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昆虫アート

先日、群馬の美術館に行ってきました。

[ 高崎市タワー美術館 アート昆虫ワールド ]

(~9/23まで)

昆虫にまつわる絵画、彫刻を集めた美術展。

7月からやっているのは知っていて、いつか行こうと思っていたのですが、こんな時期になってしまいました。

色々面白かったのですが、中でも二人の作家の作品が、特によかったです。
(敬称略)

・ 満田治夫

撮影不可だったので写真はありませんが、上記リンクでご本人のHPをぜひご覧ください。

凄くないですか!?

自在置物」というものらしいのですが、その手法で作った、実物大の金属製の昆虫たち。

これ、ちゃんと足などの関節が可動するらしいです。

この方は、自身で捕えた昆虫を観察(死後解体)し、各パーツの設計図を作成して、作品を制作するのだそうです。

海洋堂や、奇譚クラブの昆虫フィギュアより出来が良いんじゃないか(比べるのも変か)。

売ってたら欲しいわ~(まじめに値段つけたらとんでもない額だろうけど)。

展示作品の中に、「キマワリ」がいたのが笑いました。まあ、身近で捕まえやすい昆虫とは思いますが。

HPでラインナップを見ると、フナムシとかあるのも面白いです。この体節がちゃんと動いたりするのか? 裏側の写真とか、人によっては卒倒ものですね。すげえ。

佐藤正和重孝

名前(当然芸名)からすでにキテますが…。

石で甲虫彫刻を作る方です。

こちらは一部撮影OKでした。

こんな感じの作品です。

Musiart01

ゴライアス。 

Musiart02

ギラファノコギリ♂♀。でかいです。

まあ、これだけでも面白いんですが、この方、「かつて、甲虫を神とあがめていた文明があった」…という設定で作品制作してるらしいです(笑)。
…いや、その昆虫大好きっぷりに好感持てます。

(2013.9.13)

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