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ラビリンスメイカー・1

唐突ながら、思い出話から…。

学生時代、教育学部だったので、当然、教育実習というものも経験しました。

教育実習というと、生徒の人気者になり、男性なら女生徒に、女性なら男生徒に過剰に慕われて、困りつつもちょっぴり嬉しかったり、終了の日には寄せ書きなんかもらってちょっと涙したり…なんて心温まる思い出もありそうなものですが…

私の場合、一回目は小学校一年生、二回目は高校三年生(男子校)という、両極端なもので、そんなものは一切ありませんでしたね(笑)。

とはいえ、それぞれ得難い経験で、面白いことは多かったです。

特に小学一年生。
当時、このような小さい子どもとあまり接したことが無かったので、かなり新鮮でした。

言い方は悪いですが…小学一年生って、「まだ人間じゃない」って感じでしたね。
あまり、まともな意思疎通はできない。
かなり相手目線になってあげないと会話が成立しない雰囲気。

教生の例に漏れず、生徒たちから慕ってはもらえたのですが、その慕われ方が、「抱っこしてー」みたいな感じで…。
休み時間には、クラスのほとんどの子に「高い高い」してあげなければならない事態になりました。

担任の先生は「ビシッ」とした老練な感じの女性教諭だったので、抱っこなんて絶対しそうもない。
ゆるそうな私なら大丈夫だろうと、本能的に察知されたのかもしれません…。

さて、そんなクラスでしたが、当時(もうン十年前)はファミコンが全盛で、小学一年生でも男の子は、よくファミコンの話題なんかをしていました。
(「月風魔伝」の話とかしてた記憶が…。一年生にあんな難しいゲーム出来るのか??)

当然、学校にはゲームなんて持って来られないので、その埋め合わせという事なのか、男子の間で、迷路を作り合って、お互いで遊ぶ…というのが流行っていました。
(似たようなこと、自分も子どもの頃やりましたが…)

私のところにも、何人かの子どもたちが「先生、迷路やって~」とやってきて、その迷路を渡されたりもしました。

まあ、その時には、なかば苦笑しながら遊んであげたものですが…
この迷路が、実はなかなか凄いのです。

迷路と言っても、通常の概念のものではありません。
ファミコンの影響なども受けているのか…それまで見たことも無い、クリエイティブなものだったのです。

(ちょっと長くなりそうなので、続きはまた後ほど)

(2010.11.23)

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