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2013年10月

地震は予知されたか

先日深夜、そこそこ大きな地震がありましたね。

2013年10月26日 2時10分頃
震源地福島県沖(牡鹿半島の東南東290km付近)
最大震度4

群馬でも震度3。
最近この辺で感じられた地震としては大きい方だったと思います。

で、ふと思ったのが…

先日記事にした「北陸地震雲予知研究観測所 上出孝之所長」の予知に関して、

「2日違いで当たった」という実績にカウントされそうな予感が。 

いや、全然当たってませんから。

・期日 
予知:10/16※~24までの間
実際:10/26

(※10/16は記事になった日付なので、実際はもっと前か)

・場所
予知:首都圏
実際:東北(福島沖)

・震度
予知:震度6~7規模
実際:震度4

ご覧のように、どれも当たってません。

期日は「ほぼ当たり」のようにも錯覚しそうですが、1週間以上の期間を取っていながらその範囲に入っていないわけですから、全然ハズレです。
(もし、「24日前後で」と言っていたなら、まあ当たりと言って良かったのですが)

そもそも論として、「ゲンダイ」さんのいう地震雲研究の第一人者、
「北陸地震雲予知研究観測所 上出孝之所長」
っで誰なの
という話がありませんかね。

「北陸地震雲予知研究観測所」を検索しても、公式サイト(HPやBlog)が見つかりません。

ネットでも同じことを考えた人がいるようで
北陸地震雲予知研究観測所って何?上出 孝之って誰?
という質問の回答でも、見つからなかったようです。

地震雲や、FM波、大気イオンなどで地震予知研究している方は他にもいて、ちゃんと公式サイトを持つ方も多いのですが…

公式サイトが見られなかったら、検証のしようがないじゃないか。

「ゲンダイ」が気に入ってるというだけで、実は大学教授とかでもなんでもない、無名の個人なのでは?

いや、そもそも実在するのか

もしかして、ゴンチャロフ博士みたいなもの なのか!?

Gonchalov

(2013.10.29)

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明日から出かける予定。

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ESTA

今週半ばから、1週間ほど海外へ出かけてきます…

その間は、自動更新のネタなど仕込んでおこうと思ってるんですが…
(休止したって誰も気にしないだろうが…意地ですねこれは)

連絡は付かず、コメントなど反応も出来ませんが、よろしくお願いします。
(業務連絡)

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今回、(目的地ではないものの)アメリカの空港で乗継があるのですが…

アメリカに入国するに際しては、「ESTA」という手続きが必要だとのこと。

ESTA(エスタ・Electronic System for Travel Authorization電子渡航認証システム)
公式サイト

「2010年9月8日より、全てのビザ免除プログラム参加国(VWP)の渡航者は、旅行促進法により定められた14ドルのESTA料金を支払わなければなりません。」

「このオンラインシステムは、ビザ免除プログラムの一部で(中略)米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。」

昔は無かったシステムですね…。

なぜ「最も親しい国」アメリカで、こんな手続きが必要なのか。
昔よりセキュリティが厳しくなったということか。

手続きにはインターネット接続ができる環境と、支払いのためのクレジットカードが必要です。

おじいちゃんとか学生とか、ちょっとハードル高そう。

それに、ESTAサイトに偽装した詐欺サイトもあるらしいので注意も必要だし。

旅行会社などによる代行サービスもあるようですが…これがけっこう高い。

なんか、面倒なシステムですな。

実際の手続きは… 今後の自分の備忘を兼ねてメモ

1.ESTA公式申請サイト

サイトトップは英語ですが、上の言語選択メニューで日本語も選べる。

2.申請書に入力

名前や国籍、メールアドレス、病歴・犯罪歴の有無など、申請者の情報を記入。
パスポート番号を入力する必要もある。
書けたら、送信。

3.申請番号の記録

申請番号が発行されるので、それを印刷するか、書き留める。

同行者がいた場合、続けて同様の入力を行えます。

4.ESTA費用の支払い

クレジットカードで、料金を支払う。

同行者で入力していると、まとめて支払えます。

ここまでで、手続きは完了なんですが…

あとは審査があり、その結果待ちとなります。

「72時間以内に結果が出ます」とあったので、待っていたのですが…
一向にメールなどの連絡が来ない。

実は、向こうからは特に結果の連絡は無いようです。
(メールアドレスまで入力させといて、連絡なしかよ)

先のサイトに再度アクセスし、

以前提出した1人または複数人のための米国への渡航認証を検索

メニューから、自分で見に行き確認する必要があるのでした…不親切。

この申請内容はその後、空港で必要になったりはしないようですが…
一応念のため、印刷して持って行くことにしました。

ちなみに、ESTAには2年間の期限があるので、あまり早く申請しすぎるともったいない…かも。(かといって、遅すぎて間に合わないことがあるとマズイですが)。

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ところで、こういう申請にありがちな質問シートですが…

A) 伝染病にかかっていますか? 身体的または精神的障害を患っていますか? 麻薬常習者または麻薬中毒者ですか?

