« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

ブラタモリ

以前、「新・三銃士」について書きましたが、やっぱりそこそこ話題になっているらしいですね。
私も毎週楽しみに見てます。

そういえば、最近原作を読み直したんですが、やっぱり結構忘れてましたね。
特に後半、ミレディのくだりは全然記憶に無くて、こんなだったのかと今さら驚きました。

ミレディって、イメージ的には「悪女で切れ者」って思いこんでたけど、原作ではけっこう「ドロンジョ様」みたいな(失敗連続で、いいとこ無しの)キャラだったんですね…。ちょっと可哀想になってしまいました。

ま、その辺りも含めて、「新・三銃士」の方は、別の展開を見せてくれるでしょう。それはそれで(もしかすると原作より)面白いかもしれません。

-----

それはそれとして、同じく最近楽しみに見ている番組があります。

それが「ブラタモリ」。

これまたNHKの番組です。
私の好みのツボを、よくわかってるなあ、NHK…(笑)

(そういえば、「世界ふれあい街歩き」なんて番組もやってたし。これまた私のツボです。)

前回のブラタモリは、「日本橋」でした。

そういえば、私も以前あのあたり、ぶらついたことがありました。確かに、面白かったです。
(まあ、東京在住の方なら、見慣れた光景なのでしょうけど…)

Nihonbashi01
日本橋。

Nihonbashi02

麒麟の像。番組でも出てましたが、この緻密な造形、かっこいい~。
このフィギュアがあったら欲しいです…。

Nihonbashi03

日本国道路元標。
これはレプリカで、実物は道路の真ん中にある…というのをブラタモリで知りました。

ブラタモリを見ると、東京の街って意外な面白さがあるんだなぁという気がしてきます。
街を見る目が変わりますね。

(2009.11.29)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

この中にわかるものはない

「ネット流行語大賞2009」が発表されたそうです。

【Web】2009年のネット世相は? (産経ニュース)


まずは上記のランキング表を見てみてください。

今年の1位は

「※ただしイケメンに限る」

だそうです。

「希望あふれる文言の後に書き込まれ、イケメンではない多くの男性たちを落胆させる」(上記より)

という使い方をするんだそうです。これは説明されなくても、なんとなく分かりますね。

2位は、「どうしてこうなった」

3位は、「裸になってなにがわるい」

だそうです。

私はそれほどネットを見回る方では無いので、実際にこれら流行語に触れる機会はあまり無かったです。
なので、中にはよく分からないものもありました。

でも、分からなくたって「ネットの流行語」ですから、言葉をネット検索してみれば、意味も由来も、すぐに見つかります。
なるほど、どれも面白いですね。

ところが…このランキング表の9位にある言葉…

9位 「この中にわかるものはない」

これは、知らない…。アニメか何かのセリフか?

懸命に検索してみたのですが…全然引っかからない。

おかしい…ネットで流行している言葉のはずなのに…?

(ちなみに、10位の「バリバリ」はわかりました)

……

…!!

すいません、これ、流行語では無く、

「選択肢の中に、わかるものが無かった場合の回答」だったみたいです…。

(良く見たら、表の下に小さな字で書いてありました…)

すっかり、これも流行語だと思い込んで検索とかしちゃいましたよ…(実話)。

しかし、あまりネットを見回らない私だって知っている言葉が多いのに、この中のどれも知らないなんて回答が9位って…ありえなくねぇ?

「友愛」とか「政権交代」も本当にわからないんですかね…。

…いや、これも一つのネットギャグに違いない…。

なら、いっそのこと、

「この中にわかるものはない」

私は、この言葉を来年の本当の流行語にしてあげたいです…。

(2009.11.26)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チャタテムシ

思い出したように、マイナーな昆虫写真です。

Chatate1

名称 :オオウロコチャタテ 

体長 :4mm程度

生息場所 :本州、四国、九州

特徴 :目立たない

パワー :★☆☆☆☆  (※深い意味なし)

チャタテムシ目 ウロコチャタテ科の、ものすごく小さい昆虫です。

山中の石垣の隙間にいました。時期は7月頃で、今とは全く季節違いの話ですが。

実は最初、何の種の昆虫だかよく分かりませんでした。
(大概の昆虫は、何目(もく)くらいまでは、分かる自信はあるのですが…)

で、アタリを付けてネット検索した所、似た写真が見つかり、ようやく同定できました。

さすがに、こいつはマイナーな昆虫でしょう?

実は、それほど珍しいものではないと思います。ただ、すごく小さいので、いても見つからないか、小バエなどだと思って見過ごしていると思います。

…というか、それ以前に、こんな虫に興味を持つような人がいないって。

-----

ただ、この「オオウロコ」には馴染み無くても、近縁の別のチャタテムシは、意外と身近な存在です。

稀に、しまい込んだ乾物の周りや、ちょっと黄ばんだ本の間などに、点のような白くて小さなムシが走り回っているのを見かけたことはありませんか?

