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2009年7月

ひこねのよいにゃんこ?

ひこにゃん 酷似グッズ出回る 彦根市が販売中止要請」YAHOO!JAPANニュース(7月28日11時56分配信 毎日新聞)

「ひこねのよいにゃんこ」という、ひこにゃんとは直接関係無い絵本のグッズが売れて、本家が困った…というニュースのようです。

以前、「生ひこにゃん」を見た記事を書きましたが…

その時確かに、おみやげ屋で「ひこねのよいにゃんこ」絵本、売ってた売ってた!

当時はこの絵本も公式ひこにゃんグッズなのかと思ってましたよ。

(↓公式ひこにゃんグッズ)

Hikon0b

実は、公式のひこにゃんの絵柄は、写真の「座る」を含めて3つ(あと「跳ねる」「刀を持つ」)しか無いようですね。
絵本にはそれ以外のポーズもありますが、厳密には非公式グッズということみたいです。

このあたり、どうもややこしい話があるようで…

そもそも、400年祭終了時に彦根市とイラストレーターの方(もへろんさん)の間で、ちょっとごたごたがあり、解決策として市はイラストレーター側に類似キャラの絵本を描く事を許諾したようです。

なので、絵本出版自体については問題は無いはずなのですが…。
(「第1弾を含め、出版に際して彦根市ならびに彦根城築城400年祭実行委員会からの許諾は得ていないとされる。」byWikipedia

それに加えて、今度は「絵本のキャラ=よいにゃんこ」のグッズが出始め、それが本家より売れるようになってしまったので、またごたごたが再発した…という話みたいです。

そういえば、絵本の中では一言も「ひこにゃん」という言葉は出てなかったな…。

絵はそっくりでも、あちらはあくまで「よいにゃんこ」ということなんですね…。

まあ、正直、外野としてはどっちでもいい話なんですが…(「ひこねのよいにゃんこ」の絵本もかわいかったです)。

人気キャラの裏側には、色々とどろどろしたもの(失礼)が渦巻きがちですねぇ。

ちなみに私は、ひこにゃんの知名度に一番貢献したのは、きぐるみの出来の良さと「中の人」のやる気だと思ってますけど。

(↓ストックからまた放出…。)

Hikon03

Hikon02

Hikon04

Hikon01

きぐるみひこにゃん、カワイイなあ~。

やっぱ世の中「キャラ」ですよ…。

キャラといえば、私は、アランジアロンゾさんとかも好きなんですけどね。あのガッツリした商売っ気も含めて。

そのうちこのBlogでも、かわいいイメージキャラでも作って、アクセスアップを図ろうかな。
(間違っても、ゴキブリとかプロフィールの自画像とかでは無い。)

(2009.7.30)

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ヘリコプター遊覧飛行・レビュー

夏休み、お楽しみスポット情報、第二弾…になるかもしれません。

以前の富士急ブルーフォール並みにエキサイトな体験ですよ。

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去るゴールデンウィークの旅行中。たまたま立ち寄った海辺の道の駅。

道の駅あつみ「しゃりん」 (山形県鶴岡市)

Michinoeki

道の駅らしからぬ爆音がして騒がしい。

と、見上げると、建物の向こう側からヘリコプターが上昇して来る!ブルーサンダー!?(古っ)

直後、ヘリは曲芸飛行ばりの急降下(←ちょっと大げさ)をしてから、遠方に飛び去って行きました。

なんか、ポスターが貼ってある。

「ヘリコプター遊覧飛行」

Post

どうやら、この道の駅で催されているイベントのようです。

ヘリコプターって、こんな所で、予約も無しに、ふらっと乗れるもんなの?

しかも…あんな無茶な飛行(←大げさ)って、大丈夫なのか…?

と、いつも通りビビっていましたが…なんやかやで(笑)、結局乗ってみることに。

コースは3種類ありましたが、中級にあたるコースを選びました。

飛行時間は約4.5分で、\6000。
東京で遊覧飛行した場合の相場よりは安そう(時間も短いけど)。

しばらくすると、前に飛び立っていたヘリが戻ってきました。

Heli01

そして、物凄い風を巻き上げながら着陸。

Heli02

いや~、ヘリは初めてですよ。知人が昔ヘリに乗って酔ったって言ってたけど、大丈夫かな…。ちょっとどきどきします。

お客は自分を含めて5名。
残念ながら、機内では電子機器の使用は不可だったので、写真撮影はできませんでした。

コックピットの様子にも興味津々なところで、発進。

まわりでは、別のお客さんたちがそれを見ていましたが、発進と共に発生する暴風に吹き飛ばされそうな勢いです。

ヘリはぐんぐん上昇していきます。
この日は天気もよく、上空の風もあまり無かったようで、思っていたよりも全然ゆれません。

と、突然ヘリは急降下! わー、やっぱりやるんかい!!

