« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

台湾おたく観光

今、台湾が熱い!
(いろんな意味で)

GW直前ということもありますし、、台湾のちょっと偏った観光情報を書いてみます。
(珍しく、わりと最新情報です)

台北の「おたくスポット」と言えば、観光ガイドブックでも有名なのが、西門街にある「萬年商業大楼」です。(最寄り駅:MRT板南線西門駅)

Mntairo

そこそこ大きなデパートビルなのですが、雑貨や洋服などのほかに、フィギュアやカードゲーム、食玩ばかりを扱っているフロアがあります。
ちょっとアキバの「ラジオ会館」に通じる雰囲気もある…かな?

また、中には大きなゲームセンターもあります。お馴染みの日本のゲームや、台湾オリジナルのゲームもあり、若者でにぎわっています。

ちなみに、地下には食堂街があり、安くておいしい地元料理も楽しめます。
(そして、なぜか最上階はダンスホールになってます)

西門街にはあの「アニメイト」台北店もありますので、合わせて「おたくスポット」として楽しめます。
それ以外の部分でも街自体が楽しいので、オススメの場所です。

Animate

しかし今回、私はもっとすごい「穴場おたくスポット」を発見してしまいました。

(なんて、既に有名なのかもしれませんが…「るるぶ」や「まっぷる」には書いてなかった気がするので…)

それは、「MRT台北駅」の地下街です。

Taipeist02

ちょうど名古屋地下街のような雰囲気の場所なのですが、回廊の長い一区画に、ソレ系のお店ばかりがズラッと並んでいるのです。

Taipeist01

(「地下街軟体世界」の看板。「軟体」ってソフトウェアのことかな…?)

通路は2本が並行して走っていて、それぞれに、かなりの距離にわたってびっしりと。

Map

(↑緑の部分「information area」がほぼ全部のソレ系のようです。)

これは壮観。ひととおり流して見るだけでも、けっこう疲れました。

稀に仏具の店などもありますが、それすらフィギュア屋に見えます…。

疲れたら、food areaのタピオカミルクティー屋で、のどを潤すこともできます。

物好きな方々に、おススメです。
(わざわざ台湾に来てまでこんな所に行かなくても…という意見は無視)

(おまけ)

有名な「士林夜市」にも、興味深いものがありました。
こちらにはちょっとアングラっぽいものも…それはオススメしませんが…。

Shirin

本題とはあまり関係ないですが、巨大鶏からあげが美味しかったです。
イッテQでも、ベッキーがオススメしてました(笑)。

(さらに余談)

現地の方によると、現在台湾では「独立派(親日?)」、「統合派(親中?)」、「どっちでも良い派」が、ほぼ1/3ずつなんだそうです。

でも、それとは別に概ね親日の人が多いとのこと。

まあ、日本人相手に話してくれた話なので、割り引いて聞くべきかもしれませんけど。

(2009.4.28)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

30ピースパズル・VOL3、4

30ピースパズルの別バージョンです。

30pieces Puzzle vol.3」をプレイ

30pieces Puzzle vol.4」をプレイ

※ 絵柄違いで2種類あります。

ルール、操作法は、こちらをご覧ください。

[ 備考 ]

vol.3は、空に注目すれば楽勝…かな?

vol.4は季節感のあるチョイスをしたつもりが…かなり難易度の高いものになってしまいました。Difficult(回転あり)はかなり無理。

ということで、今回も以下に完成図を付けました。なかなか解けない時は参考にしてください。

[ 完成図 ]

vol.3

Paz03

vol.4

Paz04

(2009.4.24)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謎解き超常現象[本]

<伝説>

この写真をご覧ください。
Orb01_2

画面右下に、謎の光の玉が写りこんでいます。
これは「オーブ」と呼ばれるもので、何らかの心霊現象といわれています

たしかに、この光の玉をじっと見ていると、なにやら顔のようなものが見える気がしませんか?
そういえば、この写真を撮ってから、私の身の回りでは良くないことが頻発しています。

・口内炎が一度に二つもできた
・なぜか体重が1kgも増えた
・傘を電車の中に忘れてきてしまった
・作ったゲームがあまり売れなかった

やはり、これは何かの予兆なのでしょうか。

<真相>

というわけで(?)、新刊のレビューをしてみます。

私は不思議話(いわゆるオカルトを含む)も好きです。
スタンスはというと、「好きだけどあまり信じてない派」です。こういうスタンスの人も世間では結構多いようです。

もともとオカルト好きで、のめり込んで調べるうちに、大抵は間違いかウソだという結論に行き着き、そうそうは信じなくなってしまったという口ですかね。

この本の筆者(ASIOS)の方々も、同じようなプロフィールの方々らしいです。

そのため、否定する場合にも頭ごなしではなく(そんなものは科学的にありえないから、とかではなく)、綿密な調査を行い、その結果として否定という結論を導き出しています。