C) これまでに、あるいは現在、スパイ行為、破壊活動、テロリスト活動、もしくは集団殺戮に関係したことがありますか、あるいはしていますか?1933年から1945年の間に何らかの形でドイツ・ナチス政府やその同盟諸国に関連して迫害行為に関係していましたか?

これに、ハイと答える人はいるんだろうか…。

(2013.10.27)

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地震予知と 謎解き超科学

台風一過が危ない…第一人者が警告「10・24までに首都圏地震も」
(ゲンダイネット 2013年10月16日 infoseek経由)

「「今月24日までに、首都圏M7.5、震度6、7規模の地震が起きる」――。地震雲研究の第一人者が、緊急警告だ。大地震の予測を出したのは、北陸地震雲予知研究観測所の上出孝之氏。」(引用)

ずっと前に目にした記事でしたが、気付いてみれば今日が最終日でしたね。

私的には、今の科学で地震について「ほぼ正確な震度と発生場所を1か月以内の精度」で予知することは不可能と考えてます。

なので、今回も外れるだろうと思ってるのですが…今のところどうもそんな雰囲気。(現在23:00)

この上出孝之氏という方、上記記事では「昨年1年間は48回の予知のうち42回が的中。今年(10月14日現在)は31回中24回も的中させているという。」とか書かれているのですが…

ネットで以前の予知の話題を探したところ

「 「日刊ゲンダイ」(1月14日付)で「首都圏10日以内に震度6」という見出しでまた掲載されているのです。 」

というのを見つけたました。
…ありましたっけ、そんな地震?

「 1月28日に茨城県北部でマグニチュード(M)4.8の地震が発生し、茨城県で最大震度5弱を観測した。 」

というのが近いですが、震度も期日も外している。
これはハズレでしょう。

たまたま見つけた記事が外れているのに、そんな高い的中率というのは、ちょっと信じられない。

ご本人は真面目に研究されていて、それには価値があると思いますが、不確かな情報で人心を惑わすのは感心できん。

予知の記事ってよくあるが、外した時の謝罪は見たことが無い。
この予知で、人生狂わされた人がいるかもしれないぞ。
外れてたら、謝罪してもらいたいものだな。研究者の方ではなく記事にしたゲンダイに。

(え、「ゲンダイ」の記事を本気にしてる人なんていない? それは失礼)

地震予知は、まだ「未科学」の領域にあると思えますが…

こんな本が出てました。

「謎解き超科学」

詳細(ASIOS Blog)

ここでも何度となく言及してる、ASIOSの最新刊ですね。

「超科学」という言い回しはちょっと婉曲ですが…要は今回「偽科学」についての話題ということですね。

上記リンクで見ると、内容は…

・ 水からの伝言
・ マイナスイオン
・ 血液型性格診断
・ ゲーム脳
・ ホメオパシー

などなど…おなじみの話題がそろってるみたいです。

ASIOSの本は今までわりと買ってるんですが(全部ではない)、今回はまだ思案中。

今ちょっと立て込んでいて、読む間が無い(読むべき本もたまっている)こともあるし…

個人的に「超常現象」は嘘だとわかっていても楽しめるが、「偽科学」の話題は楽しめない、というのもあるし…

前述Blogのお品書きをみると、既知の話題がほとんど、ということもあるので。

このあたりの話題が一番白熱していたのは、数年前のような気がしますね。

ただ、浸透し過ぎて話題にならなくなった面もありそうなので、蒸し返して話題にするのも、意義があるとは思います。

ちょっと物足りないのは…

「放射線」や「地震予知※」の偽科学についての話題を扱ってないところかな…。
今ではこのあたりがホットな気がするのに。

執筆陣に「菊池」の名があったので、もしや、菊池誠さん(ニセ科学批判の権威)かと思ったら、菊池聡さんの方でしたか(いや、こちらも重鎮ですが)。ちょっと残念。

買うかどうか、もう少し考えます。

※動物の地震予知の話題はあるみたいですが、地震雲とかFM電波とかの方が話題としては向いていたと思います。

(2013.10.24)

(追記)
ハイ、見事に地震は起こりませんでした

ちゃんと当たらなかった事実も覚えておかないといけません。

(2013.10.25)

(追記)
ちょっと実物を見てみたかったので、近場の本屋を何件か回ったんだけど、見つからないんですよね…
とある大きな本屋で検索してみたら、「在庫なし」になっていた。
よほど大人気だったか、入荷数が少なかったか。