これは、お客さんへのサービスのようなんですが…ちょっとしたジェットコースターのような感覚を味わえます。

まあ、富士急等の修羅場を潜り抜けてきた私にとっては、なんということは無かったですがね!!
(…というか、同乗していたご家族の子供さんも、全然怖がってませんでした。その程度のものです…)

その後ヘリは、道の駅周辺の海上をひとめぐり。ヘリは終始快適な乗り心地でしたし、美しい景色も味わえましたし、あっという間の時間でした。

Heli03

(↑イベント終了後。ヘリも各所オープンして休憩)

偶然の出会いでしたが、いい体験できました。正直、\6000の価値はありましたよ。

上のポスターの写真を見てもらえばわかりますが、ヘリ遊覧飛行の次の予定は8月14・15・16のようです。

ただ、この写真はGWのものですので、予定の変更もあるかもしれません。
興味のある方は、一応会場にご確認ください。
(上記リンクのHPでは、ヘリ情報出て無いんですけどね…)

この道の駅あつみは、海辺の絶景に面していることもあり、夕日でも有名な所のようです。

この日も、いい夕日が見られました。

Sunset

おかげで、予定より大幅に帰りが遅くなっちゃいましたけどね…。

(2009.7.28)

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カブトムシの森

夏休み、お楽しみスポット情報…になるかもしれません。

ぐんま昆虫の森

HPによると、今まさに
「カブトムシのオス・メスとも非常に多くなっています。発生のピークを向かえました。」
だそうです。

園内では、カブトムシを養殖しているようで、それがいっせいに羽化して出るのでしょう。

去年の8月頭に行ったのですが、その時も、とんでもないことになっていました。

Kabu1

(↑カブトムシだ!やっぱ、カッコいい!)

Kabu2

(↑お?、たくさん現れたぞ)

Kabu4_2

(↑ギャー!)

…という感じで、うんざりするほどカブトムシが見たいという人にオススメです(笑)。

昆虫の森は、「昆虫観察館」と、里山を復元した広大なフィールドからなっています。

フィールドには、森や草原、田んぼや池などがあり、運がよければ、カブトムシの他にも色々な昆虫を見られる…かもしれません。

以前「美しい昆虫」で紹介したオオムラサキも、ここ昆虫の森にいました。

基本的に捕獲不可ですが、写真だったら取り放題ですからね。

「昆虫観察館」では、飼育されている様々な昆虫や、映像・展示を見られます。

Hanmyo

(↑美しいハンミョウ。観察館で見られました。)

フィールドで発見した昆虫は、ここで種類を調べたり、係の方に質問したりもできます。

まあ、サファリパークと違って、色々な昆虫を必ず見られるとは限りませんが、ピクニック気分で里山を散策するというのも、楽しいものですよ。

(2009.7.25)

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TV番組4題

最近見ているTV番組で、気になっているものを…。

熱血!平成教育学院

最近レギュラー出演している中野クン(中野裕太さん)が気になっています。

彼を見ていると、幼児期の早期教育って無意味なんだなあと思わさせられますね。

いや…失礼。早稲田を主席で卒業したりしたそうですから、充分優秀ですよね。平成教育学院ごときで成績が悪くたって関係ないですよ。うんうん。

あのビッグマウスキャラが好きなので、がんばって欲しいです。

世界の果てまでイッテQ!

出演者、珍獣ハンターことイモトアヤコさんが「24時間テレビ」のチャリティーマラソンランナーに抜擢されたそうで。

毎度、ワニやチーターとかと対決させられたり、キリマンジャロとか登らされたり、あの根性と度胸には毎回感心させられます。

Monkey

(↑珍獣…怖っ! 何か写真無いとさびしいんで、関係ないけど無理やり…)

で、今度は「120kmマラソン」だとか!?

…ちょっとTV局、調子に乗りすぎてないか?

本人にしたら名誉なことだし、断る理由も無いでしょう(断りたくたって断れる立場じゃないだろうし)。それに、彼女のことだから、マラソンは多分完遂するでしょう。

しかし…となると、次に待っているのは、さらに過酷な試練なんじゃないか…?

エベレスト登頂?南極横断?

心配です…。
どうかTV局さん、イモトさんが死なない程度に、試練もほどほどにしてあげてくだい…。

チャリティマラソンは、一応、影ながら応援してます。

(「24時間テレビ」は、例年通り見ないと思うけど。)

激走!GT

GTレースは好きで、ずっと見ていたのですが、今年から時々フォーミュラニッポンの結果も放送することになったようです。

フォーミュラニッポンのマシンには「オーバーテイクシステム」というのがあるんですね。

これは、一種の「加速装置」で、ボタンを押すと、一回20秒、1レース5回までエンジンの回転数がUP!その間はコックピット上のランプが点灯するので、他のレーサーにも観客にもわかります。

こんなシステムがあるなんて、なんかゲームみたいで面白いですね。

加えて、レーサーのニックネームが面白い。
GTでもニックネームはありますが、フォーミュラの方がよりワルノリしてる気がします。

ニックネーム(レーサー・敬称略)

  • 最速チャレンジャー (小暮卓史)
  • 怪物ルーキー (塚越広大)
  • 王者 (松田次生)
  • トヨタ期待の星 (大嶋和也)
  • 世界を制したルーキー (国本京佑)

まあ、このあたりは、まだありそうですが…。

  • ホンダの貴公子 (伊沢拓也)
  • トリコロールサンダー (B・トレルイエ)
  • ゲルマン特急 (A・ロッテラー)
  • 逆襲のアイドル (平手 晃平)
  • 元祖イケメン (立川祐路)