ダニやシラミだと思っている人もいるかもしれませんが、これは「コナチャタテ」という無翅のチャタテムシの一種に違いないです。

ふつう紙に生えたカビなどを食べてひっそり暮らしているのですが、これが稀に、容器を開けっ放しにしていた乾物などに大発生して、とんでもないことになることがあります。

私も一度、大変な目にあいました。

ある日、しまっていた本を読んだら、ページごとに数粒の「点」がペチャンコになっているんです。

隣の本にも、また隣の本にも。しかもだんだん数が多くなる。

そして、最後の本の隣に置いてあった、熱帯魚のエサの瓶のフタを開けて見たところ…

「うわあああぁぁ~っ!」

虫好きの私も、さすがに叫びましたよ…。

その中には、何万?匹もの白い点がもぞもぞ…。

…。

…すいません、ちょっと怖い話になってしまいました…。

ところで、チャタテムシと言えばもう一つ。

チャタテムシには、妖怪小豆洗いの正体の一つという説があるようです。
どこからか聞こえる「シャキシャキ」という音は、チャタテムシの発する音なんだとか。

「昆虫学者・梅谷献二の著書『虫の民俗誌』によれば、チャタテムシが紙の澱粉質を食べるために障子にとまったとき、翅を動かす音が障子と共鳴する音が小豆を洗う音に似ているとされる。」(Wikipedia 「小豆洗い」より)

チャタテムシがそんな音を出すものか、疑問なんですが…。
まあ、そういう説もあるらしいです。

(2009.11.24)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マンモスの肉

こんなお菓子を買いました。

Mammo01

「マンモスの肉!?」

漫画のマンモスの肉を再現…だそうです。

Mammo02
「マンモスの肉は含まれていません。」(あたりまえだろ)

ん…待てよ。

マンモスの肉って、元ネタは「はじめ人間ギャートルズ(ゴン)」のやつですよね、多分。

あの肉って、輪切りになった丸い形じゃなかったっけ…。

この袋の絵は、いわゆるマンガの「原始肉」の方じゃない?
何か、違う気がする…。

でも、中身を見ると…。

Mammo03

ああ、そうそう。
これこれ。こんな感じ!

なんだ、ちゃんと分かってるんじゃないですか。

惜しいのは、外側に毛皮が付いてない所かな(笑)。
(ま、そんなの食べたくないけど)

しかし、このドギツイ色…。

一見ビーフジャーキーみたいですが、食べると、パリッとしてます。
普通に美味しい、厚手のポテトチップス味。

ちゃんと美味しく食べられるし、ネタとしては良いかな。

そろそろ消えそうな気もしますが…。

Mammo04
(資料写真:ナウマンゾウ)

(2009.11.20)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クライシス200X

Cr200xscreen

CRISIS200Xをプレイ

クライシス200X

[ ストーリー ]

西暦200X年。世界は、未曾有の危機に襲われた。※

ありとあらゆるものが枯渇する中、オートバイとガソリンだけはなぜか潤沢にあり、「珍走団(死語)」どもが跳梁跋扈する世界となってしまったのだった。

やつらは、この荒廃した世界で、道路を無意味に蛇行しながらゆっくり走って交通の妨げをしたり、深夜の住宅街で意味も無く大音量のエンジン空ぶかししてみたり、コンビニの前にたむろしてゴミを散らかしていく等、悪の限りを尽くしていた。

そこに一人の男が立ち上がった!

北関東二千年の歴史に培われた拳法「何斗驚愕拳」の使い手。
彼は気合を弾にして指先から発射し、敵を倒すことができるという。

彼は今日もこの拳法を駆使して、悪い輩どもを次々になぎ倒していくのだった。

戦え、男! 悪の潰えるその日まで!

この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。

※ 現在、2009年11月ですが、何か。

[ ルール ]

  • 照準(マウスカーソル)で敵を狙い、制限時間以内になるべく多くの敵を倒してください。
  • 弾は、オレンジの照準に向かって発射されます。移動にタイムラグがあるので注意してください。※
  • 制限時間は左上のバーで表されます。バーがすべて赤くなるとタイムオーバーです。
  • 一部の敵を倒すと、時間が少し回復します。
  • 敵の種類に応じて、得点が異なります。
  • 何発か当てないと倒せない敵も存在します。

※ 指先(銃口)を敵に振り向けるまでのタイムラグという設定です。まあ、難易度を少し上げたかっただけですが。

[ 操作方法 ]

  • マウス操作:照準移動
  • マウスクリック:射撃

[ 備考 ]