まあ、欲しければAmazonで買えばいいんですが。

この本の意義として考えると、私みたいなのが買うのは余り意味がない(すでに偽科学を信じて無いので)。

反面、すでにどっぷり信じている人は、読むと腹が立つので買わない気がする。

実は、こういう言葉にまだ触れてない人が読むのが、一番意義があるように思います。

こういうのって、最初の接触が明暗を分ける気がしますね。

もし最初に信じてしまって、それを周りに吹聴しちゃったりすると、あとで「嘘っぽい」と気付いても引っ込みつかなくなって、そのまま肯定派を続けざるを得なくなることがありそう。

せめて最初に、否定論も存在していると知っていれば(それを信じないとしても)、人に吹聴する前に一考する余地ができていいのかなと。

(2013.10.26)

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続・最近のTV話

どーでもいい話と思いつつ、もう少し書きたいことが出てきてしまったので、またTVの話題を。

ガンダムビルドファイターズ (TV東京 月曜夜6:00)

「旧ガンダムファンでも、意外に面白く見られるらしい」というウワサを聞き、遅ればせながら見てみることに。

あーなるほど。
基本は「ダンボール戦記」的な、お子様向けの体裁なのですが、ガンダム好き大人のための小ネタ満載ということですね。ラルさん(笑)。

作中で「ガンダムという作品がかつてあった」という「メタガンダム(笑)」設定は、今までに無かったかも。

まあ、さすがに1st原理主義者(最近はZガンダムも面白く思えるようになったが)としては、なかなか本気で認めにくいが、「パロディ作」としては楽しめるかも。

相棒season12

相変わらず、面白いです。(ベタで恥ずかしいですが…)

初回スペシャルでしたが、扱われたテーマが興味深かった。

相棒の監督(または脚本家)が、「陰謀論」についてどう思っているか分かりましたね(笑)。首謀者以外の「信奉者たち」に同情的な描写も含め。
(「本当はいい人たちが、踊らされている」的な。確かに、陰謀論を信じる人には「弱きを助け強きを挫く」心優しい信念の人が多そうだ。)

ところで…
右京さんには、UFOや幽霊にちょっと興味がある(見たいと思っている)フシがありますよね。

あれだけ理論派な人物に、なぜそんな設定を…と思いつつも、まあ、そういう偏った感じも「ホームズ的」という所か。

東京トイボックス(TV東京 土曜夜11:55)

見てみました。例の、ゲームメーカーのドラマです。

まあ、今回見ただけの感想ですが…

主人公カッコよすぎ!
あんなゲームクリエイターいるか!(笑)

番組キャッチコピーは…
名誉も出世も興味なし。最高のゲームを作りたいだけ

いや~言ってみてぇ~! 言ってみたいね、そんなセリフ。

私なんか、100万本売れるなら悪魔に魂売るくらいの勢いっすよ(笑)。

まあ、でもドラマで描かれる職業なんて、すべて、そんなもんなんでしょうね。
「金八先生みたいな教師いるか!」とか「右京さんみたいな刑事いるか!」みたいな。

そういう、こそばゆい気分も楽しみつつ、もう少し見てみるかな。
要潤さんは良いですし。(タイムスクープハンター好き)。

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今季から見始めたわけじゃないけど、ずっと見続けているものもたくさんあります。
(だから見る番組が増えちゃって困ってるんですが)

空から日本を見てみようPlus (BSジャパン火曜夜8:00)

面白いですよね。
「くもじい」と「くもみ」のかけあいもいい。
「なんじゃこりわあ」「じゅるる~」

昔、地上波放送の時、BGMでYMOの「Firecracker」が使われてたのが、Plusになってオリジナル曲?に変わり、それをはじめて聞いたときにはキモチ悪かった(微妙に似てて違う曲で)。でも、もう慣れた。

ローカル路線バス乗り継ぎの旅

テレビ東京系列で不定期に放送されている、旅番組。

最近知って見始めた番組なんですが…面白い!
すでに第15弾…最近まで知らなかったのは悔やまれる!!

太川陽介さんと蛭子能収さんのコンビが、いい味なんですよ。

数回に一回、目的を達せず失敗するところなんかも、リアルでいい。
不定期で、見逃しそうなのが不安だ。
と思ったらBS-JAPANで再放送やってるんすね。見ないと。

見てる番組、テレ東とNHKが多いな…。
(NHKは、大河とか乱太郎とかサイエンスゼロとか歴史にドキリとか考えるカラスとかも見てるので)

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TVといえば…

「笑っていいとも!」が2014年3月で放送終了
(ギガジン 2014.10.22)

ああ、とうとう終わるのか…感慨がありますね。

「笑ってる場合ですよ」が終わって、次にタモリの昼番組が始まる…そのときのことを良く覚えてます。
その番宣を、当時最新だったPC-8001を持っていた友人の家で見たことまで。