ゲルマンとか、アイドルとか、イケメンとか…本人らはちょっと恥ずかしくないかな…。

まあ、レースも、乗っているキャラがわかると、より感情移入しやすくなってくるんで、こういうニックネームがあるのはありがたいですけどね。

テレビでイタリア語 ヴォカボリ宮殿」 

NHK教育 毎週火曜午前0:30~0:55(月曜日深夜)でやっている語学講座です。

イタリア好きだからってことでは無いですが、たまたま見始めたこの番組。

一応、イタリア語講座らしいのですが…何か変です。

まず、司会のマリアさんをはじめ、マッテオさん、形容詞ガールズ副詞ボーイズなど、出演者がみんな変。

「王国の後継者を決めるクイズ番組」という設定になっているんですが…。

出演者の仲が悪くて、いつも揉めていたり(そういう設定なのです)、語学番組のはずなのに、突然みんなで踊り出したり、合間合間にウソCMコーナー(NHKにCMは存在しないのに…)があったり…と番組の演出全体がおかしい。

王国公認テキスト(この番組のテキストのこと)」を持っていないので、CMコーナーなんか何言っているのかよく分からないんですけど…
この変な雰囲気だけで30分楽しめてしまいます。

このシリーズの放送は9月までということのようですが…このテンションであと2ヶ月以上続くのか…?

それも含めて、毎週楽しみです。(イタリア語を学ぼうという気は皆無なのですが

(イタリア語講座は、毎クール違った趣向にしているようですね。前回の「旅番組風」も面白かったです。)

(2009.7.23)

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マジック:ザ・ギャザリング基本セット2010

「マジック:ザ・ギャザリング基本セット2010」が7/17に発売されました。

実は、私も最近、マジックはプレイしてませんでした。
カードガイド(ハンドブック)は毎回買って、ウォッチはしているんですが。

しかし、今回の基本セットは、マジック界としてはちょっとエポックメイクなのです。

Magic_pack_2

緑のデッキ「自然の憤怒」(と、ついでにブースター1パック)。

Magic_set

パック内には、構築済みデッキ、ブースター1パック、遊び方ガイド、構築済みの解説が入っています。

「緑の憤怒」の目玉は、新カード「カロニアのビヒモス」。7マナ・9/9・被覆!ひゃー、デカイ上に呪文の対象にならないなんて!(使えるかどうかはまた別問題ですが)

ちなみに白の構築済みには「セラの天使」赤には「シヴ山のドラゴン」が入っているみたいです。古参には懐かしい!

今回の更新、何がエポックメイクかというと、まず…

・今までは「第N版」という名称で、2年おきに更新だった。
  ↓
・これからは、1年おきに更新、名称は「2010」など年名になる。

・今までは、これまでに発売されたカードの再録のみだった。
  ↓
・これからは基本セット用の新カードが大量に導入される!

とのことなのです。

2010で変わったのは、それだけではありません。

・長年おなじみだった用語やルールがいくつか変更されることに。

私もちょっとびっくりでした。

主なものとしては、

・場/in play →戦場/Battle Field

・呪文をプレイ/Play → 唱える/Cast

・ゲームから取り除く/Remove from the game →追放する/Exile

・「マナバーン」というルールが無くなる

・ダメージスタックという概念が無くなる

マナバーンとか、あまり活用されないルールなので、無くても問題ないのは確かですが…あらためて無くなると聞くと、びっくりです。(「マナバーン」というムックはまだあるのに…)

なぜ、今この様な変更をするのか。

理由のひとつは、この区切りの機会に、プレイヤー層を広げたいということでしょう。

用語の変更は、ゲーム全体のファンタジー色をもっと強めて、RPG好きなどの層にアピールしたい…ということのようです。

確かに「プレイ」はゲームっぽいかな。「唱える」「戦場」は世界観よりの言葉ですね。

ルールの簡素化は、カードゲーム未経験者や、他のカードゲームプレイヤー(デュエルマスターズとか)も巻き込みたいという意図でしょう。

マナバーン廃止や、ダメージ割り振りルールの変更などはこの類かな。

・カードの取捨について

それから、細かい部分ですが、今回のカードの取捨についても、びっくりな変更がありました。

Kuma

今回の新カード、緑1で2/2のバニラ「ルーン爪の熊」と、赤3で3/3のバニラ「峡谷のミノタウルス」。

そう、今まで基本カードとしておなじみだった、「灰色熊」や「丘巨人」がこれらに変わったのです!

