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シャーロックホームズ博物館

子供のころ、「シャーロックホームズの歌」というのを聞いた記憶があるんですよね…。

♪シャーロックホ~ムズ~/難問奇問怪事件~/「わかるかね、ワトソン君?」(←セリフが入る)

もしかしたら、捏造記憶かな…とも思ってましたが、検索したら一応、少しヒットしました。
どうやら「みんなの歌」だったようです。

…まあ、これはどうでも良い話でした。

マイケルの件でちょっと間が空きましたが、先日の続き…みたいなものです。

もう何年も前の話ですが、「ホームズファン」を自認する私は、ロンドンに行った際に、とある場所に向かいました。

それは、ベイカー街にある「シャーロックホームズ博物館」です。

最寄り駅はその名も「ベイカーストリート駅」。

さすが聖地。駅の壁面には、ホームズのシルエットのタイルが張られています。

Bakerstation

この駅の最寄には、有名な「マダム・タッソー」蝋人形館もあります。

さすがに名所、蝋人形館前は多くの観光客でにぎわっています。

ん…あれは?

おお、シャーロックホームズの銅像と…リアルホームズ!?

Holmes01

…に扮したお兄さんが、ビラ配りをしていました。

これは、ホームズ博物館のビラじゃないですか…。
マダム・タッソー帰りの客を当て込んでビラ配りですか…大丈夫か、博物館!?

一抹の不安を抱えつつも、博物館を目指します。

ちなみに、博物館の所在地は、ベイカー街ではありますが、「221B」ではありません(221Bは別の場所)。
もっとも、ホームズの時代にはそもそも221の番地は無かったそうなので(架空の番地)、細かいことは気にしない。

そして、やってきました、ホームズ博物館!

Museum01

ん…なんか地味だな…。まあ、ホームズが下宿していた建物という設定のようなので、これはこれでありか…。

博物館前では警官(に扮した人)がいて、ホームズの帽子を貸してくれて、いっしょに記念写真を撮らせてくれます。
警官さんはフレンドリーなおじさんでした。

そしていよいよ、全世界のシャーロキアンの聖地、ホームズ博物館に足を踏み入れました!感動!

…ん!?

どっひゃー!!
なんですか、このビミョーな展示物の数々は(笑)!?

一応、ホームズの部屋や、ゆかりの品々や、作品のシーンが再現されていたりするのですが…

Museum02

↑「六つのナポレオン像」…と言いたいらしい。ま、まあ…そうですね。

Museum03

↑蝋人形でシーンを忠実に再現…(苦笑)。マダム・タッソーに便乗したいのかなあ?これはたぶん「犯人は二人(恐喝王ミルヴァートン)」。驚きすぎだろ、ミルヴァートン(笑)。

Museum04

↑ひぇー!「まだらの紐」のロイロット博士の最期。頭に蛇が巻き付いてる…(笑)。

Museum05

↑背後は、「ショスコム荘」(たぶん)。ホームズ突っ立ってる…(笑)。

手前は「赤髪連盟」のウィルスンさん(たぶん)。仕事中。

Museum06

↑「最期の事件」のモリアーティ教授(たぶん)。これはちょっといいかも…。

とまあ、ちょっと脱力な聖地でした…。

でも、ホームズファンを自認する私にとっては、やはり聖地には違いないのです。
マダム・タッソーでなく、こちらを選んだ事を後悔はしていませんよ!!

博物館の一階はミュージアムショップになっています。
私は「221B」のタイピンをおみやげに買いました。

ちなみにこれは10年近く前の話ですので、今博物館がどうなっているかはわかりません。
まあ、ロンドンの街並み同様、10年やそこらの歳月では全く変化してないんじゃないかと思いますけど。

(2009.6.30)

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