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2010年10月

ホヤは我らの仲間

「ホヤって、何の仲間? 貝? ナマコ?」

最近、そんな話題になった時があって、
「ホヤは、ホヤの仲間です。原索動物っていうグループで、貝の仲間でもナマコの仲間でもカイメンの仲間でも無いんですよ。けっこう高等な独特の動物の類なんです」
なんて答えました。
(動物の話題になると、少し饒舌になってしまう…)

Hoya01
(ホヤ)

ホヤって、成長すると、こんな良くわからない、ブルトン(怪獣)のような姿になりますが、幼生時代はオタマジャクシに似た、泳げる姿をしています(本物は見たこと無いけど)。その頃には原始的な脊索(背骨のようなもの)も持っています。

「何の仲間?」という質問、本来なら、近縁の動物の名前を知りたかったのだと思います。

この「仲間」というのは、私は「」をイメージしていました。

「門」というのは、生物を分類する大きなくくりです。

例えば…

  • ヒトデ、ナマコ、ウニの類…棘皮動物門
  • 貝やイカの類………………軟体動物門
  • 昆虫やカニやミジンコ………節足動物門

しかし、その時は、ホヤ以外の原索動物でわかりやすいものを思いつかなかったので(ナメクジウオって言っても、説明にならないだろうし…)、あんな曖昧な答えをしてしまいました。

後で、ちょっと気になってWikipediaを調べてみたら、こんな記述があって驚きました。

脊索動物(せきさくどうぶつ)とは動物の分類群のひとつで、トカゲ、ヒトなど脊椎(背骨)をもつ動物である脊椎動物と、それと近縁な動物群である原索動物(ナメクジウオなどの頭索動物と、ホヤ類などの尾索動物(被嚢動物)を指す)を合わせたものである。」(Wikipedia「脊索動物」より)

え、原索動物って「門」じゃないの!?

我々人間は、「脊索動物門」に含まれ、魚や爬虫類、鳥などと同じグループになります。
「門」のレベルで言うと、人間も魚も同じ仲間なんですね。

で、Wikipediaの記述によれば、ホヤは、「門」のくくりで言うと、この脊索動物門になるとのこと。
つまり、ホヤは人間と同じグループという事になります。

だから、冒頭の質問では、こう答えるべきだったのです…

「ホヤって、何の仲間?」
人間の仲間ですよ

これで納得してもらえたのだろうか…。

Hoyat

(ホヤT。岩手県で購入)

ちなみに私は、ホヤを食べたことがありません。
不味いという説もあり、旨いという説もあり。
いずれ試してみたいです。

※ 「セキツイ動物」「ムセキツイ動物」というくくりだと、人間はセキツイ、ホヤはムセキツイということになります。ただ、この区分は正式な分類ではないようです。

-----
(業務連絡)
数日留守にします。
音信不通になりますが、ご了承ください(関係各位)。

(2010.10.29)

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コウモリ的

「ぼくはコウモリだっ!!
動物が有利のときは動物の仲間にはいり…
鳥が有利になるとちゃっかり鳥の仲間にはいっている
コウモリなのだ!」
(「炎の転校生」(島本和彦)7巻より)

常々私は、自分が「コウモリ的」だと感じています。

上記の引用では、ちょっとネガティブなイメージですが、もうちょっと拡大解釈して、
複数の属性の中で自分がどちらにも所属している(あるいは、どちらか判断つかない)と感じる
というような意味のつもりです。

コウモリ的だと思う要素は、色々あるんですが…

中で一つ感じるのは「理系/文系」という属性に関してですね。

私的には、そもそも「理系/文系」なんてもので、人はカテゴライズできないと思っています。
でも、世間的にはしばしば話題に上ったりしますよね。
なんか、そんなタイトルの漫画もあったように思いますし、あの大槻教授は「子供は理系にしろ」みたいな本を書いていた気がしますし…。

確かに、経歴(学歴)という面だけでいえば、「理系/文系」というのはあるかもしれません。

私の経歴に関して言えば…

私は、もともと理科好きだったのですが…(特に生物)
中学・高校時代、今一つ数学や物理が苦手で(逆に英国社の方が得意だった)、高校では、文系クラスでした。
だから、高校時代の経歴的には「文系」なんです。

志望も教育学部の「社会科教員養成課程」として模試など受けていました。
でも実は、それほど社会科が好きだったわけじゃないんですよね…。

その頃図書館で読む本は、専ら自然科学系のものが多かったです。
「Newton」や「OMNI」(当時あった科学雑誌)なんかを読んで、息抜きしたりもしてました(笑)。

で、受験の土壇場になって、好きだった「生物」に賭け(高校の生物教師なら、他の科目がダメでもなんとかなるだろうと…)、急きょ志望を変更…なんとか「教育学部理科生物(高校教員養成課程)」に潜りこんだのでした。

