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群馬県立自然史博物館

群馬DCは、9月いっぱい。そろそろ終わりも近づいてますが…まだ応援中!

久々に「群馬県立自然史博物館」に行きました。

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群馬で博物館といえば、ここが筆頭に上げられるんじゃないですかね。
いわゆる「かはく(国立科学博物館)」系の博物館で、特に恐竜など古生物に力が入ってます。

そういえば、かつて「鉄腕DASH!」で、恐竜発掘のシリーズをやってた際に、この博物館の長谷川館長がアドバイザーとして時々出ていましたね。

で、この夏は、やはり恐竜の企画展「スピノサウルス」展を開催していました。
(~11月20日まで。まだまだやってます)

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これを見たくて、今回、行ってみたのでした。

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会場には、スピノサウルスの実物大(17m)の骨格模型と…

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これまた実物大の、復元模型が展示されていました。

デカい…! もの凄い迫力!

史上最大の肉食恐竜だったかもしれない、と説明されていました。

スピノサウルスといえば、「ジュラシックパーク3」に登場した恐竜です。
背中の帆と、T・レックスなどに比べて細長い顔が特徴的。

肉食恐竜とはいえ、魚を主食にしていたらしいです

なんで、スピノサウルスがフィーチャーされているのかというと、推測ですが…

群馬県で、スピノサウルス類の化石が発見されているんですね。

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そのためじゃないかと思います。

企画展では、その他にも、いろいろな恐竜の復元模型や、化石などが展示されていました。
メインターゲットはお子さま方なんでしょうが、細かい解説板を読めば、大人でも知識が深まること確実。

ついでに、常設展の方も見ていきました。(すでに何度も行ってますが)

常設展の目玉は、ロボット(アニマトロニクス)の恐竜復元模型。

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実物大、T・レックス。
人が近づくと、動き出し、吼えます。
よくできてる~。

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こちらも実物大、ガリミムス。
これも動きます。

この博物館が出来たのって、たしか、ジュラシックパークが流行った直後だったような。
だからなのか、恐竜チョイスが、ジュラシックパークに影響を受けている感じがします。
(ガリミムスって、そんなメジャーじゃなかったような。この他にブラキオサウルスの骨格模型もあったり)

恐竜以外にも面白いものが色々あります。

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なかなか、マニアックな化石。
飛鳥昭雄さんの大好きな、「ターリー・モンスター」。

↓これ(中央の長いの)が想像図

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大きさ20cm位の無脊椎動物なんですね。
ちょっとネッシーとは縁が無さそうな。

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↑「エコボール」

密閉された水槽に、小魚や水草を閉じ込め、その中で小さな生態系を作って永続させる実験。
今回、けっこう綺麗に保っていましたが、何度か行っていると、時には水中砂漠のような様相を見ることも…(苦笑)。

この他にも、色々工夫された展示があって、面白いです。

私は子供の頃は、無かったんですよね、ここ。
こんなのあったら、連日通っていたろうなあ。
(東京の「かはく」には、子供の頃から大人になるまで、何度も行きました。)

(2011.9.20)

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