« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

シャーロックホームズ博物館

子供のころ、「シャーロックホームズの歌」というのを聞いた記憶があるんですよね…。

♪シャーロックホ~ムズ~/難問奇問怪事件~/「わかるかね、ワトソン君?」(←セリフが入る)

もしかしたら、捏造記憶かな…とも思ってましたが、検索したら一応、少しヒットしました。
どうやら「みんなの歌」だったようです。

…まあ、これはどうでも良い話でした。

マイケルの件でちょっと間が空きましたが、先日の続き…みたいなものです。

もう何年も前の話ですが、「ホームズファン」を自認する私は、ロンドンに行った際に、とある場所に向かいました。

それは、ベイカー街にある「シャーロックホームズ博物館」です。

最寄り駅はその名も「ベイカーストリート駅」。

さすが聖地。駅の壁面には、ホームズのシルエットのタイルが張られています。

Bakerstation

この駅の最寄には、有名な「マダム・タッソー」蝋人形館もあります。

さすがに名所、蝋人形館前は多くの観光客でにぎわっています。

ん…あれは?

おお、シャーロックホームズの銅像と…リアルホームズ!?

Holmes01

…に扮したお兄さんが、ビラ配りをしていました。

これは、ホームズ博物館のビラじゃないですか…。
マダム・タッソー帰りの客を当て込んでビラ配りですか…大丈夫か、博物館!?

一抹の不安を抱えつつも、博物館を目指します。

ちなみに、博物館の所在地は、ベイカー街ではありますが、「221B」ではありません(221Bは別の場所)。
もっとも、ホームズの時代にはそもそも221の番地は無かったそうなので(架空の番地)、細かいことは気にしない。

そして、やってきました、ホームズ博物館!

Museum01

ん…なんか地味だな…。まあ、ホームズが下宿していた建物という設定のようなので、これはこれでありか…。

博物館前では警官(に扮した人)がいて、ホームズの帽子を貸してくれて、いっしょに記念写真を撮らせてくれます。
警官さんはフレンドリーなおじさんでした。

そしていよいよ、全世界のシャーロキアンの聖地、ホームズ博物館に足を踏み入れました!感動!

…ん!?

どっひゃー!!
なんですか、このビミョーな展示物の数々は(笑)!?

一応、ホームズの部屋や、ゆかりの品々や、作品のシーンが再現されていたりするのですが…

Museum02

↑「六つのナポレオン像」…と言いたいらしい。ま、まあ…そうですね。

Museum03

↑蝋人形でシーンを忠実に再現…(苦笑)。マダム・タッソーに便乗したいのかなあ?これはたぶん「犯人は二人(恐喝王ミルヴァートン)」。驚きすぎだろ、ミルヴァートン(笑)。

Museum04

↑ひぇー!「まだらの紐」のロイロット博士の最期。頭に蛇が巻き付いてる…(笑)。

Museum05

↑背後は、「ショスコム荘」(たぶん)。ホームズ突っ立ってる…(笑)。

手前は「赤髪連盟」のウィルスンさん(たぶん)。仕事中。

Museum06

↑「最期の事件」のモリアーティ教授(たぶん)。これはちょっといいかも…。

とまあ、ちょっと脱力な聖地でした…。

でも、ホームズファンを自認する私にとっては、やはり聖地には違いないのです。
マダム・タッソーでなく、こちらを選んだ事を後悔はしていませんよ!!

博物館の一階はミュージアムショップになっています。
私は「221B」のタイピンをおみやげに買いました。

ちなみにこれは10年近く前の話ですので、今博物館がどうなっているかはわかりません。
まあ、ロンドンの街並み同様、10年やそこらの歳月では全く変化してないんじゃないかと思いますけど。

(2009.6.30)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マイケルよ永遠に

マイケル・ジャクソンさん(以下敬称略)の突然の訃報、びっくりしました。

80年代に青春を過ごした身でもあり、私もマイケルのプチファンでした。

"HISTORY"CDや"HISTORY ON FILM DVD"も持ってます。名作ですよね。

マイケルはゲーム業界にも縁のある方です。特にSEGAさんとは懇意だったようで、メガドライブとアーケードでゲーム化もされています(あ、あとはスペースチャンネル5にも出てましたね)。

ふと、久々にメガドラを引っ張り出してきて、メガドラ版をプレイしました。

Mjl01

Michael Jackson's MoonWalker(ムーンウォーカー)。

もはや色々な場所で紹介されつくしていますが、名作ゲームですね。(アーケード版より、こちらの方が出来がよいです)

