« ミサイルとゲーセン | トップページ | ライトプレーン »

ヴェネツィア 適当旅行・3

ヴェネツィアの続きです。

区切りの良いところまで…と思ったら、えらい長くなってしまった。

-----

12:30。

サン・マルコ広場から北に少し歩いた先
ゴンドラだまり。

01_22

お客も集まっている。
やっぱ、ヴェネツィアに来たらゴンドラに乗るものなのか。
まあ、おいおい考えよう。

もうお昼時ですが、昼食などは後回し。
(朝食を食べ過ぎたというのもあり)

ただ、ちょっとトイレには寄っておきたい。
ちょうど、公衆トイレがありました。

・ トイレのオバチャン

入り口近くに、門番のようにオバチャンが立っています。
先にトイレへ向かうヨーロッパ系観光客の人たちが、オバチャンにお金を払っている。
あ、有料トイレか。(以前行ったローマでも有料だった)

「いくら?」と聞くと「1€」。
ということで、払ってトイレに入り、出て来てみると…

あれ、オバチャンがいない?
周囲を見回してみるとトイレの入り口には…
「無料トイレ」と書いてあるじゃないの!

や、やられた!
…というか、自分の不注意ですな。
別に、金を要求されたわけでは無く、勝手にこっちから「いくら?」って聞いちゃったわけで。
(まあ、わざと紛らわしく立っていたんだろうけど)
これからは注意しよう…。

細い路地に入る。迷路のよう。

01_a06

二度三度曲がると…奇妙な建物

[ スカラ・コンタリーニ・デル・ボーヴォロ階段 ]

01_23

これも、「街歩き」で見たんだっけな。
15世紀の建築物だそう。

01_24

イタリアの猫は幸せそうだ。

では、次の大目的地「リアルト橋」へ。

迷路のようなヴェネツィアの街を、細い運河沿いに、目的地へ。
歩いているだけで楽しい。

01_a05

↑こういうトンネルみたいなところを「ソト・ポルテゴ」と呼ぶらしい。

01_25

↑ゴンドリアーレ。

01_41

↑運河のY字路。

ヴェネツィアって、テーマパークみたいです。
人工的に保存された美しい街。
なるべく無粋な構造物は建てないように、見えないように努めている。
車は一切入れない。外界から隔離されている感じも、テーマパークっぽい。

住人にとっては、けっこう不便なことも多いと思うのですが。
商品などは、運河を船で運ばれてきて、荷揚げされたら、あとは人力(台車など)で、店まで運んでいる。
大量の荷物を運ぶお兄さんなども見かけました。
そのせいか、物価も、イタリアの他の地域に比べても高いらしい。
でも、住んでいる人も、ここが素晴らしい街だと言い切っている。
(入居希望者も多いようですし、好きでないと住めないというのはあるでしょうね。)

01_51

アクア・アルタの時、水が屋内に浸入しないように、ドアに衝立を立てられるようになっている。
大変ですね…。

13:30。

突如開けた場所に出る。

カナル・グランデ(大運河)にたどり着いたようです。

01_26

遠くに見えるのが、かの…

[ リアルト橋 ]

01_27_640_2
(クリックで拡大)

リアルト橋へ到着。
ヴェネツィアと言えば、二番目はここ、というくらいの名所。

16世紀の建造。

さすが、有名な橋。にぎやかです。
橋の上には、お土産屋など店が並んでます。

01_28

01_29

マスケラ(お面)など、興味深いものが色々売ってます。

橋から下を眺める。

01_30

カナル・グランデ。多くの船、ゴンドラやヴァポレットが行きかってます。

橋の近くの店で、フルーツとかジェラートを食べたりしました。

01_32_01

↑ジェラートと橋。

14:30。
ようやく、昼食の事が話題に出始める。
早くて安そうな店を探しつつ、サン・マルコの方へ戻ることにしました。

15:30。
サン・マルコ広場近くに。

さすがにそろそろ食事をしないとまずかろう…ということで、
この近くにあったピザスタンドで食べることに。

01_35

レストラン、というより、ファストフードという感じの店。
ウィンドウで指差し注文すると、それを焼いてくれます。
切り売りピザとドリンクで5.4€。

焼きたてで、なかなか美味しかったです。
びっくりするほど、ということでも無いですが。まあ、安い店なので。

その後、サン・マルコをうろついたり、ちょっと休憩をしたりして…

01_34

↑サン・マルコ寺院の彫刻。グリフォンの引く戦車に乗る戦士。

たまたま、旅行に出る前に見た番組で、
「サン・マルコ寺院には、アレクサンダーの遺体が眠っている。この彫刻がその証拠!」
なんて言ってたのを思い出しました。
信憑性の程はどうかな。

01_38

この日は休日ということもあり、昼も過ぎると、もう人でいっぱいに。

次の目的地へ。

17:00。

[ サンタ・マリア・フォルモーザ教会 ]

01_40

ヴェネツィアでも古い教会だそうです。
教会の前は広場になっています。

ここは、軽く流して…。

17:30。

[ サンティッシマ・ジョバンニ・エ・パオロ教会 ]

01_42_640
(クリックで拡大)

13~15世紀建造の、ゴシック様式の教会。
歴代総督(ドージェ)の墓地となっています。

01_46_640
(クリックで拡大)

教会内。ここは写真OKでした。

01_47

↑怪物の彫刻。セイレーンか?
ヴェネツィアには怪物がいっぱい。

01_48

↑ステンドグラス。

01_49_2

↑天井画。「聖ドメニコの栄光」(クリックで拡大)

01_50

タイトルは忘れたが、戦天使と悪魔の絵。
かっこいいなあ。マジック・ザ・ギャザリングのカード絵みたいだ。

教会を出る。

パオロ教会のすぐ隣には、スクオーラ・ディ・サン・マルコ(信者会)が。

01_a08
(クリックで拡大)

01_43

01_44

↑リアルなグリフォンの彫刻。

01_45_2

ここにも、よくわからない怪物の彫刻が。
怪物好きな街だな。

次へ移動。

[ サン・ザッカリア教会 ]

01_39

ホテルの近く、桟橋名にもなっている教会。
通りかかる程度で、さっと流し…

さらに東へ。

01_52

傾いた塔。
地盤が弱いので、傾いたりもする。

18:00。

[ アルセナーレ ]

01_53

ヴェネツィア共和国時代の造船所。
現在はイタリア海軍の軍事施設となっている。

01_54

正面。
特に公開中ではないので、中には入れず。

一旦ホテルに戻ることに。

スキアヴォーニ河岸(南岸)を西に歩いて、サン・ザッカリア方面へ。

01_55

夕日を見る。

20:00。

一旦戻ったホテルから、夕食を食べに外へ。
いろいろ悩んだ末、昼にゴンドラだまりの近くで見かけた、セルフレストランへ。

入ってみると…客いねえ…。
(みんな、もっと高級なところに行くのだろうか)

01_56

ペンネパスタ(ボロネーゼ風)と、シーフード。
カニのように見えるのは、カニかまでした(笑)。

01_58

これもペンネ(トマトソース)。

01_57

ベジタブル。

値段は、うっかり記録してなかったけど、これで25€くらいだったかな。

味は…まあまあって感じ。
やっぱり、ヨーロッパでは、ちゃんとした所でそれなりの値段を払わないと、すごく美味しい物は食べられないようです。
(その点、アジア圏は美味いものでも安く食べられて良いですね…)

高級な食事は、後日、ここぞと言うときに行く予定にしておこう。

レストランから、歩いて戻る。

サン・マルコ広場の喫茶店では、夜の演奏会が行われてました。

01_58_00

01_59_2

↑対岸の、夜のサンタ・マリア・デラ・サルーテ教会。

この日はこれで終了。
初日だけあって、ボリュームとしてはヤリスギな感じはありました。
連日こんな感じだったら、体を壊しそうです…。

いやいや、記事自体も長くなってしまった…。
どれだけ書くかも自分次第なのですが、どうも細かく書いてしまう。
なかなか大変。

続きはまた近々…。

(2012.4.14)

|

« ミサイルとゲーセン | トップページ | ライトプレーン »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533792/54464953

この記事へのトラックバック一覧です: ヴェネツィア 適当旅行・3:

« ミサイルとゲーセン | トップページ | ライトプレーン »