当研究所の趣旨 -- About Proper Lab --

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「適当」とは、丁度良いこと。「おざなり」に有らず。

自作FLASHゲームを中心に、気の向くままの適当コンテンツで、皆様のご機嫌をお伺いするBlogです。

めざせFlashゲーム100本!(何年かかることやら…)

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(2009.2.10~)

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「オタク」黎明期の思い出

アオイホノオ19を読んだら、マクロスやミンキーモモの話題が出てきて、そう言えば、そんな頃があったなあと、懐かしく思い出してしまいました。

その頃、自分は中学生時代。

ちょうど「オタク」という言葉が生まれた頃、いわばオタクの黎明期でした。
当時、本当に二人称として「お宅」を使ってる同級生がいたんですよ! 
今では、さすがにいないだろうなあ。

でも思い出すと、そういう人たちは、実は真のオタクではなくて、むしろ「ファッションオタク」だったような気がします(あくまで、自分の周りでの話だけど)。
にわかでマクロスなんかに触発されて使ってたように思う。突然アニメージュとか買いだしたりして。

ミンキーモモを見ている同級生もいたなあ。これまた「ロリコン」という言葉に「憧れて」ファッションで見てた風もある。もっとも、中学生でミンキーモモ好きって、ロリコンて言えるのかどうか...。

当時、一種の流行り(アニメブームから派生した、オタクブーム)みたいなものはあった気がします。

そんな中、それ以前からのアニメファン、知識も豊富で、作画監督などにも詳しい、真のオタクエリート連中もいました。私は中学時代から漫研だったのですが、彼らは知識だけでなく、仲間内でも特に絵もうまかった連中でした。アオイホノオで言えば庵野くんたちに相当する感じかな。
彼らは決して後ろ暗い風はなく、確固とした「誇り」を持っていた気がします。

そして、自分を含めた「無意識オタク」というような連中がいました。それ以前から漫画描くのが好きなグループで、アニメや特撮なんかも通り一遍には見ていたが、語るほどの知識はない。絵もあまりうまくなかった(苦笑)。松本零士先生や藤子不二雄先生は好きだが、ギャルOVAなんかは俗っぽいと突っ張っているような。でも、周りから見たらオタクには違いない。ちょうどホノオくんの立ち位置だったかも。

今でこそ、中学生や高校生でゲームしたりアニメ見たりしてても普通な気がしますが、当時は中学生にもなったら卒業するくらいの風潮でした。なので、やっぱりちょっと変わり者の自覚はありました。
でも、恥ずかしいとは思わなかったし、別にキモがられたりもしませんでしたね(まあ、中学生ですしね。でも、ガキっぽいとは思われてたかもしれない)。

えー何が言いたかったかというと…

黎明期には、オタクに憧れていた人や、オタクを誇っていた人がいたことを思い出して、ホンノリ懐かしい気持ちになったのでした。
(あくまで個人的な体験であることをお断りしておきます)

まあ、考えてみると、オタクって、アニオタのことだけじゃなく
「タモリ倶楽部」や「マツコの知らない世界」に出てくるような人も指しますよね。

彼らは誇らしげだし、ある意味憧れを持って見られる存在とも言えますからね。

(2018.5.21)

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浄水器/ポストカール3

[ 浄水器 ]

群馬から南埼玉に引っ越して、水道の水が不味いと感じていました。
カルキ臭いと言うか、なんか金属っぽい味がする感じ。はっきり表現しにくいんですが、わずかに変な味か臭いがあるんです。

(いやまあ、一つの例で埼玉全体の水が不味いかのように言うのは偏見ですね…。とにかく、今のウチの水が不味いってことです)

群馬では、よく水道の水を飲んでいたんですが、引っ越してしばらくは、ちょっと飲む気になれませんでした。

しかし、暖かかくなってくると、気軽に水も飲みたくなってくるもの。

で、浄水器ってものを使ってみることにしました。

もともと、浄水器を使うなんて、贅沢だし馬鹿馬鹿しいと思ってた口でした。
日本の水道水は、たいていの海外に比べて、安全だし不味くないんですよ。
そもそも、海外(ホテルなど)では、水道水は飲めないのが普通です(口に含んだだけで変な味がする)。

ですが、日常的に飲む水が「ちょっと不味い」ってのも、意外にストレスになるものだとわかりました。水そのものを飲まなくっても、お茶を入れたり氷を作ったりカルピス作ったりするのにも、その水を使いますし。

浄水器ってものに不信感あったこともあり、まずは安いもので試してみようと思いました。
そこで買ったのがコレ。

東レ ウォーターボール

私は、Amazonではなく、近くのホームセンターで、たまたま安売りされていたのを買いました。色は白がよかったんだけど、安売りの中になかったので、緑に。

Water01

蛇口につけるとこんな感じ。

で、早速使ってみたところ…笑いましたわ。

「う…うまい…」

カルキ臭も、嫌な味も、無くなったんですよ!
いやあ、てえしたもんだ!

私よりも水の味にうるさいカミさんも、同意見でした。決して気のせいではないようです。
安い浄水器でも、ちゃんと効果あるんですねー。
疑ってすまんかった…。

濾過カートリッジは交換式で、使用期限は3ヶ月くらいとのこと(使用量によっても変わるらしい)。
定期的に交換する必要があるのはちょっと手間だしコストですが…。
でも、ペットボトルの水を買って飲むよりは、安上がりなはず。買ってよかったです。

またステマみたいな記事を書いてしまった…。
(今回も、何の得もありません)

[ ポスト・カール3 ]

以前も何度か、関東で販売終了してしまったカールに代わるお菓子「ポスト・カール」について書いてますが…

また新たなものを発見しました。

Postcarl2_01

100円ショップ、ダイソーブランドの商品。
見たことあるよーな外見なので、既存商品のプラベートブランド版かなとも思いましたが、製造元が書いてないのでわかりません。

味は、まあまあカールですが、微妙に何か違う感じ(気のせいかも)。ちょっと薄味に思えるのは、他商品に濃い味が多い反動か? 
うまい輪(チーズリング)は、味は良いんだけど、ここのボリュームがないので、こっちの方がボリューム感的にはカールに近いかも?

まあ、一長一短ですね。気分に応じて食べ分けるのが良いかな。
ダイソーはあちこちにあって行きやすいので、入手しやすいのがありがたいです。

(2018.5.14)

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佛光山法水寺

一部で話題になっていた、群馬県にできた巨大寺院「佛光山法水寺」を見学してきました。

[ 佛光山法水寺 ]

群馬県渋川市伊香保町。
伊香保温泉や、水沢寺、水沢うどん街の近くなので、観光としても寄りやすい。
ちなみに、このルートで榛名山に向かうと、例の「頭文字D」のコースに至ります。

まだ群馬に住んでいた頃、近くを通りかかり、巨大な建造物ができつつあるのに気づいて「なんだこれ?」と思っていたものでした。

敷地内に広い駐車場があり、車を止めて見学できます。

Housuiji18

駐車場に車を止めるとまず、なんじゃこりゃ!?

駐車場脇には、巨大な鍾乳石がいくつも林立。
(後で聞いた話によると)中国から運んで来た、本物だそうです。

Housuiji01

では、境内へ…
と、そこには長い階段が…

Housuiji02

よく見ると、階段の手前に、満面お笑みを浮かべる布袋さんみたいな像が…

…しかし、この山の雰囲気にちょっと似合わない、日本の寺とは明らかに違う建造物。
ハッキリ言って、怪しく見えてしまう…。見学できるという話を聞いてなければ、足を踏み入れるのがちょっとためらわれる…。

実は、臨済宗佛高山法水寺は、台湾に総本山がある寺なのだそうです。日本らしくないのも当然、台湾風の寺院なんですね。
(臨済宗は、禅宗の一つで、日本でいうと栄西ですね)

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階段を登りきると… 

Housuiji05_2

本堂、でかい!

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白い石の細かい彫刻。

Housuiji06_2

屋根の上に、不思議な生き物が。

仏像といい建物といい、他ではあまり見られない雰囲気で、ちょっとした異国気分が味わえますね。

ここで、お寺の関係者の方が来て、見学者数グループを一緒に案内してくれることになりました。
(ネットで、見学者は引率されて案内されるという情報は見てましたが…本当なんですね)

この日は、それほど多くの見学者はいませんでした。
10人くらいだったかな。

Housuiji09

堂内。
前日まで記念式典が行われていた直後ということで、一部片付けが終わっていない部屋もありました。
前日は混んでたんだろうな〜。

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千手観音像。
陶器でできているとのこと。珍しい。
細かい彫刻です。一つ一つの手のひらに、目がついている。

案内されて、本堂内へ。

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奥の白い仏像がご本尊。

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広い!