Mj02

マイケルの動きが細かい!音声合成で「ポゥ!」とかしゃべっちゃいます。

Mj08

バブルス君も登場。

Mj05

そして、有名な「ダンスで敵を倒すシーン」。

このポーズとBGM、「Smooth Criminal」ですね。

マイケルもゲーム製作には全面的に協力してくれたそうです。スタッフはマイケルと会えたのかなあ。うらやましい。

Mj06

ステージの合間には、マイケルの「ポ~ゥ!」

Mj09

ステージ2は「Beat it」。これも実際のダンスを再現してます。

マイケルは、きっと宇宙のどこかで生きているに違いないです(映画「MIB」でも言っていたじゃないですか!!)。

というか、報道で言っているだけで、誰も実際には見てないんじゃないの?実はどこかに隠れているとか…。今回の件も謎めいていますもんね。うん、そうに違いない。

エルビスと同じですよ。

(2009.6.26)

追記)

上記書いた後、"History on Film vol2"DVDを見直したんですが、やっぱ凄いわ…。

"Thriller "はもちろんですが、ダンスでは"Smooth Criminal"がカッコイイ!確かにKingですよ彼は。

追記)

改題しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シャーロックホームズDVD

かつてNHKで放送されていたBBCグラナダTV製作の「シャーロックホームズの冒険」が、宝島社から月刊ムックDVDとして刊行されている…ということに最近気がつきました。

厳密には、月1回2巻ずつで、発売日もまちまちという不思議な形態です。
すでに第4巻を終えていました。

ちなみに7月は9日、8月は6日発売のようです。

1巻につき2話収録。字幕はありますが吹き替えはありません。

まあ、主だった話について、既存のDVDをすでに持っている私としては、今更という感も無くはないですが…。

既存DVDの方には、NHK放送時の露口茂さんの吹き替えも入ってますし。
(あの、「ぅワトソンくん~」が聞けるのはうれしい。実際のブレットさんの声とは全然違うんですけどね)

でも宝島版の方には、それとはまた別の良さがあります。
各話の裏話や、役者紹介、さらに全セリフが対訳付で掲載されているんです。

これはちょっと気になる…。ということで、とりあえず私の好きな「青い紅玉」を含むvol.4は買っちゃいました。

今後も、好きな話の巻だけ選んで買っちゃおうかな。

ここまで熱弁振るっていることでもお分かりの通り、私はホームズファンなんです。
(シャーロキアン…と言えるほどには自信が無い…。しかし、ガンダム好きで、ホームズ好き…ってステレオタイプですかね…?)

ホームズは、これまでも何度も映像化されていますが(犬のホームズも含めて、ね)上記のグラナダのホームズは、その中でも決定版といって良いでしょう。

特に役者のジェレミー・ブレット氏。
もはや、ホームズは彼しかあり得ない…というくらいの名演です(残念なことに、もう故人ですが)。

Holmes02

(↑ロンドンの街角で…ジェレミー・ブレット氏)

ホームズって、決して「人格者」じゃないんですよね。結構、自己中で、性格悪くて、変人。でも、それがまた魅力です。
ブレット氏のホームズはそのあたりを、独特の「変な動き」もおり混ぜつつ、よく再現してます。

そういえば、「古畑任三郎」っていうキャラも、ちょっと嫌な性格で、変な動き…。おそらくこのホームズ(=ブレット氏)に影響を受けているんじゃないかな。

「シャーロック・ホームズは本格推理小説では無いから、価値が低い」なんて言う人もいるみたいですね。でも、それはお門違いってもんでしょう。

そもそも、ホームズによってこのジャンルが開拓されたようなものですから、後からできたそんなカテゴリで評価されてもね。
(開祖はポーのデュパンだと思いますが。確かにホームズはデュパンのパクリですね。でもデュパンにはホームズほどの魅力は無い…気がする。)

だいたい、ホームズは推理を楽しむというより、彼の超人・変人ぶりを楽しむ物語なんだと思います。

いや、その意味でも、決して「極上の小説」では無いですよ。キャラものですからね。しょーもない話も多いし。

でも、ホームズって、昨今の推理モノと違って、殺人事件じゃない話もけっこう多いんですよね(青い紅玉や、赤髪連盟もそうです)。

そのあたりの、ヌルい感じも素敵じゃないですか。

(つづく…)

(2009.6.25)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミスティックフロア

Mfloor01

「Mistic Floors」をプレイ

記憶力・推理力・注意力をフル回転!
脳を鍛える(笑)思考系ゲーム!!

[ ストーリー ]

とある冒険者が迷い込んだ洞窟。
そこは、クリスタルマンサーの追撃をかわして姿をくらました、邪悪な魔道士マゴッグの新たな住処だった。

事実を知った冒険者は、マゴッグの手により、地下深くのアーティファクト廃棄場に落とされる。

いち早くここから脱出し、魔道士マゴッグの野望を世に知らしめなくては!

