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パリ 適当旅行・5

前回の続きです…。

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14:00。

ルーブルを後に、出発。

外では、ポツポツ雨が降り出してました。

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(拡大あり)

ルーブルの南、セーヌ川に掛かるポン・デザール(橋)。奥はフランス学士院。

この橋、欄干に錠前がびっしり!

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こういうの、日本でも見たことありますが、パリにもあったんですね。

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実は、ノートルダムの前の橋にも、ありました(ルーブル前の方が大規模ですが)。

この風習(?)って、実は、ヨーロッパ発祥なのかな?

15:00。

さらに南下。

[ マルシェ・サンジェルマン ]

パリのマルシェ(市場)というものを見てみたくて、寄ってみました。

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…が、すでに終わってました…。

15:15。

[ サン・シュルピス教会 ]

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「ダヴィンチ・コード」に出てきた教会です。

映画では、外観はよくわからなかったけど、ずいぶん大きい教会だったんですね。

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教会の中。
映画をよく見ると、ちゃんと現地でロケしているように見えましたね。
夜のシーンで、ちょっと見にくいけど。

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パリ子午線を表す線とオベリスク。

映画では、オベリスクの根元に何か埋まってることになってるんでしたね。

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さらに、引いたアングルで。

当時、小説や映画のファンが、これを見に訪れたようです。

しかし、Wikipediaには
「教会側は入り口に「日時計はローズラインと呼ばれた事もなければ、異教徒の陣の名残でもない」という張り紙を張った。」

なんて書かれてました。うっとうしかったんでしょうかね。
(ただ、私が行ったときには、張り紙はもう無かったようですが)

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(拡大あり)

よく、わからないんですが、教会の片隅で、「トリノ聖骸布」の展示(といっても本物は無く写真だけのようでしたが)をやってました。

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どういう意図の展示なのか、良くわかりませんでしたが…
色々と、謎の多い教会ですね…。

15:50。

外は、相変わらずの雨…。

ヨーロッパって、雨が降っても霧雨のような感じで、傘を差さなくても大丈夫…みたいなイメージがあったんですが(ロンドンがそうだったので)…

パリの雨は、日本と変わらない、本気降りでしたね。

[ リュクサンブール宮殿 ]

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(拡大あり)

美しい建物と、庭園。

ここも「三銃士」にも出てきた場所ですね。
ダルタニャンだか、三銃士の誰かが、この界隈に住んでたという設定じゃなかったっけな。

しかし、昨日のダメージと、ルーブルでの疲労で、またもや足が痛くなって来ました…。しかも、、雨のせいで、せっかくの美しい庭園のベンチに腰かけて休むこともできない。

16:15。

[ パンテオン ]

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(拡大あり)

ローマのパンテオンに似てますね。

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内部。

この聖堂の起源は、507年にキリスト教に改宗したフランク王国初代王、クローヴィス王が妻クロイティルデの墓所を設けるために築いたものなのだそうです。

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(拡大あり)

フーコーの振り子。

地球の自転を証明するため、1851年に初めてパンテオンに設置されたそうです。
(一度解体され、1995年、カミーユ・フラマリオンによって再設置されたとのこと)

パンテオンを後に。

相変わらず雨も降っていて、鬱陶しいことこの上無い。
しかも、疲労も蓄積しています。

しかし、まだ次も行きます。

パンテオンから、北へ戻る…

16:40。

[ 中世美術館 ]

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中世美術のコレクションを見られる美術館。

パリの他の名所に比べるとマイナーな場所ですが、中世ファンタジー好きとしては見逃せない。

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(拡大あり)

中庭から見た建物。
建物自体は14世紀のものらしい。

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(拡大あり)

剣や盾や兜など、興味深いものがたくさんありました。

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(拡大あり)

ここの目玉は、「貴婦人と一角獣」のタペストリーの間。
いかにも中世の絵といった感じの、ヘタウマさが、魅力的です。

6つのタペストリーは五感と自由意志を表しているとのこと。

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敷地の一部は、1世紀のローマ時代の公共浴場で、その遺跡部分も内外に保存されています。

なかなか、見所の多い場所でしたが…蓄積した疲労+ここの空気のせい?で、奇妙な倦怠感を感じ、倒れそうになってくる。

それでも、気合と根性でひととおり見終わり、ふらつきながらも外に出ると、まだ雨は降っていたものの、さわやかな空気で、気分は回復しました。

(博物館の中が、特に臭かったとか、埃っぽかったとか、そういうことは無かったのですが…。後で聞いたら、カミさんもそんな感じだったそうな。なんだろう。中世の呪いか(笑)?)

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(拡大あり)

中世美術館の裏手。ローマの遺跡が見られます。

17:30。

今日こそポンピドーへ、と思っていたのですが、疲れすぎて止め。
それに、翌日は遠征の予定があるので、体力も温存しておかないと。

ということで、最寄りの駅へ向かいます。

途中、スーパーを見つけたので買い物。
サンドイッチやジュースなど11.06€。

ちなみに、ここまでいろいろな店で見た、本場エビアンの値段は1.5~3€と幅がありました。現地なのに、高いな。

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サン・ミシェル通りのミカエルの像。

このミカエルは、竜ではなく悪魔のようなものを倒している。
キリスト教では、竜=悪魔ということのようですね。

18:00 サンミッシェル駅

ベルシー駅

18:30 ホテル着。

とりあえず、ホテルで休んで、夕食はその後考えようということに。

しかし、いったん休むと、あまり動きたくなくなってくる…。

19:30。

結局、面倒だし、明日朝も早いし、近場で何か買って済まそうということに。

近場のパン屋で、ツナバゲット 3.6€+1.3€(ドリンク)

それから、昨日の店とは違う売店で、ビール2€を購入。
ボブサップみたいな風貌の店員さんでしたが、すごく親切でした(笑)。
(まあ、ボブサップも実際は優しそうですしね)

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ホテルに帰ると、エレベータ前で欧米系の老夫婦に「ニーハオ」と声をかけられる(笑)。
旅行で、我々が日本人以外に間違えられるのは珍しい(それも不思議だったんだけど)。

返答でわざと「コンバンハ」と答え、「ジャパニーズ」と訂正する。
老夫妻は、カナダから来たとのことでした。

さすがパリには、世界中から観光客が来てますね。

この日はこれで終了。

翌日は、朝まだ暗いうちから出発し、遠出となる予定でした。

(続きは、またいずれ…)

(2013.2.8)

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