「2012」の記事の次に「200X」ですが…単なる偶然です。便乗じゃありません。

前作の「どうぶつえん」とはうって変わって、私の邪悪な性格がにじみ出たゲームになってます(笑)。

うちの周り、いまだに時々、うるさい音を発して走り回るやつらがいるんすよ。
もう21世紀だっていうのに…。(←関係無い)
これは、ささやかな復讐だ!(←根が暗い)

ゲームとしては、それほど新機軸のネタは無いです。
以前の「ミサイル防衛」にも似てるし、考えようによっては「ナイトストーカー」のゴキブリがバイクになっただけとも言えるし。(あちらはAC2.0なので、中身は全然違うんですが)

その分、今回は演出にこだわったつもりです。
PCエンジン時代のような(笑)、2D多重スクロールとか、「どうぶつえん」でも使った疑似遠近や、爆発や煙の出し方など。

あと、今回初めて「加算半透明」を使ってみました。バイク炎上中に、ピカピカっと光る部分です。
FlashBasicでは使えなかったので、CS4になって使ってみたかったのです。使うにはちょっとひと工夫必要なんですけどね。
オブジェクト単位の加算半透明はDSでも使えないのに。やるじゃん、Flash!

作成面では、ぼちぼちActionScript3.0にも慣れてきたかなという感じです。

カスタムクラスと継承も、自分なりにはいい感じに行けたと思ってます。
色々な種類のバイクは、基本カスタムクラスから継承し、異なる部分だけoverrideして作っています。
(この辺り、前回はかなり無駄がありました。よく理解してなかった。)

ただ、今回メインスクリプトは割り切って、全てタイムラインに書いてます。
どうせカスタムクラスを呼び出すのはタイムラインからやるんだし、やっぱりこの方が(私には)わかりやすいです。
この辺りは、今後もケースバイケースでやっていこうと思います。

慣れてきたとは書きましたが、つまづいた部分はありました…。
今回は、インスタンスの削除関連ですね。
プレイを繰り返していくとどんどん重くなるという現象が発生しました…
それで調べていて一つ分かったのは、インスタンスを完全にメモリから消去したい時には、removeChildした後、nullを代入しないといけないようです。
AC3.0はこのあたりの仕様が、面倒ですね。

AC2.0では、こんな所に気を使わなくて良かったのに…と愚痴をこぼしつつデバッグしていたのですが…
実は処理が重くなる直接の原因は上記では無く、もっと単純な、プログラム論理バグだったと判明…。
AC3.0にはあらぬ嫌疑をかけてしまいました。申し訳ない…。

でも、面倒なことには変わりないし!!

(2009.11.17)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012

「2012年地球滅亡説」というのが、一部ではかなりマジに語られているらしいですね。

NASAが、公式に反論コメントを出したという話を聞いて、びっくりしてます。

NASA、2012年地球滅亡説は「ネットのデマ」と反論 」(ITmedia InfoSeek経由)

びっくりしているというのは、「NASAが真面目に取り合うような話題じゃ無さそうなのに」という意味ですけどね。
「ぬらりひょん」の存在について、NASAがコメントするような違和感を覚えました。

しかし、少なくともアメリカでは、その必要があるくらい問題になっているということなんでしょうねぇ。

こちらでも話題にしています。
恐怖心をあおる2012年終末説ブーム」(ナショナルジオグラフィック ニュース)

雰囲気からすると、日本ではそれほど浸透していないようで、ちょっと安心してます。
(かつての「ノストラダムス」は、もっと話題になっていたような気が)

Earthloading
(地球Loading中。科学未来館にて)

予言の2012年12月21日までは、まだ数年ありますが、なぜ今話題になっているのでしょう?

上記のナショナルジオグラフィックの記事では
この予言をテーマにしたハリウッド映画『2012』の公開が近づき、宣伝に熱が入るにつれ、終末論がにわかにクローズアップされるようになった。」
と推測されています。なるほどね。

以前、映画「2012」の予告編を見た記事でも書きましたが、私は、オカルトの中でも「予言」というのは特にタチの悪い類だと思っています。

特に破滅的予言は、人を不安にさせますからね。

今回の件でも、海外では悲観して自殺に至った例があるようです。
終末説を唱える人は、そういうことに対しても責任を感じるべきだと思いますけどね…。

映画の存在自体は、フィクションを前提にしているなら、悪くないとは思うのですが。
(もし、宣伝などで、「これは本当に起こるかもしれない」…なんてあおってたらちょっと問題だと思うけど)

実際、今回の予言の信ぴょう性というのはどのようなものなんでしょう。

今回の予言話は、いくつものネタが複合しているようです。

一番の大元は
「マヤ暦が2012年12月21日までしかないこと」

しかし、何でこれを信じられるんでしょう…。
マヤ人が、超能力を持っていた証拠でもあるんですかね?
(マヤ人には天文学の知識もあったそうですが、現代の天文学より優れた知識を持っていたとしたら、それは超能力としか考えられない)
それに、そんな能力があるなら、そもそも滅びないような気が…?

