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2012年12月

2012大晦日

今年は、まあ、「イベント」の多い年でした。

大きく良いこともあれば、あまり良くないこともありましたが。まあ、それは普通のことか。

「中の人」的な話としては…

仕事で関わったソフトが年2本もリリースされたというのは、今までに無かったんじゃないかな。

そのこともあり、前半はえらく忙しく、後半はえらく暇な年ということになりましたね。はからずも。

こういう緩急のある生活というものには、憧れていた面もありますが…実際、そんなに気楽なもんじゃあ無いですね。

結果として、自分でやれること、やれないこと、やりたいこと、やりたくないことというのが判ったかな…。

まあ、やりたくないことをやらなくて済むなんて身分じゃないですが。

というか、やりたいことだけをやって暮らしたり、自分の行動に何の制限も課されない…なんていうのは、全ての人の人生目標ですよね。

「フリーランスというやつは、言葉で言うほどフリーではないのでな」
(シャア・アズナブルの台詞を拝借)

関係者に迷惑をかけないように気を遣うと、意外に自由な身動きは取りにくいものなんですね。

もっとも、よほど大物で無神経でもなければ、そういう意味での自由を自認できる人はいないでしょうが。

有名芸能人だって、ちょっとした言動で謝罪したりしてますよね。
大会社の社長や政治家も然り。

そんな彼らもおそらくは、自分のことより関係者に迷惑が及ばないように気を遣ってることの方が多いんじゃないかな、と思うのです。(ちょっとお人好しすぎるか?)

おっと、話が脱線してしまった…

自己評価としては、今年は75点くらいかな。悪くはないです。

ソフトがリリースされたことは大きいし、潤沢にあった時間も、まあまあ活用させてもらったし。
平日でないと行きにくい場所にもけっこう行けました。
老後の暇より、今の暇の方が、有益だと思うのですよ。
(まあ、その代償も小さくはなかったですけどね…汗)

さて、来年はどんな年になるか。
とりあえずしばらくは、流れに身を任せてみよう。

Jhf_2

今年の一枚。

「ジャン・アンリ・ファーブル通り」

(2012.12.31)

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スマホ手袋

寒くなって、手袋をするようになると、スマホが使えない。

静電式タッチパネルは、手袋でいくら押してまったく反応しない。

(3DSみたいな感圧式なら、なんとか操作できないこともないのですが)

ってことで、スマホ用の手袋も色々出てますね。

よく見るのは、指先に導電性の繊維が縫い付けてあるヤツ。

しかし、私は一味違うのを選びました。

Tebu01

一見、普通の手袋だが…

Tebu03

指先に切れ込みが…

Tebu04

指先が出るのだ!!

いやいや、冗談ではないですよ。

Tebu02

ほら、本物です。
Adidasのマークも入ってるし。

いや、別に、ネタとしてこれを選んだのでは無いのです。

指先に導電繊維が付いてるやつだと、いまいち繊細な操作ができない気がしたので。

あと、部屋にいて寒い時にも、手袋をしたいのですが、手袋のままではPCのキーボードを打ちにくい。

まあ、最初から指先が出ているタイプというのもあるけど、スマホやPCを使っていないときには、指先もカバーしたい。

ということでこれにしました。

ちゃんと使えてますよ。良い感じです。
ちょっとカッコは悪いけど…。

他にも、指の先端に穴があって、まくるとそこから指が出る…という製品も見ましたね。

スマホが普及してきて、細かい関連グッズも色々出てきてるってことですね。
まだまだ、試行錯誤、進化の途中という感じもありますが。

来年もこれ売ってるかなあ…。

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スマホ関連といえば、こんなものも買ってました。

Smajoy

スマホに付けて、コントローラーとして使うもの。

スマホは、十字ボタンのような、従来のゲーム機のコントローラーのような操作がしにくいですからね。

だいぶ前に買ったのだけど、実はまだ使ったことはない…。

多分、そんなに快適にはできないんじゃないかな…と思ってます。
(安売りしてたので、ネタとして買ったようなものです)

まあ、十字ボタン式コントロールのゲームは、スマホには向かないですよ。

アクション系のゲームや、格闘系のゲームは、ゲーム専用機の方が断然遊びやすい。

向き不向きというのは、ありますね。

(2012.12.27)