かつて一時、「いいとも」も録画して見てる時がありました。そのころ「タモリ中毒」に陥っていて、一日一回タモリさんの顔を見ないと、禁断症状が…(笑)。

最近ではそこまでではないが、増刊号はほぼ毎週見てましたね。

次はどんな番組が始まるんだろう。ああいうフォーマットの番組がなくなっちゃうなら、さびしいな…。

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「おじゃる丸」の貧ちゃんが♂(※1)で、「にじいろジーン」のジーンちゃんが♀(※2)だというのは、ちょっと意外だ…。

※1 神様だから性別は無い、という説もある。
※2 スタッフもイマイチよくわかっていないような風だった…。

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家で、まだ「地上波アナログ」が見られるので不思議だなと思ってたんですが、ケーブルテレビに入っていると受けられる「デジアナ変換」というサービスだったらしい。
期間は2015年3月までだそうだ。まあ、今更アナログなんて見ないけど…。

TVがらみの取り留めない話題、あれこれでした。

(2013.10.22)

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終わった番組、見始めた番組

BSが見られるようになってから、やたらTVを(録画して)見るようになってしまいました。
思ったとおりだ…恐ろしい…。

まあ、おかげで面白いものも見られてるんで、良いんですが。

9月で終わった番組としては…

宇宙戦艦ヤマト2199

最終的な感想は…「まあまあ」って感じか。
基本良かったんです。アレンジ部分も納得できるものも多く。
しかし、ちょっと詰め込みすぎというか、ゴチャッとしてしまった感じがあったかな。
デスラー他、登場人物がちょっと薄くなってしまった気も。
やはり(個人的には)、旧作の方が好きかな。

進撃の巨人

最終的な感想としては…
毎回、盛り上がりと引きがあって、その意味では面白いとは思うんですが…
話の展開が、やや泥縄っぽい気が。色々突っ込みたいところもたくさん。
まあ、でも話はまだ途中だし…超絶納得エンディングを迎える可能性だって無いとは言い切れないか。(だいたい、コミックス読んで無いし先のことはわからんし)。

今クールから新たに見始めたものとしては…

まどかマギカ

今更ですが…ちょうど再放送の第一回目が始まることに気付いたので、見てみようかなと。
2012年の文化庁メディア芸術祭で大賞取ったんでしたよね。興味がありました。

第一回を見た感想は…まあ、多少こそばゆい感じはありますが(あまりこういうアニメ見ないんで…)、確かに、なかなかアーティスティックだな、という気もしました。
今後なかなかすごい展開になるんですよね? 楽しみです。

ペルソナ4

まどかマギカに続いて放送されてたんで、ついでに。
ゲームのアニメ化としては、よく出来てるという話も聞いてるんで。
ペルソナシリーズは1本くらい遊んだことがあるかな。
出てくるスタンドペルソナがカッコイイですよね。

しかし、再放送ばかりだな…

なんだかんだで、再放送のZガンダムが一番面白かったりして…。

新作も、いくつかちらっと見たんですが…早々にもうやめてしまって…いかんな。

アニメばかりではなく、他にも色々見てたり、見始めたりしてます。

今回ちょっといいかなと思ったのは

ノーコン・キッド  (TV東京 金曜深夜0時52分 …地上波です)

第一回を見逃してしまったんですが、第二回からでも楽しめました。

本筋よりも、当時のゲームのトリビア的小ネタが、まさにこの世代の人間としてはジャストミート(笑)で良い。
ドルアーガの宝の効果とか、ポールポジションの豆本とか…ハイハイという感じ。

逆に、一般的には面白いのかコレ…と、ちょっと心配になったりも。

テレ東では、他にもゲーム関連のドラマが始まったんですよね(東京トイボックス)。
これも、見てみようかな…ゲームクリエイターが主役の話らしいので、ちょっと苦笑って感じかなとも思いつつ。

しかし、「相棒」も始まったし、「怪奇大作戦」もちょっと面白いし…もう既にTV見すぎ状態なんですが…

(2013.10.18)

(追記)
ノーコン・キッド 第3回も見ました。

ベーマガ(笑)。

そうか…これは当時のゲームオタクのための「あまちゃん」なのだな…。
(2013.10.19)

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谷川岳

[]水上、谷川スキーと登山(上毛カルタより)

