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2014年3月

群馬グルメ(&時事ネタ)

「笑っていいとも」、今日で終了…というのが今日一番の話題になってましたね。

笑っていいとも終了自体については、以前書いたんで、それはそれとして…

なんか、世間の扱われ方を見ると、「タモさん、今までありがとう」的な感じで、あたかもタモリ引退的な空気になってないか?

違うだろって。

むしろ、タモさんを見る機会が増えると思っていいんじゃないか?

だって、我々一般人的には、普通「笑っていいとも」、平日見れなかったでしょ。それが、終わったことで「ブラタモリ」とか、夜のタモリ番組が増えると期待していいんじゃないかと。

「笑っていいとも」が終わるのは、残念なんですけどね。増刊号しか見てなかったけど。

そういう意味では「日曜芸人」が終わったのも、残念なんだけど…。

(グランドフィナーレ、序盤だけ見てたんだけど、グチャグチャでしたね…。
あれだけのトップ芸人たちが集まるのも多分最初で最後の、すごいことだろうケド。
あれを見て思ったのは、芸人の「ちゃんとしてる」具合が比較できたこと。
ウッチャンナンチャンは想像通りとして、ナインティナインやダウンタウンも、意外にちゃんとしてる(空気読める)。さんま、とんねるず、爆笑問題(太田)は空気読まない…。

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↑これだけじゃなんなので、最近(でもないか)行った、群馬グルメを紹介。

[ 高田食堂]

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群馬県富岡市。富岡製糸場近く。

やはり有名なのは、「群馬県から来た少女」にも言及されている
工女さんも愛したカレー」ですね。

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(「カツカレー」にしてみました)

美味しかったです! 私の好きな感じのカレー。
懐かしい感じのする、具がごろっとしてタマネギの歯ごたえがちゃんとある系。

高田食堂のカレーは、物産店でレトルトも売ってたりします。

この界隈には、他にも「工女さん」カレーを出す店があったり、洋食店、懐かし系食堂の店なども多く、グルメ的にも楽しめます。

[ レストランかもしか]

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群馬県北高崎。

数年前に知った感じで、二回ほど行っただけですが、個性的で美味しくて、紹介したくなってしまいました。

やはり、懐かしい感じの洋食が食べられるお店です。

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「ハンバーグ」。
黒いデミグラが特徴的。そして美味しい!

私の独自分類では「洋食屋系」のハンバーグですね。
つなぎはほとんど感られません。ほぼ肉って感じでGOOD!
(つなぎの多いハンバーグってガッカリしますよね)
挽きは細かいのですが、歯ごたえはしっかりしてます。食感もいい。

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オリジナルメニュー「ボンゴレライス」。

なんだろう。タコライスのような感じで、ボンゴレビアンコ的なソースがかかっている。
ライスはバター風味。
食べたこと無い味ですが、不思議に美味しく、クセになります。
こってり好きには、たまらないです。

(おまけ)

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うまい。うますぎる!」のフレーズで(一部では)おなじみの、十万石饅頭。

(埼玉銘菓ですが)

あのCM,、群馬テレビでもやってて、子供の頃から知ってました。
最近初めて食べました。
「うますぎる」ってほどでもないが、饅頭としてはけっこう美味しかったです。

(2014.3.31)


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メキシコ 適当旅行・10

メキシコ旅行記、最後です。

もはや、帰途とみやげもの話のみですが…シメということで。

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7日目。
この日は、帰国日でしたが…
朝、6:00の便でカンクンを発つという、超早朝出発!

そのために色々逆算すると…朝2:40起きというハードスケジュールでした。

で、念のためフロントにモーニングコールを頼んだのですが、15分遅れてコールしてきやがった(その前に、目がさめてたから良いものの)…危険だなあ。

3:30にロビーに集合、4:30空港へ。

さすがに、空港は閑散としてましたね。
ショップなんかもほとんど閉まってるし。

6:15、カンクン発。

9:00 ダラス着。
また、長い入国審査を経て…

11:00 ダラス発

長い空路へ…

帰路では、ちゃんと映画が見られました。

ウルヴァリン・サムライと、スティーブ・ジョブズ(途中まで)を見たりしつつ…

日付としては8日目になり…

16:20。成田着。無事帰国したのでした。

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(おまけ)

メキシコで買ったお土産の類で、書いてなかったものを集めてみました。

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チチェン・イツァ で、ガイドさんが値切ってくれたTシャツ。