ちょっと寂しい気もしますね…。今まで基本クリーチャーといえば灰色くまさんだったので(まあ、今度も熊は熊ですが)。

それから…

あまりの強さに、長い間基本セットから落ちていた「稲妻Lightning Bolt」が、今回久々に復活することになったのです。

現状でも、レギュラーに「ショック」(コスト同じで2ダメージ)というカードが存在するのに。ショックの立場無いです…。

もっとも、「稲妻」の復活は期間限定ということのようです。もしかすると、「2011」ではまたなくなるのかもしれません。

実は、マジックが変化していったのは、今回に限りませんでした。度々少しずつ変わっているのです。

たとえば、昔は開いて書かれていた能力が、最近、どんどん「キーワード能力」に置き換わっています。

「昔はプレイしていたが、今はしていない」という人には、ちょっと目新しい話かもしれません。列挙してみます。

・防衛(Defender) (昔は「壁」というカードタイプ 種族名だった)

・被覆(Shroud) (←このパーマネントは呪文や能力の対象にならない。)

・到達(Reach) (←このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)

・接死(Deathtouch) (←このクリーチャーがいずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。)

・警戒(Vigilance) (←このクリーチャーは、攻撃に参加してもタップしない)

・絆魂(Lifelink) (←このクリーチャーがダメージを与えるたび、あなたはその点数に等しい点数のライフを得る。)

などです。

キーワードは、文章を短くできるのと、誤謬が起こりにくいという利点はありますが、初心者が見た時にわかりにくい、という欠点もあるんですけどね。

紆余曲折感のあるマジックですが、未だにTCGとしては最高の面白さを持っていると思います。

後続のカードゲーム(「遊戯王」や「デュエルマスターズ」)の方が日本では人気が出ているようですが、子供向けということもあり、細かい部分で物足りないです。

はなから大人向けの分、初心者へのハードルは高いですけどね。

でも、それを乗り越えれば本物の楽しさを味わえる…と思います。

やはりマジックは元祖にして究極ですね。

おまけ)
ブースターでこんなのが出ちゃいました。

Balllightning

フォイルのボールライトニング!古参の人間には懐かしくてうれしい!

(2009.7.21)

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当研究所の趣旨 -- About Proper Lab --

[※ トップ記事は固定です。最新記事はこの記事の下からです ]

「適当」とは、丁度良いこと。「おざなり」に有らず。

自作FLASHゲームを中心に、気の向くままの適当コンテンツで、皆様のご機嫌をお伺いするBlogです。

めざせFlashゲーム100本!(何年かかることやら…)

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※ こちらのゲームはPCでお楽しみください。スマホで表示できるものもありますが、ブラウザからでは快適に動作しません。

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※ 週二回くらいしかメンテしていないので、コメントの承認とお返事が遅れる場合があります…。ズボラですみません。

(2009.2.10~)

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カール

新しい期間限定カールがこっそり(?)発売されてました。

Klws

カール大好きで、新作を見つけるとほぼ必ず食べてます。

えだまめ風味だそうで。

感想は…えだまめ、というより「濃い塩味」って感じでしたが…

でも、私は「うすしお うすあじ」よりこっちの方が好きかな。おいしかったです。

すこし前までは、旅先でご当地カールを見つけると、必ずといっていいほどおみやげにしてましたね。
だいたいコンプリートしたんじゃないかな。

ご当地カールには、カールおじさんの絵葉書が付いてます。

Kcards

せっかくなので、いずれこの場を借りて逐一自慢したいですが…今回は長くなるので、また後ほど。

ところで、ご当地カールって、最近は見かけなくなりましたが、無くなったのかな?

ご当地お菓子も、種類が増えてきているので、淘汰されているのかもしれません。

そういえば、昔、こんなカールも食べたっけ。

Klbbq

香港で見つけたカール。バーベキュー味。
おいしかったです。バーベキュー味は、昔日本でも期間限定でありましたよね、確か?

そういえば、カールの中には、レアな頻度で「カールおじさん」型のカールが含まれているって知ってます?

じゃん!

Kojisan

カール…おじさん…??

…に見える…見えますか?

でも、これがそのはずです。…ただの成型不良では…ないよね…?

最後に。

カレー味のレギュラー復活を激しく希望!

(2009.7.19)

追記)

Klnegi

UPした直後にお店に行ったら、さらに新作を見つけてしまいました!

(えだまめ味を買ったのは、実は少し前の話で…)

「ねぎ塩カルビ味」。

まだ食べてませんが、ウマソ~。

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ドラクエ9をちょっとフォローしてみる

ドラクエ9批判が、喧しい感じですね(ネット上だけだと思いますが)。

Dq_brave_2

(↑ドラクエ3の勇者)

私は今のところ、普通に楽しめてます。
まだまだ序盤の序盤なので、これから先に問題の部分が待っているのかもしれませんが。

まあ、プレイして心底ダメだと思うのであれば、その意思表明をするのは当然の権利だと思います。

でも、ちょっと言いがかりっぽいものもあると思うんですね。

・パーティキャラが話さなくてさびしい。

これは、最高傑作といわれる「ドラクエ3」も同じ仕様ですよね。
今回のキャラメイクの感じは、すごくドラクエ3っぽいと思いました。

かつて、「ドラクエ4」が出た際には、「キャラが個性持ちすぎて、感情移入できない」と批判があったような気がします。

今や、パーティーキャラが個性を持つのはあたりまえになっていて、会話するのも普通になっています(FFに近い方向になったのかな)。
前作「ドラクエ8」でも、パーティーキャラには個性がありました。

今回の非難は、その反動なのかなと思います。

ちなみに、比較的ネットで評判が良い(そうでもない?)「セブンスドラゴン」も、パーティキャラは話しませんね。
でも、そこに文句付けている人はあまりいないと思います。

・セーブが1つしかできない。

そりゃ、複数セーブ出来た方が良いと思います。
でも、クリティカルな部分では無いのでは…。

「兄弟(夫婦)で、2本買えというのか!」みたいな批判もありますね。

ちょっと不思議なのは、そういう人たちは、昼夜とかで時間をシェアしてプレイしてたんでしょうか?
もしくは、どちらかが終わった後に、あらためてプレイするとか?

