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2010年1月

第X次お笑いブームの終焉?

「エンタの神様」(日本テレビ)が、今年度で終了するそうです。

「エンタの神様」打ち切り、嵐の番組に 日本テレビ」(サンケイニュース)

毎週見ていた、数少ないお笑い番組の一つなのですが…。

ただ、「さもありなん」という気もするんですよね。
特に最近、個人的にも「ヒット率」が小さい気はしてました…。

それでも、中に2~3本くらいは面白いものがあるので、それだけのために見続けていたようなものです。
(逆に「1本も面白くない」ということはあまり無いです)

面白いのは、たいてい既にメジャーになっている方々のネタですけどね。
でも、まれに「掘り出し物」な人がいるとラッキーな気分になれます。

「サンドウィッチマン」はM-1優勝前から、心のトップ3に入ってましたし(華はないけど…)
「髭男爵」とか、エンタで「面白くない」ネタをやっていた時に好きになりました。
あと、「ラバーガール」も他ではあまり見ないけど、好きです。

偉そうなことを言ってますが、実は、私が「エンタ」を見始めたのなんて、3~4年前位からでして。
以前から見ている方に言わせれば、そのころには既に低落ははじまっていたのかもしれません。

終わるとなると、ちょっと寂しいですね。

そういえば、「イロモネア」(TBS)も終了なんですね。

「イロモネア」も終了」(スポーツ報知 Yahooニュース経由)

こちらは元々ほとんど見てなかったので、あまり影響ないですが。

これらニュースを聞いて、ふと去年のM-1を見た時に感じた、ある「予感」が、現実のものになりつつある気がしています。

「第X次お笑いブームの終焉」
(第何次なのかわからないので、X次としておきます。適当…)

(以下は、私の妄想です。あまり本気にしないでください)

お笑いは、もともとそれなりに人気のあるコンテンツだと思うので、全く存在しない時期なんてのは無いのですが、エンタが始まった2003年あたりからか、ブームっぽいものが来ているのは感じていました。

(今、wikipediaで「爆笑オンエアバトル」(2000年放送開始)の項目を見たら、この番組が「第五世代が台頭するきっかけ」だと書いてありました。これが確かなら、私の認識は少し遅れていたわけですね)

それが、薄く長く続いてきて、今に至っているのだと思います。

そんな中での「M-1グランプリ」はブームを象徴する存在でしょう。

といいつつ、私はM-1に昔から注目していたわけでもないですけど。
ただ、M-1優勝者や決勝進出者という肩書の方々の活躍はよく見ますので、影響力は凄いと思ってました。

そのM-1は、チュートリアルあたりを輩出した時が絶頂だったのではないかと思います。
ネタも面白く、トークもいけて、華もある…と世間で認識されているような方々ですね。

しかし、ここ数年(サンドウィッチマンあたりからか…)、「ネタの面白さ」に特化した芸人さんが優勝するようになってきました。

これはM-1の判定が、ちゃんと「芸そのもの」を評価しているから…だとも言えますが。

もし、M-1が「業界の興隆」などということを意識して評価していたとしたら、毎年もっと華のあるコンビ(ネタは少し面白く無くても、既にある程度人気が確立している人とか)が優勝しているでしょう。

(盛り上げることを目的に賞をあげているような業界も、あるような気はしますけどね…)

それでも一昨年は、決勝メンバーのオードリーがブレイクして、「M-1」の影響力を醸していました(実際は、M-1前から人気が出ていたのですが)。

それが、今回はちょっと空気が違っているような気がしました。

いや、パンクブーブーに華が無い(失礼)とか、そういう話ではありません。

何か、大会そのもののパワーが惰性感に圧されてきているというか…まあ、私がそう感じただけの話なのですが。

しかし、それに間を置かず、相次ぐお笑い番組の終了。これは偶然の一致なのか。それとも…。

もし、これが本当に終焉なのだとしたら…。
ここまでのブームに乗れた方々(オードリーにせよパンクブーブーにせよ)はラッキーでしたね。

お笑い番組が無くても、バラエティのひな壇とかクイズの回答者とかの仕事はまだまだあるでしょう。
むしろ、ブーム終焉にほくそ笑んでいたりして(笑)。

エンタみたいな番組が減るということは、以後の新人ライバルが出にくくなるわけです。ネタが面白くても、披露する機会自体がなくなっちゃうわけですから。まさに乗り遅れちゃったって感じ。
一番かわいそうなのは、そういう人たちですね。

…あ、妄想はともかく、私的にもそういう新ネタが見られなくなるのは痛いな…。

これからは、「レッドカーペット」でも見ようかな。
ただ、私は基本、作りこんだコント系の方が好きなんで、ビミョーに好みとは違うんですよ。

だから、今でも「レッドシアター」は見てます。けど、こっちはほぼメンバー固定だからなあ…。

うーん…どうしよう…(って、そんなに悩むほどのことでもないか…)。

(2010.1.29)

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ルパン青果

既に「ナニコレ珍百景」(だったかな?)でも紹介されてしまっているネタですが…。

Lupin01

「ルパン青果」(群馬県吉井町)

Lupin02

八百屋の名前で、「ルパン」というだけでも充分変なのに…

Lupin03

「スナック富士子」

Lupin04_2

「居酒屋 五右衛門」

店長ヤリ過ぎ。

(「不二子」の字が違うとか、次元が無いとかいう突っ込みはありますが)