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クリスマス2012

クリスマスですね(厳密には明日が)。

なんとなく、毎年恒例になってしまった、はり札コレクション。

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Hari201201

(今回は、来ませんでしたねえ。)

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Hari201202

(去年と同じはり札ですが…)

Hari201203

(行き先はここか…。わざとやってるのか、これ? )

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群馬フラワーパークで、イルミネーションを見てきました。

行ったのは、10年ぶりくらいか。
花の少ない冬の季節は、イルミネーションやってるんですね。

Hari201202

「プロジェクション・マッピング」的なものもやってました。

Fpark02

Fpark02

それほど、複雑なものではないですが、なかなか良かったです。
曲も良かった。

個人的には、イルミネーションって、そんなに好きってわけでもないのですが…。

イルミネーション=冬=寒い

という条件反射が形成されていて…。
寒いの苦手なので。

(おまけ)

Fpark05_2
(クリック拡大)

おおっ! 上空に編隊飛行する、未確認飛行物体が!

…実際はカメラに写り込んだ光のイタズラ。

「写真を撮っていたときには、気づかなかった」というUFO写真は、たいていこの類か、虫だったりする。

(まあ、↑の写真は、撮影時の液晶でもわかっていたけど。わざとそれらしく写るようにしました。さらに、トリミングしてます。実際には下の方に4つの強い光源があった。)

(2012.12.24)

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いよいよ 2012.12.21!

明日は(というか、もう数時間で)いよいよ、2012年12月21日。
例の「マヤの予言の日」ってやつですな。

最近、朝のワイドショーで、立て続けにこの話題を扱ってるのを見ました。
一応、みんな忘れず、少しは話題になってるようですね。

おっと、12月21日とは言いますが、マヤ(米大陸)の21日というのは、日本では22日?
それとも、21日の朝日と共に、24時間かけて徐々に滅亡していくんですかね。 
まあ、どっちでもいいけど。

しかし、今でも「2012地球滅亡説」を、まじめに信じている人、いるんですかね?

フランスや中国では、ちょっと騒動が起こったらしいですが、さすがに日本ではそこまでのことはなさそうで。
ただ、ネットでは時々、(本気か冗談か)心配しているような書き込みも見るんですよね。

そういえば、以前2009年に、この件について書いたことがありました。
(当時、映画「2012」があって、この話題が盛り上がった時期があった)

で、とうとう、その時が来てしまったというわけです。

当時、徹底的に否定して、なんなら賭けても良いとまで書きました(さすがに挑戦者はいなかったけど)。

最近のワイドショーでの扱いは、おおむね真っ当なもので、滅亡予言を否定するようなニュアンスでした。「心配することはないですよ」的な。

ただ、その論拠が、

「マヤの暦はループしており、滅亡を表していない」

「マヤで2012年以降の暦が発見された」

いやいやいや、論点はそこじゃないって。

仮に、マヤの暦にハッキリ滅亡と書いてあったとしたって、なんでそれを信じなきゃならないのか、という話ですよ。

学校の理科の先生(天文学の知識が普通の人よりもある)が、「XX年に地球滅亡する」と予言したって、信じる人はいないわけで。
だったら(おそらく先生より天文の知識の低い)マヤ人の戯言を信じなきゃいけない道理が無い。

まあ、信じている人は、マヤ人に予知的な超能力があると思ってるんでしょうけど。
でも、それも根拠無いですからね。(自分たちの滅亡も予言できなかったわけで…というか、そもそも予言のつもりで書かれた暦じゃないだろうし)

2012年滅亡説はマヤ人の暦を根拠としてますが、滅亡を引き起こす直接の原因は以下のようなものが想定されてます。

・謎の惑星が地球に衝突する
・ポールシフトが起こる
・大規模な太陽フレアが起こる
・「銀河直列」が起こる
・フォトンベルトに突入する

…と、2009年にも同じことを書きましたが、どうやらこれらも起こりそうも無いですね。
謎の惑星や、大変動を起こすほどのポールシフトや銀河直列なんてものは、もし起こるなら今の時点で、多少なりとも影響を及ぼし始めてないとおかしいですからね。その日に突然、ってのはあり得ない。