しかし、そこでは数多の魔法アイテムやモンスターたちが、冒険者の行く手を阻むのだった。

[ 操作方法 ]

  • 隣接する床をマウスクリック:
    その場所に移動。一歩ずつしか移動できません。所持アイテムと床アイテムによっては移動不可。
  • 扉をマウスクリック:
    扉に隣接する床にいて、カギを持っていた場合は、扉クリックでクリアとなります。
  • 古文書ボタン(右上):アイテムの性質が書かれた書類を参照できます。
  • リタイアボタン(右下):タイトルに戻ります。

[ ルール ]

  • 冒険者(プレイヤー)を操作して、扉から脱出するのが目的です。
  • アイテムの落ちている床に乗ると、そのアイテムを入手します。
  • アイテムを持っていると、特定のアイテムのある床にしか移動できなくなります。基本的な法則は・・・
     
    ※ 「同じ色」または「同じ種類」のアイテムの床には移動できる
    ただし、例外もあります。(詳細は後述)

  • アイテムを持った状態で異なる種類のアイテムを取った場合、合成され変化します。(詳細は後述)
  • 特定のアイテムで、特定のモンスターや罠などを排除することができます(詳細は後述)
    対応するアイテムを持たずに、トラップやモンスターの床に移動してしまうと、ゲームオーバーになります。
  • 脱出するためには、マップに存在する「ドラゴン」を倒して「カギ」を入手する必要があります。
    ドラゴンを倒すには、アイテム合成で「剣」を作らなければなりません。
     (ただし、「剣」を持っていると他のアイテムの場所に移動できないので、注意)

  • ゲームモードは大きく2種類あります。
    「LEVEL1~4」では、アイテムの位置は固定で、移動後の床に穴が開き、後戻りできなくなります。
    「RANDOM」では、配置がランダムになりますが、床に穴は開きません。
    (RANDOMモードでは、クリアできない配置になる場合もあります(汗)。ご了承ください。
  • 詰まった場合は、右下のボタンを押してリタイヤしてください。
  • 左上の数字は歩数です。ゲーム的にはあまり意味ありません。

----アイテム種類---

薬(緑/赤)
宝珠(青/赤)
たいまつ(緑/黄)
金属(黄/青)
巻物

----障害物種類---------

スパイダー(薬で排除)
ブロッブ(たいまつで排除)
ゴースト(金属で排除)
アーマー(巻物で排除)
ドラゴン(剣で排除)
トラップ(宝珠で排除)
壁(たいまつで排除・赤宝珠が出現)

Codex

----合成(ゲーム中に古文書ボタンで見られます)-------

  • 同じ種類のアイテムの場所には移動できる(例:緑薬→赤薬OK)
  • 同じ色のアイテムの場所には移動できる(例:緑薬→緑たいまつOK)
  • 同じ色のアイテムに移動した場合、取った順番によって合成後の色が決まります。(例:緑薬+緑たいまつ→黄金属 緑たいまつ+緑薬→青金属)
  • 上記表にかかれた合成可能なアイテムのある床には移動できる

[ 備考 ]

こういう思考系ゲームの方がFlashゲームっぽいのかなあと想像して、半ば無理やり考えて作ってみました。
(ノリで作った「ミサイル防衛」「焼肉」などに比べると時間かかりましたね…。)

しかも、思考系ゲームって、製作中のカタルシスが少ないのと、解答がわかっているので自分であまり楽しめない欠点がありますね…。(ランダムモードで、辛うじて遊べますが)
プレイヤーとしては、思考系の方が好きなんですが。

LEVEL1~4は、一応順々に難しくしているつもりです。LEVEL4は結構テクニック必要だと思います。

ちなみに、想定クリア歩数は
LEVEL1=12
LEVEL2=28
LEVEL3=28
LEVEL4=32
です。これ以外のクリア方法もあるかもしれません。

RANDOMの方は、時にクリアできない配置もありますが、ソリティアや上海みたいなものだと思ってください(汗)。
だめだと思ったら、即リトライで。

完成間際で、ステージアイデアが色々わいてきましたね。1テーマみたいなのとか、幾何学チックなものとか、色々できそうです。そのうちステージ追加して第二弾でも作ろうかな。

キャラが小さくて見難いですね…。かといって大きいと裏側が見難くなっちゃうし…。
クォータービューなんかにしなければ良かったのかも…。

ちなみに、今回はまだFlash8(ActionScript2.0)を使って作りました。
そろそろCS4(ActionScript3.0)も本格始動しようと思いますが…まずはリハビリが必要ですねえ…。

あ、毎度の事ながら、バグがあったらすみません。

(2009.6.23)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あまがえる

雨の季節ですね。

われわれにとってはうっとおしいですが、アマガエルたちは、うれしそう。

Frog01

(↑きりっとりりしいポーズ。公式ポートレートって感じ。砂がついてるけど)

Frog02

(↑なんかカワイイ顔。色も微妙に青っぽいし。)

Frog03

(↑手の感じがいいな。ちょっとカメラに緊張している?)