そもそも、マヤの暦は滅亡を表しているわけでは無いようですし…。

ちなみにマヤ文明って、けっこう新しいですよね。
AD300 ~ 1524 だそうです。
AD300年頃って、ローマ帝国は既に末期ですし、1524年といえば、日本では戦国時代ですね。
全然古代文明じゃない。

マヤの予言はオカルトがかってますが、その他のネタは、一見「カガク的」根拠に見えるものです。

・謎の惑星が地球に衝突する
・ポールシフトが起こる
・大規模な太陽フレアが起こる
・「銀河直列」が起こる
・フォトンベルトに突入する

しかし、実際には確たる「科学的」根拠は無いというのが実情です。
実際に向かってくる惑星が観測されたわけでも無いですし、銀河直列という現象(今までも何度も起こっているらしい)で、大災害が起こる理屈もありません。その他も概ねそんな感じです。

そもそも、こんなにたくさん理由が挙げられていること自体が、信ぴょう性を下げていますよね。

各々では説得力が薄いために、色々積み重ねて体裁をつくろっているように見えます。

多分、滅亡論者の方々も、これらが「全部起こる」なんて考えてはいないと思います。
滅亡論者の中でも、これは「ホントだがこれはウソ」という派閥は分かれているはずです。

だとしたら、どれがホントなのか、滅亡論者さんの中で結論出してほしい所ですね。

まあ、こんな反論をしても「絶対無いとは言い切れないじゃないか!」と再反論されるだろうとは思います。
絶対なんてことはなかなか言えませんからね。

だったら、絶対とは言えないまでも、お互いどれだけ自信があるのか示す…というのはどうでしょう?

こんな思考実験をしてみます。

私は、2012年12月21日には、地球は滅びていない方に100万円賭けても良いです。

まあ、「地球が滅びている」というのはアバウトなので、例えば
「2012年12月21日の地球の全人口が、一年前の2011年12月21日の同人口に比べ1/3以下になっていたら、地球滅亡」
と考えても良いです。(全滅とか言わないので良心的でしょう?)

「滅びたら、100万円もらいようが無いじゃないか」と言われると思うので、
2012年11月21日に、100万円を先払いしてあげても良いです。
2012年12月22日に地球が滅びてなかったら200万円にして返してくれれば。

なんて、あくまで思考実験です。公にこんなことやろうとしたら、賭博で捕まりそう。

イギリスのブックメーカーとかでこんな賭けを催してくれたら、参加しても良いんですけどね。

もっとも、滅亡するほうに賭ける論者さんがいなくて、賭けが成立しないかも。

(2009.11.14)

追記)最近オカルトねたが多いなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フライング・ヒューマン

ある日、ふと空を見ると、妙な物が目に入りました。

何だ、あれ?
何かが、空に浮かんでいる?

Flying01

アドバルーンにしては、形が妙。
静止しているようにも見えるが、少し時間を置いて見ると、じわっと位置が動いている。

じっと目を凝らして見ると…
微妙に、人のようにも見える。

フ、フライングヒューマノイド!?

しかも、サーフボードに乗って浮かんでいるようにも見えるぞ…。

シ、シルバーサーファー!?

急いで、それが浮かんでいる場所に向かってみました。

Flying04 

!!

やっぱり人だった!
…けど、これは…

Flying05

わー、高所危険作業!!

送電線の点検か何かか?

フライングヒューマノイドでも、シルバーサーファーでも無かったですが…こんなの初めて見ました。

お、別の所には3人も!

Flying06

しかし、怖い作業だなぁ…。
高い所苦手なので、見ているだけでクラクラしてきます…。

送電線一本にぶら下がってるように見えるし…。

Flying07

送電線って、意外と強靭なんですね。

なかなか、すごい物を見ました。

Flying08
(きれいな空に映える勇姿…)

(2009.11.11)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セサミストリート40周年

ここ数日、Googleのトップページがセサミストリートになってますね。

セサミストリート40周年だそうで。
セサミストリートって、思ったより古くないのね。

もう日本でTV放送しなくなって久しいので、若い人にとってはあまり思い入れはないかもしれませんね。

私は、かなり子供の頃に第一次マイブームがありました。
子供心に、セサミのキャラってちょっと不気味なんですけどね。
ツーヘッデッドモンスターとか、ヘリーとか、ちょっと怖い。
でも、なんか面白かった。

その後ずいぶん大人になってから、第二次マイブームがおこって、むしろ昔より楽しみになってた時期がありました。

やっぱりマペットがいい。それと、あのマペットたちがいるストリートの現実と非現実のハザマのような、妙な雰囲気が好きでした。あそこに、マリアさんとか、普通にすんでるんだよなあ。

