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2009年8月

イスタンブル適当旅行・1

今までまとまった旅行記は書いたことがなかったですが、「天使と悪魔の旅」のアクセスがちょっと良かったというのもあり、挑戦してみようかなと思います。

(もうひとつの理由は、9月頭にちょっとの間リアルタイム更新不能になるので、まとまったネタで穴埋めを…というのもあります。)

場所は「トルコ・イスタンブル
日付は去年の11月。それほど古い情報でも無いでしょう?

[ プロローグ ]

なぜイスタンブルに行きたくなったのか…。

直接の原因は、塩野七海さんの「コンスタンティノープルの陥落」を読んだこと。
それ以前にローマへ行ったのも、「ローマ人の物語」を読んだから…とか、実に単純。お恥ずかしい。

「コンスタンティノープルの陥落」に登場する、ボスポラス海峡、アヤソフィア、ガラタ塔、町を囲む城壁、要塞ルメーリ・ヒサーリなどを、この目で見たくなってしまったのでした。

もうひとつは、私としては初「イスラム圏」というのも魅力でした。美しいモスクや、活気あるバザール、町に流れるアザーンの声など、TVや本で見るだけでも魅力的です。

トルコはイスラム圏初心者としては、訪問しやすい場所かなと思いました(まあ、イスラム圏としてはちょっと特殊かもしれませんが)。

そして旅行会社にフリーツアーの予約を申し込みに行きました。ホテルへの送迎はありますが、あとは自由行動というやつです。

ちなみに私は、全くもって「旅慣れた旅行者」ではありません。

英語すら少ししか話せませんし、そもそも日本国内ですらコミニュケーション能力の低さを自認しているような有様。
毎度、海外はドキドキしながら行ってます。

まあ、でも、そのドキドキも含めて楽しみに行くところもありますね。
絶叫マシーンに乗りに行くようなものですよ。

…予約翌日…

イスタンブル市街で、テロ発生※」のニュース…(汗)。

だ、大丈夫かイスタンブル…?

(本編は次回から…)

(※2008年7月27日夜、イスタンブール市ギュンギョレン区(ヨーロッパ側)の商店街で、PKK構成員が仕掛けた爆弾が連続して2回爆発し、18人が死亡し、144人が負傷しました。…外務省、海外安全HPより)

(2009.8.31)

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(追記)

一気に読めるように、INDEXページを作りました。

イスタンブル・INDEX

(2010.1.10)

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犬の性格判断

犬についての飼い方本やHPなどを見ると、よく「犬種ごとの性格の違い」が書かれていたりしますね。

私の実家では犬を飼っています。

一代目は「シェットランドシープドッグ(シェルティー)」。今は「ビーグル」です。

ネットなどで調べてみると、シェルティーの性格としては以下のようなものが書かれていました。

Sheltie_2

シェルティー

  • 頭が良い
  • 従順
  • 優しい
  • 子供とも仲良く接することができる
  • 無駄吠えあり
  • 内気な面も

一方、ビーグルの性格は以下のようなものが書かれていました。

Beagle

ビーグル

  • 活発
  • 人懐こく、甘えん坊
  • 食いしん坊
  • さびしがり屋
  • 無駄吠えあり
  • 頭が良い
  • 従順

実際のうちの犬たちはどうかといいますと…。

シェルティーの方は、確かに従順で頭が良かった気はします。でも、あくまで、今のビーグルに比べて…という気も。具体的にどこが、といわれると自信ない…。

子供は嫌いでした。
それも含めて内気な部分があるというのも当たっている気もしますが、むしろ「気弱」という感じでしたね。
ケンカでは一方的にやられる…というようなイメージです。

無駄吠えはほとんどありませんでした。

ビーグルの方は、活発、人懐こく甘えん坊というのは当たっている気がします。
前のシェルティーとは違い、子供や、獣医さんにさえ物怖じしないらしいです。

しかし、誰かれ構わずまとわりついて、顔をなめようとしたりするというのが一番目立つ性格イメージなので、それはむしろ「愛想がいいが無神経」と言う方が適切のような気はします。

それから食いしん坊というのも確かに当たっています。でも、犬って多かれ少なかれ食い意地が張っているような。

上記のような感じですから、とても「従順で頭が良い」とは言えそうにありません(笑)。

さびしがり屋というのは、当初外犬のつもりだったのに、今や室内犬と化しているところからも伺えます。
ただし、ペットホテルに預けて旅行に行ってもあまり寂しがっていなかったとも聞くので、当たっているのやら。

こちらも無駄吠えは無いですね。

…さて、当たっているんでしょうか?

なんとなく、先日書いた「血液型の話」にちょっと似ているような気もしますが…。

犬種というのは、人為淘汰で遺伝子をコントロールされた結果とも言えるので、ある種の傾向(例えば、番犬に特化させられた犬種は、人見知りが激しい…等)は、血液型によるものよりは、ありそうな気もします。

でも、その違いには幅があるんじゃないかなとも思います。

全体でみるとそういう傾向はあるのかもしれませんが、個別では必ずしもそうとは言い切れない。
例えば小食で内気なビーグルだって、いるかもしれません。

それに、性格というものは個性や育ちなどによる影響も大きいのではないでしょうか。
(ちなみに、実家のビーグルはちょっと売れ残り気味の仔犬だったらしい。そういう部分も性格に影響を与えたりしてるかも…)

そもそも、上記で当たっていると思った部分も、世間でそう言われているために、私がそう見てしまっているだけかもしれません。
(確証バイアス=「個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、それにより自己の先入観を補強するという現象」by Wikipedia)

それから、世間でそう言われていることから、そのつもりで接してしまったために(例えば、ビーグルは食いしん坊なんだから仕方ない…と安易におやつをあげてしまったり)、そういう性格になってしまうことも考えられます。
(予言の自己成就=「個人が、意識的あるいは無意識的に、自己の予言や主観的期待に沿うような結果を生じさせる行動をとったために、自己の予言や期待通りの結果が出現する現象」by はてなブックマーク)

だから、「ビーグルだから食いしん坊だ」などと決め付けてしまうのは、その犬に失礼な、「犬差別」なのかもしれませんよ。

まあ、HPによって多少書いてあることが違っていたりしますし、内容も飼い主が「そう思った」レベルの話が多くて、統計的にでもそういう研究調査が行われているかどうかも、わかりませんね。

そう言えば昔、日本人は外国の人から「勤勉でシャイ」だと思われているという話を聞きました。

実際の所、どうですかね?