写真はずいぶん昔に撮ったものですが、現在でもちゃんと営業しているようです。

「ナニコレ」では、店にインタビューしてましたが、店長はいたって普通の人のようでした。

(2010.1.26)

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掛川花鳥園

昨年末に、「掛川花鳥園」(静岡県掛川市)という所に遊びに行きました。

大ざっぱに言うと、カワイイ鳥たちと直にふれ合えるという、動物好き・鳥好きにはたまらない施設です。
(ま、私の本当の好みは冷血動物/ムセキツイですが…温かい動物も嫌いじゃないので)

Kacho
外観。
トロピカルバードの施設なのに、和風な建物のコンセプトがなんかミスマッチ。

Riri

受付脇では、「新米」アフリカオオコノハズクの「リリちゃん」がお出迎え。
(一日中?間近で人目にさらされてるのは、ちょっと可哀そうな気も…)

まずはフクロウエリア。

Africaoc0

アフリカオオコノハズクは、ここにもたくさんいました。
この種類は、カワイイですよね。

Herry

こんな顔のフクロウ(名前は忘れた…)もいます。
なんか、セサミストリートのマペット(いや、フーツじゃなくて…ヘリーとか)みたいな顔。

フクロウエリアを抜けると、海水のペンギンと、淡水のカモたちが道を挟んでわいわいやってるエリア。

Penguin
そんな物欲しそうな顔をされても、あんたにあげるエサは無いよ…。
時間によっては、ペンギンの餌付け体験もあるらしいです。

Hureai

いよいよ温室へ。

すると、またフクロウエリア。

Popo

あ、「ポポちゃん」だ!

そう、ここは 「ザ・ベストハウス123」に登場して有名になった、アフリカオオコノハズクのポポちゃんが飼われている場所なんですね。

さすがスター。ちょっとお疲れのようですね…。
(無理に怒らせようなどと、してはいけません)

で、いよいよトロピカルバードの放し飼いエリア。

Birds1

コガネメキシコインコがたくさんいます。
こいつらは、すごく人懐こい。

Kogane01

人のところにすぐやってきて、肩や頭に止まります。

Kogane2

止まったところを、アップで。
か…かわええ…。

鳥の餌が1カップ100円で売っています。餌を持てばもう、みんなの人気者に!

…って、アッ!

Inko1

突如やってきたヨウムに、餌カップ取られちゃった…(鈍い)。

Inko2

食われた…。

Terimuku0_2

キンムネオナガテリムクという鳥もたくさんいます。
テリムクって名前ははじめて聞いたけど…照りのあるムクドリという意味かな。

Terimuku1

テリムクに、とりかこまれた!
「エサくれ~」 「くれ~」

Eboshi
ギニアエボシドリ。いかした髪型。

Water
水鳥エリア。

Outside
屋外エリア。

「ふれあいエミュー牧場」があります。

エミューにも餌をあげられます。

Emu

エミューが物欲しそうにやって来ます。

餌を持てば、ここでも人気者。
エミューに追われたり、つつかれたり、かじられたりと、楽しくふれ合えます(笑)。

温室の中は、広い休憩所になっていて、ビュッフェスタイルのレストランもあります。
温室なので冬でも暖かいし、雨が降っても関係ないのが良いですね。

なかなか楽しかったです。

(2010.1.22)

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また予告編レビュー

アバターが賞を取ったとか。

ゴールデン・グローブ賞作品賞は映画『アバター』 監督賞と2冠」(オリコン、Yahooニュース経由)

アバター見て人が死んだとか。

「アバター」見た男性、脳卒中で死亡=過度の興奮が原因か―台湾(時事通信、Yahooニュース経由)

アバター関連、何かと話題は尽きませんねぇ。

アバターの記事はこの間書いたので、今回は、 そのとき見た映画の予告編についてです。

(以前も予告編レビューしましたが、あの時の作品は結局全然見に行ってないという…。今回はきっと行く…と思う)

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パーシー・ジャクソンと、オリンポスの神々」(2月26日公開)

タイトルからして、「ハリーポッター」の二番煎じ臭い感じですが、実際「ハリー」同様、児童文学作品の映画化だそうです。

小説版「パーシー・ジャクソンと、オリンポスの神々」HP

私は、原作は読んだことも無いどころか、存在自体、この予告編で初めて知りました。

「バーティミアス」「ダレンシャン」「デルトラ」「エラゴン」など、存在を知っていた児童文学系もありますが、これは知らなかったです。アメリカではかなりヒットしてるという話なのに。

しかし、予告編で見た映像で、かなり魅了されました。

これも「ハリー」のように、現代が舞台のファンタジーものらしいですが、「ハリー」が魔法学校という「別世界」での話をメインにしているのに対し、「パーシー」では、現実世界の比重が高い感じです。現実世界で怪物が現れたり、バリバリ魔法合戦するような映像がカッコよかった。
あと、こちらの方が戦闘シーンも多そうで私的にはGOOD!(その意味では、「ハリー」よりも殺伐とした話なのかなとも思いますが…)

監督は、「ハリー」の第一作と同じ、クリス・コロンバスさんだそうです。
「ハリー」と同じくらい出来が良ければ、期待できるなぁ。

プリンセスと魔法のキス」(3月6日公開)