Frog04

(↑メタボ…?)

あ、しつこいようですが、「オタマジャクシの雨」の続報がありましたね。もはや、いいかげんにして…って感じののりになってきましたが。

めんどうなので(おい)、まとめのあるページ(Skeptic Wiki 「ファフロツキーズ」)をご紹介しときます。

それから、あの大槻教授もHPで言及してました。プラズマとは言ってないですね、今回は(笑)。

どちらも、自然現象の可能性を示唆しつつも、イタズラ説に傾きつつあるようです。

Skeptic Wikiによれば、ASIOSが現地調査を行っているそうです。以前の記事で半ば冗談で書いたのですが、本当になろうとは。

ちょっと怖いのが、ひとつイタズラだと判明すると、今回の件すべてが、さらにはファフロツキーズすべてがイタズラってことで流布されそうなことですね。「超常現象」とは思わないですが、全部イタズラとか、そんな単純なものではないとも思うのです。

まあ、しかし、「スカイフィッシュ(rod)」とかいろんな所で種明かしされてるのに、未だに生き残ってるみたいだし…(あれは虫!)、オカルトの魂百までってことで心配には及ばないかな…。

-------

うう、本当は今日はFlashゲームをUPする予定だったんですが、バグが出ちゃって…。

(2009.6.19)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天使と悪魔の旅・番外編

天使と悪魔の旅」記事を書いていた時に、色々こぼれたネタがあったので、紹介します。

もはや天使と悪魔とあまり関係ないですが…。

双子の教会

Twinch_2

ポポロ広場の「双子の教会」。

「天使と悪魔」のパンフの写真はこっちでしたよね?
(ポポロ教会じゃなく)

ジェズ教会

「天使と悪魔」とは関係ないですが、個人的にローマでオススメの教会を紹介します。

Jess_2

外観は地味な教会ですが、天井画はヴィットリア教会よりも凄いです。

天からの光に照らされて、雲が天井に影を落としている…ように描かれています。
非常に立体的に見える、ある意味トリックアートです。

また、ここはイエズス会の教会で、あの「フランシスコ・ザビエル」の右手が安置されています。
日本人には縁のある教会とも言えるわけです。

サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会

こちらも、オススメの教会。テルミニ駅に程近い教会です。一見教会ではなく遺跡のように見えます。

元々ディオクレティアヌス帝の大浴場だったものを、ミケランジェロが元の意匠を遺したまま教会に改築したものだそうです。中はちゃんと教会になっています。

ここには不思議なものがありました。

Orbit

床面には、惑星の軌道のような模様が…。

さらに、天井付近に小さな穴が空けられており、ここから入る光によって、暦だか、星の運行だかが(うろ覚え)わかる仕掛けになっているようです。

Orbit2_2

ちょっとインディ・ジョーンズの地図の部屋を思わせる仕掛けですね。「天使と悪魔」を読む前には、絶対ここはネタに使われているだろうと思ったのですが…(実際には使われていなかったですね)。

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会

ここは、ローマに行ったら必ず誰もが訪れる所ですね。
「真実の口」がある教会です。

Shinjitu

いろんな国の観光客が、列を作って口に手を入れていました(笑)。

あまりの有様に圧倒されて、私はやりませんでした…(ちょっと後悔)。

トリトーネの噴水

Toritone

「JOJOの奇妙な冒険」第二部6巻P106のシーンに描かれていた彫刻です。
まあ、それだけですが…。

これもベルニーニの作品です。

ティベリーナ島

T_island

テヴェレ川の中洲にある島で、病院が建てられています。

小説「天使と悪魔」で、ラングドン教授が収容された病院です。
(映画には無かったシーンですが)

アルジェンティーナ広場

Neko1

街なかに唐突に存在する、ローマ時代の遺跡です。カエサルが刺殺された場所だとか。

今は猫の保護施設になっているそうです(後で知った)。確かに、猫が何匹もいました。

カピトリーノ美術館

暴虐の翼」のマルクス・アウレリウス像は、この美術館前のカンピドリオ広場にあるレプリカでした。本物はこの美術館内にあります。

Commodus

そして、その息子、コモドゥス帝の像。

映画「グラディエーター」でホアキン・フェニックスが演じていた皇帝です。ヘラクレス等の扮装をして実際に闘技場で戦ったりしてたらしいです。

フォロ・ロマーノ

Foro_romano

ローマ時代の遺跡。カピトリーノ美術館のバルコニーから見た景色です。遠くにはコロッセオも見えます。

悠久の歴史を感じられる場所ですね。

ローマで一箇所おススメするなら、まずはここ…ということで、特に何とも関係ないですが、ご紹介してみました。

いつにも増して、とりとめのない内容ですいません。

(2009.6.16)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オタマジャクシの雨、その後

予想外に世間で話題になってますね~。その後も現象が続いているからでしょうか。

しかし、さほど原因究明が進んだわけではなさそうですね。残念。

Otama01

(↑参考資料・オタマの群れ…キモッ!)