ということで、週末を待たずして終末の来ないこと(うまい!)は、決定、でよろしいですね。

まあ、12月21日や22日に、世界のどこかでなんらかの事件や災害は起こるとは思いますよ。
でも、それと地球の終末、人類滅亡とは全然関係ない。
仮に、東日本大震災クラスの災害が来たって、人類滅亡じゃないですからね。

あと、「実はこの日を皮切りに、そこから100年後の滅亡は始まったのだ」的なのもダメです。
だって、「暦が終わってる」というのが論拠なんだから、その後10年でも1年でも暦が続くようではつじつまが合いません。

あと、「アセンション」なんてのも、もっての他。
設定が暦が終わってることから、どんどん離れてしまいます。

ということで、真剣に滅亡説(というか、予言の類全般ですが)を主張して、恥ずかしい思いをしないように、気をつけましょう。

というか、こんなことを真面目に書いている自分が一番恥ずかしいという話もありますが。

(2012.12.20)

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ホビット 思いがけない冒険

ホビット 思いがけない冒険」を観ました。

まず、主観的に感想を言えば…期待に違わぬ出来で、大満足!

DVD(BD?)購入も、確定。
二回目もきっと行くだろう(今回2D字幕だったので、次は3D吹き替えか?)勢いです。

あ、ちなみに私は原作からのファンで、映画「ロード オブザ リング(以下LOR)」も高評価のクチですので、多少評価は偏ってます。

まあ、物語の詳細はネタバレになると思うので、控えますが…

見所はまず、原作ファンを裏切らないビジュアルですね。
これはLORと同様で、同じP.ジャクソン監督ということでも、心配はしてませんでしたが。

トロルや、ゴブリン王など、LORとはちょっと雰囲気の違うキャラも、忠実再現してます。
ホビット原作は、LORより子供向けの本なので、登場キャラがより童話っぽいんですよね。
悪役も、間抜けでちょっと可愛いかったりする。そこがまた良いのです。

(まあ多少、ここはちょっと違う、ってとこもあるにはありましたが。許せる範囲かな)

そして、さらなる見所は、原作を「超えた」細かい描写です。
そう、超えてるんです。原作では無かったシーンが、大量に追加されてるんです。

そもそも、ホビットの原作は、指輪物語(LOR)の1/3以下のボリュームしか無い。それをLORと同じ三部作にするっていうんだから、そりゃ、時間は潤沢にできようというもの。

その時間に、原作で描かれていなかった「背景」や「設定」、「同時進行していた裏のシーン」などが織り込まれています。

中でも、ラダガスト! 良い〜!

大部分は指輪物語の「追補編」で補完されているエピソードだったりします。
(決して今回の脚本家が勝手に創ったものでは無く、その意味では原作に準じているとは言える)

これは、原作を読んだ人間にとっても新鮮。
映画を見た後、読み返して、再認識したような部分もけっこうありました。
原作ではさらっと流されたあのシーンや、あのシーンも、再現されるのか。
それは楽しみだ。

いやあ、すばらしいです。
あと2年、生きている甲斐ができたというものだ(大げさ)。

と、ここまでは主観評価。

ちょっと客観的に見ると…

まあ、LORほどには一般受けしないでしょうね…。
キャストに、美男美女が少なくて地味なんですよね…。

あと、大量の追加要素は(原作ファンには嬉しいんですが)、いくぶん話をややこしくしてます。

原作は、シンプルで分かりやすい主人公視点の物語なんですが(童話だし)、それを多元中継にしてるので、主人公への感情移入も、やや希薄になってるんじゃないかと。

どうも、ホビット単体を楽しませようというより、あくまでLORの前日譚という位置付けに重きを置きすぎてるんじゃないか…とも感じてしまいました。

ホビットって、(指輪物語と違い)けっこう寓意を含んだ物語だと思うんですよね。

平凡な人の内にこそ、実は英雄魂が秘められている。

冒頭のビルボは、子供のころの冒険心を失い、厄介ごとを嫌って安寧に暮らすことを望む、いかにもいそうな普通の人。それがさまざまな経験を経て、チームリーダーとなり、そして英雄となっていく。(ドワーフは、口ばっかりのダメな同僚って感じ)

