当研究所の趣旨 -- About Proper Lab --

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「適当」とは、丁度良いこと。「おざなり」に有らず。

自作FLASHゲームを中心に、気の向くままの適当コンテンツで、皆様のご機嫌をお伺いするBlogです。

めざせFlashゲーム100本!(何年かかることやら…)

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  FLASHゲーム・リスト Flash Game for PC

  HTML5ゲーム・リスト HTML5 Game for PC

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※ ゲームをプレイするためには、JavaScript が有効になっていることと、最新バージョンの Adobe Flash Player(Flashゲームのみ) が必要です。

※ こちらのゲームはPCでお楽しみください。スマホで表示できるものもありますが、ブラウザからでは快適に動作しません。

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[ スマホ用ゲーム・リスト Flash Game for Smartphone]

スマホ(Android)用ゲームのラインナップです。

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※ 週二回くらいしかメンテしていないので、コメントの承認とお返事が遅れる場合があります…。ズボラですみません。

(2009.2.10~)

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中之条ビエンナーレ2017

今年は、2年に一度開催される中之条ビエンナーレの年。
毎回楽しみにしていて、ここ数年、毎回観覧に行ってます。
(会期は9/9~10/9まで)

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今年は横浜トリエンナーレとも重なって、ゲージツ三昧の年ですな。

今年のガイドブックは分厚い…それだけ参加作品が多いってことか。

まだ全て見終わったわけではないですが、これまでに気になった作品などピックアップ。(敬称略)

上のポスターに使われている写真も、作品のひとつ「中之条三十三観音めぐり」。

観音に扮した中之条町民を、それぞれの思い出深い場所で写真に撮る…という作品。
中ビ(中之条ビエンナーレ)では、単に作品が展示されるだけでなく、作品の多くが土地や町民を巻き込むイベントになっているのが面白い。作家もそういう前提でアイデアをひねり出してる感じ。この「観音めぐり」もその見事な例ですね。

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2年前の同様の作品に、今年さらに加筆された作品。
廃屋が使われてますが…つまり2年間ずっと作品が描かれたままだったということか。

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「歴史の庭」という作品。歴史資料館の展示物中に紛れて置かれ、それらしい歴史的な解説もつけられているが、実は創作物という…。こういう、真面目にバカをやる作品、好き。

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「無何有の祭り」。
神社の境内のあちこちに、こういう不思議な生き物?が歩いていたり、座っていたり、吊り下がっていたりする作品。神社の境内全体が作品になり、不思議な空間を形成していて…いいね〜。

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中ビでは、いくつもの廃校が会場として使われてます。
見慣れた教室に異質なものが闖入している感じがいい。美術館の展示ではできない趣向ですね。
ほぼ全ての作品が、場も含めた作品(インスタレーション)になっている。

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「風と土の接点」
屋外作品もあります。作品+田園風景+良い天気がセットで映える作品ですね。
(天気が悪いと、今ひとつかもしれない)

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「忘れられた画家」

四万温泉にある廃業した美容室に展示されている、会場を含めて面白い作品。
こういう「被るパーマ機」って、今はもう使われていないタイプなのでは?

ユアサエボシという方の作品ですが、この他にもいくつか出品していて、今回のお気に入り作家になりました。
昔のアメリカのパルプマガジンのような絵柄も面白いですし…

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同じ方の作品「GHQ PORTRAITS」。

瓦に進駐軍の似顔を書いたものが近年発見された…という「設定」なのだが、わざわざその「嘘」の新聞記事まで展示しているという凝ったもの。

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個人的には、こういう茶目っ気作品も好き。だけど、本気にした人もいるんじゃないかな…。

中ビは、1日ではとても全て見切れません。
すでに数回行ってますが、近々残りを見に行く予定。

(2017.9.23)

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横浜トリエンナーレ2017

[ 横浜トリエンナーレ2017 ]

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3年に1度、横浜で開催される現代アートの国際展です。

期間は2014.8.4~11.5。まだまだやってます。

前回2014年も記事にしましたが、今回も行ってみました。

今年のテーマは「島と星座とガラパゴス」
相変わらず、わかったようなわからないようなテーマですが(笑)、
キーワードは「接続性」と「孤立」。ネットワークの拡大と、ポピュリズムなどコミュニティの孤立化という昨今の世相も表現しているようです。(まあ、あまり関係なさそうな作品もあるけど)