前回の記事にも追記しましたが、今度は小魚が降ったそうです。

空から降る降る…オタマや小魚、石川で相次ぐ謎の珍現象
6月11日12時1分配信 読売新聞

魚の種類はフナで、降ったのは十数匹だそうです。範囲もあまり広く無さそう。

淡水魚という点では、オタマジャクシと発生源は同じ可能性はありますが…う~む。

魚も出たということで、鳥犯人説も出てきているようです。

魚やオタマジャクシを捕まえた(飲み込んだ)水鳥が、何かの拍子に落としたり吐き出したのではないかというものです。

しかし、これにも反論はありました。
もう少し固まりになっていないとおかしいとか、消化された痕跡が無いとか。

そもそも最初の件の「広範囲に100匹」というのを説明するには無理があるように思います。

このオタマジャクシの雨の話題は、なんと海外でも取り上げられたようです。

It's Raining Tadpoles (Coast to Coast AM) June 10, 2009

「Coast to Coast」というオカルト系ラジオ番組(?)HPに、掲載されていました。(元記事はGoogle.com

「TOKYO (AFP) - Meteorologists in Japan say the rainy season has just started in Tokyo, but residents in a small coastal town have reported a different phenomenon -- tadpoles dropping out of the sky.」(要約:トーキョーじゃ雨の季節が始まったそうだけど、海辺の小さな町では、オタマジャクシの雨が降ったって話だぜ)

ワールドワイドな話題になりつつあるんですかね。

関連したところでは、「と学会会長」として知られる山本弘さんが、HPでちょっと怒ってました。

山本弘のSF秘密基地BLOG(「ファフロッキーズ」じゃありませんから

この事件が報じられるようになって、「ファフロツキーズ」という言葉も見かけるようになったが、「ファフロッキーズ」と間違って表記していることが多い!…ということだそうです。(「ツ」の大きさが違う)

英語での綴りは"Fafrotskies"(FAlls FROm The SKIES=空からの落下物の略)なので、tskiesは「ツキーズ」と書かれるべきだという話。

そもそも、本人談では「ファフロツキーズ」という言葉を日本で広めたのは、彼なのだそうです。

確かに、私も山本さんの著作「神は沈黙せず」で初めて見た…ような気もします。

(「謎解き超常現象」の記事でも書いたように、私も「ファフロツキーズ」なる言葉は最近まで知りませんでした。「フォーティアン現象(フェノメノン)」という認識でしたね。)

まあ、正直どっちの表記でも良いような気もしますけど。
誰も「ウォーター」の表記に「ワタの方が発音的に正しい!」とか言いませんよね。

ちなみに、私は山本弘さん尊敬してますよ。嫌いな人も多いみたいですが、日本において「この分野」に「懐疑」という視点を広めた人として、業績は大きいと思います(「と学会」自体は、そういう意図の組織じゃなかったみたいですが)。

その意味では、「大槻教授」にも、敬意を持ってます。ご両人共に、全人格を肯定するわけではないですけど。

そういえば、前回の記事を書くのに色々調べていたら、こんなスクラップが出てきました。

Ice

(1997.4.4 朝日新聞)

10年以上前の記事ですが、これもまあファフロツキーズと言えるかな。

ただし、氷の落下は、航空機からのものである場合も多いようです。

成田空港HPでも、そういうことがあり得ると認めていますし、氷の色などから航空機のトイレの水だと判明した例もあるそうです。

ということで…今回の事件に戻りますが…。

今の時点での推理では、やっぱり「イタズラ説」を推しておきます。

何らかの自然現象だとしたら、毎日少しずつ…というのはちょっとあり得ない気がします。

50歩譲ると、最初に事件だけはなんらかの自然現象で、あとはそのニュースを見た「模倣犯」の仕業。

まあ、情報が断片的なので、実地で検証したら考えも変わるかもしれませんけど(流石に遠くて行けないなあ)。

さて、いつまで続くんですかねえ。

(2009.6.12)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シリアゲムシ

FLASHゲーム次回作がなかなか完成しなくて…(これはCS4のせいじゃないです)。

来週あたりにはなんとか出せると思うのですが…その際はよろしくお願いします。
(実は、ゲームより記事系の方がアクセスが多い事実には目をつぶりつつ…)

