当研究所の趣旨 -- About Proper Lab --

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「適当」とは、丁度良いこと。「おざなり」に有らず。

自作FLASHゲームを中心に、気の向くままの適当コンテンツで、皆様のご機嫌をお伺いするBlogです。

めざせFlashゲーム100本!(何年かかることやら…)

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※ 週二回くらいしかメンテしていないので、コメントの承認とお返事が遅れる場合があります…。ズボラですみません。

(2009.2.10~)

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高崎オーパ

今、(群馬界隈で)話題沸騰。

「高崎オーパ」という巨大ショッピングセンターが、高崎駅西口に10月13日、グランドオープンしました。

T_opa
(↑この写真は、オープン前に撮ったもの)

ファッション系の店がメインで、その辺り自分はあまり興味ないのですが…。
イオンスーパーや、バラエティに富んだレストランフロアもあるので、これは嬉しい。

オープン当日(金曜の夜)に行ってみたら、まあ当然のことながら、大賑わいでしたね。
学校帰りの高校生なんかもたくさん来てました。

T_opa01
(↑これもオープン前)

高崎駅からは、新たに造られたペデストリアンデッキと接続していて、直通で行けます。
デッキはさらに続き、北にある高島屋にまで延びてます。
これで、高崎駅周辺は、また大きく様変わりしましたね。

以前、オーパができる前は、ここ(の一部)はビブレという「昭和のデパート」でした。
(その前は、ニチイ...)
いかにも「地方都市の駅前」って雰囲気だったのが、オーパができて急にシャレオツ都市感が出ましたね。
ちなみに東口の方は、数年前にペデストリアンデッキと巨大なヤマダ電機ができていました。こちらのデッキも、これからさらに拡張されるとのこと。

オーパにはスターバックスも入りましたが、これで高崎駅界隈のスターバックスは、なんと3件目に。
高崎駅前、どんどん発展して行きますねえ。

逆に、オーパができたことで、既存の店はダメージあるかもしれませんね。
駅ビルやヤマダにあるレストランフロアなんかも、影響必至だろうなあ。

高崎を含むこれからの群馬県の動向、目が離せない…のですが…
かくいう自分が、間もなく群馬を離れるざるを得ない状況で…。ちょっと残念。

(2017.10.14)

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SLみなかみ

先日、群馬県の高崎→水上間を走る、「SLみなかみ」に乗りました。

前々から一度乗ってみたいとは思ってましたが、予約するのも億劫だし、当日天気が悪かったらがっかりだしで…今まで先送ってました。
この日、天気が良いのを見て突発的に思い立ち、当日みどりの窓口へ行ったら運よく席が取れたという、行き当たりばったりで乗れました。

水上までの通常運賃に、520円の指定席料金を払うだけで、SLに乗れます。

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高崎駅。
D51 498という機関車。あまり詳しくないけど...いわゆるデゴイチですね。

乗客や見物人が大勢、機関車の写真を撮りまくってました。
私も蒸気機関車に乗るのは初めてで、ちょっと浮かれてしまいました。

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客車。機関車ほどではないが、ちょっと昔の車両。
窓が開けられます。(今の電車は、窓を開けられないですよね)

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車内。
席に行ってみると、車両の左側で進行方向向きの席を取ったつもりだったのが、180°違っていました。どうも、駅の窓口の人が車両の向きを勘違いしたらしい。
検札にきた車掌にその話をしたら、空いている「予備席」に代わって良いと言われました。おお、ホスピタリティ〜!

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車窓から。榛名山。

初めて蒸気機関車(の客車)に乗ったのですが、普通の電車とは明らかに揺れが違うもんなんですね。上下の揺れだけでなく、前後にも揺れているような感じがする。
決して乗り心地がいいとはいえないが...それもありがたみかな。

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途中の駅では、降りて写真を撮ってました。

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長い停車時間のある駅(渋川駅とか)で、運転士の方にお願いすると、石炭をもらえます。もらってどうするという話もあるが…結構もらっている人はいました。

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石炭と石炭シュークリーム。

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上り坂がきつくなると、黒煙がもうもうと流れてくる。
トンネルでは窓は閉めよう。

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車窓からの風景。

途中、車内ではスクラッチ大会が行われたりして、これぞ観光列車って感じ。
鉄道なんて、普段は通勤くらいでしか使わないし、それほど好きってわけでもなかったのですが...こういう鉄道旅なら楽しめて良いですね。

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約2時間で、水上に到着。ゆるキャラ「おいでちゃん」たちが出迎えてくれます。

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機関車は客車と分離して、転車台へ向かいます。
水上駅では、転車台による機関車の転車も観られます。

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駅から少し離れた場所にある、転車台。
観覧者も大勢集まってます。

機関車が後ろ向きにやってくる。

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転車台に、機関車が乗って...

