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山形・庄内 2

前回の続き。

羽黒山から割と近く…車で。

[ 庄内映画村 ]

映画のロケにも使われる、オープンセットテーマパーク。

入場料\1600ですが、宿泊した「神林勝金」で、割引券を入手できました。

江戸時代の宿場町や村が再現されている施設、…つまり…

ワープステーション江戸や、日光江戸村、ついでに群馬の三日月村と同様の施設ですね。

ここに来たのは、こういう施設が好きっていうのもありますが…

ここは、『勇者ヨシヒコ』シリーズで使われていた場所なんですよね。
私は、ヨシヒコのエンドロールで、ここの存在を知りました。

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エントランス。

駐車場も万社に近い状態で、けっこうにぎわってる感じでしたね。

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ちょっとした殺陣みたいな、ショーイベントなんかもやってました。

クオリティは…日光江戸村なんかに比べてしまうと、ちょっと心もとないというかほほえましいレベル…。

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敷地は、異様に広いです。

「ヨシヒコ」の、村以外のシーン(道中とか、林の中のシーンとか)も、ここで撮影されてたのかも。これなら充分できそう。

しかし、まだ雪が結構残っていて、道脇には除雪した雪が積みあがってる状況。
江戸時代を味わうには、季節としては、もう少し後の方が良かったかも…。

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ヨシヒコでよく使われる、村の入り口。

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(拡大あり)

村。このあたりもよく使われましたね。
「悪霊の鍵」の第一話の冒頭とか。

実際は「宿場町」の再現とのことです。

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(拡大あり)

建物の再現度はすごいです。 それにけっこう広い。
通りは2つあって、それぞれに建物が建てられています。
これは見る価値あり。

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(拡大あり)

村の反対側の入り口から。
道が雪解け水でびしょびしょ…。

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大鳥居。

実はこれ、発泡スチロールでできている…。
むしろそれがすごい。

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「おしんの生家」。
かつてNHKで使われていたセットを、移設したものだそう。
今年、映画化されるそうですが、そのロケもここで行われたそうです。

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(拡大あり)

漁村エリア。

ここもヨシヒコで使われてました。

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(拡大あり)

漁村エリア、別アングル。

しかし…
私としては、ヨシヒコでなじみの施設なんですが…
この映画村自体はあまりヨシヒコのことには触れて無いです。

ロケ地としては「十三人の刺客」や、「座頭市 THE LAST」など、映画作品をアピールしてましたね。「映画村」だからか?

でも、お客の中には、けっこうヨシヒコファン多いみたいですけど…

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「好きな絵を描いて貼ろう」コーナーにて(笑)。

映画村を見終わり、一路、海を目指して西へ。

この日は酒田市に泊まり、また翌日。

[ 酒田 山居倉庫 ]

明治26年(1893)に建てられた米穀倉庫。

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このアングルの写真は定番らしい。
けど、ケヤキの木が緑の季節の方が、見栄え良かったのですが…。

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(拡大あり)

歴史的価値と、倉庫の並ぶ様子がフォトジェニックなところに、人気があるようです。

私自身は…そんなに思い入れはなかったんですが…。

私はどちらかといえば、こっちかな。

[ 鶴岡市 加茂水族館 ]

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外観は、海辺に良くある、こぢんまりしたオールドスタイルの水族館で、入館料も\800と安いのですが…。(ちなみに、鴨川シーワールドクラスだと\2800)

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なのに、中はえらい混雑! 狭い中に、お客がいっぱい!

実はここ、クラゲで有名な水族館なんです。(って、私も初めてなんだけど)

クラゲ展示の充実で、奇跡の大復活を果たしたのだそうです。

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↑奇跡の軌跡。

昭和39年、開館時20万人だった入館者数は、平成9年に 9万人に減少。

しかし、クラゲ展示により右肩上がりに盛り返し…

平成24年には、入館者数は過去最高の27万人に!

↑この年にクラゲ展示種数世界一に認定されたというのもあります。
 私もそれで知りました。

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クラゲコーナー。

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↑ミズクラゲの一種ですが、カサが「お猪口」になってる種類。めずらしい。

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シロクラゲ。小さなクラゲ。

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クラゲ・ラボ。

クラゲについて色々教えてくれます。

ミズクラゲのエサは「ブラインシュリンプ」。
これも展示されてましたよ!

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クラゲ幼生の飼育水槽。

ミズクラゲは、浮遊幼生からイソギンチャク状のポリプという形態になり、そこからさらに無性生殖で増殖します。
この段階のことを「ストロビラ」といいますが、その段階が展示されてました。

(ストロビラになることをストロビレーションていうのか…へえ)

クラゲ水族館の名は伊達ではなく、色々なクラゲが展示されていました。

シャーロックホームズに出てきた「獅子の鬣(ライオンズメーン)」ことサイアネアなんかもいました。

しかし! ここで大ショック。 カメラGX1が、電池切れ!

今回、予備電池も1個持ち、これで充分だろうと思って、充電器は持たずに出たのですが…明らかにGF1の時より電池が持たない! 

この後も、色々良い感じのクラゲがたくさんいたのに…残念。

悔しいので、売店で写真集買っちゃいました。

クラゲ館長が選んだ美人なクラゲ60種

\1600ですが、クラゲの写真がいちいち素晴らしい!

ちょっと遅めの昼食を、館内のレストランで。

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(スマホHTCで撮影)

クラゲ定食。 クラゲ料理が3品と、デザートにクラゲアイスも付いてます。

いや、なかなか美味しかったです。 まあ、クラゲ自体は食感だけであまり味無いですけどね。

料理には3種くらいのクラゲが使われているみたいです。

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ちなみに、カミサンが頼んだクラゲラーメンには、けっこうナマナマしい形のモノが入ってた…。 古のもの…。

しかし、この水族館、潔いくらいにクラゲメインなんですね。

逆に、クラゲ以外には、まったく力入っていないといってもいい。
あとは、地元の魚介コーナーと、海獣コーナーがあるくらい。

まあ、でも、この値段ならまったく納得です。
いっそ、クラゲだけにしちゃっても良いのでは、と。

ちなみに、クラゲといえば、これまで私的には「江ノ島水族館」のイメージでした。

新江ノ島水族館」となってからも、クラゲを売り物にしてますが、ちょっと相対的に印象薄れた感じかな…(旧時代は3回くらい行ったか…新しくなって1回しか行って無いけど)

そういえば「すみだ水族館」も、クラゲに力を入れてますね。ラボも作ったり。
加茂水族館をまねたのかな(笑)。

そうそう、加茂水族館も、今年12月に休館となり、翌年から新装開館するそうです。
旧館の隣で、新館建設工事をやっていました。

新館も楽しみですが、今のこの雰囲気が無くなるのもちょっと残念。
これが味わえるのは、今年中ですよ。

(おまけ)

なぜか、こんなものも展示されてました…

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植物質のケサランはよく見るけど、動物質の実物は、初めて見ました。

うーん、見ても正体は良くわからないなあ。
動物が吐き出したもの説もあるらしいが、それにしてはきれい過ぎる。
個人的推理だと…人為的に作られたもの説を…いやいや。
(まあ、DNA鑑定でもすればすぐ分かっちゃうんだろうけど)

(おまけ2)

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近くの海鮮市場で。

イトヨって、食べられるんだ…へえ! 

絶滅危惧種…はトミヨか。(同じトゲウオだけど)

(2013.5.13)

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