実際のところ、物理や化学の授業を避けられるはずもなく、えらい苦労することにはなったのですが…。

でも、研究室は楽しかった…(苦しいことも多かったけど)。
今でも、恩師とは懇意にさせてもらっています。

まあ、科目的には「理系」となったわけですが、教育学部という段階で厳密な意味で理系と言えるかどうかは微妙ですよね。(理学部とかじゃないですからね。)
そこも、コウモリ的な感じはあります。

しかも、その中でも物理や化学では無く、「生物」ですからね。
生物って、今一つ「モヤモヤっと」したところがあって、理系って感じあまりしないですよね?※
そんなところも、コウモリ的だと思うんです。

※ 生物学も、現代的なバイオ(分子生物学や遺伝子)なんてジャンルは、かなり理系的な感じがしますけどね。
でも、生物学の起源は博物学的な側面(分類とか行動学)からなのだと思います。「セントラルドグマ」なんて考え方が出てきたのも20世紀中盤ですし。
私の大好きな「ファーブル昆虫記」なんてのも、動物行動学に類するジャンルだと思いますが、あまり統計や化学的手法は用いられていないですよね。
生物学は、対象が複雑なので、物理のような法則性が導き出しにくい分野なんじゃないでしょうか。そこが理系的に感じられない所以なのかなと。
(こんなこと言うと、恩師からとび蹴りを食らいそうだけど…)

一見理系的と思える面としては、もう一つありますね。

私は、仕事でゲーム開発に携わっており、広義には「コンピュータ関連(IT)職」従事者ということになります。また、職業プログラマーでは無いですが、ご覧のとおり趣味でFlashゲームなんかも作ってます。
巷ではコンピュータ関連(IT)職と言えば理系というイメージがあるんじゃないでしょうか。

でも、自分では、あまりそういう実感は無いんですよね。
プログラムも、「言語」と捉えれば文系のような気もするし。(昔、そんなことを言っていた天才肌プログラマーの方もいたなあ)

もちろん、プログラムで扱う内容に関数や計算式は避けられないので、数学的思考も確かに必要ではあるのですが…。
そのあたりも、私はかなり「家電をチョップでたたく」ような感覚(Try & Error)でやってる気がします…。

※ 厳密には、FlashのActionScriptは「スクリプト言語」なので、アセンブリ言語やC言語などの「プログラム言語」とはちょっと違うんですけどね。

「コウモリ的な経歴」というのは、わかっていただけたかなと思います。

でも、世間的な「理系/文系」というのは、こういう客観的事実よりもむしろ、ものの考え方・価値観の違いを意味しているような気がします。

概ねこんなイメージかなと…。

・理系:理性的。理論的。細かい所にこだわる。情が薄い。非社交的。

・文系:感性的。理屈嫌い。おおらか。情に厚い。社交的。

※ あくまで、「一般的なイメージだと私が思っているイメージ」です。

では、自分はどうなのか?
…これが、なかなか難しい。

私は自分をこう表現したいです。

心は理系、体は文系」(コナン君的に・笑)

気持ち(=心)としては、理性的、理論的であろうと努めているつもりです。
決して感情的、皮膚感的にはなるまいと気を配ってます。

…しかし、無意識に取る行動(=体)は全然理系っぽくない…。

・家電の調子が悪い時は、まずチョップでたたく。
・AV機器の配線を見ると、イライラする。
・目的地を確認する前に、まず歩き出す。
・計算は面倒なので、フィーリングで判断。
(だから、カードゲームとかボードゲームとか好きなんだけど、勝率は低い)

このあたり、むしろ世にいう「悪い意味での」文系っぽい感じです。

だからと言って、文系の美徳があるかというと、情が厚いわけでも、社交的でも無いのですが…。
(まあ、「あまり細かいことは気にしない」ってのは文系的美徳かな。「適当」万歳。)

繰り返しますが、理系/文系なんてもので人を分類しようなんてのは、無理のある話だと思います。

私みたいなどっちつかずの人間もいることですし、理論的だが社交的で情に厚い理系(文系)なんて人たちも、たくさんいるでしょう。

ただ、自分のコウモリ的な経歴と実感値とのリンクがちょっと面白いと思い、話題にしてみました。

↑ということで、即席で作ったキャラ「川堀パタ夫くん」。
 当研究所の助手という事にしておきます(笑)
(即席なので、芸は特に無いです…。)

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実は、私のこのコウモリ的というのは、「理系/文系」の話だけじゃないんですよ。
仕事でもですね…。

まあ、この件はまた別の機会があれば…。

(2010.10.26)

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秋山郷

秋山郷(新潟県~長野県)というところに、紅葉を見に行ってきました。

Akiyama01

天気が良かった。
遠くの山の空気遠近感が素敵。

Akiyama02
「天池(あまいけ)」(クリックで拡大)
イモリがたくさんいました。

Akiyama03

真っ赤なカエデが青空に映えます。

Akiyama04

…でも、実は、あんな真っ赤な紅葉はそれほど多くは無く…。

Akiyama05
(クリックで拡大)
黄色やオレンジの木々もけっこうきれいでしたけどね。

Akiyama06

大滝。

Akiyama07

結論。

紅葉のピークには、まだちょっと早かったようです…(苦笑)。

来週辺りが、見ごろのような気がしました。

(2010.10.23)