これは、正確には予告編では無く、チラシで発見。

ディズニー久々の、2Dアニメですよ。
タイトルやメインビジュアルからすると、古臭いおとぎ話系なのかなと思いましたが…実はかなり意表を突いた展開のようです。コメディー要素の多そうな所が、興味ありあり。

そういえば、最近見た同じディズニー映画「魔法にかけられて」が結構面白かったです。こちらは実写とアニメの混在した映画でしたが、やっぱりコメディータッチでしたね。ディズニー映画のセルフパロディのようなギャグが満載で、かなり笑えました。こういうの、好きですね。

そもそも、昔のディズニーアニメ(「不思議の国のアリス」「王様の剣」「美女と野獣」「アラジン」など。特に「アラジン」は私的には「神」アニメ)が好きだったので、そんなノリが戻って来るなら、非常にうれしいです。

アリス・イン・ワンダーランド」(4月17日公開)

(あ、これもディズニーですね。)

「不思議の国のアリス」は、今まで何度も映像化されてます。

上で書いたディズニーアニメもそうですし、ウーピーゴールドバーグさんがチェシャ猫(笑)をやっていたやつとかシュバンクマイエル監督作(怖い…)なんてのもありました。

今回はなんと、ティム・バートン監督、ジョニー・デップさん主演だそうで。豪華というか異色というか…。

私は原作のアリスが好きなんです(テニエル氏の挿絵も含めて)。
その意味では、今までいくつか見た映像作品で、決定版だと納得できるのは無いんですよね。
(ディズニーアニメのアリスは、大好きです。でも、あれでも「不思議の国」と「鏡の国」が混ざってて、微妙に座り悪い感もあり)

Alice
(アリスfromディズニーアニメ版)

その他の映画でも、かなり原作をゆがめているものが多いですね。
原作好きとしては「これならディズニーのアニメ版でいいじゃん」と思ってしまいます。

まあ、原作がかなり曖昧模糊としているので、素直な映像化が難しいのだろうとは思いますけど…(まあ、もともと夢の話ですからね…)。

それから、こういう解釈の難しい部分があるせいか、世間で「アリス」を必要以上に「大人向け」や「哲学的」に解釈するところがありますよね。
私的にはちょっといただけないです。

「日経サイエンス」など読むと、時々論文記事の中などで「アリス」の引用が使われていたりします。アリスを引用すると、欧米ではオシャレ感や高級感がアップして感じられるのかな?

もともとキャロル先生は子供向けに作ったはずなんだから、あまり深読みせず、素直にあの世界観を味わわせてもらいたい…と個人的には思います。(その意味でも、ディズニーのアニメは子供向けで良い)

…という今までの経験からすると、今回の「アリス」も期待できないかなぁ~、なんて思ったのですが…。

なんと、今回は原作の映像化では無く、「その後の話」という設定なんだそうです。
なるほど、だからアリスがけっこう大人なのね。最初、ずいぶん老けたアリスだなぁと思ってましたが、そういうことでしたか(といっても、16歳くらいなんですが)。

そういうことであれば、好き勝手やってもらっても良いかもしれない。
むしろ、バートン監督の腕前に期待したいところです。(「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」も、私的には「神」作品だし)

今の所、映像的にはいい感じ。ジョニデの「マッド・ハッター」もいい味出してます。

「シャーロック・ホームズ」と同じく、冷やかし半分で見に行こうかな。

(2010.1.19)

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テキサスバーガー

マクドナルドの限定メニュー「テキサスバーガー」を食べてみました。

Texas01

まず、でかい。パティがバンズからハミ出してます。

ソースは濃厚なバーベキュー系と、ピリッとしたマスタード系の合わせ技で、なかなか複雑な味わいです。

その他の具としてベーコン、フライドオニオン、チーズ。中でも特に、フライドオニオンがほのかに香ばしくていい感じ。

Texas02

なんというか、ディテールはうまく表現しにくいのですが、総評として言うと、かなり美味しかったです。

マクドナルドのレギュラーメニューでは、私は、「ビッグマック」が好きです。
でも、さすがにちょっと食べ飽きた感はありました。

「クォーターパウンダー」も悪くは無いんですが、味は通常バーガーの範疇かなと。

それに比べると、今回の「テキサス」は、豪華かつ一味違う感じがあります。
並みの限定品では無い、スペシャル感がありますね。

「テキサスバーガー」は、"Big America"キャンペーンの一環らしいです。

以前も書きましたが、私は「アメリカン」なバーガーが好きなんです。
その意味でも、私のツボにハマったのかもしれません。
(まあ、フレッシュネスやクア・アイナのアメリカンの方向とはちょっと違うけど…)

"Big America"は、これ以降も「ニューヨーク」、「カリフォルニア」、「ハワイアン」とアメリカンな限定バーガーが続々登場するようです。

ただ、現時点で想像すると、今回のテキサスが一番美味しいんじゃないかって気がしてます。
それだけ今回が高評価ってことですけど。

とは言え、今後のメニューもみんな試してみたいですね。(まんまと戦略にハマってる?)