少なくとも、自分の身の回りは(自分も含めて)そんな人ばかりでは無いと思いますけど…。

これもちょっと似た話かも…。(似てないか)

(2009.8.29)

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「気まぐれ栽培」その後など…

[ 気まぐれ栽培その後 ]

Saibai02_01

こんな感じに育ちました♪

Saibai02_02

Saibai02_03

やっぱり、大きい方はカタバミのようです。
「三つ葉」が出てきました。

Saibai02_04

この三つ葉、ちゃんと夜になると閉じるんです。
小さいのに、健気ですね…。

小さい方は、ハコベではないかという説は出ているものの、まだわかりませんね…。
若干光が足りないのかな。ちょっとひょろっとしてますね。

適当に育ったら、もとの場所に戻そうかな、どうしようかな。
「雑草」なので、戻すのもどうかと思いますが。

岡本信人さんばりに、天ぷらにでもして食べるか…。

※ 見知らぬ植物は口にしてはいけません!(岡本信人さん、談)

[ ドラクエパンデミック ]

先日、「すれちがい通信」にハマっている…なんて能天気な記事を書きましたが、SF好きの私、ちょっと恐ろしいシナリオを考えてしまいました(SFとはあまり関係ないな…)。

最近、新型インフルエンザのニュースも再び報道されるようになって来ています。

新型インフルエンザの記事も以前書きましたが、当時よりも気にしている人は少なくなってますね(マスクをしている人なんて、もはやいません)。

一時収束したかに思えていた新型インフルエンザですが、実際は感染者数は今日まで徐々に増えていたのです。

感染症情報センター 日別感染者数の推移(7月10日まで)

インフルエンザの予防として、人混みを避けることは重要です。

しかし、ここに来て、「すれ違い通信」が大流行。

「すれちがい」を成功させるには、すすんで人混みへ行く必要があります。

すれ違いデータとともに感染していくウィルス。・・・日本列島パンデミック…!

まあ、なんてことにはならないと思いますが…。
そもそも、すれ違い通信の流行がその前に終わるという話も。(やっぱり「まさゆきの地図」なんて話題、もう古かったみたいですね…お恥ずかしい)

それにしても、インフルエンザには気をつけたいですね・・・。
といっても、できることといえば、手洗いとうがいくらいですが…。

健常者のマスク着用に関してはあまり意味が無い…ということになっているようですが、「無症候性感染者」というのもあるみたいですから、WHOのように否定的になるのもどうかと思います。

「自覚はないが、万が一人に移さないために、マスクをしている」なんて人がいたら、賞賛されてもいいんじゃないかな。

私ですか? 今のところ、マスクはしていません(笑)。

(2009.8.27)

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読みにくい文章…

ここ何回かの記事を見直してみて、文章がかなり読みにくいということに気付きました。
まあ、今更ですけど。

昔より見直ししなくなったのが悪いのか…。でも、文章得意な人は、一発でいい文章書けるでしょうから、素養の問題はありますね。

「論文」の書き方マナーは、昔教わった記憶はあるんですけどね…。

  • 長い一文は書くな。(細かく「。」で区切れ)
  • 「~と思う」「~と言われている」などのあいまいな書き方はするな。
  • 文末に「…」「!」「?」などの記号を付けて誤魔化すな。

など…(あとは忘れた)。

ことごとく守っていませんね(苦笑)。

いや、blogは論文とは違うので、これに従おうとは、はなから思ってはいないのですが…。
終始論文調で書かれてたら、堅苦しくて読む気も無くなりますもんね。

それにしても、読みやすい文章になるようには心がけたいものです。

言い訳をするなら…私がつい読みにくい文章を書いてしまうのには、ひとつ心当たりはあるのです。

どうも私には、「読みにくい文章に惹かれてしまう」嫌いがちょっとあるようです。
(読みにくい文章なら何でもOKというわけでは無いですが)

例えば…

猿知恵から割り出した術数と、天来の滑稽趣味と混同されちゃ、コメディーの神様も活眼の士なきを嘆ぜざるを得ざる訳に立ち至りますからな
我輩は猫である 夏目漱石

(単に「コメディーの神様も嘆くよ」と言いたいだけにこの字数を費やす。さすが文豪。この独特な文章に当時の人々も魅了されたのでしょう。もっとも「吾輩は猫である」は「文学」というより「シニカルコメディー」ですよね…。)

ここだけの話、ここは世間ではないので、いや理論上は世間だけど、お互いの顔が直接見えるわけではないので、まあ何とかなるだろうと、こうやって優柔不断の問題を堂々と開陳し、細かい皺の一本一本を丁寧に、子細に点検しているのである。
優柔不断術 赤瀬川原平

(この行きつ戻りつな文章が素敵。別にこの本でなくてもこんな文章ですよね。そんな赤瀬川さんは芥川賞作家ですからね。最近は「老人力」で有名になっちゃってますが、私的には「トマソン」「路上観察学」ですね。)

そのとき起こったことは、とても言葉ではあらわせない。覚醒時の人生では存在する余地さえないものの、覚醒時の人生より奔放な夢をみたして、限定された因果律と三次元の論法に基づく、偏狭、厳格、客観的な世界に立ち帰るまで、当然のものとして受けとめられているような、そういう矛盾、逆説、変則性に満ちていた。
銀の鍵の門を越えて H.P.ラブクラフト

(もう、文章自体から異次元の混沌が滲み出してますね。天才です。このもったいぶった禍々しい文章が、恐怖感をいや増します。しかし、翻訳の人も苦労するだろうなあ。)

どれもすばらしい文章ですよね。

…というか、意図的に巧まれたこれら巨匠の文章と、単に雑な自分の駄文を比べても、何の言い訳にもなりませんね…。

すみません。精進します。

(2009.8.25)

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すれちがいの言霊

のんびりプレイしているドラゴンクエスト9ですが、ぼちぼち最終局面という感じです。

まだ終わったわけではないですが、ここまで遊んでみてもやっぱり面白いですね。

以前も書きましたが、私は、細かいところはあまり気にならないですよ。

まあ、ちょっと不満点を言うと…転職システムかな。

今回のシステム、転職してしまうと魔法や能力値など、それ以前の職能がほとんど生かされないんですね。継承するのは武器以外のスキルくらいか。

私事ですが…、今回すっかり転職の仕方を間違ってしまった気がします。

後半になって武闘家をバトルマスターにしたのですが、かなり育てたツメは使えなくなっちゃったし、素早さスキルはあまり上げてなかったし…それまでの武闘家の経験がほとんど生きてない(「おたけび」くらいか…)。これじゃ新しいキャラを作ったのと変わりません。

さらに、僧侶をパラディンに、主人公を魔法戦士にしてしまったもんだから、ザオラル/ザオリクを使えるキャラが一人もいなくなって(賢者はまだいない)、終盤にして大変苦しい…。

転職システムはドラクエ3(FC版)式、あるいはウィザードリィ式の方が好きだったかな…。別にゲーム進行には支障ないので、好みの問題ですけどね。

Sage

(賢者が早く欲しい…)