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ミッフィーちゃんはね…

ミッフィー作者がサンリオ提訴=著作権侵害と差し止め請求―オランダ
(時事通信 10月21日配信)

「「ミッフィー」の作者ディック・ブルーナ氏(83)は20日までに、日本のサンリオがミッフィーに酷似したキャラクター商品を製造・販売し著作権を侵害したとして、商品の製造・販売の差し止めを求める訴えをアムステルダムの裁判所に起こした。」(上記より)

わあ…、みんなが薄々思っていたこと(?)が裁判沙汰に…。

問題のキャラは、キティちゃんそのものではなく、「キャシー」というウサギのキャラらしいです。
このキャラ、別に最近のものでは無くて、しかも、立ち位置的には脇役キャラなんじゃないかな(キティちゃんのオマケキャラみたいな)。

それが、なぜ今?という感じはします。
そもそも、ブルーナさんて、この手の事に寛容な人なのかと思ってました。

そもそも、看板キャラのキティちゃんそのものだって、デザインセンス的にはかなり似てますよね…(暴言?)。
極度にシンボライズされたデザインやポーズ、絶対に影響を受けていると思いますよ。
子供の頃にも似てると思ってました。

それに、そんな話をすると、ベルギーの猫キャラ「ムスティ」は、もっと似てる。
ミッフィーちゃんの最大の特徴、×(バッテン口)も継承してるし…。
これも子供の頃から似てると思ってた。

なので、この程度の類似は、ブルーナさんにとっては許容範囲だと思ってました。
いや、決してブルーナさんを責める意図は無いのですが。
(ウサギってところがアウトなのかな。…というか、訴えてるのは多分版権管理会社なんですよね)

デザインの類似って、難しいですよね。

純粋に「良いなあ」と思って、インスパイアされたり、リスペクトすることは、何にだってあると思います。
それを、すべてダメと言われたら、より良いモノも生まれにくくなるのではないか。

MacOSとWindowsだって似てますし。
Magicみたいなカードゲーム、いっぱい出てますよね。(しかもMagicより売れてたりして)

あとは境界をどう考えるか…。
寛容に許し合うか、結局は当事者同士でそれこそ裁判でもするしかないんですかねえ。

私の子供の頃(ウン十年前)は、この手の類似…というかパクリはよく目にしましたね。
文房具のキャラとか、駄菓子のパッケージとか、屋台の看板とか…。

今では認知されてますけど、うまい棒のキャラとかも、当時はちょっとビミョーと思ってましたね。

やはり昔、メンコか何かに「ロボット刑事」のパクリで「ロバート刑事」というのがあって、それには子供ながら失笑しました(絵は、ロボット刑事Kに似せていた)。

だから、最近、中国あたりでパクリ云々という話題を目にすると、ああ、同じ道を通っているなあ、なんて思ったりもします。

確かに、安易なパクリで儲けよう、というのは良くないと思いますけど…。

ちょっと次元の違う話になりますが…

ずっと昔、東南アジアの某国で、こんな漫画を入手しました。

Dragoku01
Dragoku02

すごい。二大スター夢の共演です(笑)。

まあ、これ自体は言語道断の話なのですが…

最近、再び同じ国を訪れたところもはやこういうものは売ってなかったですね。
(少なくとも表面上は。そのかわり、現地語に翻訳された正規品の日本漫画が大量に売られていた)

どこの国も、発展に伴う法律の整備というのはありますが、同時にプライドというものも発生してきて、自ずと減っていくものなのかなと思います※。
(もちろん、まったく無くなりはしないでしょうけど、日本でだって、完全に撲滅しているかと言えばそんなことは無いし)

※日本のゲームでも、昔、よく勝手に他人の曲をBGMに使ってたものがありましたね。
「クレイジークライマー」とか、「ボンジャック」とか、「新入社員とおる君」とか…。まあ、もう時効ってことで…。

(2010.10.21)

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大泉クン vs 嵐

先日10/16、「嵐にしやがれ」(日本テレビ)を見ました。
ゲストは、大泉洋さん。いや、ここはあえて、「大泉君」と書かせていただきたい。

面白かったですわ。
最近の番組では久々に、大泉君の持ち味を味わえた気がします。

メインゲストとして独りフィーチャーだったので、大泉君のしゃべりをたっぷり堪能できました。

バラエティの出演という意味では、最近でも特番ゲストとして雛壇的に出てたりしたのも見ましたが、自ずと出番は少なく細切れになりますからね。

それに彼は、適度になじられたり突っ込みをされたりするような立ち位置で、持ち味を発揮できるタイプなんじゃないかな…(笑)。
普通にお客様扱いされるのを見ていてもあまり面白くない。
(今日の「さんま御殿」にも出演してたみたいですね。録画したけどまだ見てない…)