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転車台回転!

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180°、回頭終了!

...と思ったら...

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さらに回転...??
多分、観覧者サービスなんでしょう。

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サービスの360°+180°回転したあと、機関車は転車台を離れて...

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待機所へ。
上りの時間になるまでここで待つのかな。(ちなみに、私は往路のみのチケットでした)

Slminakami26

ところで...この日はたまたま、ここの広場に置かれているD51(乗ってきた汽車とは違います)の塗り替えイベントが行われていました。
子供たちや、鉄道マニアと思しき人たちが、楽しそうに刷毛で汽車を塗ってました。

Slminakami27

水上駅近辺で昼食。群馬名物おっきりこみを、久々に食べました。
(実は群馬県人も、ふだん滅多におっきりこみなんて食べない...と思う)

(2017.10.7)

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旧太子駅

中之条ビエンナーレ関連のこぼれ話。

[ 旧太子(おおし)駅 ]

2011年と2013年には、中之条ビエンナーレ会場に使われていた場所です。

Oshi11

2013年は、こんな様子。
一応、駅名表示板のようなものは設置されていますが、大半は土で埋もれ、草で覆われ、打ち捨てられた廃墟というか、遺跡のような状態でした。

前回2015年からは会場になっておらず、しばらく行ってなかったのですが…
今回、ビエンナーレの帰途にふと立ち寄ってみたところ…びっくり!!

Oshi01

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すっかり整備されて、デカくなってる!?

…いや、デカくなったわけではなく、どうやら地面に埋まっていた大半が掘り起こされたものらしい。埋まっていた部分は、露出していた部分よりもむしろ保存状態が良く綺麗。

プラットホームもできていたり、説明板も設置されて、もはや観光スポット化されている感もあるのですが…

はっきりした駐車場もなく、近くの大通り(国道292)に案内板などもなくわかりにくいし、遺構の傍らにまだ重機が置かれてたりして、なんか中途半端な状態にも見える。

Oshi07

当然、「立ち入り禁止」などとも書いておらず、中も自由に見学できます。

ここはもともと、かつて存在した「群馬鉄山」(現チャツボミゴケ公園)の鉄鉱石を輸送するために造られた駅で、廃線に伴って駅も無人となり、長らく廃墟と化していました。
(写真の遺構は、鉄鉱石積み下ろしのためのホッパーという構造物)

それが、今になってこの整備…いったい何があったのかと思っていたところ…

この後に行った中之条ビエンナーレのある会場で、これに関する新聞記事を見つけて、おぼろげに状況がわかりました。

2014年の記事でしたが、中之条町は「産業市場の価値が高い」として、この「埋もれた資産」を生かそうと、公園整備化を計画しているというものでした。いずれ、同線を走ったC11型蒸気機関車なども展示する構想だとも。

最近、この施設と関連するチャツボミゴケ公園が天然記念物指定され、観光スポットとしても注目されていることも関係しているのかな、と思います。

…が、記事では2015年公開の計画と書かれていました。
まあ確かに、すでに公開されているとも言えますが…アナウンスの少なさからしても、どうもまだ正式オープンに至っていないような気もします。まだ蒸気機関車もありませんし。

もしかすると、完成が遅れているのか? 
もうしばらくすると正式オープンして、大々的にアナウンスされる…のかも?

(2017.9.30)

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中之条ビエンナーレ2017

今年は、2年に一度開催される中之条ビエンナーレの年。
毎回楽しみにしていて、ここ数年、毎回観覧に行ってます。
(会期は9/9~10/9まで)

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今年は横浜トリエンナーレとも重なって、ゲージツ三昧の年ですな。

今年のガイドブックは分厚い…それだけ参加作品が多いってことか。

まだ全て見終わったわけではないですが、これまでに気になった作品などピックアップ。(敬称略)

