« メキシコ 適当旅行・2 | トップページ | レッドデータ・ゲーセン自販機コーナー »

メキシコ 適当旅行・3

メキシコ 続きです。

今回でいったん一区切りに。

ですが、今回もかなり長いです…。

-----

オプションツアー、後半。

テオティワカンからメキシコシティに戻り…

15:30。

[ 国立人類学博物館 ]

独立記念塔より西、チャプルテペック公園内。

(時間があったら、公園内も散策したかったが…適わなかった。)

Mex02_35

噴水の向こうの建物が、博物館エントランス。

Mex02_36

中庭。巨大な柱が天井を支えている(ように見える)独特のデザイン。

思ったより近代的で、きれいな博物館です。

この中庭を中心に、いくつかの部屋に分かれており、それぞれに各文明などがまとめられている。わかりやすい。

ガイドさんに従って、まずは「人類学入門」「アメリカの起源」の部屋から。

原人や旧人のこと(アメリカ大陸じゃない)や、洞窟壁画など…。
これらもなかなか貴重で、めずらしい物品がたくさんあり、ガイドさんも丁寧に説明してくれるのですが…。

もっと、ここで見たいものが他にあるっ…てことでソワソワ…。(申し訳ない)

こういうときは、フリーの方が自由に回れて良いと思ったりする…。

Mex02_37

テオティワカン文明の部屋。太陽の円盤。

博物館内は、ビデオ撮影はNGだが、カメラはOK。撮り放題。
海外の博物館は、こういう大判振る舞いのところが多くて良いですね。

Mex02_39w
(拡大アリ)

テオティワカンのケツァルコアトルの神殿復元。
…実物を見られなかったのが悔やまれる。

実物はこんな色は付いていないようですが。色彩も復元。

Mex02_41

土偶のような当時の人形だが、手足が可動するようにできている、精巧な作り。
こういうの、他であまり見ないですよね。

Mex02_42

雨神チャルティトゥリクエ。

Mex02_43

壁画の復元。いいねえ。こういうデザインの絵をたくさん見たかった。
遺跡の方で実物はあまり見られなかったが…。

Mex02_44

黒曜石の薄片。
黒曜石をこのように加工するのは、かなり高度な技術らしい。
(とガイドの方が言っていた。)

Mex02_45w
(拡大アリ)

ティカルの石碑(レプリカ)。
テオティワカンとマヤの繋がりを示す歴史的発見が…とかなんとか。
説明してもらっても、メモしてないと忘れてしまうんだよなあ。
もったいない。

Mex02_47

もはや、なんだか分からないけど、このデザインが良かったので。

なんとなく、アンコールワット、バンテアイスレイのカーラの柱を想起させる…と思うのは私だけか?

むしろ、ファンタジーゾーンのIDA-2に見える?

Mex02_49

メヒカ(アステカ文明)の部屋。

ジャガー神の像。

Mex02_50

アステカ人は予言の地に都を築いたが、その予言とは、蛇をくわえたワシがサボテンにとまっている地だったそうだ。
そしてそれが、チノチティトラン。現在のメキシコシティのある場所。

ちなみに、アステカ文明って、14世紀くらいの文明なんですよね。
意外に新しい。ぜんぜん古代文明じゃない。

Mex02_52

髑髏の女神像(名前は忘れた)。
メキシコ人、昔から髑髏好きだよなあ。

Mex02_53w
(拡大アリ)

いい絵だなあ。
オクルミに包まれてるような人物たち。
なんか、ラショウさんの絵を髣髴とさせる…。

Mex02_54w 
(拡大アリ)
 

生贄を捧げる台座。周囲の絵がいい。

Mex02_56w
(拡大アリ)

有名な、アステカ・カレンダー(太陽の石)

私が「マヤ・カレンダー」と間違っていたヤツ。
テオティワカンで買ったペンダントもこれ。(考えてみると、これテオティワカンと関係ないな。京都で奈良の大仏買うようなものか)

神秘的なデザインですよね。幻の超古代文明という感じ(だから、14~16世紀のものだっての)

メキシコシティの広場に捨てられていたそうです。

Mex02_57

大地の女神 コアトリクエ像。

ボスキャラですね、このデザイン。
何かに使おうかな。

Mex02_59

マヤ文明の部屋。
これは…クリスタル・スカル(水晶どくろ)!