谷川岳は、群馬と新潟の県境にある山で、日本百名山のひとつ。

周辺の天神平、一ノ倉沢までは行ったことがあったものの、登頂はしたことがありませんでした。

谷川岳というと、谷川岳遭難事故記録でギネス認定までされているという山。

「こうしたところから、谷川岳は「魔の山」「人喰い山」「死の山」とも呼ばれる。遭難の防止のために群馬県谷川岳遭難防止条例が制定されている。」(Wikipedia

そのため、子供の頃から危険な山というイメージが刷り込まれていて、素人に登頂なんて不可能な山だと思い込んでました。

しかし…実は、天神平から天神尾根沿いに山頂に向かうルートは「初心者向け」(JR東日本の谷川岳パンフレットより)で、難度もそれほど高くないらしいのです。

ということで、先日三連休の中日(11/13)に、谷川岳登頂に挑戦してきました。

しかし、やはり谷川岳をなめてはいけない。

そんな教訓をいくつも知ることになりました…。

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当日は気合を入れ、早朝から出かけ、谷川岳ロープウェイふもと駅に着いたのは朝7:30。
ロープウェイの運行は7:00から。かなり早い展開のつもりでした。

しかし!
ロープウェイ駅にはこの時点で、既に長蛇の列が!
このため、ロープウェイに乗るまでに、1時間待ち。甘く見てたわ…。

シーズンの谷川岳では、待ち時間を覚悟せよ」…これが第一の教訓。

Tanigawa01

ロープウェイ、料金は往復\2000。なかなかいい値段だ…。

天神平に到着、ここから山頂に向かって歩きます。
時刻は8:50。

Tanigawa015_2

しかし(ロープウェイの段階で予想は付いていたが)…登山客が列を成している…。
老若男女、子供からけっこう年配の方まで。
時々渋滞して、動きが止まってしまったり。

これが、ずっと「死の山」と思っていた谷川岳の姿なのか…
(いや、それはロッククライミングの場合か)

シーズンの谷川岳は、大渋滞」…これが第二の教訓。

ゆっくりペースもあって、大汗をかいたり、息を切らしたりすることもあまりありません。
序盤については、わりと歩きやすい場所が多く、これなら、確かに子供でも老人でもOKかも。

Tanigawa018

熊穴沢避難小屋。 ガイドパンフによると、天神平からここまで50分の行程。
時刻は9:30。牛歩で歩いてきた割に、意外に早く着いた。

この先、中盤あたりから、徐々に険しい場所が出てくる。

Tanigawa02

手を使わなければ登れないような場所や、鎖場なども何箇所かあります。

でも、そんなに多くはありません。 もっと険しい山にも登ったことはある。

Tanigawa03

まだ紅葉というにはやや早い感じでしたが、それでも景色はきれいでした。

Tanigawa04

天狗の溜まり場。

ガイドパンフによると、熊穴沢からここまでの行程、約45分。
時刻は10:20。だいたいそんな感じか。

Tanigawa06

この日は富士山がうっすらと見えました…写真ではちょっと判りにくいか…。

Tanigawa05

山頂へと向かう、人々の列。

この日は、天気は良かったのですがけっこう風が強かった。

ウカツなことに…私、ほぼ普段着のまま来てしまったのです…。

いや、前日が異様に暑い日で、山の上と言ってもそこまで寒くは無いだろうと思ってしまい。
(一応、下にヒートテックを着て、防寒の備えもしたつもりだったのですが…)
ここまで歩いてくる間は、ちょうど良いくらいだったのです。
他の登山者の方々は、みんなやけに重装備だなあ、なんてのんきに思いつつ。

ところが、山頂に近づき木々の防御がなくなると、これが寒いこと…。
冷たい風が気力と体力を奪っていく…。やっぱり甘く見ていた…。
「山をナメている」とバッシングされてもしかたないですね…。

谷川岳に登るなら、キチンとした防寒装備で」これが第三の教訓。

Tanigawa08

肩の小屋に到着。
ガイドパンフだと、天狗の溜まり場~肩の小屋まで約45分。
時刻は11:00。まあ、だいたいそのくらいの感じ。

小屋には売店があり、おでんやカップラーメンなら食べられます。
寒かったので、暖かいものは魅力的でしたが…時間も惜しい。
ふもとで買ったアンドーナツをつまんで燃料補給し、小休止した後、先に進みます。

山頂まではもう少し…

Tanigawa10w
(拡大アリ)

肩の小屋と山々。日本じゃないみたい。

不穏な雲が出現。
下界は晴れているのに、山頂付近は曇っていて、霧も出てきた。
寒さも増してくる。

Tanigawa11

トマノ耳。山頂(二峰)のひとつ。標高1963m。

ガイドパンフでは、肩の小屋~トマノ耳まで約10分の行程。

これで登頂! と言っても良いんですが、最高地点は別にあります。

Tanigawa12

トマの耳からはるか向こうに見えるのが、最高点オキノ耳。
向かっている人たちも見えます。

寒さとここまでの疲労で、気力もかなり失われていたのですが…
ここまで来たんだしもうひと分張り。

風がさらに強く吹き、最後にしてなかなか辛い行程でしたが…

Tanigawa13w
(拡大アリ)

山頂付近から見る景色は、絶景!

