当研究所の趣旨 -- About Proper Lab --

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「適当」とは、丁度良いこと。「おざなり」に有らず。

自作FLASHゲームを中心に、気の向くままの適当コンテンツで、皆様のご機嫌をお伺いするBlogです。

めざせFlashゲーム100本!(何年かかることやら…)

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※ 週二回くらいしかメンテしていないので、コメントの承認とお返事が遅れる場合があります…。ズボラですみません。

(2009.2.10~)

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最近のガチャ2019

ダンゴムシガチャも久々のヒットだったが、それに続く魅力作(個人的な)が立て続いている。

[ マンマルコガネ ]

まあ、これも例のダンゴムシのシリーズなんですが…

Fig_201911_04

ダンゴムシみたいに、丸くなった生き物のフィギュア。ちょっとハロみたい。

これがOPENすると…

Fig_201911_03

シャキーン!

コガネムシに変形!

うわーよくできてるなあ!!

丸くなる変形も見事だが、開いたところの造形も素晴らしい。
くりっとした目もカワイイ。

Fig_201911_02

上から見たところ。

嘘みたいな変形ですが、このムシ、実際にいるらしいです。
そっくりです。ネットで検索してみてください。(金属光沢のある綺麗なタイプもいるみたい)

もっとも、実物はすごく小さいらしいですが。フィギュア、実物の何倍あるんだ?

見た目でなんとなくそうかなと思ってましたが…これ糞虫の一種らしいです。

 

[ 公衆電話コレクション ]

Fig_201911_05

ツイートされたのを見て欲しくなったその日に、たまたま行ったスーパーで発見。

その後、ネットニュース等でも話題になってましたねー。

Fig_201911_06_640
(クリックで拡大)

いや、これもう、本物だろ? というくらい良くできている。

これですごく小さいんですよ。見慣れたものだから、なおさら奇妙な感じがする。

で、この出来で、300円なんですよ!!
昨今、400円、500円も当たり前なのに、この出来で、300円!!

他メーカーにも、見習って欲しい!

Fig_201911_07

あまりにできがいいんで、後日別の場所で再チャレンジしたら、欲しかった赤電話引いたぜ!

これもよくできてる&懐かしいねえ!

 

[ ドクロ素ボディ ]

Fig_201911_08

まあ、なんか、説明しにくいが…ドクロのメカのような素体人形。

ガチャガチャだけど、プラモのように組み立てると、こんなすごいのが出来上がる。

プロポーションも結構かっこよく、関節もかなり自由に動いて、よくできてます。
これも300円の割には、完成度高いんじゃないですかね。

昨今のガチャのインフレは目を覆うばかりだが、同時にクオリティも上がってるんだよね。
痛し痒しか…。

(2019.12.3)

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埼玉県立歴史と民俗の資料館

ちょうど一年前、氷川神社と大宮公園に行ったことを書きました。

その大宮公園の一角に、博物館があります。

ここも…以前埼玉に住んでた頃、割と近くなのに、結局一度も来たことはなかったんですよね。

何十年かを経て、ようやく訪れることになりました。

[ 埼玉県立歴史と民俗の資料館 ]

埼玉県さいたま市大宮区。

Saitamamuseum01

民族の資料館というけど、高崎市民族資料館などとは違って(笑)、そこそこの博物館という感じの建物です。

Saitamamuseum03

博物館内。

Saitamamuseum04

埼玉で出土した土偶の数々。
そういえば、この辺でミミズク土偶で有名なのが出てるんですよね。

Saitamamuseum05

亀型土製品。これ見たかったんだよ。

他たまに、ひれ状のものがある、亀を模した土製品…らしいですが、亀にはちょっと見えないなあ。

Saitamamuseum06

埼玉の埴輪。
…といえば、「踊る埴輪」が有名ですが、これもなかなかユルい。

他にも、もっとイイ感じの埴輪も展示されてたんですが、「撮影禁止」で撮れなかった。
個人所有のものなんかな。でも、写真くら良いだろうと思うんだがな…。

Saitamamuseum07

馬の埴輪。
群馬でもよく出土するが、これもなかなか美品。

Saitamamuseum08

この日は、刀剣展もやってました。
国宝「備州長船景光(カゲミツ)」

Saitamamuseum02

なので、刀剣乱舞くんもいました。

Saitamamuseum09

オリンピック関連展示もやってました。色々だな。

これは、'88埼玉博覧会(そんなのあったんだ)の、マスコット、サイターマン(笑)

これ、いいじゃん。コバトンもいいけど、これも埼玉マスコットとして再起用してはどうか。

Saitamamuseum10

懐かしの、レトロPC(マイコン)…MZ-80K! 