今回のメイン会場は、横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館 地下の三箇所。前回に引き続きサテライトの方には行きませんでした。

今回も気になった作品をいくつかピックアップ。(敬称略)

上の写真、美術館外壁も作品で、アイ・ウェイ・ウェイによる、難民が実際に使った救命胴衣を用いたインスタレーション。うーん、メッセージ性。

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マウリツィオ・カテラン「無題」。作者の生き写しが、吊り下がっている。

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ミスターという人の作品。萌えキャラは、ちょっと前なら「ガラパゴス」というイメージだったけど、今はわりとワールドワイドな気もする。村上隆氏の弟子なのだそうだ。納得。

個人的には、商品性の強いものを「現代芸術」と呼ぶのは違和感あるんですけどね。既存の価値観に追従しないのが前衛ってもんではないかと……。いや、あくまで個人の感想ですが。

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ロブ・プルイットによる、カレンダーの日付に関連する絵を描く作品の一部なんですが…
5月16日が「シーモンキーデー」とは知らなかった。

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風間サチコ「黒い花電車ー僕の代」
上の方に「涅吐迂世(ネトウヨ?)」と書かれている。絵の内容も含めてなかなか辛辣な作品。
アーティスト(芸術系)の人には、リベラルというか、ラブアンドピースな人が多いような気がする。

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ワエル・シャウスキーの映像作品「十字軍芝居」で使用されたマリオネット。
登場人物は魚介系の容姿をしている…。このセンス好きだ。
映像作品て、最後まで見たいんだけど、時間がかかるのでね…

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第二会場の、赤レンガ倉庫。青空に映えるねぇ〜。

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クリスチャン・ヤンコフスキー「アーティスティック・ジムナスティック」
既存の芸術作品を使って身体訓練をするという一連の作品なんだが…この真面目にバカをやっている感じが好きだ。これと、同作者の、マッチョな集団が巨大な彫像の持ち上げにチャレンジする「重量級の歴史」という映像作品も良かった。今回のイチオシかな。

レンガ倉庫は、作品数はそれほど多くないのだけど、個人的に好みの作品が多かったです。宇治野宗輝「プライウッド新地」、ラグナル・キャルタンソン「ザ・ビジターズ」、小沢剛「帰ってきたKTO」など音楽系もいい感じ。小沢剛は過去作「地蔵建立」も好きでした。

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開港記念会館の作品。柳幸典「アーティクル9」
憲法9条の文言がLEDで流れている。メッセージ性〜。

個人的には、メッセージが強い作品はあまり好みじゃないんですけどね。これはインスタレーションとして美しかった。

横浜トリエンナーレは、海外作家や豪華な作品も多いのだけど、かつての種々雑多なごった煮的だった頃の方が個人的には面白かった気がする…。サテライトの方にはそういう作品がまだあるのかな…?
…というか、サテライトも含めて2000円以内くらいに抑えてくれれば、行くのに! 

中之条ビエンナーレ2017の方も近々レポート予定。

(2017.9.16)

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新しい日本語の書き方?

相変わらず、仕事でテキストを書くことも多いのですが……
(上手くもないし、できれば書きたくないんだけど、他に人がいないので仕方なく)

最近、ローカルルールとして「できる限り漢字を少なめに」という空気になってます。

説明文やセリフの文では、漢字が少ないほどパッと見で軽い印象になるし、以前から悩まされている「漢字使用/不使用の不統一」や、「同音同義漢字の不統一」※を避けやすくなります。

※同音同義漢字の不統一
「会う/逢う」など、同じ読み・同じ意味のため、単体で見ると間違いではないが、同作品中では、統一されていないとちょっと恥ずかしいもの

で、漢字使用を必要最低限にとどめようと思うのですが…これがなかなかうまくいかない。

(例)

「友人には、ハエのように煩いやつだと言われている」 


「煩い」「言われ」をひらがなにしたい

「友人には、ハエのようにうるさいやつだといわれている」

ひらがなが続くと、なんか読みにくい。
(あまり良い例ではないですが、推察してください…)