そして、なんとか…

Tanigawa14

オキノ耳到着! 谷川岳最高点、標高1977m。

トマの耳から約15分。
時刻は11:40。

Tanigawa15

山頂の様子。

あの谷川岳を制覇できたということで、かなり達成感ありましたよ!
(まあ、子供や年配の方も普通にいましたけどね…)

景色を眺めたりと、山頂を少し堪能した後、寒いので早々に撤退。

肩の小屋に戻って小休憩した後、同じ道を下って戻りました。

帰りは行きの反対、下山客が列を成し、登り以上の大渋滞となってました…
すれ違えないほど狭い場所で、延々と登り客が過ぎるまで待ったりとか…

Tanigawa16

天神平に帰還。
時刻は14:20。

帰りのロープウェイも大行列。
一時間待ちで、やっと乗れました…。

さすがに長い行程の登山で、かなり疲労はしました。
翌日も足含め体中が痛かったですし。

でも、これなら以前登った赤城山山頂(黒檜山)の方が辛かったし、岩櫃山の方が怖かった気がします。
意外にファミリーでも楽しく登山のできそうな山だと思いました。

実際に登ったことで、今まで知らなかった谷川岳の色々な面を知ることができた、貴重な体験でした。

(2013.10.15)

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イシクラゲ

雨上がり、田舎の公園や未舗装の駐車場などの地面に、こんなものがあったりする。

Ishikura02

遠目では、ただの泥みたいですが…

Ishikura01

よく見ると、苔のような、海苔のような感じにも見える。

Ishikura01up

さらにアップ。

何らかの植物っぽく見える。
私も、ずっとなんだろうなあーと思ってました。

これは、「イシクラゲ」という 陸棲藍藻の一種らしい。

藍藻というのは、厳密には一般的な植物とは別の、シアノバクテリアとも言われる光合成する細菌の一種。

なんとこれ、酢の物などにして食べられるらしいです。

個人的には、ちょっと食べたくないけどな…。

(2013.10.12)

 

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山に棲む恐怖

今回の話はかなり怖いので、心臓の弱い方、想像力のある方は読まないほうが良いかもしれません…。

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私のカミサンは、「古民家」が好きです。

先日も、20年ほど前の新聞スクラップを頼りに、群馬県みどり市の山奥に古民家探訪に向かいました。

私は、そこまで好きというわけでもないですが…少なくとも山道ドライブは楽しめるので、同行したのでした。

山奥では、我々の他に通行する車もほとんどなく、静かで快適なドライブを楽しめました。

目的の古民家は、さほど苦労なく見つかりました。

Odaira02

Odaira03

十七世紀半ばに作られた家だそうです。
20年前の記事では、老夫婦が暮らしていたようですが、さすがに現在は人気も無く、半ば廃屋となってしまっているように見えました。

(さすがに、無断で庭まで立ち入るのは気が引けたので、こんな写真しか撮れませんでした)

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そして、その帰り道。

この界隈には、その他にも廃屋が多く、カミサンは興味津々。

いくつかの民家の近くでは車を停め、私も写真を撮ったりしました。

Odaira04

(これも廃屋)

そんな感じで、何度も寄り道をしながら帰っていると…

またカミサンが、道からやや奥まった場所に建つ、廃屋と思しき物件を発見しました。

車を停めると、カミサンは写真を撮ってくると言います。

さすがに私は、もう車を降りるのも面倒になり、待っていることにしました。

思えばそのとき、本能的に「悪い予感」を感じていたのかもしれません…。

カミサンは脇道を歩いて、民家の方へ向かいました。
車からでは様子は見えませんが、何枚もの写真を撮っていたようです。

数分後、カミサンは「収穫アリ」といった面持ちで車に戻ってきました。

そして、車に乗り込もうとしたその時…

「うわぁあああ!!」

突然、カミさんが叫びました。

「何だこれ!? 足…足…」

カミサンが自分の足を指さして、何か言っています。

一体何が…。

ジーンズを穿いたカミサンの足をよーく見ると、なんだか粉のようなものが無数に付いている。

よーく見ると、その粉のようなものはみな、ゆっくり、モゾモゾ…と動いているのです
(100匹くらいはいた…)

カミサン「だ…ダニだぁ!!」

と、慌てて車から降り、足を叩き出しました。

見れば、すでにシートの上にも、粉が数匹モゾモゾ動いているではないか…ひゃ~!