上のポスターに使われている写真も、作品のひとつ「中之条三十三観音めぐり」。

観音に扮した中之条町民を、それぞれの思い出深い場所で写真に撮る…という作品。
中ビ(中之条ビエンナーレ)では、単に作品が展示されるだけでなく、作品の多くが土地や町民を巻き込むイベントになっているのが面白い。作家もそういう前提でアイデアをひねり出してる感じ。この「観音めぐり」もその見事な例ですね。

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2年前の同様の作品に、今年さらに加筆された作品。
廃屋が使われてますが…つまり2年間ずっと作品が描かれたままだったということか。

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「歴史の庭」という作品。歴史資料館の展示物中に紛れて置かれ、それらしい歴史的な解説もつけられているが、実は創作物という…。こういう、真面目にバカをやる作品、好き。

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「無何有の祭り」。
神社の境内のあちこちに、こういう不思議な生き物?が歩いていたり、座っていたり、吊り下がっていたりする作品。神社の境内全体が作品になり、不思議な空間を形成していて…いいね〜。

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中ビでは、いくつもの廃校が会場として使われてます。
見慣れた教室に異質なものが闖入している感じがいい。美術館の展示ではできない趣向ですね。
ほぼ全ての作品が、場も含めた作品(インスタレーション)になっている。

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「風と土の接点」
屋外作品もあります。作品+田園風景+良い天気がセットで映える作品ですね。
(天気が悪いと、今ひとつかもしれない)

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「忘れられた画家」

四万温泉にある廃業した美容室に展示されている、会場を含めて面白い作品。
こういう「被るパーマ機」って、今はもう使われていないタイプなのでは?

ユアサエボシという方の作品ですが、この他にもいくつか出品していて、今回のお気に入り作家になりました。
昔のアメリカのパルプマガジンのような絵柄も面白いですし…

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同じ方の作品「GHQ PORTRAITS」。

瓦に進駐軍の似顔を書いたものが近年発見された…という「設定」なのだが、わざわざその「嘘」の新聞記事まで展示しているという凝ったもの。

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個人的には、こういう茶目っ気作品も好き。だけど、本気にした人もいるんじゃないかな…。

中ビは、1日ではとても全て見切れません。
すでに数回行ってますが、近々残りを見に行く予定。

(2017.9.23)

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横浜トリエンナーレ2017

[ 横浜トリエンナーレ2017 ]

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3年に1度、横浜で開催される現代アートの国際展です。

期間は2014.8.4~11.5。まだまだやってます。

前回2014年も記事にしましたが、今回も行ってみました。

今年のテーマは「島と星座とガラパゴス」
相変わらず、わかったようなわからないようなテーマですが(笑)、
キーワードは「接続性」と「孤立」。ネットワークの拡大と、ポピュリズムなどコミュニティの孤立化という昨今の世相も表現しているようです。(まあ、あまり関係なさそうな作品もあるけど)

今回のメイン会場は、横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館 地下の三箇所。前回に引き続きサテライトの方には行きませんでした。

今回も気になった作品をいくつかピックアップ。(敬称略)

上の写真、美術館外壁も作品で、アイ・ウェイ・ウェイによる、難民が実際に使った救命胴衣を用いたインスタレーション。うーん、メッセージ性。

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マウリツィオ・カテラン「無題」。作者の生き写しが、吊り下がっている。

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ミスターという人の作品。萌えキャラは、ちょっと前なら「ガラパゴス」というイメージだったけど、今はわりとワールドワイドな気もする。村上隆氏の弟子なのだそうだ。納得。

個人的には、商品性の強いものを「現代芸術」と呼ぶのは違和感あるんですけどね。既存の価値観に追従しないのが前衛ってもんではないかと……。いや、あくまで個人の感想ですが。

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ロブ・プルイットによる、カレンダーの日付に関連する絵を描く作品の一部なんですが…
5月16日が「シーモンキーデー」とは知らなかった。

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風間サチコ「黒い花電車ー僕の代」
上の方に「涅吐迂世(ネトウヨ?)」と書かれている。絵の内容も含めてなかなか辛辣な作品。
アーティスト(芸術系)の人には、リベラルというか、ラブアンドピースな人が多いような気がする。

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ワエル・シャウスキーの映像作品「十字軍芝居」で使用されたマリオネット。
登場人物は魚介系の容姿をしている…。このセンス好きだ。
映像作品て、最後まで見たいんだけど、時間がかかるのでね…