ドラクエ9はその他にも色々新しい試みがなされていますが、最近ハマっているのは「すれちがい通信」。

発売直後は、地方のショッピングモールなどでためしても、全くヒットしなかったのですが、最近はもう、入れ食い状態ですね。

おそらく、クリアしてしまった人が多くなって、宝の地図の方に興味が行って流行り出したのかなと思いますが…どうでしょう。

私より進んでいる人が多くて、良い地図ももらってばかりです。うわさの「まさゆきの地図」ももらいました…(もはやあまり珍しいものでも無いのかな?中は見てないので、本物かどうかわかりませんけど)。

Mmap

こちらといえば、最近ようやく3つ目くらいの地図を出せるようになった程度…申し訳ない。

しかし、私には地図よりも楽しみなものがあるのです。
それは「プロフィール」のフリーメッセージ。

ちゃんと書いている人の割合もそれほど多くはないし、ごく稀にはここに書けないような酷いものもありますが…。

中には巧まざる、さりげない一言で楽しませてくれるものがあります。
現代芸術家イチハラヒロコさんの作品みたいで、ある意味アートだなあと思ったりもします。

消えるともったいないので、PCに転記してコレクションしてます(笑)が、その中から、いくつかご紹介したいと思います。※

  • いつも ぼうけんちゅうに ねてしまう ひろうのたまった サラリーマンなのさ つうきん とても つらいのさ
    (うう…わかります。お仲間ですね…)

  • まいにちとうきょうとさいたまをいったりきたり…ラジバンダリーね★♪
    (このメッセージを見て、初めてこのギャグを知りました。お笑い好きなのに)

  • いち★にぃ★さん★しぃ★ご★ろく★なな★はち★きゅう★じゅう♪ だから…なんだ… きみは… ?
    (これも何かのギャグですか?)

  • ドラクエだいすきな ちゅうねんおやじやねん♪きょうもさけをのみながらクエストこうりゃくちゅう★★★★
    (なんか、楽しさが伝わってきますね)

  • クエストやってます? めんどくさいよクエスト… クエストやるためにドラクエかったんじゃない! ただのグチです…。
    (それでもしっかり遊んでいるところに、ドラクエへの愛を感じます。)

  • きさまもおれがしはいしてくれるわ!!
    (肩書きが、邪悪な魔王だそうなので。ロールプレイしてますね。)

  • じっ.じつはさんごくしのリョフよりつよいんだ。 ……ほんとうだかんね.ほんとうにつよいんだから!!
    (呂布より強いそうです。それは強そうだ…。)

  • ゲリラごううにきをつけてーーっっ!
    (被害にあったんでしょうか。今年は酷かったですからね~。)

  • はやくロイヤルルームにしょうたいしなさいよ!!べ.べつにあんたとずっといっしょにいたいからじゃないんだから!!!
    (肩書きがツンデレラだそうなので・笑。)

  • ろくおくえんをとりにきたぞ.。ブチャラティー!!!!
    (JOJOネタですね!名前もJOJOにちなんだものでした。)

  • XXはあそぶところがぜんぜんない! なによりひとがあつまらないから すれちがいつうしんができない!!
    (たぶん初期の頃のメッセージをそのまま使ってますね。あえて場所は伏せましたが…ちゃんとすれちがってますよ。)

といったところです。

メッセージの感じからすると、大人率が高い気がしますね…。時間帯や場所のせいもあるとは思いますが。

仕事柄もあって、時々他人のプレイしているゲームをのぞいたりもするのですが、確かに子供は「ポケモン」率の方が高いようです。

この「すれちがい」、なかなか面白い機能ですが、そこそこ売れる見込みのあるソフトで無いとあまり意味を成さないという面もあります。

それもあって、今まであまり日の目を見ていなかった気もしますが、ドラクエでかなり周知されるようになったんじゃないでしょうか。

朝のワイドショー(小倉さんの出ているやつ)でも、この「現象」が取り上げられていたそうですから、かなりのものですよね。

※ このメッセージ、不特定多数にばらまいているものですし、著作権は書いた人にあるとしても、引用ということで公開は問題ないと思ってますが…いかがでしょう。

万が一、ご本人からのクレームがあれば消しますけどね(プレイヤー名で同定できますので・笑)。

(2009.8.22)

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今からでも間に合う(?)夏休み自由研究

子供の頃、自由研究は大嫌いでした。

「自由」にと言われたって、当時の未熟な判断力では、何をやっていいものかさっぱりわからなくて。

正直、自由研究と読書感想文は、小学生には荷が勝ちすぎる課題じゃないかなあ。

そんな中、自分が小学生の頃やった自由研究で面白かったのを一つ思い出しました。

シラス干しに混入するプランクトンの標本」です。

これに関しては、少し前に「タモリ倶楽部」(しらす調査隊が行く!!)でも扱っていましたね。面白かった。

発端は、図鑑か何かでそういう話題を扱っていたのを見たというのがあるのですが、それ以前にも自分でも、シラスを食べる時にいつも気になってはいたのです。

シラス干しをよく見ると、シラス(イワシの稚魚)では無い、魚の稚魚や、タコの幼生、カニのゾエア幼生などが混じっていて、面白いです。
これをセロテープに貼り付けて、黒画用紙か何かの上に並べて、提出したのでした。

周りの反応は特にありませんでしたが、自分としては面白かったので記憶に残っています。

ただ、最近のシラス干しは、選別技術の進歩ゆえか、あまり混入物が見られないような気もします。
もしかすると、私が子供の頃のような成果は得られないかもしれませんね…。

そこで、もうひとネタを…。

これは、子供の頃にやったものではありません。
大人になってから思いついたもので、別に研究をしようとかではなく、単に面白そうでやってみた物ですが…

題して「気まぐれ栽培 ~植物ゲットだぜ!~」

まず、適当な容器を調達します。

私は、100円ショップの調味料入れを使いました。
小ぶりの鉢や、使い古しのコップなどでもOKです。

Saibai1

そこに、どこかの土を取ってきて入れます。
初めから植物があるとつまらないので、なるべく何も生えていない土を取りましょう。乾いた土でも面白いかも。

そして、それに水をやって、適度に日のあたる場所で数日放置します(乾かないように毎日水をあげましょう)。

すると…

おそらく「何か」が生えてくるはずです。
何が生えてくるかは、生えてみてのお楽しみ。(採集地の周囲から推測つく場合もありますが)

Saibai2

これは、一週間後の様子。遠目では良くわかりませんが…

Saibai3

おっ、生えてるっ!

Saibai4

大きいのはカタバミかなあ。ちょっとまだわかりませんが…。

自由研究とするなら、ある程度育った段階で図鑑などを見てその植物を同定したり、同時にそれぞれ別の場所で採取した土を入れた容器を4つとか5つ用意し、生じた物の違いを比べたるすると、それっぽいでしょう。

(同定は難しいとは思いますけど…。何科かくらいでもわかると、説得力は出るかな。ひょろっと細長い葉なら多分イネ科です(アバウト…))

あと、どうしてそこにその植物の種があったのかなど、考察するとけっこうカッコイイかも(近くに生えていたのか、風で飛ばされたのか…)。

全く生えない容器があっても良いのです。どうしてそこは生えないのか、推理できれば、立派な研究でしょう。
(全部生えなかったりすると、ちょっと形にならないですが…)

どうでしょう?