セットで\700超というのが、ちょっとお高くて、そうそう頻繁には食べられないのが残念な所です…。

(2010.1.16)

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アバター

予告通り、というかなんというか、

アバター
見てきました。

最近あまり映画見に行っていないところで、「フォース・カインド」でも「カールじいさん」でもなく「アバター」という選択が、ベタでお恥ずかしい。

巷では、「3Dかつ吹き替えでないと、面白さ半減」と言われているようですが…
近場の映画館で済ませたこともあって、見たのは「非3D・字幕」です。

でも、けっこう楽しめましたよ。
ロボあり、怪獣ありの派手な映像満載で、私的には大満足。

設定や世界観もけっこう私好みでした。
「Avatar(化身)」のタイトルが表すように、負傷で歩けなかった主人公が、人工的に作られた体へ意識だけ送り込み、別人(異星人)となって体の自由を取り戻す…そんな設定がSFっぽくていい感じです。

このあたりは「甲殻機動隊」「マトリックス」などにも似ていて、斬新というほどでは無いですが…それでもちょっとしたSF風味が、私的にはうれしいです。
(新作映画「サロゲート」も似ているかな?)

あと、ロボ(AMPスーツ)が、「マスタースレーブ操縦」で格闘したりする所に、萌え~って感じでしたね。
やっぱ、ロボ操縦は、レバーやハンドルじゃなくてマスタースレーブでしょう!?
(え、どうでもいいですか、そんなこと?)

このロボデザインも、マトリックスのヤツとちょっと似てるんですよね。
…しかし、ハリウッドのロボって、どうして弱点のコックピットがむき出しだったりガラス張りだったりするんですかねぇ?
原住民対策に急きょ作業用を転用したという設定なのかな。
(正解は「役者の姿が見えなくなるから」だと思う)

さらに、ちょっと「ソラリス」っぽい設定もあったりします(裏設定…というか、生かし切れていない気もしますが…)。そんな所も、SF好きとしては見どころかなと思います。

まあ、「ガンダムはSFじゃない」というような「本格志向」の方々には、物足りないかもしれませんけど。
(でも、例えば「虚構機関」の作品群と比べて、どっちがどうかな~とか言うと…いやいや、なんでも無いです。)

ストーリーのオチの付け方は若干強引で、これでいいのか?とちょっと思いました。
でも、万人受けを狙うなら無難なところかな。悪くは無いです。

てな感じで、(たいして期待してなかった割には)充分楽しめました。
逆に、これから改めて3Dを見に行ってもいいかな。3時間弱、耐えられるかどうか不安だけど。

「アバター」に関しては、こんなニュースもあるようです。

米映画「アバター」大ヒット 「3Dうつ」本当にいるのか(J-CAST)」(InfoSeek経由)

「その美しい世界から離れることの不安感からファンサイトで「うつ状態」を告白するアメリカ人もいる。」(同上)

映像が見事なことは認めますが、そんな大げさなことは無いでしょう…。
もっとも、私は3D版を見ていないわけですが。

J-CAST自体も、この件自体には懐疑的みたいですけどね。
ただ、それとは別に、J-CASTの情報には、ちょっと突っ込み入れたい所はありました。

「雪のシーンなんかはほんとに触れそうなぐらい映画館全体にふりそそいでました。」(同上)

雪のシーンなんて、あったっけ?
基本的に熱帯のような惑星なんですが。

「映画のストーリーは、人類が美しい星で先住民と人間のDNAを組み合わせたアバターを作ろうとするが、主人公がこの計画に疑問を持ったことから壮絶な戦いに巻き込まれていくというもの。」(同上)

そんなストーリーじゃありません(笑)。
各々のキーワード自体は間違ってないんだけど、いかにも又聞き説明と言う感じですね。

まあ、それも含めて、真相を知りたい方は、実際の映画をご覧ください。
こういう系のSF映画が流行ってくれると、個人的にはうれしいのですが…。

(あ、本当は、その時見た予告編のことをメインに書くつもりだったのだけど…長くなったのでそれはまた別の機会に…)

(2010.1.14)

(追記)一部、不適切な部分がありましたので言い訳を…。
「虚構機関」の作品が嫌いってわけじゃないですし、SFっぽさ(私の基準で)があるかどうかと、作品の善し悪しは別問題です…。

(2010.1.15)

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NAMCO SOUNDS

バンダイナムコゲームズのiTunes専用ゲーム音楽レーベル「NAMCO SOUNDS」というのがあるのを、最近知りました。

開設自体は2009年9月だそうですが。
現在、(私がうれしい)レトロゲームのラインナップが増えています。

主なレトロゲームラインナップ(2010年1月現在)

  • パックマン
  • ドルアーガの塔
  • マッピー
  • ゼビウス
  • ギャプラス
  • ディグダグ
  • ドラゴンスピリット

などなど…。

(もちろん、「鉄拳」など、最近?のゲームもあります。)

上記ラインナップのほとんどは、既にCDで持っているんですけどね…。
しかし、盛り上げるためにも、私が買わなくてどうする。

早速、いくつか買ってみました。

「ドルアーガの塔」アルバム \400
「ドラゴンスピリット」ステージ1 \150

まず「ドルアーガの塔」(以下ドルアーガ)について。

ドルアーガのファンとしては、この曲を聞いただけでうれしくなってしまうわけですが…。
さらにうれしいのが、主な曲に関しては、3ループ以上の長さで収録されていることです。