読点(、)を入れて解決できる場合もあるのですが、上の例の場合、読点を入れると

「友人には、ハエのように、うるさいやつだと、いわれている」

読みやすくはなるが、ちょっと読点過剰な文章になってしまう。
(読点は息継ぎのニュアンスがあるので、過呼吸な文になる)

この問題、日本語が基本的に「単語(文節)の間に空白を入れない」言語のため、起こるのではないかと思います。
(これは、日本語が(前回リスペクトした)漢文を元にしているためだと思う。他の言語では"This is a pen."のように、単語の間に空白を入れるものが多い)

この文に適宜空白を入れて書くと…

「友人には ハエのように うるさいやつだと いわれている」

読みやすくなった…と思いませんか? 
読点も不要になるし。
(私、日本語の読点の曖昧なルールも好きじゃないので)

ふと、これで思い出したのは……

現在プレイ中の「ドラゴンクエストXI」のセリフ文。
ドラクエの文章って、適宜空白が入っているんですよね。

(例)
「わしは 魔女の研究のために この国に来た。
本当ならば さっさと研究を終え
出ていくつもり だったんじゃがな……。」

読みやすい!
この文章には漢字も多用されているので、空白がなくても問題はなさそうですが…それでも空白があることで、読みやすくなっていると思います。
読点ではないので、区切り感はありつつ過呼吸感はない。

この「ドラクエ書き」、もともと「ひらカタ」しか使えなかったファミコン時代の名残だと思うんですが……
(例)
「もし わしの みかたになれば
せかいの はんぶんを
おまえに やろう」
(漢字が一切使われていませんが、普通に読める)

他のゲームシリーズでは、漢字を使えるようになって以降、普通の書き方になったものもあります。(FFシリーズとか)

ドラクエでは漢字が使えるようになった今でも、これを意図的に継承しているということです。(ポケモンは最近でもこちらのタイプかな)

これに気づいた時、素晴らしいと思いましたね。

この書き方、正式には「わかち書き」(wikipedia)というんですね。

「わかち書き(わかちがき)とは、文章において語の区切りに空白を挟んで記述することである。」(wikipediaより)

わかち書きをすれば 自分の悩みも かなり解消されるということです。
ドラクエの例で見るように 漢字を無理に使わなくても 読みやすい文章が書けるのですから。

この書き方は ゲームを超えて もっと広まって良いのではないか…と思います。
(全てこの書き方にすべき ということではないが)

文章の書き方の幅が広がるし、まだ日本語に慣れない子供、日本語を学ぶ外国人、機械翻訳※にも 有益ではないかと思います 。

※「わかち書きをしないことにより、日本語はコンピュータによる検索や語数チェックなどのデータ処理が非常に難しくなっている。」(wikipediaより)

もっと わかち書きが 世間に 広まってほしい……。

(途中から わかち書きにしてたの 気づきました?)

(2017.9.8)

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漢字三千年〜

群馬県高崎市の高崎シティギャラリーで「漢字三千年」という特別展が催されており、観てきました。(9/10まで)

漢字にまつわる、中国の国家一級文物(国宝に相当)が数多く展示されてます。

現在、世界で漢字を使っているのは、中国と日本だけなんですよね。
(韓国では基本的に漢字は使わなくなった)
漢字は「中国と日本の共通の文化の至宝とも言えます」(展示の解説より)

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亀の甲羅に刻まれた、甲骨文字。
紀元前1300〜1200頃のものだそう。日本では縄文時代。
この頃すでに文字があったというのが凄い。

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国家一級文物の銅鼎(どうてい)。
内側に漢字が書かれている。物品の由来などが書かれることが多いみたいですね。これも紀元前1000年前後のものだそう。

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兵馬俑! (鎧甲武士陶俑) 実物は初めて見ました。
秦始皇帝の時代のものですから、紀元前200年頃か。
(日本の埴輪よりずっと古いのに、写実的だなあ…)

なぜこれがこの展示にあるかというと…

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兵馬俑には、漢字で製作者の名前が刻まれているものがあるそうだ。

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始皇帝の時代に交流された石碑の拓本。
篆書(てんしょ)体という古い書体ですが…美しいですね〜。芸術的。

この特別展の解説によると、現在、未曾有の「漢字ブーム」が世界を席巻しているのだそうです。
日中以外で漢字が読める人はまずいないでしょうから、「図象としての美しさ」に惹かれるんでしょうね。なんか、わかる気がします。

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「魏三体石経拓片」
古代文字と、篆書体、隷書体の三書体が併記された石経の拓本。AD200年頃(三国志の時代ですね)のもの。
これまた美しい…というか、字、上手いよなあ(変な言い方だけど)……。

漢字の奥深さと美しさを知れる展示でした。

…と、漢字の歴史と、芸術的側面には敬意を評した上で…

私は、「実用品としての漢字」は嫌いなのだぁッ!!

(過去記事)
漢字が憎い
漢字が憎い・2

最近も、新たに気になったことがあったので、近々書きたいと思ってます。

(2017.9.3)

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芭蕉

群馬県桐生市に、ちょっと変わったカフェレストランがある……
という話を、NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」という番組で知り、行ってみました。
(群馬の店ながら、存在を知らなかった)

[ 芭蕉 ]

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外観。一見、廃墟のようにも見える……。

中に入ってみると…

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これが、カフェ?  

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種々雑多な物が置かれていて、まるで異空間。

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馬具や、馬の彫刻、絵など、馬モチーフのアイテムが多い。

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座席。

昭和12年に開業したカフェレストランで、初代オーナーの料理人、小池魚心という人が趣味全開で設計し、趣味の民芸品(特に馬アイテム)で埋め尽くした店なのだそう。

圧巻なのは、入り口の真上の壁。

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(クリックで拡大)

巨大な、棟方志功の絵が! 

この絵にまつわるエピソードがすごい。

オーナーの魚心さん(釣りキチ三平みたいだな)が、棟方志功に依頼してこの絵を描かせたのですが…
魚心さん、これを気に入らず、完成した翌日に漆喰で塗り込めてしまったのです!
(描いてもらったばかりの、棟方志功の絵を、ですよ!!)

その後、この絵のことは半ば忘れられ伝説と化していましたが…近年、漆喰が剥がされ、この絵が「発掘」されたのだそうです。

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この店の名物は、開業当時から変わらないというカレー。

一番人気は、「印度カリー」だそうだが、残念ながら品切れで、「馬小屋カリー」をいただきました。
当初は「マドラスカリー」という名前だったそうですが、かなり本格的で、当時からこの味を出せていたというのはすごい。

食事もおいしいし、お店もテーマパーク的で面白いです。
もっと世に広く知られて良い店だと思います。
(え? すでに結構有名だったりする? 私が知らなかっただけ?)

(2017.8.27)

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ハンドスピナー

流行(?)に便乗して、ハンドスピナーアプリもどきを作ってみました。
(HTML5)


<ハンドスピナー>

ご覧の環境では、object要素がサポートされていないようです。embed要素で表示します。

[ 遊び方 ]

  • スピナーの右側を、マウスカーソルで素早く下に向かってスワイプすると、スピナーが回転します。
  • なるべく長く回転するようトライしてみてください。長く回るとTOPに登録されます。(ページを閉じるとリセットされます)
  • 画面下の小さなスピナーアイコンをタッチすると、スピナーのデザインを変えられます。

※ スマホでも動作しますが、動きがギクシャクする場合があります。

[ 備考 ]

ハンドスピナーって、数ヶ月前に海外で流行ってるって話を聞きましたが……

それからしばらく、話題を聞かなくなり(まあ、Youtuberなどでは話題になってたようですが)、日本では流行らなかったんだろうと思ってました。(家電量販店のおもちゃコーナーや、トイザらスなどでもあまり扱ってなかった)

ところが、最近になって突然、あちこちで見かけるようになりました。

スピナーのガチャガチャを発見したのを皮切りに……
祭の露店で、「スピナーくじ」を5件も6件も見かけたし。
ショッピングモールのUFOキャッチャーで大量に景品になっていて、子供も大人も一生懸命になってました。

今になってようやく、日本にスピナーブームが来てるんじゃないか?
……なんて思って、こんなモノを作ってみました。

もっとも、スピナーのアプリなんて、もはや手垢のついたネタだとは思いますけど。作るのも簡単だし。

本物のスピナーの気持ちよさまでは再現できてないですね。回転の振動が指に伝わるのが気持ちいいのかも。それに、アプリだと回転がコマ送りみたいに見えてしまいますね……。

あと、実際の性能のいいスピナーだと、3分も4分も回るって話ですけど、あまり長く回っていても飽きるんで、そこまで長くは回らないようにしてます。

(2017.8.20)

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「そば」はもっとメジャーになっていいはず

いろいろな日本食が世界的に人気になっているみたいですが、若干釈然としないものがある。

あるネット記事で、「外国人に人気の日本食ランキング」を見たら…

1位 寿司、3位 てんぷらは、まあいいんですが…

2位 ラーメン、4位 カレー って…!?

いや、まあ、日本で独自の進化を遂げて、もはや日本食と言ってもいい、というのもわかるんですが…釈然としない。

そしてさらに、このランキングには、重要なものが入ってない!

「そば」がないんですよ!

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そば、美味いですよね! 
しかもヘルシー!(あまり好きな言葉ではないが)

今こそ、日本食として、そばをもっと世界にアピールしてもいいんじゃないだろうか?

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穀物としてのそばを食べるのは、日本だけではないですが(フランスのガレットとか)…

「そば切り(麺のそば)」は、まごう事なき日本食と言っていいでしょう。(少なくとも、ラーメン、カレーよりは…)

しかも、日本食ランキング上位の「てんぷら」との相性もいい。

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世界にアピールするなら、ちゃんとしたものにして欲しいですね。

そばはよく、海外便の機内食でも供されますが、あれではダメだ。
コンビニそばの3倍くらいマズイ。あれでは、そばを嫌いになってしまう。

日本人でも美味いというくらいクオリティの高いものを食べてもらいたい。
できれば、ざるそば(もりそば)がいい。(温そばもいいけど、やはり醍醐味はざるだろう)

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そして、ぜひ、「そばの食べ方マナー」の方もセットでね。

そばは、大きな音を立てて、すすって食べるものだ、と。

そういうものだと思えば、海外の人もアトラクションのような気分で、喜んでチャレンジするんじゃないですかね。

ちょっと前まで、生魚なんて食うような国はほとんどなかったのに、今やどの国でも寿司が食べられる。 そばのハードルなんか、ちょろいもんでしょ。

 (2017.12)

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三十年王国

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「三十年王国」β (30Years Kingdom)をプレイ(HTML5)

  ストーリー

あなたは、ある小さな島の領主です。
これから30年の間、この国により多くの人が住み、人々が幸せに暮らせるよう統治してください。

※ このゲームにはサウンドはありません。

  操作方法

  • 土地にタッチ:
    変化できる地形や、施設のアイコンが表示されます。
    施設アイコンの横に赤い三角がある場合↓ アイコンをタッチすると、施設を変更できます。
Screen_kingdom02
  • ?ボタン:
    ゲームの簡易説明が表示されます。
    左下のボタンを押すと、進行データがリセットされ、初めからになります。
  • SAVEボタン:
    SAVE後、次の年に進むか、ゲームを中断するか選べます。
    中断後は、画面をタッチするとタイトルに戻ります。

  ルール

  • 画面上部の「コマンド」(最初は3つ)の数だけ、行動できます。
  • 土地を改良したり、施設を建設したりして、人口、資金、資源を増やしてください。
  • コマンドを使い切ったら、右下のSAVEボタンでSAVE後、次の年に進めます。
  • 幸福度x人口に応じて、スコア(王冠マーク)が上がります。30年(ターン)の間に、なるべく多くのスコアを獲得してください。終了時にハイスコアを獲得していると、記録されます。
< 施設などについて >
  • 「道」
    様々な施設が作れます。まずは荒地を道に変えるのが良いでしょう。道を作るとスコアも増加します。
  • 「町(家)」
    町を作ると、人口が増加します。町はその後、状況によって自動で発展します。また家の周囲の環境によって住民の幸福度が変化します。(例:町を隣接させると幸福度が下がります。また「砦」「製材所」なども幸福度を下げます)
  • 「畑」
    食料が増加します。食料が人口以上ないと、町は育たず、幸福度も下がります。「畑」の隣に「湖」があると、その畑の生産量が増えます。
  • 「製材所」「鉱山」
    森には製材所、山には鉱山を作れば、資源を入手できます。施設を建造するには資源が必要です。また、資源が少ないと町は発展しません。
  • 「城」
    グレードアップするとコマンド数が増え、作れる施設の種類が増えます。
  • 「砦」
    防衛力を上げます。蛮族をクリックすると、防衛力に応じてダメージを与えます。
  • 「港」
    港があると、貿易を行い、食料を輸出入します。
  • 「税務署」
    毎年の収入を上げますが、建設時に幸福度が下がります。
  • 「聖堂」「闘技場」
    建設時に幸福度が上がります。隣接する町の幸福度は高くなります。
  • 「蛮族」
    蛮族は施設を破壊します。蛮族がオープンされた土地にいる(半透明でない)場合、クリックするとダメージを与えられます。防衛の値が大きいほど与えるダメージは大きくなります。倒された蛮族は、強力になって復活します。