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ご本尊の「玉仏」。
台座込みの高さ7m。
ひと塊の白玉(石)から彫り出された仏像なのだそうです。

明らかに、日本の仏像とは違うデザインセンスですね。
(東南アジアの仏像に近い雰囲気かも)

Housuiji12

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壁一面に仏像が彫られている。
すげー。

Housuiji15

関羽様? 
やっぱり、台湾のお寺みたい。

案内は15分程度で終了。
個人的にはガイドツアーってあまり好きじゃないんですが、これくらいの短時間だったらまあ良いかな。色々面白い話も聞けたし。

Housuiji17

本堂側から門を見ると、天空にあるみたい。

見た目はちょっとアヤシイ感じでしたが、別に何か勧誘とかされたり、拝観料を請求されたりすることもなく…
それどころか、せっかくなのでお賽銭くらいあげとこうかと思ったのですが、台湾のお寺の特徴なのか賽銭箱も無いんですよ。

これから観光スポットとして賑わう予感がしますね〜。

(2018.5.7)

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飛び出すパソコン

もう去年の話になりますが…引越しの時、蔵書の整理をしていたら、こんな本を見つけました。

Tobidasupc01

「飛びだすパソコン」

日本のAmazonには存在しなかった。
英語版は存在するようです。

もともと、「古本フェア」か何かで購入した本だったと記憶してます。

Tobidasupc02

いわゆる「飛び出す絵本」なのですが…
パソコンの仕組みを、飛び出す形式で説明しています。

絵を見てわかるように…少し古い時代の本です。こんなPC、今は存在しないなあ。

Tobidasupc03

中はこんな風になってるよ、という説明。
ツマミをいじるとパカパカ開いたり閉じたり。

Tobidasupc04

5インチフロッピー!  懐かしい!
ディスクドライブも、飛び出す仕掛けで再現。
ディスクを挿入できます。

Tobidasupc05

プリンター。
横から出ているのはSCSIケーブルっぽい。
いやあ、何もかも懐かしいなあ。

この頃のパソコンには、思い入れがあるんですよねー。
5インチフロッピーで、ウィザードリィとか遊んだものですよ。
まあ、自分の本当のパソコンの原体験というと、もっと前、カセットテープの時代になるんですが…

この本、発見して写真は撮ったものの、引越しの大整理の折に、廃棄してしまいました…。
ちょっともったいなかったかも…。

(2018.4.30)

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歯にメラミン

職場で使っていたマグカップに茶渋がついてしまい、洗剤で洗っても一向に綺麗にならない。
で、カミさんにメラミンスポンジ(いわゆる「ゲキ落ちくん」)を勧められた。

使ってみたところ…ビックリするほどよく落ちるんですね、あれ。初めて知りました。

で、ふと思ったのが…。

マグカップ同様、歯に着いた茶渋のシミも、このメラミンスポンジで落ちるのではないか?

私は、お茶や紅茶をよく飲むので、すぐ歯に茶色いシミが着いてしまいます。
今までに、ホワイトニング歯磨きや「歯の消しゴム」みたいなものも使ってきたのですが、あまり効果なかったんですよね…。
マグカップの茶渋がこんなに綺麗に落ちるのだったら、歯の茶渋だって落ちるんじゃないか…と。
いや、これは今まで誰も考えつかなかった、新発想なんじゃないか!?

…と考えて、いつか試してみようと思っていたところ…

「こんなの見つけた」と、カミさんが買ってきたのが、コレでした。

ほとんど同じ発想で、さらに薬剤が含まれている商品のようです。

なんだ、もう既に存在するんじゃん…。

既に存在していて、しかも(自分の耳に入るほど)話題になっていないということは、イマイチなのかもしれない…

…と期待せず使って見たところ…

いやいや、ゲキ落ち!
歯についていた茶色い茶渋が、マグカップに使ったときのように落ちるじゃありませんか!