Druaga

ちなみに、「ドルアーガ」の曲は「The Return of Video Game Music」(サイトロン)にも収録されていました。
こちらは1曲について1ループづつしか入っていなかったり、各曲間にインターバルが無く無造作に続いていたりして、マニア的にはちょっと不満な部分がありました。

まあ、これは大元の「LPレコード版」の尺の問題だと思うので、しかたないとも思いますが…

あと、余計なアレンジなどされておらず、純粋にオリジナル音源を再現している所にも好感持てますね。
「The Return of Video Game Music」の方では、一部にオリジナルには無いエコーエフェクトのようなものがかけられていたりしてました。

あと、マニアックなのは、「35  ゲームプレイ」。
これは、ゲームプレイを録音したかのように、効果音込みで、ゲーム開始からクリアまでを再現したものです。まさにドラマ仕立て。

懐かしい昔が蘇りますなあ。
中高生の頃、ミニラジカセを持ってゲーセンに行き、プレイしながら録音したもんですよ。
当時は、ゲームミュージックのCDが出るなどとは、思いもよりませんで。

アルバムには効果音も収録されています。
普通は要らないと思いますけどね、ゲームの効果音までは。でも、私みたいにうれしい人間も稀にはいます。

ただ、一点突っ込みを入れさせてほしい。

「4 鍵:ゲット」音が間違ってます!

「26:宝ゲット」と同じ音になってますね(こっちが正しい)。確かに、似た音なんですけどね。

まあ、さすがにこれだけを買う人間はいないでしょうが…。
レビューでも書いて知らせてあげたほうが良いかな。レビューの書き方わからないけど。

(「ゲームプレイ」の方で、鍵ゲット音(ピンコリン!って音)は聞けます。
そういえば、最近、深夜のバラエティ番組で、このドルアーガの鍵ゲット音を効果音として使ってたなぁ…。)

ドルアーガの感想で力尽きた感はありますが…一応、ドラゴンスピリット(以下ドラスピ)についても。

ドラスピは、全般的に良いのですが、特にステージ1が好きだったので、これだけ試しに買ってみました。
いやあ、カッコイイですね~。

NAMCOの曲では、主にPSG音源のものに思い入れがあるのですが、FM音源以降でも、ドラスピや「源平闘魔伝」など、好きなものも多いです。

また細かいことを言うと、この「ステージ1」曲は「ゲームセンターバージョン」ですね。

確か、作曲が間に合わなかったか何かで、実機のステージ1曲は、後半メロディラインが無いんですよね。
後に発売されたレコード版では、メロディが補完されていました。できれば、こちらのバージョンも欲しかったです。
(まあ、ゲーセン版の方が好きなんですけどね。突然メロディーが無くなるのがかえってカッコイイ。)

(そういえば、「ファンタジーゾーン」や、「アフターバーナー」も、CD(レコード)化された際にはメロディラインが付いてましたね。
アフターバーナーの場合は、ちょっと事情が違うようですが。
どれも、どちらかというとゲーセン版の方が好きなのは、刷り込みかな…。)

という感じで、「NAMCO SOUNDS」、目が離せません。

次は、ぜひ「リブルラブル」よろしくおねがいします。

(2010.1.11)

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イスタンブル・INDEX

散逸しているイスタンブル旅行記事をまとめて、INDEX化してみました。

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「イスタンブル適当旅行」

  • 第 1回 「プロローグ」
  • 第 2回 「ブルーモスク(スルタン・アフメット・ジャーミィ)」
  • 第 3回 「アヤソフィア」
  • 第 4回 「ヒッポドローム、地下宮殿」
  • 第 5回 「グランドバザール」
  • 第 6回 「エジプシャンバザール、金角湾、ガラタ橋」
  • 第 7回 「ホテルにて」
  • 第 8回 「トプカプ宮殿」
  • 第 9回 「考古学博物館」
  • 第10回 「ガラタ塔、イスティクラール通り、タクシム広場」
  • 第11回 「ウスキュダル、クズ塔」
  • 第12回 「ヴァレンス水道橋」
  • 第13回 「ボスポラスクルーズ」
  • 第14回 「カドキョイ、ハイダルパシャ駅」
  • 第15回 「イェディクレ要塞」
  • 第16回 「リュステム・パシャ・ジャーミィ」
  • 第17回 「エピローグ」

(2010.1.10)

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イスタンブル適当旅行・17

ようやく、最後です…。

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最終日。今日の午後には日本への帰途につきます。

時間もそれほどないので、この日は特に予定を決めていませんでした。
今まで行ったような場所をだらだら巡って終わった感じです。

ですので、軽く、かいつまんで…。

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スルタンアフメットの辺りで、土産を物色することにしました。
といっても、既にバザールなどでも、土産はいろいろ買っていたのですけど。
今回は、ちょっと毛色の違ったものを狙ってみます。

トルコでは、チャイが美味しかったので、紅茶の類をお土産にしようと思いました。
エルマ・チャイ(アップルティー)はこちらで人気のお土産の一つらしいです。
そこで、最寄りのスーパーマーケットで、エルマ・チャイと、ダージリンティー、それと謎のお茶を購入しました。

この謎のお茶、パッケージに綺麗な黄色い花の絵が描かれていましたが、何が入っているのか、その時にはわからず。
その後、日本で飲んでみたところ、奇妙な味わいと共に、やけにお腹がゆるくなるような気が…。
パッケージで原料(英語で書かれていた)を調べてみたら、センナ、フェンネルなどが含まれている。
どうも、下剤のような効果のあるダイエット茶だったようです…(笑)。

(同じくそのスーパーで買った、インスタントのレンズマメのスープは美味しかったです。)

それから、目についた小さなCDショップに入ってみました。

トルコっぽい曲のCDが欲しいと思いましたが、ジャケットを見てもあまりよく分かりません…。

どうしようか悩んでいると、ふと、BGMとして店内で流されている曲に気付きました。
そうそう! こんな感じの曲が欲しかったんです。

店のオジサンに聞いてみると、やっぱりトルコのアーティストの曲らしい。
で、これを買うことにしました。

しかし、オジサンの持ってきたCDのジャケットを見ると、なんか、ジャズっぽい感じです。

Cd
(タイトルは…読めない…。でも、ちゃんとアルバム・曲名はネットで取得できます)

もっと現地っぽい雰囲気のジャケットかなと想像していたので…ちょっとイメージ違う?

その場は、そんなものだろうと納得して購入したのですが…
帰途の間、もしかして店のオジサンがCDを間違えたんじゃないか…と、疑念は深まるばかりでした。

…しかし、帰って聞いてみたら、バッチリあの曲(笑)。
いやあ、予想以上に良いCDでした。店で聞いた以外の曲も、かなりいい感じです。オジサン、疑ってすみませんでした…。

昼食時。
ふと、トルコに来ているのに、日本でよく食べるような、ピタパンにはさんだ「ドネルケバブ」を食べていないことに気付きました。
(パンにはさんだチキンケバブは食べましたけど。)

それで、スルタンアフメットのドネルケバブ屋(何度も見かけては機会がなかった)に入ることに。

Kabab01

実は、日本でよく食べていたタイプのケバブの事は、こちらでは「ドネルピデ」と言うようです。
トルコではピデタイプよりも、パンにはさむタイプの方が一般的みたいですね。

店では、例の「肉の塊」をぐるぐるまわしています。

Kabab02

食べたのは、ビーフのドネル・ピデ。
若干、牛肉のクセはあるものの、すごく美味しかったです。
もっと食べておけばよかった…。

続けて、トルコグルメ情報を。

ブラブラしているときに、屋台のヘーゼルナッツ屋を見かけました。

Nuts

トルコはヘーゼルナッツの名産地ですね。
日本に輸入されるヘーゼルナッツの95%はトルコ産だそうです。

珍しいので、買って食べて見ました。50gで1YTL(約80円)。安い!
これが意外な美味しさ、しかも小袋ひとつでしたがけっこう長持ち!
オススメです。
(日本で買うとけっこう値が張るんですよね…。残念。)

イスタンブルには、お菓子も色々あって、お菓子屋さんもたくさんあります。

お土産に、バクラワ(パイのはちみつ漬け)というお菓子を買ってみました。これもトルコ土産としては定番のものらしいです。
しかし、こいつは、けっこうキテます…。

とにかく甘い。それに加えて、微妙なトルコっぽい(というか、羊っぽい?)後味があります。
いや、私は嫌いじゃないですよ。一度にたくさんはちょっと無理ですが。
試してみる価値はあると思います。ハマるとクセになる…かも?

(帰りの時に迎えに来てくれたヤスミンさんに聞いたら、現地の人なのに「トルコのお菓子は、甘過ぎ」と言っていました…。)

まあ、そんな感じで、この日は昼過ぎまでだらだらした後、帰国の途についたのでした…。

Airport
(トルコの空港の案内板。お祈り部屋"Prayer room"というのがあるんですね…。)

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これで、長々と書いてきたイスタンブル旅行記はおしまいです。

イスタンブルには一週間弱の滞在でした。
トルコ旅行というと、普通イスタンブルに加えてカッパドキアにも行ったりするものですが、今回はイスタンブルだけで過ごしました。おかげで、この街に関してはかなり堪能できたと思います。
(ベリーダンスや、セマーの舞踊とか、まだまだ見てないものもありますけど。次の機会にはカッパドキアにもぜひ行きたいです。)

このイスタンブルへの旅は、密度の濃さ、意外性、現地の方々の親しみやすさ(もちろん、気を緩めすぎてはいけませんが)などで、今までも行った海外の中でも特に印象深いものになりました。

それもあって、こんな長々と旅行記を書いてみたわけです(見切りで書き始めたら、想定外に長くなってしまったという所もありますが…)。

またネタに困ったりしたら、旅行記を書くこともあると思いますが、これほど細かに書くことはもう無いでしょう。
それほど、このイスタンブルの旅が特別だったのだと言えますね。

(2010.1.8)

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イスタンブル適当旅行・16

前回の続きです…

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時刻は、12:30PM。
予定外にイェディクレ要塞が開いていたため、予定外に長居してしまいました。
もっとも、この日はこれ以上確たる予定が無かったので、それならそれで、という感じ。

さて、時間的にはそろそろ昼食ですが…。

イェディクレ駅から電車に乗り、朝乗ったジャンクルタラン駅を通り越し、そのままスィルケジ駅へ直行。
この周辺なら食事する場所がいろいろありそうですから。

通りにあった、ケバブレストランに入ってみました。

アダナ・ケバブ(辛いケバブ)に挑戦。
辛いものは、あまり得意じゃないんですが、せっかくなので。

Kabab

…やっぱりけっこう辛かった…。
でも、思ったよりクセも無く、美味しかったです。
ただ、付け合わせのライスはイマイチ。こちらの人は、パラっとしたお米が好きなんでしょうね。