自由研究とは別に、趣味として楽しむのも面白いですよ。

うちの植物も、またいずれ続報を書きたいと思います。

(2009.8.20)

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血液型にまつわる話

たけしのニッポンのミカタ! 「「占い」なしでは生きられない!」(テレビ東京・8/14放送)を見て。

TV番組で、珍しく「血液型性格判断」を頭から否定していたので、ちょっとびっくり。

「血液型占いは真っ赤なウソ!」

「そもそも、血液型による性格判断なんていうものは、科学的には全く根拠がない、嘘!」
(広島修道大学の教授のコメント)

番組では、面白い実験も行ってました。
A型の性格に当てはまるといわれている項目が10個挙げられたアンケートを行ってみたところ、全ての血液型の人で6割前後「当てはまる」と回答したそうです(ちなみに、私もA型じゃないけど6個当てはまりました。)

要は、一般的に言われているような「血液型と性格の関連」は、「無い」ということのようです。

(↑血の話つながりで…。おススメするほど面白いってわけでもないか(だったら貼るなよ))

そう言えば…また学生時代の話…。

遺伝学の授業の第一日目。(ちなみに理学部とかじゃないです。教育です)

教授が、おもむろに黒板いっぱい、記号と数字の羅列を書き始めました。
(黒板に三行くらいになったかな)

書き終ると、振り向き、我々学生に向かって言いました。

「これがオレの血液型だ。血液型ってのは、ABOだけじゃ無いんだ。これでも血液型性格判断なんか信じるか?」

いや、それまでも別に「血液型性格判断」なんて気にしていたわけでは無いですが…。

血液型が性格に何らかの影響を与えるということは、決して「科学的に絶対にあり得ない」ということでは無いと思います。

でも、「科学的」という見地から言えば、ABO以外の要素だって当然考慮されて良いはず。

この事実によって、私の血液型性格占いに関する不信感は、確固たるものになったのでした。

(しかし、後にこの授業をもう一度履修する羽目になろうとは、その時の私には知る由もなかった…。(「ムイミン・備考」参照))

ABO式だけでも、AA(ホモ)とか、AO(ヘテロ)とか、RH+-とか、色々ありますよね。そういうのも「血液型」の本では考慮されてるのかな?
真剣に読んだこと無いので、知りませんが…。

ちなみに、うちの家族(私と親兄弟)4人は、全員違う血液型です。(組み合わせではそういう可能性もあるんです)

家族全員が違う性格で、見ず知らずの同じ血液型の人との方が性格が似ている…なんてことあると思います?

などなど色々考えていくと、「血液型性格判断」というものは、人間関係に関しては「話題で盛り上がる」以上の効果は無いのだろうと思えますね。

(よく言われる話ですが、血液型を気にするのは、日本と韓国あたりくらいらしいです。欧米ではこういう概念はあまり無いのだそうです。)

蛇足ですが、AO(ヘテロ)の場合、表面的な血液型はAになりますよね。
このAを「優性遺伝子」Oを「劣性遺伝子」と呼びますが、この呼び方、何とかならんのですかね?占いとは別に、O型(劣性ホモ)のイメージが凄く悪くなってます。

例えば、「顕在遺伝子」「潜在遺伝子」とか…。

「イザリウオ」の名前を「カエルアンコウ」とかに変えるよりも先にすべきことじゃないかなあ…。

(2009.8.18)

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古い骨

東京大学総合研究博物館小石川分館。

1970年に国の重要文化財に指定された東京大学現存最古の学校建築「旧東京医学校本館」を、平成13年11月に総合研究博物館の分館として一般公開したものだそうだ。

博物館という名前ながら、「国立科学博物館」や「日本科学未来館」などと違い、どこか人目をはばかるような、陰鬱とした施設である(←言い過ぎ)。

収蔵されているものは、おそらく貴重なものも多いのだろうが、「恐竜の骨格標本」「ロケットエンジン」などといった子供も喜びそうな華やかなものは無い。

建物の奥底に埃をかぶったまま長き年月を経たような、触るとちょっと毒があるんじゃないかと思わせるような、そんな品々のオンパレードだ(←言い過ぎ)。

……

そんな収蔵品の中に、不思議なものを見つけてしまった。
特に説明も書かれていない。これはいったい何だろう?

Scull01

何らかの動物の頭骨には違いないが…どんな動物の骨なのか、さっぱりわからない。

この頭骨だけ、さも大事な物であるかのように箱に納められているのも気になる。

もしかして、私は、見てはいけないものを見てしまった…触れてはいけないものに触れてしまったのではないだろうか!?

はっ! ドアをたたく音…!?

こんな夜遅くに、いったい誰だろう?

私はそのとkjfgsd:fgj:;::

Et

チャララ~、チャララララ~…!

-----------------

なんつって。

でも、実際、件の物の正体が何なのか、未だわかってません。

小石川分館に行った直後(去年)には、ちょっとネットで調べたりもしたんですが、よくわからず。

今となっては、知らない方が面白いんじゃないかと思って、調べるのもやめました。
多分、たいしたものじゃないと思います(笑)。

少なくとも、秘密のものではありませんね。

何故って、小石川分館のチラシ自体に、これの写真が載ってましたから。

(2009.8.15)

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有機農法って何?

ちょっと前の話題ですが…
以下のようなニュースを見ました。

ロイター(2009年 07月 31日)

「英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院の研究チームが行った調査によると、オーガニック食品(有機食品)の栄養価や健康効果は、一般食品とさほど変わりがないことが分かった。調査結果の詳細が29日、学術誌「American Journal of Clinical Nutrition」に掲載された。」

実際に私が読んだのは、Yahoo!ニュースでしたが、そちらの記事はリンク切れしているようなので、代わりに上記を。

記事によると、有機農法で作られた作物は、そうでないものより「栄養価」が高いという認識だったのが、今回、否定された、ということのようです。

ちょっと、びっくり。

いや…「栄養価が高くないという事実」にびっくりしたのではなく、「栄養価が高いと思われていた」という事実にびっくりしたのです。

私は、そもそも有機農法というのは、化学合成された農薬や肥料を使わない農法で、「安全性は高いかもしれない」が、栄養価は関係ない…と思っていました。

どうも、私は「有機農法」というものを、いまいち理解していなかったのかもしれません。

Ricefield

(白サギがたくさん。農薬を使っていない田んぼなんですかねぇ)

ちょっと有機農法の定義を確認…

(「はてなキーワード 有機農法とは」より)
「イメージ優先のかなりあいまいな言葉であるが、一般的には、農薬、化学肥料、除草剤、ホルモン剤などを使わない農業を指す。」

(「Wikipedia 有機農業」より)
「これは当初主流だった化学肥料が無機質だったことと対照的に、伝統的な肥料の多くが有機質だったことから、象徴的に有機という単語が用いられた。」

