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イスタンブル適当旅行・17

ようやく、最後です…。

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最終日。今日の午後には日本への帰途につきます。

時間もそれほどないので、この日は特に予定を決めていませんでした。
今まで行ったような場所をだらだら巡って終わった感じです。

ですので、軽く、かいつまんで…。

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スルタンアフメットの辺りで、土産を物色することにしました。
といっても、既にバザールなどでも、土産はいろいろ買っていたのですけど。
今回は、ちょっと毛色の違ったものを狙ってみます。

トルコでは、チャイが美味しかったので、紅茶の類をお土産にしようと思いました。
エルマ・チャイ(アップルティー)はこちらで人気のお土産の一つらしいです。
そこで、最寄りのスーパーマーケットで、エルマ・チャイと、ダージリンティー、それと謎のお茶を購入しました。

この謎のお茶、パッケージに綺麗な黄色い花の絵が描かれていましたが、何が入っているのか、その時にはわからず。
その後、日本で飲んでみたところ、奇妙な味わいと共に、やけにお腹がゆるくなるような気が…。
パッケージで原料(英語で書かれていた)を調べてみたら、センナ、フェンネルなどが含まれている。
どうも、下剤のような効果のあるダイエット茶だったようです…(笑)。

(同じくそのスーパーで買った、インスタントのレンズマメのスープは美味しかったです。)

それから、目についた小さなCDショップに入ってみました。

トルコっぽい曲のCDが欲しいと思いましたが、ジャケットを見てもあまりよく分かりません…。

どうしようか悩んでいると、ふと、BGMとして店内で流されている曲に気付きました。
そうそう! こんな感じの曲が欲しかったんです。

店のオジサンに聞いてみると、やっぱりトルコのアーティストの曲らしい。
で、これを買うことにしました。

しかし、オジサンの持ってきたCDのジャケットを見ると、なんか、ジャズっぽい感じです。

Cd
(タイトルは…読めない…。でも、ちゃんとアルバム・曲名はネットで取得できます)

もっと現地っぽい雰囲気のジャケットかなと想像していたので…ちょっとイメージ違う?

その場は、そんなものだろうと納得して購入したのですが…
帰途の間、もしかして店のオジサンがCDを間違えたんじゃないか…と、疑念は深まるばかりでした。

…しかし、帰って聞いてみたら、バッチリあの曲(笑)。
いやあ、予想以上に良いCDでした。店で聞いた以外の曲も、かなりいい感じです。オジサン、疑ってすみませんでした…。

昼食時。
ふと、トルコに来ているのに、日本でよく食べるような、ピタパンにはさんだ「ドネルケバブ」を食べていないことに気付きました。
(パンにはさんだチキンケバブは食べましたけど。)

それで、スルタンアフメットのドネルケバブ屋(何度も見かけては機会がなかった)に入ることに。

Kabab01

実は、日本でよく食べていたタイプのケバブの事は、こちらでは「ドネルピデ」と言うようです。
トルコではピデタイプよりも、パンにはさむタイプの方が一般的みたいですね。

店では、例の「肉の塊」をぐるぐるまわしています。

Kabab02

食べたのは、ビーフのドネル・ピデ。
若干、牛肉のクセはあるものの、すごく美味しかったです。
もっと食べておけばよかった…。

続けて、トルコグルメ情報を。

ブラブラしているときに、屋台のヘーゼルナッツ屋を見かけました。

Nuts

トルコはヘーゼルナッツの名産地ですね。
日本に輸入されるヘーゼルナッツの95%はトルコ産だそうです。

珍しいので、買って食べて見ました。50gで1YTL(約80円)。安い!
これが意外な美味しさ、しかも小袋ひとつでしたがけっこう長持ち!
オススメです。
(日本で買うとけっこう値が張るんですよね…。残念。)

イスタンブルには、お菓子も色々あって、お菓子屋さんもたくさんあります。

お土産に、バクラワ(パイのはちみつ漬け)というお菓子を買ってみました。これもトルコ土産としては定番のものらしいです。
しかし、こいつは、けっこうキテます…。

とにかく甘い。それに加えて、微妙なトルコっぽい(というか、羊っぽい?)後味があります。
いや、私は嫌いじゃないですよ。一度にたくさんはちょっと無理ですが。
試してみる価値はあると思います。ハマるとクセになる…かも?

(帰りの時に迎えに来てくれたヤスミンさんに聞いたら、現地の人なのに「トルコのお菓子は、甘過ぎ」と言っていました…。)

まあ、そんな感じで、この日は昼過ぎまでだらだらした後、帰国の途についたのでした…。

Airport
(トルコの空港の案内板。お祈り部屋"Prayer room"というのがあるんですね…。)

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これで、長々と書いてきたイスタンブル旅行記はおしまいです。

イスタンブルには一週間弱の滞在でした。
トルコ旅行というと、普通イスタンブルに加えてカッパドキアにも行ったりするものですが、今回はイスタンブルだけで過ごしました。おかげで、この街に関してはかなり堪能できたと思います。
(ベリーダンスや、セマーの舞踊とか、まだまだ見てないものもありますけど。次の機会にはカッパドキアにもぜひ行きたいです。)

このイスタンブルへの旅は、密度の濃さ、意外性、現地の方々の親しみやすさ(もちろん、気を緩めすぎてはいけませんが)などで、今までも行った海外の中でも特に印象深いものになりました。

それもあって、こんな長々と旅行記を書いてみたわけです(見切りで書き始めたら、想定外に長くなってしまったという所もありますが…)。

またネタに困ったりしたら、旅行記を書くこともあると思いますが、これほど細かに書くことはもう無いでしょう。
それほど、このイスタンブルの旅が特別だったのだと言えますね。

(2010.1.8)

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