カミさんはベジタブル・ピデ(ピザ)を注文。いわゆるピザのイメージとはちょっと違いますが、なかなか美味しい。

食事中、追加で「水」(有料)を注文しようとしました。

ところが、ウェイターさんに、英語の「Water」を分かってもらえない!!
英語っぽい発音(のつもり)で何度か言いなおすも、全く通じず…。

結局、たまたま隣の席にいた欧米系のおばさんが、親切にも通訳してくれ、注文はできましたが…。
そ、そんなに発音悪いかな…。ちょっとショック…。
(ちなみにトルコ語で水は、「ス(SU)」と言うそうです…。「ス」と言った方が通じたのかも…)

食事が終わって、街へ。
あまりあても無くうろついていると、立派なモスクが見えてきました。

[ リュステム・パシャ・ジャーミィ ]

ちょうどお祈り時間中。幾人もの現地の方々が、モスクに出入りしている所でした。

Mosq01

ちょっとおじゃまさせてもらうことに。
ここでは、女性は髪を覆わないといけないようです。観光客には、入口でスカーフを貸してくれます。

Mosq02

モスクを後にして、何度目かのエジプシャンバザールをうろうろし、コーヒーを買ったり、ザクロジュースを飲んだりして、だらだら過ごすと、もう夕方近く。

スルタンアフメットに戻ります。

時刻は17:30。翌日はもう帰国の日。
せっかくなので、残り少ないイスタンブルでの時間をじっくり味わいたい。

ブルーモスク前の広場にはベンチがたくさん並べられていて、自由に休めるようになっています。
時々、チャイ売りの人なども現れます。

Blmosq
(空を飛んでいるのは、モスクのミナレットを住処にしている鳥たち。スカイフィッシュじゃありません。)

たしか、昨日はこのくらいの時間にアザーン(お祈りの呼びかけ)が流れたような気がします。
アザーンの声をちゃんと頭から聞いてみたくなりました。
チャイを飲みながら、ベンチに座ってアザーンを待つことに。

17:45 …流れない。あたりはすっかり暗くなっています。
18:00 …流れない。おかしいな…勘違いだったかな。
18:30 …流れない。もうだめだ。トイレにも行きたくなったし。

と、あきらめて公衆トイレに入っていると、突然アザーンの声が!!
ええ~そんなぁ…。
時間を勘違いしていたのか、流れる時間は毎日違うのか…。

あわててトイレから出て、耳を傾けました。

この周辺にはいくつかのモスクがあるので、複数のアザーンが掛け合いをしているようにも聞こえます。
歌のようにも聞こえるアザーンの輪唱。芸術的だなあ…。

この日は、以前にも入った「ロカンタ」で夕食にしました。
メニューは以前とは少し違うものに。

茄子の野菜詰め(カルヌヤルク?)、タウックソテ(鳥とトマトの煮込み)など。

前回より少し少な目にして、量はちょうどよかったです。
この日にはじめて、ここではパンが食べ放題だということに気付きました(苦笑)。

20:00ころホテルへ戻り、この日は終了。

(続く…)

(2010.1.7)

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イスタンブル適当旅行・15

年を越してしまいましたが…、毎度のトルコ・イスタンブル旅日記です。
(多分、今週で最後です…)

第一回はこちらです。

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Istnmap09
(L=イェディクレ M=リュステム・パシャ・ジャーミィ A=スルタンアフメット)

この日は、朝から電車(トラムじゃなく)に乗って、「イェディクレ」へ向かいます。

まず、スルタンアフメット地区の海沿いにある、ジャンクルタラン駅へ。

Station_j
海沿いには、コンスタンティノープルの城壁の遺構がめぐっています。
駅からも、さりげなく城壁の一部が見えます。

ジャンクルタラン駅から列車に乗ります。
ここでも、例のアクビルが使えます。便利だなあ。

10分ほどで目的地、イェディクレ駅に到着。

ここには、ビザンチン時代に作られた、陸側の城壁の拠点のひとつ「イェディクレ要塞」があるのです。

Station_y

おお、駅からもすでに要塞の塔が見えてます!

「この、金角湾からはじまってマルモラ海に至る陸側の城壁は、全長にして六キロ半は越える長さである。場外に立って眺めると、三重に重なってそびえ立つ城壁は陽をさえぎるように高く、さすがに地中海世界で最も堅固な城壁と言われるのもうなずけた。」
(コンスタンティノープルの陥落より)

コンスタンティノープルの攻略戦では、この陸側の城壁に対してオスマントルコの執拗な攻撃が行われたのです。

私は、この城壁や城塞を間近に見てみたいと思っていました。このイェディクレはそれを堪能するには最適な場所でしょう。

Fort01

イェディクレ要塞、エントランス付近。要塞の塔がど迫力!
イェディクレとは、七つの塔という意味だそうです。

しかし実は…
ガイドブックによると、この日(水曜日)は要塞は休みとのことなんです…。

それはわかっていたものの、外からでもひと目見たいと、わざわざ電車に乗ってやって来たのです。

ということで、入り口だけでも覗いて帰ろうと思って近づいてみると…

なんと、ちゃんと開いているじゃないですか!?
どういうことかよくわかりませんが、ラッキー!!