私の第二次ブームの間に、ちょうど、エルモたちが新登場しました。エルモ、最初ウザかったけど…今やすっかりセサミの顔になっちゃって。

一番好きなキャラは、以前にもしばしば引き合いに出させてもらってますが(ドリームサーファーに顔が似てるとか)、「オスカー・ザ・グラウチ」。
ゴミ缶の住人ですね。子供番組の登場キャラとは思えない、あの性格の悪さが素敵。心配性のテリーや、彼女?のグランジェッタと掛け合いをすると、しばしば困る側になるのがまた面白い。

グローバーも好き。ボケ役が多いが、悲惨な役回りになることも多い。スーパーグローバーというショートコントシリーズが傑作。

カウント伯爵もいいですね。彼が数を数えることを誰も止められない。そして10数えると必ず雷が鳴る。

マイナーなところでは、ボケ探偵シャーロックヘムロックとか、音真似得意なサイモンさんとか、「ヤップヤップ」くらいしか話せない「火星人」とか、物忘れの激しいフォゲットフル・ジョーンズとか…。

思い入れのあるのは古いキャラばかりですが…しかし、懐かしいなあ。

今、本国ではどんな感じなのかな。
雰囲気も変わっちゃったかもなあ(NHKからテレ東に移った後見たら、ずいぶん違う感じがしたし)。
今見ても面白いと思えるんだろうか?

結局は、ノスタルジーってことなのかも。
歳をとったってことでしょうなあ。

(2009.11.9)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イスタンブル適当旅行・11

前回の続きです。
またきりの良いところまで書いてみます。

-----

トラムで、エミノニュ駅に着きました。
エミノニュ駅は、ボスポラスクルーズや、アジアサイドへの船が出る、エミノニュ桟橋の近くです。

この桟橋から定期船に乗って、アジアサイドの「ウスキュダル」へ向かいます。

Istnmap07
(H=ウスキュダル)

今まで回っていた旧市街、新市街は、共に「ヨーロッパサイド」と呼ばれる、ボスポラス海峡の西側でした。
しかし、東側のアジアサイドにも面白そうな場所があるのです。

イスタンブルで、初「船旅」ですね。といっても、対岸までは20分程度のあっという間ですが。
ちなみに、この船も「アクビル」で乗れます。便利だなあ。

[ ウスキュダル ]

Uskudar
(ウスキュダルの船着場)

時刻は15:00頃。
ここで一番見たかったのは海の中に立つ「クズ塔」です。

歩いて少し南下。歩いて行くにはちょっと風が強かったですね。

途中でトイレに寄ったりしました。
イスタンブルの公衆トイレは、たいてい有料で、0.5~1YTLかかります。小銭は常に用意。

Kz

海に立つクズ塔(乙女の塔)。

かつては灯台として使われていたが、最近レストランに改装され、新たな観光スポットになってるとか。

しばし海と塔を眺めて佇んだ後、またウスキュダルへ戻ります。

その途上、この辺りには、オスマン朝時代のトルコ式民家があるという話がガイドブックに書いてありました。

Oldbuil

これがそれっぽい。

この辺りにも立派なモスクがあります。

Camii

名前も良くわからないモスクですが、いちいち素晴らしいです…。

そんな寄り道もしつつ、ウスキュダル桟橋に戻ってきました。

この辺りには軽食のスタンドがありました。
そういえば、今日は、甘いものしか食べてない…。

ということで、チキンの「ドネルケバブ」と「アイラン」を買って飲食することにしました。

本場のドネルケバブ、美味しかったです。

アイランは、トルコのヨーグルトドリンク。なんと塩味!
でも、これが意外な美味しさ。ハマってしまって、これ以降もいろんな所で買って飲むことになりました。

食事も終わり、また船でヨーロッパサイドに戻ります。

エミノニュ桟橋に着いた後、エジプシャンバザールをのぞいたり、トプカプ公園をうろついたりしながら、スルタンアフメットまで歩いて戻りました。

しかし…我ながら、歩いてばかりですね。
トラムに乗ればすぐなんですが、なんかもったいなくて。

Taisei

途中で、こんな看板発見。
今、ボスポラス海峡の両サイドをつなぐ海底トンネルを、日本の建設会社が造っているのです。
地図に残る仕事。海底だけど…。

時刻は17:30。

トラムの通るスルタンアフメットの通りには、マクドナルドがありました。
スィルケジで行けなかったリベンジで、今日はこの辺りのマクドナルドで夕食ということにしました。

つまらない食事…なんて言わないように。
実は事前に、トルコのマックには「ご当地バーガー」があるという情報を得ていたのです。

Macturco

その名もズバリ、「マックトルコ」!