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第二会場の、赤レンガ倉庫。青空に映えるねぇ〜。

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クリスチャン・ヤンコフスキー「アーティスティック・ジムナスティック」
既存の芸術作品を使って身体訓練をするという一連の作品なんだが…この真面目にバカをやっている感じが好きだ。これと、同作者の、マッチョな集団が巨大な彫像の持ち上げにチャレンジする「重量級の歴史」という映像作品も良かった。今回のイチオシかな。

レンガ倉庫は、作品数はそれほど多くないのだけど、個人的に好みの作品が多かったです。宇治野宗輝「プライウッド新地」、ラグナル・キャルタンソン「ザ・ビジターズ」、小沢剛「帰ってきたKTO」など音楽系もいい感じ。小沢剛は過去作「地蔵建立」も好きでした。

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開港記念会館の作品。柳幸典「アーティクル9」
憲法9条の文言がLEDで流れている。メッセージ性〜。

個人的には、メッセージが強い作品はあまり好みじゃないんですけどね。これはインスタレーションとして美しかった。

横浜トリエンナーレは、海外作家や豪華な作品も多いのだけど、かつての種々雑多なごった煮的だった頃の方が個人的には面白かった気がする…。サテライトの方にはそういう作品がまだあるのかな…?
…というか、サテライトも含めて2000円以内くらいに抑えてくれれば、行くのに! 

中之条ビエンナーレ2017の方も近々レポート予定。

(2017.9.16)

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新しい日本語の書き方?

相変わらず、仕事でテキストを書くことも多いのですが……
(上手くもないし、できれば書きたくないんだけど、他に人がいないので仕方なく)

最近、ローカルルールとして「できる限り漢字を少なめに」という空気になってます。

説明文やセリフの文では、漢字が少ないほどパッと見で軽い印象になるし、以前から悩まされている「漢字使用/不使用の不統一」や、「同音同義漢字の不統一」※を避けやすくなります。

※同音同義漢字の不統一
「会う/逢う」など、同じ読み・同じ意味のため、単体で見ると間違いではないが、同作品中では、統一されていないとちょっと恥ずかしいもの

で、漢字使用を必要最低限にとどめようと思うのですが…これがなかなかうまくいかない。

(例)

「友人には、ハエのように煩いやつだと言われている」 


「煩い」「言われ」をひらがなにしたい

「友人には、ハエのようにうるさいやつだといわれている」

ひらがなが続くと、なんか読みにくい。
(あまり良い例ではないですが、推察してください…)

読点(、)を入れて解決できる場合もあるのですが、上の例の場合、読点を入れると

「友人には、ハエのように、うるさいやつだと、いわれている」

読みやすくはなるが、ちょっと読点過剰な文章になってしまう。
(読点は息継ぎのニュアンスがあるので、過呼吸な文になる)

この問題、日本語が基本的に「単語(文節)の間に空白を入れない」言語のため、起こるのではないかと思います。
(これは、日本語が(前回リスペクトした)漢文を元にしているためだと思う。他の言語では"This is a pen."のように、単語の間に空白を入れるものが多い)

この文に適宜空白を入れて書くと…

「友人には ハエのように うるさいやつだと いわれている」

読みやすくなった…と思いませんか? 
読点も不要になるし。
(私、日本語の読点の曖昧なルールも好きじゃないので)

ふと、これで思い出したのは……

現在プレイ中の「ドラゴンクエストXI」のセリフ文。
ドラクエの文章って、適宜空白が入っているんですよね。

(例)
「わしは 魔女の研究のために この国に来た。
本当ならば さっさと研究を終え
出ていくつもり だったんじゃがな……。」

読みやすい!
この文章には漢字も多用されているので、空白がなくても問題はなさそうですが…それでも空白があることで、読みやすくなっていると思います。
読点ではないので、区切り感はありつつ過呼吸感はない。

この「ドラクエ書き」、もともと「ひらカタ」しか使えなかったファミコン時代の名残だと思うんですが……
(例)
「もし わしの みかたになれば
せかいの はんぶんを
おまえに やろう」
(漢字が一切使われていませんが、普通に読める)

他のゲームシリーズでは、漢字を使えるようになって以降、普通の書き方になったものもあります。(FFシリーズとか)

ドラクエでは漢字が使えるようになった今でも、これを意図的に継承しているということです。(ポケモンは最近でもこちらのタイプかな)

これに気づいた時、素晴らしいと思いましたね。

この書き方、正式には「わかち書き」(wikipedia)というんですね。

「わかち書き(わかちがき)とは、文章において語の区切りに空白を挟んで記述することである。」(wikipediaより)

