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LUMIX GF1

新しいカメラを買ってしまいました。

Panasonic LUMIX GF1

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私が、これ以前に使っていたカメラは「RICOH R10」。
これを含め、私は、ここ10年以上ずっとRICOHのデジカメを使っていました。
ここに掲載している写真のほとんどは、このRICOHのデジカメで撮ったものです。

RICOHデジカメの良さは、まず「1cm接写」。
虫の写真など撮ることの多い私は、ついつい被写体に近づき過ぎてしまうことがあります。
そんな時にもボケずに撮れてくれる、うれしい機能です。

もうひとつは、他に先駆けた高倍率の光学ズーム。
これも、遠くの昆虫などを大きく撮るのに便利です。

昆虫写真家、海野和男さんがRICOHカメラの愛好者というのも、うれしい事実でした。
(これは後から知った話で、別に海野さんにあやかってRICOHにしたわけじゃありませんが)

実際、R10に関しては、不満はほとんどありません。

ただ一点を除けば…。

その一点とは、「被写界深度のボケ味」です。

普通のコンパクトデジカメは、これが出にくくい。
普通に写真を撮ると、ペタッと平板な感じになってしまうのです。
また、背景にもピントが合ってしまうので、ゴチャっとした写真になりやすい。

Gf1
(R10で撮ったGF1)

R10
(GF1で撮ったR10)

技として、マクロズームを駆使するという手法はあります。
ただ、これは、昆虫写真などには使えて良いのですが、逆に普通の写真を撮りたい場合使いにくい。
それに、ズームするので、自ずと手ブレの危険度は増してしまいます。

(この面では、大昔にフィルムカメラ(EOS)で撮った写真の方が、デキが良く見えることもあるんですよね…。)

今さら、それがなぜか気になりだして、徐々に一眼デジカメというものに興味が出始めていました。
高城剛さんの写真も、私の心に火を付けました(笑))

そんな時、折よく小型化した一眼デジカメが次々登場してきました。
評判も良く、世間的にも、ぷちブームが起こっている感じすらします。
(しかも、売り文句に「ボケ味」を謳っている機種もあり、世間の欲求と自分のそれが一致しているように感じて、ちょっと笑ってしまいました)

で、私が選んだのは、LUMIX GF1。

肝は、現在発売中の小型一眼の中では一番安そうだったことと、その大きさですね。
今まで同様に使う事を考えると、なるべく小さくて軽い方が良いのです。

Tieren
(何気なく撮っても、背景ボケるぜ!)

…と、言いながら、標準の20mmパンケーキレンズに加え、標準ズームレンズも購入してしまいました…。
いや、パンケーキレンズだけでも充分楽しめそうなのですが、やはり、光学ズーム皆無というのが、今までのカメラの使い方から考えると不安で…。

しかし、本体が小型でも、ズームレンズを付けてしまうと、もう、立派な普通のカメラです…。
今までのように、気軽にポケットに突っ込んでおく…みたいなことはなかなか難しい。自己矛盾ですね。

そのあたりも含め、これから少しずつ使い込んで、使用感を確かめていこうと思っています。

まあ、最終的に「R10と併用」って結論になりそうな気もしますけどね。

※ ちなみに私は、けっこう長くカメラを使っている割に、カメラのことは全然詳しくなく、写真が下手なことでも定評があります(苦笑)。

(2010.8.31)

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