その、あまり押し付けがましくない寓意が心地よく、読後感もさわやかで(指輪の方は、若干物悲しい読後感)、個人的に物語の完成度としては、指輪よりホビットの方を高く評価してるんですけどね。

だから、贅沢を言うなら、映画本編は単体として原作の尺に忠実に作り、DVD(BD)の特典として、追加要素を入れてくれた方が、嬉しかったような気がします。

まあ、とはいえ、傑作であることは違いないです。

みんなが観に行って、盛り上がるとよいんだけどな。

そして、このノリで、いっそ「シルマリル」も映像化を…。

↓岩波の邦訳本は基本ですが、これも出来が良くておススメ。

(2012.12.17)

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Mac新調

私のメインマシンは、Macです。

長い間Reoperdで使ってきたMacBookに、少し前ようやくSnow Reoperd(以下、雪豹)を導入しました。

で、その後すぐにMountain Lion(以下、山ライオン)に繋げる予定だったのですが…

雪豹を入れた直後、バッテリーの故障が判明
いや、少し前から、バッテリーが減ると警告なしに落ちたりして変だと思ってたんですが、とうとう「バッテリーの交換修理」というメッセージが出るようになってしまったのです。

さらに、先日のGooglePlay(マーケット)への「かめむし」アプリ登録の際に色々調べていたら、FlashCS6を導入したくなりました。(私が使っているのはCS5)

しかし、今のMacBookは、BootCamp(Windows)への割当が少なすぎて、CS6を入れる余裕がない。

どーしようかしばらく悩んだ末、結局、新しいMacを買ってしまいました!
(¥9800の雪豹が、ある意味ムダに…)

■ MacBook Pro 13インチ 2.9 GHz 750GBHDD

そう、Retinaディスプレイモデルじゃないんです。

職場の人たち(私より全然パソコンに詳しい)には「議論の余地無くRetinaモデルにすべきだ!」と言われてたんですが…

しかし、Retinaモデルは、記憶装置の容量が小さく(128Gか256G)値段が高い。
懐に余裕無いこともありますが、自分の使い方として容量の大きさは重要だったのです。

だって、iPhotoの容量だけでも40G使ってるし、Bootcampで分割もする予定ですし。移動して使うことも多いので、外部だけにデータを持つ訳にもいかないし。

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買ったら買ったで、セットアップが色々大変ですよねえ。

新規一転したかったので、アプリもインストールし直し。
iPhotoの写真データ40Gも、iTunesのライブラリ情報※も、えらい時間かけて移動しました。

※写真は頻繁に参照するし、バックアップの意味もあり、外部のみに置きたくないんです。音楽データ本体は外部に置いてます。

そういえば、ファイル共有でフォルダを移動したら、「権限」は前のマシンのままで、移動先で書き込みできないなんて…知らなかった。
リムーバブル経由なら問題無いのに。

MTライオンの、BootcampでのWindowsインストール、公式には7しか対応してないんですって?
VISTAなら持ってたのにアップグレードはできず、買うなら新しくて安い8にしたかったのに、それも叶わず。
結局、高い7を買うことに。

それに、独特のギシキがあるんですね。以前買ったMacfanを手引きにしてやり遂げました。
そんなに難しくはないけど、1、2箇所、手引きなしでは間違えそうな工程がありましたね。怖い怖い。

流石に、今回はWindows にも潤沢にメモリを割り振りました。
これでようやく、念願のFlashCS6が入れられます。

もっとも、これからは常に必要なデータ以外、なるべく外部に保存するつもりなので、オーバースペックな感もありますが。

新しくなったマシンとOSは、嬉しいんだけど、変化した部分も多く、戸惑わされます。

メールで新規作成する時、宛先をアドレスブックから参照できなくなってる?
いちいち名前打つのは面倒だぞ。退化してないか?