最近の大泉君と言えば、「龍馬伝」の近藤長次郎役でしたが、NHKの大河、演技はまじめでしたからねえ。

今回の「嵐」出演も、10/20スタートの日テレドラマ「黄金の豚」キャンペーンの一環なわけで、もはや大泉君は、役者としての存在感の方が強いですね。(演技も評価高いみたいですし。ていうか、元々から本業は役者なんだよね)

バラエティでいえば、サラリーマンNeoにも最近出演してしましたが…番組的にはバラエティだけど、あれも役者としての仕事ですね。

その意味でも、「嵐」は良かったです。
いい感じに、お互い、ボケとツッコミを応酬させてましたね。
まあ、嵐自体も好きなんですけどね(ミーハーやなあ)。

大泉君についてこんなにこだわるのは、言わずもがなの「水曜どうでしょう」からなんですけど。

と言っても、うちの地方でも放送されているのを知ったのはごく最近、数年前の話で、それ以前は「存在は知っている」程度の認識しかありませんでした。

まあ、それが今やすっかり「どうでしょう」ファンになってしまって。
ほんと、日常に擦り切れた心を癒してくれる一服の清涼剤と言っても過言ではない。
10年も前の番組だし、安っぽいし、内容もバカバカしいんですけど、なんか惹かれるものがあるんですね。

TV業界にもファンが多いんでしょうね。全国ネットで放送されるバラエティ番組の中にも、「どうでしょう」をルーツにしたような企画を今でもよく見ますしね。

先日の「嵐」でも、大泉君といえば「どうでしょう」「北海道」のキーワードは当然のように出てきてました。
役者として既に大成している大泉君とはいえ、やはり「どうでしょう」の影響力はいまだに大きいというべきでしょう。

考えてみると、「北海道」には、私の好きな有名人も多いですね。
大泉君はもちろん、島本和彦さん、佐々木倫子さん、あさりよしとおさん(漫画家ばっかりだな)は、かなり思い入れのある方々ですが、北海道出身ですよね。彼らが作中で北海道に言及することもありますしね。
(あ、畑正憲さん(ムツゴロウさん)とかもいたな※。他にもいますね、きっと。)

※(追記)ムツゴロウさんは、北海道ゆかりの人ではありますが、出身者じゃないですね。

まあ、そもそも多くの有名人を輩出している地ではあるんですよね。
北海道という地に何か特別なものがあるんでしょうか。
確かに、独特の魅力はありますね。

私は、沖縄好きだということは以前書きましたが、北海道にも劣らない魅力を感じます。
積丹で食べたうに丼美味しかったなあ。最近行ってないなあ。行きたいなあ。
そしてHTBで「どうでしょう」グッズを買うんだ。

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ドラマと言えば、「SPEC(スペック) 」(TBS)の方には、onちゃん 安田顕さんが出てますね。
普段あまりTVドラマは見ない人間なんだけど、「黄金の豚」と「SPEC」は見ようかな(SPECは変な超能力モノだし)。

Tokeidai

(2010.10.19)

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キノコレ

最近、山に行ったりすると、キノコが良く目につきます。
キノコの季節なんでしょうか。

そういえば少し前に、食用キノコと間違って毒キノコが販売されてしまったというニュースを、立て続けに二件ほど見ました。

なんて間抜けな…とも思いますが、実際、キノコって、同定難しいですよね。

よく、見かけたキノコの写真を撮ってコレクションしてるんですが、ほとんどは種類がわかりません。

私の場合、昆虫なんかだと、見た目で「XX目XX科」くらいまでわかる事が多いので、ネットで詳しい種名を探す場合にも、そのキーワードで探しやすいのですが…

キノコだともう全然わからなくて、キノコ全般の画像から似ているのを探すしかありません。

しかもキノコって、成長段階などで形や色が違ってたりするんですよね…。
ネットで特定の名前のキノコを検索しても、写真ごとに微妙に違ってたりして、ハッキリ断定できません。

これじゃ、間違ってもしかたないかもしれないと思いました。

そんな私の未確定キノココレクションの一部を、上げてみます。

まずは最近撮った写真から…
(ここでの名前は当てになりませんのでご注意を!)

Kuri01
Kuri02

これ、ニガクリタケ…かな?

「ニガクリタケ」は、ニュースで話題になった、間違って売られた毒キノコです。
「クリタケ」に良く似ているということなのですが…。
図鑑を見ると、クリタケは広葉樹の朽木に、ニガクリは針葉樹の朽木に生えやすいありました。
これは針葉樹の朽木に生えているので、ニガクリかなと…。

で、こちらは…クリタケ?

