« 惜しい・3 | トップページ | 海外アニメ2012.9 »

機上の映画とゲーム2012.9

先週の自動更新中は、やっぱり旅に出ていたのですが(その件についてはまたいずれ)、飛行機に乗ると、ついつい映画を見てしまいます。

(と、まったく同じことを以前も書きましたが…)

今回は、既に公開されていたものが多かったですが、見たいと思っていて見損なったものや、ちょっと気にはなったが映画館に行ってまでは…というようなものも見られました。

「メン・イン・ブラック3」

例のシリーズですね。
「MIB」も「MIB2」も映画館に見に行きました。今回も見にいきたいとは思っていたのですが、タイミングが合わず。

しかし、これまでの1,2の感想は、「惜しい」って感じなんですよね~。期待して見に行くと、そこまで面白くはない、みたいな。
テーマとかキャラとか、私の好みにバッチリなんですけどね。

で、今回はそこまで期待せずに見たのですが…これが意外に面白かった。

宇宙人モノとタイムスリップネタの合わせワザ。史実もちょっと織り交ぜたり。
スピーディな展開で、中だるみも無い感じ。
名作とは言いませんが、まあ、少なくとも、2よりは面白かったかな。

ところで、MIBと言えば、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのコンビですが、今回、ジョーンズ先生本人は、ほとんど出番無し(エージェントK自体は、大活躍だったけど)。そういえば2の時も記憶喪失とかじゃなかったかな。
ジョーンズ先生、本当はもうMIBをやりたくないんじゃ…。(BOSSのCMは喜んで?やってるのに)

ダークシャドウ

ティム・バートンとジョニー・デップ、黄金コンビのバンパイアモノ。

なんだけど…なんか、微妙な感じ。
コミカルタッチではあるんですが、そんなに笑えるわけでもなく。
当然、ホラーでは全然無い。

キャラも感情移入しにくいんだよなあ。
被害者ではあるんですが、けっこう人殺してるし。

この黄金コンビ、実はシザーハンズ以外に佳作が無かったりする…?

「バトルシップ」

だいぶ前の映画ですね。
宇宙人侵略モノなんですが、宇宙人の設定とか動機なんかは潔いくらい皆無。
とにかく、侵略しに来たーというだけ。ストーリー的にはむしろ、人間模様が中心なのかな。それもそんな深みはないけど。

「バトルシップ(戦艦ゲーム)」というアナログゲームをモチーフにした映画らしいですが、いったいあれをどう映画化したんだ、とずっと疑問でした。

劇中、レーダーが使用不能になった中で、お互い知恵を絞っての索敵戦になり、確かにそのゲームっぽい展開になってました。
そのあたりのシーンは、なかなか手に汗握って面白かったです。「当たれ、当たれ、当たったー!」みたいな。

ちなみに、帰国便で見たんですが、疲労のあまり半分寝てました…。

「テルマエ・ロマエ」

言わずと知れた、今年の邦画の大ヒット作。

コミックスは1巻だけ読みました。面白いですね。

けど、あれを1本の映画にどうやってまとめるのか…と思っていましたが、まあ、なるほど。オムニバス的に始まって、大きな話で終息させてます。

しかし、どこまで、コミックスに忠実だったんだろう。
後半のような展開、コミックスにもあったんだろうか。1巻しか読んでないので、分かりません。

感想としては、まあまあ面白かったです。
ローマの歴史なんかもちゃんと語られていて、ちょっとためにもなりますね。

ローマ人を、(濃い顔の)日本人が演じていて日本語で話すのもバカバカしくて面白いと思いましたが、考えてみると、ハリウッド映画のギリシャものやローマものも、アメリカ人が演じて英語でしゃべってるんですよね。同じようなものかも。

「ザ・パイレーツ! バンド・オブ・ミスフィッツ」

アードマンスタジオ製作の人形アニメ作品。
これは、日本未公開か?

これは、面白かった。
アードマン作品、そんなに思い入れはないんですが、その目で見ても面白かったです。

なんというか、キャラとかセンスが好みなんですね。

主人公の海賊の船長の名前が「海賊船長」って。他の海賊には名前がちゃんとあるのに。「1,2のアッホ」のカントクみたいなもんか。このセンスいい。

あと、ドードー鳥かわいい。アードマン作品の動物って、ちょっとクセがあるんだけど、これはかわいいな。他のキャラが会話してるときに、背景でキョロキョロしてたりするしぐさがまたよい。

しかし、イギリス女王をあんな設定と扱いにして、良いのだろうか?
アードマンスタジオ自体イギリスだから、そのあたりの勘所に間違いはないんだろうけど。

「アヴェンジャーズ」(おまけ)

今回の機内映画の目玉は多分コレ。
ただ、これは既に映画館で見ちゃってたんですよね~。
だけど、中途半端に余った時間があったので、今回も途中まで見ちゃいました。
(ハルクが「」を殴るところまで)

いや、面白いですわ、アヴェンジャーズ。
ストーリーなんかほとんど無いバカ映画には違いないのだけど、バカの発揮しどころが上手いと言うか。スカッとしました。

-----

そして、以前も全く同じことを書いたんですが…

旅客機のエンターテイメント機のゲームはヒドイ。

今回、久々に日本の航空会社だったので、ちょっと期待したんですが…
なぜかラインナップはほとんど一緒(まあ、将棋とチェスとかの違いはあるが)。
このゲームを作っている会社は、全世界の旅客機を牛耳ってんのか?

実際は、ラインナップは似ているけど、全く同じわけではないようですが。
以前、操作法をけなしたテトリスですが、今回のは悪く無かったです。(←→で回転、↓で通常落下、↑で急速落下)

…しかし、どこの機上でも見る(気がする)、「ケイブマン」。機上限定で大ヒット作ですねえ。いや、ゲームとしては悪くないんだけど。

しかし、やっぱりもっとラインナップを充実して欲しいなあ。
特に、日本の航空会社なら、日本のメーカーのゲームをラインナップして欲しいです。
だれか何とかしてください。

え、飛行機で誰もゲームなんか気にしてないって?
まあ、そうかもしれんが…。

-----

一方、オーディオのコーナーでは、目を疑ってしまった。

「ゲームミュージック」という項目があり、その唯一の内容が…。

Sky_menu_or

アウトラン名曲選」!?

オリジナルの「アウトラン」の曲はもちろん、「アウトラン2」の曲まで!
あの名曲「Shiny World」がこんなところで聞けるとは!(CDも持ってるけど)

しかし、ゲーム自体には愛が無い割には、この選曲。いったい誰の趣味なんだ?

(2012.9.28)

|

« 惜しい・3 | トップページ | 海外アニメ2012.9 »

ゲーム」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533792/55753900

この記事へのトラックバック一覧です: 機上の映画とゲーム2012.9:

« 惜しい・3 | トップページ | 海外アニメ2012.9 »