喜んで入ってみることにしました。有料とはいえ、安い5YTL(約400円)。

[ イェディクレ要塞 ]

中は城壁に囲まれた広大な広場になっています。

Fort02

中には、椅子に座った職員のおじいさんがいるくらいで、お客は誰一人いません。
マイナー観光地なのかな、ここ…。

ここ全体がコンスタンティノープルの城壁だと思っていましたが、説明板を読むと、オスマントルコが征服した後、もともとの城壁に独自の要塞を付け加えたものだそうです。
この広場は、オスマントルコ時代のものということなんですね。

Fort03

要塞内の塔や地下牢跡は、好き勝手に見て回れます。
それどころか、城壁にさえ勝手に上れるという自由度の高さ。

しかし…その城壁の上には、手すりも何もない…落ちたら死にます。
こんな観光地、日本じゃ絶対にあり得ない…。

高い所が少し苦手な私は、かなり緊張しました。まあ、絶景なことは間違いありませんが。

Fort04

要塞から見下ろす城壁。これがかつては金角湾まで続いていたんですね。

城壁をぐるっと回って、要塞内を一望できる場所へ。

Fort05

イェディクレ要塞全貌。
実際には凄い高さからの絵なんですが…ちょっとわかりにくいかな…。

城壁を堪能し、広場に降ります。
すると、職員のおじいさん(かなり高齢)が近づいてきて、話しかけてきました。

と言っても、日本語どころか英語でもない。トルコ語でいっしょうけんめい何かを説明してくれています。
ジェスチャーやカタコト英語でなんとか分かった所だと、この広場の中央は、かつてのスルタンが処刑された場所…ということのようです。へぇ~。
(後で調べたところ、イェニチェリ軍団によるオスマン2世の処刑だそうです)

その他にも、おじいさんは何か教えてくれようとしていたようですが、いまひとつわからず…。
そろそろいい時間だったので、お礼を言って要塞を後にしました。

Wall1
(外壁。こちら側はかつてのコンスタンティノープルの外側ということですね。)

ところが…後でガイドを見て気付いたのですが、実は、この城壁内には博物館があって、財宝などが展示されていたようなのです。
(なんか、特設ステージみたいなものの裏に隠れていて、気づかなかった…)

おじいさんが言いたかったのは、このことだったのか!?
そういえば、帰り際におじいさん、何か残念そうな表情をしていたように見えたのですが…その事が伝わらなかったからかも…。

うう…惜しいことをした…。

(続く…)

(2010.1.4)

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2010・謹賀新年

あけましておめでとうございます。

Tiger2010

(↑エグリトラカミキリ…多分)

去年末に、2009年最後の書き込みをしようと思っていたのですが、ちょっとタイミングが合わなかったので、年始書き込みにまとめてしまいました(横着)。

ということで、去年を回顧する形で…。

去年は、例年に比べると、あまりゲームをしなかった年でした。

全くプレイしなかった訳ではないですよ。
blogにも書きましたが、「ドラクエ9」にはハマってましたし、細々とはいくつも遊んでました。

去年のマイベストは、(ドラクエという答えは月並みすぎるので置いておくとして)

「采配のゆくえ」(コーエー)

去年発売のゲームでは無いのですが…面白かったです。

発売当初は、某アドベンチャーゲームの亜流感プンプンで、食指が伸びなかったのですが、去年プレイしてみたら、これがなかなか。

基本はアドベンチャーですが、中にシミュレーションぽいギミック(しかも、シミュレーションぽい内容を、アドベンチャーチックに誘導して行き、あたかもプレイヤーが戦略家であるかのように思わせてくれるという、なかなか練られた作り)もあったりして、亜流感以上のオリジナリティと、作り手の本気感を感じさせてくれました。

キャラもなかなか良かったです(好みはあると思いますが)。シナリオも、歴史をゆがめつつ(笑)も、カッチリうまくまとめられていました。

さらに、去年は「天地人」を見ていたので、石田三成とそれに関わる人物がオーバーラップして、より楽しめましたね。
(家康も、ドラマの松方弘樹さんばりに、悪人に描かれてましたし・笑)

話を戻すと…

去年、ゲームがあまりできなかった理由としては、Flashゲーム作成に時間を食われたことも大きいですね。

そもそも、このblogを始めたのも、自作Flashゲーム公開の場が欲しかったからですし。

誤算だったのは、ActionScript3.0に、予想外にてこずってしまったこと。
去年頭には、ActionScript2.0をかなり使いこなせていた(つもりの)所を、アップデートの都合で3.0にくら替えすることになったのですが、それがもう大変で…。
これがなければ、去年中にあと2本くらいは完成していた…かもしれません。

それもようやく軌道に乗り始めたので、ぼちぼち「本来作りたかったもの」に繋がるモノもできるんじゃないかと思います。

もっとも、穴埋めのつもりのblog記事に、けっこう時間を食われてしまって、Flashに使える時間が当初より激減しているという話も…。
本末転倒ですね…。

まあ、適当なのがこの研究所の趣旨ですので、あまり一事にこだわらず、今年も適当にやっていきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

Port
(2009年、マイベストフォト。クリックで拡大)

(2010.1.1)

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