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2013年8月

いくつかレビュー

[ パシフィック・リム ]

ようやく見てきました。
で、感想など(なるべくネタバレしないよう)。

個人的な総評としては、

「見る価値あり」

という感じです。

バカバカしいほど巨大なロボットと巨大怪獣が激突するハリウッド映画…

…なんて、これまでもこれからも、この作品以外には見られないでしょう。

映像はけっこうリアルにできてますし、設定や操縦法などディテールにもこだわりもあって(科学的かどうかはさておき)、色んな意味でエポックメイクな作品だと思います。

これから作られる「特撮」映画(怪獣映画)は、この作品の存在を意識せずにはいられない…のではないかと。

ロボットファン、怪獣ファン、特撮ファンを自認する方々には、見る価値アリと言えるでしょう。

しかし、それは、決して非の打ち所が無い作品だからということでなく、見て色々議論できる余地もある…という意味も含めてですが。

例えば…

ストーリーは浅いです。

あまり意表を突く展開などありませんし、ご都合主義感もあり。
各登場人物の背景描写もあっさりしていて、ちょっと感情移入しにくい。

それから、初っ端から「見せ場」の展開で、日常から非日常に転ずる趣は全然ありません。
(例えば、「ゴジラ」「宇宙戦争」「インディペンデンス・デイ」の冒頭のような)

ただ、これらも「怪獣映画」として余計なシーンをそぎ落とし、見せ場シーンのみを圧縮した結果とも思えますが。

まあ、良い意味で「子供っぽい」作りだな~と思いました(笑)。

あと、ロボット・怪獣をあまり落ち着いて見せてくれないのが不満。

登場シーンは多いんですが、暗い夜のシーンが多いし、戦闘中はカットの切り替えが多く、何が何やらわかりにくいです。
映像クオリティは良いんだから、もっと落ち着いて見せてくれても良いのに、と。

ビル越しに見える巨大怪獣の絵柄はかっこよかったですけどね。

あと、怪獣デザインが、みんなちょっと似たり寄ったりな感じだったかな。物語的な制約は無いので、もっと千差万別にできたんじゃないかと。それに、グロテスク度が高めで、日本の怪獣のような愛嬌が無いですね。

都合で、日本語版吹き替えを見たのですが、本職声優の方がほとんどだったので、演技は安心して聞けました。
ただ、よく知ったような方ばっかりで…シュワルツェネッガーやアムロやシャアの顔がちらついて、その意味では多少具合悪かった(笑)。ケンコバさんとかもね。

思ったより話題になって無い感じですかね? 
好きな人は好きだろーって作品なのに。予告編での期待度が高すぎたのかな。

もしかすると、そろそろ終わってしまうかもしれないので(来週はまだ大丈夫かな)、まだ未見で、見たい方は、お急ぎを。

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[ まんがサイエンス14 ]

たまたま最近、最新号が出てるのを本屋で見て、購入。

ずっと買い続けているわけではないですが、好きで、特に初期の頃はよく買ってました。

あさりよしとお先生の絵が良いんですよね。
(厳密には、最初の頃の絵が好きだったけど。微妙な差ですけど)

内容も、ためになって良いですよね。 

今回のメインは、放射線について。 普通の大人でも、ここまでの知識はなかなか無いんじゃないかという領域まで。アルファ線、ベータ線、ガンマ線の違いとか、どれだけ知られてますかね?
放射線を恐れるにせよ、軽視するにせよ、これくらいの知識があった方が良いと思います。基礎知識として、この本を読むのも良いかもしれません。

元々は小学生向けマンガでしたが、最近は大人向けの科学雑誌の掲載みたいですね。どうも、内容が高度だと思った。

放射線もそうですが、ヒッグス粒子だとか、クォークのアップとダウンとか…さすがに子供には難しすぎるか…。

自分が子供の頃、「コロスケの科学質問箱」という学研の科学マンガが好きで、暗記するほどよく読んでましたが(半減期なんて言葉もそこで知ったな)、もう少し噛み砕いた内容だった気がしますね。

まんがサイエンスで気になるのは、登場キャラの性格設定かな…。
絵はみんな可愛らしくて良いんだけど、メインキャスト4人の個性が微妙に被ってる。

あやめちゃんが一番キャラが立ってるけど、あさりちゃんもそんなに大差ないし、男子キャラについては、両方ともまじめな説明役という感じで役割が似ているという…。

普通は、ちゃっかり屋の女子がいたら、もうひとりはおしとやかだったり、説明役のガリベン君がいたら、もうひとりはバカっぽいスポーツ少年だったり…みたいな方が個性出しやすいと思うんですが。

まあ、最初はあさりちゃんとよしおくんで始まって、途中であやめちゃんとよしおくんの時期があったりと、歴史的経緯があってこうなってるようなんですが…。
ちょっともったいない気も。

ファンであるが故の、マニアックなツッコミでした…。

(2013.8.31)

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リンダ三世

群馬の話題が続いてますが…

最近、高崎のヤマダ電機で、地元アイドルのイベントをやってました。

群馬の地元アイドルでは「AKG」と「めんこい」は知ってましたが、それとはまた別のグループ。

色々いるんだなあと、面白半分で見てみたのですが…

ん!? これは…一味違う!?

[ リンダ三世 ]

Linda3

(撮影不可だったので、もらったチラシで…※)

全員、ハーフみたいな女の子たちで、なかなか見ため可愛らしい。

それが、なんで群馬の地元アイドルかというと…

みんな、群馬県大泉町出身だということです。

群馬県大泉町は、隣接する太田市とともに、ブラジル系の日系人の多い街なのです。
ここには富士重工などの大きな工場があって、かつて人手不足の際に、積極的にブラジルやペルーの日系人を誘致したのだとか。

行ってみると判りますが、街中にブラジル系の店がたくさんあったり、ちょくちょくラテンな感じの方々を見かけたりと、群馬の中でワールドでグローバルなアトモスフィアを醸す地域なんです。

そこにいた、カワイイ日系ブラジル人の女の子たちを集めて結成されたグループなんだとか。

なるほどー、なコンセプト。こんな地元アイドルの形もあったか。

ちょっと見てましたが、歌もダンスもなかなか上手く、これがさすがのラテンノリなのかと関心。

一方で、途中のトークがグダグダだったのも、所詮は子供という感じで微笑ましかったです。
(こう見えて、平均年齢13歳くらいだそうです…)

本来、若すぎる(小中学生)アイドルにはちょっとネガティブな自分ですが…

群馬に、ひいては日本にグローバリズムを浸透させるためにも、彼女らにはがんばって欲しいと、願わずにはいられないのでした。

(私は、リベラルでグローバリストでありたいと思ってますので)

(2013.8.28)

※ カメラ撮影くらい許してくれればよいのに、とは思いましたね。その方が情報が広まって、よりメジャーになれると思うのに。ビジュアルも良いんだし。

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群馬の素敵な食生活

さほど家計に余裕があるわけではないので、生活費には気を配らざるを得ません。

そんな中、群馬県に住んでいると、他の首都圏よりも、食費は安く済んでいるのではないかと思います(※一応、群馬も首都圏なんですよ)。

一般的なスーパーなども値段が安めに思いますし、物産センターも各地にあり、野菜などを安く手に入れられます。

そんな群馬の中でも、(私の知る限り)安いと思うのが…スーパーマーケット「ベイシア 」。

ベイシアは、群馬県前橋市に本部(本社)を置く株式会社ベイシアが運営するスーパーマーケット。

あまりの安さに、我が家では親しみを込めて「デフレスーパー・ベイシア」と呼んでいるほど。

まあ、色々安いんですが、最近のお気に入りは、

「カレーバイキング」

店内に、大きな炊飯器とカレー鍋が置かれていて、そこから専用容器に好きなように好きなだけ盛り付けて\198という脅威の値段。

その盛り付け例が、コレ。

Curry01

…われながら、ちょっとやり過ぎた感もありますが…。

Curry02

この量、一人で食べるには充分すぎるほど。家では、(他にサラダなども添えて)二人分の夕食になりました。

しかも、これが安いだけでなく、美味しいのです。

きちんと作った、ご家庭のカレーという感じ。肉も当然ながら、大き目のジャガイモやにんじんなどの野菜もごろごろ入ってます。

ぶっちゃけ、某有名カレー店の、具も何も無い液体カレーなんかより全然美味い。
(というか、私、某有名カレー店の味自体好きじゃないのですが。ただ辛いだけでうまみも感じないので。あくまで個人的感想ですが)

味も中辛・辛口があり、混合も自由だし、なんなら、容器いっぱいカレーにして、家で炊いたご飯にかけて食べるなんてのもOKなんじゃないかな(さすがにその勇気は無いけど)。

もうひとつトンデモないのが、同じベイシアグループのコンビ二「セーブ・オン」。

ここも、ベイシアスーパーに負けず安い。

平日の晩飯などで、たまに利用するのですが、例えば…

Bento

ハンバーグとかコロッケの入ったのり弁当、\298

しかも、このコンビ二、時間が経って見切り品となった弁当やパン、おにぎりなどが、半額になる

運がよいと、この値段のさらに半額で買えたりするのです。

デフレ脱却という政策に抗する、なんと反政府的な組織か!(笑)

…もっとも、最近は、食費の心配とともに、増加する体重の心配も同時にしなければならないので、安いからといってこんなカロリーの高い弁当も、そうそう食べないんですけどね。

\100サラダ(パック野菜)+\90コロッケとかでも、割と充実感ありますよ。

節約とダイエットを両立する、「節約ダイエット」!(あたりまえ)

食費を浮かせる代わりに、たまにフィギュアを買ったり、海外旅行なんかに行って、経済に貢献もしてますよ…。

(2013.8.25)

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24時間テレビのギャラ

日テレ、『24時間テレビ』メイン司会・嵐のギャラ支払い報道否定
(オリコン 8月16日)

「一部写真誌で「5000万円」のギャラが支払われていると報じられたことを受け、コメントを発表。「今年もボランティアで務めて頂いております」と全面否定した。」(引用)

え、「24時間TV」の出演者って、ギャラをもらわずにやってるんですか!?

そっちの方がビックリですわ。

私は、出演者は「主催者に雇われてやってる」と思ってたので。

「チャリティ番組で出演者がギャラをもらっている」「募金活動してる人たちが、実は賃金もらってた」という話に怒る人がいるみたいですが…

雇われている人がギャラをもらっても、収支としてプラスになって目的のお金が集まるなら、別にかまわないのではないかと。

(もし主催者がそれで儲けていたら、主旨と違うだろうと思いますが…)

仮の話で
有名芸能人を使わなかったら1億しか集まらないところを…
有名芸能人に1億払ったら、10億集まるのであれば…

後者の方が、目的の達成度という意味で、価値が高いように思います。

私は「ホンネよりタテマエを重視」したい人間なので、それでOKかなと思ってしまいます。

私も時々(24時間テレビに限らず)募金することはありますが、心の中で

「この募金で救われる子供たちが、先々ゲームをしてくれれば、巡り巡って自分の利益になるかも」

という理由を作って、募金してます。邪悪ですかね。

でも、「情けは人の為ならず」って言葉があるじゃないですか。

あれは、

「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方が良い」

という意味ですよね。

と考えると、世間的にもそういう「タテマエの情け」は認知されている
…ということで良いんじゃないでしょうか。

(もちろん、雇われた人もボランティアとしてノーギャラでやってる方が「偉い」とは思いますけどね。)

ちなみに私は「24時間テレビ」は、ほとんど見てませんが…。

(子供の頃は「マリンエクスプレス」とか、楽しく見てましたけどね)

(2013.8.22)

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(追記)

厳密に言えば、TV局からのギャラは、芸能プロダクションに支払われ、そこからタレントに分配されるわけなので、どこまでの間でお金のやり取りがあるのか、という話にもなりますが…

…まあ、意味的には同じことで。

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小学館の壁画

人気漫画家たちの“プロの犯行” 小学館ビルの「豪華すぎる落書き」、取り壊し前に一般公開決定」(ITmedia)

先日、たまたま東京に行く用事があったので、これはよいチャンスと、行ってみました。

(画像は拡大アリます)

Sgk01

小学館ビル。

土曜の午前中。
ちょうどよい具合の人の集まり方でしたね。 
あまり人が多くても見難かったろうし、あまり人が少ないと気恥ずかしいですし。

Sgk02

おお、これは、よくニュース記事で見た壁面!

ガラス越しですし、ちょうど窓の面に対して直角な位置の壁なので、写真写りはイマイチ。

島本和彦先生の絵が、真っ先に目に飛び込んできますね。

すみません。 私の注目ポイントが、かなり偏ってることをお断りしておきます。

Sgk03

おお! 「R」だあ! ゆうきまさみ先生ですね。

Sgk05

風の戦士ダン! これも島本先生ですね。
側面には、「ザッシュ一号」らしき犬も…。

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見難いけど、ガラス面に「滝沢キック!」

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おおっ! 奥の壁には「R」の鳥坂さん!

なつかしー。

Sgk07

コピーですが、成原博士!

島本先生の「風の戦士ダン」「炎の転校生」、そして、ゆうき先生の「究極超人あ~る」は、まさに青春時代の思い出という感じで、思い入れがあるんですよ…。

思い出といえば…

この小学館のビルにも、思い出あるんですよね。

昔、漫画家になりたくてですね…
学生時代、ここにマンガ原稿の持ち込みで行ったことがあるんですよ…。

見てくれたのが大島さんという編集の方。
おそらく、当時高橋留美子先生担当の「O島」さんだったんじゃないかと思うのですが。

色々、意見やアドバイスも下さったのですが、ちょっと後悔してるのが、「キミはアシスタントをやる気はないの?」と聞かれたときに、傲慢にも「無いです」と言ってしまったこと…。

まあ、だれにでも聞いている、定型の質問だとは思うのですが。
でも、もしあの時やる気あるといってたら、人生変わったかも…なんて夢想もしたり。

(もっとも、私はアシスタントが出来るほど絵が上手くないので、どのみち無い話だとは思いますが)

結局、やはり好きだったゲーム関連の方に進んでしまったのですが…
小学館ビルには、広報関連の仕事で行ったこともありましたね。

えー、話を戻して…。

Sgk08

ヤワラちゃん。(コピーですが)

Sgk13

喪黒福造! A先生ご本人ですね!
(オバQの絵は、A先生以外にも、いろんな人が描いていた)

Sgk12

現地にあった掲示によると
8/24・25には、ロビー内一般公開するらしいです。

中で見てみたかったなあ~。 (まあ、さすがに次は行けないだろうけど)

この日はその後、ボードゲームの会(JAGA)に参加して、初プレイのゲーム含めて4つも遊べました。
午前、午後とも充実した1日になりました。

(2013.8.19)

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ダークサイドミステリー4

最近見たTV番組について感想。

幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー04
(NHK BSプレミアム 8/14放送。また近々再放送しそうですね)

今回の内容は…

  • 巨大獣人ビッグフット
  • 最恐ミステリースポット・魔のトンネル

以前も、このシリーズについて書いたことがありましたが、(基本良い番組という前提で)細かい所にちょっと難癖付けたりしてました。

懐疑的な趣旨の番組の割には、ちょっと肯定的な視聴者に日和ってるんじゃないの?

…みたいな部分で。
(自分はおおむね懐疑~否定論者なので)

しかし、今回の番組を見て、あまり否定的過ぎるのもいかんな、とちょっと反省しました…。

というのも、「ビッグフット」の話題で…。

有名な「パターソン・フィルム」が話題のメインだったのですが…

あの話、とっくの昔に「着ぐるみを着ていた」という人が現れていたので、既にインチキという結論が出ていた…と思い込んでました。

しかし実は、まだ議論は続いていて、決着ついていなかったんですね。

その後、ネットで調べたりしても、「はっきりと決着ついていない」という見解が主流のようでした。

さらに、私の持っている4~5冊の懐疑論的な本の中でも、パターソン・フィルムは偽物だとハッキリ書いてあるものはありませんでした。
(「トンデモ超常現象99の謎」で言及はありますが、関係者の中に前科者がいたということだけ)

そ…そうだったのか…。

番組では、現地に赴いたり、当時の状況なども交えたり、なかなか濃い取材をしてましたが…

当時、ちょうど「猿の惑星」が上映された頃だったそうですが、確かにフィルムの「ビッグフット」は、猿の惑星の着ぐるみよりリアルに見えます(遠目で見てですが)。
それを、その道のプロでも無い人たちが捏造できたというのは、ちょっと無理があるようにも思えました。

まあ、かといって、これでビッグフットの存在を信じたわけでは無いですが。

解説の方も言っていたように、あれだけ大きな動物の遺骸が、これまでに一部ですら出ていないという時点で、いないとする方が論理的に思えます。

それに、パターソン・フィルム以来40年過ぎても、あれ以上の説得力を持つ映像が撮られていない…というのも、否定論を強化しているように思えますね。

もう一つの話題「トンネルの幽霊」は、まあ、よくありそうな(?)話ですね。
まあ、あんなもんでしょう。

一点、「窓に現れた手形」に関しては、雨粒ではなく、昼間に誰かが触ってしまった「手油汚れ」という説を推しますけど。

ガラスに付いた手の跡って、昼間は全然見えないですが、夜中にある角度で光が差し込んだ時だけ、パッと白く見えることがあるんですよね。

で、トンネルのナトリウムランプの光や、ブレーキランプの光などに照らされると、血のように色がついて見えることもあるかもしれない。

まあ、私は幽霊については全面否定派なので、いつもこういうミもフタもない解釈になってしまうのですが。

(でも、怪談は大好物。明日8/17「ほんとに合った怖い話」があるんですね。見ないと)

超常現象と言えば…最近こんな話題が。

燃える赤ちゃん? =生後3カ月、汗で自然発火―インド

(時事通信 8月16日 yahoo経由)

人体自然発火現象」の話題といっていいですかね。人体自然発火現象というのも、古典的な超常現象ネタですが…

近年でも、時々世界のどこかで起こったりして、話題にはなるんですよね。
でも一方で、ハッキリ原因がわかったという話はあまり聞かない。

今回は、ちゃんと検証は行われたようです。

「キルパウク医科大病院小児科のテンモジ准教授はラフル君の汗に含まれる可燃性物質が自然発火の原因と分析。」(引用)

そんな簡単な話か? とやや疑問はあるものの、うやむやにならないだけでもたいしたもの。

まあ、一般的な人体発火現象とは違うものかもしれませんが、貴重な例の一つとはいえますね。

(2013.8.16)

(追記)

「燃える赤ちゃん」の件は、かなり怪しいという情報が。

最近ASIOSブログで詳細なレポートが出ました。

・ 検出された可燃性物質は、やけど治療の際塗られた薬剤である可能性が高い。

・ 傷跡の中に、発火報告より古いものがあり、虐待の可能性がある。

まだ真相がハッキリしたわけではないですが、疑いの余地アリという感じのようです。

本当の超常現象というのは、なかなか無いものですなあ。

(2013.8.24)

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粒ウニ

最近、朝ドラ絡みもあって、ウニ(ウニ丼)が注目されてるみたいじゃないですか。

私も、以前「ウニが好き」という話を書きましたが…

ウニといえば、常々、海辺の土産物屋に行くと売っている

「粒ウニ」

というのが気になってました。

しかし、けっこういいお値段で、なかなか手が出なかった。

ところがある時、地元のスーパーでなぜか安売りが。

これはチャンスと、買ってみました。

Uni00

原材料のほとんどが、ウニ!

あのウニの形状は無く、ペースト状のものですが、味が同じなら形はどうでもいいんですよ。

で、実際食べてみたところ…

ん!? なんか、寿司で食べるようなウニとは、全然別物!?

ちょっと甘くて、アルコールっぽい風味。 
遠くにウニの面影が…って感じ。

そうか、粒ウニってこういう感じなのね。

せっかくなので、擬似ウニ丼を作って食べてみました。

Uni02

ご飯に粒ウニをのせ、海苔とわさび、そして醤油をかけ。

見た目はなかなかいい感じ。

しかし食べてみると…

うーん、醤油やわさびで、寿司を食べてる雰囲気にはなるけど…
…やっぱり別物ですねえ。

ウニって、やっぱりあのままの味で長期保存するのは難しいんですかね。

駅弁なんかで、蒸しウニなんかもよくありますけど

Uni03

あれはあれでまた違うんですよね。

安い回転寿司屋で、ウニを食べることもあって、それはそれで美味しくいただいてるんですが…

まず、半分キュウリが入ってるのが興ざめですよね。

それに、やっぱりちょっとニオイがある。
アンモニア臭というかミョウバン臭というか、あのニオイはやっぱりあるんですよね。
それでも、まあ、こんなもんだと思って食べてますけど…。

先日、ちょっとだけいいすし屋(といってもパサール三芳のフードコートのすし屋ですが)で、ウニを食べたのですが…

Uni01

おお、美しい! キュウリ入ってない! 

そして、安回転寿司屋に比べて、全然臭みが無い!

やっぱり、違うんですよね。 (当然値段も違うし)

三陸や北海道積丹で食べたウニ丼は、本当に美味しかったなあ。
やはり本物って感じでしたね。

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ウニも希少みたいで値段が高いし、ウナギもマグロも絶滅が危惧されてるみたいだし…海産物が食べられなくなる時代も迫ってるのかもしれませんねえ。

それはそれでしかたないことなのかもしれない。
養殖したもの以外は、野生動物ということですからね。
野生動物を獲って食べること自体が、前時代的な行為なのかも。

そうなったとして、私なんかにしてみれば、最悪、寿司はサーモンだけ食べられれば良いんじゃないかという気もしますが。

回転寿司なんか色々な種類があるので、色々食べてますけど、結局サーモンが一番美味しい気がする。
サーモンだけ食べられればそれで幸せなんじゃないかと。
(どーせ、たいして味なんてわかっていないんだし)

サーモンは、養殖されてるみたいですしね。 
私には、天然物信仰はありませんし。

(2013.8.14)

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かいこの王国

群馬の新(?)名物を紹介。

「かいこの王国」

Kaiko01

横川の釜飯屋「おぎのや」に寄った際見つけたものですが、実際には、世界遺産登録を目指す富岡製糸関連のものです。
なので、本来は富岡製糸場の近辺の土産物屋に売っているものと思われます。
(横川は、関連施設の「碓氷のめがね橋」が近いですが)

群馬県産、桑の葉パウダーを使用! お蚕様(おこさま)チョコレート!

その姿がコレだ!

Kaiko02

リ…リアル…。 昆虫嫌い、卒倒。

蚕の姿を模した土産とは、なかなか思い切りましたねえ…。

虫好きの私的にも、サンプルを見てギョッとしました。

まあでも、これくらいインパクトあった方がいいですよ。

ネタにしたくなって買っていく人もいるでしょう(私みたいに・笑)。

桑の葉は、抹茶のような味のチョコレート。

本体部分は、ホワイトチョコに、サクッとしたパフのようなものも入っている。

美味しかったです。

(2013.8.11)

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ぐんまちゃんショップ

高崎駅に、最近、

ぐんまちゃんグッズ専門店
「ぐんまちゃんSHOP」

ができたようです。

Gunmachan01

ぐんまちゃん、最近なかなかアグレッシブですなあ。

ゆるきゃらグランプリ2012の結果が好成績だったのが、この強気の源泉なのかな。

確かに、だいぶ認知度上がったとは思いますね。

でも、去年がピークだったんじゃないかという話も…

がんばれ、ぐんまちゃん! 応援してるぜ!

ちなみに、私の最近の注目株は、群馬テレビのマスコット

ポチッとくん」 

あのアンニュイな(雑な?)表情がなんとも良い。

頻繁に群テレでスキマ放送してる、ポチッとくん体操の歌も、回る回る。

(2013.8.8)

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長厳寺 磨崖仏

群馬の名所ネタ。

もともとは、以前も話題にさせてもらった「日本すきま漫遊記」さんのページで、カミサンが見つけたネタなんですが(しかも、ずいぶん前に)。

[ 長厳寺 磨崖仏 ]

場所は、群馬県甘楽町。公式にはこちらへ。

群馬県人でも、あまり知らない場所なんじゃないかな。私も当然知りませんでした(というか、私は一般的な群馬県人より群馬のことを知らないのではないか)。

しかし、こんなものが群馬にあったのだと、ちょっと驚きました。
「群馬秘境説」にまた新たなページを加えてしまうな…。

Magai09

Magai10

長厳寺。

入り口あたりでは、特に「磨崖仏」について、触れて無いんですよね。

以前にも来たことあるんですが、よくわからず帰ったこともあった。

Magai08

あ、杖置き場に、わずかに情報が。

寺の門をくぐり、右手の石段を登っていった先に、目的物はあります。

Magai01

石段の途中に、謎の石造が。

そして、石段を登りきると…

Magai02

どーん。 これぞ「磨崖仏」!

Magai06

見上げたアングル。

ここは、どこ? 「アンコールワット」ですか?

Magai03

手前の石も、よく見ると彫刻されている。

Magai04

亀?

Magai05

竜の頭に見える。
苔むしていい感じだ。

現地には特に説明が無いので、謎の存在なのですが…

日本すきま漫遊記」によると、筆者さんが高校生のときに彫られたとのことなので、けっこう新しい(少なくとも、遺跡というようなものではない)らしいです。

でも、ネットでは、日本一大きい磨崖仏との情報もあり、これはこれで、すごいものといって良いんではないかな。

ちょっと「珍百景」的物件かもしれませんね。

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そういえば、また最近「おばけ階段」を再訪して、拍手を試してみたのですが、よくわかりませんでした…。

手を叩く音より、反響音の方が高い感じはするのですが、それはあくまで丘(竹やぶ)の反響音のようで…。

まあ、あの場所で、あんな反響音(こだま)が聞こえることだけでも、ちょっと不思議な感じに思えますけどね。

(2013.8.6)

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Mk1! そして GX7!

[ Mk1 ]

久々に、(ガチャガチャ以外の)フィギュアを買ってしまいました。

リボルテック 「アイアンマン マーク1

8/1発売したばかり!

マーク1は「アイアンマン」(一作目)で、主人公のヒゲ社長が捕らえられた時に、ありものを寄せ集めて最初に作ったやつです。

いやぁー…
映画を見た時から、「これが一番カッコイイ」と思い、フィギュアが出たらぜひ買いたいと思ってたんですよ! (趣味が変)

ようやく、今になって発売されることになるとは!

(以下の写真は拡大アリ)

Mk1_01

おおっ! ダサカッコイイ!
(ガンダム00のティエレン にも通じるカッコよさ! こういうのが好きなんだな)

寄せ集めで作ったという設定なので、左右(足とか)デザインが違うんですよ。
芸が細かい!

Mk1_02

後ろもいい!

変な布みたいなのが垂れ下がっていたり、ボンベやファンみたいなのがむき出しになっていたり。

Mk1_05

左腕が開閉して、格納されたミサイルが見える。

Mk1_03

オプションで、火炎放射が付属してます。

火炎放射器のノズル(左右にある)が可動でせり出し、火炎が装着できます。

付属品は、炎の他、開いた手が2つ。
その点はちょっと物足りないな。

ヒゲ社長の頭部パーツとかつけてくれても良かったのに。

Mk1_06

同じリボルテックの、ヘルダイバー(パトレイバーシリーズ)と並べてみる。

すごい、このボリューム感。 デカイっす。(設定的には、ヘルダイバーの方が数倍デカイはずですが…)

比較すると、表面の金属感も際立ちますね。 実際は金属製じゃないんですよ。

いやあ、カッコいいフィギュアを部屋に飾ると、テンションが上がって、生活に張りが出ますね~。

[ GX7 ]

全然話は変わりますが、とうとう、私が割と最近買ったカメラ「GX1」の後継機種が、9月に発売になるそうです…。ぬうう…

Panasonic LUMIX GX7

なんと、名称は2でなく、一気に7!?

形状やサイズは、ほぼGX1のまま。このデザインが好きな自分としては、合格。

基本性能の向上はあたりまえとして…

液晶モニターが可動式になったり、やはりチルト可動式のライブビューファインダーがはじめから付いていたり、Wi-Fi機能が付いていたり! しかも、簡易フラッシュもちゃんと付いてる!(LVFが付いてるミラーレスでは、フラッシュの無い機種も良くある)

見る限り、文句なしのアッパーバージョンじゃないですか!

ガ~ン、もう少し待つべきだったか…。

しかし、値段は本体10万くらいだというし(GX1は3万ちょっとだった)、GX1でハンミョウの良い写真も撮れたことだし、まあ、いいか…(と自分を納得させる)。

(2013.8.3)

 

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サイエンスがゼロ

ちょっと前の話になりますが、

幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー03」(NHK 7/12放送)

に、サイエンス・ゼロ(NHK)のナビゲーター、竹内薫さんがゲストで出ていました。

超能力の話でコメントしてましたが、シメの言葉で「超能力は、あってもおかしくないですよ」的なことを軽く言っていたのを見て、TVの前で「おい!」と突っ込んでしまったのでした。

そういえば(前にも書きましたが)、サイエンス・ゼロで「地震予知」や「UFO」の話題の時、けっこう胡散臭い内容も含んでいて、それに対して肯定的に受け入れている感じも、サイエンスのナビゲーターとしてはどうかなぁなんて思ったりもしてました。

(まあ、どちらも、番組構成上、仕方ないことかもしれませんが。でも、ネガティブな意見を言えないまでも、肯定的な意見も言わないという選択肢はあるはずだ)

そんなこんなで、ちょっと竹内さん微妙だな、と思い始めていたところ…

最近になって、この竹内薫さんて、「99・9%は仮説・思いこみで判断しないための考え方」という本の著者だと知ってビックリ。

そういえば…

かつて、この本を読んで、その内容が酷い、という感想を書いたことがあったのでした…。

99.9%は仮説?」(2010年の記事)

ああ、あの本の著者だったのか…。作者の名前なんてすっかり忘れてました。

で、さらに調べてみたら、過去に

・「「相対論」はやはり間違っていた」(1994年)

・「ビッグバンには科学的根拠が何もなかった」(1996年)

なんて本も(共著で)書いていたことも知り、またビックリ(がっかり)。

そんな人が、NHKのサイエンス番組のナビゲーターだったのか…と。

まあ、どれもかなり昔の本ですし、本人にとっても過去の黒歴史ということで、今ではすっかり更正しているのかもしれませんが。

サイエンス・ゼロは、それでも好きなんで見続けてますけどね。
奈央ちゃんは良いしね。

(2013.7.29)

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