これを見ると、私の認識もそれほど間違っていないような…。

色々調べてみたところ、有機農法では「許可されている農薬」というのがあるようですね。

・有機農産物に使える農薬(「農薬のお話」)

有機農法って、決して無農薬農法ではない、ということですね。

逆に、「自然のもの」であっても、上記以外の農薬を使った場合「有機農法」とは言えなくなってしまう…ということですか。

安全そうな「木酢液」や、「ダッシュ村」で使われているような「無農薬農薬」もアウトのようです。
けっこう厳しいんですね。

まあ、考えてみたら、自然のものが全て安全で、人工的なものが全て危険というわけでは無いですよね。

「100%自然なトリカブトの汁」と「100%人工の甘味料」。あなたなら、どっちを舐めますか?…なんてね。

もっとも、残留農薬に関して言えば厳しい基準があるわけで、日本で普通に売られている野菜に関しては、その検査をパスしたものと考えれば、有機/非有機ともにあまり気にしなくて大丈夫ということじゃないですかね…。

ときどき田舎から野菜をもらうことがあります(余暇でやっているとはいえ、そこそこ沢山作っているらしい)。

それが有機農法なのか、微農薬農法なのか、無農薬農法なのか知りませんが…かなりの確率で虫(アブラムシやら、青虫やら…)が付いています。

カミさん(それほど虫嫌いでもない)が、それを見ていちいちギャァ~と叫んだりしてるんですが…。

こんな野菜がスーパーで売っていたら、きっとクレームの嵐でしょう。

どれも安全基準を満たしているとしたら…

無農薬の虫付き野菜/普通に農薬を使うが、安い野菜/有機で高い野菜

どれが一番、「良い野菜」なんですかねえ…。

(2009.8.13)

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サソリモドキ

久々の、マイナーなムシシリーズです(今回は昆虫じゃないですが)

Sasorimodoki01

名称 :サソリモドキ(アマミサソリモドキ)Typopeltis stimpsoni

体長 :4cm~5cm

生息場所 :九州南部~奄美諸島

特徴 :短く太いハサミ、酢酸臭のガス

パワー :★★★★★ (※深い意味なし)

こんなのが突然現れたら、卒倒しちゃう人もいるかもしれませんが…

主に沖縄周辺にしかいないとはいえ、こんなのが日本にもいるんですよ。

学生時代、同級生に、沖縄に一緒に行って彼の卒論の手伝いをして欲しいと誘われました(彼は貝の研究をしていた)。

正直、インドア人間だったので、気は向かなかったのですが…そこで先生が言った一言…。

「沖縄には、サソリがいるぞ!」

これで、私は俄然行く気になってしまいました(笑)。

当時、私は生サソリをすごく見たかったのです。

もっとも、沖縄のサソリは「ヤエヤマサソリ」と言い、シロアリを餌にしているような小さなものなんですけどね。(マダラサソリという、もう少し大き目のもいますが、遭遇率は低いらしい)

で、沖縄で彼の手伝いをする合間に、枯れ木をめくったり、地元の小学生に聞き込みをしたり(怪訝な顔をされた)して、探し回ったのですが…

結局、サソリには出会えませんでした。

その代わりに出会えたのが、この「サソリモドキ」だったのです。

(しかし、そそのかされて行った沖縄でしたが、それからすっかりハマってしまい、リピーターになってしまいました…。単純。)

「モドキ」とはいえ、ヤエヤマサソリよりも全然大きく迫力もあります。ちょっと興奮しましたね。

形状はかなりサソリに似ています。針のある尾は無く、その代わりに、ムチのような尾が付いています。(それで、ムチサソリという別名もあります)

黒っぽい色もサソリに似ていますが、サソリと違ってツヤ感がありません。サソリはエビっぽい感じですが、こちらはむしろクモっぽい感じですね。

Sasorimodoki02

ハサミはサソリとはだいぶ違う雰囲気です。短くて、大き目の大顎といった感じです。

毒は無いのですが、一風変わった防御手段を持っています。

敵に襲われると、尾部から強烈な酢酸臭(酢のにおい)のするガスを噴射するのです。

私も一発お見舞いされました。
なかなかの刺激臭で、犬やマングースなどの動物だったら、たまらず逃げ出すでしょうね。

まあ、私は当時「氷酢酸」や「ブアン氏液」で酢酸臭には慣れていたので、たいしたダメージにはならなかったですがね…。

もしこの記事を見て、彼らに会いたくなった人がいたら(いねーよ)、ベストスポットをお教えしましょう。

石垣島の原生林を訪ねてみてください。そこで、地面の朽木をそっとめくってみて下さい(周りを荒らさないように気をつけて)。きっとそこには彼らがいるでしょう。

(学生時代にそこで見たのですが、それから約10年後、同じ場所にを訪れたら、やっぱりいたのです。写真はその時のもの)

注意:ハブがいることもありますので、充分注意してください!!
(私も西表でハブにニアミスしました…というか、そんなことやる奴いないって・苦笑)

参考文献:小学館の図鑑NEO「昆虫」

(2009.8.11)

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ActionScript3.0 苦行の軌跡・2

ActionScript3.0についての 愚痴 考察の続きです。忘れないうちに、矢継ぎ早にUPしてみました。

興味の無い方がほとんどと思いますので、今回の更新はあくまで自分の備忘ということでご了承を…。

相変わらず、生兵法で書いてますので、間違いなどあったらすみません。

Fl_screen01

(FlashCS4画面)

[ 複数の敵を配置 ]

同じクラスから複数のインスタンスを作って配置します。
まあ、普通にforループで作るんですが…

AS2.0で、6匹配置する場合

for (i=1;i<7;i++){
attachMovie("monster_mc", "mons"+i, 100+i);
}

てな感じでばっちりでした。
配置したモンスターキャラ(インスタンス)の名前は、mons1mons6になります。

AS3.0ではattachMovie()→addChild()になってるんでしたね。ということで…

for (i = 1; i<7; i++){
var mons:monster_mc = new monster_mc();
this.addChild(mons);
}

と、こんな感じになって、これでちゃんと配置されます。

が…

これだと、各インスタンスに独自の名前が無いので、モンスターキャラを個別に参照したりできないんです!

かといって、

var mons+i:monster_mc = new monster_mc();
とか

var monname:string = "mons"+i;
var monname:monster_mc = new monster_mc();
とか

var this["mons"+i]:monster_mc = new monster_mc();
とか書いても、エラーになります!

ループを使わず書くなら、方法はあるんですけどね…

var mons1:monster_mc = new monster_mc();
this.addChild(mons1);

var mons2:monster_mc = new monster_mc();
this.addChild(mons2);

…以下略…

でも、こんなのやってられんでしょ。6匹ならまだしも、100匹出したいときとかね。

(ホント、なんか方法ないのかなあ…。)

インスタンスに「名前」を付ける方法はあるんです。

var mname:String = "mons"+i;
mons.name = mname;

これで、一応各々のインスタンスにmons1~mons6の「名前」がつきました。

めでたしめでたし…

…とはなりません!