スパイシーで、ケバブ風。「トルコ」って味がしましたね(笑)。美味しいです!
ご当地バーガーは他にもありました。もっと色々食べたかったなあ。

18:30頃、ホテルに戻ってこの日は終了。

(つづきはまたいずれ…)

(2009.11.6)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イスタンブル適当旅行・10

みなさんにトルコ・イスタンブルの素晴らしさをお伝えしたい、このシリーズ。
毎月はじめに少しずつ書いていく予定です。

第一回はこちらです。

-----

今日は、ガラタ橋を渡って、新市街へ向かいます。

Istnmap06
(F=ガラタ塔、G=タクシム広場)

さすがにホテルからは遠いので、今日は初めからトラム(路面電車)にお世話になることにしました。

スルタンアフメット駅からトラムに乗ると、橋を渡って新市街まで行ってくれます。

新市街のカラキョイ駅で下車。

「新市街」とは言いますが、それは大昔に「旧市街」に比べて「新市街」だったという話で、
ここにも歴史を感じさせる街並みが残っています。

カラキョイ駅から、かなりキツイ坂道を登っていくと、ガラタ塔が見えてきます。

Galata01

[ ガラタ塔 ]

「金閣湾をはさんでコンスタンティノープルと向かい合うガラタのこの居留区は、この辺りのジェノヴァ通商の重要な拠点だった。通称を「ジェノヴァ人の塔」と呼ばれるこの塔を中心に、金閣湾とボスフォロス海峡に降りる形に築かれた城壁が囲む、二百年もつづいた、ジェノヴァ人だけの居留区なのである」
(コンスタンティノープルの陥落より)

Galata02

ガラタ塔には登ることができます。10YTL(約800円)。

塔の上からの眺めは素晴らしいです。

「ガラタの丘にそびえ立つ塔からは、眼下に横たわる金閣湾の向こうに、コンスタンティノープルの市街を一望のもとに見渡すことができる。」
(コンスタンティノープルの陥落より)

Galata_view0

新市街の街並みはもとより、旧市街の大きなモスクの数々も見渡せます。

ガラタ塔では、夜になるとベリーダンスショーが催されるみたいですが、ちょっと時間が合わないのと、値段が高いのと、気恥ずかしいのがあって、今回はパス…。次の機会にはぜひ。

ガラタ塔を降りた後は、賑やかなイスティクラール通りに出てから、街を散策しながら「タクシム広場」に向かう予定です。

この辺り、細い路地が多くてややこしく、地図を見ながらでも迷ってしまい、目的の通りに出るまでに少し遠回りを強いられてしまいました…。

[ イスティクラール通り ]

今までの街並みに比べると、かなり近代的な建物やお店のある通りです。
歴史地区ばかり見ていると勘違いしそうですが、トルコにはこういう街もある…というか、こっちの街の方が普通なのかな。かなり都会っぽいです。
(京都の寺社の町を見て日本全体を想像していたようなものですね)

Tram
(通りには古風なトラムが走ってます)

ウィンドウショッピングをしたり、この通りにあるキリスト教の教会に立ち寄ったりしながら北上すると、広い一角、「タクシム広場」に至ります。

[ タクシム広場 ]

例のオジサンが危険だと言っていた…タクシム広場です。
広々とした空間に、都会的な賑やかさを持つ広場で、特に危険な感じはありません。

中央には、「共和国記念碑(建国の父ケマル・アタテュルクと仲間たちの像)」があります。

Tuxim

アタテュルクさんは、今でもトルコで尊敬されている人物です。
こうして我々が安心して観光できるのも、彼のおかげでしょう。

と、脇で数人の警官と、数人の人たちが見合っています。
なんか、小規模なデモが行われているようです。

Taksim02

どうも、この場所はこういう活動が時折行われる場所のようです。
そう言えば2009年10月にも、IMFに抗議するデモ隊と機動隊の衝突があったらしいですね。
オジサンが危険だと言ったのは、このことだったのかも。やっぱり良い人だったんだなぁ。

ぶらっと回った後、イスティクラールに戻ります。

トルコには美味しいデザートもたくさんあるという話。
道すがら喫茶店があったので入ってみました。

現代的でこぎれいな喫茶店です。
メニューを見ると、写真入りで色々なデザートが書かれています。

うわー、迷いますねぇ。
色々あーだこーだ迷っていると、ウェイターのおじさんがやってきて「コレがオススメだよ!」みたいな感じで言ってきました。

「焼きライスプティング」…?
ちょっと不安でしたが、お店のオススメなら…とこれを頼むことに。

飲み物の方は迷わず「チャイ」を。
「チャイ」はトルコの紅茶ですね。インドなどでも紅茶はチャイですが、トルコでは砂糖なしで甘くないのがうれしい。

Chai02

オススメのライスプティング(フルン・スュトラッチと言うらしい)は、予想外に美味しかったです。
これなら、一人一つ頼んでも良かったなあ。

喫茶店を出て、大切なことを思い出しました。
今回の旅行、なぜかうっかり、Tシャツや上に着るシャツなど、上半身の着替えを持ってくるのをすっかり忘れていたのです!
(気が緩みすぎ…)