でも、そうなると、少なくとも兄弟/夫婦間では、ワイヤレス(協力)プレイは出来ないんじゃないかな…。
いや、ワイヤレスプレイなど、一切やらん!という人もいても良いと思いますが…。
そんな身近に遊び相手がいるなら、結局2本買うことになるのでは…?

ちなみに、「ポケモン」も、セーブは1個ですよね。
ポケモンあたり、みんな一人一本買ってませんか?

・ガングロ妖精が嫌い

私も、微妙に鼻につきますけどね…。
でも(今のところは)、怒ってしまうほどのものではないです。

みんな、このキャラが嫌なんじゃなくて、「ガングロギャル」が嫌いなだけなのかな…とか。

これがもし「ハルヒちゃん」みたいなキャラだったらどうですかね。

私なら、萌え~(死語)ですけど、横柄な性格に関して言えば、ほとんど似たようなものでは…?
(特に思い入れの無い人にとっては、同じように不快かもしれないな…と)
好みの問題ですよね…。

まあ、その意味では、堀井さん、キャラ選びにちょっと失敗したかなという気はしますけど…。

・要は、仕様が大幅に変わったことへの鬱積?

以前発表されていた仕様に期待していた人は、文句も言いたくなって当たり前かなと思います。
(でも、そのあたりに直接突っ込みを入れている人は少ないという説もありますが。)

で、その鬱積が、普通なら気にならない細々した部分まで、気にさせるのかな…とか。

「坊主憎けりゃ…」ってやつですよね。

ちなみに、私はアクションになると聞いた時は、逆に不安だったので、これはこれでよかったなと思ってます(あくまで、個人的に、という話ですが)。

・ドラクエであることの宿命

あと大きいのは、ドラクエであるということですよね。

マイナータイトルなら見逃されているようなところも、期待が大きいだけに気になってしまう…みたいな。
「可愛さ余って…」ってやつですね。

これは逆の効果もあり得るんですけどね。

お気に入りのタイトルだと、他のゲームなら気になるような所も許せてしまうという。

ドラクエって、今までそんな感じもあったんじゃないかと思うんですが。
(例えば、主人公が一切しゃべらないとか。私は好きですが…昨今の風潮から言うと、突っ込まれてもおかしくない?)

Dqnot

(↑特に意味なし…。ドラクエって感じ?)

フォローに回ってばかりいましたが、私もひとつだけ、世間であまり突っ込まれていない部分に突っ込んでみます。

・スキルツリーシステム、クエストシステム、錬金(合成)システム

今日びのRPGは、みんなこれですよね。今回のドラクエもそうです。

このシステムは、「ディアブロ」あたりが原点だと思います(錬金/合成は微妙に違いますが)。
ディアブロは、これらのシステムも含めて名作です。私も大好きです。

しかし名作だけに、以降のRPGがかなり影響を受けてしまってるんですね…。

気持ち的には、ドラクエには安易にこの影響を受けてほしくなかったです。こんな流行モノを使わなくても充分面白い要素を持っているのだから。

スキルツリー(厳密にはツリーじゃないですが)や錬金は「ドラクエ8」から既に導入されていますね。世間的には別に評判悪くはないようです。

でも今回、転職とスキルツリーはちょっとシステムがかち合っているようにも思うんですよね。
選択肢が増え過ぎてしまって、スキル振り分けの時いちいち悩んでしまう。個人的には、別に自動習得でも良かったけどな…

まあ、でも、これも好みの問題です。システム自体は良いものですし。絶対的評価を減じるものでは無いでしょう。

ちなみに、このシステムが良いなら、PSPの「アントールド・レジェンド-ウナタカの勇剣-」がもう少し話題になって良いのになあ。
モロにディアブロタイプですが、けっこう面白かったですよ。

今は激しい批判も、時間と共にだんだん沈静化するんじゃないかなと思います。
だってドラクエ4~7までって、出るたびになんだかんだ文句つけられてた気がしますが、今ではみんな名作扱い…ですよね?

さて、私もぼちぼち続きをやろうかな(凄くノンビリ楽しんでます…)。

(2009.07.16)

追記) 「パーティキャラが話さない」ことの不満がちょっとわかってきました。
話さないこと自体の問題よりも、ストーリー上で、パーティキャラが全く存在しないが如く扱われているところに、確かに違和感感じましたね。
「セブンスドラゴン」では、NPCから「おまえたち」と呼びかけられますが、DQ9では主人公しか存在しないような扱い。
まあ、でも、DQ3とかもそんな感じだったような…。

(2009.07.18)

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スライム考古学(ドラクエ9発売記念!)

大昔、サークルの新歓コンパで「スライムのモノマネ」を披露して失笑を買った私ですが、何か?

ドラゴンクエスト9が発売になりましたね!

予約していなかったので、無理かな~と思っていたら、意外に発売翌日でも買えました。

さっそくプレイしてます!