Kuri04

ネットの画像を参照すると、クリタケの方に似ている感じがします。
広葉樹の朽木に生えてますし。
でも、こういうのも例外はあるんですよね…。

Kuri03

これは見事に生えてますね。すごくおいしそうです。
でも、これはどっちかなあ…。
広葉樹に生えているのでクリタケなのかも、とも思いますが、カサの感じとか微妙に違う気もしますし…。
自信ないなあ…。

おいしそうだからと言ってうかつに撮って食べる気にはなりませんねえ。
ニガクリタケの毒では、最悪死に至るケースもあるようです。恐ろしい…。

そもそも、上の全部、クリタケでもニガクリタケでも無い可能性もありますからね…。

次も、最近見かけたキノコです。

Kaya01

手のひらくらいの大きさのある見事なキノコでした。
色的にもおいしそうです。

ネットで調べると、「カヤタケ」か「ミヤマカヤタケ」というキノコに見えるのですが…。
どちらも食用のようです。

しかし待った!
このカヤタケには、良く似た毒キノコ、「ドクササコタケ」というのがあるようです。
これも、似ている…。
ドクササコの毒は、死ぬほどではないものの、たいへんな苦痛を伴うようです…。恐ろしい…。

そういえば、「忍玉乱太郎」にドクササコ城っていうのがあったな。
忍玉で毒キノコの名のついた城は、おおむね敵側だそうです。

次は、最近の撮影ではないですが、面白いものをいくつか。

Tamago01

最初観た時には、なんだこりゃと思いました。
「タマゴタケ」というキノコのようです。
綺麗ですけど…いかにも毒っぽいですよね。

Tamago02

こちらも同じくタマゴタケ(多分)。開くとこうなります。

実はこれ、食用になるんだそうです。
これだけ特徴的なキノコなので、さすがに間違いようがないと思いますが…
ベニテングタケやタマゴタケモドキとの混同が注意されています。

ベニテングタケは、おとぎ話によく出てくる、赤くて白い点々がある毒キノコです。
(「ディグダグ」のRound3で出現するやつ…ってわからないか…。)

タマゴタケとは白い点々の有無で判別付きそうですけどね。
ベニテングタケは、一度見てみたいキノコですね。

次はこれ…。

Hanabira

両手いっぱいくらいの大きさがあります。
なんか、ちょっと気持ち悪いですが…
「ハナビラタケ」というキノコじゃないかなと。

そうであれば、これも食べられるようです。人工栽培にも成功しているとか。
でも、野生のこれは、なんか食べる気にならないなあ。
タヌキのオシッコとか、かかってそうで…(勝手な妄想)。

キノコは難しいですねえ…。
野生のキノコって、ちょっと魅力的に見えるんですけどね…
間違うとシャレにならんです。

キノココレクションはこの他にもたくさんあるので、機会があればまた話題にしたいです。

---
この記事のカテゴリ、適当なのが無くて「動物」にしてしまいました…。
キノコは動物じゃないですよね。
でも、植物でもないんですね。
キノコは「菌類」なんですよね。
(私の子供の頃は、植物だと教わった気がしますが…)

(2010.10.15)

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龍勢まつり

先日10/10、「龍勢祭」というのを見てきました。

龍勢祭(椋神社例大祭)というのは、埼玉県秩父市で毎年第二日曜日に行われる、ロケットを打ち上げるお祭りです。

今年の夏に、たまたま「道の駅 龍勢会館」という場所に立ち寄って、この祭のことを知りました。

大きな地図で見る

龍勢というのは、この祭で打ち上げるロケットのことです。歴史ある行事のようで、「農民ロケット」とも呼ばれているそうです。

ロケット祭り!
SF好きとしては、ロマンを感じずにはいられません。

Ryugon
龍勢祭のマスコット「りゅうごん」。石ノ森章太郎先生デザインだそうです。

Kaijo
会場は多くの見物人で大賑わい。
のんびり出かけてきたので、見る場所の確保も一苦労。

Ryusei

打ち上げる龍勢というのは、こんな感じのもの。
松材の筒に多量の黒色火薬を詰め、まっすぐ飛ばすための矢柄と呼ばれる竹をつけて打ち上げます。

Louncher01_2

Louncher02

龍勢を打ち上げる櫓。
発射台ですね。

打ち上げ前には、口上が長々と語られます。
国家安泰 五穀豊穣 来賓のご多幸、はては地球温暖化防止なども祈念して…。
このあたりは確かに、ロケットではなく、神聖な儀式って雰囲気です。

口上が終わると…発射!

Fire_e01

ドーン!!(実際は音はあまり聞こえません)

Fire_e02

バーン!龍勢は、上空で破裂します。
すると…

Fire_e03

パラシュートが開き、色付き煙をたなびかせながら、矢柄がゆっくりと落下してきます。
単に打ち上げるだけじゃないんですね。なかなか仕掛けも凝っていますね。

打ち上げは今回30発とのこと。15分に一度くらい、次々に打ち上げが行われます。

今度は発射からの流れをコマ撮りで…。

Fire01
(点火!)