民族資料館なので、こういう(昔の暮らし、的な展示)ものも置いてます。

(2019.11.26)

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雲のオタマジャクシ

以前も書いたことがある気がしますが…

私の愛蔵書「怪奇現象博物館フェノメナ」

まあ、いわゆるオカルト系の本です。
すっかり懐疑派となってしまった今でもなお、この本を読むと夢の世界に引き込まれてしまうかのような魅力を感じます。

この本の記事の多くが、チャールズ・フォートの著作から引用なのですが、フォート特有の、現象そのものを愛で無理に正体(宇宙人だとか、死者の魂の仕業だとか)を押し付けない淡々とした筆致が、自分の感覚に合ってるのかもしれません。

この本の中で、特にお気に入りのエピソードがあります。

「雲のオタマジャクシ」という項の中で語られた短い1エピソードなのですが…。

1870年3月22日、「湖畔の貴婦人」号という船が、不思議な雲を見た、という話。
当時の「気象協会ジャーナル」という本に掲載されたとのことで、誰が言ったか知れない世迷言ということでもありません。

そこで語られた、雲の形というのが…

「形に不安定なところがない円形で、内側に半円があり、四方に放射状に別れていた。そこから一本の長い「尾」が伸び、それは「胴体」へ曲線を描いていた」(引用)

!?!?!? 
何だそりゃ? どういうこと? 全然意味がわからん!

かなり詳しい描写なのですが、その言葉通りに絵を描いてみようと思っても、なんだか訳のわからないものにしかならない。
これはいったい、どういうものなのか??

と、この雲の形がわからぬまま、これまで何十年も過ごしてきました。

しかし! …いやあ、インターネットの素晴らしさよ! いい時代になりましたねえ! 

ごく最近、ふと思い立ってネット検索してみたところ、ようやく謎が解けたのです!!!

本の記述から、1870 march 22 lady of the lake で検索してみたところ…

こんなページを発見! まさに、そのものの絵(二枚め)が出てるじゃないですか!?

ああ! 確かにこれ、まさに想像していたのと同じだ! かなり無理めな形も想像通り。

これ、やっぱり本の記述から想像して描いたのかな…。なら、まあ、似たものになるのもわかる。

そして、このエピソードの出どころが、フォートの著作"The Book of the Damned"ということがわかり…

こんなページも発見!

(The Book of the Damned 22章)

ここには元のエピソードが詳しく書かれていました。

そこでは、この雲について
「明るい灰色または雲のような色」
「風に逆らって浮かんでいた」
「他の雲より下にあった」
「30分も見えていたあと、夕闇にまぎれて見えなくなった」
という追加情報もありました。

さらになんと! この船の船長バナー(Capt.Banner)が、この雲の絵を描いていたようで、その挿絵まで載ってます。

なんだよ、思った通りの形じゃないかよ! しかし、いかに変でも、見た本人が描いた絵というのだから、これは間違いない。

やっぱりこんなだったのか!

(実は以前、"The Book of the Damned"をKindleで発見して、安かったので買っていたのですが、英語なのであまり読み進めてなくて、この記事が載っていたのにも気づきませんでした。ちなみにこちらには挿絵は載っていない)

で、実際その雲って、どんな形だったのか。(Link先を見れば出てますが…)

検索して出た絵そのものをパクってくるのは気が引けたので、自分で描いてみました。

Cloudtp_shape

変ですよね…こんな雲あるかい!

しかし、これが空に浮かんでいたらどんな感じになるのか…

ちょっと試しに作ってみました。

Cloudtp_sky2

こういうこと?