ある意味、自分の発想は正しかった! 
いささか気づくのが遅かったが。

もっとも、Amazonのレビューを見ると、評価は五分五分みたいな感じですね。 
それもちょっとわかる気はする。

歯に茶色く着色するような茶渋汚れは落ちます。
しかし、全体的に黄色になってような歯を綺麗に白くすることはできないようです。
「ホワイトニング」と書かれているので、期待はずれと思った人もいるでしょうね。

あと、歯のスキマに近い部分には擦りにくくて、ちょっと残っちゃいます。

ともあれ、私の目的には適っていたので、私的には全然合格点!
この程度だって、普通の歯磨きではなかなか落ちないものですから。

今まで、たまの歯医者でクリーニングしてもらうしか方法ありませんでしたが、これで歯医者に行かずとも最低限のキレイさを保てるようになりました。

いいですよ、これ! オススメです。
(ステマみたいになっちゃいましたが、別に何ももらってません・笑)

(追記)
というか、本当に普通のメラミンスポンジでも効果あるんじゃないかという気も。
試してないけど。

(2018.4.23)

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さいたま市民の森・リスの家

4月になって陽気もよくなってきたので、ぼちぼち埼玉の名所巡りに出かけてみました。

[ 市民の森・見沼グリーンセンター ]

埼玉県さいたま市北区見沼。

Saitamamori01

公園、門。

緑地公園です。群馬で言えば、「群馬の森」みたいなものか。

Saitamamori02

一般的には桜も終わっている時期でしたが、ここでは八重桜などまだ咲いており、お花見をする人たちなどで賑わってました。

Saitamamori03

八重桜…ちょっと葉も出始めてますが、満開にも見えるくらい咲いてました。

この公園内に、「りすの家」があります。
ここが目的でやってきたようなもんでした。

Saitamamori04

りすの家(リス園)。入場無料です。

像は「子リスのトトちゃん」。 
元大宮市のマスコットで、大宮駅東口前にも像があります。
駅前のトトちゃん像は昔から馴染みでしたが…なぜ、大宮のマスコットがリスなのか。
「氷川神社にリスがいるから」だという話を昔聞いた記憶があるのですが…ネットで調べても信ぴょう性のある情報は見つかりませんね…。

「大宮をリスの街にしよう」ということで、マスコットが決められ、このリス園もできた…ということのようです。ちなみに「アルディージャ」は、リスという意味らしいです。

Saitamamori05

二重扉を通り、リス園内に。
入った直後、パッと見では、リスは見当たらない…。
本当に、リスは見られるのか?

Saitamamori06

こんなカンバンが。踏むほどリスが出てくるのか?
姿は見えないが…。

と、思っていたところ…

Saitamamori07

あ、地上にリス!
速っ!  逃げたっ!
せっかく出てきたのに、早すぎてちゃんと写真が撮れない…!
ちゃんとリスがいることは判ったけど、人に寄ってくるほど懐いているわけではないのね…。

ちょっと絶望的な気になっていましたが、園内をちょっと進んでいるうちに、ちょっとずつあちこちにリスが現れました。

シャッターチャンス!

Saitamamori08

今度はいい感じで撮れた! 
いかにもリスっぽいポーズ! 尻尾を枝に巻きつけて、カワイイ!
(望遠レンズを使ってます。実は結構遠い)

ちなみにこのリス、シマリスですね。
氷川神社にもいる…かもしれない、ホンドリスとかではないんですね。

ここから次々、リスが出て来てくれました。

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伏せのポーズ。
ちょっとネズミっぽい。 ピカチュー!

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餌場に来たリス。
耳の後ろを掻いてる。

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丸太の上に。 ちょっと口を開けて「あれ?」といった表情。
木の実のようなものを手に持ってる。

Saitamamori13

花、食べてる…?

Saitamamori14

正面。

Saitamamori15

これがベストショットかな。

一時の心配は杞憂でしたね。
リスの家、結構リスが見られたし、たくさん写真も撮れたし、なかなか良かったです。

(2018.4.16)

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ダイキギョー

数年前に、なりゆきで登録し、なんだかんだ言いながらも、今では結構利用するようになってしまった、Amazonプライムビデオ。

そのAmazonプライムビデオで、最近見てしまった番組がちょっと面白かったです。

[ 77部署合体ロボダイキギョー ドラマ・伝え方が9割 ]

Amazonプライムオリジナルで、2017年11月から配信されている番組。全10話。

ベストセラービジネス書「伝え方が9割」を原案にした特撮ロボットドラマという、意味不明のコンセプト。
まあ、ほとんどタイトルで出オチというか、想像通りの内容なんですが…

77人で操縦される巨大ロボットの、左ひざ関節のパイロットが主人公。
ロボパイロットと言いながら、その実は巨大組織の末端のサラリーマンという立場で、サラリーマンにありそうな様々な問題をロボットに置き換えて、それを「伝え方」で解決していく物語です。

「伝え方」で解決していく…なんていうと、説教くさいドラマなのかなと想像してしまいますが、実際は「伝え方」の部分は申し訳程度(私見)で、ほとんど単なるロボットパロディ・コントドラマです(笑)。ノリ的には「ヨシヒコ」に似ている…かも。

「伝え方」をセールスポイントとして企画を通したら、あとは監督の好き勝手やった…という感じ。その割り切りが清々しいです。
エンディングのイラスト(昔の怪しいロボット絵本にありそうな)も、監督自身が描いたものらしいですし。最終話のラスト6分とかちょっとあり得ない展開で、普通のテレビドラマだったら絶対できない。Amazonオリジナルだったからできたんじゃないかと思えます。

まあ、好き嫌いは別れそうですけどね…私は面白かったです。

ちなみに、「伝え方」の部分ですが…原書は読んだことないけど、なるほどな〜という感じですね。

人を動かすための心理操作というか、ある意味「あざとい」戦術で、ネタを知ってしまうと狡猾にすら感じてしまう手法なんですが、知ってると知らないとでは、確かに仕事の円滑さが違うだろう、と思いますね。

例えば、上司であっても単に命令するだけではなく、部下のモチベーションを上げる指示の仕方をした方が結果的に「お得」になる、ということです。

かくいう私も、あざとい手法は使ってますよ。例えば「褒める時は感情2倍で、ダメ出しは1/2で」とか。いやーあざといですねー。でも、指示される方もその方が気分いいでしょう?(自分もそうですもん)

でも、意外とそんな簡単なこともできない人も、いますよね。「OKの時は素っ気なく、NGの時はネチネチ」みたいな。

この「伝え方」、鵜呑みにする必要はありませんが、こういう考え方を心に留めておくと、何かと有利になる気はします。

私は今まで「ダイキギョー」で働いたことはないですが、「チューキギョー」でも「ショーキギョー」でも同じですよね。いや、あらゆる人間関係で有効な作戦なんじゃないかとすら思います。

(2018.4.9)

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ニンテンドースイッチ

昨年中は、入手困難と言われていた「ニンテンドースイッチ」でしたが…今年になり、普通にお店でも見かけるようになってきました。

こうなると、もう言い訳しにくい。仕事で絡む可能性もあるわけだし、遊んだことがないのはマズイ気もしてきて、いよいよ購入に踏み切りました。

もともとスプラトゥーン2は遊んでみたいと思っていたし、いい機会でもあるかなと。
(Wiiを持ってないので、スプラトゥーンも遊んだことがなかった)

で、近くの家電量販店に行ってみたところ…

スイッチ本体は売っていたのに、「スプラトゥーン2」(と、ついでゼルダも)売っていないという想定外の事態。(どうも、界隈の店はみんな同様のようでした)

しかし、スプラトゥーン単品はなかったものの「スイッチ スプラトゥーンセット」は売ってました。パッドの色がちょっと気になりつつも、どうせ買うつもりだったのだしと、こちらを購入しました。

(アフェリエイト付けといてナンですが)
ちなみに、スイッチに関しては(セットもそうでないものも)、Amazonよりも家電量販店の方が安かったです。
ポイントもつきますし、そっちの方がお得かもしれませんね。

スプラトゥーンセットは、スイッチ本体+スプラトゥーン2+オマケでシールとガイドブックが付いてました。

[ スイッチ本体の感想…]

本体は思ったより小さい感じですね。ただ、パッドを付けちゃうと、そこそこデカイ。持ち運ぶかどうかは微妙なところ。
本体(ドックを加えても)が場所を取らないのは良い。買うときの家庭の圧力は小さくて済みます(笑)。ただし、その代償として、コンセントにはデカイACアダプターがつきます。今時、ACかよ〜。

[ スプラトゥーン2 ]

1の発表の時点でも、これは間違いなく面白いだろうと思ってたゲームでした。

しかし、Wiiも持っておらず、このためだけに買うだけの、心の余裕も懐の余裕もなかったので、遊ばずに今に至ってました。
今回、ようやくプレイするチャンスがやってきたのでした。

しかし…遊んでみたいとは思っていたものの、実はFPS/TPS系は苦手なんですよね…(PS4のスターウォーズバトルフロントとか持ってるけど全然下手)

期待にワクテカして遊び始めたスプラトゥーンですが、しばらくの間は操作が思うようにいかず…特にAIMの「左右=方向スティック」「上下=ジャイロ」というのが、どうにも慣れず…。

対戦では、出撃直後に即死させられ、参加したチームが必ずのように負けるわ、チームの中でもいつも得点ビリだわで…かなりめげそうになりました。

しかし、それでも続けていくうちに、不思議と体が操作に慣れてくるんですよね(自転車に乗れたときのような感覚?)

今ではなんとか敵も倒せるようになり、チームでもビリになることは少なくなりました。
(良いブキや装備が手に入ったせいもあるでしょうけど。もっとも自分の得意ブキは、いまだ「もみじシューター」なんですけど)

最近は、すっかり楽しくなって…。(まだまだ下手ですけどね)
自制心なかったら、徹夜でやってしまいますね、これは。

スプラトゥーンだけというのも寂しいので、DLソフトも何本か買ってみました。

[ ナムコミュージアム ]

ドルアーガの塔があるという点だけで、自分的にはもう「買い」でした。

ドルアーガの塔は、 PS4のナムコゲームラインナップには収録されてないんです。ついでに、以前買った「パックマン コネクト&プレイにも入ってない。

まあ、PSのナムコミュージアムには収録されてますが…今更PSというのもね。アナログで画像もイマイチだし。
そう、スイッチのナムコミュージアムの絵はHDMIでキレイなんですよ!

ラインナップは…

・ パックマン
・ ギャラガ
・ ディグダグ
・ ドルアーガの塔
・ スカイキッド
・ ローリングサンダー
・ ギャラガ88
・ スプラッターハウス
・ タンクフォース
・ ローリングサンダー2
・ パックマンVS

もっとメジャーどころあるだろ? …と、若干ビミョーな感もありますが…

スプラッターハウス、ギャラガ88、タンクウォーズ、ローリングサンダー2 に関しては、PSPのナムコミュージアムに収録されていないものなので、ある意味ファンに対しての「気遣い」を感じなくもありません。
(でもそれなら、源平討魔伝とか、サンダーセプターとか、イシターの復活とか、リブルラブルとか入れて欲しかった…。けどまあ、スプラッターハウスはアリだな)

もっとも、それよりむしろ、スイッチ版「バーチャルコンソール」キボンヌ(死語)ですけどね。

[ エースオブシーフード ]

「まず初めに、海産物になりたいという、ヒトなら誰しもが持つ欲望を曝け出してください。」

「そんな欲望、持ってねーよ・笑」とツッコミたくなる、ゲーム紹介コメントもふざけたバカゲーです。
しかし、1180円という廉価のわりに、しっかりしたグラフイックとなかなかのゲーム性をもつ良作です。
特に、私のような「ダライアス」や「アクアノート」みたいな海産物ゲーが好きな人間には、作り込まれた海産物のグラフィックや、マニアックなラインナップはたまりません。
操作がほぼスプラトゥーンとコンパチというのもありがたい。

[ 再びスイッチについて ]

スイッチは奇跡のハードだと思います。

正直言って、これが流行るとは思いませんでした。

「据え置き機としても、携帯機としても遊べる」

というコンセプトがかなり安易だなと思ったですよ。
もはやスマホ一辺倒な世間の人が、これに惹かれるとは思えませんでした。

ところが開けてみると、予想を裏切り大ヒット。ずっと品切れ続きじゃないですか。

(ちなみに、この手の予想、あまり当たったことないですけどね。サターン vs PSの時も、PSP vs DSの時も、Wii が売れたことも予想を外しました。あ、WiiUがイマイチだろうという予想は当たったか)

まあ、人気の要因はハードそのものというより、「ゼルダ」のヒットが一番大きい気もしますが。(私も、近々やってみたいと思ってます)

任天ハードって、割とそういうパターン多いですよね。

DSも「2画面」より「脳トレ」で大ヒットだし、Wiiも立ち上がりは難癖も多かったが、フィットで大ヒットしたし。

まあ、やっぱりハードはソフトが牽引していくもんなんだなと思わさせられますね。

もっとも、現在のハード戦争、スイッチが圧勝という感じでもないですよね。PS4陣営も健闘してると思えます。
FallOutみたいなディープな洋ゲーや、GTみたいなリアル系レーシング、サイコブレイクのようなホラーを遊ぶにはPS4の方が(グラ的に)良いかな。

そういえば、PSVRも近々値下げするそうですね。(44980円→34980円)

PSVRにも興味はあったのですが、値段が高くてちょっと手が出ないなと思ってたんですよ。これでいよいよ射程圏かな。
こっちも欲しい!!

(2018.4.2)

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変拍子

(大前提として、自分はそれほど音楽的な知識があるわけではありません。厳密には間違いもあるかもしれませんが、ご容赦ください)

変拍子とは…

1. 混合拍子(5拍子、7拍子、8拍子、11拍子、13拍子、15拍子、17拍子、19拍子、21拍子など)
2. 純粋な奇数拍子(純5拍子など)
3. 曲の中で頻繁に拍子が変わること

(ニコニコ大百科より引用)

最初に気づいたのは「機動戦士ガンダム」のサントラにある「艦隊、宇宙へ」という曲だったかな。これ、珍しい5拍子の曲なんですが、カッコいいんですよ。(もっともこれ、劇中未使用曲ですが…)

それ以来こういう曲が気になってました。
(変拍子というカテゴリを知ったのはずっと後年ですが)

ゲームでは、なかなかない(自分では発見できない)のですが、たまに気づくと、ちょっと嬉しい気持ちになってしまいます。

いくつか気づいたところを上げると…

  • グラディウス2 クラブのBGM
    (もしくは、「パロディウス」ちちびんたリカのBGM)
    これは上記1,3の混合(7拍子→4拍子)じゃないですかね。
    グラディウスシリーズだと、沙羅曼蛇のボス曲(ゴーレムなどのBGM)は3拍子ですよね。3拍子もゲーム曲としては珍しいんじゃないかと思います。
    お気に入りの曲です。
  • ドルアーガの塔
    ・ メインテーマ(「いくら丼が食べたかったなー」の曲)
    3のパターンですかね。間奏的な部分で、一箇所だけ4拍子を外れる(6拍子?)部分があります。(1.2.3.4.1.2.1.2.3.4...みたいな)
    ・ イシターのテーマ
    これも3のパターンでしょうか。曲の区切りの部分で、4拍子を外れます(6拍子?)。
  • ドラゴンクエスト4 戦闘曲
    これも、3のパターンかな。
    途中から、拍子がもうなんだかよくわからなくなる。そこがカッコいいのですが。
    ドラクエは他にもいろいろありそう。
    3拍子だと、シリーズでの船の曲がありますが、ワルツ然としてしっくりきすぎてて、あまり面白みはないんだよな…(個人的感想)。
  • カルドセプト 1st
    ミランダ面の後半曲(Gypsy)は、多分「7拍子」の曲。
    複雑なメロディーも相まって、非常にカッコいい。
    ちなみにステージ1前半「あがないびと」は3拍子。これも良い曲ですねー。あ、カルドセプトサーガ1面「運命の朝」後半も3拍子。これまた良い曲なんだよなー。
もっと色々あった気がするのですが、いちいちメモってなかったので、これくらいしか思い出せまなかった…。思い出したら追記したいです。

(2018.3.26)

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火焔土器

1月の京都以来、写真映えするような場所に全然行ってません。
東京方面にも行きやすくなったし、埼玉にも色々開拓の余地があるのに、なんでだろう…寒いからかな…?

