« 夢の吊橋と新東名ネオパーサ | トップページ | 6月のボードゲーム »

肉の駅と耕運機

車ではじめて通りかかった時には、何のことかと思った。

Niku01

「道の駅」というのはよくありますが、「肉の駅」。

まあ、正体は、よく考えれば当たり前な、肉屋みたいなものなんですけど。

しかし、私はこれを見るたびに、肉塊で作られたホラーな駅舎を想像してしまう…。
メガドライブの「ジノーグ」というゲームで、そんな感じのボスキャラいなかったっけな。
昔は、もう少し地味な看板で、より怪しい雰囲気をかもしていました。

肉の駅って、群馬にしかないものだったんですね。
(食肉卸売市場を一般的に肉の駅と呼んでるのかと思ってたら、群馬だけのよう)

分かりやすいのは、上信越自動車道上り車線からも入れる、道の駅藤岡(ららん藤岡)にある店舗。
肉屋なので、おいしいコロッケやメンチカツが食べられます。

Niku03

↑メンチカツサンド。サンドウィッチスタイルでも売っています。

肉屋のメンチカツやコロッケって独特の美味しさがありますね。
冷食やコンビ二なんかの物とは明らかに違う。時々食べたくなる。

Niku04

↑ハムカツ!

ここのハムカツは、まん丸じゃないんですね。
ハムカツも美味しいよねー。

美味しいものを食べた後でも、「肉の駅」と聞くと、やっぱり肉でできた駅が目に浮かんでしまう。私だけ?

-----

先日、初めて耕運機を運転する機会がありました。

Myboy01

といっても、小規模菜園用のミニタイプですが。

「三菱myBoy 」だそうです。
デザイン、けっこうカッコイイな。

Myboy02

スターターを引っ張ってエンジンをかける。
ハンドルのグリップを握ると、動き出します。
ハンドルを上げておくと、耕さずに移動。畑までの移動は、この状態で。

ギアチェンジもあるんですね。
前進後退はもちろん、スピードアップも可能。

耕したい場所に来たら、ハンドルを下げ、後部の耕す刃の部分を地面に着ける。
すると、土を耕しながら駆動します。
おお! 通った跡は、土がふかふかに耕されてます。一列耕すのもあっという間。

子どもの頃、鍬で畑を耕したことがありますが、けっこう大変なものでした。それを考えると、さすがにコレは凄い。
これなら、そこそこの広さの畑でも、楽に耕せそうです。

本物の農家では、運転するタイプの大きい耕運機を使いますよね。
それだと、さらに効率良いんでしょうね。

祖父母が農家だったので、農業にも親近感があるんです。
田植えなんかも、少し手伝ったこともありました。農業もけっこう楽しそうだと思ったりもします。

誰に命令されるでもなく、自分の裁量で、その日の仕事をする。
作物が徐々に育っていく様を見るのも楽しそう。
国の礎となる、第一次産業を担う誇りも出てきたりして。

…なんて、第三者目線ではそんな気楽なことを言ったりしますが…
実際は、そんな楽なものでは無さそうです。

ちゃんとした売り物になるような作物を育てるのは、けっこう大変なようです。
虫が出たり、気候に影響されたり(身内談)。

しかも昨今では、専業農家では収入が少なくて食べていけないようですね。
そうそう安易に、農家に転職…なんてわけにはいかないようです。
うーむ、残念。

(2012.6.19)

|

« 夢の吊橋と新東名ネオパーサ | トップページ | 6月のボードゲーム »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

群馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533792/55004412

この記事へのトラックバック一覧です: 肉の駅と耕運機:

« 夢の吊橋と新東名ネオパーサ | トップページ | 6月のボードゲーム »