あと、テキストエディットが、別名保存できなくなってる。なぜそんなことを?
どうも、全体的にクラウド~な方向に寄せてるみたいすね。
個人的には、あまりメリット無いなあ。

まあ、全体的には、新しいMac、嬉しいんですけどね。
これからFlashCS6を使えるようになるのも、楽しみですし(インストールはしたものの、セットアップが忙しくて使えてないけど)。

(2012.12.14)

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アクアマリンふくしま

水族館好きで、よく行くんですが(例えばこことか)
また行ってきました。

割と近い(ちゅら海とか、鳥羽とか、海遊館に比べればの話)のに、初めて。

[ アクアマリンふくしま ]

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未来的なデザインの建物ですね。

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ここは、先の東日本大震災で被害にあった場所なんですよね。
これは震災の時に破壊された、大水槽の黒潮と親潮を隔てる厚さ6cmのアクリル板と、裂けたアスファルトで作られたオブジェ。

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これが、黒潮と親潮の大水槽。先のオブジェは、元々ここの隔壁の壁。

この水槽は巨大で迫力があります。
上の方ではマグロがグルグル回り、下の方では無数のイワシがぐるぐる回ってます。

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水槽をくぐるトンネル。

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(クリックで拡大)

トンネル内からの眺め。美しい!

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ホヤが良いですね。
この他にも、けっこうホヤのラインナップが充実してますね、この水族館。

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植物園のような温室もあり、熱帯魚が展示されています。

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現在、さんご礁水槽が修復中(残念)で、その代わり「シーボーンアート」という展示をやっています。クリスマスっぽい。

Aqf10

展望室から、外を眺める。
うーん、まだ修復しているっぽい部分がありますね。

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震災関連の展示室もありました。
当時の水族館の記録映像も流れていました。
一階部分が津波で浸水したり、外では職員の車が流されたり、かなりの被害だったようです。

Aqf095_2

放射線測定器も置かれてました。

Aqf15

施設の外は、「蛇の目ビーチ」という、広大な人工の砂浜・磯があります。
春夏の季節なら楽しめそうですね(今の時期は、寒かったけど…)。

Aqf16

あと、シーラカンス関連に力が入ってますね。
開館当初からシーラカンスの生態解明に取り組んでいて、2006年にはインドネシアで生きたシーラカンスの姿を撮影することに成功したそうです。
ああ、知ってる! あの映像、この水族館が撮ったものだったのか。

Futabaryu

そういえば、福島県いわき市は、化石も出てますので、シーラカンス=生きた化石、という関連もあるのでしょうか。
写真のフタバリュウという恐竜や、有名なフタバスズキリュウ(フタバサウルス・スズキイ)なんかもここですね。

Kingyo

あと、キンギョに力を入れているのも特色のようです。
確かに、水族館であまりキンギョって見ないな。

その他、ここの仲間たち…

Todo

トド。水中で寝ている。時々息を吸いに水面に上がって、また寝る。
デカいが、カワイイ。

Anko

アンコウ。いい顔。

Tobihaze

トビハゼ。いい顔。

Amefura

アメフラシ。別に珍しくはないが、なんとなく。

Teduru

テヅルモヅル。これはめずらしいんじゃないか。

Aqf14

なぜか、ホニュウルイ(スローロリス)。

あと、写真には撮れなかったけど、ナメクジウオが展示されてました。
これも初めて見たんじゃないか。

けっこう、魚類以外(ムセキツイとか)も充実していて、私的に面白い展示が多かったですね。

(おまけ)

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水族館名物「ごんべ焼き」。

シーラカンスのことを、コモロ諸島では「ゴンベッサ」というそうだ。

そういえば、今年は他にもいくつか水族館に行ったんでした。
そのうち、まとめてレポート書こうかな。

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(おまけ)

[ いわき ララみゅう ]

Raram01

水族館のごく近くにある、巨大観光物産館。

巨大な鮮魚市場があり、海産物も食べられたりします。

海なし県の住人としては、水族館同様、こういう場所には憧れます。

Raram03

タラバガニの入ってる海鮮丼なんて、初めて食べた!

Raram05

「うに貝焼き」というのも、ここらの名物らしい。
\500とはお安い。
「焼き」というけど、実際は蒸しモノなんですね。
不思議な味わい。(これも美味しかったけど、生ウニの方が好きかな…)

このウニ(ロシア産)も含め、最近は近海モノは使われていないそうです。

Raram02

あの、タモリ倶楽部でもやってた、プレスして作るイカの姿焼き。

美味しかったです。 
想像ではもっとせんべいのようなものかと思ってましたが、けっこうしっとりした感じ。

Raram04

こんなものも掲示されていました。
ほぼ平常値じゃないかな?
誰のためにしている表示なんですかね。

(2012.12.11)