この「名前」が曲者で…これ「真の名前」じゃないんです。「ゲド戦記」みたいな話ですが…。

このインスタンス内の関数を他のインスタンスから参照する場合

2.0では

_root.mons1.f_test();

こんな感じでした。

でも3.0では

MovieClip(root).mons1.f_test();

…これでは動かないんですよ!

"mons1"なんてインスタンスは知らん!と言われてしまいます。

正解は…

MovieClip(root).getChildByName("mons1").f_test();

なぜそうなのか…詳しいことは割愛しますが、肝はgetChildByName()。これを使って初めて、「付けた名前」からインスタンスを参照できるらしいんです。

これも本当に苦労しました…。

まあ、一度わかれば、次からはそう書けば良いだけなんですが…2.0に比べてすげー面倒!
どうにかならないんですかね…。

[ 弾を打つ(プレイヤーキャラ内スクリプトで、弾インスタンスを配置する) ]

弾はプレイヤーキャラが撃つので、スクリプトはプレイヤーキャラムービークリップに書きたいですね。

プレイヤーキャラのスクリプトで、メインタイムライン(root)に配置するスクリプトを書いてみます。

Fl_screen02

(↑メインタイムライン=root =シーン1)

MovieClip(root).addChild(tama1);

(tama1は弾のインスタンス名)

これで、弾はrootに置けたように思ったのですが…その後、弾のx座標を他のインスタンスから調べるため

MovieClip(root).tama1.x;

と書いたところ、「tama1なんて存在しない」といわれてしまったのです!

これも悩みに悩みましたね…。

参考書も2冊買ってたんですが、なかなかそのものズバリで書いてなくて…ネットまで調べてやっとわかりました。

正解は…

MovieClip(root).player1.tama1.x

でした!

rootに置いたつもりだったんですが、配置元のインスタンスの下層にいることになってるんですかね。

addchildというのはそういうものだから、ということなのか…すいません、イマイチよくわかってないです。

[ ムービークリップを削除する ]

撃った弾が、敵や壁に当たったりしたら、消しますよね。

2.0では、その弾のムービークリップ内に

removeMovieClip(this);

と書けば、きれいサッパリ消えてくれました。

しかし…3.0はそんな簡単なことで許してくれません(苦笑)。

addChildと対になるのはremoveChildです。
なので

MovieClip(root).removeChild(this);

と書けばいい…と思うじゃないですか、フツー。

でも、これだけでは警告が出てしまいます!

これに加えて、すでに設定されているイベントリスナーを取り除く必要があるようです。

this.removeEventListener(Event.ENTER_FRAME, f_move);

(f_moveは関数)

これも、長い間引っかかりましたよ…何が問題で警告が出ているのかさっぱりわからなくて…。

[ サウンドを鳴らす]

こんなところもだいぶ変わってますね。

2.0では

var fire:Sound = new Sound();
fire.attachSound("fire.wav");

function f_fire(){
  fire.start();
}

(fire.wav=サウンドファイル。fire サウンドラベル名。f_fire()=実際に音を鳴らす関数)

こんな感じでした。

3.0ではattachSoundは無くなったり色々変わりましたが、まあ、新しい書き方に置き換えればよいだろうと…

var fire:Sound = new fire();

function f_fire(){
var cn_fire:SoundChannel = fire.play();
}

と書くとエラーになります!

正解は…

var snd_fire:Sound = new fire();

function f_fire(){
var cn_fire:SoundChannel = snd_fire.play();
}

今までのつもりで書いていたのですが、3.0ではクラス名と同じ変数名を使ってはいけない ということのようです。

そんな基本的なことを、ようやくここで知ることになりました…。

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とりあえず、今回はこんな感じでした。

これでひとしきり山を越えた…と思いたいなぁ。

それとも、次は次で、新たな苦難が待ち構えているのでしょうか…。

To be continued...

(2009.8.10)

追記)

[ 複数の敵を配置 ]の件について、助言を頂き、解決法のひとつが判明しましたので、追記します。

var monsters:Array = new Array();// 長さ0のArrayを作成
var i:int;

// Arrayにオブジェクトを代入
for (i = 0; i < 6; i++) {
var mons:monster_mc = new monster_mc();
mons.x = i *50; //テストのため、xを設定
mons.y = i *10; //テストのため、yを設定
monsters.push(mons); // Arrayの後ろに追加
this.addChild(monsters[i]); //monsters[i]を表示  
}

その後はmonsters[i]のiに数値(0~5)を入れることで、そのインスタンスのプロパティなどにアクセスできるようになります。

これなら、わざわざgetChildByName()を使わなくてもOKになると思います。

いや~、懸案が解決しました。よかった~。

(2009.8.18)

追記)一部訂正(2009.8.19)

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トランスフォーム!

トイザらスで、トランスフォーマーのアクションフィギュア(というか玩具)が、安売られていたので、買ってみました。

Tfbox

HIGH SCORE 100」という名前のロボットみたいです。なめてますね(笑)。

Tf_b01

出してみたところ。

こ、これは…まさにゲームパッドそのもの。

見たところ、アナログスティックとか握りの形状とかからして、プレイステーションのパッドに似ていますね。

しかし、どうみても、ただのゲームパッドじゃん。本当にこれがロボ…

トルァンスフォー……マッ!!!

Tf_b02

Tf_b03

Tf_b04

(前面↓)

Tf_f01

Tf_f02jpg

Tf_f03

Tf_f04

Tf_f05

ジャギィィィィン!!!

うわっ、こ、これは凄いっ!

すみません、なめていたのは私の方でした…。
よく出来てる~!

この変形ギミック自体も凄いと思いますが、ただロボット型になるだけじゃなく、ちゃんとひざや股間、足首などもわりと自由に稼動するんですよ。

今まで、トランスフォーマーのフィギュアなんか買ったことなかったけど、なんか他のにも興味出てきちゃったなあ…。

…ところで、こんなロボって、映画に出てましたっけ?

