StinkBugs (かめむしポイポイ) for Android 公開
「Stink Bugs」のアンドロイド版を、Google Play(アンドロイドマーケット)に登録しました。
日本語アプリ名は「かめむしポイポイ」となっています(検索しやすいように、日本語名をつけました)。
ここからGoogle PlayのアプリDL画面に行けます。
Android実機からは、Google Playの検索で「StinkBugs」(スペース無し)か、「かめむしポイポイ」で検索もできます。
無料ですし、サイズも小さいですので、ぜひダウンロードして遊んでみてください!
(※プレイするには、Android2.2以上のデバイスで、Adobe AIRが必要です。)
もっとも、ここを見ている人なら、ここでプレイできるのに、わざわざDLするだろうか…という話はありますが。
まあ、実際に指でフリックする感じはPCとは違いますよ。
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ということで、いつかやろうと思っていた、Google Play(旧アンドロイドマーケット)へのアプリ登録をようやくやってみました。
(やるなら、1年前にやっておけという話ですが…今更遅いよ)
パブ用の画面など、登録時に必要なリソースが多くてやや面倒な所もありますが、特に審査もなく、その面では気軽ですね。
登録時になって、「Stink Bugs」で検索したら、既にこの名前でカメムシ図鑑のようなアプリが登録されてました…。
ジャンルが違うので問題ないかなと思いつつも、念のため「StinkBugs」とスペース無しの名前で登録しました。
今のところ、広告なども付けていないので、何の収益も出ません(笑)。
いいんです。一連の作業とその経過を経験しておきたいというのが、メインの目的なので…。
実は、AIRアンドロイドアプリで、Admobなどの広告を貼るのはちょっと難しいようなんですよね。特に、FlashCS5(Adbe AIR2.5)では。
それで断念したというのが実情なんですが。
それでも一応、今回は実験的に、「ゲームの説明」を表示するリンクを貼ったりしています。
この方法を応用すると、裏技的にBlogサーバーにアップした広告(A8ネット等の)をアプリ上に表示する事も可能のようです。
(StageWebViewを使う方法で、ここやここなどのサイトを参考にさせてもらいました)
ただ、あくまで裏技で、広告会社の規約違反の可能性があり、今回はやっていません。
AIRアプリでもFlash CS6なら、まだ可能性はあるようなんですが…。
(ということもあり、最近Flash CS6も購入してしまいました。まだ少し触った程度ですが、なかなか良さそうですよFlashCS6。特にAndroid用の設定などCS5に比べて断然楽に。まあ使用感レポートは後ほど(書くかも?))
Windows版
Windowsアップグレード版
(2012.11.25)
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