Fire02
(ゴオッ!)

Fire03
(上がる上がる…)

Fire04
(破裂!)

Fire05
(バーン!)

Fire06
(今度は緑パラシュートに青煙。)

たまには失敗してあまり高く上がらないことも…

Miss

失敗もあるだけに、うまく高く上がったときは、その龍勢の奉納者も大喜び。
サッカー中継でゴールが決まったときみたいに、大興奮してました。

私はお昼頃に会場に着き、5発ほど打ち上げを見ました。
この日は天気も良く、打ち上げ日よりでしたが、それだけに暑かった~。

Fire_a01

Fire_a02

見事な大炸裂!

Fire_a03

こんどは赤の煙に赤のパラシュート。おまけでボールも落下。

龍勢祭、初めて見ましたが、なかなか面白かったです。

できれば、もう少し近くから見たかったなあ。
(櫓周囲は危険なので立ち入り禁止です…)

(2010.10.12)

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ばけものばなし

ばけものばなし」(岸田劉生)
iPhone/iTouchアプリ「豊平文庫」(青空文庫)で読んだのですが、面白かったのでちょっと紹介。

アプリが無くても、ここで全文が読めるようです。

岸田劉生というと、たしか画家だったと思いますが…
美術史に疎い私としては「開運! なんでも鑑定団 」くらいでしか馴染みない名前ですね…

調べてみると… 

大正~昭和初期の洋画家。代表作は「麗子立像」!
なるほど、ちょっと思い出しました。美術館で作品見たこともあったかも。

しかし、その画家の劉生さん、こんなエッセイ?も書いていたとは。

面白いと思ったのは、その、お化け(幽霊・妖怪)に対する感覚に、すごく共感できるのです。
考え方が似ているのかもしれません。

芸術家というと、理屈より感性を重んじ、「魂」「霊感」というものの存在を肯定する人間が多そうな(勝手な)イメージがあるのですが…著者は、ちょっと違うようです。

私は御化けのあるという事はまるで信じていない。また戯談は別として、他人に御化けのあるという事を話す事もしない。
しかし、怪談をやる事、聞く事は好きである。しかしそれは話として、それを味うのである。私は御化けというものは民族的、または人類の一種の芸術的な作品、一種の詩だと前にも述べたが、一つ一つの怪談に表われている様々な技巧や、様々な空想や、実感やらを味う事がすきなのだ。」(引用)

この感じ、すごく共感持てます。
以前も書きましたが、私も「信じてはいないが、話は好き」タイプです。

このあたりが、ガチの「オカルト信者」や、反対にガチの「オカルト否定論者」に理解されにくい所なんですよね。
「懐疑派」の中にはこういう、私と同じような感覚の人、けっこう多いと思うんですが。

「ムーとか、よく読む」というだけで、ガチ否定論者からは「詐欺に加担している」なんて断罪されることも。それはちょっと違うのだけどな。

このあたりでも、著者は面白い事を書いています。

「心から妖怪を信じる人は別として(中略)大てい妖怪談を好んで語る人は

一、多少嘘つき
一、反省の足らぬ人
一、他人の中にあって談ずるに、自己を持す意力の弱い人
一、甚だしく遊戯的気分の多い人
一、話の興味のために自己を偽る人
一、甚だしく対他的興味の強い人
一、芝居気のある人

(引用・読みやすさのために段組みを少し変えました)

かなり酷い言われようです…。

しかし、その総評としては

「一括していえば性格の弱い人が多いと思える。つまり才子風の人が多いと思う。
だから、御化けの話を好む人は大てい、意地の悪くない、多少他人に対して臆病な、好人物が多い。」(引用)

と、意外や、妖怪談を好んで語る人の方が、好人物が多いと書いています。

反対に、

「これに対して、化物はないという方の人間にはどうかすると、意志の強い、他人が少しは嘘と知りつつも面白さに引かれて怪談でもしている時に、その嘘の方を少し大げさににくみ、興味に遊んでいる方を楽しまない底(てい)の意地の悪さがある。」(引用)

化け物は無いと言い切る人の方が、意地の悪い人物が多いと考えているようです。

うーん、私はどっちなんだろう…。

そもそも著者本人は、自分をどちらと捉えているんでしょう?
「心から妖怪を信じる人は別として」と書いているので、著者は自分を前者だと考えているようです。

だとすると、自分を好人物だと評する一方で、「多少嘘つき」「反省の足らぬ人」とも考えているという事ですね。面白い。

さらに著者は、「幽霊に足のない訳/妖怪に足のある訳」なんてことにも解析の目を向けています。

そこでは、最初に体験談も語られているのですが…
「この事を話す前に、私は私の見た幽霊の事を話そう。それは無論、半分夢のさめかけた時にみた幻覚だが(以下略)」
(引用)

と、自分の見た幽霊の事を、真っ先に夢(まさに入眠時幻覚)だと断じています。
冷静ですね…。
これが大正時代の人間とは。いや、むしろ当時の人の方が冷静だったのかな?

