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クリスマス2011

クリスマスですね(厳密には明日が)。

と、ほとんど去年と同じ構成ですが。

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Hari01

(死んでも生きる)

Hari02_2

(考えてください)

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信心深い方は、神様の存在だけで満足し、見返りなど求めたりしないのでしょうが…
私などの俗物は、せっかく神様が存在するなら、現世での願いを叶えてほしいと思ったりします。

しかし、思うのです。
もし、一神教の神様だったら、みんなの願いを同時に叶えるのは不可能じゃないかと。

例えば、スポーツの試合などで、それぞれのチームのメンバーは、自分のチームが勝つ事を祈ったりしますね。
でも、同時に両方を勝たせる事は、いかに神様が万能であっても不可能です。

(スポーツに限らず、同じような事は起こりえます。単純に「お金が儲かる」という願いがかなうと、おそらくどこかの誰か(同業者とか)が損をしてたりするはず。)

とすると、どちらかの願いを優先しなければならない。
その優先順はどうやって決まるんでしょう。
願いの強さ? お布施の多さ? 日ごろの心がけ? ランダム?

日ごろの心がけに自信がない自分は、それではちょっと期待薄。

この面では、多神教の方が、分は良くなります。
対抗相手が、他の神の信仰者なら、それぞれの神様同士が戦って、自分側の神様が勝てば良いのですから。
古代ギリシャや古代ローマ、日本の八百万信仰なら、そういうことが可能かもしれません。

でも、相手が自分と同じ神の信仰者だったら、結局一神教と同じ事が起こってしまいます。

とすると、自分の願いを叶えてもらうには、個人個人が、自分自身の「パーソナルな神様」を設定するというのが、一番都合が良いということになります。

自分の神は、常に自分の味方で、自分の願いだけを実現してくれる。
それならば、祈り甲斐がありますね。
あとは、その神様が、ライバルの神様と目的達成を競って、勝利してくれれば良いのです。

まあ、負けちゃったら願いは叶わないですが。

(2011.12.24)

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