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ゲームにそんな影響力はねえ

ゲームの話題をもっと増やしたいと思うのだが、なかなかネタが無いんだよね…。

今回はたまたま、気になるゲーム絡みの記事が。

映画やゲームの暴力描写と実際の暴力発生率との関連性はない
(2014.11.12 Slashdot)
「Stetson大学が行った2つの研究によれば、暴力を描写した映画やゲームなどのメディアの消費と、実社会における暴力発生率増加との関連性がないことが分かったとのこと。」(引用)

「暴力ゲームを遊ぶと暴力的になる」説は根強いですが、これを否定する説です。
まあ、今までも、同様の説は時々出てはいましたけど、なかなか浸透しない。
ゲームに、そんなたいそうな影響力は、無いですよ。

いや、まったく影響が無い、とは言いません。
影響を受けた犯罪だって、稀にはあるでしょう。

たまたまこんな記事が。映画の話ですが。
実際の犯罪を誘発したと言われている10の映画とその犯罪事例
(2014.11.12 カラパイア)

でも、影響力で言えば、映画やゲームより「本」の方が、絶対大きいはずです。

思想犯や原理主義者の大部分は、映画やゲームではなく「本」の影響を受けている。
断言。

もうひとつ気になる記事が。

3D画像、6歳未満は「視聴避けるべき
(2014.11.07 AFP)

「フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6日、映画やコンピューター、ゲームなどの3D(3次元)画像が成長途上の目に及ぼす影響について研究した結果、3D画像の視聴は6歳未満の子どもは避けさせるべきで、また13歳までは「控えめ」にすべきだとする勧告を発表した。」(引用)

ゲームで3Dっていうと、真っ先に3DSが頭に浮かびます。
そもそも、任天堂自体も、幼児の使用は推奨してはいないようですけどね…。

「子どもに3Dが良くない」っていう説は、自分的には、ちょっと解せない。

根拠としては、以下のようなことらしいですが…。

「ディスプレー上の3D画像を見る際には3D効果の認識プロセスが異なり、目は別の場所にある二つの画像に同時に焦点を合わせなければならず、その後、脳が二つの画像を一つの画像として統合し認識する。」(引用)

翻訳が悪いのかもしれないが、全然意味がわからない。(というか、微妙に文章がおかしくない?)

3D映像を見るプロセスが、実際の立体物を見るのとは違う…というのはまあ、理解可能ではあるが…。
でも、それがそれほど恐るべきことなんだろうか。

その意味で行けば、「2D映像(テレビなど)」は、明らかに実際の物を見るのとは違うプロセスだけど、そっちは大丈夫なんすかね?

一昔前には、「小さい子どもに、テレビを見せるのは良くない」みたいな説もあったのでは? まー、いつの時代も新しいモノは糾弾されやすいですよね。

いや、こちらについても、まったく影響が無い、とは言いませんよ。
何らかの影響はあってもおかしくはないでしょう。

でも結局は、それに費やす時間の問題なんじゃないでしょうか。
3Dにしろテレビにしろ、ぶっ続けで何時間も見せたらマズイってことじゃないかと。
時間を限れば、問題ないと思いますけどね。

特に3Dはまだ一般的になって間もないものですから、実際に悪影響が出た例などはないと思えます(単なる想像でしかない)。

もしこれから、幼少時に3DSを遊んでいた子どもが、成長して空間認識力に劣るようになる…というような実例が出たら、その時に初めて信じますよ。(出ない気はするけどな)

(2014.11.13)

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