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アンコール・ワット適当旅行・9

アンコールの続きです。
そろそろ終わりも近いです。

しかし、最近これに頼り切っていたので、終わると書くことがあるか心配だ。
忙しくて、書くネタないし、Flashゲームには全然手がつけられないし。

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14:30頃、再出発。
この日の午後の予定は、シェムリアップから北東へ40kmほど離れた郊外の遺跡へ。

アンコール・ワットやトムならトゥクトゥクを使って自力でも行けたかも…と思いましたが、今度の場所は町からの距離が遠い上、道が結構悪いので、トゥクトゥクではさすがに辛そう。ツアーのありがたさを再認識。

ツアーのマイクロで、40分ほどかけて目的地へ。

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途中で見かけた高床の住居。田舎にはこういう家が多いみたいです。
暑い季節には涼しくてよさそう。

道中、ヨーロッパ系の大柄なオバちゃんがトゥクトゥクで移動している所を追い抜きました。
タフだなあ〜と思っていたら…

ちょうど目的地が同じで、後からやってきたのですが、トゥクトゥクから降りた時にはえらく体が痛そうでした…やっぱりね。

時刻は15:00過ぎに到着。
これはまた、今回ぜひ見たいと思っていた遺跡なんです。

[ バンテアイ・スレイ ]

10世紀、ヒンドゥー教の寺院。
今まで見てきた遺跡の中では、古い方ですね。

ここの彫刻は凄いんですよ。
群馬でやってた「アンコール展」でここの彫刻を見て、それ以来の憧れでした。

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赤い壁が今までとは少し変わった印象の遺跡。
我々以外の観光客だって、写真撮りたくなっちゃう、そんな見事な彫刻ですよ。

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(クリックで拡大)

↑「カーラの上に座るヴィシュヌ神」

柱の彫刻も見事。

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↑上と下にいる、歯を剥き出した怪物が「カーラ」
顔だけの、様式化されたデザイン。寺院ではよく見かけます。

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↑水の怪獣、「マカラ」(多分)
象みたいな顔してますけど。
アンコールワットの第一回廊の「乳海撹拌」にいた怪獣と同じじゃないかなと。

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↑「カーラ」の口から出てきた「シンハ」(獅子)。
こういうデザインセンス、たまらなく好き。

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↑ゾウの水を浴びるラクシュミー。
彫刻、細かいですよ…。

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↑「シンハ」。
建物の角の彫刻。
やっぱり両脇のカーラの口から出てきている。

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遺跡中央の塔。
雨上がりのせいか、ちょっと色濃くなっているところが、また重厚で良いです。

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↑「ナーガ」
やっぱりカーラの口から。
ナーガの彫刻もよく見るけど、ここのは目口がはっきりしていて良いですね。
ちょっとカワイイ。

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↑誰が言い出したか知らないが…
「東洋のモナリザ」と呼ばれるデバター(女神)。

確かに美しい。後世のデバター(アンコール・ワットとかの)より、仕事が丁寧な気がする。

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(クリックで拡大)

↑詳細は忘れましたが、雲の上で神様が雨を降らして、動物たちが喜んでる…
そんな説明を聞いたような記憶が。

期待通り!! ここは見所が多かったです。
ただ、やはり明確な自由時間がなかったのが残念。
説明されながら、ひとまわりぐるっと廻って、おしまいという感じ。
ガイドブックにあって見たかった、わかりやすい「マカラ」の彫刻とか、見忘れちゃったよ。

時刻は16:00。(1時間弱か…)
本来の、レギュラーツアーコースは、ここまででした。

この日の夕方には、帰途につく予定ですが、まだ時間はある。

ここで、オプション$25を払い、もうひと観光を追加…。

(続く…。次が最後かな)

(2011.11.26)

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