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イスタンブル適当旅行・2

[ イスタンブルへ ]

成田から、トルコ・イスタンブルのアタテュルク空港までは、約12時間。
到着したのは、現地時間で夜の20:00時でした。

空港では、現地ガイドの方が待っていてくれて、車でホテルへ送ってくれます。

ガイドはヤスミンさん。つまりジャスミンで「アラジン」のヒロインと同じ名前ですね(原作の千夜一夜物語も同じ)。
運転手は、メフメトさん。あのオスマン帝国のスルタンと(多分)同じ名前です。
う~ん、「現地」に来たなあという感慨が。

ガイドの方に送迎してもらうと、その国の概略を現地の視点で教えてもらえるので良いですね。
ヤスミンさんによると、少し前までもっと寒かったのが、ここ数日とても暖かくなっているということ。ちょっとラッキー。

ホテルは、旧市街。ブルーモスクから目と鼻の先という立地条件の良さ。

たしか、貴族の邸宅を改造したものだという話らしいですが…
貴族の邸宅と言うと豪華なイメージありますが、実はけっこう古くてぼろっちい…。

でも、せっかくのトルコですし、欧風ホテルより現地の雰囲気が味わえて良いかな…なんて。

Istnmap01

(イスタンブル地図 A=ブルーモスク、アヤソフィア周辺)

[ ホテルから… ]

早朝、まだ薄暗い中、遠くから聞こえる、歌うような節回しの利いた声に起こされました。

おおっ、これがうわさに聞く「アザーン」ですか!

アザーンというのは、モスクから流される、お祈りの時間を知らせる声です。

私の好きな映画「エクソシスト」の冒頭で、タイトルをバックにアザーンの声が流れます。
このシーンがすごく印象的で、これを生で聴きたいと常々思っていたのでした。
(なんか、変な動機…)

8:30 AM、ホテルで朝食を済ませ、行動開始。
いよいよ、本当のイスタンブル旅行の始まりという感じです。

ホテルを出て少し歩くと、「アラスタバザール」の看板が。そしてその向こうにはモスクのミナレット(塔)。

Istn01_01

さらに進むと、堂々とした偉容が目の前に現れます。

[ブルーモスク(スルタン・アフメト・ジャミィ)]

ここは、イスタンブル観光では、誰もが訪れる観光スポット。
世界で一番美しいモスクと言われるブルーモスクです。

Istn01_015

オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって1616年に完成したモスクだそうです。

朝から世界中からの観光客がやって来ています。

Istn01_02

建物の中にも入ることができます。

モスクなので、一応最低限のマナーがあります。
靴を脱いで入るのはもちろん、肌を露出し過ぎた服装は不可です。
ただ、ここは、女性が髪を覆うことまではしなくても大丈夫なようでした。

Istn01_03

内部も美しい…。初めて見たモスク内部は、感動的でした。

Istn01_04

これは、その後もう一度来た時に撮影したものですが、この時はまだお祈りの時間に被っていました。

写真中央、壁面にある装飾された「くぼみ」はミフラーブといって、お祈りの時にメッカ(マッカ)の方向がわかるように作られているものだそうです。

ブルーモスクを出た後は、対面にあるアヤソフィアへ…。

(続く)

(2009.9.2)

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