とりあえず、車に積んであったコロコロクリーナーを出して、片っ端から粘着。

カミサンの方は、ジーンズのものは大方払ったようですが、そもそも靴の方から「汚染」が広がっていたらしいことに気付く。
靴と靴下を脱ぎ、袋に密閉しました。

…どうやら、パッと見では駆逐できたらしい。

一段落したところで、これが何なのか推測する。

最近「老眼」著しい私の目では、はっきり見えないのですが…

動きや光沢などから、トビムシの類ではなさそうに見える。
また、良く見かける、赤いタカラダニ(無害)とも違う。

カミサンが言うには、「足がカギ状に曲がっていた」とのこと。

とすると…かなり嫌な推測が…。

その形状と、近づいた動物を狙って、取りついてきた習性からすると…

やはり吸血性のダニではないか…?

最悪の場合、「ツツガムシ」なのではないか?

嫌~な気分を抱えたまま、帰宅しました。

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帰宅後、靴を入れた袋を見ると、案の定、中には何匹かの動くものが…。

こうなったら、種類を特定してやる…と、透明なセロファンテープに貼り付けて駆除。

虫眼鏡で拡大して見ると、形状がハッキリ見えてきた…

Odaira05

Odaira06

(粘着テープが柄付きだったので、所々赤くなってます…)

苦労してなんとか撮影。久々のRICOH R10の接写力。

体長は1mmくらいか。

うわぁ…
確かに、この曲がった足の感じが、吸血っぽい…。

しかし、これを見ても、自分では種類が特定できません。(ダニの種類なんて、そんなに知らんよ…)

そこで、ネットで似たような写真を探してみるが…なかなか、そっくりなものはありません。

一つ気付いたのが、足が6本というところ。ダニはクモに近いので、通常8本のはず。

その視点で見ると…よく出ている「ツツガムシ」の写真が、足6本じゃないですか。

ま、まさか…。

しかし、全体の形状が全然違う。

形状で見ると一番「マダニ」に近いのだが、マダニは8本だし。

そこでさらにいろいろ検索してみたら…

…ビンゴ! ありました。

マダニってどんな虫?

マダニも幼体の時には、足が6本なんですね…知らなかった。

上記リンクだと、形はあまり似ていませんが、その他のページで、そっくりな写真を発見できました。

マダニで間違いないようです。少しホッとした。

マダニも吸血性であることに違いないのですが…
マダニであれば、自分も昔、噛まれた経験がありました。

その時のヤツは成虫でもっと大きく、気付いた時には既に血をタップリ吸っていて、小指の爪くらいの大きさに膨れていました(汗)。
風呂で気付いたので、本体はすでに死んでましたが、牙でガッチリ食いついていて…剥がした時には「ブチッ」と音がしましたね…。
(本当は、自分で剥がすのは良くないらしいが…その時は知らなかった)
 
その後、特に痛くもかゆくもなく、病気もしなかったので、さほど危険なものという認識は無かったのです。

しかし…

そういえば最近、「マダニによる感染症が増えている」という話がニュースになっていましたね…。マダニも危険なんだった…。

…とはいえ、あれから数日経ちましたが、特に何ともないので、大丈夫なようですが…。

結論。

山奥でうかつな所に立ち入ると、大変な目に遭いますよ…という話でした。

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…煽りのわりには、怖くなかったですか?

すみません。

では、そんな方のためには…もう一つネタを。

今回行った先で、はじめて「ケバエの幼虫」軍団に遭遇しました…。

これは、絶対に画像検索してはいけません

ぎゃああぁぁ~!! これこそ山に潜む恐怖!!

(2013.10.9)

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中之条ビエンナーレ2013(おまけ)

しつこく、中之条ビエンナーレの話題ですが…。

今回の中之条ビエンナーレでは、スタンプラリーの37会場のほかに、いくつかの場所で関連エキシビジョンというものをやっていました。

沢渡、暮坂エリアを訪れた際、途中にあったそのひとつに立ち寄ってみたのですが、これもちょっと面白かった。

[ 中之条ビエンナーレ 建築館 ]

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「建築館」なんてたいそうな名前が付いていますが…

もともとは、1972年に建てられた、旧老人健康村「美ら寿(ビラージュ)」という施設。既に閉鎖されて何十年も経っており、いわば廃墟となってしまったものです…

それをビエンナーレの期間中、施設を開放し、エキシビジョン会場として使用することにしたとのこと。

現役建築家の方が、インスタレーション作品を展示しています。
訪れた時には(他にお客がいなかったので)、丁寧に説明してもらえました。

作品も面白いのですが、この建物が…いい。

使用されなくなって久しい、山奥にある、巨大デザイン建築。

(写真ではわかりませんが、写真のエントランス棟から、斜面に沿ってなだらかな階段で複数の居住棟が繋がる、全体では巨大な施設なのです。)

ある意味、それ自体が芸術作品といえよう。(トマソン的な意味で)