「トランスフォーマー・リベンジ」は見たんですけど…。

(2009.8.8)

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エイリアンハンター (或いはActionScript3.0 苦行の軌跡・1)

Ahunter1

「Alien Hunter」をプレイ 

ALIEN HUNTER(習作・エイリアンハンター)

[ ストーリー ]

懐かしき80年代ゲームセンター。

過ぎ去りし日々に、憧憬とオマージュを込めたこの一作を捧げたい。

なんてな(笑)。

[ ルール ]

  • 攻めよせるエイリアンを次々倒し、コインを回収します。
  • 得点:エイリアン10P、コイン50P
  • エイリアンに一回でも捕まるとゲームオーバーです。

[ 操作方法 ]

マウスクリックと、スペースキーで操作します。

  • マウスクリック:クリックした場所に向かってプレイヤーキャラが移動
  • スペースキー:移動方向に弾を発射
  • 静止している場合は、ランダムな方向に撃ちます

[ 備考 ]

今までのFlashゲームは、ActionScript2.0で作っていましたが、今回はついに初めて、Flash4、ActionScript3.0で一から作成したものになります。

とにかくなりふり構わず一本作ってみようと考えた習作です。あまり飾り付けにはこだわれず、ゲームとしてもかなりプリミティブなものになりました。

なので、それを逆手にとって、今回はレトロ調にこだわってみました。
リソースも最小限しか使ってません。自分や敵のアニメはただの左右反転だったり。

古くさい見た目は、わざとですよ。(え、今までのとあまり変わらないって?そんな…)

FlashやActionScriptについてあまり興味ない方には、2.0だの3.0だの、何を大騒ぎしてるんだと思われるかもしれません。

しかし、これがもう、地獄のような苦行だったのです。

今までの知識では全く動きません! 名前こそ同じActionScriptですが、基本的なところからぜんぜん違う言語なんですもん。

AS3.0は、よりJAVA Scriptに近づいたらしいので、汎用性が増したり、JAVAから転向してきた人が入り易くなったりと、良い事も多いみたいですけど…。

Flashオンリーの人間にとっては、昔は簡単に出来ていたことができなくなったり、弊害を食らっている部分の方が多い気すらします。

(そういうことってありますよね…ソフトや電化製品などで、今まででも別に不便は無かったのに、整合性を重視しすぎて、却ってわかりにくくなったりする ことって…)

でもなんとか、騙し騙し一本でっちあげることはできました。それが今回のゲームです。

2.0なら、3日でできそうなコレ、どんだけかかったことか…(泣)。

せっかくなので、ここにその苦労の軌跡を記しておこうと思います。

自分の備忘としての意味が大きいですが、もし、AS3.0に興味ある方のお役に立てれば幸いです。

(しかし…この苦行はまだまだ続きそうな気配なんですけどね…。本当は、AS3.0では、タイムラインに直接スクリプトを書かず、ASファイルで定義したカスタムクラスを使うのが推奨らしいです。
でも、今回あまり必然性が無かったのと、カスタムクラスに慣れてないので、タイムラインに書く形で作っています。次回からはカスタムクラスにも挑戦しないと…。)

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ActionScript3.0 苦行の軌跡・1

Flashに関しては、全く独学なもので、それで余計な苦労しているんじゃないかと思います。
本業でゲーム開発に携わってはいますが、そもそもプログラマじゃないですし…。

かなり浅い理解度で書いている部分もありますので、内容に間違いなどもあるかもしれません。
間違いに気付いた方は突っ込み入れてやってください…。

[ stage? root? ]

かなり基本的な部分ですが…

2.0では、表示階層のトップは_rootでした。

3.0では表示階層のトップは、stageになります。

しかし!
_rootとstageはぜんぜん使い方が違うんですよ。

メインタイムラインに書かれた関数(例:f_test)などをムービークリップから参照する場合…

2.0では

_root.f_test();

だったのですが、

3.0では

stage.f_test();←これでは×!

root.f_test();←これも×

正解は…

MovieClip(root) .f_test();

となります。(なんでそうなのか、詳しいことは割愛しますが)

これもけっこう悩みました。

こんな基本的なところを…勘弁してくださいよ…。

[ プレイヤーキャラのムービークリップインスタンスを配置する ]

AS2.0ではスクリプトからインスタンスを配置するにはattachMovie()を使いました。
しかし、AS3.0では、こんな基本的なメソッドも変わってるんです…!

2.0
this.attachMovie("player_mc", "player1", 100);

3.0
var player1:player_mc = new player_mc();
this.addChild(player1);

(player_mc=プレイヤーキャラのムービークリップ(クラス) player1=プレイヤーキャラのインスタンス名)

attachMovieでは、配置と同時にムービークリップの深度の指定もやっていましたが、3.0ではそれはできなくなりました。

深度の直指定はできないみたいです!swapChildrenで前後関係は変えられるんですけど。

なんか、えらく面倒ですな~。

[ プレイヤーキャラの操作 ]

アクションゲームの基本は、フレーム起動のスクリプトですね。

以前2.0は

this.onEnterFrame =function(){ 内容 }

と書いていました。

しかし、3.0からはこうです。

this.addEventListener(Event.ENTER_FRAME,f_move); ←イベントリスナー

function f_move(event:Event):void{ 内容 } ←受け取り側関数

ずいぶん、ややこしくなりましたね…。

キャラクターはマウスで移動し、キーボードのスペースで弾を撃つようにしてみます。

2.0では、キーボードに反応するスクリプトを、プレイヤーキャラのタイムラインに書いていました。

なので、3.0でもそうしてみます。

this.addEventListener(KeyboardEvent.KEY_DOWN,f_keydown);

(f_keydownは、ボタンを押したときに呼ばれる関数)

書き方は上記で間違っていません。

でも、実はこれでは動きません!!

これでしばらく悩みましたよ…(泣)。

結局、プレイヤーキャラでは無く、メインタイムライン(デフォルトで[シーン1]と表示されるタイムライン)に次のように書くのが無難だとわかりました。

stage.addEventListener(KeyboardEvent.KEY_DOWN,player1.f_keydown);

(player1=プレイヤーキャラのインスタンス名)

-------------
補足:最初の、プレイヤーキャラに書くスクリプトでも動くようには出来ます。
これを解決するには、プレイヤーキャラのムービークリップに、次のように書いてフォーカスを当てます。

stage.focus = this;

しかし、ただ単にこれをやると、キャラの周りに黄色い枠ができてしまいます…。
枠を出ないようにするには、メインタイムラインに次のように書きます。

stage.stageFocusRect = false;

でも、結局これらの方法では、マウスクリックした時にフォーカスが外れてしまうので、マウスと併用には向いていないんですね…(移動操作もキーボードならOKなのですが)。

なので、メインタイムラインに書くのが無難なようです。

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長くなったので、AS3.0についての愚痴 講釈の続きは、またいずれ。

(2009.8.6)

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映画予告編レビュー

ハリー・ポッターと謎のプリンス」を見ました。

いやあ、いつもながら面白かったです。

原作も長かったので、まあまあ長い映画になっていましたが、うまくまとまってました。
(原作を読んだのもずっと前だったので、ほとんど忘れかけてましたけど…。)

ドラコくんの久々の活躍(?)もあって、よかったです。
(細かい映画の内容については、ネタばれになるので、控えます…)

Kingscross

(キングズクロス駅)

で、今回は本編ではなく、そこで見た予告編について書いてみようと思います。
いろいろ気になる作品の予告編が見られたんですよ。

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G.I.ジョー」(公開日:8/7)

