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古代蓮の里

先週末、埼玉県行田市「古代蓮の里」に行ってきました。

自分はこの「ハスの里」のこと、良く知らなかったのですが、朝早くカミサンに叩き起こされて、行く事に…。

今、ハスの花はちょうど見頃のようです。
HPによると、開花期間は6/18~8/28とのこと。

しかし、ハスの花は、早朝でないと咲いているところを見られないのだそうで…。
で、朝早く起こされる羽目になった次第。

到着したのは8:00頃。
もう、人がたくさん集まっています。

Hasunosato

話の通り、ハスの花も満開です。たしかに、これは凄い。

Hasu00

Hasu01

Hasu02 

きれいですね。それに、ハスの花って、でかいですよね。
蓮の花といえば、仏教美術でも良く見られるモチーフ。

ハスの葉の上にはカエルもいました。

Frog01_2

Frog02

こっちには、たくさん。
トウキョウダルマガエル…かな?

しかし、この場所、花はきれいなんですが、凄く暑い…。
ただでさえ、この時期の埼玉(群馬も)は暑いのに、さらにこの蓮池周辺は水辺で湿度が高い上、人が集まっているせいか、風は通らず。
クアラルンプールの暑さより辛いんじゃないか…と思うほど。
(まあ、ここの暑さは、不快指数が高いだけ。あちらの暑さは、人が死ぬ暑さですが)

ちなみに、ハスの里のキャラクター「つぼみちゃん」…。

Tsubomi

ユルいにもほどがある…。でも、一周まわってイイかもしれない。
キャラはちょっとヤバイくらいが良い
これはたしか、キャラ商売の雄、アランジアロンゾさんの名言だったような。

公園内に気になる売店が出てました。

Zfry01
ゼリーフライ?」

このあたりの名物だそうです。
別に、ゼリーをフライにしたものでは無さそう。

Zfry02

衣の無いコロッケという感じですね。
小判型である所から、「銭フライ」がなまって「ゼリーフライ」になったらしい…と説明に書いてありました。
美味しかったです。

ところで…
「古代ハス」と聞いていたので、ここのハスは「大賀ハス」なのかと思ってました。

大賀ハスというのは、1951年、大賀一郎博士が、2000年以上前の遺跡から出土した蓮の種から出芽させた、古代のハスのこと。
子供の頃、学研の科学マンガで読んだことがあり、面白い話だなあと記憶に残ってました。。
今では色々なところに、その子孫が株分けされているようです。なので、行田のハスもそれかと思っていましたが…。

Oga_panel
Oga01
(大賀ハスもありましたが、メインではない)

実際は、「行田ハス」は全く別の由来の古代ハスらしいです。

Gyoda_oanel

古代蓮の里HPによると…
造成工事の際に出来た池から突如としてハスが生えてきたもので、調査の結果、古代のハスと推測されたものらしいです。

ただ…この行田ハスの由来ついては、このHPの他、あまり情報がないんですよね。

特に、古代のハスだと結論付けた根拠が今ひとつ不明瞭。
最終的に放射性炭素年代測定を行ったらしいですが、いったい、何の測定をしたのか?
種の殻を測定すればわかりそうですが、行田ハスは育った状態で発見されたらしいし。
育ったハスの測定をしても意味は無いですからね。はて…。
(大賀ハスの方は、一緒に出土した船の破片の測定をしたとのこと)

まあ、由来はともかく、ここの蓮の花が見事である事は間違いないです。
ここに来ているお客のほとんどは、そんなこと気にしてないと思いますし。

半ば無理矢理取れてこられた感じの「蓮の里」でしたが、来てみてよかったです。

Hasu03

(2011.7.12)

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