ということで、動物写真で間繋ぎを。

今回は、またマイナーな昆虫を行ってみます。

Shiriage1

名称 :シリアゲムシ(ヤマトシリアゲ)

体長 :2cm

生息場所 :北海道~九州

特徴 :ウマヅラ、サソリのような尾

パワー :★★★ (※深い意味なし)

「シリアゲムシ」という名前がふざけてますよね。オシリカジリムシみたい。

何の仲間かというと…今回もまた、シリアゲムシ目シリアゲムシ科という、独自の目に属する昆虫です。

黒いものと茶色の物がいます。茶色の物は以前はベッコウシリアゲという名で別種に分類されていました。

マイナーではありますが、実際にはそれほど珍しい昆虫ではないと思います。一見、他の昆虫(ガガンボやハチ、トビケラなど)と似たように見えるので、あまり気にされない…というのが実情でしょう。

しかし、目を留めてしげしげ見てみると、異様な姿をしていることがわかります。

まず、面白いのはその顔。

ちょっとこの写真では見にくいですが、顔の下半分が異様に伸びたウマヅラなのです。
こんな変な顔をした昆虫は他にはいないでしょう。

そして、最も目立つのは、その名の由来ともなった、腹部(尾部)。

サソリの尾のようにくるっと丸まり、その先端にはハサミムシのようなハサミが付いています。なかなか戦闘的な容姿です。

この尾は交尾器であり、腹部がサソリのようになっているのは、オスだけです。
一説によると、オスはこの尾を使って戦うという話もありますが…本当かな?

Shiriage2

プライアシリアゲ(メス)

こちらは別種ですが、メスなので腹部は丸まっていません。
この写真の方が、顔が見やすいですね。やっぱりメスもウマヅラです。

シリアゲムシは、完全変態をする昆虫類の中では原始的な部類だそうです。

私も幼虫は見たことありません。(イモムシっぽい姿で肉食らしいです)
ちょっと見てみたいですね…。

参考文献:小学館の図鑑NEO「昆虫」

(2009.6.10)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オタマジャクシの雨

石川県で、6/4と6/6に、「オタマジャクシの雨」が降ったそうです。

YAHOO!ニュース(ニュースソースは産経新聞6月8日13時28分配信)

「この「超常現象」が発生したのは今月4日と6日。
4日は午後4時半ごろ、石川県七尾市中島町の「中島市民センター」周辺の約300平方メートににわたって体長2-3センチのオタマジャクシ約100匹が突然降ってきた。」

これは、「フォーティアン現象:ファフロツキーズ」に分類される事件ですよ!

「謎解き超常現象」を紹介した記事でも少し触れましたが、大抵のことには回答を見出すASIOSの皆さんが、これだけは明確な回答をできなかったという、超常現象界最後の希望(!?)ファフロツキーズ。

ファフロツキーズとは、空中からの謎の落下物のことです。
古来から、魚や蛙、巨大な氷塊などが突然空から降ってくる…という現象が、数多く報告されています。

もっとも有力な説明は「竜巻説」です。
実際、いくつかの魚の雨現象では、竜巻が原因とほぼ断定できる例があるそうです。

しかし、それだけでは数ある現象は説明し切れていません。今回の事件、金沢地方気象台の話によると、「大気の状態は安定していて竜巻が発生する状況ではなかった」ということだそうです。

もうひとつの説明としては、「降ってきたのではない」説。
今回の件でも、「つぶれた形状から」落下してきたものと推測しているようですが、記事を見る限り、降ってきた瞬間は見ていないように思えます。

「謎解き超常現象」でも、蛙の雨については、突然大発生したものを「事情を知らない人なら空から降ってきたと勘違いしたとしてもおかしくない」としています。

しかし…その推理をあざ笑うように、今回は「オタマジャクシ」なんですね。オタマジャクシが地上に「大発生」することは考えにくい。

「怪奇現象博物館」によると「青蛙、ヒキガエルともに天から降るのは子どもばかりでオタマジャクシや成長しきった蛙だったという報告は皆無に近い」としています。
オタマジャクシの事例は珍しいのかもしれません。

この現代に、これだけ明確な現象が起こったわけですから、ぜひ解明の糸口をつかんで欲しいところですが…ちょっと、このニュースの記事だけでは情報が不十分で難しそうです。

ASIOSの方あたりが現地調査すれば、解明できるんじゃないかとも思うんですけどね。

ここで私も、限定された情報ながら、少し推理してみましょう。

竜巻説は有力ですが、今回はちょっと無理がありそうです。

近隣には水田もあるようなので、そこが発生源だとは推測できますが、オタマジャクシだけがごっそり竜巻に運ばれて落下することはちょっと考えにくいですね。むしろ泥や水が大量に運ばれそうです。

個人的に一番可能性が高く思うのは「イタズラ説」です。数日後に近所の子供が自主…ってことになるんじゃないですかね…。

「つぶれた形状からいたずらで投げつけられたとは考えられない」とのことですが、オタマジャクシなんて、丸一日水から出されたら、干上がってペチャンコです。子供ならそういう酷いイタズラもしそうですよね。

ただ、イタズラ説って、最もつまらない答えですね。イタズラって言い張ればなんでも解決できてしまいますから…ちょっとズルイ答えかもしれません。

じゃ、最後に、ちょっとヒネッた推理を。

周囲にあまり泥や水がなく、オタマジャクシだけが残されていたので、不思議な感じがしたのではないかと思いますが…。
しかし、ほぼオタマジャクシだけが風に運ばれる可能性も、あり得るのではないでしょうか。

もし、そのオタマジャクシが、「モリアオガエル」のオタマジャクシだったら…?

モリアオガエルは樹上に泡の卵塊を産み付けます。オタマジャクシは、ある程度成長してから卵塊の外に出て水中に落下します。

その卵塊が突風などによって飛ばされ、落下してオタマジャクシだけが残されたら…。

…まあ、無いか(苦笑)…。

続報に期待したいです(あまり期待できませんが)。

(2009.6.8)

(追記)

思ったより話題になって、TVニュースなどでも報じられていますね。ちらっとみた映像では、たしかに干上がったというより潰れていました。単なる放置ではないとすると、イタズラではないのかな…。

しかし、今度は魚まで降ったとか?それを聞くと、やっぱりイタズラ説に一票いれたくなります。連日少しずつ降るなんて、ちょっと怪しい。

(2009.6.10)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ガンダムと私

以前にも書きましたが、私はガンダム好きです。

最近ではダブルオーも見ていましたし、メカ(モビルスーツ)ではシリーズを超えて好きな機体も色々います。

しかし、どれが一番かといえば、やっぱり「機動戦士ガンダム(1st)」ですね。これはもう、別格です。

(というか…実を言えば、まともに見たといえるのは、「1st」「Z」「ZZ」「SEED」「OO」と、あと「0083」などOVAいくつかって感じで、あとは表面をカジる程度しか知らないんですが…)

最初に1stを見たのは、初回放送の途中からでした。

すでに「ジャブロー」のあたりでした。その頃はもう、いわゆる「ロボットアニメ」なんか卒業した年頃だったので、放送開始の時点ではノーチェックだったのですよ。

しかし、これは一目見て「あ、違う!!」と感じましたね。

まず「量産型」の概念が私には新鮮でした。
この概念を持ち出したのは、「ガンダム」が最初では無いようですが(キャシャーンとか)、個人的には新鮮だったのです。

1stのメカで、一番のお気に入りは「ドム」(厳密には「リックドム」)。

Dom

黒っぽい機体と、重量感がいい。最初に見た辺りでジオンの主力機になっていた、というのも理由のひとつかな。「スカート付き」なんてアダ名で呼ばれているのもカッコ良かった。
(これは、ドムがカッコイイというより、そういうアダ名のある世界観にしびれたとも言えます。ホワイトベースの「木馬」なんていうのも良いですねえ)

あと、「ジム」「ガンキャノン」も好きです。
顔の無い(というかバイザーになっている)所に、当時リアリティを感じましたね。今でもガンダムより好きです。
量産的な感じもいい。映画版でガンキャノンが複数機登場したときには、チビるほど興奮しましたね。

物語的な良さがわかったのは、再放送以降ですね。
本放送の時には「ニュータイプ」ってのがイマイチ良くわかって無かったですし。

「時間よ、とまれ」とか「戦場は荒野」あたりが、物語的には深いですよね。

SFとしても評価してます。「ガンダムなんてSFじゃねえ」なんて人たちもいるみたいですが、私は充分SF魂を持っていると思うんです。

確かにオニール型ペースコロニーなんて、今や過去の概念て感じですが、当時にしてみれば最新科学だったわけですし。

「大気圏突入」とかも、今見ると微妙にウソ臭いんですが、「大気圏突入」という概念自体を世に知らしめた功績は大きいでしょう。

「ウォールフィルム」みたいなギミックや、「天気の予定表くれればいいのに」なんて台詞とか、細かい部分でもSF魂感じさせてくれます。

ここまで自分を熱狂させてくれたロボット(SF)アニメは他には無いですね。「バイファム」がこれに次ぐ作品と言えますが、その差は大きいです。

ということで、「ガンダム」は、私にとって不世出の名作なのです。

Gundam

…長い前振りでした。

(2009.6.5)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「天使と悪魔」の旅

ちょっと前ですが、映画「天使と悪魔」を見ました。

なかなか面白かったです。ストーリーは前作「ダヴィンチコード」同様、無理のある部分も多いですけど…面白ければ良いですよね。私的には、前作よりも楽しめたかも。
(前作はキリスト教圏で、物議を醸すネタが含まれていて話題になったという面もありますね)