怖ええよ! 
ウルトラサインとか、イデオンのサインみたいじゃないか。

さらに、景色も入れて再現してみた。

Cloudtp_sky

う〜ん、なんだこりゃ…。不安な気持ちになる…。

雲にしては変だし、UFOということでもない。
なんとも分類しようがない不可思議現象。

こういう分類不能の不思議現象こそが、フォートの真骨頂だし、面白くて私は好きなんですよ。

ちなみに、こういう雲(ボルテックスリング)のような現象だったのでは、という説もあるようです。
(それにしては、30分は長すぎるけど)

(2019.11.20)

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こだま芸術祭

中之条ビエンナーレの記憶も新しい11月。
埼玉県本庄市で開催されている、こだま芸術祭に行ってきました。

こういうイベントは好きですし、アートイベントは最近何かと話題ですしね(笑)

開催期間は2019.11.2〜11.17まで

基本無料ですが、スタンプラリー(賞品付き)に参加するなら台紙代500円。

この日、本庄の町では祭りをやってました。
知らなかったんだけど…個人的には、街歩きするにはちょっと日が悪かった感。

こだま芸術祭も、基本、空き家が展示場になってます。
この佇まい素敵。

こちらは、パチンコ屋の廃墟の会場。

もはやどれがアート作品なんだか。というか、この空間全体がゲージュツ。

イイねー!!

階段上がったら、そこにIT! みたいな(見たことないけど)。

戸谷八商店の裏手にある住居も展示場になってました。

露天の隙間を通って、入ってみる。

まあ、家の中にも色々作品があったんだけど、むしろそれより、この古い井戸と水道がすごいなと。

井戸は(家の方に開けてもらったら)、10mほどの深さの下に水が溜まっているのが見えました。

そしてその近くに

発見(見逃すところだった)
ビエンナーレでも見た、トリックスターくん(作品)。

 

トリックスターは、全部で3箇所にいました。
人気急上昇中ー。

 

アートじゃないけど、本庄といえば、はにぽん(笑うハニワ)。

ここも会場の一つ、旧本庄商業銀行煉瓦倉庫。
作品も展示されてましたが、まず建物が素晴らしい。

こだま芸術祭は今回で2回目らしい。

中之条ビエンナーレに比べちゃうと小規模だし、学生作品とかもあったり、運営にややこなれてない部分もあったりもしますが…
身近で定期的アートイベントが開催されるのは嬉しいので、応援しよう。

桐生再演みたいに、突然消滅とか、しないでよ??

(おまけ)

祭りの屋台って、結構ギリギリ、スレスレのやつもあるよね。

TV放送で話題独占!! 新宿・渋谷・六本木で大人気!! 
ドネル・ケバブ
へー、ドネルケバブそんなに人気なのかー(笑) まあ、好きだけど。

深谷にも焼きまんじゅうあるのか!

(2019.11.15)

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台風19号の記録

前回の八ッ場ダムの記事で、すでに充分今年の台風の記録になっている、とは思うのですが…

今や離れた群馬県のことだけでなく、現住の埼玉でも凄かったことの記録を留めておきたい。

台風の翌日、車で買い物に出ました。
埼玉県さいたま市と川越市の境、荒川にかかる橋に通りかかったとき、普段との変わり様に驚愕しました。

Typ04

ここ、教習コースの様なものがあったはずだが… すっかり水没している…。

Typ03

水上にかろうじて頭を出す、信号機(教習用)が見える…

Typ06

橋の反対側には、ゴルフ場があったはずだが…こちらも水没。
ゴルフ場施設の屋根がちょっとだけ見える。

未来少年コナンの世界か、ウォーターワールドか…そんな感じ。

河川敷にある施設というものは、こうなる可能性も、ある程度想定の上だとは思うのですけどねえ…

何十年もこんなことは無かったと思うと、当事者たちも、この現実に愕然としたんじゃないだろうか…。

 

今年は、千葉に大停電をもたらした15号もあり、自分の記憶の限りでは関東において最悪の台風年でした。

これは「何十年かに一度」の単なる不運の年だったのか。
それとも、世に言う「気候変動(地球温暖化)」に伴う現象で、これからこの様な災害の頻度が上がっていったりするのか…。

今年は、前兆に過ぎないのかもしれない…。

(2019.11.4)

 

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八ッ場ダム 満水

八ッ場ダム。

これまでにも何度も訪れ、ウオッチしてました。

八ッ場ダムは今?