Amazonさんでは、ネガティブな評価もあるみたいですが…まあ、他人の意見は気にしないことにしておきます。

Slime

ドラクエと言えばスライム。

今や、日本でスライムといえば、ドラクエのことを思い出す人が圧倒的だと思います。

でも、そんなスライムさんにも歴史があるんですよね。

スライム(slime)という言葉はそもそも「汚泥、ヘドロ」というような意味合いです。

「セサミストリート」のゴミ缶の住人オスカー・ザ・グラウチの数少ない友達に、ミミズの「スライミー」というのがいます。つまり、スライムという言葉は、そういうものなわけです。

そんなものを「商品」として世に広めたのは、言わずと知れた玩具(ツクダ/マテル)、ねばねばびろーんとした緑のアレですね。

しかし、これはまだRPGとは関係ありません。

これを最初にファンタジー世界に登用したのは、偉大なるD&Dだと思います。

その赤本(BASICルールブック)に、グリーンスライムという怪物が掲載されています。
(グリーンなところからすると、玩具のスライムからインスパイアされていると思うのですが)

私も当時、マスターをやっていた時に何度かシナリオに登場させましたが…このころのスライムは強かった…。

まず、剣などの物理攻撃が効きません。それどころか強力な酸で鎧などの金属を溶かしてしまいます。

さらに、それに直接接触されたものは、やがて自分自身もスライムと化してしまうのです!!

弱点は火と寒さ。取り付かれた場合は、火傷も顧みず火で焼き払うしかありません。

「緑色スライムは日(ママ)と寒さ以外のいかなる攻撃でも傷つかない」
Green Slime cannot be harmed by any attacks except fire or cold.(赤本より引用)

まあ、まともに戦うような相手ではなく、トラップの一種という感じですね。
(ちなみに、モノマネをしたのはこのスライムの方。どんなものだったかはご想像におまかせします…)

※ グリーンスライムは、D&D新版には存在しないようです。ウーズはいるのに…。

その後、このD&Dを元に、コンピュータRPG「ウィザードリィ」が登場します。私もハマりました。

これに「バブリースライム」という敵が登場します。このスライムは、最もレベルの低い場所に登場し、ご先祖と違って特殊能力も持ちません。
言わば「やられ役」です。

そう、あの強かったスライムの凋落は、ここから始まったのですね・・・。

ウィザードリィは名作ですが、当初日本ではそれほどの知名度では無かったと思います。

日本でスライムの地位を確立させたのは「ドルアーガの塔」でしょう。

これには、グリーンスライムという敵が登場します。その姿はヘドロというより、草もちのよう。

やはり序盤に登場し、やられ役となっています。
(もっとも、移動中には絶対倒せないので、ある意味最強ともいえますが)

国産RPGでスライムが弱い敵の定番となったのは、ここからと言って良いでしょう。

作者の遠藤雅伸さん自身が、「日本に弱いスライム像を定着させてしまった」と、どこかで悔悟の念を述べていました。

その後、「ハイドライド(ソラマメ風)」や「ゼルダの伝説(ゾルとゲル)」でも、その仲間たちが登場します。

そして、「ドラゴンクエスト」によってその知名度を不動のものにするわけです。

実は、ドラクエの作者堀井雄二さんは、もともとあんなカワイイイメージを持っていたわけではなかったようです。鳥山明さんに渡したコンセプト画では、もっとどろどろした原典のスライムっぽいイメージでした(by ドラゴンクエストモンスターズ 鳥山明イラストレーションズ 集英社)。

それを鳥山さんが、独自解釈であんな感じに。結果的には大成功でしたが、もしかすると堀井さん、当時はそれを見て頭抱えてたりしてないかな…。

その後もこのスライム像は踏襲されていくのですが、それに反旗を翻す作品が現れます。

「ファイナルファンタジー」です。

ファイナルファンタジー1のスライムは、そのどろどろした見た目もさることながら、「物理攻撃がほとんど効かない」「火の呪文では簡単に倒せる」「毒を持つ(接触汚染のイメージでしょう)」など、原典D&Dの設定をかなり忠実に再現しているのです。

当時D&Dを至高としていた私も、これには度肝を抜かれました。
(ファイナルファンタジー1は、これ以外でもD&D/AD&Dのデータをかなり参考にして作られているようです)

ここまで衝撃を与えてくれたFFのスライムですが、世間的にはそれほどのインパクトではなかったのか、「2」以降では、顔もついてちょっとかわいくなってしまいました。もしかしたらドラクエのスライムを意識したのかもしれませんが…その地位を脅かすことはできませんでしたね。

で、今、日本のRPGでスライムといえば、ドラクエのあのカワイイのが定番の地位に君臨し続けているというわけです。(そういえば、はぐれメタルは、ちょっと原典に近いですね。)

そのドラクエとFFは、今やスクエニさんという一つの会社が創っているんですよね。時代を感じますねえ。

ちなみに、「スライム」はツクダさんの登録商標なので、うかつにゲーム等で使うと問題が起こる…といわれています。実際に問題が起こったという話は寡聞にして知りませんが…。

えー、たかがスライムごときで長々書いてしまいました。お疲れ様でした…。

おまけ)
RPGでは無いですが、アーケード版の「ソロモンの鍵」のスライムの動きは秀逸です。
コンシューマではPS2の「テクモヒットパレード」に収録されてます。

(2009.7.14)

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お台場ガンダム

「今話題」の巨像を見る機会を得ました。

今度は本当の例のヤツ…お台場ガンダムです!

