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アンコール・ワット適当旅行・10

続きです。

長かったこのネタも、今回が最後です。

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バンテアイ・スレイを見終わった後、本来はこれでツアー終了なのですが…
うまく帰国便が遅い時間(19:00)だったので、慌しいですが、もうひと観光をしていくことに。

ここからシェムリアップの町の方角へ引き返し、町の東10kmほどに位置する「ロリュオス遺跡群」へ。

時刻は16:20。

[ ロレイ ]

9世紀、ヒンドゥー教寺院。

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ロリュオス遺跡群は、アンコール周辺の遺跡より古い時代のもの。
ここもだいぶ古い感じですね。破損も激しいです。
しかも、この辺りの遺跡は、かつての内戦による破損もあるとのこと。

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↑弾痕(だとガイドさんが言っていた…と思う)

遺跡の破損は激しいものの、彫刻の保存状態は良く見事。

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(クリックで拡大)

ガルーダ…かな?

遺跡の敷地内には、この古い寺院の他に、現在も使われている新しいお寺もあり、なにかお祭りのような事もやってました。

[ プリア・コー ]

9世紀、ヒンドゥー教寺院。

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アンコールの遺跡中で最古のものらしいです。
ロレイと似た規模で、雰囲気も似ています。

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牛に関係のある寺院のようです。
牛の像もあり、本物の牛もいました。

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この時間になると、もう学校も終わったのか、子供たちがあちこちで遊んでいるのも見かけました。

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シンハ。このポーズは、まさに狛犬。
この変遷が興味深いです。

こちらの遺跡も、彫刻が見事です。

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(クリックで拡大)

もはやお馴染みの、カーラの彫刻。
両端にいるのは、マカラじゃないかな。(象…ではないと思う)

しかし…ロリュオスの各遺跡、10分くらいで廻ってます。
時間が押しているとはいえ、慌ただしい事。

[ バコン ]

9世紀、ヒンドゥー教寺院。

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時刻は17:00。

ここは、ロリュオスの中でも、巨大な寺院。
最後にして、見応えのある遺跡です。

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(クリックで拡大)

ここでも、学校帰りのような子供たちが、遺跡の内外で遊んでいました。
その様も含めて、趣き深いですね。

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遺跡の上から。

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窓がカンバスのように見える。
(と、ガイドブックに書いてあったので、撮ってみた)

バコンを見終えて、時刻はもう17:30間際。

アンコールの遺跡は、17:30で終了のようです。
ということで、今回の遺跡巡りも、これが最後。
帰り際、裏手から見る遺跡に、名残惜しさを感じました。

Ank303_11

その後、ホテルに戻り、ちょっとラッキーモールで時間つぶし等した後、
19:00には空港に行き、帰国の途に就いたのでした。

(空港の手荷物検査で、ダイアン・レイン似の女性職員さんに、パスポートと顔を見比べられて、なぜか笑われた…という事件はありましたが。無精髭がノビてて、写真と実物がずいぶん違っていたからか)

という感じで、アンコールの旅日記はおしまいです。
おつかれさまでした。

アンコール・ワット、良かったです。
ガイドツアーがメインだったこともあり、自由度は低かったですけどね。
その代わり、あれだけ廻って、そんなに疲れないってのはツアーの良い所。

ちなみに、私の遺跡ベスト6を上げると…

・アンコール・ワット(まあ、当然)
・バイヨン(これもまあ当然)
・タ・プローム(樹木の絡んだ遺跡は必見)
・バンテアイ・スレイ(彫刻がすばらしい)
・プリア・カン(これぞ古代遺跡という感じ)
・バコン(外観が美しい)

て感じでした。
何かの参考になれば。

Ank0303_10_640
(プリア・カン/クリックで拡大)

(2011.11.30)

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