せっかく買い物のできそうな場所に来たので、とりあえずそれらを探すことに。
こじゃれた服屋さんを見つけて入りました。
気候はやや涼しいといった感じですので、長そでシャツを買うことにしました。
10YTL(800円)。
定価が付いていたし、バザールじゃないので、値切りませんでしたよ。
この辺の塩梅が、よくわからないんだよなあ。

そういえば、旅行会社からオマケであの有名なトルコアイス、「ドンドルマ」のタダ券ももらっていたっけ。
その店も、この辺りでした。「MADO」は有名なチェーン店のようです。

甘いもの続きになっちゃいましたが、これもおいしかった。
シーズンオフのせいなのか、演出はなかったですけど(客が取ろうとするとひっこめる、というのを以前TVで見た。別の店なのかな)。

通りを離れ、小路をてくてく歩いてトプハーネ駅へ。
トラムでエミノニュ駅に戻ります。

(つづく…)

(2009.11.4)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幽霊の正体

忘れないうちに前回の続きを書いておきます。また長いです。
-----

前回は、幽霊の「設定」に疑問があることを書きました。

これを読んでもらうと、いわゆる幽霊って無理のある存在だと思えるんじゃないでしょうか?

それでも、人は幽霊を見てしまう。

巷には、数多の体験談があふれています。
それらは全てウソや、単純な勘違いだということでしょうか?

そう考えるのも、無理があるような気がします。

そこで、私は二つの仮説を提示します。
特に二つ目の仮説は、なかなか驚愕すると思いますよ。

1.「ありていな」仮説

ラマチャンドラン博士の「脳の中の幽霊」という本で、脳に障害を負った方々が、かなりリアルな幻覚(人物やマンガのキャラクタなど)を見るという話が書かれています。
そのリアルさたるや、その幻覚の後ろの物が、それに阻まれて見えなくなってしまうほど(幽霊のような半透明ですらなく、完全に「実体化」して見える)。

これは特別な状況の人の話ではありますが、人間はそんな「機能」も持っているのだという例証にはなります。

健常者でも、何かの拍子にスイッチが入り、リアルな幻覚を見てしまう…そんな可能性も否定できません。
霊能者ともなれば、(無意識のうちに?)自分でスイッチを入れられるようになるのかもしれません。

そもそも、「存在しないものを見る」ということは、みんな日常的にやっているじゃないですか。
そう、「夢」です。夢は、実在しない人物を出現させます。
それが、寝ていない時、現実の風景にオーバーラップして現れたら、完全に幽霊ですよね。

夢といえば、体験談をたくさん読んでいて見かける典型パターンに

夜、寝ようとしていたら…

というものがあります。この後、幽霊を見てしまったりするのですが、その後の展開としてよくあるのが

恐怖のあまり気を失ってしまった。気付くと朝だった。

このパターンは非常に多いです。
(普通に考えると、幽霊に会ったら、気を失う前にまずその場を逃げ出しそうなものですが…)

体験者には申し訳ないですが、これは普通に解釈すると、やはり夢か、「入眠時幻覚」というものではないかと思います。

私も昔、授業中眠くなって必死に耐えている時、よく幻聴を聞いたりしたものです(苦笑)。入眠時に、実在しないイメージを見たり聞いたりすることは、普通にあることです。
(酒や、薬物でも起こりえますね)

金縛り(実際には生理現象)もよく同様のタイミングで起こります。ここで入眠時幻覚を起こすこともあるでしょう。金縛りと霊現象が結びついて考えられるのもこのせいだと思われます。
(金縛り時には脳が覚醒している場合も多いです。私も昔、良く金縛りにあいましたが、金縛り状態で目を開けていられたこともあります。私は金縛りのまま寝てしまうと心臓が止まりそうな恐怖感を感じるので、いつも無理やり解いてましたが。)

つまり、幽霊は外界に存在するのではなく、「脳の中に現れている」のでは無いでしょうか。
その意味では、実在はしているのです。(夢や幻覚という現象が実在するという意味で)

しかし、それはあくまで主観的な存在です。
死者の魂とは何の関係もありません。
決してそれ自体の意思や力などは持ちません。
決して生者にたたりをなしたり、ましてやラップ現象など起こしたり、写真に写ったりなどはしません。
もし、見たものに災いをもたらすとすれば、それは良心の呵責や罪の意識によるものでしょう。

肯定論者の方の中には、「心の中にしか現れないことは認めるが、それこそが幽霊=死者の魂なのだ」と主張する方もいるかもしれません。

しかし、霊が主観的でしかない存在だとしたら、幻覚と区別の付けようがありません。それなら、幻覚と考えてしまってもあまり問題無いのではないかと…。

2.「意外な(?)」仮説

「そんな理屈じゃないんだ! どんなに無理があろうと、幽霊は絶対いるんだ!」と主張したい方もいると思います。
そんな方に、以下の仮説をご提示いたします。

客観的な存在として、「幽霊」が実在する仮説です。

それは心の中だけの存在ではありません。心の中にも出現できるし、外にも存在できます。
写真にも写れるし、突然姿を現し、生者を驚かすこともできます。
服を着ていることもできるし、望めば素っ裸で出ることもできます。