再開・八ッ場ダム

八ッ場ダム2018

八ッ場ダム2018 その2

今月、台風19号で一気に満水になったことが、話題になりましたね。
10月1日に湛水試験が始まり、4ヶ月くらいかけて満水になる予定が、台風で一日にして満水になったそうです。

私は、ちょうど1ヶ月前、中之条ビエンナーレの際(9月)に、ほぼ完成していた状況を見ていました。

もともと、注水が始まったらまた見に来ようと思ってたんですが…
一気に満水になってしまい、ちょっと予定を早めて再訪しました。

せっかくなので、9月と10月の変わり様を並べてみます。

Yanba_2019_001

「やんば見放台」から眺めた、ダム堤体。

9月の様子。

Yanba_2019_12

10月、台風一週間後。

みごとに満水。
さすがに水は濁ってるなあ。

Yanba_2019_002

ダム堤体の逆方向。八ッ場大橋が見える。

9月の様子

Yanba_2019_14

10月。

Yanba_2019_04

不動大橋から、八ッ場大橋、ダム堤体の方面の眺め。

9月。

Yanba_2019_16

10月。

Yanba_2019_07

同じく、不動大橋から。
昔よく通った道路や、かつて旧資料館「やんば館」があったあたり。

9月。

Yanba_2019_17

10月。

ああ、かつて訪れた場所が…完全に沈んでます。

本当は、注水途中で来て、沈んでいく様をしみじみ眺めようと思ってたんですが…
そんな余韻もなく、一気に沈んでしまいました。

Yanba_2019_23

丸岩大橋。

Yamba12

(2012年のとき)

 

Yanba_2019_22

これは2018年、工事中の様子。

Yanba_2019_20

今年10月。
ほぼほぼ同じアングルなんだが、この変わり様すごい。

かつての温泉街は、当然これでもう水の底なんですよね。

昔温泉街に行く際に使ってた道路のあたりに行ってみましたが、塞がれていて、周りの様子もかなり変わってましたね。

Yanba_2019_24

Yanba_2019_25

温泉街はこの先だったと思うんだが…

ところで…

台風で話題になったこともあってか、ダムには見物客が多かったですねー(まあ、自分もその一人だけど)。

Yanba_2019_10

やんば見放台にも、いつも以上に人で賑わってました。

道の駅八ッ場ふるさと館にも、人がいっぱいいたなあ。

考えてみると、民主党時代にあのゴタゴタがあったことで、八ッ場ダムの知名度は上がりましたよね。
これなら川原湯温泉の観光客も増えるんじゃないですね。

実際、群馬在住だった自分も(八ッ場のことは知ってたけど)、あれがあって興味を持ち、頻繁に行くようになったもので。

もしあれがなかったら、全国的には、ダムが完成してすら「へえ、今時、ダムなんて作ってたんだ?」くらいの反応しかなかったんじゃないかと思う。

まあ、大概のダムならそれでもいいかもしれないが、古い温泉街を水没させたダムなわけで、新たな温泉街が再起するためには知名度は重要ですからね。

(おまけ)

Yanba_2019_15

不動大橋から見える、不動の滝も良いですよ。
この日は大雨の後で水量が多く、いつにないほどの迫力ある姿を見せてました。

Yanba_2019_09

八ッ場大橋の方では、バンジージャンプやってたんでしたね。
満水になったせいで、中止になってましたが。

このまま終了なのかな? 本来ならもう少し続けたはずだろうけど。

まーどのみち、自分はバンジーなんて、絶対やりたくないけどな…。

(2019.12.28)

 

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いきもの狂騒曲

TVで紹介されているのをチラッと見て行きたくなった、茨城県の美術展に行ってきました。

[ いきもの狂騒曲 ー陶芸フィギュアの世界ー ]

茨城県陶芸美術館。

2109 9/7〜11/24まで。まだしばらくやってます。

Ikimono01

「いきもの」で「フィギュア」ですよ。

これはもう、私のために催された美術展としか思えない。

Ikimono02

ポスターデザインもいい。

嬉しいことに、写真撮影OK!!