こんな初日に行くつもりでもなかったのですが…

ちょうど東京ビッグサイトで「東京国際ブックフェア」が催されたので、あくまでそのついでに行ってみることにしました(照れ隠し)。

場所は、お台場・潮風公園。ゆりかもめの、船の科学館駅が最寄です。

Gundam_kaijo

予想通り、人がたくさん集まっていました。

Gundam_fr

おおっ!

たしかに、これは凄い…。これが実物大か…。ガンダムでかいなあ。

Gundam_f2

Gundam_up

アップ。細かいところまでよくできてます。各所のマーキングも細かい。

Gundam_aori

足元からのあおり。こ、これが連邦のモビルスーツかっ!

Gundam_bk1

建物越しに。リアル~。

Gandam_bk2

足元からの超あおり。普通では見えないところまでよくできてる!!

Gundam_bk2

Gundam_ctn

マーキング。なんか、それらしいことが書いてあるっぽい。

Gundam_move

15:00とかちょうどの時間になると、動いたり、光ったり、蒸気を噴き出したりするイベントがあります。

動いたりするたびに(首がちょっと動くだけなのに)、みんな「おおっ!」と歓声をあげていました。そしてひとしきり終わると、拍手が沸き起こってました(笑)。

Gundam_light

夕刻が近づくと、光が際立つ。

ところで、ガンダムって、胸のところ光るんでしたっけ?…まあ、気にしない気にしない。

Gundam_tw

夕暮れのガンダム。背景のビル群とあいまって美しい…。

Gundam_nt

夜のガンダム。ライトアップされて闇夜に浮かび上がります。

いやあ、かっこよかったです。

ガンダム大好きの私としては、大満足の一日でした。

人も集まって、出店も行列してましたし、プチ経済効果にもなったんじゃないでしょうか。

たくさんの人が来ていたので、今日からここに限らずネット上に写真がたくさんアップされるでしょうね。

そこでひとつ思ったのは、今後、「ニチレイ」さんの株が上がるんじゃないかなということですね…(最後の二枚の写真参照)。

おまけ)

Gundam_zak

……(笑)。

(2009.7.12)

追記)

写真少し追加しました。

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巨像を見た!

「今話題」の巨像を見る機会を得ました。

もはや日本の文化であると世界からも認知され、

私のような巨大ロボ好きのみならず、

日本中の老若男女をも驚愕させる、その圧倒的な存在感。

やはり「実物大」は違う。

今までのフィギュア(像)など、まさに玩具にしか見えない。

天を突くその巨大な姿。

今話題の立像といえば…そう…

Ushidai01_2

もちろん、「牛久大仏」ですよね。

(…え、何か違うものの事だと思いました?)

Ushidai02

(↑建物越しの、威容)

全高120m(像高100m)!!

ガンダム(全高18m)どころか、これはイデオン(全高105m)に相当するサイズです。

「実物大」と書いたのはちょっと言いすぎだったかもしれません。
でも、西遊記のお釈迦様のイメージって、こんな感じじゃないですか?

写真だと、イマイチ巨大感が伝わりにくい…。

Ushidai03

(↑木越しのショット。これなら少しは巨大感が…。)

Ushidai04

(↑アップ)

所在地は茨城県牛久市。ぜひ実物を見てください。すごいです。

(あ、お台場のヤツもいずれ見に行きたいと思ってます。)

(2009.7.8)

追記)牛久市は、7/9にオープンになった「あみプレミアム・アウトレット」から近い場所ですね。

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ゲームにスキップ機能!?

ゲームの苦手場面、飛ばして先へ 任天堂が「スキップ機能」(IT-PLUS)

今後、任天さんのゲームには、「難しい部分を飛ばして先に進める機能」が付く…ということのようです。

いやー、思い切ったことをしますね!!

賛否はあると思います。個人的にも…現時点では評価しにくいです。

良い面を言えば…

私自身もあまりゲームは上手くないですし、クリアできなかったゲームよりクリアできたゲームの方が評価は高く感じますので、この機能があったら喜んで使うだろうなあ…と思います。

とにかくクリアできれば嬉しい、という人も多いでしょう。「一切苦労しないゲーム」の方が好きというユーザーも増えている…とも聞きます。

まあ、一般的にはゲームなんて息抜きのようなものですから、仕事で疲れて、その上ゲームでも疲れてどうする!というのはありますね。

その意味では、さすが任天さん、いつもながら先見の明があるなあ、と感心してしまいます。

Gameboy_2

(写真と記事は関係ありません)

ただ、あえて危惧面も書いてみると…

ゲームの、あの「何度もやり直して、やっとクリアした達成感」というのが無くなってしまうのかな、と思ったりもします。

根性無い私なんか、同じ場所で3回もゲームオーバーになったら、クリア機能を使いたくなっちゃいますね。

でも、4回目、5回目にはクリアできたかもしれません。その達成感を感じることはもう出来ないのかも…。

エンディングを見た後に、あらためて再挑戦するのでも良いとは思います。でも、エンディング見ちゃったゲームをあらためてやり直す人って、どれくらいいるんでしょう?