  備考

HTML5のゲームです。monacaを使って作成しました。
地形の絵は、「ぐんまでGO!」の使い回しです…。

もう少しやり足りないことがあるのでβとしてます。天災とか、住民の反乱とか…そういう要素も入れたいと思ってたのですが…まあ更新はしないかな…。

今回の目的は、HTML5でデータを保存(セーブ)する実験ですが、内容的にはけっこう本気で、自分で遊んでみたいゲームを作ってみました。
いつものことですが、ルールを考えながら作って行ったので、紆余曲折・試行錯誤あり。完成してみたら、最初に意図したものとちょっと違っているという…。
(もうちょっと政治的な要素の強いものにするつもりだったんですが、ボードゲーム寄りになってしまいました。まあ、どっちにしても自分好みではあるんですけど)

これで、HTML5(monaca)で、試したいことはだいたい試せたかな。
しかし、Flashと同じことをやろうとすると、手間がかかりますね…。
Flashは2020年には完全終了とのことなので、まあ、仕方ないんですが…。

デバッグが浅いので、極端なことをするとおかしくなる可能性はあります…。
てなこともあり、今回もgooglePlayにアップしたりしません。
monacaのおかげで、apkが簡単に作れることはわかったんですけどね。
まあ、いずれチャレンジしてみます。

(2017.8.6)

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としまえん・機械遺産

先日、としまえんに行ってきました。
(今まで、行ったことがなかった)

[ としまえん ]

東京都練馬区。

小、中学生はもう夏休みに入ってる時期でしたが、平日ということと、雨が降っていたので(出かける時は降ってなかったのですが…)、人は少なめでした。

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エントランス。
入園券は1000円。(1日券は買わなかった)

としまえんといえば、この時期はプールかな、と思いますが……
自分の目的はプールではない。

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コースター系は、当初雨で動いてなかったのですが、午後になって雨がやんだら稼動しました。

一番人気は、↑写真のコースター「サイクロン」のようで、絶えず列が出来てました。
せっかくだということで、私も乗ってみました(あまり気は進まなかったが、カミさんに唆された)。
久々のコースターでしたが、ちょうどいい感じですね。適度に怖く、長からず短からず、最後に暗闇ゾーンがあるのも新鮮。これは何度か乗ってもいい感じ。(間髪入れずリピートしてる人たちもいるようでした)

(以前行った富士急の乗り物は、一回乗ったらもう勘弁というものが多かったが…)

しかし、自分の目的はこれでもない。

目的のその一つは…

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カルーセル・エルドラド。

いわゆる、メリーゴーラウンドです。

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このカルーセル、2010年に「機械遺産」に登録されたものだそうです。

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「機械遺産は、歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として伝えることを目的に、日本機械学会が認定するものです」

「カルーセル・エルドラドは1907年に製作され、ヨーロッパ各地を巡ったあと、1911年にニューヨークに移され(略)、その後、解体され眠っていたものを復元し1971年よりとしまえんで営業されています。」

1907年て……100年以上前の機械ってことですよ。
(まあ、中身はいろいろ新調されてると思いますが)

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単なる遊具ではなく、もはや骨董というか、芸術品ですよ。

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馬だけでなく、ブタもいます。
(カルーセルの馬とブタが、としまえんのマスコットになってました)

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しかも、ちゃんと動くし、乗れるんですよ。
乗ってみました。1回300円。