G.I.ジョーといえば、もともとは、兵隊人形ですよね。

そういえば、これをモチーフにしたアニメも、昔やってましたね。
「コ~ブラァ~ッ!」っていうフレーズに覚えがあります。ちょっとコミカルだったような。

それが今やシリアス映画になっちゃって。

あ、「トランスフォーマー」もまったく同じ図式か…。

「デッストロン軍団ッ、退~却~ッ!」(退却のくせに、やけに勇ましい)

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2012」(公開日:11/21)

2012年って、予言好きの人たちにとって、ノストラダムス亡き後の最後の砦みたいですよ。

「マヤのカレンダーが2012年で終わってるから」…というのがメインのネタ元で、それに聖書だったり太陽活動だったりなんだかんだと色々小ネタがくっついて、それ故に「人類は2012年で滅ぶ」ってことらしいです。
映画も、それを踏まえての内容みたいですね。

しかし、「予言」って色んなオカルト物の中でも、一番タチ悪い類だと思いますけどね。ネッシーを信じても生活には影響ないけど、予言を信じちゃうと、それに振り回されかねないですからね。

まあ、映画はフィクションなんで、面白ければOKなんですが。
(ハリーポッターを見て「魔法なんかあり得ないからけしからんっ」と怒る人もいないでしょうし)

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かいじゅうたちのいるところWhere the Wild Things Are」(公開日:?)

モーリス・センダックさんの絵本の映画化です。

絵本は子供のころに読んだことがあって、このキモカワイイ絵が、すごく脳裏に焼き付いていました。

映画のトレーラーを最初見たときには、ちょっとトリハダ立ちましたね。「かいじゅう」の再現度高え~っ!

しかし…もともとの絵本のお話は、すごくたわいのない短いものなんですよね。
いったい、どんなストーリーにするつもりなんだ?

なんか、映像では、ちょっと感動的なお話っぽかったけど…。

では、この流れでぜひ「ねないこ だれだ」の映画化を希望。

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シャーロックホームズ」(公開日:?)

ホームズにはロバート・ダウニーJr氏(「アイアンマン」)、ワトソンにはジュード・ロウ氏(「AI」)と、なかなか気合の入ったキャスティングです。

ホームズの映像化は以前にも数々ありましたが、私的にはBBCのホームズ(以前も書きましたが)にとどめをさしてしまって、これが(映像としての)聖典と思っています。そう思っているシャーロキアンも多いんじゃないかな。

で、そこにハリウッド映画化と来たんで、今更?という感じでちょっとびっくり。

予告編の映像がまた、ホームズが殴ったり飛んだり、アクションバリバリって感じでちょっとぶっ飛びました。

アル・ヤンコビックさんの映画「パロディー放送局UHF」の「ガンジー2」を思い出しちゃったよ(笑)。

Gandi2

いや、原作でもホームズは拳闘して勝ったり、火かき棒を曲げたりして腕力のあるところを見せつけたりするシーンもありましたけどね。

ホームズファンとしては、見に行こうかなあ~。どうしようかなあ~。

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しかし、こう見ていくと、原作モノとか流行りモノとかが多くて、ハリウッドもネタに苦しんでいるのかな~なんて思ったり。

「トロン」の再映画化とかも聞いたな…。なんだかなぁ。

裏を返せば、そういう映画しかお客さんが入らなくなっているということかもしれませんが。
お互い、もっと広く視野を持ちたいものです。

(2009.8.4)

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地球環境カードゲーム・マイアース

先日「ガンダム」のついでに行った「東京国際ブックフェア」で、面白そうなカードゲームを見つけました。
(存在自体は知ってましたが、実物を見たのは初めて)

地球環境カードゲーム マイアース

Myearth01

マジック」に似た感じのトレーディングカードゲームで、「環境保全(エコ)側」と「環境破壊(非エコ)側」に分かれて対戦するルールのようです。

「陸」のセットを買ってみました。
(特別価格で定価より安く入手できました。定価は1785円)

中には「エコ側」「非エコ側」両方のデッキが入っていて、これだけで対戦できるようになっています。

Myearth03

非エコ側の「みなもと(マジックの土地に相当)」カードは「二酸化炭素(!)」

Myearth04

これによって、「温暖化」「山火事」「メタンガスが溶け出す」など様々な災害が引き起こされます。

エコ側のみなもとカードは、そのものズバリ陸(陸デッキの場合)。

陸の主力は森の仲間たち。森の仲間たちで、それらの災害と対決します。

Myearth06

…って、別に熊やリスがメタンガスと戦うって意味では無いですよね!?

生態系バランスが温暖化を防ぐ、ってことかな。

基本的にこういう対決なのですが…ここでさらに双方に大きな影響をもたらすのが…これだッ!

Myearth05

「人」。

「人」も、みなもとカードの一種なのですが、これは双方が使えて、独自の効果を起こせます。

非エコ側の「人」による攻撃は…

Myearth08

「乱獲」…そして…「冷暖房を強くする」!!

Myearth09

み、見事な攻撃だ…(笑)!

それに対するエコ側の「人」による攻撃は…

Myearth07

「アースウォッチ・ジャパン」「トヨタハイブリッドシステム」「ソニーの電池」など、企業協賛のすばらしいスペシャルエコカードたちに加え…

Myearth10

風呂の残り湯で洗たく」!!!

こいつは強力だぜ(笑)!

その他にも「人」の攻撃には…

エコ側

夜中のジャーの保温を止める」「使わないとき、シャワーを止める

非エコ側

明かりをつけっぱなしにする」「テレビをつけっぱなしにする

など、他のカードゲームでは絶対に見られない、魅力的な攻撃が満載です。

実際にプレイした感想ですが…

テーマからも、子供達に遊ばせて、学ばせることを眼目にしているゲームかなと思います。なかなか良い着想だと思いますね。

ゲームルールもシンプルで、ゲーム展開も速く、あっという間に勝負がつきます。シリアスゲームとしてはゲーム性も高く、いい感じでした。

ただ、いったん優勢になると、そのまま勝ちきってしまうところ(逆転が難しい)はありますね。

あと、子供同士がプレイすると考えると、一方が「環境破壊側」を演じなきゃいけないってのはどうかな…とちょっと思いました。

協力/競争して「お題」を解決するゲームにしても良かったんじゃないですかね…(言うだけだから簡単だけど)。

このゲーム、オリジナルカード作成を推奨しているみたいです。
私も、強力なカードを考えてみました。

  • ドラクエ3で、ラーミアを飛ばしたまま、翌日まで寝込む (=8ダメージ)
  • ドラクエ9の「すれ違い通信」をONにして一日歩き回った挙句、電池が切れている(=20ダメージ)
  • 水道の水を出しっぱなしにしたまま、海外旅行に出かける (=300ダメージ)
  • フルチューンしたマツダRX-7FD3Sに乗って、「ETC高速道路1000円」を丸一日堪能する(=5000ダメージ)

…って、非エコ側ばっかりじゃないか…。

※一部、実話が含まれています(苦笑)。

(2009.8.1)

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