もっとも、真の「懐疑」派なら、この本の内容も鵜呑みには出来ないはずですね。

個人的な判断基準として、多くの情報源(出典)が明記されているものほど、信頼できると思っています。この本ではその点がクリアされています。

怪しいオカルト本は、出典があやふやなことが多いです。自分で思いついたとか、謎の情報源から得た情報なんてのも多い。また自分自身の著作しか引用していないものも怪しいですね。

もう一つ信用できるのが、この類の本としては珍しく、完全に謎解きが出来ない(敗北?)を告白している記事もあることです。「ファフロツキーズ」※についてです。怪しい言説を語る人ほど、なかなか自分の負けを認めないものですので、この点にも好感が持てます。

※ 空中からの謎の落下物の事。私もこの用語は最近知りました。「フォーティアン現象」の一種としては認識してましたが。

肝心の本の内容ですが…

ちょっとした超常マニアだと、既知の内容も多い…かも?

なので、私のような人間よりもむしろ、こういう話は好きだが、真相までは良く知らない、という人に読んでいただきたいですね。

それでも内容の充実度は高いですし、この手の本の中では最新の話題も扱っているので、「実用性」も高いと思います。(飲みの席で話題に出そうなものとか・笑)

新しめの話題としては…

  • ウェブで話題の心霊動画
  • 地震雲
  • 911陰謀論
  • ジュセリーノの予言
  • フォトン・ベルト

このあたりの謎解きがまとめて掲載されている本は、初なのではないでしょうか。

今回の冒頭写真「オーブ」の話題も書かれています。ネタバレすると、まあ、ただの光のイタズラなんですが。(ちなみに、今回の写真はトリミングされてます。実は左上の方にまぶしい光源があったのです)

ともあれ、こういう本を個人的に応援したいので、この場を借りてオススメしておきます。

ちなみに、もう少し夢の世界を漂っていたい方には

「フェノメナ・怪奇現象博物館」北栄社

もおススメします。

こちらはむしろ純粋オカルト本で、既に真相が判明しているネタも多いのですが、それぞれの解釈に押し付けがましいところが無いので、オカルト好きにも、懐疑の方にも楽しめるものだと思います。

(2009.4.21)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミサイル防衛

Md01

「ミサイル防衛」をプレイ

Missile Defense(ミサイル防衛)

[ ストーリー ]

「北の方の国」が「飛翔体」を打ち上げるという情報が届いた。
もしわが国の領土内に落ちるようなら、それは「ミサイル」であり看過はできない。
しかし、それが「人工衛星」だった場合、撃墜は国際問題となる可能性もある。

ミッション:
・飛翔体の軌道を見極めよ
・飛翔体が落下せず、衛星軌道に乗った場合は、撃墜してはいけない
・飛翔体が弾道軌道を描き、わが国領土に落下する恐れがある場合は、即刻撃墜せよ!

諸君の健闘を祈る!

(このゲームはフィクションです。実在の事件、団体とは一切関係ありません。)

[ ルール ]

・迎撃ミサイルで、落下する「飛翔体」を撃破してください。
・迎撃ミサイルは、クリックした照準カーソルの位置付近で爆発します。飛翔体は爆発に巻き込まれると誘爆します。
・分離する前の飛翔体を破壊してしまうと、画面左下に表示された「Fame(名声)」が下がります。
・分離した飛翔体が画面内に落下すると、「Fame」が大幅に下がります。
・迎撃ミサイルを発射するだけでも、わずかに「FAME」は下がります。なるべく少ない弾で多くを誘爆するのが秘訣。
・「Fame」が0になると、「作戦失敗」でゲームオーバーです。
・飛翔体の残り数は左下に表示されています。飛翔体が全て無くなると「作戦成功」となり、残りFame×100がスコアに加えられ、ゲーム終了となります。

[ 操作方法 ]

・マウス移動:照準の移動。
・マウスクリック:迎撃ミサイル発射。一画面に2発まで撃てます。

[ 備考 ]