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施設前の池には、金魚がたくさん。

放置されている間に、(エサもやらずに)勝手に増えてしまったのだそうだ。

何たる生命力。

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二階からエントランスを見下ろす。

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ブービートラップのような細い糸は、作品。

どんどん上へ。

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外階段もある。
今回のため、ある程度修復したそうだ。

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その修復前の様子を、紙に魚拓のように写し取った作品。

ここ、老人施設のわりに階段が多い…というのが問題だったんじゃないだろうか。
上り下りすることで健康増進を図っているのかもしれないが…

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階段上から、建物の裏側を。

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さらに階段。
これも作品。各段が微妙に歪んでいて、気持ちの悪い体験ができる。

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個室のある回廊。

当然誰もいない。

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個室。

ここに住んでいた方も、いるのかな…。

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裏手にあった、給水塔。

居住棟の水道は老朽化で使えなくなっているとか。
その他もろもろ、一千万円くらいあれば、復旧できるそうです…。

…と、まあ、そんな感じの、面白いと思える人にだけ面白い、廃墟探検 ビエンナーレ建築館見学でした。

(2013.10.6)

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中之条ビエンナーレ2013 その2

最近のページ別アクセス数(今さら、見方を知った…)を見ると、中之条ビエンナーレの記事にアクセスが多いようで。

ローカルなアート展ながら、興味のある人もけっこういるということかな。
よかったですねー。

広域にわたるので、とても1,2日では見切れません。
先日、残りのエリアに行ってきました。

(会期は9/13~10/14までなので、まだ期間あります)

今回は、中之条中心部から西へ。沢渡、暮坂、六合エリア。
(かなり広い地域に点々と展示があります。車でないと回るのは難しいですね)

また個人的に面白かったものを、ほんの一部ピックアップ。

まず「沢渡エリア」から。

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「あちらのこちら、こちらのあちら」。丸伊製材会場。

何かが時計をじっと見つめている…。

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「遡及空間」。蛇野会場。

この景色全体が、美しい!

前回もこの会場が使われていましたが、また全然違う感じに。
(一部、前回の作品の名残がありましたけどね)

この辺でお昼時になったので、暮坂会場までの間にあった蕎麦屋で食事。

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「そば処 くれさか」
十割そば。冷たい汁と温かい汁がついている。

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季節のてんぷら。

そばも、てんぷらも、大変美味しかったです!
この近くに来たら、ぜひ…とオススメしときます。

「暮坂エリア」へ。

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「天と地の間にて我思ふ」。花楽の里会場。

ナスカの地上絵の如き、謎の文様が。

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接近するとこんな感じ。青空とイイ感じ。

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「それでも僕等は呼吸し続ける」。十二みます会場。

ボートが池に、横倒しで浮かんでいる。

ところで、十二みますって何だ?

次は「六合エリア」。

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旧太子(おおし)駅。

1971年に廃線になった駅の跡。遺跡のよう。

前回も会場になってたけど、新しい駅名表示板とか出来ていて、前より整備されているような。

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ここの作品。「ゆめくり」。

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小さい人が、あちこちにいます。(この画面には2体います…)

しかし、この作品、先日の台風の時はどうだったんだろう…。

この「ゆめくり」は、ここの他にも、六合エリアのあちこちに出没します。

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六合エリア、赤岩集落。赤岩公民館会場。養蚕の資料館になってます。

「つなぐ手を合わせても」。中之条ビエンナーレ常連で、人気の高い作家(大石麻央さん)の作品。私も好き。

番号順に回っていると、この会場が大トリになります。さすが人気作家(?)。

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カイコの人だ…。

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羊の人と、豚の人が、働いている。

なんか、以前より毒気が抜けて、かわいくなってる気が。
いや、それで良いですけど。

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鶏の人と、アヒルの人。なんか楽しそうだな。

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ここには、太子にもあった「ゆめくり」もこっそり。
人形作品コラボ、いいですね。

これで全会場を周ったことになり、スタンプラリーもコンプリートしました。(実は37会場すべて回らなくても、31でコンプ扱いになりますが…目的はコンプ達成でなく作品を見ることだからね。)

中之条ビエンナーレオリジナルグッズ(メモ帳やお菓子など、けっこう豪華)をもらえました。

あーしかし、ビエンナーレ見終わっちゃって、寂しいなあ。

世間では「あまロス」とか言ってるみたいだけど、私は「アートロス」ですわ…。

実は、今年も「わたらせアートプロジェクト」があると思ってたんだけど、HPを見たらなんかよく分からない状態になっていて…今年はやらないのかな。
前身(?)の「桐生再演」も、いつの間にか消滅してしまって…なんか、そういうの、いかんよね。
いや、運営も大変だとは思うんだけど。

その意味でも、中之条ビエンナーレは、いまだに活気があって(お客も結構来てるみたいだし)、偉いし貴重です。

有料化も納得なので、ぜひ末永く続けて欲しいものです。

(2013.10.3)

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