マヤ・カレンダーというと、右みたいなデザインになる…のかな?
(太陽の石は、アステカ・カレンダー)

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カンクンで買った、オルメカ像・キーホルダー。
博物館のあるシティならともかく、カンクンとは関係ない って話もあるが。

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マヤチョコ。チョコの起源はメキシコにあるって話なので。
マヤ文字があしらわれたパッケージがお洒落ですね。
味は…まあ、普通な感じでした。
ハバネロ入りチョコなんてのもありました(笑)。

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これらも、カンクンの土産物屋で購入。

メキシコといえば、テキーラ(右)! 
現地では飲まなかったなあ。

左はメスカルとかいう酒。
これも、有名ではあるかな。中に…

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…虫が入ってるヤツ。

これの存在は知ってたけど、店にはこの他に、サソリ入りってのもありました。
そっちの方がちょっと高かった。

ちなみに、テキーラもメスカルも、まだ飲んでません。なので味は不明。

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ハチミツと、ハバネロ。
これは、カンクンのスーパーで購入したもの。

ハバネロは定番として、ハチミツも名産の類みたいですよ。
「ユカタン蜂蜜」と書いてある。

これはどちらも、間違いない美味しさでした。

(さらにおまけ・1)

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ニシカワ・ハポネス という豆菓子。
日本風…というニュアンスだと思うんだけど、日本人としては若干違和感。
メキシコではけっこうメジャーらしいです。

(さらにおまけ・2)

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インスルヘンテス駅の案内看板…よく見ると。

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なんか、ジャパニメ的なキャラが…。
(まあ、それだけなんですが)

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行くまでは、いろいろな噂を聞いていて、緊張もしていたメキシコ旅行でしたが、行ってみると(どこもそうですが)、馴染めてしまうものですね。

見たかった遺跡や博物館はもちろん、カンクンのリゾート雰囲気も良かったし、ヨーロッパ的ではあるが、それとはちょっと違うラフさがあったり、安くて美味しいものも色々あったり(ヨーロッパだと美味しいものは大概高い)と、満足できる旅行でした。(それ以前の旅行であったような、体を壊したり、怪我したりもしなかったし…)

まあ(これもどこもそうだと思いますが)、トラブルに遭うかどうかも、多分に運次第のところがありますね。最低限の注意さえ怠らなければ、その確率はぐっと下げられるものだと思います。

ガイドさんの話では、メキシコは今上り調子で、これからきっと世界でのアピアランスを増してくるだろう…とのことです。

これから、要注目の国かもしれません。

(メキシコ旅行記、これでようやく終了です。お疲れ様でした…)

(2014.3.27)

 

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メキシコ 適当旅行・9

久々に、メキシコ旅行の続きを。

だいぶ間が開いてしまって、しかもまだ中途半端に続いたりしますが。

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6日目。カンクン。

この日は、特に予定のないフリーの日。ちなみに、実質の最終日でした。

朝イチで、外の様子を確認。

やはり雲は多いものの、徐々に天気は回復に向かっている様子。

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8:00。
ホテル前から、ビーチに出てみる。

天気はどんどん晴れてきました。ラッキー!
下手するとカンクンの晴れ間は拝めないかも、と思ったりもしましたが…よかったー。

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(拡大アリ)

おお、これこれ!
これこそが、想像していたカンクンの景色ですよ。

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(拡大アリ)

砂が白い! これまで見た海の中で一番白い砂浜なんじゃないかと。
それに、砂の粒子が細かい。粉のよう。

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近くにあったホテルの建物が、厚みが無いように見えた。

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(拡大アリ)

水も、透明。青いなあ。
気温も上がってきました。既に泳いでいる人も。

…自分は泳がなかったけど。もったいなかったかな。

9:30。
ひとしきり海を楽しんだ後、いったん部屋に戻る。

メキシコに来てから、ずっとスマホは「機内モード」にしたままだったのですが、「海外ローミング」を試してみました。おお、ちゃんと繋がる。メールやネットも閲覧できました。
1日単位の課金というので、1日以内の使用に留めたつもりでしたが…後日請求書を見たら、この月だけ1.5倍くらいになってた。1日の区切りを間違えてたかな。

10:30。

これまたカンクン観光では定番の、ショッピングに。

ツアーのオマケで付いてたバスチケットを使って、ホテル前からマイクロバスで移動。

[ ラ・イスラ・ショッピングヴィレッジ ]

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ラグーンに面した側にある巨大なショッピングセンター。

このショッピングセンターとか、ビーチの雰囲気とか、街中の雰囲気とか見ると、ハワイっぽい感じですね(まあ、だいぶ昔一度行ったきりだけど)。

リゾート地って感じですねー。同じメキシコでもシティの雰囲気とはちょっと違う。

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ショッピングセンター内。運河が流れていたりと、いかにもリゾート地って感じ。

天気はますます良くなりましたが、カンクンの本領発揮…すごく暑くなってきた。日なたにいると熱射病になりそうなほど。

日陰から日陰に、隠れるようにショッピングエリア内を移動。

…というか、そもそもこの時間帯、思ったほど客がいないぞ。
この時間ビーチで過ごし、ショッピングは日が暮れてから、というのがセオリーなのかもしれない。

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ラグーン側の海…ってこんな感じなのか。どよーんとした色合いや、藻が生えてたりして、ビーチのあの青い海とは全然違う。でも、小魚の群れなんかがいて、これはこれで面白い。

プラザ・ラ・フィエスタという、大きな土産物屋があったので、色々土産を買い込みました。

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土産物屋で、こんなものが…さすがに安売り50%オフ(笑)。欲しかったんだけど、子供サイズしか無くて…残念。

土産は、チョコやテキーラなど…700ペソ(5600円くらい)。ちょっと散財。ここまでそんなにお金を使ってなかったこともあり、最後の大奮発。

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ここカンクンでも、死者の日デコが。

12:50。
ショッピングセンター内で昼食。

メキシカンなレストランもあったのですが、ちょっと毛色を変え、アメリカンな「フーターズ」に。

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ちなみに、フーターズって日本にもあるらしいけど、行ったことありません。
ああ、フーターズって、フクロウのことだったのか。

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フーターズの名物、フーターズガール。イケメン兄ちゃんたちと楽しそうだな。チッ(笑)。

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キノコハンバーガー。さすが本場のバーガーって感じで、これは美味い!
値段は150ペソ(約1200円)。値段もなかなか。

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コブサラダ。チキンの入ったサラダだが、これも美味しかった。
100ペソ(約800円)。

この他にも、昼間っからビールとか飲んで、すっかりリゾート気分。

ショッピングセンター内には、水族館とかもあったりしました。興味もあったのだが…パス。

14:00。バスでホテルへ。

最後にもう一度、ビーチを散策しとこうと。

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相変わらずきれいですねえ。

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(拡大アリ)

ウミネコたちにガン見された…。(いい写真だ)

ほとんど1日しか見てないカンクンですが、確かに、良い場所ですわ。
世界中から人が集まってくるのも分かる。
浮世離れした(ハワイやディズニーランドのような)雰囲気に、治安もわりと良さそうだし。

(ただし、この治安の良さは、ここの観光収入が減らないよう、マフィアが守っている…というガイドさんの説もありましたが)

18:00。

夕食を食べに、繁華街へ。

ココ・ボンゴの前で信号待ちしていたら、ジョーカーとビートルジュース(の仮装をした2人組。多分、出演するタレントだろう)が寄って来て、軽い芸を見せたり写真を撮らせたりしてくる。面白いなあと思ってつきあい、その後立ち去ろうとすると、チップを要求してきやがりました。
ああ、そういうことか! 確かに海外でこういうパターンがあるのは知ってたんですが、すっかり気が緩んでいた…。ポケットに入ってた20ペソを渡したものの…ちょっと不意打ちされた感で、ムッとしてしまった。(20ペソくらい、笑って渡せるくらいの度量が欲しい気もするが…)

気を取り直して、夕食に。
最後の夕食は、またメキシカンにしようと思い、前々日に行った「タコ・ファクトリー」に。前回は、あまり食べなかったので、今回はガッツリ食べようと、この店自慢(と、店員が言ってた)のメニューを。

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ファヒータス。 という料理。

牛肉と野菜の炒め物って感じ。肉にクセもないし、食べやすく、これは美味しい!
ただ、馴染み易すぎて日本の定食屋でも食べたことあるようなデジャブ感もあったりなかったり…。

この日はこれで終了。

(実質最後のようなものですが、もうちょっとだけ続きます…)

(2014.3.24)

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最近買ったりしたもの

まず…

スマホ版「ケサラン」で、終了後に表示される画像をタッチしたら、いきなりGooglePlayに飛んでビックリした方がいたらすみません。しばらくお付き合いください。そのうち戻します。

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しばらく前から、スクウェア・エニックスの
「ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル」

というRPGを遊んでたのですが、それを約90時間もの時間を費やしてようやくクリアしました。
面白かったです。古きよきRPGをプレイした感じ。
お話はハイファンタジーというよりジャパニメーションって感じだけど、ああいう展開、嫌いじゃないぜ! キャラ絵が若干、没個性な感じだったかな。抵抗無くなじめるけど。

で、次はなに遊ぼうかなーと思ってるですが、「ポケモン」「ブレイブ」とRPG系が続いたので、ちょっと一休みしたくなりました。

で、まずは軽く、PSPのナムココレクションの「ドルアーガの塔」を60階クリア。年に一回くらいはプレイしないと、禁断症状が出るんでね(笑)。

次に、というか前後して、3DSのダウンロードソフトで「3DアフターバーナーII」ってのを発見し、購入。
うむ、なかなか再現性高くてよい。しかも、BGMがメロディあり版となし版の両方が入ってたり、心遣いがうれしい。

連鎖的に、まさに先日(3/19)、「3Dファンタジーゾーン」てのが発売され、これも購入。
こちらも再現性高くてGOOD! しかし、こんなに難しかったっけ…? 難度最弱にしても、ノーコンティニューでは「ポッポーズ」くらいまでしか行けん。まあ、いろいろサポート機能もあるので、いずれクリアはできるだろう。オリジナルの「ウパウパモード」もあるらしいので、長く遊べそう。(それ以前に、サウンドモードで「BOSS」の曲をいつでもエンドレスで聴けるようになってうれしい・笑)

セガの3Dコレクション、いいなあ。アウトランも出して欲しい。できればランナーズも同梱で。あと、エイリアンシンドロームも(あ、3Dにする意味ないかこれ)。

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あと、久々に本でも読もうかなと。
少し前、映画にもなっていた(けど、見損なった)、「エンダーのゲーム」を本棚から引っ張り出し、久々に読み直し始めました。

(やはり、表紙は加藤直之さんの絵が良いな。)

今更ながら、面白いですねー。
面白いと思ったから、取ってあったんだけど、内容はおぼろげにしか憶えてなかった。
エンダーの立場って、ちょっとハリー・ポッターに似てるなあ(いや、ハリーより全然前の作だけど)。あちこちで邪険にされるけど、実は才能を秘めている子供…ってとこが。

と、半ばまで読んだところで、ちょっと後回しにし、別の本を買って読み始めてしまいました。

あの、山本弘センセイも大絶賛の怪作…

「世界最後の魔境 群馬県から来た少女」

ラノベってあんまり読まないんですが(まあ、「ニンジャスレイヤー」だってラノベみたいなものだけど)、これには興味を引かれました。

で、読んでみたら…(まだ途中だけど)、面白いなコレ! 

面白いというか可笑しい。ナンセンスギャグの応酬。もちろん群馬県人だから楽しめた部分もあるんだけど、そうでなくてもけっこう面白いんじゃないかな。
そもそも地の文が面白い。小説の内容自体に自分でツッコミ入れてたりして…。メタなギャグだ。
この手のバカバカしさ、なんかデジャブだと思ったら…そうか、ザッカー兄弟(フライング・ハイやトップ・シークレット)っぽいのかも。
この作者の方、笑いのセンス良いなあ。それとも、ラノベではこういうの普通なのかな。

可笑しいのも可笑しいが、群馬の歴史や名物についての薀蓄もけっこう織り込まれてます。群馬県人の自分でも、新たな知見が得られましたよ。
「老農、船津電磁B(でんじべー)」(笑)

(追記)この本の表紙には、「協力・群馬県」と書かれている。群馬公認のラノベ。どこへ向かってるんだ、群馬県…。

Gunmachan0222

ぐんまちゃん。

(2014.3.20)

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カップルポン for Android公開

Goog Playに「カップルポン」を登録しました。

Android2.2以上でプレイできます。
(プレイには、Air for Androidが必要ですが、自動インストールされる…はずです)

Couplepong (GooglePlay)  (GooglePlayに飛びます)

※ 実際のDLは、AndroidでGoogle Playから検索してください。)

以前のPC版でも書いたように、2人プレイの対戦・協力モードも遊べます。

例によって、無料ですので、お気軽にDLしていただき、1~2回でも遊んでもらえると幸いです。

今回は、育てゲーでもないし、特にヘンなところも無いフツーのゲームなんですけどね。

でも、Androidで、2人プレイは、珍しいんじゃないですかね? そうでもない?

傾向の違うものを色々アップして、データを取りたいってのもあるんで、DL数はあまり気にしないでおこう…。

(2014.3.18)

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渡良瀬遊水地

前回の「はなれ山」は、ここに来るついでに寄ったのでした。

[ 渡良瀬遊水地(谷中湖) ]

群馬県・栃木県・埼玉県・茨城県にまたがる、ラムサール条約登録地ともなっている遊水地です。

三県境」の記事を書いたときにも近くへは来ていましたが、寄るのは初めて(だと思う)。

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渡良瀬遊水地、全貌。

上の写真が普段の姿ですが、今の時期は…

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水が無い…。まるで干潟のよう。

(ここは内陸です)

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別アングル。

これは、どういうことかというと…

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夏場に異臭が発生するのを防ぐため、この季節には水を抜く「干し上げ」というものを行っているらしいです。

すごいな。こんな湖(遊水地だけど)もあるのか。

ところで、ここに棲んでた魚はどうなるのか…。

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(上の看板に書いてありますが)、干し上げ時点でも水面の20%は残っているので、魚類には影響はないそうです。

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さすが、ラムサール、鳥もいろいろいるようです。
野鳥観察小屋なんかもありましたし。

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湖の北側には、ヨシ原(アシ原)が広がっています。

野鳥観察のする人たちがたくさんいました。
猛禽(ミサゴやフクロウなど)が見られるらしいです。

このヨシ原、15日(明日だ)には、ヨシ焼きが行われるとのことです。
それも見たかったな。

野鳥観察の方々は、今年最後のチャンスってことで、集まってたのかな。

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(拡大アリ)

谷中湖に流れ込む川にも水が無い。

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川に小船が浮いていた。魚を採る仕掛けがしてあった。

群馬県境なのですが、こんな「干し上げ」だの「ヨシ焼き」だのやってるなんて、今年始めて知りました。
身近なところにも、以外に珍しい光景があるもんだ。

(2014.3.14)

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はなれ山

「ホビット 竜に奪われた王国」を見てきました。

いやあ、面白かったです。

興奮さめやらぬ、その翌日。私も旅に出ました。

スマウグの住処、かつてのドワーフの王国であった、
エレボールこと「はなれ山」へ…。

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山の上から見下ろすと…

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これが「たての湖」に違いない。

対岸に見えるのがエスガロスの町…

…なわけないだろ(笑)。

……群馬県板倉町の、はなれ山公園でした。

いや、たまたま映画を見た翌日、この辺にあるという貝塚を見に来たら、「はなれ山」の看板を見つけて…なんたる偶然。

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ネタのついでに…
ホビット大好き人間として、「ホビット 竜に奪われた王国」の感想も少し書いてみたくなりました。ネタバレもあるかもしれないので、要注意。

全体的には、良かった、満足…というのを前提で。

原作から、かなり変わってましたね。
前作は「追加」が多かった印象ですが、今回は「改変」が多い印象。

原作信者としては、やはり原作に忠実である方がうれしいのですが…

まあ、改変もしかたないかなと、納得できる部分も多かった。

もともと「童話」として書かれている作品なので、そのままでは「ロードオブザリング」の雰囲気とは違う、子どもっぽいお話になってしまう…ってことでしょう。

改変の中では、バルドの人となりを詳しく描いていたのは、良かった。
原作だと、一行とあまり絡みが無く唐突に登場した感じでしたからね。

タウリエルとかレゴラスの活躍も良いでしょう。

映像化に際し、一番心配してたのは、「ホビット」原作の花の無さ。
女性キャラが一人もいない、メインはじじいとおっさんばっかりという…。

そこを埋めるキャスティングとしては、自然だったんじゃないかな。

逆に、惜しかったのは、スマウグのくだり。
あれはあれで、アクション全開で良かったんですが…

原作にあった、静かな竜とのやりとりが味わい深かった。
最初の一歩の恐怖感や、竜との会話による探りあいの「心理戦」とかね。
映像は、ト書きがない分、心理描写が薄くなってしまいますよね。しかたない。

「あの夜の集まりで足をつっこんだのが、いま足をぬいて、きまりをつけることになるんだぞ。いやはや、なんてわたしはおろかだったろう。また、なんといまも変わらずおろかなのだろう。」(ホビットの冒険・下 岩波文庫)

スマウグの名台詞は、かなり忠実に再現されてて、それは良かった。

「おれのうろこは、十重のたて、また、歯はつるぎ、爪はやり、尾の一ふりは雷をおこし、つばさはあらしをよび、はく息は、すなわち死だ!」(同上)

これは、名訳だとも思います。詩的ですよね。瀬田さんのすばらしい仕事。

さすがに「たるにのるぞう」とは言わなかったですね(笑)。

こういう訳に関して、訳者の瀬田貞二さんを非難する人もいるようですが、それはちょっと厳しすぎる気がする。

もともと児童文学として翻訳されたものですし、トールキン氏は翻訳に際し各国語への置き換えを推奨していた…という話もありますし。

(昔に翻訳された不思議の国のアリスで、ハンプティダンプティのことを「丸長飯櫃左衛門」としていたのを読んだことがありますが…児童文学界にはそういう流れがあったのかもしれない)

(2014.3.5)

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メキシコ 適当旅行・8

メキシコ旅行、前回の続きです。

残りも、もう少し…。

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チチェン・イツァ・ツアー(言いにくい)の続き。

そういえば、気候ですが…
天気がだいぶ良くなっていたため、日差しも強く、暑かったです。
11月なんですけどね。

エルカスティージョのある、新チチェン・イツァのエリアから、北へ歩いて…

[ セノーテ ]

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聖なる泉、セノーテです。

セノーテというと、テレビなんかでよく見るのは、水がきれいで泳げる泉ですが…

このセノーテは、どよーんと濁ってます。

聞いた話だと、ここは儀式のために生贄が投げ込まれた泉で、同時に様々な財宝が捧げられ、それが地下の水路を塞いでしまったため、濁ってしまったのだとか。

ここから出た金製品などの財宝は、メキシコシティの人類博物館にも展示されてました。

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ガイドさんいわく、「マヤ犬」。
冗談なのか、そういう特殊な犬なのか。

ネコもいたが、それを「マヤネコ」(ヤマネコではない)と言ってたし、冗談かな。

いったん新チチェンエリアにもどり…

[ 戦士の神殿 ]

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数多くの列柱と、階段のある建造物。

階段の上には、チャック・モール神の像がある。

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チャック・モール、アップ。
人類博物館にもあった、あのすっとぼけた顔の像ですね。

生贄の心臓を捧げたものだという……。
首を切るだの、心臓を捧げるだの、湖に投げ込むだの、血なまぐさい話が多い。

インディー・ジョーンズの冒頭に出てきた遺跡は
「チャチャポヤン 戦士の寺院」だっけ。
関係ないけど。

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イグアナがたくさんいました。

4~5mくらい近づいても、逃げない。あまり人を恐れていないようだ。
(まあ、イグアナに手を出す観光客も、あまりいないのだろう)

エルカスティージョから、さらに南へ歩き……

旧チチェン・イツァ エリアへ。

[ 高僧の墳墓 ]

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階段下にはククルカンもいるし、小さなエルカスティージョという感じ。

実際は、最近復元されたものなのだそうな。

[ 天文台(カラコル)]

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(拡大アリ)

マヤといえば、天文学(例のカレンダーとかね)。

その、天文観測台に使われていたと推測された建造物。

しかし、今も昔も、天文観測というとこの形なんですね。

カラコルは、カタツムリという意味だそう。

[ 尼僧院 ]

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装飾がいい。

よく見ると、顔が付いているんですね。

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鼻の長い、雨神チャック像。

いいなあ、このデザイン!

人造生物というか、ロボットみたい。

「ファンタジーゾーン」とか、「ワンダと巨像」も想起させる。

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これも尼僧院の建物。やはり、チャックの像が。

「謎の超古代文明」って感じのデザイン。いいなあ。

まあ、といっても7世紀頃のものみたいだけど。

(ちなみに、ローマのコロッセオは1世紀のもの…全然古い)

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遺跡内の沿道には、土産物屋が並んでます。

Tシャツが欲しかったので、買おうとしたら、ガイドさんが「値切りの手伝いしますよ」。

で、Tシャツ×2、160ペソ(1300円くらい)でゲット。どうも、ありがとう。
この辺が相場なんですかね。

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(拡大アリ)

こ、これは…パカル王の棺の彫刻…!
(遺跡が違うけど…)

すごい再現度…。店の人が現地で彫刻してるものみたい。

これ、オーパーツ好きには知られた、「宇宙飛行士」のレリーフってヤツですね。

でも、宇宙飛行士として扱われるときは、左側を下にした状態で紹介されるが…

ちゃんと、正しい向きで展示されてる。現地では、宇宙飛行士説は信じられてないのですね。

13:30。チチェン・イツァ観光終了。遺跡を後に。

車で少し移動し、ツアーのセットの昼食へ。
ビュッフェスタイルでした。
こういうときは、ビュッフェが良いですね。食べるも食べないも、自由だし。
色々美味しかったです。

14:30。カンクンへの帰路に。

16:40。
これもツアーのセットだった、ショッピングに立ち寄る。

ウォルマートという巨大スーパー。
土産になりそうな日用品を色々買い込みました。

・ハラペーニョソース
・スープの素(メキシカンなやつ)
・カモミールティー
・ハチミツ(ユカタンはハチミツも名産らしい)
など…
しめて250ペソ(2000円強)。

スーパーでは、会計のときに、勤労少年が袋詰めを手伝ってくれるのですが、チップをあげるのが慣例だそう。金額の10%ほど。

18:00。
ホテルへ帰還。ツアー終了。

一休みした後、食事に出ました。

19:30。
ホテルの近くにある、メキシカンなファミレスに。

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VIPSというレストラン。

こういう店は、気楽に入りやすくていい(安そうだし)。

客は多くなかった。もしかすると、ランチがメインなのかも。
たしかに、タコス系って、軽食のイメージかもしれません。

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オマケのパンやチップスが山ほど。

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エンチラーダスという料理。
中には当然(?)トルティーヤが入っている。
これは、個人的にはかなり美味しかった。味の濃いー感じで、好みは分かれそうだけど。

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トスターダス。これも美味しかった。

20:30。
ホテルに戻り、この日は終了。

翌日は、実質の最終日でした。

(続きはまたいずれ…)

(2014.3.7)

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メキシコ 適当旅行・7

ちょっと時事ネタから。

<藤岡弘、さん>グンマー「探検隊」 群馬県が公認
(毎日新聞 3月4日)

「インターネット上で群馬が「グンマー」などとからかわれていることを逆手に取り、県は4日から、俳優の藤岡弘、さんを起用した「群馬探検隊」によるPR活動をスタートした。」(引用)

藤岡隊長~!! ようこそグンマー……もとい、ようこそ群馬へ!

藤岡さん好きなんで、うれしいなあ。

そういえば、群馬公認のラノベなんてのも出たらしい。

「"世界最後の魔境"群馬県から来た少女」…おい!(笑)。

そのうち読んでみよう。(今、やってるゲームが終わったら、かな)

しかし群馬県、最近、攻めに入ってるなあ…。

それはそれとして…

前回の続きを行ってみます。

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5日目。カンクン。

この日は、オプションツアーで、チチェン・イツァ…の予定。

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ところが、朝早く起きてみると、空はどよ~んと曇天。
あれよという間に、ドシャ降りに!!

それはもう、日本ではこんなの見たことがないというほど、とんでもない大降り。

季節は、雨季が終わってすぐ位だったが、昨日のガイドさんに聞いた話では、雨季でも雨はザーッと降って、すぐ止む。一日降り続くことはめったにないという話だったが…

全然止まず。

8:00、出発時刻になっても、ツアーの車が来ない。

同じように、車が来ずに待つ他のツアー客もたくさん、ロビーで足止めを食らっている。

8:10ほどになって、ようやく車がやってくる。
道路が冠水し、なかなか進めなかったのだそうだ。

ようやく出発…しかし…

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この有様。道路が川になっとる…。

おいおい、こんなんで、ツアー大丈夫なのか?

とはいえ、カンクンのホテルゾーンからチチェン・イツァまで、200km以上離れている。
天気が同じとは限らない…と希望を抱きつつ走っていると…

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雨がやみ、さらに天気はどんどん良くなってきました。よかった…。

ちなみに、今回のツアーは、我々を含め総勢10人ほどの参加者でした。
さすが、人気観光地カンクン。

道中は、ほとんど高速道路。
時間はかかるものの、快適な道中でした。
途中で1回、トイレ休憩もあります。

10:45。チチェン・イツァに到着。

[ チチェン・イツァ ]

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ゲート。わあ、めっちゃ観光地…。

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エントランス。観光客もたくさん。

ここも「密林の中の隠された遺跡」なんかでは決してない(笑)。

エントランスからしばらく小道を進んでいくと、開けた場所に出る。

[ エル・カスティージョ ]

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(拡大アリ)

おお、これこそマヤ・ピラミッドこと、エルカスティージョ!

マヤといえばコレ。というかメキシコの遺跡の中でも最も有名なものなんじゃないか。
実物を見られるとは…感動! 

このピラミッドは、階段の段数や、浮き彫りの数が、マヤの暦を現しているのだそうです。

つまり、これ自体が「マヤ・カレンダー」。

実際、2012年の12月には、ここに多くの観光客が訪れて、プチ・バブル(笑)があったそうですよ(ガイドさん・談)

…しかし…

ピラミッドの周りって、こんな感じだったんですね。

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きれいに整った芝生のきれいな公園…というか「群馬の森」にも見える光景。
まったく神秘的でもなんでもない(笑)

まあ、観光地なんて、こんなもんですよね。

アーロン・エルキンズの「呪い!」という小説で、舞台に使われていましたが…
そこでも、このピラミッドでは夜に派手なショーが行われる…とか書いてあって、観光地化されてるのはうすうす知ってたんですが。

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(拡大アリ)

「ククルカン」の階段。

秋分と春分の日には、日の光と影によって階段にヘビが現れる…ってのは有名な話ですね。

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ククルカンの頭部。

私は今回の旅行まで、このヘビの神の名前は「ケツァルコアトル」だと思ってたんですが、あれはアステカでの呼び名で、マヤではこのククルカンという呼び名なんですねー。

ちなみに、上の写真はよく見るピラミッドのアングルですが、これは表側。
こちらは修復されたものなんですね。

裏側は…

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(拡大アリ)

裏側はこんな感じ。だいぶ崩れてしまっています。

発見当時は密林の中で、侵食されてしまっていたらしいです。

しかし、修復は表側だけ…手抜きなのか、かつての姿を残すための意図的なものなのか。

マヤ文明、発祥は紀元前ではあるが、7~9世紀が最盛期だったとのこと。

このエルカスティージョは、新チチェンイツァという新しい時期のもので、9世紀頃のものらしい。
9世紀…日本では平安時代か。そんなに古いわけではない。
少なくとも、「超古代文明」ではないですね。

なぜ「マヤの予言」なんて、信じた人がいたのか…。

[ ツォンパントリ ]

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(拡大アリ)

骸骨の台座。
側面に無数のドクロが刻まれている。
いけにえの儀式に使われていたと推測される。

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骸骨がたくさん。
メキシコの人は、今も昔も、ガイコツが好きですね。

よく見ると、上手いのや下手なの、クオリティにバラつきがある(笑)。

[ ジャガーの神殿 ]

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ジャガーらしい彫刻や、戦士のレリーフなどが描かれている。

岩波の「ポポル・ヴフ」(マヤ神話)では、ジャガーのことを畏敬の念をこめてか「じゃぐわーる」と表記していたな。

[ 球戯場 ]

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(拡大アリ)

ゴムボールを使って、儀式的に球技が行われた球戯場。

壁が、声をよく反響させるように設計されているそうだ。

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これがゴール。

しかし、ガイドさんの持論では、「これは本当のゴールでは無い」とのこと。

空気の入っていない硬いゴムボールを、手を使わず(そういうルールだったらしい)にこの小さな穴に入れるのはほぼ不可能だろうと。

なので、この球戯場は儀式のみに使われたもので、ここでは球技は行われていなかった!と新説を唱えてました。

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壁面の壁画。マヤの戦士(神官?)が描かれている。

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首をはねられる戦士のレリーフ。
右端に、首から血がドバーっと噴出しているスプラッタなモチーフが。

球戯場を出て、移動…

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(拡大アリ)

球戯場の外にあった、気になるレリーフ。
上下にヘビ(ガラガラヘビか)。中央にワシと、触手だか尻尾だかびろびろ生えた(?)謎の人物。

良いデザインだなー。こういうのを色々見たかった。
まあ、これは復元モノかもしれないが。

(長いので、続く…)

(2014.3.5)

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