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パリ 適当旅行・4

パリ旅行記(前回)の続きです。

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ホテルのあるベルシーは、主要観光地のどこからも少し離れていて、若干不便な場所です。まあ、だから少し安かったのですが。

この日も早めに出て目的地に向かいました。

8:20 出発。ベルシー駅へ

9:00 パレロワイヤル・ルーブル駅

この日のメインは、ルーブル美術館。

[ ルーブル美術館 ]

もちろん、ミュージアムパスを使えます。
中央入り口(地上のピラミッド)は人が並びますが、パスがあればもっとすいている別の入り口から入れます。

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↑地階。ピラミッドの真下。

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↑3DSで解説が見られるサービスをやってました。
任天堂、やるなあ。

オルセーと違って、こちらは写真OK。
同じパリで違いがあるのは不思議。

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↑だけど、フラッシュは禁止。
なかなか、洒落た警告。

ここはもう、とてつもなく広く、半日程度では絶対見尽くせません。

なので、我々も、ベタな所から回っていきます…

「ドゥノン翼」から…。

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「サモトラケのニケ」

船の上に立ってたんですね。現地で始めて知りました。
当時の姿も見てみたかった…。

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(拡大あり)

寄木造りの回廊。

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そして、ここが…「モナ・リザ」の部屋。

人がたくさん…みんな写真撮ってる。

では、私も…

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「モナ・リザ」の正体は謎…なんて話題があったような気もしますが…

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案内板には「La Joconde (Monna Lisa)」と書いてありますね。

現地では、モデルがジョコンダ婦人だということに確定してるのか?

続いても、ダ・ヴィンチ関連で…

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「岩窟の聖母」

ダヴィンチ・コードで、鍵かなんかが隠されていた絵ですね。

これもダ・ヴィンチ関連で…

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「洗礼者ヨハネ」

これも有名な絵ですね。

続いて…また有名所。

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(拡大あり)

「ナポレオンの戴冠式」
ダヴィッド。

フランスといえばナポレオン。

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(拡大あり)

「民衆を導く自由の女神」
ドラクロワ。

超有名ですね。この実物が見られるとは。

次は…個人的趣味の逸品たち。

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「大天使ミカエルと竜」
ラファエロ。

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「聖ゲオルギウスと竜」
同じく、ラファエロ。

竜シリーズ。
意外に小さいですよね、竜。

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「聖痕を受ける聖フランチェスコ」
ジョット・ディ・ボンドーネ。

天からビームを受けて、聖痕ができるんですね。
私の好きな「怪奇現象博物館フェノメナ」という本に、これと同じモチーフの絵があったので、気になった。

ほかにも、まだまだ有名な絵がたくさんありました。

ドゥノン翼には、絵以外の有名なものも。

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アフロディーテ(ミロのヴィーナス)

これも有名ですねー。やはり、人もたくさん集まっていました。

あと、有名かどうかは知らないが…

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キューピッド※の像。詳細はわからない。
可愛かったので写真に。

(※追記:あ、ギリシァだったらむしろ、エロスというべきか? 詳細わからないので…)

しかし、このエリアだけでも、本当に見切れない…。

そういえば、ここは元々宮殿なんですよね。
「三銃士」にも出てきました。

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天井などみると、確かに宮殿の趣が。
建物自体が、芸術品です。

「リシュリュー翼」という名前が付いたエリアもあります。

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「カフェ・リシュリュー」。ちょっと笑える。
あのリシュリュー(アニメ三銃士または、人形劇三銃士のイメージ)が、ウェイターやってそうで。

その他、気になったものを、こまごま…

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(拡大あり)

↑中から見下ろした、中庭。

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(拡大あり)

こちらも、ルーブルの窓から。
北側にある、パレ・ロワイヤルの建物。

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アラゴのメダル。館内の床に埋め込まれてました。

ダヴィンチ・コードでも出てきましたね。
「パリ子午線※」を表しているらしいです。決してローズラインではない。

(※グリニッジ子午線に、国際投票で負けた)

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(拡大あり)

古代オリエントのコーナー。

ここには「ハンムラビ法典」(石柱)なんてのもありました。

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「ハンババ」という怪獣の小像。

実は、このエリアで探しているものがあったのですが…結局見つからず。

13:00。

このくらいでは、ぜんぜん見終わらないのですが、見たかったものはだいたい見られたので、この辺で、ルーブルを出ることに。

出た後で、ミュージアムショップっぽいところに立ち寄り、土産を物色。

すると…ああっ!

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「パズズの像」の絵葉書(裏面の説明では"LE DEMON ASSYRIEN PAZUZU")

1.1€。

「エクソシスト」で登場した悪魔の像ですね。
(ウィザードリィでは、マイルフィック…)

これこれ!
これの実物があるのではないかと探していたのですが…。

ルーブル所蔵であることは確かなようですが、多分、展示はしてなかったんじゃないかな。
収蔵品の中には展示していないものも沢山あるようです。

しかし、これがお土産になっているなんて…ちょっと可笑しい。

ちなみに、パズズは、アッシリア現地では、本当に悪い悪魔ではなく、守り神にもなってくれる存在だったらしいです。(と、池袋のオリエント美術館の特別展で解説されていた)

13:20 そろそろ昼食時。

昨日行きそこなった、カルーゼルのフードコートに行くことにしました。

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カルーゼルの地階には、ダヴィンチ・コードに出てきた、逆さピラミッドがあります。
本当にあったんですねえ。(ただし、その下には何も埋まってないと思う)

この近くで、長い行列ができてて何事かと思ったら、iPhone5の発売日だったらしく、Appleショップに並ぶ人の列でした…。ここでもiPhone人気か!

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ルーブル、カルーゼル地階のフードコート。

フランス料理、中華料理、イタリア料理、スペイン料理、そしてマクドナルドまでも…いろんな店があります。
(日本料理屋もあったかな)

ここはもちろん、フランス料理…と思ったのですが、
さすが、長い列ができている。

あまり時間はかけたくないので…スペイン料理にしました。
(メインがパエリアというのも分かりやすいし美味しそう)

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パエリア+3種惣菜+ドリンク(オランジーナ)
15.9€。

とりあえずこれを2人で分けて、足りなかったら別の物でも…
と思ったのですが、結構量が多くてこれで充分でした。
(フランスでは、シェアはマナー的に良くないらしいですが…まあフードコートだし)

美味しかったです。
パリに来て、はじめてまともな料理を食べた気がする。

14:00。

ルーブルを後にして、次の目的地に向かいます。

(続く…)

(2013.2.6)

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