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パリ 適当旅行・8

パリ旅行記(前回)の続きです

そういえば、最近近所の店で、「プラールおばさんのクッキー」が安売りされてました。

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モンサンミシェルの絵とか、そっくりそのまま。

世界進出までしていたとは…
やるな、プラールおばさん。

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前日がバスツアーだったおかげで(あまり歩かない一日だったので)、疲労は少し回復していました。
(遠征の日が、却って休息になるとは、意味不明)

この日はまず、パリ中心部より北方面、モンマルトル方面へ。

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駅の自動改札。

ところで…個人的には、自動改札は海外で主流の「ゲート手前で切符を取る式」の方が、日本の「ゲート奥で取る式」よりも、良いような気がしてます。
よく、ゲートで引っかかる人がいますが、日本式だと、後続が巻き込まれて、進退窮まることがあるので。
まあ、うまくいっている時は、日本式の方がスピーディなんですが。

(追記:↑誤解を招く書き方だったのでちょっと修正しました。)

8:45 ベルシー駅。

9:15 クリニャンクール駅。

クリニャンクールは、蚤の市で有名らしい。

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駅から蚤の市までの間にある、青空市場。
アフリカ系の人の店が多い。

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蚤の市のマスコットキャラ…かな?

ちょっと早めだったのか、店はあまり開いておらず閑散としてました。

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(拡大あり)

が、うろついているうちに少しずつ開店し始める。

露店の蚤の市とは違い、ちゃんと店を構えている体裁ですが、売っているものは古物というか、ガラクタというか(笑)、そんなものが多くて面白いです。

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(拡大あり)

店先に、わけのわからないものがずらっと。
蚤の市というのは、こういうモノなんですね。

クイズ:この中に、売り物でないものが混じっています。

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答え:この人。

すっとぼけて混じってました。

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鍵とかドアノブとかばっかり売っている店。

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アフリカの民芸品みたいなものを売ってる店。

アジアのマーケットと違って、客引きがいなくて静か。
落ち着いて見られて良いです。
(まあ、あれはあれで、面白いんですけどね)

キーホルダー(しかも、何かのオマケみたいなやつ)ばっかり売っている店なんてのも。
1個1€と、手頃だったので、買ってみました。

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どこの国の物なのかもわからないキーホルダー。元の持ち主はいったい、どこのどんな人だったのだろう…とか考えると、ちょっとロマンがあります。

カミさんは、古い使用済み絵葉書を売っている店で、絵葉書を買ってました。
店主が、ピノキオに出てくるゼペットじいさんみたいで、イイ感じでした。

ちなみに、このエリアには公衆トイレがあるので、散策も安心です。(トイレ情報)

蚤の市を後にして、駅方面に戻ります。

ところで…
帰国後、昔フランスに留学していたという人から、クリニャンクールは当時「危険な場所」の印象があったと聞きました。

私が行ったときは、そんな風でも無かったですけどね。
当時(20年以上前の話かな?)と雰囲気が変わっているのかも。

ただ、路上で賭博が営業されているのは見かけました。
(他のエリアでは見たことがなかった)

賭博というのは、3つのカップのうち、どれにコインが入っているかを当てさせる、よくあるヤツ。

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箱の前のおっちゃんが胴元。

パターンとしては、まず最初、一人の客が当てる。
そこで胴元は「ほら、当たるだろう?」的な感じで、別の客を誘う。
乗せられた客がやってみると、決して当たらない。

…という感じのようでした。

最初の客は、当然サクラなんでしょう。

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駅までの途上にあった、この何気ない通りの名前は…

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ジャン・アンリ・ファーブル通り!

リスペクトする、ファーブル先生の名を冠した通りなんですよ。
ちょっと感動です。

もっとも、そこまでリスペクトするなら、南フランスの現地へ行くべきという話もありますが。

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露店で焼き栗を買って食べました。
以前、ローマか、イスタンブルで食べた焼き栗がおいしかったので。

しかし、ここで食べた焼き栗は、固い所が残ってたり、ちょっと焦げたところがあったりして、イマイチでした。

10:55 クリニャンクール駅

少し南下。

11:10 アンヴェール駅。

モンマルトルに来ました。
ここも定番の観光スポットですね。

ちなみに、この界隈にも賭博を見かけました。
路上の土産物売りもいますし(これもあまり他で見ない)、多少、治安悪そうな空気は感じましたね(とは言っても、危険ということはなさそうですが)。

[ サン・ピエール広場 ]

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(拡大あり)

丘の上には、サクレ・クール聖堂が。

[ サクレ・クール聖堂 ]

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(拡大あり)

これも、定番スポット。

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(拡大あり)

丘の上から見た景色。
下に、広場と、街並みが見下ろせる。

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(拡大あり)

到着時、聖堂内でミサをやっていて入場不可。

ということで、あまりビジョンもないまま、うろついてちょっと時間潰しすることに。

観光客、多いですね。狭い路地にひしめき合っている感じ。

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この辺りは、美術の街なんでしたね。
路上の絵描きさんも、見かけました。

そろそろ食事をしても良い時間。
露店のカフェレストランが入りやすそうでしたが、満席で時間もかかりそう。
逡巡しながらも結局、ふらふら街歩き。

ちょっとした公園というか広場に、謎の人が…

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「壁抜け男」

実は、NHKの「世界街歩き」で見て、知ってた。
なんか、こういう人が登場する小説があるんだそうだ。

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「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の風車。

モンマルトルには、あの、「ムーラン・ルージュ」もあります。
が、そこまで行けなかった。

モンマルトルは、アートの街、だからかどうかわかりませんが、街のあちこちでアートな落書きをよく見かけました。

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↑進入禁止の標識に…。

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↑ドット絵っぽい。私好み。

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↑カワイイ。子供の絵のようにも見えるが…。

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↑壁に顔あり。

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↑こ…この落書きは…

「ケムトレイル=人口抑制 ロックフェラー」と書いてある。

陰謀論ですな。
どこの国にも、陰謀好きがいるんですねえ…。

13:00。

いったん、サクレ・クール方面へ戻る

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観光客の中に混じって、アサルトライフルを持った兵士(警備の人か?)。

フランスも、意外に物騒だな。

ちなみに、聖堂近くには公衆トイレがあり、無料です。(トイレ情報)

サクレ・クールは、ミサが終わったらしく、入場可能となっていました。
入場料 6€。

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聖堂、入り口。

しかし、聖堂内は撮影不可でした。
巨大な、三位一体の天井画が素晴らしかった。

13:30。

さすがに空腹なので、近くの店で、クレープと、りんごパイを買って食べる。
これまた、美味しかった。

小休止の後、モンマルトルの街を次の目的地へ向かって南下。

(続きます…)

(2013.3.5)

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(追記)

タイトルのナンバリング間違ってました。修正しました…。

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