わかち書きをすれば 自分の悩みも かなり解消されるということです。
ドラクエの例で見るように 漢字を無理に使わなくても 読みやすい文章が書けるのですから。

この書き方は ゲームを超えて もっと広まって良いのではないか…と思います。
(全てこの書き方にすべき ということではないが)

文章の書き方の幅が広がるし、まだ日本語に慣れない子供、日本語を学ぶ外国人、機械翻訳※にも 有益ではないかと思います 。

※「わかち書きをしないことにより、日本語はコンピュータによる検索や語数チェックなどのデータ処理が非常に難しくなっている。」(wikipediaより)

もっと わかち書きが 世間に 広まってほしい……。

(途中から わかち書きにしてたの 気づきました?)

(2017.9.8)

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漢字三千年〜

群馬県高崎市の高崎シティギャラリーで「漢字三千年」という特別展が催されており、観てきました。(9/10まで)

漢字にまつわる、中国の国家一級文物(国宝に相当)が数多く展示されてます。

現在、世界で漢字を使っているのは、中国と日本だけなんですよね。
(韓国では基本的に漢字は使わなくなった)
漢字は「中国と日本の共通の文化の至宝とも言えます」(展示の解説より)

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亀の甲羅に刻まれた、甲骨文字。
紀元前1300〜1200頃のものだそう。日本では縄文時代。
この頃すでに文字があったというのが凄い。

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国家一級文物の銅鼎(どうてい)。
内側に漢字が書かれている。物品の由来などが書かれることが多いみたいですね。これも紀元前1000年前後のものだそう。

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兵馬俑! (鎧甲武士陶俑) 実物は初めて見ました。
秦始皇帝の時代のものですから、紀元前200年頃か。
(日本の埴輪よりずっと古いのに、写実的だなあ…)

なぜこれがこの展示にあるかというと…

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兵馬俑には、漢字で製作者の名前が刻まれているものがあるそうだ。

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始皇帝の時代に交流された石碑の拓本。
篆書(てんしょ)体という古い書体ですが…美しいですね〜。芸術的。

この特別展の解説によると、現在、未曾有の「漢字ブーム」が世界を席巻しているのだそうです。
日中以外で漢字が読める人はまずいないでしょうから、「図象としての美しさ」に惹かれるんでしょうね。なんか、わかる気がします。

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「魏三体石経拓片」
古代文字と、篆書体、隷書体の三書体が併記された石経の拓本。AD200年頃(三国志の時代ですね)のもの。
これまた美しい…というか、字、上手いよなあ(変な言い方だけど)……。

漢字の奥深さと美しさを知れる展示でした。

…と、漢字の歴史と、芸術的側面には敬意を評した上で…

私は、「実用品としての漢字」は嫌いなのだぁッ!!

(過去記事)
漢字が憎い
漢字が憎い・2

最近も、新たに気になったことがあったので、近々書きたいと思ってます。

(2017.9.3)

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芭蕉

群馬県桐生市に、ちょっと変わったカフェレストランがある……
という話を、NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」という番組で知り、行ってみました。
(群馬の店ながら、存在を知らなかった)

[ 芭蕉 ]

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外観。一見、廃墟のようにも見える……。

中に入ってみると…

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これが、カフェ?  

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種々雑多な物が置かれていて、まるで異空間。

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馬具や、馬の彫刻、絵など、馬モチーフのアイテムが多い。

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座席。

昭和12年に開業したカフェレストランで、初代オーナーの料理人、小池魚心という人が趣味全開で設計し、趣味の民芸品(特に馬アイテム)で埋め尽くした店なのだそう。

圧巻なのは、入り口の真上の壁。

Basho07w
(クリックで拡大)

巨大な、棟方志功の絵が! 

この絵にまつわるエピソードがすごい。

オーナーの魚心さん(釣りキチ三平みたいだな)が、棟方志功に依頼してこの絵を描かせたのですが…
魚心さん、これを気に入らず、完成した翌日に漆喰で塗り込めてしまったのです!
(描いてもらったばかりの、棟方志功の絵を、ですよ!!)

その後、この絵のことは半ば忘れられ伝説と化していましたが…近年、漆喰が剥がされ、この絵が「発掘」されたのだそうです。

Basho08

この店の名物は、開業当時から変わらないというカレー。

一番人気は、「印度カリー」だそうだが、残念ながら品切れで、「馬小屋カリー」をいただきました。
当初は「マドラスカリー」という名前だったそうですが、かなり本格的で、当時からこの味を出せていたというのはすごい。

食事もおいしいし、お店もテーマパーク的で面白いです。
もっと世に広く知られて良い店だと思います。
(え? すでに結構有名だったりする? 私が知らなかっただけ?)

(2017.8.27)

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ハンドスピナー

流行(?)に便乗して、ハンドスピナーアプリもどきを作ってみました。
(HTML5)


<ハンドスピナー>

ご覧の環境では、object要素がサポートされていないようです。embed要素で表示します。

[ 遊び方 ]

  • スピナーの右側を、マウスカーソルで素早く下に向かってスワイプすると、スピナーが回転します。
  • なるべく長く回転するようトライしてみてください。長く回るとTOPに登録されます。(ページを閉じるとリセットされます)
  • 画面下の小さなスピナーアイコンをタッチすると、スピナーのデザインを変えられます。

※ スマホでも動作しますが、動きがギクシャクする場合があります。

[ 備考 ]

ハンドスピナーって、数ヶ月前に海外で流行ってるって話を聞きましたが……

それからしばらく、話題を聞かなくなり(まあ、Youtuberなどでは話題になってたようですが)、日本では流行らなかったんだろうと思ってました。(家電量販店のおもちゃコーナーや、トイザらスなどでもあまり扱ってなかった)

ところが、最近になって突然、あちこちで見かけるようになりました。

スピナーのガチャガチャを発見したのを皮切りに……
祭の露店で、「スピナーくじ」を5件も6件も見かけたし。
ショッピングモールのUFOキャッチャーで大量に景品になっていて、子供も大人も一生懸命になってました。

今になってようやく、日本にスピナーブームが来てるんじゃないか?
……なんて思って、こんなモノを作ってみました。

もっとも、スピナーのアプリなんて、もはや手垢のついたネタだとは思いますけど。作るのも簡単だし。

本物のスピナーの気持ちよさまでは再現できてないですね。回転の振動が指に伝わるのが気持ちいいのかも。それに、アプリだと回転がコマ送りみたいに見えてしまいますね……。

あと、実際の性能のいいスピナーだと、3分も4分も回るって話ですけど、あまり長く回っていても飽きるんで、そこまで長くは回らないようにしてます。

(2017.8.20)

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「そば」はもっとメジャーになっていいはず

いろいろな日本食が世界的に人気になっているみたいですが、若干釈然としないものがある。

あるネット記事で、「外国人に人気の日本食ランキング」を見たら…

1位 寿司、3位 てんぷらは、まあいいんですが…

2位 ラーメン、4位 カレー って…!?

いや、まあ、日本で独自の進化を遂げて、もはや日本食と言ってもいい、というのもわかるんですが…釈然としない。

そしてさらに、このランキングには、重要なものが入ってない!

「そば」がないんですよ!

Soba201707_03

そば、美味いですよね! 
しかもヘルシー!(あまり好きな言葉ではないが)

今こそ、日本食として、そばをもっと世界にアピールしてもいいんじゃないだろうか?

Soba201707_01

穀物としてのそばを食べるのは、日本だけではないですが(フランスのガレットとか)…

「そば切り(麺のそば)」は、まごう事なき日本食と言っていいでしょう。(少なくとも、ラーメン、カレーよりは…)

しかも、日本食ランキング上位の「てんぷら」との相性もいい。

Soba201707_02

世界にアピールするなら、ちゃんとしたものにして欲しいですね。

そばはよく、海外便の機内食でも供されますが、あれではダメだ。
コンビニそばの3倍くらいマズイ。あれでは、そばを嫌いになってしまう。

日本人でも美味いというくらいクオリティの高いものを食べてもらいたい。
できれば、ざるそば(もりそば)がいい。(温そばもいいけど、やはり醍醐味はざるだろう)

Soba201707_05

そして、ぜひ、「そばの食べ方マナー」の方もセットでね。

そばは、大きな音を立てて、すすって食べるものだ、と。

そういうものだと思えば、海外の人もアトラクションのような気分で、喜んでチャレンジするんじゃないですかね。

ちょっと前まで、生魚なんて食うような国はほとんどなかったのに、今やどの国でも寿司が食べられる。 そばのハードルなんか、ちょろいもんでしょ。

 (2017.12)

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