ネタバレにはなるが…お気に入りをピックアップ。

Ikimono03

いそうでいない、架空のゾウムシ。
リアルでファンタジック。素晴らしい!

Ikimono04

これも、同じ作家さんのもの。

陶芸美術館だけに、展示のほとんどは陶器。
陶器でよくこんなリアルな造形できるなあ。いや、陶芸だからできるのか?

この展示、「いきもの」の中でも、昆虫系が結構多い!(というのをTVでみて、知ってはいた)

Ikimono07

白いカマキリ。

これまたリアル! 陶器の質感とリアル造形昆虫のミスマッチが斬新。

Ikimono05

こちらはメンガタカブトか。
こんなに長いツノのメンガタカブトはいないと思うが、このディフォルメもいい。

Ikimono06

不思議な機械の動物。スチームパンクって感じ。これも陶器?

リアル系動物だけでなく、こういうファンタジックな作品が多いところも、この美術展の特色かも。

Ikimono08

猫町などなど。カワイイ。

Ikimono09

狛犬みたいなもの。
この作家さんの一連の作品もよかったなあ。

Ikimono10

同じ作家さんのもの。かっこええ!!

Ikimono12

こちらも。
この「ヒノタマペンギン族」、世界観設定もあるみたい。

Ikimono11

自在タラバガニ。
自在の名の通り、関節があって稼働するらしい。
陶器の自在置物ってのも、珍しいと思う。

Ikimono13

白狼。独創的な模様、表情もいいなあ。

Ikimono14

陶芸だけでなく、その他の工芸作品も展示されてました。

これは金属。

Ikimono15

これ、皮革工芸の作品だそう。

自分にとって、アタリ率の高い美術展でした。

中之条ビエンナーレも良かったし、近々始まる「こだま芸術祭」も面白そう。
今年は(自分にとっては)アートの当たり年か!?

(2019.10.18)

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意外にリアル(虫注意)

100円ショップで見つけた、イタズラ用のゴキブリのおもちゃ。

Gokifig01

100円で3匹も入ってて格安なんですが…

よく見ると、この値段にしてはよくできてます。虫好きの目で見てもなかなか。
つい買ってしまいました。
(いや、虫好きとはいえ、ゴキブリは好きではないですが。見るのは平気だけど触るのは嫌。)

ゴキブリを絵やおもちゃにすると、だいたいこんな感じじゃないですか。

Gokifig05

子供の頃持ってた、ゴキブリおもちゃもこんな感じでしたね。
虫好きの目で見ると、かなりテキトー。

・胸部から触覚が生えているように見える(頭部がない)
・前足が前向きの姿勢になっている
・羽が不透明

今回買ったものはこれ↓ (そこそこリアルなので、昆虫注意!)

Gokifig02

まあ、ちょっと平面ぽいのがいまいちですが、遠目で見るとかなりリアルに見えます。
そして、一般的なゴキブリおもちゃに比べると、以下がよくできている。

・頭部が造形されており、そこから触覚が生えている
 ゴキブリって、上から見ると頭部はあまり見えませんが、ちゃんと小さなコオロギみたいな頭があるんです。
 それがちゃんと造形されている。三角っぽい形もリアル。

・足が上から見て後ろ向きに折れている
 一般的な昆虫は、前足は前向きに生えているように見えますが、ゴキブリの場合、後ろ向きに見えることが多いです。
 狭いところを素早く動くために特化した形状なのかなと推測しますが。

・羽が半透明でその下の腹部が透けて見える
 茶色い羽が透けている感じ、よく再現してますよね。

ちなみに、種類としては、ヤマトゴキブリの方でしょうか?
もしかすると、日本のゴキブリがモデルじゃないかもしれない。

上から見たところだけでなく、その他の方向からも手抜きないです。

Gokifig03

足が水平についていて地面に接地してないのは残念ですが…

体の平らな感じとか、特にコオロギっぽい頭の形状はよくできてます。

Gokifig04

腹側から見たところ、これまたなかなか。
細かいところはともかく、昆虫の腹部側の構造としてぱっと見よく再現している。
虫嫌いの人だと、こっち側で置かれていた方が、3倍くらい嫌なんじゃないかな…?

尻の先の毛、尾角もちゃんとある。
…けど、尾角は普通2本じゃなかったっけ? 4本ある種類もいるのかな。

今日びの、海洋堂とか奇譚クラブのフィギュアだったら、これくらいの造形しても当然だと思いますが…
100円ショップのイタズラおもちゃとしては、やけに再現度が高くて驚き、ついレビューしてしまいました。

だいたい、本当にゴキブリ嫌いの人だったら、こんなにリアルに作らなくたって、びっくりしてくれますよね…。
(どうせまじまじ見やしないし、ゴキブリのディテールなんか知らないだろうし)

ある意味、無駄に力入っているとも言えるが…これもある意味クリエイターのこだわりと言えるのかもしれない。

(2019.10.8)

 

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温泉宿のレトロゲーム

中之条ビエンナーレ関連。

中ビは1日では見切れない。群馬に住んでた時は、日帰りを重ねて通ったが、さすがに埼玉からでは大変すぎる。

ということで、1日は日帰りしたものの、翌週には泊まりがけで行きました。

せっかく泊まるので、中ビのエリアの一つである四万温泉の温泉宿に宿泊しました。

四万温泉は、群馬の温泉地の中でも草津、伊香保、水上に並んで有名なところではないだろうか。(上毛かるたにも収録されてるし)

長いこと群馬に住んでいたが、温泉宿に宿泊したことなんて一度あるかないかというところ。(若い頃は温泉に興味なかったし)

ネット予約して、某温泉宿に宿泊。(「積善館」ではないです)
素泊まりだったこともあり、そんなに高くはなかった。(四万温泉街は、夜にやってる飲食店が少ないんで、素泊まりは夕食でちょっと困るんだが)

かつて太宰治と井伏鱒二も宿泊したという。サービス満点、とは言えないですが…温泉はすごく良かったです。
露天のある貸切風呂がいくつもあって、予約なしで入れる。また泊まりたい。

で、そんな古い温泉宿。
なんと、レトロゲームが置いてあったのです! 

古いホテルに、レトロゲーム。そういうパターンは、たまにある。が、今回は想像してなかったな。

Nb2019_02_08

テーブル筐体が3台と、大型筐体。

卓球場脇に、こっそりと。

もう夜も遅かったので、誰もおらず、電源も落とされていた。(昼間も稼働しているか疑わしい)

Nb2019_02_09

大型筐体は、ターボアウトランや!
3DSに移植されてるので、最近も遊んだが…それにしてもこれは珍しい。
ただ、故障中でした…。

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テーブル筐体も電源が落ちていたが…勝手に電源入れてしまいました。
(ちゃんとプレイするんだから、いいでしょ)

テーブル筐体のうち、一台は麻雀だったので、アウト・オブ・眼中。

で、一台は、STGストライクガンナー(1991)。

自分、このゲームタイトルに覚えがあるが、プレイした記憶ないぞ。

これは興味深い! プレイ!

始めルールがよくわからなかった。
いつまで戦っても全然パワーアップしない、変わったシューティングだなと思ってたら…
事前に装備した武器が使えるのね。バリアを取っていたのでバリアが使えた。
ステージ2からはレーザーを装備したが、あまり使い勝手は良くなかった…
はじめはルールもよくわからずやってたものの、そこそこ長く遊べた。わかってみると、オリジナリティがあっていいゲームかもしれない。

もう一台は、東亜プランの「アウトゾーン」(1990)でした。
これは昔よく遊んだ。けど、なんか画像が歪んで虹色になっていて、どうも調子悪かったようだ。
ブラウン管だからねー。誰もメンテしてないんだろうし。

終わった後はちゃんと電源を切って、部屋に戻りました。
なかなか楽しい夜を、ありがとう。

こうなると、他の温泉宿にも、いいレトロゲームが眠ってるかもしれない、なんて想像してしまうな。
そういう意図で、温泉宿を巡ってみたくなりました。

(2019.9.27)

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中之条ビエンナーレ2019・2

うーむ、いよいよ週一もキツくなってきたなあ。
しばらくは不定期で…。

さすがに一日では見られない、中之条ビエンナーレ。
前回の翌週、今度は泊まりがけで行きました。

(会期は9/23まで)

前回と合わせ、3日で全部見られましたね。
でも、年によっては作品数がもっと多かったり、番外編があったりする場合もあるので、侮れないが。

今回も、気になった作品をピックアップ。

Nb2019_02_01

「SAWADA SCHOOLOGICAL NICHE」

旧沢田小学校。

教室インスタレーション系は、教室を使っているというだけでも映えて見えるな。
ずるい気もするが…これこそが中ビの持ち味かもしれん。

ルートの都合で、先に暮坂エリアの沢田小学校を見て、そのあと伊参で前回行ききれなかったところを周った。

Nb2019_02_02

「目を凝らす、耳を澄ます」

やませ(古民家)の台所に、小さな生き物たちが群れなしている…。
今回のお気に入りの一つ。

Nb2019_02_03

よく見ると、それぞれが色々な仕草をしているのが微笑ましい。

「かわいい!」という観覧者(自分も含め)が多かったが、中には「気持ち悪い」という人もいた。
まあ、虫っぽいし、群れてるし、わかる気もする。

その後、四万エリアに向かう。

Nb2019_02_04

「夏の終わりに」

四万川ダム下の公園に、巨大な木のセミが転がっている…。

Nb2019_02_05

「ピンポンルーム」

四万エリア、旧第三小学校。
理科室かな。ある角度で見ると見える、人の顔があちこちに隠されている。

Nb2019_02_06

「echo」
体育館の床一面に、描かれている。
絵自体はともかく(失礼)、圧倒された。

Nb2019_02_07

「Antre-soie」
映像込みのインスタレーション。

ベタといえばベタだが、自分の今の気分を体現しているかのようで、ちょっと心に刺さった。

この日は四万エリアの温泉宿に泊まった。
素泊まりだが、比較的リーズナブルに泊まれた。
四万の温泉は、よかったですよ!

翌日は、沢渡暮坂エリアへ。

Nb2019_02_12

「側で朝を待つ」

このエリアで採取された植物を、このエリアで得られた食器で育てている。
壺庭的な、乱雑感が良い。

Nb2019_02_13

「水煙花」
大岩炭焼き小屋。こんなタイトルだったのか?
とにかく巨石が壮観。

うねうね絡みつく根っこと岩が相まって、クトゥルフの怪物か、マジックのエルドラージを想起させる

…と思ったのはきっと自分だけだろうが…。

Nb2019_02_14

「Codice N.B.2」

山の上庭園

良いね! Rockit だね!

Nb2019_02_11

「娘の耳元でずっとつぶやく「戦争はくだらない」と。」

六合エリア。旧太子駅。

タイトルと作品(垂れ下がったヒモ)の繋がりはよくわからないが…

とにかく、旧太子駅の「場のチカラ」が強い。

前回行った時に、整備が始まっていましたが…
完成し、ちょっとした観光スポットになっていました。
鉄道好きには面白いんじゃないかな。

この後、赤岩集落へ行ったが、廻ってる途中でカメラが電池切れ…。
「湯本家」とかにも、色々面白い作品もあったが、割愛。
(スマホでは撮ったけど)
湯本家の周囲が様変わりしていたのにもちょっとびっくり。

で、いつも通り、六合エリアで今回のビエンナーレを完了。

いやいや、毎度毎度クオリティは一定以上保たれてて、見飽きないですねー。

見終わって一抹の寂しさを覚えるのも、毎度のこと。

ずっと続いて欲しい。
けど、いつか終わる日も来るのかなあ(桐生再演のように)…なんて、カミさんとしみじみ話をしながら、埼玉に戻ったのでした。

(2019.9.22)

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