私自身は、割とクリア重視派なので、一度クリアしたゲームは、その後ヤリコミ要素などあっても、もうやらない…ということは多いです。

あと、作り手側の話をすると、この機能に頼って「ゲームのバランス調整が、おざなりになる」可能性もありませんかね。
「この機能があるんだから」とバランスの詰めを甘くして良いという風潮が蔓延したりとか…。

(メーカー的にはバランス調整が楽になっていい、なんて話もあるかもですが…)

でも、本来レベルデザイナーなどは、適切なバランスを取るために腐心し、また、それができる才能を持つ人間が重宝されてきたと思うのですが、その存在意義が否定されるのかな…なんてちょっと哀しい気持ちにもなったり。

そもそも、任天さんの「ゼルダ」なんて、毎度あのギリギリのバランスが職人技だな…と感動して来たものですが、今後はスキップしちゃうかもしれませんが、良いんですかね。

とはいえ、おそらくこの機能はアクションゲームなどに限るんですよね。
どんなゲームにもこの機能がついたりはしないでしょうね。

例えば

  • 勝手にコーナーをガンガン曲がってくれるレースゲーム
  • 何もしなくても謎が勝手に解けていくアドベンチャーゲーム
  • なかなか痩せられなくても勝手に体重が減っていくWiiフィット

なんていうのは、さすがに無いでしょうね…。

いや、まじめに今回の任天さんの英断は、ビデオゲーム世界のパラダイムシフトなのかもしれません。

それとも、もしかすると、ビデオゲーム世界の終焉なのかも…。

(2009.7.6)

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田んぼのパラダイス

うちの近辺では、ぼちぼち田植えも終わりました。

毎年、田植えの季節になると楽しみなことがあります。

とある、行きつけ(?)の田んぼには、毎年「カブトエビ」や「ホウネンエビ」が大発生するのです。

うちの近辺といっても、車でないと行けないような距離の場所ですが。

しかも、どの田んぼでも発生するわけではありません。

大発生の田んぼの1つとなりでは、全く発生していない…というようなのは普通です。ちょっと不思議ですが…田んぼ毎に、肥料の種類や、農薬の使い方などで差があるのでしょう。

で、今年も行ってみました。

おお~いるいる!

[ホウネンエビ]

Hounen01

けっこうカワイくないですか?黒いつぶらな瞳とか、ふわふわ感とか。

色も淡い緑色や、白っぽいものや、オレンジ色っぽいものもいて綺麗です。食べ物によって変わるのかな?

ホウネンエビは甲殻類(エビの仲間)。カブトエビ等と同様、卵の状態で冬を越し、田んぼに水が入ると一斉に孵化します。

大昔に流行した「シーモンキー」や、熱帯魚のエサになる「ブラインシュリンプ」の近縁種です。見た目もそっくりですね。でも、サイズはシーモンキー(アルテミア)よりは大きく、2cmくらいまで成長します。

英語では「fairy shrimp(妖精エビ)」と呼ぶそうです。なんか、わかる気がする。

Hounen02

↑場所によっては、群れを成しています。

時期的にはホウネンエビの方が若干早いのかな。今の時期は、ホウネンエビの方が優勢のようです。

[カブトエビ]

Kabutoebi01_2

言わずと知れた、生きた化石、カブトエビ(カブトガニじゃありませんよ)。

昔は関東ではあまり見られなかったと思います。私的にはカブトエビといえば関西というイメージでした。

しかし、最近はこの辺でもあちこちで見られるようになりました。北上してきたんでしょうか?それとも、たまたま昔は見つけられなかっただけか…?もしくは、大昔はいたが、一時的に姿を消していたのか?よくわかりません。

英語では「tadpole shrimp(オタマジャクシエビ)」と呼ぶそうです。凄くわかりやすい。「尻尾が2つあるオタマジャクシ」だと思っていた知人もいました。

Kabutoebi02_2

学名はTriops。Triopsというのは「三つの目」という意味です。よく見ると目が三つある…のが見えるかな?

そういえば、「トリオップス」という商品名でカブトエビの卵が売られていましたね。
(今は「エビ伝説」という名前の方がメジャーかな。ちなみに「ジュラ伝説」「ディノ伝説」の方はホウネンエビ。)※「ジュラ伝説」はアルテミアだったようです。

関東でよく見られるカブトエビは「アメリカカブトエビ」という帰化種のようです。パッと見、区別付きませんけど。

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実は、一週間前にも同じ場所に来ていたのですが、その時にはホウネンエビもカブトエビも(ミジンコさえ)全くいませんでした。

なのに、ほんの一週間後に行ってみたら、大発生状態だったという…。なんという成長速度…。

とはいえ、まだ育ちきってはいないようで、どちらももう少し大きくなりそう。ホウネンエビなどは、成長すると雌雄がはっきり分かれます。(メスは卵のうを持ち、オスは大きなアゴが発達してくる)

7月いっぱい位までは、この田んぼのパラダイスを楽しめそうです。

(2009.7.3)

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