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フライング・クリスマス

クリスマスって、明日(25日)ですよね。イブの今日の方がクリスマスという気がしてしまうのは私だけでしょうかね。

Revive

(いや、そうかもしれませんが…、ここだけ切り取られると、怖いというか…)

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最近、iPod touch/iPhone 用の無料アプリで、聖書を読み直しました。
(昔読んだこともありましたが、忘れていた)

対訳聖書(新約)」(←iTunes用アドレス)
英訳と邦訳が同時に表示できたり、ブックマークを付けられたりと便利な上に無料。すばらしい。

まあ、「聖おにいさん」の小ネタの元ネタを知りたかったという理由ですが…。
(「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」とか…)

読んでいた中で、ファンタジー&オカルト好きとして気になるフレーズを見つけたので、抜き出してみました。

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マタイによる福音書7:12
「しかし、パリサイ人たちは、これを聞いて言った、「この人が悪霊を追い出しているのは、まったく悪霊のかしらベルゼブルによるのだ。」」
"But the Pharisees, hearing of it,said,This man only sends evil spirits out of men by Beelzebub,the ruler of evil spirits."

聖書では、ベルゼブル(ベルゼバブ)はサタンと同一視されているみたいですね。ミルトンの「失楽園」では部下でしたが。

ヨハネの黙示録 13:18
「ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くが良い。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六(666)である。」
"Here is wisdom.He who has knowledge let him get the number of the beast;because it is the number of a man:and his number is Six hundred and sixty-six."

「オーメン」でおなじみ、獣の数字666 ってやつですね。

ヨハネの黙示録 16:16
「三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。」
"And they got them together into the place which is named in Hebrew Armageddon."

幻魔大戦とか(例えが古い?)、Magicのカードとか、いろんな予言でおなじみの「ハルマゲドン」は場所の名前のようです。

マルコによる福音書 5:9
「また彼に、「なんという名前か」と尋ねられると、「レギオンと言います。大ぜいなのですから」と答えた。」
"And Jesus said,What is your name?And he made answer,My name is Legion,because there are a great number of us."

平成ガメラ2レギオン襲来で引用されていたやつですね。レギオンは悪霊の集団の名前のようです。

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変なものばかり引用していると申し訳ないので、最後に、ためになるお言葉を。

マタイによる福音書 6:34
「だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。
一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」
"Then have no care for tomorrow:tomorrow will take care of itself.Take the trouble of the day as it comes."

「一日の労苦は、一日にして足れり」ってやつですね。聖書の言葉だったんですね。
この言葉は、わが研究所の方針にも通じますな。

では、よいクリスマスを。

S01
(キリストの変容 ラファエロ・サンティ)

(2009.12.24)

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