« インディペンデンス・デイ | トップページ | 時のオカリナ »

糸魚川とツチノコ

去る6/19、高速道路の休日上限千円制度が、ついに終了となりましたね。

619

制度終了を惜しみつつ、最後の週末に新潟まで遠征して来ました。

(しかし…この制度中、私はけっこう経済に貢献はしたつもりですが、同時にCO2の増加にも貢献しちゃってましたね…。)

行き先は、「糸魚川市」。
糸魚川といえば、そう、「糸魚川静岡構造線=フォッサマグナ」ですね。

このあたりは、「フォッサマグナに代表されるような日本列島の形成を示す貴重な地質や素晴らしい景観を見ることが出来る、世界的にとても価値のある地域」として、「ジオパークのまち」と称しているんだそうです。

Itoigawa

北陸自動車道を、親不知(おやしらず)ICで降りました。
(あえて、糸魚川ICではなく、さらにちょっと先まで)

Million

「道の駅 親不知ピアパーク」のマスコット(?)「ミリオン」の像。
ここには、観光案内所もあって、この周辺の見所などを親切丁寧に教えてもらえました。

親不知は、有名な景勝地らしいですね(ここで、はじめて知った…)。

Oyashirazu

親不知は、昔、ずいぶん通行の難所だったらしいです。

で、明治16年に、現在の道が開通したときに、その喜びを岩に刻んだそうです。

Moji

「如砥如矢(とのごとく、やのごとし)」
(道が)砥石のように滑らかで、矢のようにまっすぐである、という意味だそうです。

それから、このあたりは、ヒスイの産地なんですよね。
海岸でも、稀にヒスイが見つかることがあるそうです。

まあ、そう簡単に見つかるわけじゃないと判りつつも…やっぱり探してしまいますね。

Nunagawahime
(ラベンダービーチの「奴奈川姫(ぬなかわひめ)」

Stones

ヒスイはなかなか見つかりませんが、ここらの浜には色々な石があって、面白いです。

親不知の海岸やラベンダービーチで、うろうろヒスイを探して…戦果はこんな感じ。

Stones2

うーん、ヒスイっぽいものもあるような、ないような(多分、ない)。
ヒスイは緑のイメージがありますが、このあたりで採れるものは通常白っぽいものが多いのだそうです。
嬉々として拾った緑っぽい石は、軟玉(ネフライト)や、石英閃緑岩ニッケルを含む石英の可能性が高いようでした…。

この糸魚川では、ジオパークやヒスイなどを目的としていったわけですが、現地で思いも寄らぬ面白いものを見つけてしまいました。

きっかけは、親不知ピアパークの観光案内所。

Tutinoko01

ここには、いろいろな手作りオブジェが飾ってあったのですが、デスクの上にあったのは・・・これ「ツチノコ」じゃない?

案内所のおねいさんに聞くと、このあたりでかつてツチノコを見た人があって、それをきっかけに「ツチノコ捕獲懸賞金1億円」キャンペーンを催していたのだそうです。

その後、駅前のお土産屋に寄ったところ、そのチラシも発見しました。

Tirasi01
(第6回?けっこう続いてますね! 今年のキャンペーン期間はすでに終わってたみたいですが)

Tirasi02
(裏面。ツチノコの絵がけっこうかわいいな)

ツチノコ、子供の頃から好きなUMAなんですよ。
なんか、この形状に神秘的な印象を感じるんですよね。

Tutinofig
(チョコエッグ)

よく考えると、ただの太ったヘビなんですけどね…。(いびきかいたり、尺取動きをしたり、転がったりと、多少の特殊能力は持ちますが)
ヒメハブとか、ガボンバイパーとか、アオジタトカゲとか、世界的には似たようなものも実在するわけで、その意味では、いてもなんら不思議も無い生物ですしね。

ちなみに、同じ観光案内所では、カッパの目撃談記事も貼ってありました(カッパのオブジェもたくさん飾られていた)。

糸魚川はUMAの宝庫でもあったとは…。

(2011.6.21)

|

« インディペンデンス・デイ | トップページ | 時のオカリナ »

旅行・地域」カテゴリの記事

超常現象」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533792/52007203

この記事へのトラックバック一覧です: 糸魚川とツチノコ:

« インディペンデンス・デイ | トップページ | 時のオカリナ »