以前に小説の方も読んでいたので、だいたい話の筋はわかっていましたが、結構違う部分も多かったです。アレンジされて、より良くなった部分もありました。

で、本題…。

物語の舞台はローマなのですが、「二時間サスペンス」よろしく、観光名所を縦横無尽に走り回ります。

その場所は、偶然(必然?)にも、自分が以前巡ったことのあった場所でした。
(行ったのは小説を読むよりも前ですが)

そこで、物語の舞台を当時の記憶から思い起こしてみました。(…というか、映画にこじつけて、過去に撮った写真がネタに使えるなと…)

映画や小説のネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
(もう封切りから半月くらい経っているので、時期的にはそろそろ良いかなあと思ったんですが…)

---------------------------------------

まず、主人公はバチカンに招かれます。

映画でも時おり、奇天烈な衣装(失礼)のスイス人衛兵が写りましたが、あの人たちは実際に存在します。

Vatican01

衛兵とは言うものの、あの人たちは実際はテーマパークのキグルミみたいなものじゃないかな…(再び失礼)。
実際の警備は(タテマエ上別国である)イタリアの警察が行っているようです。

「啓示の道」へのヒントを発見した主人公は、「サンティの墓」を目指します。

私も小説版を読んだときには「サンティの墓」と言えば、ここだろうと思ったんですけど…

Panteon01

「パンテオン」。パンテオンは、ローマ時代の建造物で、ハドリアヌス帝によって再建されたものですが、後にキリスト教の聖堂とされたそうです。「ラファエロ・サンティ」の墓はここにあります。

Panteon03

「悪魔の穴(!?)」…。

しかし、実はここは間違い。本当の「EARTH」の場所に向かいます。

Earth02

サンタ・マリア・デル・ポポロ教会(門の右側の建物)。フラミニア街道の基点となるポポロ門の隣に存在します。
(パンフレットには、オベリスクをはさんで対面にある「双子の教会」の写真が使われてましたね…。間違いか?)

私は、教会の中には入りませんでした…。
うろ記憶ですが、当時、映画の場面よろしく、工事中だったような…。

著名な芸術作品が多数収蔵されているようですし、物語で言及されていた「キージ礼拝堂」なんかも見てみたかったです。

ちなみに、ここからポポロ門の反対方向の道を進むと、有名な「スペイン広場」に至ります。

で、次に「AIR」の場所に向かいますが…それは、バチカンの「サン・ピエトロ広場」にあります。

Vatican02

サン・ピエトロ広場ではオベリスクは見ましたが、さすがに「メダイヨン」には気付かなかったです…。小説読んだ後だったら、絶対探したと思いますけど。

Vatican03

「サン・ピエトロ寺院」内。映画では、さすがにバチカンは撮影許可が下りなかったそうで、ほとんどセットだったようです。とはいえ結構本物っぽかったですね。

次は「FIRE」のサンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会。

Fire00

物語でも言及される、ベルニーニの「聖女テレサの法悦」は素晴らしいです。

Fire01

この教会では、それ以外にも、天井画がすごい。天使たちに見下ろされているような迫力があります。

Fire02

(しかし、教会や博物館内で写真撮影自由なんて…ローマは気前良いですね。写真禁止なのは唯一バチカンの「システィーナ礼拝堂」くらいでした)

次は、「WATER」。ナヴォーナ広場です。オベリスクと、四大河の噴水があります。が…。

私が行った時期には、残念なことに、四大河の噴水は修復中…。

Water01

無残…。

そして、終盤の舞台。テヴェレ川のほとり「サンタンジェロ城」。

Santangelo01

天使もいっぱいいます。

もともとは、ローマ時代のハドリアヌス帝廟だったものを、後々教皇の要塞などに使われていたものだそうです。

Santangelo02

ここサンタンジェロ橋周辺には、露天の物売りたちがたくさんいました。

それほどしつこくはなく無害な感じでしたが、「警察が来る」という情報伝わると、数分後には商品は跡形も無く消え失せるという、手際の良さ(笑)。

物語ではこの後、意外な犯人が明らかになりますが…それは小説や映画をご覧ください。

しかし…「天使と悪魔」は、実在する事物(教会など)をうまく組み合わせて、壮大な虚構を描いていますよね。そのツジツマあわせの妙技も含めて、なかなかの佳作だと思います。

(2009.6.2)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »