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2014年9月

茂林寺

久々の上毛カルタ絡みのネタ。

(ふ)分福茶釜の茂林寺

群馬県館林市の茂林寺へ行ってきました。

茂林寺は、分福茶釜伝説で有名な寺です。

ここの茶釜も見たことはありますが、だいぶ昔のため記憶もおぼろげでした。
ということで、あらためて行ってみることに。

[ 茂林寺 ]

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茂林寺、入り口。

ちなみに、その脇には

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タヌキグッズをたくさん売っている土産物屋さんがあります。

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入り口から続く道の両脇には、タヌキ像がずらっと。

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タヌキ。ちょとカワイイ。

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タヌキ。カワイイような、ちょっと怖いような。

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タヌキの巨像。怖っ!
というか、顔がタヌキじゃないモノに見える…。
(ちょっと、トトロにも見えなくない)

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かやぶき屋根の、立派な本堂。
こんなにすごい建物だったっけ…忘れてるなあ。

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本堂近影。伝統ありそうな、立派な建造物ですねー。

茶釜を見るために、本堂内を拝観することに。拝観料300円

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廊下。

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めんこいガールズ」の書いた書道らしい。さすが、書道が特技のご当地アイドル。上手いな。

そしていよいよ……

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茶釜のある部屋。

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これが、「分福茶釜」だぁっ!!

…ところで、分福茶釜って、どれだけ知られてるんかなあ?

昔話としては…

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こんな感じで、茶釜に化けたタヌキが、芸をして恩返しする…的な話ですね。
(上毛カルタでも、タヌキが綱渡りしている絵になっている)

しかし、これは、後年になってできた話らしいです。

もともとの茂林寺の伝説では…

昔々、この寺で千人法会があった際、適当な湯釜が無かったところ、和尚がどこからか、いくら湯を汲んでもなくならない茶釜を持ってきたのだそう。
後にこの和尚は、160年間寺にいた後、忽然と姿を消したという。
それで、この和尚はきっとタヌキが化けていたのだろうという人がいて、ここはタヌキに縁のある寺になった…という話。

全然違うじゃん(笑)。

[ 花山うどん ]

館林ということで、昼食に花山うどんという有名店に行ってみました。

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なんか、うどん天下一決定戦2014というのに優勝したらしいです。
お客もたくさんいて、混んでました。

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狸の釜玉うどん。肉も入っていて美味しかったです。

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鬼ひも川うどん。

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ひもかわなので、太いです。(桐生のひもかわほどではないけど)
こちらも美味しかったです。

(2014.9.30)

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ゆるキャラ2014 &いたくらんの秘密(?)

ゆるキャラグランプリ2014、今年も盛り上がっているみたいですね。
エントリー数・投票ID登録数共に過去最高を記録だそうです。

そして、9/26現在なんと、「ぐんまちゃん」がランキング1位に!

Gunmachan01

(工事現場の、ぐんまちゃん。)

おお、ついにぐんまちゃんが1位になってしまうのか!?
万年3位というのも、面白いと思ってたのですが…。

といいつつ、自分も一票入れたりしましたが。
まあ、動向を楽しみに見守りましょう。

今回のグランプリで他に私が注目してるのは…

まず、以前も書きましたが、深谷の「ふっかちゃん 」。

予想通り、今年も来てますよ。現在3位です。
まあ、素直にかわいいよね。

あと、知らなかったけど、ゆるキャラに海外枠ってのがあるんですね。

そこで気になったのが、イスラエル大使館の「シャロウムちゃん」。
なかなかかわいいじゃん。
名前は「平和」を意味してるんだそうです。深いですね…イスラエル。

そしてもうひとり、最近知って気になったのが…群馬県板倉町の「いたくらん 」。

[ いたくらんの秘密(?) ]

最近、板倉に行くことがあり、その時に初めて知りました。

Itakuran01

なかなか、かわいいじゃん。
紹介チラシも置いてありました。

Itakuran02

キグルミも、けっこうかわいく良くできている。
ゆるキャラグランプリに今回初エントリーだそうで、新しいキャラみたいだ。

ちょっと顔がジバニャンに似てなくもないが…まあ、ゆるキャラなんて、みんな似たようなパーツの寄せ集め見たいなモンですからね。
(そんなコンセプトのアプリ「ニセクマ」もよろしく…)

このチラシが置いてあったところに、板倉の観光パンフなんかも置いてありました。
ちょっと古いパンフなのかな。それを見ていたら、こんなものが…

Itakuran04_2

あれ!?

なんか、微妙に、似た感じのキャラが…。
もしかして、これって、昔の板倉のキャラなのか?
そこそこカワイイじゃないか。

さらに、板倉は「キュウリ」の産地でもあるらしく、こんなやつもいました。

Itakuran05

ゆ…ユルいな…。

しかし、こいつらはどうなっちゃったんだろう?

ナマズっぽいヤツは頭上のパーツも含めて、いたくらんに似ている…。

そうか、これがいたくらんに進化したわけか! ポケモンみたいに。

…じゃ、このキュウリはどこへ…。

そうか、キュウリとナマズが合成されて、いたくらんになったんだな!
ドラクエモンスターズみたいに。(妖怪ウォッチでもいいけど)

そんなふうに納得しつつ、いたくらんのプロフィールをもう一度見てみたら…。

Itakuran03

あ、キュウリは、いたくらんに食べられ……。

(2014.9.26)

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横浜トリエンナーレ2014

[ ヨコハマトリエンナーレ2014 ]

Yokotori14_01

3年に1度、横浜で開催される現代アートの国際展です。

通称「ヨコトリ」。(…といわれていることを最近知った)

期間は2014.8.1~11.3。まだまだやってます。

前回2011年も記事にしましたが、今回も行ってみました。
(記憶違いでなければ、2001年以来、毎回行ってるんじゃないかな)

今年は、アーティスティック・ディレクターに森村泰昌氏(名画に自分を入れ込んでしまうアート作品で知られる)が起用され、テーマは

Yokotori14_03

このコンセプトは、なかなか面白そうです。

メイン会場は、横浜美術館、新港ピア (新港ふ頭展示施設)

サテライト会場に、BankART Studio NYK、黄金町バザール2014

前回と、メインとサテライトの一部は入れ替わってますが、会場はほぼ同じですね。

今回、メイン会場のみ観覧しました。

Yokotori14_02

会場、エントランスの様子。

奥の巨大なボックスみたいな作品は、「アート・ビン」(マイケル・ランディ)。
作家が失敗作や葬りたい過去の作品を捨てる…というコンセプチュアルアート。
会期中、中身はどんどん増えていくみたいです。

またちょっと、気になった作品を一部ピックしました(撮影は一部を除きOKでした)。

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「言葉」(木村弘)

こういうメッセージ系のアート、いいですね。(可笑しくて)

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「8つの息」(ギムホンソック)

見た目は風船ですが、青銅製らしいです。

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「華氏451」(ドラ・ガルシア)

今回のテーマにもなっている、ブラッドベリの華氏451の英語版が山積みになっています。「自由に手にとって読んでよい」と書かれていますが、印刷は全て裏焼きになっています…。

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「何もすることがない」(福岡道雄)

今回は、この方の一連の作品が良かったですね(立体作品も良かった)。

遠めでは模様にしか見えませんが、アップにすると…。

Yokotori14_08

「何もすることがない」とビッシリ書かれてます…。

このネガティブな感じ、そして、「何もすることがない」と一生懸命に書いてる逆説的な感じとか、いいですね~。好きですよ。

今回、一番の傑作だと思ったのは、

「猫へのインタビュー」(マルセル・ブロータース)

音声作品なので、写真は撮れませんでしたが…。
好きです、こういうの。可笑しくて爆笑しそうになりました。
これを作品として(1970年の作品らしいです)真面目に発表するところも含めた全体がアートだなと。

今回の総論としては…

まあ、私としては相変わらず楽しめました。
行く価値はあったし、次回もぜひ行きたいです。

ただその前提で、ネガティブなところも言うと…

今回、ちょっと物足りない感じがあったのですが、その理由はおそらく、メイン会場しか見なかったせい。

それというのも、チケットが高いんだもの…。
メイン会場だけで1800円。サテライトも含めたセット券は2400円。
今回、全部廻れるか不安があったのと、サテライトでやってる内容がいまひとつ不明瞭でよく分からなかったので、メインだけにしてしまったのです。少し後悔してますが。

前回は、セットで1800円だったようです。高くなってるじゃん。

もしかして、海外の著名作品などを多く集めたから金がかかったのか…なんて勘ぐったりして。個人的には、ジョン・ケージ「4分33秒」の楽譜とかより、「中之条ビエンナーレ」でやってるような作家の新作を見たかったです。

あと、社会問題を扱うようなマジメな(重い)作品が多かったのが、個人的にはマイナス。
確かに、そういうのがあると、展覧会自体の格調が高まるのだろうとは思いますが、そこに「新しさ」「捻り」の要素が少ないと、ゲイジュツなんだかジャーナリズムなんだか、よく分からなくなってしまう。私は、「現代芸術は、あまり意味(ストレートな価値や意図)を持ちすぎてはいけない」と思ってます(あくまで、個人的見解ですが)。

社会問題を扱うにしても、婉曲や皮肉のオブラートに包んでもらい、パッと見ではわからないが、じっくり見た時に「!」と気付くようなものであって欲しいです(あくまで個人的見解ですが)。

まあ、次回もおそらく行くと思いますけどね。
規模縮小などせず(できれば少しディスカウントして)続けて欲しいです。

(おまけ)

Yokotori14_09

会場で売っている、安部泰輔さんによる応援グッズ「ヨコトリ」。
以前、群馬近代美術館に来た時に、私も「うみうし」という作品(商品?)を買いましたが…。
相変わらず、ゆるくていいなあ…。

(2014.9.23)

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八間山・白根山

山登りにいい季節になってきました。

(本当は、そんなに山登り好きでもないんだけど…休日に良い天気だと、どこかに出かけたくはなりますね)

[ 野反湖・八間山 ]

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(拡大アリ)

野反湖は群馬県吾妻郡中之条町(旧六合村)にあるダム湖。
(群馬県、長野県、新潟県の県境)

野反湖も、良いんですけどね…今回はこちらではなく

Nozori02

湖畔の駐車場から見える、この八間山に、初めて登ってみました。

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登山も久々で、体力的にもやや不安はあるが…

Nozori04

登り始めは、こんな感じ。
勾配はそれほどきつくはないです。

Nozori07

リンドウがたくさん咲いてました。

Nozori08w
(拡大アリ)

あ、小さいヘビが。
おそらく、ヒバカリという名のヘビ。ハ虫類好きにはカワイイことで有名。
(Google検索すると、「ヒバカリ かわいい」という検索ワードが出てくるくらい)

途中、多少勾配のキツイ場所もありましたが、全体的には楽しく登れるレベルかな。

途中で、雨が降り出したのには焦りましたが…。
山の天気は侮れない。傘を持ってこないなんてウカツ。まあ、大降りにならずに止んだので助かりました。

1時間ほどで、頂上へ…。

Nozori10

頂上。他の登山客も数人いました。

Nozori11

1934.5m。

Nozori09w
(拡大アリ)

頂上からの眺め。

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避難小屋みたいなものの廃屋が。

Nozori13

小屋の中。「昭和四十一年」とか書いてある…。

頂上から、湖は見えないのね…。
10分程度の滞在で、下りてきました。下りも1時間くらい。

午前中で登って下りてこられたので、その後またちょっと足を伸ばしてみました。

[ 草津白根山 ]

Shirane01w
(拡大アリ)

草津白根山は、吾妻郡草津町(群馬と長野の県境)にある活火山。

行ってみるとなんと、噴火警戒レベルが上がっていたらしく、火口湯釜付近への立ち入り禁止、駐停車禁止区間や通行止め区間があったりして、やや物々しい雰囲気になってました。

とはいえ、登山目的で来たのではないので、問題なし。

車で走っていても、硫黄のニオイがしてきます。車を長時間と停めるとヤバそう。
まあ、警戒レベルと関係なく、いつもこんなだったような気もするが。

ちなみに湯釜は、こんな感じ…

Kakou

(↑昔撮った写真。口内炎の記事のときに使ったヤツ)

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白根山の山肌。白い煙が上がってます。

Shirane02

へえ、この辺て、分水嶺だったんですね。

Shirane03

日本の国道最高地点だそうです。
これも、初めて知った…。この辺も何度か来てるはずなのに。
(碑はずいぶん新しそうですね…最近作ったんじゃ?)

Shirane04

最高地点付近の道。バイカーやサイクラーが何人も上ってきてましたね。(火山ガスは、大丈夫なのか?)

この道をさらに進み、次の目的地へ。

[ 万座空吹(からぶき) ]

Shirane06

万座バスターミナル付近。(万座ハイウェー入り口付近)

Shirane08w_2
(拡大アリ)

温泉成分で白くなった川が…。

Shirane09

これが「空吹」という、活火山の噴気活動が間近に見られる場所。
おお! 蒸気が噴出してます。

リンク先のHPでは「人気の観光名所」と書いてあります。
が、ちょっと地味…もしかすると、もう少し寒い時期の方が派手に吹いて見えるのかも。

てな感じの、山から山への一日でした。

(2014.9.16)

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FlashCS6でAdmob

満を持してリリースした「ニセクマ」でしたが、あまりDLされてません…。

おかしい…「けさらん」で秘訣を掴んだつもりだったのに…。

ベタ過ぎたのか。リリース時期の問題か。やはり邪念が透けて見えたか。

むしろ、けさらんが異常(ラッキー)だったということか…。

まあ、気を取り直して、次いってみるか。

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と、その前に。

今回「ニセクマ」にはなんとかAdmob(ANE)を組み込んだ(つもり)ですが、その手順をメモしときます。まあ、この前の記事同様、今どき、こんな環境で開発してる人なんかいないだろうから、あくまで自分用ってことですが。

※ Admobホームで、表示回数はちゃんとカウントされているが、リクエストRPMがびた一文増えてないので、正しく動いている保障はありません…。

[ FlashCS6でAdmob導入 ]

概要としては…

  1. AdmobANEを、ネットで探してDLする
  2. ActionScript設定>からDLしたANEをライブラリパスに追加
  3. flaのASに、Admob表示のスクリプトを書く
  4. xxxx-app.xml(マニフェストxml)に、Admob用の記述を加筆する
  5. Admobに登録して、パブリッシャーIDを取り、ASに追記する

という感じ。

実際の自分の例で言うと…

1.AdmobANEを、ネットで探してDLする

私の場合、だいぶ前にこのページ を参考にさせてもらって、そこにあったリンクからANEをDLしたのですが…現在そのリンク先は存在しません。

その他では、

こことか

こことか。

ならDLできそうです。

2.ActionScript設定>からDLしたANEをライブラリパスに追加

実際の操作は、上でも参考にしたこちらが、スクリーンショットもあり詳しいです。

3.flaのASに、Admob表示のスクリプトを書く

上記2つのリンク先には、それぞれのANEでのサンプルのスクリプトが書かれています。

私の使ったANEでは、こんな感じに書きました。

-----

import so.cuo.anes.admob.*;

var admob:Admob=Admob.getInstance();
 
if (admob.isSupported){
  admob.createADView(AdSize.BANNER, "xxxxxxx"); // xxx…パブリッシャーID
  admob.addToStage(0, 0); // 一番上に表示する場合の位置設定。
  admob.load(false);

}else{
   trace("not support"); // サポートされt内環境(デスクトップとか)の場合
}

-----
※ その他WebView関連のimportも必要かもしれません(よく分かってない)。

※ サンプルのIDはANEのページのスクリプトに書いてあったので、それで実験できました。

4.xxxx-app.xml(アプリケーション記述ファイル)に、Admob用の記述を加筆する

最初に参考にしたページには、この情報が欠落していて(iOSだと不要なのか?もしくはCCだと不要なのか?)、ずいぶん悩みまして。別のページの情報を参照し、必要であることがわかりました。

事前に、Air for Android設定で、アイコン、権限、言語を設定した後、パブリッシュします。
権限は

INTERNET
ACCESS_FINE_LOCATION
ACCESS_NETWORK_STATE

が必要みたいです。

すると、xxxx-app.xmlファイルができるので、これをエディタで開いて、Admobに必要な記述を加えます。これもANEによって少し違うようで、各ANEのページにはサンプルが書いてあります。私の使ったANEの場合こんな感じでした。

-----
(抜粋)

<application>
<activity 
android:name="com.google.ads.AdActivity"   
android:configChanges="keyboard|keyboardHidden|orientation|screenLayout|uiMode|screenSize|smallestScreenSize" />
</application>

<extensions>
<extensionID>so.cuo.ane.Admob</extensionID>
</extensions>

5.Admobに登録して、パブリッシャーIDを取り、ASに追記する

本当はこれから始めるのがスムーズですが、自信なかったので表示を確認してから登録しました。

Admobのページ

Admob登録についてはこちらが詳しいです。

パブリッシャーID(広告ユニットID)が発行されるので、ASのXXXX部分に記述。

-----

うまくいけば、Android上で(PCでは見られない)、Admobバナーが表示される…はずです。

現状の自分の知識としてはこんな所でした。

(2014.9.12)

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最近のコマゴマ2014.9.10

テレビの話題ですが…

最近、何本か超常現象ネタの番組を見ましたが、番組によって落差激しいですね…。

9/3放送 「水トク!世界がビビる夜」(TBS)は酷かったなあ。

UFOやUMAなどの映像を特集した番組でしたが…ほとんどネットで適当に拾ってきたような(どっかで見たことある)映像ばかりで、それぞれの映像について特に考証もないし。

というか、既にフェイクと判明しているような映像を「いまだに正体不明である」って…。

赤い帽子を被った小人の映像に至っては、「ここは笑うところだろっ」って感じでしたが…。

おそらく、 製作者はそれを判った上で放送してるんだから、たち悪い。

ただ、UFO映像の中で、一本だけ、パッと見正体がわからない(CGにも見えない)ものがあり、ちょっと興味を引かれたものがありました。

もっとも、それも後日こちらで解明されてましたが。
ちょっと残念なような、ホッとしたような。

一方で、8/16放送「幻解!超常ファイルSP「アメリカUFO神話に迫る!」(NHK)は良かった。

基本的には、(UFOと思われているものの)正体を暴く系の番組なんですが…

冒頭で過去の有名な宇宙人遭遇事件(例えばフラットウッズとか)について触れていて、そこで、かつての「木曜スペシャル矢追純一UFOシリーズ」のBGMや、ナレーションの矢島正明さんを起用してたりして、UFOマニアにもうれしい演出がなされてました。
これは、いろんな意味で良心的な番組だなと。保存版と言ってもいい。

こういう番組を、もっと放送して欲しいんだがな…「超常ファイル」も、本放送は終了してしまたようで、ちょっと残念。

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ドラマ「アオイホノオ」が、ぼちぼち終盤に差し掛かってます。

もともとコミックスが好きだったので、実写ドラマって不安だったんですよね。

しかし、始まってみると、コレが面白い! キャストにも違和感ない!
面白すぎて、録画して二度見てます。

何年も前に、コミックスの感想(「アオイホノオ」が心に痛い…)を書いたことがありましたが、映像になると、これが再び襲ってきますね。
ドラマを見て同じ感覚に陥った人のネット書き込みもけっこう見ました。あるあるネタなんですよね~。

可笑しい中に、鋭いクリエイター論が展開してる気がします。

例えば、クリエイターとして、「ホノオくん」、「庵野くん」、「山賀くん」のような生き方があるわけですが、そのどの道を自分は選ぶべきなのか…みたいな。

でも、普通の人は、庵野くんのような才能にも恵まれないし、山賀くんほどの処世術も無いわけで、ホノオくんのように苦しまざるを得ないわけですよ…。

ドラマではホノオくんは、ダメ人間的に描かれてますが、常にポジティブに前に進もうという努力はしてるわけで、実は偉いのです。

ドラマの公式ページに、岡田斗司夫さんのコメントコーナーがあるのですが、そこで初めて、庵野くんが描いたぱらぱらアニメの車が「スズキ フロンテ」だと知りました。

フロンテ、懐かしいな~。
学生時代初めて乗った車が、中古フロンテでした(厳密な車種は違うけど。自分が乗ってたのはフロンテSS30ってやつかな)。親から買い与えられた車だったんですが。
その車がボロくて…ど根性ガエルの南先生の車か、エスパー魔美のお父さんの車みたいな感じ。ベタ踏みしても60kmしか出ないし(当然、高速なんか乗ったこと無い)、バッテリーは上がるし、なぜか車内で水音がするし、どこからか羽虫が湧いてくるし…。

クラスの他の男子は、シルビアだのレビンだのセドリックだのいい車に乗ってたみたいだけど…当時あまり車に興味なかったので、別に気にしてなかった。

でも、そのボロフロンテに「テスタロッサ」という愛称をつけて、部活(マン研)の後輩に呼ばせたりしてましたね(後輩も半ば馬鹿にしてつきあってくれていた。)。

アオイホノオを見ると、あれこれ、懐かしい思い出もよみがえってきますね…つい後ろ向きになってしまう。まずいな。

(2014.9.9)

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FlashCS6+AIR AndroidのためのTIPS

ニセクマ」をAndroidアプリにするに当たって、色々つらい思いをしたので、ここに記録。

そもそも、いまだにFlashCS6を使ってAIR Androidアプリをつくってる人間なんて、世の中で私くらいなんじゃないだろうか(ってくらい、ネットでも情報が乏しい。CCとかFlashBuilderならまだしも)。なので、書いたところで誰の役にも立たないかもしれないが…自分が後で見るためにも、書いておこう。

[ APKの転送 ]

スマホをNEXUS5に変えたところ、パブリッシュしてもAPKが転送されなくなってしまったんです(この記事の末尾)。

対処法はいまだに分かってません。…が、もっと良い方法に気付いて、今はその方法を使ってます。それは、

  1. GoogleドライブをPCとAndroidの両方で使えるようにする。
    (その他でも、Androidで見られるオンラインストレージなら多分なんでも良い)
  2. パブリッシュする(Androidデバイスは繋がず)。
    APKが作成されます。
  3. このAPKを、Googleドライブに入れる。
  4. Androidの方で、Googleドライブを開き、中のAPKをタップ。
    これでフツーに、Androidにアプリがインストールされます。

これの良いところは、

  • わざわざUSBケーブルを繋げなくて良い
  • アプリを更新する際、セーブデータ※を保持したままインストールできる。

※ FlashのSharedObjectデータ(いわゆるFlashCookie)。USBでパブリッシュすると、以前のセーブデータは消えてしまうのです。

かえって便利なので、もうずっとこれでやってます。

[ スクリーンショットを撮る ]

以前も書きましたが、アプリで撮ったスクリーンショット画像が、ギャラリーでも、PCに接続しても(一度電源を切って再起動するまで)見えない(認識しない)という問題。

この問題もFlashではなく、Eclipseあたりなら、対処方法があるらしいのですよ…(電源を切ったかのようにリフレッシュしてくれるコマンドがあるらしい)。
Flash、しっかりしてくれよ頼むよ…。

これまで(けさらんや、PC版ニセクマなど)は、スクリーンショット画像を保存するのに
FileReferenceクラスとか、FileStreamクラスを使ってました。
でも、これらでは上記の現象が起こって、画像が見られません。

で、今回、色々調べてみたところ、画像を記録する別の方法を発見しました。

CameraRollクラス

これは、AIRでもモバイル専用のクラスらしいです。
例えば、こちらを参照

これを使った場合、画像はDCIMフォルダ(スマホで写真を撮ったときに画像が保存されるフォルダ)に保存されます。保存場所やファイル名を変えることはできません。
ですが、これなら、写真データのようにちゃんとギャラリーから画像が見られるのです。ツイッターに画像を添付することも可能!ヤッタ!

問題は、圧縮のレートが(現在の私の知識では)コントロールできず、以前の方法より画像がやや汚いこと(jpgノイズが出る)。
まあでも、使用目的としては充分でしょう。
ニセクマのアプリではこの方法を使ってます。ぜひ、ニセクマのスクリーンショット写真を添付してツイッターでつぶやいてみてください。

[ FlashCS6でAdmobを使う ]

ニセクマ育成計画 for Android 公開」の記事の追記で書いてますが、リリース後に表示されたりされなくなったりして、いまだにちゃんと動いているのか分からない状況です。 Admobページで、インプレッション数はカウントされているようですが、まだ一件もクリックされてないようで。というかクリックしたらちゃんとカウントされるのだろうか?自分じゃ試せない(規約違反)のでなんとも…。
もう少し様子を見て、確信が持てたら、あらためて書こうと思います。(結構ややこしくて面倒ということもありますが…)

(2014.9.5)

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ムーミン公園

先月、8/9は、「ムーミンの日」だったそうです。

しかも今年2014年は、トーベ・ヤンソンさん生誕100周年ということらしく、全国巡回のムーミン展なんかもやってたみたいです。(知ったときには最寄の東京会場が終わっていて、行けなかった。)

何度か書いてますが、私はわりとムーミン好き。
どのくらい好きかというと、わざわざフィンランドの「ムーミン谷博物館」に行ってしまったくらい。

フィンランドには博物館とは別に、ナーンタリという町にムーミン谷テーマパークがあって、ムーミンの家が再現されていたり、ユルい着ぐるみムーミンがいたりするらしいです。

私がフィンランドに行った時期には、すでに閉園していて行けず(夏しかやっていない)、ちょっと心残りだったのですが…。

なんと、すぐ身近なところに、「ムーミンワールド」があったのです。最近知りました。

[ あけぼの子どもの森公園 ]

埼玉県飯能市。

市の施設ということで、あまり宣伝していないらしいですが、ちゃんとヤンソンさんの許諾も得ているとのことです。

公園に入って、坂を上っていくと…。

Akebono01

奇妙な建物が見えてきます。

Akebono03

「ムーミン屋敷」

…だそうですが、作中のムーミン屋敷とは違うな…。

どことなく、宮崎駿世界も混じっているような…。

Akebono02

あ、この「ムーミン橋」は、ちょっと雰囲気ありますね。
スナフキンとムーミンが腰掛けてたりしてた橋ね。

屋敷の中に入ってみる。

Akebono04

おおっ。
作中のものとは違うけど、すごく良くできてる。カッコイイ。

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3階層くらいになっています。そのアタリはムーミン屋敷を彷彿とさせますね。

ただ、これだけだと、どこがムーミンだって話ですが、

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屋敷のあちこちには、小説から引用された絵や文章が展示されています。

そこそこマイナーなキャラの解説もあって、まあまあ納得感。

この屋敷も、そんな感じでムーミン感はそこそこありますが、メインはこっちかな。

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おおっ!

これは、作中に出てくる、水浴び小屋じゃないですか!
わりと再現度高い!

Akebono07w

別アングル(拡大アリ)。絵のようだ。

いやーなかなかじゃないですか。こんなものが、埼玉県にあったなんてね。

園内には売店があって、ムーミングッズが売ってました。小さな売店の割りに品揃えが充実していました。(2015年のカレンダーを買ってしまった)

最近は、いろいろなところで、いろいろな種類のムーミングッズを見かけるようになりましたね。(私がフィンランドに行ったころには、日本ではまだあまり扱われてなかった)

しかも、昔は日本でデザインされたものが多かったけど、最近はちゃんとヤンソンさん原画のものになってます。いいですよねー、ヤンソンさんの絵は。
(版権元、昔に比べてゆる過ぎじゃないかって気もしますが…)

なんと、2015年には、日本にムーミンテーマパークもできるらしいです。

ムーミンもキャラ物として、すっかり定着しましたよね。

ゆるキャラとか、リラックマとか、ディズニーとか、妖怪とか、キャラ物が群雄割拠ひしめく中で、ムーミンも確実にその一角を占めてますね。

キャラといえば…

「スヌーピー」のCG映画をやるみたいですね。

「カリメロ」(懐かしい…)のTVシリーズもやるみたいです。

ゆるキャラグランプリ」も始まったようです。

ぐんまちゃん、今年こそは1位を狙っているみたいですが…万年3位っていうのも、それはそれで面白いかも。

個人的には、深谷の「ふっかちゃん」が注目株かな。

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キャラものという意味では、「ニセクマ」も、ぜひよろしくお願いいたします…。

(2015.9.2)

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