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選挙のデジャブ

そろそろ選挙ですね。

あまりここでは、政治の話は書きたくないのですが…今回はあえて。

思い出すのは前回の衆院選挙。
デジャブのような、いやーな予感を感じてしまう。

いや、どこが政権を取ったら良いとか悪いとかいう話ではなく。
むしろ、こちら側、有権者の問題。

どこが政権与党になっても、数ヵ月後にはやっぱり世論は批判に回ってるんじゃないか…と思うこと。

まあ、経済政策が上手く行って、景気が良くさえなれば問題ないんでしょうけど。
景気を実感できるほど良くするのって、なかなか大変なことで。

でまた、最近は、SNS(ツイッター、フェイスブック、巨大掲示板を含む)の力が強くなってますからね。
最近、マスコミも政治家もSNSの顔色を伺うようになってるように思えますし。

一部の「ソーシャル力」の強い人たちの言動が、世論を動かし、政府を振り回す。
で、たいてい批判する側の声の方が強いですから…。

アーサー・C・クラークは「未来のプロフィル/空からの声」の中で

「神々は、その滅ぼさんと思し召す者どもに、最初にテレビを与えたもうた」

と警句を吐きましたが、それを今に置き換えるとさしずめ

「神々は、その滅ぼさんと思し召す者どもに、SNSを与えたもうた」

昔のTVには、大衆による発信力は無かったですが、SNSにはありますからね。
で、多くの人々は「政治家よりオレの方が頭良いんじゃねえ?」とか思ってそうなのが怖い。
平均の法則から言っても、そんなことはそうそう無いはずなんですが。

私も、どこが政権を取っても良いとは思いませんが(だからもちろん、選挙には行きますよ)、政権を取った政党に対しては、それが自分の選んだ党でなくても、できるだけ応援してあげたいと思ってます。

もちろん、批判すべき政策は批判しますが、「政策を憎んで政権を憎まず」。
気に入らない部分は方向転換をさせて、良い方向に持って行ければ結果オーライと考える。
(望む方向に政策転換するなら、公約を破る結果になってもかまわないのでは)

政権批判ばかりだと、空転するだけで進まない。
批判して空転させて、「何も決まらない、何も進まない」とまた批判するのって、自己撞着じゃないかな。

ちなみに、私は自身が「ソーシャル力」の無いのを分かってますんで、ここで言ってることに影響力があるとは思ってませんよ。
まあ、これは自分自身への戒めの記録という所でしょうか。

ソーシャル力って、生得的な物なんじゃないかな…。
もともと社交的で無い人間には、「ソーシャル優勢世界」で成功するのは難しいのではなかろうか…
Android版「かめむし」も、全然DLされてないし…)

「ソーシャルにあらずんば人にあらず」なのか…。

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(おまけ)
コレクションしている「言葉」から、今にふさわしそうなものをピックしてみました。
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「では、現体制にとって代わりうる新体制を提示できない場合、知的な反体制人はどこに、自らの道を求めるのか。
批判、である。それも、安易な。批判のための批判やスキャンダル志向に堕してしまうのは、それをしている人自身が、自分の言葉の効果を信ずることができないからである。」

「有権者ならば誰でも国政への判断力をそなえていると思うのは、人間性に対する幻想である。」

「非難とは、非難される側より非難する側を映し出すことが多い。」

「人間ならば誰にでも、すべてが見えるわけではない。多くの人は、自分が見たいと欲する現実しか見ていない。」

「悪しき結果に終わったことの多くは、そもそもは良き動機から発していたのである。」

「人間は、問題が無ければ不満を感じないというわけではない。枝葉末節なことであろうと問題を探し出しては、それを不満の種にするのは人間性の現実である。」

以上、「ローマ人の物語シリーズ」塩野七海 より

「たいていの大きな論争は中庸をとることで解決される」
アリストテレス(出典本は失念)

「まぬけな政治家が率直な質問に対してイエスかノーで返事をしなかったとき、そいつは嘘をついているんだ。」
「ゴールデン・フリース」 ロバート・J・ ソウヤー

「「世の中が悪くなったのはオレ以外の誰か(オレには興味のない何か)のせいだ!」という自己中心的な考え方は、人類の文明とともにあるのです。」
「反社会学講座」 パオロマッツァリーノ

「だれだって一度くらいは思ったことがあるはずだ-議会だの、大統領執務室だの、州知事公舎だのという場所にいる、あんなアホな連中に比べれば、自分のほうがよっぽどマシな政治をやれると。それは、その言葉通りかもしれない-今日、今すぐに、そのままの気持ちで、政治の中心に立つことができるなら。しかし、もちろんそれは不可能だ。政治の世界では、自分の手でなにかひとつを実行するにも、何年にもわたって妥協と譲歩をくり返していかねばならず、そうした駆け引きにもまれて、ようやく権力が得られた頃には、だれもが、自分が新たな志を持って席は奪ったはずの政治家と、ほとんど変わらぬ存在になりはてているのだから。」
「リックの量子世界」デイヴィッド・アンブローズ

「自分に自信のある人ほど、他人を褒められる。自分に自信の無い人ほど、他人を非難したがる」
「ダメ出しだけなら、子どもでもできる」
適研所長

(2012.12.7)

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ロボ AT もてぎ

前回の、「ツインリンクもてぎ」の続き。
もはや、少し前の話になってしまいましたが…

「もてぎ」には、前回書いたようなことを目的で行ったのですが、それ以外にも、予想外の見所がありました。

まあ、ホンダの施設なんだから、予想できてしかるべきだったのかもしれませんが。

[ ホンダ コレクションホール ]

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ホンダの歴史、数々のプロダクトを見られる、博物館のような施設です。

Trm_cr0

NSX。カッコイイぜ!

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GTカーも!

Trm_bk1

二輪もあるし。

と、まあ、バイクや車の類も当然あるのですが…

こんなコーナーもあったんですよ。

Asm_s_640

ASIMO!

(以降のロボ写真、クリックで拡大します)

ASIMOは、以前、科学未来館でも見ましたけど、ここはホンダの拠点ですからね。
あって当然なのかも。

しかも、ここはコレだけじゃない。
ホンダの歴代ロボが、ずらっと展示されてるんです。

Trm_m1_640

歩行テスト用の、足だけのロボット、Eシリーズ。

おお、こんなに色々種類があったんですねえ。進化の過程を見られます。
最初のモデルは1986年だそうです。

そしてさらに、上半身の付いた、Pシリーズ…

「P1」

P1_s_640

P1_f_640

これは、初見かも。

か…カッコええ! 
外装が無いのですがそこが却ってカッコイイ。

ハリウッド映画に出てきそうなロボですね。
その容姿から「モンスター」とも呼ばれていたらしい。

「P2」

P2_s_640

P2_f_640

これも、カッコイイですよねー。
プラモ持ってます。

これをTVで初めて見た時は衝撃的だったなあ。

「P3」

P3_s_640

P3_f_640

バックパックもコンパクトになって、かなり人間っぽくなりましたね。

「ガンダムAGE」に、こんなのいなかったっけ?

「P4」

P4_s_640

P4_f_640

あれ、「P4」なんて機種あったんだ?
これも初めて見た気がします。

洗練されて、まさにASIMOに繋がる機体という感じ。

で、 「ASIMO」

Asm_f_640

これ、ちょっと古いタイプみたいですね。

新しいタイプは、胴がもう少し丸くて、バックパックの形状も違います。↓以下参照。

ここでは、ASIMOの実演もやっています。(科学未来館でもやってましたけど)
こちらが新タイプですね。

Trm_sw0

走ったり、踊ったりしてました。

さらに、ASIMOの技術を応用した、ホンダ「U3-X」のデモも見られました。

Trm_sw1

おおっ、凄い!
これ、一輪車のようなものなのですが、重心を制御して、自立しています。

手品を見ているよう。

Trm_sw2

座席と足乗せをオープン!(これは手動)
相変わらず自立している。

Trm_sw3

人が乗って、床から足を離しても倒れない。
体を傾け、重心移動すると、その方向に滑らかに移動します。

すごい。乗ってみたい!

セグウェイの発展版みたいな物でしょうか。
こちらの方がコンパクトで、持ち運びも容易にできそう。
(セグウェイは日本ではぜんぜん普及しませんからねえ。法律の問題か。まあ、U3-Xも公道では使えないだろうけど)

(2012.12.4)

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