彼らの正体とは…

…「妖怪」です。

Youkai
(妖怪)

ああ、待って!帰らないで!
ここ、ズッこけるとこじゃないですから…。

そもそもが、「幽霊」などというあいまいな存在のことを語っていたわけです。それが「妖怪」じゃなぜいけないんです?
「幽霊」はいそうだけど「妖怪」は絶対いないという、根拠がわからない。

「妖怪」と考えると、以前書いた「矛盾」のほとんどは関係なくなります。

服を着ているとか、年齢問題とか、脳がどうとか、全て関係ないですね。そもそも「死者」の変化した物では無いのですから。
動物がどうか、これも関係無いです。いわゆる通常の生物とは関係無い存在なのですから。
写真に写る、これは彼らの能力次第。彼らも現代に生きるため、日夜様々な能力を鍛えているのでしょう。
出現してもたいしたことをしないのも、妖怪だからです。彼らは驚かすのが目的なのです。
意味不明なことをするのも、当たり前。人間とは行動原理が違うのです。

数多ある体験談では、皆さん自分が見た物を、勝手に「死者の魂」だと思い込んでいるだけなんです。

実際、妖怪体験談も、松谷みよ子さんや柳田国男さんの著作では、数多く出てきます。幽霊体験談が本当らしく思えるなら、こちらも信じないといけません。

また、日本では寝ている時に「幽霊」が現れるのが普通ですが、アメリカでは、寝ている時に現れるものは圧倒的に「宇宙人」なのだそうです。これは、アメリカと日本で出るものが違うわけではなく、両方とも「妖怪」に騙されているんです。

死者の姿をしていたり、宇宙人の姿をしていても、見た目で信じてはいけません。
やつら「妖怪」は、常に人間を騙したり、驚かせたりすることを楽しみにしている存在なのですから。

霊能者の皆さん、気を付けてください!
それはご先祖じゃありません!妖怪があなたを騙そうとしているのです!!
本気にして「あなたのご先祖は、あなたに頑張ってほしいと言ってます」などと通訳したら、その後やつらは陰で腹を抱えて大笑いしているに違いありません。

「幽霊」は、いない。「妖怪」がいるのです。(ついでに「妖精」がいても良いです。それはお好みで。)

いかがでしょう。

-----

まあ、私が本気で妖怪を信じている…と思う人はいないと思いますが…。
でも、こういう仮説も成り立つということです。

幽霊を肯定する人に、妖怪の存在は否定できないでしょう。

そうなると、幽霊の存在を主張するのも、ちょっと気後れしてきませんか?
(いや、力強く「幽霊も信じるし、妖怪も信じる」って言ってもらえれば逆にすがすがしいですが。幽霊だけ、というのは納得できません。)

[ なぜ幽霊なら信じられるのか? ]

しかし、なぜ人は「幽霊」をこれほど簡単に信じてしまうのでしょう?
そして、なぜ人は「幽霊」が怖いのでしょう?

前回の冒頭にも書きましたが、これは本能に根付くものだと思います。

ガラス越しにでも高い所が怖かったり、毒が無くても蛇やクモが怖かったりするのと同様です。
太古から受け継がれてきた本能によるもので、理屈では無いのだと思います。

なぜ霊(死者)が怖いのか、私なりに妄想してみると…

死んだ人間の近くにいると、その人が死んだ原因(火山ガスや病原菌など)の影響を受ける危険にさらされ、死亡する確率が高くなります。
また、死体が腐敗することで発生する病原菌に感染してして死亡する可能性も高くなります。

「死者が怖い」性質を持つ人の方が、死者から遠ざかるため、生き残る可能性が高くなります。
生き残った人の遺伝子ほど、受け継がれやすく、広まりやすい。
その「死者が怖い人」遺伝子が現代でも、多くの人に受け継がれているんじゃないでしょうか。

死者の身近にいただけで具合が悪くなったことを、太古の人は死者の怨念だと感じたかもしれません。
それで死体そのものだけでなく、死体の発している目に見えないもの(霊)にも恐怖を感じるのでしょう。

(※ あくまで妄想で、何の根拠も無いですが)

そう考えると、霊は存在するから怖いのではなく、存在しなくても怖い、ってことなんでしょうね。

幽霊とは、ほどほどの距離で、ほどほどに怖がるお付き合いをするのが良いと思います。

そもそも、むやみに怖がり過ぎるのは、(「設定」では元は人間だったはずの)幽霊に対しても失礼ですよね。

(2009.11.2)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »