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2013年4月

虫好きの推理

人によっては、ちょっと不快かもしれない話題。ネタ自体もちょっと古い。(しかもまた長い)

しかし、ある意味「国際問題」にも関わる、重要な話題…かもしれない。

中国で販売されている人気チョコ「フェレロ ロシェ」から驚愕のブツが発見され衝撃を与える

(秒刊SUNDAY 2013年4月12日 infoseek経由)

「チョコレートに蠢いている白い不気味な生物、中国のサイトの情報によるとこれはなんと「ウジ虫」とのことだ。もちろんチョコレートになっている時点で生きてはいないと思うのかもしれないが、動画を見てみると元気にニュルニュルと動き回る様子が確認できる。」

ひぇー。

虫好きの私としても、これは鳥肌立つ話題だ。

しかし…

ここで、虫好きの血が、何か違和感を感じさせる。

「ウジ虫?」

検索をかけてみると、以前にも似たような話題があったらしい。

チョコレートからウジ虫?生産元は過去に同様の報道
(Record China 2013年1月7日)

「2013年1月7日、中国で流通するチョコレートに生きたウジ虫が混入していたことが問題視されている。」

やはり「ウジ虫」か。

ところで、私の感覚では「ウジ虫」というと、特定の種の幼虫を指す言葉です。

一般的にはどうだろうか。

手近なYahoo百科事典で調べてみました。

「【蛆】 昆虫綱双翅(そうし)目のおもにハエ類の幼虫の俗称」(引用)

ですよね。

普通はハエの幼虫。広く考えても、双翅目(ハエ、カ、アブなど)の幼虫のこと。

そのためか、この記事を取り上げたBlogなどの反応は、

「中国の工場やお店は不潔だ。日本では考えられない」

というようなものが多いように思いました。

確かに、ハエの幼虫が混入するというのは、不潔な環境に思えます。

しかし…ここです。
私の、「虫好きレーダー」が違和感を感じたのは。

ハエの幼虫が、チョコレートを好んで食べるだろうか。

少なくとも記事のひとつは、「生きていた」と書いています。

ということは、製造中の誤混入ではない。

製造後に侵入し、しばらくはそこで育っていたと考えるべきです。

この時点で、だいたい答は推測できていましたが…。

実際、混入していた虫というのは、どんなものだろうか?

おすすめはしませんが、興味があれば「チョコレート 虫 中国」で画像検索してみてください。
おそらく冒頭に、チョコと写っている虫の写真が出るかと。

なるほど。 推測は確信になりました。

これは、ハエの幼虫では無い。

以下が、解答と言って良いでしょう。

日本チョコレート協会」Q&Aのページ

「チョコレートにつく虫には、[ノシメマダラメイガ]・[スジマダラメイガ]や[コクヌストモドキ]などがあります。」(引用)

これも、おすすめはしませんが、興味のある方は、「メイガ」で検索してみてください。

これですね。

チョコの虫は、ハエ幼虫よりも、明らかにこちらに似ています。

(分かりにくいかもしれませんが…ハッキリした体節、頭部が顕著なことなどが、判断材料になります。虫好きの目には双翅目幼虫と鱗翅目幼虫では明らかに違うんです。)

また、別記事で「ハエが出てきた」というのもありましたが、写真を見ると、これまたハエではありませんでした。細長い不透明な羽を持つ昆虫。明らかに「メイガ」のフォルムです。

ということで、記事に書かれた「ウジ虫」というのは間違いであり、誹謗中傷だったのです!!

…え、「細かいことを言うな」? 「虫が混入していたのは事実だろう」?

うーん、ちょっとニュアンスが違いますね。

まず、「ウジ虫混入」と、単に「虫混入」では、皮膚観としても印象が違うでしょう?

明らかに前者の方が、不潔な環境を想起させます。

別のもので例えると…

「キャベツに青虫が混入していた!」
という記事があったとして、それを「不潔」だと捉える人は少ないでしょう。
(むしろ無農薬の証明で嬉しいという人もいるかも)

メイガはチョコ(または、それに含まれる穀類)を食料としているわけですから、この場合の青虫の例に近いです。

問題があるとすると、お菓子のパッケージングが甘かったことですね。

これは、製造元の問題か、販売側の問題かはわかりません。
もしかすると、最初の記事の場合、イタリアの時点での製造ミスかもしれません。

ともあれ、不潔かどうかとは関係ない。

この問題、「日本チョコレート協会」のFAQにあったくらいですから、実は日本でもしばしば起こっていることなのではないでしょうか。

メイガというのは、全然珍しい虫ではありません。

以下、自分のメイガ・エクスペリエンスをいくつか書いてみます。

・お菓子に

子供の頃、雑貨屋で「商品を買ったら、お菓子を(個包装をたった1個だけ)プレゼント」というキャンペーンをやってました。

で、持ち帰ってお菓子(小さなクリームサンドビスケットか何かだった)を見ると…、
透明個包装の中に、でっぷり太った幼虫が巣を作っていて苦笑…。

おぼろげな記憶ですが、これもメイガの仲間だったと思います(当時から虫には詳しかった)。
幼虫は小さな頃に侵入して、育ったのだと思います。

気付けよ、店員さん。
きっと賞味期限間近(切れ?)の物をプレゼントと称して配ったんですね。

これはもう何十年も前の、古き悪しき時代の話ですが。
日本にも、こんな時代があったんですよ…。

・鳥エサに

中学生の頃、屋外の鳥小屋で、鳥(セキセイインコ)を飼っていました。

その鳥エサに、しばしばこいつらが繁殖するんです。
(やつら、糸を吐いて、巣のようなものを作りやがります)

時々、それらを掃除がてら集め、巣の張った鳥エサと一緒に餌箱に入れ、ベランダに置いておきました。
スズメなど野鳥が喜んで食べてくれました。

・米に

学生時代、同じ研究室の友人が「米櫃にウジ虫が発生しちゃってさあ~」と言ったことがありました。

「いやいや、普通、コメにウジ虫は発生しないよ。それはメイガの幼虫だろう。」
と、これまでの経験を踏まえて教えてあげましたが…

ちなみにその後、自分も何度か同じ洗礼を受けましたね…。
(群馬のみならず、都会に住んでいたって、米袋の密閉が甘いとやつらは来ます)
まあ、もったいないので、虫を除いて、米は食べましたけどね。

(教育学部とはいえ)生物専攻の人間でも勘違いするくらいですから、一般的に、この虫を見て「ウジ虫」と思ってしまうのは仕方ないですが…。

ニュース記事を書く方はもう少し、世間に与える影響も考慮して、正確を期して欲しいものです。

元記事が中国語で、翻訳の過程で混乱した可能性もありますが……それでも翻訳者は注意すべき。

ちなみに、英語では「worm」でメイガの幼虫もハエの幼虫も言い表せますが…
(ハエ幼虫に限定する場合には「maggot」という独自表現もあります)

wormというとミミズやさらには「」のことまで含みますからね。
訳す時には、ちゃんと正体を確認するでしょう。

(チョコからイモムシが!/チョコからミミズが!/チョコから竜が! ではぜんぜん意味が違いますから)

たかが虫のことと、侮ってはいけません。
あらぬ誤解を生むことだってあるんですから。

…しかし、全体的に気分の悪い記事になってしまった…

(2013.4.29)

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スネークセンター

三日月村のすぐ隣にある、セットで楽しい(?)施設です。
GWに藪塚温泉とセットでいかがでしょう? (ちょっとディープすぎるか…)

[ ジャパンスネークセンター ]

日本でも珍しいであろう、ヘビ専門の動物園、兼研究施設です。

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こちらは今までに何度か来たことがありました。
といっても、前回来たのは10年前くらい。

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園内。

右手は、屋外飼育場。
ここではマムシの仲間が飼われているらしいが、この日は寒かったせいか姿は見えなかった。

メインは、温室です。

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「タンビマムシ」
中国や朝鮮半島にいるマムシだそうだ。
当然、毒蛇。

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「ガボンアダー」
毒蛇。
昔、家にあった図鑑では、「ガブーン・バイパー」と書いてあったな。
太短くて、ツチノコっぽい。

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「テキサスネズミヘビ」
無毒。
白いけど、「アルビノ」ではなく、「リューシスティック」という色彩変異だそうだ。
目が黒いのがその特徴。

ヘビ温室は、何箇所かあります。

各地で「押収」されたヘビが飼われているコーナーも。

違法ヘビ押収事件や、脱走ヘビが保護されたりすると、ここに送られてくるようです…。

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「ブラックマンバ」

「世界で最も危険な毒蛇」の異名も持つらしい。
顔つきは、わりと可愛らしいけど。

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ヘビ絡みということで、爬虫類の歴史みたいな展示コーナーもあるんですが…この恐竜模型、何十年も前から変わってないような。
かなり痛々しい。

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園内には、けっこう痛々しい建物も多い。

廃墟ファンにも楽しめるかも…(苦笑)。

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土日の定時には、「ハブの採毒ショー」をやっています。

これが、スネークセンターのメイン・イベント。

私も、かなり昔に見たきりで、久々です。

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研究所の先生と思しき方が、本物の毒蛇を前に、色々説明してくれます。

これが、異様に面白い。

センセイ、すごく淡々とした口調で「毎年何人か死んでます」とか「死ななくても、後遺症で苦しんでる人がたくさんいます」とか、怖いことを言ってのける。
これが一周回って可笑しい。
いかにも、研究者って感じ(「宇宙兄弟」のJAXA局長を思わせる風貌だし)で、キャラが立っていて、良い感じですねえ。

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「ハブ」。
なかなか攻撃的。

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が、あっさり捕まって。

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採毒。
毒がどんどん出てくる。 コワイ!

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「ヤマカガシ」

私が子供の頃は、歯に毒があることはあまり知られていなかった。
(それどころか、「人懐こくて飼い易い」とか書いてある本もあった)

大人しくて、よほどいじめたりしなければ噛まないらしいですが…
毒は強いらしいです。

血清は、このスネークセンターくらいにしか無いらしい。
毒蛇血清のことでは、日本トップクラスの施設らしいです。

こういう実用的施設のため、(あまり客がいなくても)ここは成り立ってるんですよね(笑)。

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ショーの後には、「ヘビに触れよう」コーナーもあります。

(もちろん無毒。アオダイショウの子供)

最初はみんな腰が引け気味ですが、誰かが触りだすと、みんな触りたくなるようです。

さらっとしていて、けっこう手触りよい。

「ヘビってヌルヌルじゃないんだ~」といって驚いてた方もいました。

「爬虫類に、ヌルヌルなヤツはいません。ヌルヌルは両生類です」とセンセイ。

私は、子供の頃、アオダイショウを触って、手が物凄く臭くなった記憶があり、「触ると、臭いニオイを出すことがありますよね?」と聞くと

「いじめたりしなければ、ニオイを出しません!いじめれば、犬でも猫でも、大概の動物はニオイを出します!」

とちょっとムッとされてしまったようです。
ヘビが大好きなんですねえ。
やっぱり、良い先生だ。

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ヒメハブ。マムシ
割と短くて、尻尾がちょろっとしている所はツチノコっぽい。

ツチノコといえば…
この施設は、けっこうツチノコをフィーチャーしてますね。

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こんな掲示があったり…

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わあ! ツチノコの標本!?

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これも!?

まあ、作り物ですけど。

なにか、特別展の時にでも作ったんでしょうかね?
よく出来てます。

本物のヘビの研究所で、UMAであるツチノコがフィーチャーされているのは、面白いです。

スネークセンターでは、その他に、様々なヘビグッズ(ハブ酒とかも)を売ってますし、ヘビ料理なんかも食べられるみたいです。

まあ、マニアックな施設ですが、好きな人にはたまらない場所だと思います。

(2013.4.25)

(追記)
ヒメハブと書いていた写真はマムシのようでした…。
修正しました。

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三日月村

群馬の名所をご紹介。

やぶ塚温泉(群馬県太田市藪塚町)には、「三日月村」と「スネークセンター」という観光地(ややマイナー)があります。

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まずは、こちらへ…

[ 三日月村 ]

三日月村というのは、簡単に言うと、日光江戸村や、茨城のワープステーションのような、江戸時代テーマパークです。

といっても、再現されているのは江戸の町ではなく、かつての群馬にもあったような、宿場町や山村の様子。(ちょっと地味…)

とか言ったりしてますが、私、ここに来るのは今回が初めてなんですよね…

存在は知ってたんですけど、昔はあまり興味なかったので。

一時、時代劇にハマったことがあって、以来こういう施設が好きになりました。

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入り口。

入場料は、\630。

あと、園内では、現代のお金は使えません。

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文銭に両替して使います。(本物ではないですが)

なかなか、凝ってますね~。

\1000で10枚。 つまり、1枚\100換算。

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木枯らし紋次郎記念館「かかわりーな」。

この三日月村は、「木枯らし紋次郎」をフィーチャーしています。

木枯らし紋次郎というのは、時代小説の主人公で、かつてTV時代劇化もされてましたね。

この主人公の生家が、上州(群馬県)にあったという設定らしいです。

「あっしにゃあ、関わりのねえことでござんす…」なんて台詞(知らないか)。

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これが、紋次郎の生家…

だが、最近ドラマ撮影に使われたとかで、復旧中でした。

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宿場。

あ、上の部屋から人が覗いて…

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コワイ!

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半鐘。

実際には、こういう小さな村では金属の鐘ではなく、木の板を使っていたそうです(と書いてあった)。

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茶屋で、食事も出来ます。

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木枯らし田楽を食べました。値段は4文。

あと、園内にはいくつか、アトラクションもあります。

洞窟と、からくり屋敷と、不可思議土蔵。

(なんとなく、ラインナップが日光江戸村と似ている…)

不可思議土蔵に入ってみることにしました。

入園料とは別途、3文。

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まあ、ナナメ屋敷です。

江戸村でも同じものに入りましたが、再体験。

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掃除の人がナナメに立ってます。

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ほら、重力異常(笑)。

しかしこれは、原理がわかっていても、幻惑されまくりますね。

入る瞬間、部屋を見た段階で、もう目が回るんですよ。

で、出てからもしばらくフラフラしてました。

人間の脳って面白いですねえ。 宇宙酔いするってのも分かる気がする。

三日月村はそんな感じでした。

この日はこの後、隣の「スネークセンター」にも寄りました。

それはまた次回。

(2013.4.22)

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ゲームをめぐるニュース数本

立て続けにゲーム業界の話題がいくつか、ニュースになってました。

ゲーム業界の趨勢はどこへ向かうのか…

(今回ちょっと長いです…)

ソーシャルゲーム、開発会社の黄昏
(東洋経済オンライン 4月17日)

一世を風靡した「ソーシャルゲーム業界」が、失速しつつある…というような内容です。

「ソーシャルゲーム会社をめぐる状況は、変わりつつある。」(引用)

「スマホ=ネイティブアプリが浸透する中で、ユーザーは「もしもしゲー」や「ポチポチゲー」と揶揄された単純なものではなく、純粋にゲームとして質の高いものを求めるようになっている。」(引用)

この記事は、どうやら「パズル&ドラゴン(パズドラ)」の大ヒットを踏まえたもののようですね。

これまでのソーシャルゲームというと、ガラケー時代のフォーマットを踏襲する「ブラウザ」系ゲームが中心でした。

日本でのソーシャルゲームのヒットは「怪盗ロワイヤル」からでしょう。

さらに、そこに「ガチャ」が加わったことで、ソーシャルゲームのフォーマットは完成し、以降、そのフォーマットを踏襲したゲームが次々ヒットを飛ばしました。

(なので、日本で単に「ソーシャルゲーム」というと、このフォーマットのゲームを指すようです。ソーシャルという意味では違うタイプのものもあるのですが…)

そんな頃に、ちょうど自分もソーシャルゲームに関わる機会がありましたが…

当時は「ソーシャルゲームに非ずんばゲームに非ず」というようなアトモスフィアが漂っていましたね…。

ゲームの内容以前に、まず、あのフォーマット(定石)を踏まえているかどうかが、企画通過の最低ラインだったように感じます。

いや、確かに、ソーシャルゲームのあの「儲かるべくして組まれたロジック」は、凄いと思いました。

そんな感じで、他に追随を許さない体のソーシャルゲームだったのですが…

そこに「パズドラ」というゲームが現れました。

「パズドラ」も、根っこにはソーシャルゲームの血が流れています。

フレンドを登録する部分や、ガチャやスタミナ回復で課金する部分などは、定石ですね。

しかし、思想が何か違う。

まず、「緩い」んです。

他人との対戦・競争の要素(ロワイヤルのような「奪い合い」など)やトレードという要素が無い。

ほぼ、ソロプレイのゲームです。

ガチャもありますが、そもそも他人と比較する要素があまり無いので、

「あいつに勝ちたい」→ガチャを引く

というインセンティブが、ほとんど無い。

自分のペースでゲームができてしまいます。

これは、旧ソーシャルの定石で言えば、アウトです。

「緩い」といえば、課金要素である「魔石」。

パズドラでは、これを惜しげもなく、しょっちゅうバラ撒いてます。

これも、旧ソーシャルの定石で言えば、アウトでしょう。

それから、パズドラは「ゲーム性が高すぎる」。

(実際は、一般的なコンシューマ(家庭用)ゲームと比較して、ゲーム性が高すぎることは無いのですが…ソーシャルゲームの文脈では高すぎるということです)

旧フォーマットのソーシャルゲームでは、「プレイヤーにあまりややこしいことを要求するな」という鉄則がありました。

ボタンを1個押しているだけで、なんとなく先に進んでしまう、そんなゲームこそが正義とされていたのです。

それを、パズドラは覆してしまいました。

基本的には3マッチパズルの変形ともいえるルールではありますが、それでも、ボタン連打感覚で進める内容ではありません。

それが、ステージを進めると、どんどん難しくなって行って、漫然とプレイしていたらクリアできないレベルになっていきますよね。

しかし、それも、プレイヤーのテクニックで克服できてしまうのです。上手い人のプレイを見ると、凄いですよね。

これって、かつての「ゲームゲームした」ゲーム…テトリスとか、シューティングゲームとか…に通じるゲーム性ではないですか。

もちろん、課金して強いモンスターを入手し、クリアするという方法もありますが…

ソーシャル要素以外の克服法を提供している時点で、旧ソーシャルフォーマットではアウトです。

なので、パズドラは、厳密にはソーシャルゲームではない、とも言えます。
(一般的にも、パズドラはソーシャルゲームと捉えられて無いかな。そもそも SNサービスで提供されているゲームではない時点でも)

と、ここまで定石を無視した作りのゲームが、現在までに1200万ダウンロード達成という、これまでのソーシャルゲームも未踏の記録を達成してしまったのですから…

業界騒然です。

そこにまた、意外な記事が。

パズドラZ

ニンテンドー3DSで、2013年冬 発売予定!

パズドラが、コンシューマゲーム機に?

これまた、業界騒然。

今やコンシューマゲーム業界は、スマホに駆逐されるのではないかと戦々恐々としている状況なのに…

それとも、大ヒットを生んだクリエイターの目にも、コンシューマゲーム機にはまだ魅力が感じられるということなのか!?

しかし…そこでまた、こんな記事も。

ソニー、ゲーム敗戦の舞台裏…新PS4発表でも株価下落、携帯型ゲーム機は販売計画の半分

(Business Journal 4月18日Yahooニュース経由)

「据え置き型ゲーム機は「絶滅危機種」--。こんな刺激的な表現をするのがフィンランドのロビオ・エンターテインメントの最高マーケティング責任者、ピーター・ベスターバッカ氏だ。人気を集めた割安なモバイルゲーム「アングリーバード」を開発した自信からか、ゲーム市場の主役交代を、高らかに宣言した。」(引用)

さらに、この記事では…

「今日、据え置き型ゲーム機は絶滅機種。携帯型ゲーム機はスマホに死亡を宣告された。家庭用ゲーム機の販売の終了説が、公然と語られるようになっている。」(引用)

とまで言ってます。

いったい、真実はどこに…。

まあ、そんなことは誰にも分からない…というのが正解でしょうが…

これらの記事について、私なりの解釈をしてみると…

まず、「ソーシャルゲーム」ですが…

一時の勢いを失っているのは事実としても、もうぜんぜんダメか、ということでは決して無いと思います。

パズドラに負けたとはいえ、未だにソーシャルゲームのユーザー数は物凄い数いるんですから…。

パズドラよりも、「ポチポチゲーム」の方が好きなユーザーだっているはず。

今までがバブルだったというだけで、これからも、1ジャンルとしては十分なバリューは持ち続けるでしょう。

もっとも、スマホが優勢になって厳しいのは確かですね。
今までは、ミニマムなコストで作れていたものが、スマホグレードのクオリティが求められるようになってきますからね。
当該記事でも
「従来のブラウザゲームと比べ、開発費が高騰するという悩みがある。」(引用)

安易な作りはできなくなるでしょう。

それから「パズドラ」3DS版について…。

これは、あまり深い意味は無いと思います。

「やりたかったからやった」位のことで、これでコンシューマでもナンバーワンをとってやろうとか、ましてや、コンシューマの方が魅力的だと思ったわけではないと思います。

実際、パズドラが、3DSでマリオやドラクエを超えるヒットをするとは思いません(あくまで私見)。

まあそれでも、今のネームバリューを持ってすれば、そこそこの本数は売れて、商売としては成功という結果にはなるでしょう。

それから、最後の記事「据え置き型ゲーム機は絶滅機種。携帯型ゲーム機はスマホに死亡を宣告された」について。

これまた、極端すぎると思います。

パズドラによって、意外に「ゲームっぽいゲーム」を遊びたいユーザーが多いことは分かりましたし、スマホでは遊びにくいゲームも多いです。(スーパーマリオをスマホで遊べますかね)

だいたい、「アングリーバード」が偉そうなことを言ってますが、ああいうスマホの売り切りアプリ(ないしは広告アプリ)のビジネスモデルこそ、既に死亡宣告されている…という説もありますよ。

(その証拠に、私のフリーアプリだって、未だにダウンロード50本程度だし…。もう、供給過剰なんですよね。いや、私もアングリーバードは好きですけど。)

要は、評論家やニュース記者の発言に、いちいち踊らされないほうが良さそうだ…というのが私の結論でしたね。

(2013.4.18)

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ウニと坊さん

[ 聖職者の務め ]

先日、法事がありました。

が、そこで老住職が、故人の名前を二度も間違え、興ざめ。
(さすがに二度目には突っ込んだが、聞いていたのかいないのか、流されてしまった)

私自身は、かなり唯物論者ではありますが、宗教というものには敬意を払っているつもりです。
(神話は好きですし、神社仏閣聖堂教会など宗教美術の類も好きですし)

宗教というのは物質的利益を得られるものではなく、、あくまで心のものです。
なので、「信頼感」、「説得力」、「ありがたみ」というものが大事な世界だと思いますが…。

ところで、説得力という意味では、ディズニーランドはすごい。

従業員一同、本気だぜ…という感覚を味わわせてくれます。
というか、「従業員などいない、そういう世界なんだ」とすら思わせる説得力がある。

宗教にも当然、そういう説得力が必要で、古から荘厳な建築や、ありがたい物語を作って、説得力を高めてきたはずです。

それが、肝心な儀式の肝心な所をトチって平然とされると、その説得力も台無し。

いや、経文を言い間違うとかならまだ許せるとして、儀式の主役である故人の名前を間違うのはどうかと。

しかも、えらい坊さんだかどうかは知らないが、通り一遍の読経の仕方の説明なんかはするものの、時節柄の挨拶とか、どういう意義のある儀式であるとか、オリジナリティのあるありがたい一言とか、一切なし。

これでは「事務的」にやってるんだな、と思ってしまいます。

「この坊さんは、きっと経文を読みながら、『今日の夕食は、トンカツがいいな』とか考えてんるんじゃないか…?」 

…とか、どんどんネガティブに考えてしまいました。

いや、私もピュアな人間じゃ無いんで、実際、仕事なんてものは、大概そんなもんだろうと思ってますけどね。

坊さんだって、先生だって、警察官だって、ディズニーランドの職員だって、最終的には仕事でやってるんだと。 「聖職者」なんてものは幻想なんだと。

しかし、そこでタテマエっていうのが重要だと思うのですよ。

表面的にでも「本気だ」という体を見せてくれるかどうか。

それで良いのだと思います。

大切なのは、ホンネよりタテマエですよ。

貫き通せれば、タテマエも本物になります。

もっとも、教師や警察は、タテマエだろうが本気だろうが、職務の実績が評価の尺度になります。

しかし、宗教者は、その信頼感と説得力だけが、職務であり実績なわけですから。

そこは、気を付けていただかないと。

[ ウニ ]

大人になってから、ウニが好きになりました。

(多分、子供の頃は、群馬では不味いウニしか食べられなかったから嫌いだったのだろう)

Unidon
(三陸のウニ。美味しかったが…あの店、震災後も、ちゃんと無事営業してるだろうか)

でも、ウニは高い。

ふと、なんでウニってこんなに高いのかと、不思議に思いました。

普通のウニ(ムラサキウニ)って、けっこうどこの海にでもいるじゃないですか。

以前、ハワイで遊覧潜水艦に乗った時、きれいな魚はあまりいないのに、ウニだけがわんさかいるのを見ましたし(笑)。

まあ、だからと言って、乱獲するのもよろしくない。

でも、だったら養殖すれば良いんじゃないか?

ウニの養殖って、難しいのか?

潮だまりにいるくらいだから、そんなに水質にうるさくなさそうだし、エサは海藻なので「増えるワカメちゃん」的な人工飼料でも与えれば、プールみたいな所でも簡単に育ちそうな気もするのですが。

そういえば学生時代、実習でウニの発生の観察をやりましたが、簡単に受精させて、発生させられるんですよ。

そう考えると繁殖もそう難しくない気がします※。

こうなったら、ウニの養殖で、一儲けできないかなと…(笑)。

…と思って、「ウニ養殖」で検索したら、特許のページが出てきた。

ウニ養殖篭及び養殖方法」(patentjp.com)

既にウニの養殖法で特許を取ってる人がいるのか…。

じゃあ、早く実現して、ウニの値段を下げてくださいよ。

※ 人工発生では幼生の生存率が低いという話はあるらしい。

(2013.4.15)

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チェレンコフ光

先日の話。

[ JAEA 日本原子力開発機構 高崎量子応用研究所 ]

たまたま通りかかった所、イベントで施設見学のできる日だと気付きました。

Trok01

「第36回花と緑の見学会」

毎年、4月にやっているイベントですが、訪れたのは久々。

前回は、8年前くらいだったか。
(その時は、「量子応用研究所」なんて名称じゃなかったような…。単に「原研」と呼んでた。)

Trok08

「ガンマ線照射施設」。

前回来た時には、入らなかった(入れなかった?)建物です。
今回は、ここも見学できるとのこと。

で、真っ先に寄ってみると…

たまたま、ここに勤めている知人が、そこにいました。 
なんと久しぶり! なんと偶然!

終了時間間近で、他にお客もいなかったので、直々に中を案内してくれ、色々説明してくれました。ラッキー。

この施設では、コバルト60という物質を保管し、ガンマ線照射に使用しているそうです。

コバルト60は、カナダからの輸入モノなんだとか。

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コントロールパネル。SFチックでカッコイイ~!

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貯蔵プール。

コバルト60からの放射線を遮蔽するために、水の入ったプールに沈めているわけですね。

(例の、あのプールみたいなものか…)

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水は、「純水」だそうです。

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ものものしい扉。
この部屋は、「使用中」「照射中」のサインが。

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こちらには入れるようです。
(別に、知人がいたから入れたというわけではなく、公開日には一般公開されてるみたいです)

暗い部屋には、やはりプールがあり…その中には

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(拡大あり)

おおっ!

プールの中には、「チェレンコフ光」を放つ、コバルト60!

美しい!

(美しすぎて、LEDでも沈めてるんじゃないかと疑っちゃうほど)

知人が、チェレンコフ光の説明もしてくれました。

(私も、その現象名は知っていましたが、原理はよく知らなかった。ちなみに、知人も、イベントの解説員をするために、最近勉強しなおしたんだそうです・笑)

チェレンコフ放射」(wikipedia)

光のスピードは水の中では遅くなるが、放射性物質から出る荷電粒子が、その光の速度を越える際に、光を放射するのだそうです。「光のソニックブーム」みたいなものだと。

(ところで、ガンマ線て荷電粒子じゃないような…後で調べたところ、コバルト60はベータ線も出すらしいので、それが光の元のようです)

このプールの水は純水ですが、放射線の影響で徐々に酸性化するんだそうです(H2OがH2O2過酸化水素に変わる)。で、その水を別の場所で中和して、また再利用してるんだそうな(これも説明してもらった)。へぇ~!へぇ~!

ちなみに、このコバルト60から出るガンマ線で何が行われているかというと…

ジャガイモの芽が出ないようにしているのだそうです。
(超技術が、ずいぶん身近な使われ方をしてるんですね…)

放射線によるジャガイモの芽止めは、1974年から実用化されているのだそうです。

ただ、日本では、食品放射はジャガイモにしか使われてないのだとか。
世界では、殺菌などの目的で、麦や肉類など、様々に利用されているらしい。

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で、見学のお土産に、芽止めジャガイモをもらいました。

確かに、芽がなくてきれい。

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ジャガイモを入れたお土産袋が、JAEAのロゴ入りで、カッコイイ。

(2013.4.11)

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シュガー・ラッシュ

先週末のことで、いくつか書き留めたいことがあったのを、小出しに。

まずは…

シュガー・ラッシュ」見てきました。

(原題は Wreck-it Ralphっていうんですね。劇中ゲームのFix-it Felixにかかってるのね)

Wir

いや、予想以上に面白かったです!

あらすじを聞いた段階では、トイストーリーやモンスターズインクの焼き直しじゃないの、なんて思ってましたが…

切り口は同じでも、料理の仕方って色々あるんだなあと、関心。

しかも、伏線の張り方とか、その回収とか、きっちりまとまっていて、かなりの完成度の高さも感じました。

個人的には、モンスターズインクより高評価。
トイストーリー3と比べても、オリジナル作ってところで、こちらに軍配を上げたい。昨今の私の見たアニメ映画では、ダントツで良いです。

そういう意味では、最近のピクサーも、続編モノ以外はイマイチで、個人的にはピクサー神話にも陰りを感じてたり。
(しかも、次の2作がまた続編なんでしょ?)

むしろ、古巣のディズニーの方が、良作が増えているんじゃないかとすら。

シュガー・ラッシュのキャンディ大王の顔や動きなんか、まさに古き良きディズニーキャラで、伝統芸もいまだ健在て感じです。(というか、まんま、いかれ帽子屋だよね)。

シュガー・ラッシュ、特筆すべきは、やはりゲーム世界がモチーフになっているところですね。

黎明期からのゲームファンとしては、8ビットの頃から最新HDゲームまでを網羅したあの世界観も、ギャップ感含めて楽しめますし…実在のゲームキャラが登場する所なんかも、思わずニヤリしてしまいます。

でも、決してゲーム業界人とかゲームオタクでないと楽しめない、という作りにはなってない。そこも良い。

(まあ、この映画の一番のフィクションは、大昔のゲームがいまだに現役で稼働してるゲーセンがあるという所かな…そんなゲーセンに行きたい…)

残念なのは、イマイチ扱いが小さいところか。
吹き替え版しかないのは、昨今当たり前としても…
うちの近くの映画館では、上映時間も昼間ばかりでレイトショーとかやってない。
(でも、吹き替え版、悪くなかったですけどね)

まあ、最近色々国産アニメ映画も多くて、しかも人気もあるみたいなので、自然と扱いが小さくなっているのかもしれんですがね。
(ちなみに、国産アニメ映画は、全然見て無いな…。まあ、見たらそれなりに面白いんだとは思うんだけど)

まあ、あまり語りすぎるとネタバレにもなるので、こんなところで。

(2013.4.8)

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シーモンキー ハンドブック

前回の話題に、関連して。

まあ、ブラインシュリンプ(アルテミア)が好きで、あんなゲームを作ったわけですが…

その出会いといえば、やはり「シーモンキー」ですね。

今回、ふと「過去の遺物」を掘り起こしてみたところ…

こんな物が、ちゃんと保存されてましたよ。

「シーモンキー ハンドブック」

Semon02

ボロボロ…何十年前のものか…。我ながらなんと物持ちの良いことよ!

このハンドブック、今、見直してみたら…
巻末に「定価100円」と書いてあるのに気づきました。

本体と別に買った記憶は無いんだよなあ。
有料と言いつつ、添付されていたのかも。
(というか、これがないと、育て方わからないし)

この、謎の半魚人の絵が、なかなか怪しさをかもしてますよね(笑)。

シーモンキーの話題の中で、

「ああいう半魚人のような生き物が育つと思ったら、"虫"だった。騙された」という話を都市伝説的に聞いたことがありますが…

Semon01

実際は、パッケの絵にも実物写真が出ているので、あり得ないですね。
当時のCMでも、実物映像を流していた記憶があります。
(私は、その映像の"虫"の姿に惚れて、ハマったのですし)

ハンドブックにはいろいろな情報が含まれています。

Semon03

シーモンキーの公式エアーレーションって、こんな感じ。
エビが入ったまま何度も。けっこう無茶ですよね。

Semon01

シーモンキーレースなんてオプションアイテムもあったらしい。

お友達のシーモンキーとレースをしたり、あなたのシーモンキーの習性のテストに使ってください。シーモンキーが早く泳げるようにじょうぶなシーモンキーを育ててね!」(引用)

無茶だろ!

シーモンキーに名前を付けよう、なんてことも書いてありました。

Semon05

「シーモンキーは一匹一匹が、それぞれ特徴を持っていますから、あなたの気に入った名前をつけてあげてください」(引用)

見分けつかねーって!

しかも、ここに書かれた、名前のサンプルが、

「マチャアキ」「ゴロー」「ジュリー」「マリ」って…

時代を感じる…(苦笑)

しかし、このシーモンキー、なかなかうまく育たなくてですね…。
(まあ、子供的な杜撰な飼い方だったせいもあると思いますが)

よく全滅しました…。

全滅した時には、一回までなら新しい卵を送ってくれる温情サービスがありましたね。

それでも、当時は結局、♂♀見分けつくまで育ったことは無かったように思います。

その後、シーモンキーとは別の形で、「ブラインシュリンプ」育成には何度も挑戦することになるのですが…

その話はまた、別の機会に。

ちなみに、今でも、ほぼ当時の形態(1,2など連番の付いた小袋)で販売してるんですね。
THE AMAZING LIVE Sea-Monkeys

(2013.4.5)

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シュリンプ育成計画

Shrimpscreen01

「Shrimp」をプレイ (サイズ 480*800)

「Shrimp(画面小)」をプレイ (サイズ 360*600)

(どちらでプレイしても、セーブデータは共通です)

Shrimp Breeding Set β(シュリンプ育成計画β)

[ はじめに ]

 

ブラインシュリンプ(アルテミア=小エビ)の飼育を、完全シミュレート!

キミは、シュリンプを生き残らせることができるか?

[ ルール ]

  • ゲームを初めて開始すると、グラスに水が注がれ、塩とシュリンプの卵が投入されます。この後、約24時間後に、卵は孵化します。
  • シュリンプを上手に育てて、なるべく長生きさせてください。
    生き残ったシュリンプは徐々に成長していきます。

[ 画面表示の説明 ]

  • 画面下のボタン = 世話ができます。
    (詳細は操作方法を参照)
  • Day = 経過日数
  • Shrimp = 現在のシュリンプの数
  • SCORE = 世話の上手さを示す点
    ここまでの生き残り状況によって、加算されます。
  • CARE = 世話をするとゲージが減少します。
    ゲージは、時間が経つと少しずつ回復します。
  • ゲームを保存・終了すると、次に再開した時、その間に経過した時間で、状況が変化します。
     (状況の更新は12時間毎です)

※ ゲームを終えるときには、必ずSAVE&EXITを押してからウィンドウを閉じてください。

※ Flashクッキー(Local Shared Object)を許可していないと、状態は保存されません

※ いったんゲームを終了しないと、状況は更新されません。

※ シュリンプが全滅したりしてやり直したい場合は、タイトル画面の「リセット」で最初からやり直せます。

※ 約1か月ほどで大人になります。

[ 操作方法 ]

 

タイトル画面

  • START = ゲームをスタート
  • RESET = 初めからやり直す(今までの経過も失われるので注意!)

ゲーム中

大まかな操作は「?」ボタンからガイドを見られます。

画面下方、左のボタンから

  • エア」ボタン = エアーレーションで、水中に酸素を供給します。★
  • 」ボタン = 蒸発した分だけ水を補給します。★
  • エサ」ボタン = エサを与えます。あまりやりすぎると水が汚れます。★
  • 」ボタン = ゲームのガイドを見ます。
  • SAVE&EXIT」ボタン = セーブして終了します。
  • 水底のゴミをタッチ = ゴミを除去します。シュリンプが死亡したりすると、ゴミが増えます。ゴミが多いと水が汚れます。★

★印の操作を行うと、CAREゲージが減少します。
ゲージが必要分足りないと、その操作はできません。

画面上方

  • カメラ」ボタン
    スクリーンショットを撮ります。成長の過程を記録しましょう。
    保存場所を確認/変更して保存してください。
    デフォルト名のままだと、上書きします。

[ 備考 ]

 

比類なき「ブラインシュリンプ」飼育シミュレーターです!

(またニッチな生物ゲームになてしまった…)

ブラインシュリンプといっても、馴染みないかもしれませんが…

「シーモンキー」「生きた化石 ジュラ伝説」と言えば、分かるでしょうか?

塩水に棲む、多脚の甲殻類の一種です。(一般的なエビとは違うものですね)

まあ、結局は、熱帯魚のエサなんですけどね(身もフタもない)。
熱帯魚屋さんに行けば、卵が売られています。

とにかく、これが子供のころから好きだったんですよ。
何度飼ったことか。

で、こんなものを作ってみたくなりました。

毎日プレイすると、徐々に数が減っていくので、ちょっと寂しい気になるかもしれません。

でも、本物もこんなものです。

実際、ブラインシュリンプの飼育は運要素(?)が強くて、同じ飼い方でもうまくいく時といかない時があるんですよね。

でも、このゲームでは、コツさえ掴めば本物よりも生存率は高いかもしれません。

飼育のコツ自体は、本物のブラインシュリンプの育て方が参考になる…かも?

肝はエサをあげる回数と、間隔(何日かに一度)ですかね。

(ブラインシュリンプについては、色々語りたいこともあるんですが…今回はこのくらいに。)

まだ実際の時間経過でのテストを行っていなので、テスト期間の意味も含めβ(ベータ)としています、。
(時間早回しでのテストはしましたが)

まだバグなどもあるかもしれません。今後確認していきます。
(一個気付いているけど、大筋影響ないので放ってます…。)

テスト後には、googleplayにもアップしたいと思っています。

もう少し機能アップなどもする予定です。
その際には、ぜひダウンロードしてみてください。

(2013.4.2)

-----

(追記)
SCOREが保存されないというバグが発覚し、修正しました(多分)。

(テスト時に、あまりスコア気にしてなかったので気付きませんでした←おい!)

ご迷惑をおかけしました…。

(って、まじめにプレイしてくれてる人なんて、どうせいないだろうけどさ…)

(2013.4.11)

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