カルーセル(メリーゴーラウンド)なんて何十年かぶりに乗りましたが、なんか、良かったです。
回転するステージは内側から3つに分かれており、それぞれ異なるスピードで動いているので、見ていると幻惑される感覚になります。BGMも煩すぎず、トリップを誘います。最近疲れが溜まっていたこともあって、この非現実感というか、癒される感じに、ちょっと涙が出そうになりました…。
時間をおいて合計2回も乗ってしまいました。

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もうひとつの目的は…

以前、ここをロケ地にしたバラエティ番組を見たのですが、そこで古めかしいゲームコーナーが映っていました。もしかして、何か掘り出し物があるんじゃないかと…。

としまえんには、2つのゲームコーナーがありました。

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まずは「アーケードゲームコーナー」

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輪投げとかボール当てみたいな景品を取るアトラクションがメインのコーナーですが、ビデオゲームも幾つか置いてありました。

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おっ、そこそこ古めのゲーム発見。

「スペースインベーダーDX」(1994)と「19XX」(1996)。

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ラリーX! …ではなく「ナムコアーケードコレクションVol2」(1996)ですね。
久々に、ラリーXのアレンジモードを遊んでみました。以外と難しい…。

どれも20年くらい前のもので、昨今ふつうのゲーセンでは絶対に見られない。
(群馬の自販機ゲーセンあたりでは、稀にあるが)

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「バーチャコップ3」「タイムクライシス2」
これらもけっこう古いけど、ポリゴン時代のゲームなので、自分的にはそんなに古く感じない。

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こちらは「ゲームセンター」。

UFOキャッチャーがメインでしたが、ビデオゲームもありました。
こちらの方が、新しいゲームが多かったです。(自分的にはあまり嬉しくないが)

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「湾岸」や「頭文字D」は新しいですね。
一番奥のは、「ファイナルハロン」(競馬ゲーム・1998)で、ちょっと古い。

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この辺はけっこう新しそう。DDRは新しいのか古いのか、よくわからん…。

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「電車でGO!2」(1998)は、わりと古いんじゃないか? 

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「RING OUT 4x4」(1999)。筐体がカッコイイ。
同じような筐体の「ホットロッド」はよく遊びましたね。(さらに古いゲームだけど)

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ハウスオブザデッド2(1998)。当時もよく遊んだ。

カルーセル・エルドラドも貴重ですが、1990年代のゲームも、今となってはけっこう貴重じゃないですかね。
これも、「準機械遺産」として、保存して欲しいです。

(いっそ、としまえんでレトロゲームを集めて保存したらどうでしょうかね?)

(2017.7.31)

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鉄道最高地点

先日、鉄道最高点という場所に寄りました。
(私自身は鉄道マニアではないので、外野的好奇心という感じですが)

[ JR鉄道最高地点 ]

長野県南佐久郡南牧村野辺山。

Highestjr01

この辺りが、実際の最高地点ということのようです。
(レンズカバーが曇っているのに気づかず、ちょっと写真がボヤけてます…)

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最高地点の踏切からの線路ショット。

Highestjr02

踏切の近くには、巨大な「最高地点の碑」があります。
私の他にも、この碑の写真を撮っている人が数名いました。

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こちらは最高地点のポール。(最高地点の碑から踏切を挟んだ場所にある)
標高1375mだそうです。
清里高原の近くだけあって、この一帯が高地なんですね。

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ポールのそばには、小さな神社みたいなものがあります。

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なんと、「鉄道最高地点神社」!

説明板によると、2005年に「鉄道最高地点を愛する会」が建立したもので、ご神体は実際に使用された「レール」、神社のシンボルは「車輪」とのことです。(写真に写っていますが、わかりますかね?)

また、標高の数字が「ひとみなこうふく」「ひとみなごうかく」と読める…ということで、願い事を書いた絵馬も奉納されてました。

[ 野辺山駅 ]

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実際の最高地点は先ほどの場所ですが、最高地点駅は、この野辺山駅だそうです。

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駅の看板。
アルクマって、かなり古参のゆるキャラだと思うけど、かわいいですよね。

(おまけ1)

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最高地点付近の売店の看板。よく見ると…

日本国有鉄道 最高地点」

いつの看板ですか(笑)。だれもツッコミ入れないのかな……。

(おまけ2)

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最低地点駅ではないけど…
こちらはホームが地下深くにあり「日本一のもぐら駅」といわれる、群馬県みなかみにある「土合駅」。

(2017.7.23)

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