タイミングを逸しましたね(…何の?)。

本当に大事になったら洒落にならないと思って様子見したせいもありますが…変なこだわり(煙の出し方とか)が出てしまって、時間もかかりました…。

内容もあまり決めずに、見切り発車で作り始めたので、完成するまでどんなものになるか、自分にもよく分かってませんでした(笑)。
完成してみたら、まんま「ミサイルコマンド」でしたね(苦笑)。

ミサイルを乱れ打ちしていると、たまに迎撃ミサイルが明後日の方向に飛んでいくバグがありますが…ご愛嬌と言うことで。

(2009.4.17)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

D&Dの思い出

「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」の共同開発者の一人、デイブ・アーンソン氏が4月7日に亡くなったそうです。http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090413_david_lance_arneson/ 。(ギガジンさんの記事より)
もう一人の共同開発者、ゲイリー・ガイギャックスさんも2008年3月4日に亡くなっており、これでD&Dの生みの親はお二人とも他界されてしまったことになります。

D&Dと言えば、RPGというジャンルの開祖となる作品で、現在のRPGの基礎になるシステムのほとんどを生み出しています。
コンピュータRPGの開祖となる「ウィザードリィ」ですらD&Dに触発されて作られたものであり、さらに、その「WIZ」を基に作られた「ドラクエ」や、そのドラクエを基に作られた「FF」は言うに及びません。

私は高校生の頃、初めてこの作品に出会いました。
(当時、この手のゲームをいち早く発見し紹介してくれる導師のような友人がおり、D&Dにめぐり合えたのも彼のおかげでした)

当時はまだ日本語訳が出版されておらず、英語版を仲間内で手分けして翻訳して遊びました。
しかし、そこは高校生。後から考えてみると、翻訳に間違いもあったりして、かなりテキトーなルールでプレイしていた気がします。それでも、昼休みにはみんなで集まって、楽しくサイコロを振ったものでした。

Books

(懐かしの旧版。使い古されてますね…)

その後大学時代には、サークル活動の仲間(ゲームサークルではなかったのに…)で、より深く遊ぶ機会を得ました。その頃には日本語版も発売され、「青本」「緑本」「黒本」など上級ルールも充実。また、この頃から私もマスターをやるようになり、別の楽しみも味わえました。(まあ、思惑通りに行かずに冷や汗をかくことも多かったですが…)

卒業後も、同じ仲間でしばしば集まって、六畳一間に多いときで7人くらい、雑魚寝を覚悟で夜明けまでプレイしたりしました。正直、社会人のやることではないなと思いながらも、楽しかった思い出です。(若かったんですねえ…今じゃとてもそんな根性ありません。)

Dd_figure

(冒険の仲間たち。最近のD&Dミニチュアゲームのもの)

現在D&Dは、紆余曲折を経て「マジック:ザ ギャザリング」のWizards of the Coastからの発売となり、ルールも、私が最初にプレイした頃からはかなり変わっています。
当時は、公式ルール自体かなりアバウトで、ルール解釈もかなりプレイヤーに委ねられていたように思います。ルールどおりプレイすると、毒蛇に噛まれただけで即死…なんて感じもありました。
現在のルールはかなりシステマチックになり、バランスも良くなり、誤謬も起こりにくくなっています(さすがWizards!)。

しかし、D&Dの本質はルールの厳密性では無いのではないか、とも思いますね。
D&Dはあくまで、「ゴッコ遊びのガイドライン」を提示してくれるものであり、プレイヤーの「ゴッコ遊び」が円滑に行えるのならば、どう解釈しても(いじってもらっても)かまわない…というようなものでは無かったかなと。

ともあれ、D&Dは偉大なゲームであり、作者の方々が亡くなってもその血脈が受け継がれているのは確かです。

(2009.4.14)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SUPER 40 IN 1

数年前の話です。

香港の夜市でゲームを買いました。

ゲームボーイカラー用、SUPER 40 IN 1

40in1_omote

まあ、明らかにまっとうなソフトじゃないですな。

パッケージ裏には、ゲームのタイトルの一覧が書かれています。

40in1_ura

明らかに怪しい

"SUPER MARIO 4"、"DR.MARIO"、"MARIO TENNIS"…は良いとして、"SUPER MARIO 7"とか、"MARIO PIPE"、"MARIO WORKER"って何だよ?聞いたことも無いぞ。

本来、ゲームギョーカイ(笑)で飯を食べている身としては、こんなものに金を払ってはいけないのかもしれませんが…。

ギョーカイの人間だからこそ、こういうものの実態を把握しておく必要があるとも言えるのではないかと。

ということで、家に戻ってプレイしてみました。

40in1_menu

電源ONすると、メニュー画面が表示されます。まずは、"SUPER MARIO 4"でもやってみましょう。

40in1_title

う~ん、本来MARIO4と言えば、SFCの"スーパーマリオワールド"のことだと思いますが…

40in1_play01

明らかに違う

でもまあ、私の知らないマリオがあるのかもしれない。

じゃ次は、"SUPER MARIO 7"を見てみるか。

40in1_title

・・・MARIO

40in1_play02

さっきのと全く同じじゃん!

