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2012年1月

インドカレー

食べ物の話題が続きますが…

群馬でインドカレーを食べるなら、一択と言っていい店があります。
(あくまで、主観ですが)

ニューデリー マハトマ

群馬だと、本格インドカレー屋自体、数は多くないと思いますが、この店はけっこう古くからやっている店で、未だにこれを超える店は知りません。

Mh01

Mh02

開店早々から、すぐ客が入り始め、12:00頃にはもう待ちが発生してしまいます。

こういう店の例に漏れず、店ではインド人店員がナンを焼いています。

カレーも種類が多くて、選び甲斐があります。

私は、この店で、カレーにもこんな二種類があるのだとはじめて知りました。
(ポークカレーとか、チキンカレーとかそういう種類しか知らなかった)
これなら、インドの人が毎日カレー食べても飽きないというのもわかる気がする。

Mh03

カシミールカレー(辛い)と、チキンハイデラバーディー(少し辛い)
どちらも美味しい。
けど、私はあまりカレーに辛さを求めないんですよね。
(だから、昔流行った、10倍カレーとか、阿呆かと思う)

Mh04

私のイチオシ、チキンカレーと、コルマ。どちらもあまり辛くない。
チキンカレーは基本ですね。
でも、同じインドカレー屋でも、ここほど美味しくない店もある。
コルマは甘辛く、独特の濃い味が病み付きになります。

私はインドには行ったことがないですが、マレーシアのインド街で食べたカレーは、この店のカレーに近い感じがしました。(厳密には、東南アジアカレーでしたが)

そのカレーも、それほど辛くは無かった。
だから、辛いだけのカレーは、別に現地のテイストってことでもないと思う。

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カレーと合わせてよく食べる、シシカバブ。
全然臭みが無く食べやすい。

ここは、掛け値なく、おススメできる店だと思います。

本格インドカレーは、ここで決まりなのですが…

日本風カレーで、イチオシの店って、なかなか思いつかない。

私は、某有名カレーチェーン店のカレーが、あまり好きではないので。
あれなら、まだ駅蕎麦屋のカレーの方が好きなくらい。

いや、マズイってことでもなく、どこのカレーもそこそこ美味しく食べられるんですけど。
かといって、どこも一番っていうには決め手に欠く。

給食のカレーとか、好きだったんだけどな。
意外に、既製のルーで作る、ご家庭カレーが好きなのかも。

(2012.1.28)

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食べ録

GF1の20mmパンケーキレンズは、ズームが全くないので、常備するには融通が利かないんですけど、あのボケ味はスバラシイ。
特に、食べ物写真を撮ると、やけに美味しそうに写る。

ということで食べ物写真録。

・フレッシュネスバーガー

今現在、群馬にあるフレッシュネスバーガーは、前橋に一件のみ。
(昔は、もっとあったのに…)

Fresh

久々に、私のイチオシ、クラシックチーズバーガーを食べました。
やはり、美味い!

…けど、昔ほどには感動が無い…。
パティがちょっと変わった?
自分の記憶が美化されていただけか?

・爆弾ハンバーグ

前にも話題にしましたが。
「フライングガーデン」の爆弾ハンバーグが、少し前から新しくなってたらしい。

Bakudan

ウム。美味い。

でも、やっぱり以前より火が通ってますね。
少し前に食べたBigBoyもそうでしたが。
多分、例の事件から、生肉に対する安全性を配慮して、ということだと思いますが。

Bakudan0_2

しかし…「新型爆弾」という名称はどうなのか。いろんな意味で。

そういえば、「相棒」の女爆弾魔の話(再放送)で、その爆弾魔がフライングガーデンで働いていた(よく見ないとわからないけど)というのがあって、笑いました。
わざとかなあ。(その話自体はけっこう怖いストーリーでしたが)

・シャンゴ

以前も話題にした、シャンゴの、これがシャンゴスパゲティ。

Shango

独特のミートソースに、カツが乗ってます。

激旨!
しかし、かなりボリューミーなので、Sサイズで充分。

・厚切りベーコン

塊のスモークベーコンが売ってるのを見る度、いつかこれを厚切りにして食べたいと思ってました。
で、最近それを実現。

Bacon


期待に違わず、美味かった!

(2012.1.25)

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スカイツリーと金山城址

二つの話題が、意外な接点を見せる。

[ スカイツリー ]

先日、久々にスカイツリーを間近に見る機会がありました。

St01

おおー出来てる!
って、知らなかったわけじゃないですが、全体完成後、ここまで接近したのは初めて。

St02

↑浅草寺五重塔とツーショット。

St03

↑ アサヒビール本社ビルと。

ちなみに、前回行った時は

Stold

↑こんな感じ。

当時も、大きいと思ってましたが、完成してみるとさらに大きさを感じますね。

St_640
(クリックで拡大)


「軌道エレベータ」ができたら、地上部はこんな感じなのかな、なんて想像してみたり。
(まあ、軌道エレベータは、上から釣り下がっているものですけど)

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[ 新田金山城址 ]

群馬県太田市、金山に築かれた城(の跡)。

城そのものこそ復元はされていませんが、
石垣や池など、発掘されたものをもとに大規模に復元されています。

太田市HP史跡金山城跡

「石垣の城」は、当時の関東の山城としては、珍しいそうです。
「関東七名城」の一つとも言われているらしい。

山を登って行くと、様々な遺構を見られます。

(以下、夏頃と、冬の写真が混じってます)

Kj01

↑物見台下虎口

Kj03

↑石垣のところどころには金属片が埋め込まれていますが、ここから下が当時の石垣。

Kj04

↑月ノ池

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↑日ノ池
戦いの勝利や雨乞いなどの儀式が行われたと考えられている場所…だそうです。

Kj02

↑大手虎口
防御拠点だった場所だそうです。

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↑石敷遺構展示施設。武器庫兼塀の詰め所だったと思われる。

Kj07

↑当時本丸のあった場所は、新田神社となっています。

この付近、展望が開けている場所があり、関東平野が一望できます。

ここから東京の方角を撮影。

Ota

よーく見ると地平線近くに、ビル群が見える。新宿あたりでしょうか?

ちょっとコントラストを調整してみる

Ota2

このあたりに、ちょっとうっすらと何か見えませんか?

拡大してみると…

Ota_up

そう、これは、スカイツリー!!

(これで2つの記事がつながったわけです)

ここ、群馬県ですよ!
群馬県からでも、スカイツリーは見える!
(ちなみに、富士山は余裕で見えました)

以前、「鉄腕ダッシュ」で、筑波山からスカイツリーを見る、というのをやっていましたが、こちらの方が距離的には遠いんじゃないでしょうか?

まあ、肉眼では、ちょっと分かりにくいですけどね…。

もっと条件が良ければ、もっと分かりやすく写るらしいです。

(2012.1.21)

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いろいろメモ

最近、気になる色々な記事を見かけて、まとまらないけど、メモ代わりに。

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コナミ、ハドソンを3月1日付けで吸収合併
(インサイド 1月17日)

「消滅会社となるハドソンは、これに伴い解散となります」(上記より引用)

ハドソンが、消滅ですか。ちょっと感傷にひたっちゃいます。
一般的には「桃電」とか「ボンバーマン」ですかね。

でも、古参の人間には、むしろ…

「HuCARD(ヒューカード)」
PCエンジンのROMカートリッジ。NECとハドソンの共同開発。
一時、PCエンジンとファミコンが世を席巻していた時代があり、その一翼を担っていたわけで、業界を牽引していたといっても過言じゃない。

とか、さらに古くは
「Hu-BASIC(ヒューベーシック)」
Sharp X1シリーズなどに使用されていた、ハドソン開発のBasic。
X1ユーザーだったので、お世話になりましたよ。
さらに、Hu-BASICコンパイラなるものもあり、BASICでは作れないハイスピードゲームを実現できました(当時も趣味でロードランナーもどきとか作ったりしました)。コマンドが見開き2ページくらいしかなかったというのが、ご愛嬌。

X1といえば、ハドソンはX1用のスーパーマリオなんかも作ってました。
私が、初めてプレイしたマリオはこれだったのです(笑)。
すごいスロースピードと画面単位でスクロールという、鬼のような仕様でしたが、当時は楽しめました。本編に出ないスーパーフライとかいたりして。

という思い出深いメーカーだったので、ちょっと残念。
諸行無常ですねえ…。

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不確定性原理に欠陥…量子物理学の原理崩す成果
(読売新聞 1月16日)

「電子など小さな粒子の位置や速度を同時に正しく測定することは不可能とする「ハイゼンベルクの不確定性原理」が、常には成り立たないとする実験結果を、ウィーン工科大と名古屋大の研究チームがまとめた。」(上記より引用)

ちょっとびっくり。
でも、量子力学が根底から覆る…というわけではないようです。

「不確定性原理」といったときには、いくつかの意味合いがあり
「ハイゼンベルクの不確定性原理」というと、「測定における誤差と擾乱」の話に限定される…らしい。

実際、不確定性原理が現象となって現れる事実もあるわけで…

ヘリウムは0Kでも固体にならないと聞きましたが、その理屈を教えてください
(Yahoo知恵袋)

「絶対零度の状態のときに零点振動が起きるのは絶対零度時に物質の運動が停止してしまうと不確定性原理に反してしまうからです。」

まあ、そもそも量子力学なんて、表面的にしか知らないので、論評も出来ないんですが…。
お話としては好きなんですよ、こういう話題。

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「千の脚を持つ男―怪物ホラー傑作選」
(創元推理文庫)

最近、Amazonの中古マーケットで目に留まり、買って読んだ本。
2007年の出版らしいが、もはや絶版?なのかな。

モンスターを主題にしたSF・ホラー短編集。
なかなか佳作多かったですが、中でも印象に残ったのが、

「アウター砂州に打ちあげられたもの」
P・スカイラー・ミラー

砂浜に異様なものが打ち上げられていた…という展開から、もう半ば予想していたんですが。

ああ~、「ニンゲン」の元ネタって、きっとこれだったんだあ、と腑に落ちた感覚。

初出1947年の作品らしいが、この本で初訳とのこと。

でも、話としては、「ニンゲン」の方が良く出来ている気もする。
あの話の作者さんは、ホラー作家の才能ありますよね。

(2012.1.18)

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最近のTV番組とか

[ チョーさん ]

かつて(大昔)「たんけんぼくのまち」という教育テレビの番組に出演し、一世を風靡したチョーさん。

最近でも、2009年12月31日放送『ETV50もう一度見たい教育テレビ』リクエストのベスト50で、1位を獲得したり、今なお根強い人気があります。

最近ではあまり画面に登場することはなく、たまに出ると「まだ生きてるよ」「過去の人」など自虐をやったりしていますが…

いまや声優としての活躍がめざましいですねえ。
(もっとも、もうだいぶ前からではありましたが)

最近、そんな事実に立て続けに遭遇。

「機動戦士ガンダムAGE」で、先週あたり、悪の親玉(笑)みたいなのが出てきましたが、チョーさんじゃないですか。
けっこう重要な役どころなんじゃないかなと思いますが、なかなかハマってましたね。
まあ、ガンダムAGE自体は、個人的には、アレなんですけど…
(というか、私は1st原理主義者なんで…)

それから、年末から正月にかけて、「チェブラーシカ」を立て続けに、テレ東(新映画版)とNHK(旧版)で放映してましたが…。

映画版の方で、メインキャラの一人、いじわるばあさん(シャパクリャク)役を、演じてましたね。
じいさん役とかは、いままでも良くやってましたけど(バクマン。のおじいさん役とか)、今度は、ばあさんですか。幅広い(?)なあ。
でも、こちらは、旧版の声優の方がしっくりしてたかも…。
つい、チョーさんの顔が思い浮かぶから、そう思うのかもしれませんが。

ちなみに、チェブラーシカ、今回初めて見ました。
いいなあ。なんか、全体的に漂う「間抜けオーラ」がほのぼのさせられます。
くまのプーさんの原作とかにも、似た雰囲気で。絵本の世界という感じで、いいですね。

今までのチョーさんの大役といえば、やっぱり「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム。
私は、吹き替え版では見てなかったんだけど、CMでしゃべっているのを見て知りました。
いや、ハマってると思いましたよ。

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[ バクマン。]

セカンドシーズン見てます。

(チョーさん絡みという事でもないですが。ちなみに、コミックスは読んだ事ありません…。)

まあ、普通に面白いのですが、なんというか、このアニメ色々考えさせられる…。

漫画家を目指す…というかすでにプロになった少年(青年)たちの物語ですが…
夢があるというより、すげー現実的なんですよね。

新人なのにあたりまえのように「人気投票の順位」を最優先に考えて、編集と話したりしている。

熱血漫画家モノなら、どちらかというと、「売れるとか売れないとかじゃない!一握りの読者にでも、感動を与えられる漫画を描きたいんだ!」とか「俺が面白いと思うものが、真実だ!」とか言いそうなもんだけど。
(「吠えろペン」の炎尾燃とかなら、そんなことを言いそう)

「描きたいもの」などより、いかに人気投票で上位になれるかがポイントで、そのためなら気が向かないジャンルなんかも厭わない。編集の人に「人気が下がって来たから、ギャグを多めにテコ入れしましょう」とか言われて、その通りにしたり。
連載がかかっているとか、色々やむない理由もあるのだけど。

まあ、でもそれが現実的かな。
吠えペンみたいなことを言う方がファンタジーであって。

実際は「とにかく、漫画を描いて生活したいんだ!」という感じで漫画家に身を投じようとする人の方が多いんじゃないかと。
であれば、描きたいものでなくたって、人気が出て、長く漫画家をやって行ける事の方が大切、というのも理解可能です。

自分の主観で「面白いもの」とか「描きたいもの」と言っても、独りよがりな可能性大きいですからねえ…。(ちょっと身につまされる話)

「バクマン」でもう一つ興味深いのは…
主人公たちが編集と交わす「人気が落ちてるんで、テコ入れしましょう」とか、「このままでは、打ち切り」というような会話…これを、現実で、この漫画の作者たちも繰り広げている のかも、ということ。

場合によっちゃあ、劇中で「人気1位ですよ!」という流れのとき、その漫画自体が「人気下がってます…」なんてことだって、あり得る訳で…そんな時の作者の心中いかばかりかと想像すると…。

まあ、TVアニメ化されるほどの人気漫画だから、そんなことはないのだろうとも思いますけど。

(2012.1.14)

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高野山

科学の事を書いた直後に、真逆の話題…かも。

昨年末、慌ただしい中ながら、ちょっと遠出してきました。

「高野山」

言わずと知れた、弘法大師空海が開いた真言宗の総本山。

行ったのは初めて。
もともと神社仏閣は好きなのですが、以前、比叡山延暦寺に行ったこともあり、こちらもいつか行きたいと思ってました。

高野山て、和歌山県だったんですね…。
近畿地方のどこかという漠然としたイメージしかなかった…。

Station
(ケーブルカー駅)

山の急こう配をケーブルカーで登り、さらにバスで高野町へ。

まず、奥の院に向かいました。
雪が積もってます。

[奥の院(と参道)]

Okuno01

Okuno02

奥の院への参道には、無数の石塔が立っていますが、この中には歴史上の人物の供養塔もあります。
私は歴史マニアでは無いのですが、それでも目を惹くような石塔がいくつもありました。

Okn_toyotomi

↑豊臣家墓所

Okn_uesugi

↑上杉謙信霊屋(上杉謙信、景勝の廟墓)
「天地人」を見たので、上杉謙信、景勝には、ちょっと思い入れが。

Okn_oda

↑織田信長墓所
高野山は、織田信長と敵対していたんじゃなかったかな?
でも、墓所があるんですね。

Okn_ishida

↑石田三成墓所
「采配の行方」をプレイしたので、石田三成には親しみが。(そんな理由ばっかり)

Okn_pana

↑パナソニック墓所…!?
さすが高野山。こういう企業の墓所もいくつかあるみたいです。

Okuno03

奥の院。これより先は写真禁止。

「ありがたや 高野の山の岩陰に 大師はいまもおわしますなる」

弘法大師は、今でもここに生きて衆生救済に務めているという信仰があるそうです。

Kouyakun01

こうやくん。
高野山創立2000年記念キャラだそうです(笑)。

Kouyakun02

着ぐるみも時々出現するらしい。ひこにゃんみたいだ。
やっぱ、世の中、キャラですよね~。

奥の院から戻って、高野町の中心へ。

Kouyacho

[ 金剛峯寺 (総本山金剛峯寺)]

高野山といえば、金剛峯寺…と、昔、歴史の授業でも覚えましたね~。
真言宗の総本山の寺ですね。

Kongobuji

実は、「金剛峯寺」の名は、本来、高野山全体を指す名称だったのだそうです。
現在の金剛峰寺の前身は、秀吉が建てさせたもので、明治以降、その寺を金剛峰寺と呼ぶようになったとか。
(知らなかった)

高野山の中心の寺というからにはもっと派手なものかと思ってました。
内部観覧は、本来有料のようですが、年末は無料になっているようです。

寺の中に、巨大な台所があったりして、それはちょっと珍しかったですが。

[ 壇上伽藍  ]

空海の時代には、この辺りが高野山の中心だったとのことです。なるほど。
派手さでいえば、金剛峰寺よりもこちらの方が上ですね。

Daitou

↑根本大塔

Kondo

↑金堂

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↑西塔

現在の建物は、鉄筋コンクリートなどで再建されたもののようですが…
巨大な仏像が安置されています。

ここには他にもお寺がたくさんあって、見始めたらきりがないくらいでしたが、時間も限られていたので、主要なところをざっと眺めるにとどまった感じでした。
それでも、歴史的な地に足を踏み入れた感じは味わえて、良かったです。

お客も結構いましたね。観光地としても盛っているようですね。
比叡山も同じ時期にいったのですが、もっと人が少なかった印象。
やはり、弘法大師の方が民間的には知名度が上なのか。

群馬にも「弘法の井戸」って、ありますし。
弘法大師(と弁慶)は、日本中に出没しているようですから。

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しかし…図らずも、けっこう総本山・大本山めぐりをしてますね。

今回は、真言宗 金剛峰寺でしたが…
以前にも色々行ってました。

天台宗 延暦寺
日蓮宗 久遠寺
曹洞宗 永平寺
臨済宗 建仁寺
浄土宗 知恩院

Enryakuji
(比叡山延暦寺根本中堂)

ちょっと違うけど
伊勢神宮
出雲大社
厳島神社
とかにも行ってますし…

さらに言えば、
サン・ピエトロ大聖堂や、アンコールワット、ブルーモスクなんてのも宗教的建造物ですね。

(2012.1.10)

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科学的なるもの

たまたま駅で入手した、R25(No.299 12/15-1/18)の記事を見て。
(R25って年齢でもない私が読んでるのは置いておいて)

R25の記事って、割と穏健なものが多く、好印象だったのですが、これはあまりにも…。

巻末連載のコラム記事。
まあ、あまり良い感想じゃないので、タイトルとか筆者名は割愛。

占いというものについて、考察しているのですが、その中で。

「運勢は非科学的だと思う人もいるだろうが、先頃公表された「福島原子力事故調査報告書」(東京電力)などが科学的なるものの典型である。(中略)因果関係を明確にするのが科学だが、実際は起きてしまった結果から原因を想定しているだけ。(中略)早い話、科学とは判断や責任を回避する方便にすぎず、「考える」ことから逃げているのだ。ちなみに原発の安全管理は確率論をベースにしているが、「確率論的な(stochastic)」の語源はギリシャ語のstochastesで、占い師を意味している。最初から占いの一種なのに、それをそのまま信仰するからこういう結果を招いてしまったのである。」

まあ、なんというか、要は原発事故をネタに科学批判ですね。

以前もちょっと書いたのですが、原発の件にかこつけた科学批判を良く見る(聞く)ようになりました。
よくあるパターンが
「科学者が安全だと言っていた原発は、実際は危険だった。だから科学は信用ならない。」

まあ、そんなことを言いたくなる気は、分からなくもないのだけど、ちょっと冷静に考えて。

まず、原発が科学の全てじゃないです。
これで科学を信用しないというなら、自動車や家電製品も信用すべきではないのでは?
現に自動車は年に何人も人を殺している訳だし。

科学が確率論的なことが多いのは、確かに、そうだと思います。
そもそも、科学で絶対(100%)というのはまずあり得ない。そういうもの。
(逆に100%大丈夫なんて言い切るものの方が、信用できない。それはむしろオカルト。)

あとは、どれくらいなら「大丈夫」というか。その判断はむしろ科学というより人の問題だと思います。
宇宙から隕石が降って来て、頭に当たる確率だって、0%ではない。
でも、みんなそれを日々怖がって過ごしたりはしていませんよね。

ちょっと思うのが、科学批判派ほど、
「「科学擁護派は、科学が万能だと思っている」と思い込んでいる」気がするんですよね。

でも、科学(現代科学)が万能だ、なんて思っている科学者はいないんじゃないかと。

究極的には、科学はほとんど全ての物事を解明/説明できるかもしれません。
が、現代の科学が全ての物事を解明/説明できるわけでは全然ありません。
(もし全て解明しているのなら、全世界の科学者は失職してます)
万物の摂理が書かれた究極の本があったとして、現代はまだその数ページしか読んでない状態。
でも、読めた部分からは、かなりの恩恵(わずかに悪用もあるにせよ)を受けています。

科学というのは、科学者など一部の特権階級のものではなく、もっと身近で単純なものだと思うんですよね。

「物事の理屈・道理を明らかにして体系化する行為」でしかないんじゃないかなと。
水を火にかければお湯が湧くとか、塩はなめればしょっぱいとか。
それを否定するということは、「お湯を沸かすためにどうすれば良いかなんて、わからなくていい」って言うようなものかなと。

あ、念のために言うと、私は科学擁護論者ではあるけど、原発推進論者ではないです。
前も書いたけど、できるなら、原発は使わないで済むにこした事は無いと思ってます。
ただ、今現在、即全廃すべき(して大丈夫)かどうかは、また別の話ですが。

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毎年、新年会と称して、恩師の家に招いてもらっているのですが、恩師は理系の大学教授、ある意味、科学者なわけです。

なので、科学というものについて語りあってみたい…なんて、毎年、ほのかな誘惑に襲われるのですが…

新年からそんな重い話題もどうかと思って言い出せず。

加えて、自分のような人間が科学を語ると、どうにもオタクっぽい空気になりそうで。
当時デキの悪い学生だった自分ですし、数学や物理など全く不得意で、科学を語っても上っ面だけで実が伴わない。(相対論とか量子論とか、話としては好きですが、式を出されてもチンプンカンプン)

それに、私なんかより優秀な卒業生(現役理科教師)の前ですからねえ。

ただ、今年は、恩師が「教育学の方法論にも科学的なアプローチが必要」など(めずらしく)熱く語ってくれたので、便乗してそういう話をするにも良い機会だったのかも、と後になって思いました。

どうも、機転がきかないというか、アドリブに弱いのを後悔することが多いです。

(2012.1.6)

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2012 謹賀新年

おくればせながら…

謹賀新年
今年もよろしくお願い致します。

正月休みにも仕事(自宅作業)しているなんて、久々です。

今年はいったいどんな年になることやら。
読めないなあ。

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そういえば、2012年なんですね。

例の「2012年地球滅亡説」って、まだ信じられてるんですかね?
(それとも、さすがに、沈静化してるのかな?)

以前、このことについて書いたのは、2009年か…。

まあ、話題のないときのネタとしては良いと思いますけど…
真剣に主張するのは、どうかと思いますね。

直前には特番とかやったりするんですかね?

ある意味、楽しみではあります。

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年始にふさわしい写真をさがしてみたのですが…

1:

Dragon04

竜…といっても西洋の竜。
というか、これじゃワイバーン(ワイアーム?リンドブルム?)か。

2:

Dragon03

これぞ、龍って感じ。
建仁寺の天井画「双龍図」。

3:

Dragon02

どこかの寺社の彫刻。どこのか忘れたけど。
丸まったポーズがいい。

4:

Dragon05

こんなのもあったな。
リーフィーシードラゴン(タツノオトシゴの一種)。

5:

Lizerd

この流れで見ると、竜っぽくないかな?
ふつうのカナヘビですが。

(2012.1.3)

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