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野田さん from群馬 ほか

9月最後の週末を迎え、群馬DCがファイナルイベントを行ってました。

Gunmachan
群馬ちゃん。

Curry

↑以前も食べた、コンニャクカレー。

まあ、DCが終わっても、群馬に住んでる以上、群馬ネタはちょくちょくやると思いますけどね。

その群馬ネタに関連して…

野田と申します」 (NHK Eテレ)

最近、シーズン1が終わったのですが、10月6日からシーズン2が始まるとのこと。

毎回数分の、ショートコントのようなドラマなのですが、これが面白くて。
(とはいえ、存在に気づいたのも最近で、序盤は見てないんですけど)

特に、主人公の野田さんがいい。
埼玉の大学に通う女性なのですが、思想や挙動が周りの人と変わっている。
かといって決して変人というほどではない。ちょっと地味というか今風でないというか趣味がおかしいというか…。

その彼女、出身が群馬県という設定なのです(笑)。

おいおい、群馬の人間がみんなあんなだと思われるじゃないか!(苦笑)
まあ、原作マンガの作者自身が群馬出身らしいので、悪意があるわけではないでしょうけど。(だから、時々レンゲツツジだの温泉饅頭だの、群馬ネタもある)

しかし、そんな野田さんに親しみを感じる自分が…。

群馬県人だから…という以上に、学生時代の自分を少し想起させるところが…あるようなないような。

私は群馬の大学に通っていました。学部には群馬県人が多く、その意味では周りと変わりないはずだったんですが…。

ある時、研究室の先生から「これ、読んでみろ」と本を渡されたのです。それが…

ナウなヤング

そ…それは、私にナウなヤングになれという意味ですか!?

確かに、同じ学科の人たちとスキーにもカラオケにも行かず、みんなが走り屋みたいな車乗ってるのに、どんなにアクセル踏んでも60km以上出ないオンボロ軽に乗ってたし、音楽はJPOPとか聴かずに自分でゲーセンで録音したゲーム音楽とか聴いてたりしてましたけど…。

(もっとも、後年、その時の話を恩師にしたら、「そういう意味で渡したんじゃない」と言われましたが)

まあでも、それは極端としても、イケてなかったことは確かで、なんか野田さんに共感を覚えるんですよね…。

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以下、ちょっと話題は変わりますが、今気になることを、だらだらと。

勇者ヨシヒコと魔王の城

これも、もう最終回ですね。
何度か、話題にしようかなと思いつつ、タイミングを逃してしまった。

面白いですよね。
監督か脚本家は「モンティパイソン ホーリーグレイル」と「島本和彦さんの作品」のファンに違いない。

破片落下の衛星、24日3時半に中部上空を通過
(読売新聞9月23日)

今まさに熱い話題はこれか。

まあ、心配するには及ばないことだとは思いますが…。

人工衛星の落下って、こんないい加減でいいんですかね。もっと計画的に落とすものだと思ってた。そこに突っ込みを入れるべきような気もする。
(この件についてあまり調べてないんで、止むを得ない事情もあるのかも知れませんけど)

光より速いニュートリノ観測=相対性理論と矛盾
(時事通信 9月23日)

「名古屋大や宇都宮大、神戸大などが参加する日欧の国際研究グループは23日、質量を持つ素粒子のニュートリノが光よりも速く移動するとの測定結果が得られたと発表した。」

マジっすか。
何かの間違いでないとしたら、どういうこと?
今までの知識ではちょっと理解できません…。
だれか、詳しい人に説明して欲しい。続報を待とう。

(2011.9.23)

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コメント

最後のニュートリノのニュースですが、実験物理学者の人たちは「なんらか実験ミスもしくは解析ミスでそのような結果が出てきた」と考えているようです。

私も半分くらいしか解りませんけど、そういうことを言っている実験物理学者さんのblog
http://nojirimiho.exblog.jp/14626467/

投稿: 深井 | 2011年9月25日 (日) 15時49分

>なんらか実験ミス
そうであってくれると、腑に落ちるんですけどね。

上記のリンクでも触れてますけど、かつての超新星爆発の観測で、光とニュートリノがほぼ同時に到達している前例があるとかで、それと矛盾するらしいですしね。

もうひとつ可能性があるのは、「位相速度」ってやつですか。
金属中を進むX線が光速を超える(ように見える)。それと同じような現象とか(私はよくわかってませんが)

もっとも、実験した学者の方が、それを考慮しないわけは無く、懐疑的ながらも発表に踏み切ったということらしいので、そんな簡単な話でも無さそうですね。

まあ、他の研究者の追試で、もう少し明らかになるかなと。

投稿: 適研所長 | 2011年9月27日 (火) 23時08分

>光とニュートリノがほぼ同時に到達
余談ですが、これは小柴昌俊さんがノーベル物理学賞を授与された観測です。

> 追試
いやぁ、これはなかなか簡単に追試を行なえるような実験じゃないですよ。
日本でいうと、筑波のKEKの加速器で出したニュートリノをカミオカンデで受けるみたいなものですし、色々と条件も異なるでしょう。

> 位相速度
水中では光速度が0.75cまで落ちるので、粒子が光よりも速く移動することがあります(しかしながら、真空での光速度cは越えられないので相対性理論とは矛盾しない)。この時に出る光がチェレンコフ光なんですが、位相速度ってそれと関係あるのかしらん?

なんで水中では光の速度が落ちるのかというと、誘電率という物理定数が光速度を決定する式に含まれているからです。光も電磁波なので、そこにある物質の電磁的性質に影響を受けるわけですね。これこそ余談。

投稿: 深井 | 2011年9月28日 (水) 20時47分

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