…ということでネタもないので、書く機会を失ってた、ちょっと前のレポートを。

「火焔土器」というものを見たくて、去年、出土地の新潟へ行ってきました。

[ 十日町市博物館 ]

新潟県十日町市。

Kaendoki01

外観。

この博物館は、土器以外にも、十日町市の歴史や、アンギン(織物)などの展示もあります。

Kaendoki02

土器の展示室。

Kaendoki09

火焔型土器 <No.6>

国宝。

正式には、「新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器」というそうです。

今から4500年ほど前の、縄文時代中期に造られた土器です。

Kaendoki04

アップ。
おおっ! これこれ、よく見たことあるヤツ!
この造形、奇妙かつ美しいですよねー!

岡本太郎氏も、この土器を見て「なんだこれは!」と叫んだそうです。

これが「火焔型土器」です!

…え? 

「火焔土器」じゃないの?

そうなんです。

「火焔土器」は、最初に見つかったこの形状の土器(これではない)の愛称で、その後見つかった同タイプは、それと区別して「火焔型土器」と呼ぶそうです。

その中で最も有名なのは、「No.1」(指定番号1号)というもの。
しかし、そのNo.1は、この時は展示されていませんでした…。

国宝に指定されている土器は多数あるため、随時入れ替えながら展示しているそうで、日によっては展示されていないのでした。
(No.1の展示期間は博物館HPで確認できます)

今回はその代わり、「No.6」が展示されていました。

しかし、これも火焔型土器の特徴をしっかり踏襲していて、まったく遜色ありません。(パッと見区別つかない)

この火焔型土器、よく知らなかった時には、無秩序な文様が造形されているのかと思ってましたが、この文様には決まったパターンがあったんですね。

独特のパターンが点対称に4方向に配置されています。「火焔型土器」は全て、ほぼこれと同様のパターンが踏襲されているのです。
全然知らんかったです…。

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これは、同じ遺跡から出土した別の火焔型土器ですが…

ディテールは若干違うものの、鶏のトサカのような部分、その右側に長く伸びるパーツ、その下部に開く穴など、大まかなパターンの相似は確認できます。

火焔型土器にはオリジナルのデザイナーがいて、そのデザインが踏襲されていた…ということでしょうか。
(もしくは、この造形に意味があって、それを表現しているのかもしれません)

笹山遺跡では、火焔型土器以外のタイプの土器も出土しています。

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「王冠型土器」

火焔型土器にも似ていますが、造形のパターンが異なります。

しかし、これはこれで良い。

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「深鉢型土器」

深鉢型土器というのは「火焔型土器」も含む総称ですが、特に特徴がないものは、深鉢型と呼ばれるのかな…? ややシンプル。

十日町博物館を出た後、展示されていた土器の実際の出土地に行ってみました。

[ 笹山遺跡 ]

新潟県十日町市。

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国宝火焔型土器の出土状況の復元。
発見は、1982年。思ったより最近なんですね。

まだ時間があったので、次はどこに行こうかな…と逡巡。

ひとつには、大量の火焔土器を収蔵している、新潟県立歴史博物館。

もう一つは、「ザ・火焔土器」の出土地にある、馬高縄文館。

ちょっと迷ったのですが、後者に行くことにしました。(前者は是非、次の機会に)

[ 馬高縄文館 ]

新潟県長岡市。

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外観。

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エントランスにあるオブジェその1。

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オブジェその2。「火焔土器」と書いてある。

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展示室の様子。

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これが、「火焔土器」! 最初の、「ザ・火焔土器」です。

(火焔A式1号深鉢土器)

1936年に出土したものだそうです。

実は、こちらは国宝ではなく「重要文化財」なんですね。

国宝は笹山遺跡の「火焔型土器」の方で、多分、写真でよく見るのもそちら。ややこしい。

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…って、実はこれ、レプリカでした…。

いつもは本物が展示されているようですが、この時は、京都だったかのイベントに出張中でした…。(事前に分かってたんですが)

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そのほかにも、この付近で出土した色々な土器が展示されてました。

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王冠型土器。シンメトリがしっかりしてて、美しいですね。

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火焔型土器。やっぱり特徴は踏襲されてます。

火焔土器(火焔型土器)、写真では何度も見てましたが、やはり実物を見ると感動が違いますよ。
また、これだけの数出ていたというのも知りませんでした。圧巻です。

(2018.3.19)

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