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今からでも間に合う(?)夏休み自由研究

子供の頃、自由研究は大嫌いでした。

「自由」にと言われたって、当時の未熟な判断力では、何をやっていいものかさっぱりわからなくて。

正直、自由研究と読書感想文は、小学生には荷が勝ちすぎる課題じゃないかなあ。

そんな中、自分が小学生の頃やった自由研究で面白かったのを一つ思い出しました。

シラス干しに混入するプランクトンの標本」です。

これに関しては、少し前に「タモリ倶楽部」(しらす調査隊が行く!!)でも扱っていましたね。面白かった。

発端は、図鑑か何かでそういう話題を扱っていたのを見たというのがあるのですが、それ以前にも自分でも、シラスを食べる時にいつも気になってはいたのです。

シラス干しをよく見ると、シラス(イワシの稚魚)では無い、魚の稚魚や、タコの幼生、カニのゾエア幼生などが混じっていて、面白いです。
これをセロテープに貼り付けて、黒画用紙か何かの上に並べて、提出したのでした。

周りの反応は特にありませんでしたが、自分としては面白かったので記憶に残っています。

ただ、最近のシラス干しは、選別技術の進歩ゆえか、あまり混入物が見られないような気もします。
もしかすると、私が子供の頃のような成果は得られないかもしれませんね…。

そこで、もうひとネタを…。

これは、子供の頃にやったものではありません。
大人になってから思いついたもので、別に研究をしようとかではなく、単に面白そうでやってみた物ですが…

題して「気まぐれ栽培 ~植物ゲットだぜ!~」

まず、適当な容器を調達します。

私は、100円ショップの調味料入れを使いました。
小ぶりの鉢や、使い古しのコップなどでもOKです。

Saibai1

そこに、どこかの土を取ってきて入れます。
初めから植物があるとつまらないので、なるべく何も生えていない土を取りましょう。乾いた土でも面白いかも。

そして、それに水をやって、適度に日のあたる場所で数日放置します(乾かないように毎日水をあげましょう)。

すると…

おそらく「何か」が生えてくるはずです。
何が生えてくるかは、生えてみてのお楽しみ。(採集地の周囲から推測つく場合もありますが)

Saibai2

これは、一週間後の様子。遠目では良くわかりませんが…

Saibai3

おっ、生えてるっ!

Saibai4

大きいのはカタバミかなあ。ちょっとまだわかりませんが…。

自由研究とするなら、ある程度育った段階で図鑑などを見てその植物を同定したり、同時にそれぞれ別の場所で採取した土を入れた容器を4つとか5つ用意し、生じた物の違いを比べたるすると、それっぽいでしょう。

(同定は難しいとは思いますけど…。何科かくらいでもわかると、説得力は出るかな。ひょろっと細長い葉なら多分イネ科です(アバウト…))

あと、どうしてそこにその植物の種があったのかなど、考察するとけっこうカッコイイかも(近くに生えていたのか、風で飛ばされたのか…)。

全く生えない容器があっても良いのです。どうしてそこは生えないのか、推理できれば、立派な研究でしょう。
(全部生えなかったりすると、ちょっと形にならないですが…)

どうでしょう?

自由研究とは別に、趣味として楽しむのも面白いですよ。

うちの植物も、またいずれ続報を書きたいと思います。

(2009.8.20)

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