「ヘッジス・スカル」を含めオーパーツとして有名なスカルは軒並み偽物(最近作られた物)らしいが…

本物のクリスタルスカルってのも、あるんだねえ(さすがに博物館のコレは本物だろう)。

もっとも、かなり小さいものですが…。

Mex02_60

…というか、この黒曜石の器! この精巧さ!

これができるんだったら、クリスタルスカルがあっても、おかしくない気もしてしまう。

Mex02_63

マヤ・コデックス(冊子本)。

私の好きな、アーロン・エルキンズの小説「呪い!」のキーアイテムに、このマヤ・コデックスというのがあって…あー実物はこういうものなのかー、と。

Mex02_54w 
(拡大アリ)

マヤ・コデックスのアップ。これまた、デザインセンスがいいね~。

 Mex02_65w

ホチョプ神殿復元。
復元だけど、カッコええ。

Mex02_66

パカル王のヒスイの仮面。

有名なヤツですね。この博物館の目玉といってもいい。

で、この王の墓が…

Mex02_67

パレンケ遺跡、王墓復元。

この時は気付かなかったのですが…

この石棺のフタのレリーフは、オカルト(オーパーツ)好きには有名なヤツ…(宇宙飛行士…に見えるレリーフ)だったんですね…。よーく見ると、確かにそれだ。

このレリーフの絵には、後ほどまた出会うことにはなるのですが。

Mex02_69

チチェン・イツァのチャック・モール像。

この、すっとぼけた表情がなんともいえない。
実は生贄の心臓をささげる台らしいですが…。

マヤの部屋を終了したところで、ガイドさんが、「では、帰りましょう」と。

いやいや、まだ見てないものがあるでしょ!(実は、中庭から見えていた)

これも見たかったんだよ。

Mex02_70

メキシコ湾岸(オルメカ文明)の部屋。

巨大人頭像。

これもオーパーツ的に有名なヤツですね。
実際、運搬方法や、なぜアフリカンの容貌なのかなど判っていないらしい。
現地にはもっと巨大なものもあるとか。

あまり、こういうのに執着するお客も少ないのかもしれない。
ガイドさんは、嬉々としてまた説明してくれました。

Mex02_71

詳細は忘れたけど、これもデザイン面白いレリーフ。
何かを操縦しているパイロットに見えますよね。

18:00。閉館時刻ギリギリに撤退。

ここを後にし、ホテルまで車で送ってもらって、オプションツアー終了。
お疲れ様でした。

ガイドツアーは、自由が利かない面もありますが、個人で行ったのでは分からない情報も得られて、それはそれで有益ですよね。

ホテルで少し休んだ後…

18:30過ぎ…。

暗くはなってきてましたが、なんとなく様子は分かっていたので、にぎやかな通りを通って、食事に出ました。

あえて、タケリア(タコス屋)ではなくハンバーガー屋へ…。
珍しいハンバーガー屋があったので、つい。(海外でハンバーガー屋に寄るのもお決まり。マクドナルドもあって、珍しいメニューもありそうだったんだけど、こちらへ)

「Carls's Jr」。アメリカのチェーンみたいだ。

Mex_hamb01

Mex_hamb02

「6ダラーバーガー」。デカイ。私の好きな、アメリカンな味。大満足!

値段は、2人分で170ペソ(1500円くらい)…なかなか、いいお値段…。

食事を終え、帰路へ。

途中、コンビニでビールなんかを買い込み…ちょっと寄り道。

Mex02_00

19:30。夜の独立記念塔。

20:00頃、ホテルに戻り、この日は終了。

(続きはまたいずれ…)

(2014.1.28)

|

« メキシコ 適当旅行・2 | トップページ | レッドデータ・ゲーセン自販機コーナー »

旅行・地域」カテゴリの記事

海外」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533792/59022781

この記事へのトラックバック一覧です: メキシコ 適当旅行・3:

« メキシコ 適当旅行・2 | トップページ | レッドデータ・ゲーセン自販機コーナー »