そう。このソフト、タイトルこそ40羅列してありますが、入っているゲームは5種類(マリオのパチもん、DR.マリオ、テニスゲーム、パイプゲーム、ブロック崩し)だけなのです。

SUPER MARIO 4、SUPER MARIO 7、SUP MARIO BROS(なんじゃそれ)、MARIO BROTHER(BROTHERSじゃないのか?)なんてのは、みんな同じゲーム。

同様に、DR MARIO、DR MARIO5、MARIO DOCTOR(おいおい)、MARIO HOSPITAL(笑)、なんてのもみんな同じ。

分かったときには、お腹がよじれるほど笑いました。予想の上を行くしょっぱい商売だなあ~。まあ、違うタイトルを40個考えただけでも、ほめてあげましょう(ほめるなよ)。

ゲームギョーカイとしては、ただでも厳しいのに、こういうものに利益を奪われるというのは、笑えない話なんですけどね、本当は。

香港と中国の名誉のために言っておくと、これは既に数年前の話です。今こういうものを売っているかどうかは知りません。中国政府も一応対策を図っているようなので、もう駆逐されているかも。

もっとも、アキバの裏路地あたりでも売っているんじゃないか、とも思いますけど…。

(2009.4.10)

| | トラックバック (0)

30ピースパズル

Pz_screen1

「30pieces Puzzle vol.1」をプレイ

「30pieces Puzzle vol.2」をプレイ

※ 絵柄違いで2種類あります。

30 PIECES PUZZLE(30ピースパズル)

[ ルール ]

30枚のパズルピースを並べ替えて正しい絵を完成させる、絵合わせパズルです。
スタート画面での「Easy」はピースが天地固定で簡単なモードです。
「Difficult」を選ぶとピースの回転が必要になり、より難易度が高くなります。

完成図を見ないでプレイする方が難易度が高くて面白いと思いますが、一応、末尾に完成図を付けました。なかなか解けない時は参考にしてください。

[ 操作方法 ]

・ピース上でマウスクリック:ピースを持つ、置く。
 (ピースを持った状態でピース上でクリックすると、元々置かれていたピースは空白の場所に移動します)
・Roteteボタン:持っているピースを回転
 (EASYモードでは機能しません)
・Finishボタン:完成判定。パズルが完成したと思ったらクリックしてください。
・Try Againボタン:タイトルに戻って、やり直せます。

[ 備考 ]

ネタ的には取りたてて新規性の無い(苦笑)、オーソドックスなパズルです。

でも、当研究所の中では、一番まともで分かりやすいゲームという気もする…。

このパズル、絵柄を変えるだけで新作ができてしまうという素晴らしさ。
素材写真には事欠かないですし、ネタに詰まったらこれでお茶を濁そう(笑)。

ちなみにvol.2はちょっと難易度高いです。特に右上の石壁は分かりにくい。
Difficultモードでは天地が分かりにくくて、完成図無しではちょっと無理かも。

[ 完成図 ]

Vo.1

Kamikochi

Vol.2

Neko

(2009.4.3)

| | トラックバック (0)

富士急ハイランド・レビュー

先日「富士急ハイランド」に行きました。

富士急といえば絶叫マシン。
本当のところ、絶叫マシンがそんなに好き…というわけでは無く、かなり及び腰でした。
半ば引っ張られて行ったようなもので…。

で、まあ色々楽しんだり(苦しんだり)したわけですが、せっかく春休み&GW間近なので、ご参考までにレビューを書いてみます。

Fj_entrance
(↑エントランス)

FUJIYAMA
見かけ的には、わりとオーソドックスなタイプのジェットコースター。
しかし…それは見かけだけ。なにしろ規模はでかいし、時間の長いこと(所要時間は3分半)……。
序盤の物凄い落差だけでもかなりヤバイのに、中盤からの左右に猛烈なバンク。振り落とされるんじゃないかと思わせる恐怖感も。大概のコースターならもう終わりという時間が過ぎても延々と続き、「もう勘弁してくれ…」と叫んでしまうほど。終わったときには、なぜか寝違えたように首が痛くなっていました。
恐怖度:★★★★

ドドンパ
「スタートからわずか1.8秒で最高速度172km/h」といううたい文句のコースター。
薄暗いトンネルの中で待機して、「3、2、1、ドドンパー!」の声と共に発進……しない!?
おや?と思った瞬間、少しフェイントをかけて急発進!とんでもない加速とGで一瞬頭が真っ白になり、声にならない叫び声が。
一瞬の加速の後も、垂直落下などありますが、最初のインパクトが強くて記憶に残りません。
そんなこんなであっという間に終了。所要時間も1分とわりと短めです。
決してヌルイわけではないですが、「ガンダム」のカタパルト射出の実体験…などと考えながら乗ると恐怖も少し緩和されて楽しい、かも。
恐怖度:★★★

ええじゃないか
Fj_eeja
足が宙ぶらりんになった座席で、それ自体が縦回転するギミックのコースター。
乗り込むと、まず後ろ向きで坂を上ります。先が見えないので、落下がいつ来るのかわからない。
頂上からそのまま落下、一瞬後には座席が回転して高度10m位の所を宙づりで下を向いたまま高速移動。高い、高いよ…。
その後も回転に次ぐ回転で、天地も何もわからなくなるほど振り回されたあげく、何がなんだかわからないまま、終了。
これは、凄いわ…。かなり未体験な感覚を味わえます…。
恐怖度:★★★★★

トンデミーナ
いわゆるバイキング系の乗り物。
私的には、生半可なジェットコースターよりも、何度も上昇落下を繰り返すこっち系の乗り物の方が苦手だったので、これはこれで恐怖でした。
円盤状に配置された座席に外向きに乗り込み、それが回転しながら何度もスイングします。
まさにバイキング…ほとんど180°になるほど振り上げられて…落ちる!
あれ?無重量になる瞬間、ふわっとなって意外に気持ちいいじゃん。
と思ったら、今度は位置エネルギーが全て運動エネルギーに変わる最下点、ものすごいスピードでうわぁ。こっちが辛かった!
でもまあ、総合的には意外に爽快な乗り物でした。
恐怖度:★★

戦慄迷宮4.0
Fj_meikyu
これまた有名な、巨大「お化け屋敷」。
お化け屋敷もちょっと苦手なんですよね。怖いからというより、怖がらせようとするオバケの人がなんか気まずいんで。怖いふりしてあげないと悪いかな、とか。
でも、これはTVなどで見る限り、本気度が高くてそんな気遣いは無用な雰囲気。リアル「サイレントヒル」が楽しめるかもしれないと、ちょっと期待。
小さなペンライト一つで、けっこうリアルな病院を模した施設内を歩かされます。
ネタバレになるので、あまり詳細は書きませんが、たしかに今までで見たお化け屋敷の中では格段の出来でした。
こりゃ、苦手な人にとっては、激恐わでしょうねえ。
ただ…個人的には少し物足りなかったです。施設内の雰囲気は最高なのですが、オバケの人が思ったより現れなかったような…。
以前TVでやってた時には、もっと出てきてた気がするなあ。多分まだオフシーズンで、本気じゃなかったんじゃないかなと。やっぱオバケは夏でしょう。
逆に、ちょっと苦手な人には、今がちょうどいいかもしれません。ビギナー向けのシーズンなのかも。(単に私が無神経なだけかもしれないので、実際に行って怖くても、責任持ちませんけど。)

ちなみに、苦手な人のためには「お守り」システムがあります。
売店で「お守り」を買ってつけておくと、オバケの人の攻撃がちょっとゆるめになるらしいです。
恐怖度:★★★

おまけ
園内には時々、CMでおなじみのすっとぼけたヒーロー「絶叫戦隊ハイランダー」がうろついています。
全くやる気がなく、常に疲れています(まあ、そういうキャラなんですけど)。

Fj_sentai
これも含めて、富士急にはそこはかとない「安っぽさ」があちこちに漂ってます。意図したものかそうでないのか。
ディズニーランドなどとはちょっと違う、独特な世界観を形成してて、その辺も面白かったですね。

Fj_hall_2

ゲート脇のホール内。時代に取り残された雰囲気で、こっちの方が戦慄迷宮より怖い…。

(2009.4.1)

| | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »