当研究所の趣旨 -- About Proper Lab --

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「適当」とは、丁度良いこと。「おざなり」に有らず。

自作FLASHゲームを中心に、気の向くままの適当コンテンツで、皆様のご機嫌をお伺いするBlogです。

めざせFlashゲーム100本!(何年かかることやら…)

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※ 週二回くらいしかメンテしていないので、コメントの承認とお返事が遅れる場合があります…。ズボラですみません。

(2009.2.10~)

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千葉内房旅行・1

年末に、千葉旅行に行ってきました。

埼玉から千葉へ…。旅行っていうほどの距離でもないですが…。
(前々から年末にはどこか旅行に行きたいと思っていたのだけど、なにも決めないでだらだら過ごすうちに年末が来てしまい、交通手段や宿泊の制限から近場にせざるを得なかったという…)

それでも、このエリアはあまり深く探訪したことはなく、いくつか初めての見所を巡ることもできました。
(タイトルに「内房旅行」と書いたけど、今回行ったところ全部が内房ではないかもしれない。まあ、ざっくりと)

自家用車で、高速を駆使し、まずは市原方面へ…
途中、ルートを間違えたり、浦安に向かう大渋滞に捕まりかけたり、色々ありましたが…。

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途上、市原市に入ったところで…遠方でもうもうと黒煙が上がっている!
ちょうどその日、市原犬成というところの廃材置き場で大火災があった、とその日のニュースで知った。

そんなこんなで、最初の目的地へ到着。

[ 笠森観音 ]

千葉県長生郡長南町。

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参道への入り口。

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参道にある、霊木・子授楠。
穴をくぐるとどうこう…ということかな。

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笠森観音(笠森寺)、山門。

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本堂!

大きな岩の上に、小ぶりの清水寺の舞台のような観音堂が。

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しかもこれ、全方向この建築方式。

日本で唯一の「四方懸造」という建築で、重要文化財なのだそうです。

正式名称は「天台宗別格大本山笠森寺」。
パンフレットによると、延暦3年(784年)に最澄(伝教大師)が楠の霊木で十一面観音菩薩を刻み山上に安置し開基されたと伝えられているそうです。

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手水舎越しの観音堂。

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長い階段を上がって、拝観してきました。(拝観料200円)
上から見下ろす景色が良い。

ここを見た後、房総をずいっと南西へ…

[ 道の駅保田小学校 ]

千葉県安房郡鋸南町保田。

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廃校になった小学校を、2015年に道の駅として生まれ変わらせたのだそうです。

群馬の中之条では、廃校がアート展の会場として生まれかわったりしてますが、ここでは道の駅になったんですね。
温泉もあり、宿泊もできるとのこと。

体育館が、産直物産センターになっていたらしですが、先の台風のせいでそちらは閉鎖になっていました…。

それでも、食堂エリア、売店エリアは、大勢の客で賑わってました。
さすがの人気のスポット。

かつての教室などを利用して作られたお食事処の中には、給食メニューを出すところも。
私はこれを目当てに来たようなものでした。

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給食メニューを出す喫茶レストラン。
内装もそんな雰囲気。

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椅子が、小学校風。

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給食メニュー!

ソフト麺のミートソース、鯨の竜田揚げ、コッペパン、牛乳+ミルメーク。

ソフト麺のミートソースなんて久々に食べたけど、確かにこんな感じだったな。(決してスパゲティではない)
鯨の竜田揚げは、記憶ではこんなに美味しくなかった。コッペも、昔のより洒落ている。

この店の他にも、給食風カレーシチューを出す店なんかもありました。

[ 江月水仙ロード ]

千葉県鋸南町(道の駅から割と近く)

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日本三大水仙群生地の一つ。この季節には、道に沿って水仙の花が咲き乱れるという。

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…という話だが、あまり咲いてない…。
今年は天候のせいか、不作なのだそうです(現地の方、談)

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水仙ロード近くの看板。デーデポッポというのはダイダラボッチみたいなものだろうか。
行ってみようかと思ったら、看板の下に「デーデポッポへの道は最近整備しておらず、藪になっている」だって。残念。

ちょっと長くなってきたので、今回はこの辺で。

1泊2日の、ちょい旅のわりには、結構書くことがあったな。

(2020.1.14)

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ゲームミュージアム ロボット

埼玉県深谷市に、大きなレトロゲームセンターがあった!

…というのを、去年末まで知らなかった。なんたるウカツ!

ネット調べたら結構有名な店だったみたいですね。

埼玉に引っ越した後に知らなかったのもウカツだが、むしろ群馬在住時に、今より近い深谷のここに気づかなかったことがさらにウカツ。
自販機ゲーセンばっかり探してる場合じゃなかった。

[ ゲームミュージアムロボット ]

埼玉県深谷市。

関連記事(ファミ通.com)

Gmrobot01

行ったのは新年早々の夜中だったが、駐車場は車がいっぱいで、結構お客もいました。

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こんな感じで、ブラウン管筐体がズラーっと。こんな感じで3列くらい配置されてます。

これはすごいわ…。

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入って早々に目についた、私の大好物ニューヨーク・ニューヨーク!!
(好きすぎてオマージュゲーム作るくらい「Retrocity!Retrocity!」)

調子良くて真ん中のグルグル(正式名なんなのあれ?)を3体くらい破壊できましたが、あっという間に弾速が上がって殺された…。

ラインナップは時によって変わるようです。

この時には、ドルアーガの塔、ドンキーコング、エグゼドエグゼスとかありましたね。
(もちろん、人気の格闘ゲーム系もたくさんあった)

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テーブル筐体もいくつかありました。これはペンゴ。

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これは比較的新しいが…稼働時に遊んだことがなかった、「ソーラーアサルト」。難しい。

これはいい店だ! 通いたくなるが、今の家からは結構遠いんだよなあ。熊谷よりも遠いんだもの。
ぐぬう…群馬在住時に気づけなかったのがつくづく悔やまれる。

(2020.1.7)

 

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謹賀新年2020

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

Pikachu_20200101235901
(リアルピカチュウー。……キモい…。名探偵ピカチュウは可愛かったのに…)

去年末には特に2019年の総括を書かなかったので、あらためて書くと…

色々、もう、ままならない年でしたねえ…。

健康面で言えば、ギックリ腰を二回もやっちまって、各々一ヶ月くらい苦しめられたり…

仕事面で言えば、別に大きな野望があったわけでもないのに、そのささやかな思惑すら予定調和といかないし。

そのあおりで、割と定期で行なって来れたこのBlogの更新も、もはや不定期となりさがったし…

…まあ、これ以上愚痴は書くまい。とりあえず、そういう年だったという記録に留めよう。

では、今年はどうなのか…。

世の中としては、オリンピックイヤーであり、新たな10年の始まりであり(ついでに干支もリセットされたし)、社会や経済において大きな動きがあるんじゃないでしょうかね。

一方、自分自身についてはどうかと言えば…予想がつかないというのが本音ですが、あえていうなら…

自分の「胆力」や「努力」が一つのキーにはなりそうな予感がするんですよねー。

はっきり言って、このいいトシにもなって根性出したり努力したくもないのだけど…
ささやかな平穏を得るためには、それもやむなしというべきか。

「努力」…
そういえば、最近の世間では、努力というものが軽視されている気はしますね。
人間の能力はほぼ遺伝によるので、努力は無駄だ…とか、努力しないとシアワセになれないなんて、世の中間違っている…とか。

自分も努力嫌いなのは、その通りですが…努力の効用については否定しません。

やはり、成功のためには多少なりとも努力は必要ではないか。
もちろん、生まれつきの才能などで土台の差はある、とは思いますが、努力によってその差を埋めることも可能ではないかと。
逆に言えば、才能があったって、何一つ努力をしなかったら、成功できませんて。

努力と言っても、血の滲むようなものばかりではないですよね。

朝起きるのが辛いのを、毎日ちゃんと起きて、遅刻せずに学校や職場に行くのだって努力じゃないですか。
嫌な上司やお客に、笑顔で対応するのだって、努力じゃないですかね。

世間で成功している人たちは、よく「ズルい」みたいに揶揄されたりしますが…
(サンデル教授なんかも、成功者など単に社会の恩恵を受けたにすぎない、みたいに言ってましたが)
…相当努力してると思いますよ。

ってことで、努力しないと始まらない、というのを自分で主張してしまったわけですが…
我がことだと思うと、全くもってヤレヤレなんだよなあ…。

(2020.1.2)

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クリスマス2019

今年もこの季節だなーと、はり札のコレクションを探してみた…

が、そういやあれは去年で最後にしたんだったと思い出しました。
実際、それほど面白い新作もなかったし。

で、今回はクリスマスらしい写真を貼って、雰囲気を醸してみました。

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(クリックで拡大)

数年前に行った、ドイツのローテンブルクという街の写真(以下同)。
まだ10月だというのに、クリスマスの雰囲気満載でした。ここは一年中こんななのかな。

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くるみ割り人形は、ドイツのクリスマスの定番のようです。
有名なバレエの「くるみ割り人形」がクリスマスの話だから、らしい。

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謎のタマゴキャラと、司教風のじいさん。カワイイ。
これ、お香を入れて煙が出る人形。自分もお土産に買いました。

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クリスマスショップ。こんなのが何件もある。

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ローテンブルクの街並み。この街の様子自体が、物語の世界のよう。


ドイツで思い出したのですが…

[ ドイツの水 ]

ドイツのコンビニみたいな店で、ガラス瓶入りの水を買いました。
冷蔵ショーケースに入っていたので、結構冷たくはあったんですが…買った時は、まあ、見た目は普通でした。

ホテルに帰って、水を飲もうと瓶の蓋を開けたところ…

突然、瓶の水が急速に凍り始めたのです!!

Xmas2019_04

↑こんな感じで、瓶の口から氷が溢れ出て、半分くらい凍りました。

これ、過冷却という現象で、水が零度以下になっても凍らない状態にあり、これに衝撃を与えると急速に凍りだすのだそう。
まさに、自分の体験した現象そのもの。

なぜこんな事が起こったのか…。ドイツの冷蔵(冷凍?)ケースはどうなっているのか。

なんてことを思いだした、2019年のクリスマスであった。

(2019.12.24)

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最近のガチャ2019-2

つい最近もガチャガチャのネタを書いたばかりなのに、またひとしきりイイのを見つけてしまった…

[ ヒキガエルとアマガエル ]

「いきもん」ブランドのフィギュア。

その名の通り、ヒキガエルとアマガエルのフィギュアなんだが…

Figure12_07

メインは、これ!!!!

ヒキガエルのタマゴ(卵嚢)キーチェーン・フィギュア!!

こんなものまでフィギュアになるとは!

卵嚢、リアル〜!! 中のタマゴ、今にも孵りそうな形になっているようにも見える。

ラインナップはこのほかに、オタマジャクシと、親ヒキガエルと…なぜかアマガエル。

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もう一回回したら…アマガエルが出てしまった…。

オタマジャクシが欲しかった…。もしくはせめて、ヒキガエルが。

とはいえ…アマガエルのフィギュアは今までもいろいろ出てて、いくつか持ってますが、これは出来がいいですねー。技術力はまだ上がってるのか!

 

[ プルバックカブトガニ ]

奇譚クラブ。上の「いきもん」と兄弟会社じゃないか。

Figure12_05

おおおー! リアルっ!!

このツヤ感が本物っぽい。 カブトガニフィギュアも、他にも持っているが、上面に関してはこちらの方がリアルっぽい。

ただ、このフィギュア、お茶目なことにプルバック機能搭載なんですよね。

カブトガニが、いい感じのスピードで走る!(決して速すぎない)

まあ、この機能搭載のせいで、裏側にはタイヤがついてて、いまいちリアル感はない。

 

[ マジック:ザ・ギャザリング ULTIMATE DEFORMED MASCOT ]

発売はバンダイ。

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なんと! あの「マジック」のキャラクターが(なぜか今)ガチャガチャに!!

プレインズウォーカーの6名がマスコットになりました。

こいつは、エルダードラゴンレジェンド・プレインズウォーカー…ニコル・ボーラス様! まあ、アタリかな。

ほんとは、ジェイスかチャンドラの方が欲しかったけど。

てか、マジックはもう、ガイド本は買ってるだけで、もう何年もプレイしてないんだけどね…。

 

[ チョコエッグUMA未確認動物 ]

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ガチャガチャではないですが…

チョコエッグなんて、久々に買いましたよ。このパッケに魅せられてしまい。

チョコを割ってみると…

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ネッシー! まあ、いいか。

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よくある再現図通り、ツノが生えている。

このフィギュア(?)、ディテールはイマイチだが、蓄光になってて暗いところ光るというオマケ機能あり。

その他のラインナップは、チュパカブラ、ツチノコ、タッツエルブルム、イエティ、スカイフィッシュ、バウォコジ(知らんな)など…

結構マニアック。

(2019.12.19)

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野木町煉瓦窯

以前、埼玉県深谷市のホフマン窯を見に行ったことがありましたが…

今度は栃木県にある、もっと見事なホフマン窯を見てきました。

[ 野木町煉瓦窯 ]

栃木県下都賀郡野木町。

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見学料金100円!

というか、外観を見るだけなら無料だ!

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これがホフマン輪窯。真ん中に煙突が立った円形の建造物。

2016年に修復が終わり公開されたもので、日本で唯一、完全な形で残るホフマン窯だそうだ。貴重!
深谷の窯は建屋に覆われていて外観がよく見えなかったし。

建造は1890年(明治23年)。

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窯に接近。

窯の間近に行ったり、中を見学するには、入場料が必要。

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窯の壁面の一部。
フランス積み(下)とイギリス積み(上)が共存している珍しいレンガ壁。

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窯の中。

ホフマン輪窯は、煙突を取り巻く輪形の窯で、ぐるりと順番にレンガを焼いていく仕組み。

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階段で、窯上部(2階)にも上がれる。真ん中のは煙突。

おお〜。なんかすごい。

スターブレードの敵惑星の中枢部のようだ。

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投炭孔。ここから粉炭を入れたのだそうだ。

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これはダンパー開閉器。
煙道から煙突へ廃棄を行う装置。

こんな間近に当時の窯の仕組みが見られるなんて、感動。

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これは、関東大震災で崩れ落ちた建造当初のものと思われる煙突の一部。

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煙突のレンガには、「T」の刻印。東輝煉化石製造所のマーク。

当たり前ですが、この窯のレンガはここで焼かれたものじゃないわけですね。

(2019.12.10)

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最近のガチャ2019

ダンゴムシガチャも久々のヒットだったが、それに続く魅力作(個人的な)が立て続いている。

[ マンマルコガネ ]

まあ、これも例のダンゴムシのシリーズなんですが…

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ダンゴムシみたいに、丸くなった生き物のフィギュア。ちょっとハロみたい。

これがOPENすると…

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シャキーン!

コガネムシに変形!

うわーよくできてるなあ!!

丸くなる変形も見事だが、開いたところの造形も素晴らしい。
くりっとした目もカワイイ。

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上から見たところ。

嘘みたいな変形ですが、このムシ、実際にいるらしいです。
そっくりです。ネットで検索してみてください。(金属光沢のある綺麗なタイプもいるみたい)

もっとも、実物はすごく小さいらしいですが。フィギュア、実物の何倍あるんだ?

見た目でなんとなくそうかなと思ってましたが…これ糞虫の一種らしいです。

 

[ 公衆電話コレクション ]

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ツイートされたのを見て欲しくなったその日に、たまたま行ったスーパーで発見。

その後、ネットニュース等でも話題になってましたねー。

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(クリックで拡大)

いや、これもう、本物だろ? というくらい良くできている。

これですごく小さいんですよ。見慣れたものだから、なおさら奇妙な感じがする。

で、この出来で、300円なんですよ!!
昨今、400円、500円も当たり前なのに、この出来で、300円!!

他メーカーにも、見習って欲しい!

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あまりにできがいいんで、後日別の場所で再チャレンジしたら、欲しかった赤電話引いたぜ!

これもよくできてる&懐かしいねえ!

 

[ ドクロ素ボディ ]

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まあ、なんか、説明しにくいが…ドクロのメカのような素体人形。

ガチャガチャだけど、プラモのように組み立てると、こんなすごいのが出来上がる。

プロポーションも結構かっこよく、関節もかなり自由に動いて、よくできてます。
これも300円の割には、完成度高いんじゃないですかね。

昨今のガチャのインフレは目を覆うばかりだが、同時にクオリティも上がってるんだよね。
痛し痒しか…。

(2019.12.3)

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埼玉県立歴史と民俗の資料館

ちょうど一年前、氷川神社と大宮公園に行ったことを書きました。

その大宮公園の一角に、博物館があります。

ここも…以前埼玉に住んでた頃、割と近くなのに、結局一度も来たことはなかったんですよね。

何十年かを経て、ようやく訪れることになりました。

[ 埼玉県立歴史と民俗の資料館 ]

埼玉県さいたま市大宮区。

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民族の資料館というけど、高崎市民族資料館などとは違って(笑)、そこそこの博物館という感じの建物です。

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博物館内。

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埼玉で出土した土偶の数々。
そういえば、この辺でミミズク土偶で有名なのが出てるんですよね。

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亀型土製品。これ見たかったんだよ。

他たまに、ひれ状のものがある、亀を模した土製品…らしいですが、亀にはちょっと見えないなあ。

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埼玉の埴輪。
…といえば、「踊る埴輪」が有名ですが、これもなかなかユルい。

他にも、もっとイイ感じの埴輪も展示されてたんですが、「撮影禁止」で撮れなかった。
個人所有のものなんかな。でも、写真くら良いだろうと思うんだがな…。

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馬の埴輪。
群馬でもよく出土するが、これもなかなか美品。

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この日は、刀剣展もやってました。
国宝「備州長船景光(カゲミツ)」

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なので、刀剣乱舞くんもいました。

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オリンピック関連展示もやってました。色々だな。

これは、'88埼玉博覧会(そんなのあったんだ)の、マスコット、サイターマン(笑)

これ、いいじゃん。コバトンもいいけど、これも埼玉マスコットとして再起用してはどうか。

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懐かしの、レトロPC(マイコン)…MZ-80K! 

民族資料館なので、こういう(昔の暮らし、的な展示)ものも置いてます。

(2019.11.26)

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雲のオタマジャクシ

以前も書いたことがある気がしますが…

私の愛蔵書「怪奇現象博物館フェノメナ」

まあ、いわゆるオカルト系の本です。
すっかり懐疑派となってしまった今でもなお、この本を読むと夢の世界に引き込まれてしまうかのような魅力を感じます。

この本の記事の多くが、チャールズ・フォートの著作から引用なのですが、フォート特有の、現象そのものを愛で無理に正体(宇宙人だとか、死者の魂の仕業だとか)を押し付けない淡々とした筆致が、自分の感覚に合ってるのかもしれません。

この本の中で、特にお気に入りのエピソードがあります。

「雲のオタマジャクシ」という項の中で語られた短い1エピソードなのですが…。

1870年3月22日、「湖畔の貴婦人」号という船が、不思議な雲を見た、という話。
当時の「気象協会ジャーナル」という本に掲載されたとのことで、誰が言ったか知れない世迷言ということでもありません。

そこで語られた、雲の形というのが…

「形に不安定なところがない円形で、内側に半円があり、四方に放射状に別れていた。そこから一本の長い「尾」が伸び、それは「胴体」へ曲線を描いていた」(引用)

!?!?!? 
何だそりゃ? どういうこと? 全然意味がわからん!

かなり詳しい描写なのですが、その言葉通りに絵を描いてみようと思っても、なんだか訳のわからないものにしかならない。
これはいったい、どういうものなのか??

と、この雲の形がわからぬまま、これまで何十年も過ごしてきました。

しかし! …いやあ、インターネットの素晴らしさよ! いい時代になりましたねえ! 

ごく最近、ふと思い立ってネット検索してみたところ、ようやく謎が解けたのです!!!

本の記述から、1870 march 22 lady of the lake で検索してみたところ…

こんなページを発見! まさに、そのものの絵(二枚め)が出てるじゃないですか!?

ああ! 確かにこれ、まさに想像していたのと同じだ! かなり無理めな形も想像通り。

これ、やっぱり本の記述から想像して描いたのかな…。なら、まあ、似たものになるのもわかる。

そして、このエピソードの出どころが、フォートの著作"The Book of the Damned"ということがわかり…

こんなページも発見!

(The Book of the Damned 22章)

ここには元のエピソードが詳しく書かれていました。

そこでは、この雲について
「明るい灰色または雲のような色」
「風に逆らって浮かんでいた」
「他の雲より下にあった」
「30分も見えていたあと、夕闇にまぎれて見えなくなった」
という追加情報もありました。

さらになんと! この船の船長バナー(Capt.Banner)が、この雲の絵を描いていたようで、その挿絵まで載ってます。

なんだよ、思った通りの形じゃないかよ! しかし、いかに変でも、見た本人が描いた絵というのだから、これは間違いない。

やっぱりこんなだったのか!

(実は以前、"The Book of the Damned"をKindleで発見して、安かったので買っていたのですが、英語なのであまり読み進めてなくて、この記事が載っていたのにも気づきませんでした。ちなみにこちらには挿絵は載っていない)

で、実際その雲って、どんな形だったのか。(Link先を見れば出てますが…)

検索して出た絵そのものをパクってくるのは気が引けたので、自分で描いてみました。

Cloudtp_shape

変ですよね…こんな雲あるかい!

しかし、これが空に浮かんでいたらどんな感じになるのか…

ちょっと試しに作ってみました。

Cloudtp_sky2

こういうこと?

怖ええよ! 
ウルトラサインとか、イデオンのサインみたいじゃないか。

さらに、景色も入れて再現してみた。

Cloudtp_sky

う〜ん、なんだこりゃ…。不安な気持ちになる…。

雲にしては変だし、UFOということでもない。
なんとも分類しようがない不可思議現象。

こういう分類不能の不思議現象こそが、フォートの真骨頂だし、面白くて私は好きなんですよ。

ちなみに、こういう雲(ボルテックスリング)のような現象だったのでは、という説もあるようです。
(それにしては、30分は長すぎるけど)

(2019.11.20)

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こだま芸術祭

中之条ビエンナーレの記憶も新しい11月。
埼玉県本庄市で開催されている、こだま芸術祭に行ってきました。

こういうイベントは好きですし、アートイベントは最近何かと話題ですしね(笑)

開催期間は2019.11.2〜11.17まで

基本無料ですが、スタンプラリー(賞品付き)に参加するなら台紙代500円。

この日、本庄の町では祭りをやってました。
知らなかったんだけど…個人的には、街歩きするにはちょっと日が悪かった感。

こだま芸術祭も、基本、空き家が展示場になってます。
この佇まい素敵。

こちらは、パチンコ屋の廃墟の会場。

もはやどれがアート作品なんだか。というか、この空間全体がゲージュツ。

イイねー!!

階段上がったら、そこにIT! みたいな(見たことないけど)。

戸谷八商店の裏手にある住居も展示場になってました。

露天の隙間を通って、入ってみる。

まあ、家の中にも色々作品があったんだけど、むしろそれより、この古い井戸と水道がすごいなと。

井戸は(家の方に開けてもらったら)、10mほどの深さの下に水が溜まっているのが見えました。

そしてその近くに

発見(見逃すところだった)
ビエンナーレでも見た、トリックスターくん(作品)。

 

トリックスターは、全部で3箇所にいました。
人気急上昇中ー。

 

アートじゃないけど、本庄といえば、はにぽん(笑うハニワ)。

ここも会場の一つ、旧本庄商業銀行煉瓦倉庫。
作品も展示されてましたが、まず建物が素晴らしい。

こだま芸術祭は今回で2回目らしい。

中之条ビエンナーレに比べちゃうと小規模だし、学生作品とかもあったり、運営にややこなれてない部分もあったりもしますが…
身近で定期的アートイベントが開催されるのは嬉しいので、応援しよう。

桐生再演みたいに、突然消滅とか、しないでよ??

(おまけ)

祭りの屋台って、結構ギリギリ、スレスレのやつもあるよね。

TV放送で話題独占!! 新宿・渋谷・六本木で大人気!! 
ドネル・ケバブ
へー、ドネルケバブそんなに人気なのかー(笑) まあ、好きだけど。

深谷にも焼きまんじゅうあるのか!

(2019.11.15)

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