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2013年9月

神隠し

女子高生は77日間「神社」に住んでいた? ネットでは「絶対に神隠しだ」と盛り上がる
(J-CASTニュース 2013/9/27)

7月11日から行方不明になっていた女子高校生が、9月26日昼に自宅から400m近く離れた神社の社で、行方不明になった時の服装で発見された…という話。

「事件性は無い」とのこと、誘拐などではなさそう。

報道を額面どおりに取ると、とても不思議な話です。報道はさらっと流してましたが、第一報の時点で、「そんなアホな」と一人で突っ込んでしまいました。

まあ、未成年の関わった事件だし、公にしたくない事実もあるだろうし、そっとしておいてあげるのが大人の対応と思いますが…

この話って、古典にも良く出てくる、神隠しのパターンそっくりなんですね。

典型的な神隠しの真相に繋がる事件なのかもしれない…とも思ったり。
(その真相が、つまらないものであったとしても)

蔵書の中から、備忘として覚え書き。

[ 遠野物語 付 遠野物語拾遺 柳田国男 ](角川ソフィア文庫)

・遠野物語 第8話
若い娘が木の下に草履を脱ぎ置いたまま、行方不明に。30年後に、老いさらばえて戻って来た。その後、ふたたび行方をくらませた。

・遠野物語拾遺 第110話
美しい女房が裏の畑にキュウリを取りに行ったまま行方不明に。翌年村人が山奥でその女が洗濯しているのを発見。山男(山ノ神のようなもの)にさらわれてここに来たのだという。女は両親への言伝を頼み、ここに残った。

・遠野物語拾遺では、この他にも第109話、140話などに神隠しの話がある。女性がいなくなる話が多く、山男にさらわれているパターンが多い。

[ 耳袋 根岸鎮衛 ](教育社)

・巻の四 しばらく見失った小児の行方
武家の八歳の娘が、物置に入ったまま行方不明に。いくら探しても見つからなかったが、三日目にその物置から泣き声が聞こえ、行ってみるとその娘だった。
手足は野山を駆けたように傷だらけだったが、失踪の間のことは一切覚えていなかったという。

・巻の五 二十年たってから帰った者
滋賀県に住む金持ちの男。便所に入ったまま、いくら待っても出てこず、行方不明に。
20年後、その便所から人を呼ぶ声が聞こえ、行ってみると、行方不明になった時の衣服のまま座っていた。空腹を訴えたためすぐに食事を用意して食べさせた。しばらくすると、着ていた服がホコリのようになって消えうせた。昔のことは覚えていなかった。

・巻の五 神隠しというたぐい
江戸に住む大工の18~19才の息子が、家を出たきり行方不明に。その後、隣町の者が江ノ島詣でに行った際、その社殿にいるところを見つけた。
「ここはどこですか」などと記憶もあいまいだった。親元に知らせ、迎えに来てもらった。

どれも、いったん行方不明になったが戻って来た、というのがミソの話。
行方不明になったままの話だったら、それこそ無限にあるのだと思う。

(2013.9.30)

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けさらん育成計画

Kesaranscreen01_320

「kesaran」をplay

「kesaran(画面小)」をplay

Kesaran Breeding Set β(けさらん育成計画β)

[ はじめに ]

おしろいを食べて、いつのまにか数が増えていく、謎の生物「けさらん」(ケサランパサラン)。

けさらんを上手に育てて、大きくしたり、増やしてください。

[ ルール ]

「けさらん」を上手に育てて、どんどん増やしてください。
増えていくと、色が濃くなったり、変わった色が出てきたりします。

[ 画面表示の説明 ]

画面下のボタン = 世話ができます。
(詳細は操作方法を参照)

  • Day = 経過日数
  • Number = けさらんの数
  • SCORE = 世話の上手さを示す点
    ここまでの生き残り状況によって、加算されます。
  • CARE = 世話をするとゲージが減少します。
    ゲージは、時間が経つと少しずつ回復します。
  • ゲームを保存・終了すると、次に再開した時、その間に経過した時間で、状況が変化します。
    (状況の更新は12時間毎です)

※ ゲームを終えるときには、必ずSAVE&EXITを押してからウィンドウを閉じてください。

※ Flashクッキー(Local Shared Object)を許可していないと、状態は保存されません

※ いったんゲームを終了しないと、状況は更新されません。

※ けさらんが全滅したりしてやり直したい場合は、タイトル画面の「RESET」で最初からやり直せます。

※ 最大数は32匹です。

[ 操作方法 ]

タイトル画面

  • START = ゲームをスタート
  • RESET = 初めからやり直す(今までの経過も失われるので注意!)

ゲーム中

大まかな操作は「?」ボタンからガイドを見られます。

画面下方、左のボタンから

  • エサ」ボタン = えさのオシロイを与えます。エサは数日残ります。★
  • 」ボタン = 湿度を下げます。★
  • 霧吹き」ボタン = 湿度を上げます。★
  • 」ボタン = ゲームのガイドを見ます。
  • SAVE&EXIT」ボタン = セーブして終了します。
  • けさらんをなでる(ケサランの上で、クリックした状態で指カーソルを往復させる)=けさらんの気分UP。気分が良いと成長が早くなります。
  • ゴミをタッチ = ゴミを除去します。ごみが多いと、湿度が急速に上がります。★

★印の操作を行うと、CAREゲージが減少します。
ゲージが必要分足りないと、その操作はできません。

画面上方

  • カメラ」ボタン
    スクリーンショットを撮ります。成長の過程を記録しましょう。
    保存場所を確認/変更して保存してください。

[ TIPS ]

  • 湿度について

けさらん毎に、好きな湿度があります。湿度が好みに合うと、成長が早くなったり、元気が良くなったり増えたりします。

好みの湿度は、色に関係あります。

  • 分裂について

けさらんは、条件が合うと分裂します。

分裂させるのに一番重要なのは、湿度です。
湿度が好みからかけ離れていると、大きくなるだけで増殖しません。

ただし、大きくなってから分裂した方が、分裂後の大きさは大きいので、次の分裂までの時間は早くなる・・・など細かいテクはあります。

分裂していくと、別の色が出たり、どんどん色が濃くなったりしますので、その辺も楽しんでみてください。

  • その他

エサが足りなかったりして健康状態が悪化すると、成長が退化する場合があります。

[ 備考 ]

「けさらんぱさらん」…は、知らない人はいないですよね。
おしろいを食べる、毛玉のような生き物(?)です。動物系と植物系があります。

動物系についてはこちらの記事(末尾)を、植物系はこちらの記事もみてみてください。

今回は、動物系のものをイメージしてます(って、実際には目は無いし、動かないので、まったくのフィクションですけどね)。

見た目どおり、「シュリンプ育成計画」を流用して作った、育成ゲーム第二弾です。

Googleplayにアップした「シュリンプ」は(「カメムシ」に比べると)、けっこうDLされたので、こういう感じのゲームが、受けがいいのか…とちょっとヨコシマな気持ちで、二番煎じをしてみました(笑)。

…でも、同じようなものを作るのって、飽きますね…(苦笑)。

さらに、実在しない生き物だけに、どんな育て方にすべきか、なかなかシステムが定まらず…。
結局なんか、焦点のぼけたふわっとした感じのものになってしまいました…(けさらんぱさらんだけに、ふわっと)。

良い所といえば、けさらんの動きがけっこうかわいくなったところかな。
大きくなったり、数が増えたりすると、様子を見ているだけでもちょっと和みますよ(笑)。

デバッグ機能でテストはしたものの、実時間ではテストプレイしてません。なので、ベータ版としてます。何か問題が発覚したら都度修正する予定。

またGoogleplayにアップするつもりで作りましたが、今となっては、それほどでもないかなという気もしていて…まあ、ちょっと考えます。(本番用に、プラス要素も入れられるように作っているのですが。徐々に変なものに進化するとかね)

(2013.9.27)

(追記)
湿度UP/DOWN時のバーの減り方を調整。
(2013.9.30)

バーが0状態でも湿度UP/DOWNできてしまうのを修正…。
(2013.10.10)

「気分」の下降率を減らした。
(2013.10.18)

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中之条ビエンナーレ2013

今年は、2年に一度の中之条ビエンナーレの年。先日、行ってきました。
(会期は9/13~10/14まで)

中之条ビエンナーレの概要は、前回の記事をどうぞ。

前回は、ガイドブックを買うとスタンプラリーに参加できるというシステムでしたが、今回は、ガイドブック+鑑賞パスポートが必須で\1000の料金がかかるようになりました。(高校生以下はパスポート無料)。

とうとう有料になったか…。
とはいえ、これだけの数のアートを見られるのに\1000は、安いともいえる。
それに、この手の地域系アートフェスとしては、クオリティが高いです。さすが、金がかかってるだけのことはある。現代アート好きであれば、損は無いと思います。

(ちなみに、今回は、パスポートでスタンプラリーができます。)

今回も、面白かったものを一部紹介。

Nakabi13_01

「記号の家」 。会場は旧コンビニ。

Nakabi13_02

お客が好き勝手にカーペット生地を切り抜いて、壁に貼れます。

Nakabi13_03

私も貼ってきました。もし行ったら探してください(笑)。

Nakabi13_04

「つながってるよ」。つむじ会場にて。気持ちワルくていい感じ。

Nakabi13_05w
(拡大アリ)
今回のイチオシ。「PIXEL WORKS」。伊参スタジオ会場。

どうなってるか、判ります?(一枚看板が置かれているわけではありません) 
ドット好きというのもあるけど、これは面白いなあ。

Nakabi13_06_2

これも傑作。「ジェット二宮金次郎」。伊参スタジオ会場。

バカでぇ~(ホメ言葉)。

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四万温泉エリアの、積善館(古い温泉旅館)。
中に展示があるので、パスを持っていれば宿泊客でなくても入れます。
これは貴重。

Nakabi13_08

作品は、こんな感じとか。「ここにしかない歴史の中で…」。
現実の中の非現実。

作品もさることながら、むしろこういう建物内を見られるのがうれしい。

この他にも、重要文化財になっている「旧神保家住宅(通称やませ)」が会場になっており、中に入って見たりもできました。
(あと、現在使用されてない建物…いわゆる廃墟…に入って見られます)

そういうのも、中ビの面白さ。

2日間かけて、ようやく広大な会場の半分くらいを見ました。
残りは後日行く予定。パスポートがあれば何度でも見られます。

残りの会場には、好きな作家さんの作品もあるらしいので、楽しみ。

(2013.9.24)

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2つのグランプリ(+α)

千葉旅行のこぼれ話。

[ 関東・甲信越B-1グランプリ ]

Katuura08

9/28~29に、勝浦でB級グルメのグランプリ「B-1グランプリ(関東・甲信越)」が行われるそうです。

群馬からも、「太田やきそば」が参戦するらしい。

現地、勝浦のB級グルメは…

「勝浦式タンタンメン」

現地でも、食堂の看板やみやげ物やなどで、何度もこのワードに出くわしました。

現地で食べるチャンスはなかったんですが、帰途のPA、パサール幕張で食べられました。

Tantan

勝浦式タンタンメン。

タンタンメンらしく豚挽き肉のほか、野菜やモヤシがたっぷり入っていて食べ応えアリ。
ラー油ベースで赤いスープ。当然辛い。
ですが、普通のタンタンメンと違い、ごま油は入っていない。

店によって多少の違いはあるらしいですが(Bグルメにありがち)、この店のを食べた限りでの感想は…

すごく美味い! これは癖になる。
見た目どおり確かに辛いのですが、いやになるほど辛くは無いです。
美味しくて、箸止まらねえ…!
今まで食べたラーメン系の中で5本の指に入る美味しさでした(個人感想)。

これは強敵ですね…。
いや、太田やきそばも美味しいですよ!
(まあ、B-1に他にどんなのが参戦するのかも良く知らないんですが)

[ ゆるキャラグランプリ ]

ゆるきゃらグランプリ2013も開催されたようです。

前回3位だったぐんまちゃん。今回こそは優勝目指して頑張っているらしいので、ぜひ応援していただきたいです。

それはそれとして…

やはり千葉旅行で、強敵を発見してしまった。
(チーバくんではありません)

「ぴーにゃっつ」

Peanya2_2
(巨大ぬいぐるみ版)

千葉名産品のピーナッツのキャラクターらしい。
(仲間にPマンというのもいるが、それはスルー)

Peanya

これが、基本的なイラスト。
なんと、くまもんと競演してる。

カミサンが一撃でノックアウトされてしまい、ミニサイズのぬいぐるみをご購入されていた。
確かに、カワイイじゃないか…。
この、単純な線がいい。

ゆるキャラグランプリにも参戦しているらしいです。

すでに、グッズも色々あるようで、千葉のみやげ物屋やPAには普通に置かれています。
私が知らなかっただけで、すでにけっこうメジャーなのか!?

これは強敵だ…。
がんばれ、ぐんまちゃん。

[ おまけ ]

Sanma

10/12 銚子サンマ祭というのがあるらしい…

しかし、このポーズと、このキャッチコピー…

「奮わせろ HEART

飽きるほど EAT

刻むぞケムリのBEAT」

や…やるな、銚子青年会議所…この大胆さ、臆面の無さ!

そこにシビレる、憧れるゥ!

(2013.9.22)

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勝浦、鴨川

千葉旅行の続き。

[ 鯛の浦 ]

鴨川市小湊にある観光名所。遊覧船で鯛の群れが見られる…らしい。

実は鯛の浦自体を観光したことはないのですが(そして今回も)…。

この周辺の海には学生時代によく訪れたことがあったのでした。思い出の場所なんです。

Katuura03_2

(↑このトンネルとか、なつかしー)

このあたりには、良い磯があるんです。
車泊をして(金が無いから)、朝イチの干潮で磯観察なんかをしたものでした。

Katuura04

この日はもう、潮が満ちてましたが…。

このあたり、潮の流れのせいか、暖かいせいか、ちょっと珍しいものがいたりします。

Iboiwaougigani

イボイワオウギガニ。
他では余り見かけない。

Tunodasi

ツノダシも、南の魚ってイメージです。
撮れませんでしたが、チョウチョウウオ(チョウハンかな?)もいました。

Katuura05

夕景。

Katuura06

誕生寺。
日蓮上人誕生の地に建てられた寺だそうだ。

[ 勝浦 ]

この日は、勝浦の駅前に宿泊予定でしたが…当日、勝浦市内は祭だったようで、交通規制がかかってあちこちが進入禁止に…。

カーナビを頼りに、裏道から裏道をたどり、なんとかホテルに到着できました…。
危ういところだった…祭の予定には気を付けないと…。

Kaisendon

海鮮丼。 美味かった!(写真はスマホで撮ったのでイマイチだが)

翌日。

Katuura09

勝浦市は「日本三大朝市」のひとつなんだそうです。(そういうことはカミサンが詳しい)

今までに、その他の2つ(輪島、高山)は行ったことがあったので、これが最後。

朝イチ(洒落)で、行ってみました。

そしたら…

Katuura07

この日、台風が来るということで、この有様…。

でも、わずかに出てた露店でサザエの串焼きを食べたりできたし…
これで一応、三大朝市を制覇したといってよいはず…。

その後、車で、また昨日の鴨川方面へ…

[ 鴨川シーワールド ]

ここも懐かしいー。

今までに何度も来たことがありましたが…、最後に来てからもう10年くらい経ちます。

駐車料金\1000! 入場料\2800!
高かいなあ!(ただし、PAで入手した割引券でちょっと安くなったけど)

にも拘らず、しかもこの日は時折雨が降っていたのに、お客さんはいっぱいでしたね。
さすが、シーワールドという感じ。

Kamogawa01

メインゲートが撮れなかったので…イルカプール越しのホテルの絵で…。

しかし…以前来た時から、色々変わっている気がする…

なんか、敷地、特に海獣コーナーが広くなってるような…?

鴨川シーワールドというと、やはりこの海獣たちのショーですよね。

私は本来、海獣よりいわゆるアクアリウムの方が好きなんですが…
逆転裁判5のDLシナリオをプレイしたら、イルカやシャチのショーを無性に見たくなりました(笑)。

Kamogawa02

イルカ! ジャンプ!

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イルカ集団ジャンプ!

前にも見たことあるはずなんだけど、実際また見ると、やっぱり興奮しますね。すごい。

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シャチ! アクロバット!

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(拡大アリ)

シャチ、でけえ…。

よくよく考えると、シャチのショーって、トンデモないですよね。
シャチがちょっと気紛れ起こしたら、人なんてひとたまりも無いはずで。
(実際、野生ではアシカとか食ってるんだし)

それが、まったくそういうことが起こる気がしませんもんね。
サーカスのライオンなんかより、全然安心して見ていられる。
傍から見ても、信頼感が確かにあると感じられます。

イルカやクジラは本当に頭が良いのか? という議論もありますが…コレを見ると確かに頭が良いとしか言いようがない。

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(拡大アリ)

人間ロケット! 

ちょっと失敗写真ですが、なんか可笑しいので掲載。

Kamogawa07_2

ベルーガも人気ですよね。 これもでかい。

ワッカの泡を吐いたり、目隠しで泳いだり(エコーロケーション)。
これも面白かった。ベルーガ、顔がかわいいっすよね。

他に、アシカのショーも見ました。これも面白かった。
笑うアシカは有名なのかな。

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ペリカンの散歩。

当然、アクアリウム施設にも行きました。

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以前と、展示コンセプトが変わってますね。

従来型の水槽がずらっと並んだ展示より、ライブ的な展示が多くなってます。

Kamogawa09

広大なさんご礁水槽、これはすごい。

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ハコフグ。 ひとなつっこい。

ただ、大きな水槽が多くなった分、小さなマニアックな生き物の展示はあまりなかったです。
クラゲなんかは、さすがに加茂水族館の方が断然種類も多かったし。

とはいえ、久々の鴨川シーワールド、面白かったですね。
5時間くらい、いてしまいましたが、後の予定がなければ、もっといたかったくらい。

この日は台風が接近中という話でしたが、朝方に大雨が降ったものの、あとはむしろ晴れ間の方が多かったです。なんか騙された気分。

しかし、海辺の風は怖いですね…。
体はべたべたになるし、車も塩分で所々白くなってしまいました。
車の痛みが早そう…。
帰って、洗車しました。

群馬県民としては、海辺の生活は憧れなんですが、予想外の苦労もありそうですね…。
まあ、うちの方も、砂埃や浅間の火山灰で車がすぐ汚れるんですが。

千葉旅行では、もう少しコネタあるんですが、それはまた追々。

(2013.9.19)

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うみほたる・鋸山

先日は、台風が凄いことになってましたが、それに先んじて、千葉の方へ旅行に行ってきました。

群馬から高速を使い、首都高湾岸線~東京湾アクアラインへ。

[ 海ほたる ]

訪れるのは10年振りくらい、自分の車で行くのは初めて。

Umihotaru01

駐車場から建物を。

ここは高速のPAみたいなものだけど、係員に話をすれば、もと来た方向に引き返すこともできるらしい。都心からここを目的地に来て、戻るというのが可能ということ。
初めて知ったよ。

Umihotaru02

海ほたるのマークは、ウミホタルを模しているんですね。

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(拡大アリ)

海ほたるからの眺め。木更津方面(だと思う)。
海上に浮かぶ人工島(みたいなもの)なんですよね。

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(拡大アリ)

巨大タンカーが通る。遠くにアクアラインの排気塔。

Umihotaru10

アクアラインを掘削したシールドマシンのカッターが展示されている。

↑ これなんか、10年前からありましたけど、施設の方はだいぶ変わったように思いました。店舗が多くなってる印象。

Umihotaru06

海ほたるのマスコット、「海ほたるくん」だー!
そういえば、昔もいたなあ。(着ぐるみは初めて見たけど)

…と思ったら、色が違う。 海ほたるくんは青だったような。

実はガールフレンド?の「海ほたるちゃん」でした(笑)。

その場を去って、しばらく後。
海ほたるちゃんもいなくなって、どこに行ったのかなと思ってたら…

Umihotaru07

ガーン! 
海ほたるちゃん、殻だけに…(笑)。

海ほたる、かわいくマスコット化されてるけど、甲殻類でミジンコみたいなものなんですよね…

Umihotaru08

館内映像で…。

まあ、ミジンコと違って、ちゃんと目が2つあるからまだマシか。

Umihotaru09

フードコートで食べた、名物あさりラーメン。
大変美味しかったです。

でも、その後、別の店で殻つきアサリのあさりラーメンをやってたのを知り、そっちの方が良かったなと…。

海ほたるを後にして、アクアラインで房総側へ。
木更津ICで降りて、しばらく南下。

[ 鋸山(のこぎりやま)・日本寺 ]

江戸時代から採石場とされていた山。

色々面白いものがあり、前々から行ってみたいと思っていた場所でした。

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ロープウェイで登りました。 上から見下ろした景色。

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日本寺、入山料\600。

「日本一の磨崖大仏」があるとのこと。

そういえば最近、群馬の磨崖仏を見たばかりでしたな。

さあ、千葉の磨崖仏とは、どんなものなのか…

Nokogiri04

まずこれ。 磨崖仏の観音像。 

Nokogiri05

さすが、でかいです!
でも、これは「大仏」ではない。
日本一は、これではないということか?

Nokogiri06

この場所から見上げると、「地獄のぞき」が見える。

Nokogiri07w
(拡大アリ)

怖え~!

しかしこの後、ここを目指して登りました。

Nokogiri08

地獄のぞき、現地。ひぇー。 

高所恐怖症の人間には、卒倒モノ。
でも一応、私もそこに行って覗きましたよ。

でも、意外にその場に立つと、それほど怖くない。
高い柵があるし、オーバーハングしてるのは上からではよく分からないんで。

そこからまた山を下っていくと、いよいよ。

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(拡大アリ)

これが、日本一の磨崖大仏ですね。
確かに、でかい。 

頭だけなら、群馬の磨崖仏と同じくらい? いや、もっと大きいか…。

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(拡大アリ)

別アングル。

奈良の大仏より、大きいらしいです。 すごい。
ということは、磨崖大仏としてだけではなく、坐像の大仏としては日本一の大きさなんじゃないかな。

(立像も含むと、さすがに牛久大仏には負けますね)

日本寺は、鋸山の上部全体が境内。ひと周りするとちょっとした登山になります。

普通の山と逆で、入り口からしばらく下りなので、調子よく下りていけますが、帰り道が地獄のような登り階段の連続になり、かなりしんどいです(笑)。

千葉旅行、まだ続きがありますが、それはまた後ほど。

(2013.9.16)

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昆虫アート

先日、群馬の美術館に行ってきました。

[ 高崎市タワー美術館 アート昆虫ワールド ]

(~9/23まで)

昆虫にまつわる絵画、彫刻を集めた美術展。

7月からやっているのは知っていて、いつか行こうと思っていたのですが、こんな時期になってしまいました。

色々面白かったのですが、中でも二人の作家の作品が、特によかったです。
(敬称略)

・ 満田治夫

撮影不可だったので写真はありませんが、上記リンクでご本人のHPをぜひご覧ください。

凄くないですか!?

自在置物」というものらしいのですが、その手法で作った、実物大の金属製の昆虫たち。

これ、ちゃんと足などの関節が可動するらしいです。

この方は、自身で捕えた昆虫を観察(死後解体)し、各パーツの設計図を作成して、作品を制作するのだそうです。

海洋堂や、奇譚クラブの昆虫フィギュアより出来が良いんじゃないか(比べるのも変か)。

売ってたら欲しいわ~(まじめに値段つけたらとんでもない額だろうけど)。

展示作品の中に、「キマワリ」がいたのが笑いました。まあ、身近で捕まえやすい昆虫とは思いますが。

HPでラインナップを見ると、フナムシとかあるのも面白いです。この体節がちゃんと動いたりするのか? 裏側の写真とか、人によっては卒倒ものですね。すげえ。

佐藤正和重孝

名前(当然芸名)からすでにキテますが…。

石で甲虫彫刻を作る方です。

こちらは一部撮影OKでした。

こんな感じの作品です。

Musiart01

ゴライアス。 

Musiart02

ギラファノコギリ♂♀。でかいです。

まあ、これだけでも面白いんですが、この方、「かつて、甲虫を神とあがめていた文明があった」…という設定で作品制作してるらしいです(笑)。
…いや、その昆虫大好きっぷりに好感持てます。

(2013.9.13)

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物語を編む(ゲームの)

先日宮崎駿さん引退について書きましたが…

そういえば、宮崎駿さんて、たしかゲームというものが嫌いなんですよね。

まあ、それはそれとして。

[ 恥ずかしい打ち合わせ ]

ゲームというものにも、一応、お話(ストーリー、シナリオ)があったりしますが…

最近、そんな作業に携わっていて…
(ちなみに、私は、お話を書くのが専門ではないです。器用貧乏の何でも屋なだけで)

ふと、その作業を客観的に見て、我ながら滑稽に思えてきました。

これまで、ゲームのシナリオやセリフを書く場合、作業中はほとんど一人で、人目に触れるのはだいたい固まった後、というパターンが多かったのですが…

今回の仕事では、台詞起こしと物語のディテール起こしをしてくれる専業ライターさんが付いてくれることになりました。

なので、作業の要所要所で、打ち合わせをすることになります。

そうすると、当然、シナリオの細部について、議論があったりするのですが…

ゲームのシナリオなので、まあ、内容はアレなわけで…

-----

「では、突然ワームホールが開いて、そこから悪魔ギラガンゲランが出てくるというのはどうでしょう?」

「いや、そこでワームホールを出すと、その後のモエレちゃん登場シーンに矛盾が出ますよ!」

「では、まず、ギラガンゲランの手下が稲妻の呪文を唱える…というのでは?」

「まあ、それなら良いんじゃないですかねえ。で、そこでギラガンゲラン背後からグワーッと!」

「いや、演出的には、ギラガンゲラン空からギュワーッの方が、断然カッコイイです!」

「しかし、ギラゲンガランが空を飛べてしまうと、後半の崖から墜落するシーンが…」

(↑内容は、フィクションです。 が、大体こんなもんです)

-----

…などと…

いいトシのおっさん二人が…

話をしてるわけですよ…

真面目な顔して。

冷静に考えると、滑稽としか言いようがない…。

その場には、オブザーバーとしてディレクターさんが同席していて、それを若干冷ややかに見ているという…。

一瞬、我に返って、その場でちょっといたたまれない気になりました。

しかし、そこでやめるわけにはいかない。

「やはり、背後からグワー、にしてもらわないと困ります!」

真面目にバカっぽい議論を続けるのでした。

[ 出来の良い物語・面白い物語 ]

物語を考える際、どうも私は、

「話のツジツマ・整合性にこだわる」

傾向があるようです。

「適研(仮名)さんの書くストーリーって、理系な感じですよね」

ライターの方に、こんなことを言われました。

ある意味、ホメ言葉のつもりだったのかとも思いつつ…

(私、厳密には理系の人間じゃない んだけど…)

実は、ずっと前に、別の方にも全く同じことを言われたことがあるんですよね…。

今回、真意を突っ込んで聞いてみたのですが、
どうもやはり、「細かい整合性にこだわる」ってことだったようです。

(暗に、細かいツッコミばっかりするなよ…と言いたかったのかも…)

物語の中に矛盾や破たんがあったり、物語の主題やキャラの性格がコロコロ変わったりするのが、どうも気になるんです。

それは、作り手としてだけでなく、受け手としてもそう。
他の作品でも気になります。

でも、よーく考えてみると…

世間で評価の高い作品て、必ずしも整合性が取れている物ばかりじゃない。

むしろ、多少の整合性をブッちぎってでも、演出効果(意外性とか)や、人間描写(ラブロマンスとか)などを重視した作品の方が、受けてる気がするのです。

例を挙げるなら、「アルマゲドン」と「ディープインパクト」。隕石落下という同じテーマの作品ですが…。

私は、ディープインパクトの方が好きなんです。アルマゲドンは、あちこちの色々な「無理」が気になって、楽しめない。

でも、世間の評価はアルマゲドンなんですよね。そういうこと。

ゲームのストーリーに関しても、決して「名作」を狙っているわけでは無く、「面白さ」「世間の受け」を目指しているわけだし…

そもそも、ゲームのシナリオを真剣に読んでる人なんて、そんなにいないだろうし…

整合性にこだわるのも、単に徒労なだけ(場合によっては害悪)かもしれないなあ…と。

…と、理屈ではわかるんだけど、やっぱ、気になるものは気になるんですよね~。

「やっぱり、背後からグワーっでないと、だめなんですよっ!」(しつこい)

(2013.9.10)

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東京オリンピック開催決定

いやあ、よかったですねー。

本当のこと言えば、オリンピックそのものにそんなに思い入れなかったんですけどね…

(というか、スポーツ全般に、あまり興味ない…)

Cctokyo

(ゲートブリッジ付近でもらった、オリンピック候補地のピンバッジ。いい記念品になった。落選してもそれはそれでいい記念品になったけど。)

とはいえ、オリンピック開催決定は、良いことだったんじゃないかなと。

まずやっぱり、経済効果。

これはあるでしょう。また株価が上がるかな。

あと、現在の「正しい日本の評価」が世界に示されたんじゃないかな、ということ。

まだ、福島原発の問題はくすぶってますけど、オリンピックの委員が大丈夫だと判断した、というのは、世界に対してのメッセージになるんじゃないか。

世界地図上では、福島と東京なんてほんの近くに見えますから…大丈夫かと思う海外の人はいるでしょうね。(群馬なんて、もっと近い)

しかし、実際には、福島県内ですら、ほとんどは安全なわけですから。

これで、心配していた海外の人の考えも、少し改まるんじゃないかと。

(ましてや、日本に住んでる人間が「いまだに福島産は全部怖い」とか言うなよ!? まあ、さすがにそんな日本人はもういないか。)

てな感じで、直接あまり関係ない自分にも、色々波及効果はあるに違いない。オリンピックそのものにはそんなに興味ないけど、新しい競技場など、現地は見てみたいですね。

もっとも、7年後の話なんですけどね。

そもそも7年後、自分がどうなってるのかが想像つかない…。
オリンピック楽しみ~とか、能天気な気分でいられれば良いなあ。

オリンピックに付随して、個人的に期待したいのは…

まず、東京カジノ構想、実現!

賭け事が特に好きってことでは無いんだけど、色々良いことはありそうで。
まず税収とかね。カジノって外国では一般的に、高所得者や海外からの観光客を相手にするものなので、モラル低下にはあまりならないんじゃないかと。
それに、IT業界は潤いそうな気がするし。日本独自のゲーム性あるマシンをぜひ導入してほしい! そんな仕事にも噛みたいなあ。

あともうひとつは、特に外国人観光客を見込んでの、「アキハバラ・テーマパーク化」かな(笑)。以前も書いたことあるけど、ボランティアのコスプレイヤーを積極的に勧誘して、街に大量に解き放つという。双方喜べば、一挙両得…!?

(追記)

イスタンブルにしてあげてもよかった気も、ちょっとしましたけどね。
好きな国(都市)だし、あちらの方が長い悲願だったんじゃないかなとも。
まあ、次ガンバレ!応援します。

(2013.9.8)

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宮崎監督引退

まあ、今日はこの話題しか無いでしょう。

ギガジンの記事に、会見のひととおりの内容が出てました。

スタジオジブリの宮崎駿監督が引退記者会見を実施
(2013.9.6 ギガジン)

個人的には、宮崎監督作品の中でのベストは…

TV作品では「未来少年コナン」。映画では「カリオストロの城」。

と、結局、初期作品なんですけどね。

この二作品の完成度は、他に追随を許さないといって良い。
特にカリオストロは、ホント完璧と言っていい。無駄なシーンが一切無い。
…なんて、今更私が言うまでも無いっすね。

それだけ完璧なもんだから、これを超える作品は難しいですよ(あくまで個人評ですが)。

とはいえ他にも「ナウシカ」「ラピュタ」「トトロ」「魔女の宅急便」「千と千尋」など…好きな作品はあります。

「トトロ」は、宮崎監督を文部省推薦監督にしてしまった咎があるし(笑)、「魔女の宅急便」は、原作の方が好きとか、まあ、いろいろありますが。

さらにその他の作品にしても、アニメ技術という意味では、どれも一級品です。(まあ、私の好みは別にして)

私の「心の殿堂入り」という(勝手な)基準があるのですが…

「名作を3つ以上生み出した人は、殿堂入り」

ということで、宮崎監督は当然、殿堂入りなのです。

(※ 名作かどうかは、あくまで私の基準なのですが…世間的にも評価されている(当然大きな利益も上げている)ことも条件で、さらに三本の中に「シリーズ」は含めない。)

引退のタイミングも、会見の内容も、良かったんじゃないですかね。

黒澤監督も、私の中では殿堂入りですが、引退のタイミングは逃した口かなとか…。

宮崎監督って、世間的にどんなイメージなのか良くわかりませんが、実は各作品を自信満々で作っていたというわけではなく、その都度ドキドキしていたフシがありますね。

「僕は終わりまでわかっている作品は作ったことがないんです。この映画はどう終わるのかという見通しがないままに作っていたので、辛かった、辛かったとしかいいようがない。」(ギガジン記事より引用)

こんなこと言ってるんですよ。

謙遜成分もあるとは思いつつ…知り合いの関係筋から聞いた話とも一致してるので…かなりリアルな述懐なのかなとも。

私は、本当のことを言えば、こういう作業スタイルは、どうかな…と思うのですが(Flashゲームを作る時に行き当たりばったりな自分は棚に上げ)。

ピクサーなんかは、きっと、もっとシステマチックに仕事してるんじゃないかな、と想像します(根拠無いけど)。

ですが、「作り手すら先が読めない展開」が、予想以上の名作を生むこともあるでしょう。

週間連載の漫画など、その類が多いんじゃないかな。あと、アメリカの連続ドラマとか。X-Fileも、全体ストーリーはかなり行き当たりばったりだったけど…個々の話は面白かった。

逆に、ピクサー作品の中には、ちょっと予定調和すぎる作品もありますもんね。

宮崎監督…いや、宮崎駿さんは、今後、自由な活動をしていきたい…とのこと。

良いんじゃないですかねー。

毎回名作であることや、高収益を義務づけられるプレッシャーから開放されて、本当に好きなものが作れるのであれば。

クリエイターとして、これ以上望みようの無いシナリオですよねー。

(2013.9.6)

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夏の虫2013

もう夏も終わりかあ…。

今年の夏は暑くてしんどかったですが、それでも夏好きとしては、残念な気分。

今年の夏の昆虫(or小動物)写真は、早々に目標だったハンミョウを撮って以降燃え尽きてしまい、後はたいした収穫ありませんでした…。

その数少ないうちの2つを、昔よく書いてた「マイナーな昆虫」シリーズフォーマットで掲載してみます。
(写真は拡大アリです)

[ オオセンチコガネ ]

Osenchi01w

名称 :オオセンチコガネ 

体長 :16~22mm

生息場所 :北海道~九州

特徴 :食性に反しての美しさ

パワー :★★★★☆  (※深い意味なし)

ハンミョウやタマムシには及ばないものの、日本の美しい昆虫のひとつじゃないでしょうか。

でも実は、糞食(&屍食)の昆虫です。

ファーブル昆虫記のフンコロガシの章で紹介されているものの一種ですね。

小学生の頃、ファーブル昆虫記を読んで以来、フンコロガシやその類の昆虫に惹かれてしまって…
よく道端に落ちている動物の糞とか裏返して見てた、ちょっと嫌な子供でした(苦笑)。

角のあるやつとか、きれいなやつとか、けっこう面白いのがいるんですよ実は。

これは、さほど希少種ではないと思いますが、近縁のセンチコガネに比べると、あまり見かけないですね。
写真を撮ったのは、初めてだと思います。

Osenchi02w

(別アングル)

金属光沢のある赤色をメインカラーに、縁には金~虹色を帯び、かなり美しいですね。

アップで見ると、なかなか強面フェイスなのも良い。

ちなみに、「センチコガネ」は…

Sench
(これは、数年前に撮ったもの)

これはこれでキレイですけど…オオセンチには負けますね。

[ キマワリ ]

Kimawari01w

名称 :キマワリ 

体長 :16~21mm

生息場所 :北海道~九州

特徴 :地味

パワー :★☆☆☆☆  (※深い意味なし)

これはもう、全くもって、ありふれた昆虫です。

夏にちょっとした山に行けば、これとヒラタシデムシとザトウムシにだけは必ず出会うと言えるくらい…。
地味だし、もう見飽きてしまったと言っていいムシです。
今までも何度も写真を撮ってますが、何の面白味もないのでスルーしてました。

ただ、今回ちょっといい感じに撮れたのと、Wikipediaの説明がちょっと面白かったので、ネタにしてみました。

「目につきやすい普通種である。しかし知名度が低い。」(引用)

「都市近郊で昆虫採集を始めると真っ先に捕まえる虫のひとつである。しかし知名度が低く、大抵はその段階では名前を知らない。子供用の図鑑には載っているもののこれまた妙に目立たないことがこれに拍車を掛けている。」(引用)

ああ、ミもフタもないコメント…しかし、的確ではある(笑)。

確かに、そこそこ大きな(コクワガタの雌くらいの大きさ)昆虫で、わりと人目をはばからず歩き回っていることが多いのですが、ほとんど気に留められることもなく、名前を知っている人は少ない昆虫かも…とは思いました。

これこそ「マイナーな昆虫」(珍しくないのに、名前は知られてない)シリーズに相応しい。
キングオブマイナーと言っても良い昆虫かもしれません。

ちなみに、この写真、良く見ると中足が透けてしまっています。

よく、心霊写真で「体の一部が透けてる」ってパターンがありますが、同じ現象が。
昆虫でも心霊写真撮れるんだ(笑)。

私の霊力で鑑定したところ
このキマワリさんは、中足のケガに気を付けた方が良い」…
という結果がでました(霊能者が言いそうなコメント)。

(実際は、薄暗い林の中での撮影でシャッタースピードが遅い所、この足だけ動いてしまったためですね)

(参考文献)
小学館の図鑑NEO昆虫

(2013.9.3)

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