そして、その体験談から、幽霊に足の無い理由をこう理由付けています。

「人は誰でもその知人の事を考え、その知人を思い出す時胸から上を考えるのが当然で、その人の足を考える人はめったにない。」
「幽霊の方はどっちかいうと、幽霊の幻覚がモティフになっているから足がないのであるが、これに反して、妖怪に足のあるのは、それが全然、想像的な創作だからである。」(ともに引用)

なるほど。なかなか説得力ありますね。
こういう理屈っぽい解釈、つくづく親近感持てるなあ

ちなみに、著者は、幽霊に足がなくなったのは江戸時代の丸山応挙以降であることも指摘しています。
この頃から日本の絵画などの芸術が「実写的」になり、幽霊という物に関しても「らしさ」を追求した結果、足がなくなったのではないかと推理しています。

その他にも「狐にばかされるという事の合理的の解釈」「鬼について」などについて触れており、どれもなかなか興味深い内容でした。

幽霊、妖怪に興味のある方には、おススメです。

(まあ、「心理学はちっとも知らないのだからちがっていたら御かんべん御かんべん。」(引用)なんて、やけに軽い言い訳も書いてますけどね)

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妖怪つながり(?)で…

こんな映画が海外で公開されるようです。

THE TROLL HUNTER」(トロルハンター)
(ギガジンの記事より。本家HPは見つからなかった。)

トロルが実在するという設定で、それを追う人たちをドキュメンタリータッチで描いた映画らしい。
ノルウェー制作の映画ですね。やっぱり、ノルウェーはトロルの国なんだなあ。

トロルの映像も良さげ。人間大から巨大なトロルまで、いろんなタイプが登場するようです。毛むくじゃらでしっぽのあるトロルって、私のトロルのイメージどおり。

複数の首を持つトロルも登場するようですが、これも、伝承にありますね。
オスロで買ったトロルの本にも出てました。

この映画、すごく観たいんですけど…日本未公開だそうで。残念。
DVDでも出ないかな…。

Troll
(オスロの街角トロル)

(2010.10.8)

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新番組とか…

改変期で、見ていた番組が色々終わりましたが(「名将の采配」とかも面白かったけど終わってしまった)…
気になる番組もいくつか始まって、新たな楽しみも。

「洋楽倶楽部80's」 (NHK 毎週木曜  深夜0:15~0:45)

80年代洋楽に思い入れのある世代なので(ベストヒットUSAとかね)、こういう番組うれしいんですよね。

高嶋(兄)さんもいい感じですね。あんなに、洋楽通だったなんて。
(私も、洋楽好きですがあんなに詳しくは無いので…)

先週(10/1)がレギュラー化、第一回放送でした。
ボン・ジョビとか、マドンナとか、ポリスとか。いいっすね。
プロモビデオも色々放送してくれそうです。(DVD持ってるのもありますけど)

80年代のプロモって独特でいいです。特に、歌いながら小芝居する系のヤツ。マイケルもそうだけど、デュランデュランとか、カルチャークラブとか。冷静に見るとかなり馬鹿っぽいんですけどね。でも、そこがいい。

「ブラタモリ」 (NHK 10/7(木)より PM10:00~10:48)

ブラタモリが復活するようです。
あのダラダラのんきでいて、しかもマニアックな感じが好きです。

あと、アニメ「バクマン」も始まりましたね。(NHKばっかりだな)
マンガの方は一切読んだこと無いんだけど、ちょっと興味はあったので第一回見ました。
しばらく見てみようかな。
大場つぐみさん=ガモウひろしさんというのは、もう決まりなんですか?
(よく知らないけど。冒頭シーンを見て、ちょっと思ったり)

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GF1」を駆使して、「いい写真」を撮ろうと四苦八苦してます。
最近の写真は、GF1で撮ったものが多いです。
しかし、いい写真ってなかなか、難しいですね…。

GF1はストラップで首から提げていることが多いです。
それで気づいたのですが…。

ストラップを付けたまま写真を撮ろうとすると、老眼※で液晶画面がボヤけてよく見えないという事実…。
かなり目から離して持たないと、ピントがちゃんと合ってるのかどうかよくわからんのです。

(※ いや本当は老眼とは思いたくないんだけど…。どちらかというと遠視の気がある方なので…。でも、確かにトシだしな…。じゃあせめて"ローガン"と呼んで欲しい。ウルヴァリンみたいでいい。)

で、見えるように手を伸ばしてカメラを持つと、カメラが固定しにくくてブレやすい。

GF1には、他の一眼カメラに大抵ある、覗くファインダーが無いんですよ。

ということで、DMW-LVF1(ライブビューファインダー)ってやつを買ってしまいました。

Amazonでこの値段で買いました。
某家電屋でポイント加味した値段より安かった。

Gf1_00
Gf1_01
(こんな外観になります。ちなみに、これはRICOH R10で撮った写真)

覗くと、中に液晶画面が見えます。
けっこう精細で、背面液晶モニターと同じ情報も表示されます。
ローガンでもちゃんと見えるの?と心配だったのですが、ちゃんと視度調節もでき、くっきり見えます。

なかなか使い勝手よいですよ。
ファインダーのように覗けるので、カメラをしっかり固定でき、写しやすくなりました。
あと、天気が良くて液晶が見難いときでも、LVFなら関係なく良く見えます。
それに、角度が変えられるので、変な姿勢での写真撮影もOK。
色々と、便利です。

マイナス面としては、さすがに液晶モニターよりも解像度は低いんで、本当に細かい部分を確認したいときは、液晶モニターに頼らないとですね。
あと、若干、色味に癖があるので、微妙な色の確認も、液晶モニターですべきかな。

まあ、適宜使い分けという感じで。

Cosmos
Kibana 
Sarbia

(GF1、20mmで撮影。花の写真は、多少見栄えいいかな…)

(2010.10.5) 

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ピラミッド再び

先日、日本のピラミッドと言われる皆神山に行った話を書きましたが、それに関連して。

皆神山は、意外にもあまりピラミッドっぽく見えませんでしたが、ピラミッドっぽい山って、日本全国にあると思うんですよね。

そんなピラミッドっぽい山の一つに、以前登ったことがありました。

戸神山」(とかみやま)

群馬県沼田市戸神町。標高772m。

大きな地図で見る

以前、この付近を通りかかった時からずっと気になっていたのですが、つい先日、行く機会がありました。
(実際は、皆神山に行く少し前です。ある意味、ここに行ったことに触発されて皆神山に行ったようなもの)

Kanban

「戸神山」という名称…。「皆神山」同様、神の字が付くところにも、奇妙な符合を感じます。やはり古来から信仰の対象だったそうです。
(もっとも、戸神山の名は「とがり山」から来たという説も)

Tokami

地元では、その形からそのものズバリ「三角山」とも呼ばれているそうです。
たしかに三角形に見えますね。

皆神山同様、やはり神社があります。皆神山と違い、山のふもとですが。

Torii

「虚空蔵尊」
虚空蔵菩薩を祀っているようです。

車の通れる道はふもとまでしかなく、山頂へは足で登るしかありません。

これが意外に大変でした…。

Yamamichi01

序盤はちょっとした山道を登っていく感じですが、時はまだ9月の上旬、すでに汗だくになっています。

そして、運命の分かれ道。

Bunki

左手は「鉱山跡経由(急坂)」と書いてあります。
鉱山跡を見たいために、あえて左を選択。

この戸神山、明治時代頃には、金の採掘などが行われていたそうです。
今でもあちこちに採掘の跡が見られます。

Haikou

ちょっと写真ではわかりにくいですが…鉱山が埋められた跡らしいです。

また、道中、石英(水晶)を含む大きな岩をよく見かけました。
良く見ると小さな結晶ができていたり、晶洞石っぽい感じになっていたり、アメジスト(紫水晶)っぽい岩塊などもありました。

Crystal

さすがにもう金は無いでしょうが、山の内部には、まだ多くの水晶が含まれていると想像できます。

さらに進むと、山道は岩場に変わり、手を使って進むような状態になってきました。
ちょっとしたロッククライミング気分…。

Yamamichi02

こんなに辛いなんて…
どうやら、道の選択を誤ったようだ…。

なんとか頂上に到着!

!?

Shogakusei

頂上では、なんと小学生の団体(子ども会の遠足か何か?)がお弁当食べてました!

よくみんなここまで来れたなぁ。
もう一方の道なら、もう少し楽だったということか…。
(それでも、合流後の頂上付近にも結構険しい所があるので、小学生には辛そうだけど…。単に私が体力不足なだけか??)

上の写真でもわかるように、頂上は狭い面積。
ここは三角形の頂点になるわけで、なるほど、本当にピラミッドっぽい形状みたいです。

頂上からは周囲が見渡せます。

Keshiki

標高は皆神山より高いですね(皆神山659m)。

Sanchou

たくさんのアゲハチョウが舞っていました。

しかし…このピラミッド形状、そしてパワーがあるといわれる水晶を含んだ地質。

これなら、「パワースポット」ブームに乗じて、もう少し世に知られる場所になってもおかしくないなあ。
皆神山のような素敵な「設定」を考えてあげたくなりました(笑)。

まあ、私的には、頂上に到達するまでに、むしろ多くのパワーを失った気がしますけど…。
(おにぎりを持って行ったものの、熱いわ疲れたわで食べる気力もわきませんでした…)

さすがに、帰りは楽な道を通って帰りました。確かに、断然楽でした…。

(オマケ)下山途中に、巨大なヤママユガを発見。

Yamamayu

(2010.10.1)

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