« 渋沢栄一記念館 | トップページ | マカオ適当旅行・2 »

マカオ適当旅行・1

だいぶ前の話、秋ごろ海外に行ってきました。

海外旅行の記録は、まとめるのが億劫で先延ばしにしてたのですが…
最近あまり書くこともないので、ぼちぼち書いておきます。

いつもコマ切れで、だらだら続きますが、今回はさらにスローテンポになりそうな予感です。
でも、今回は短期だったので、そんなに長くは続かないかな、とも。

-----
これ以前の海外関連記事は…「海外」カテゴリ。
興味ある方は、ぜひこちらもどうぞ。
-----
[ プロローグ ]

今回の行先はマカオ。
今回も、どちらかというと私の希望ですね。

目的としては(毎回、何らかの渡航目的というか、言い訳を考えてます)、まず…

カジノ!

「日本カジノ構想」なんて話が出てから、カジノについて興味が出てきました。
セガさんをはじめ、ゲーム企業も関連する可能性があり、場合によっては、そんな仕事に関わることがあるかもしれない…なんてことも考え、カジノについて実態の知識が少しでもあった方が良いかな~、なんて思ったのです。

それから…「深夜特急」。

私が「大人になるまで読まなくてよかった本」の筆頭に上げる、破壊力の高い危険本。
これに、マカオの体験談(これも、カジノの件が主ですが)が面白おかしく書かれていて、ここにも興味を惹かれました。

もっとも、ここはむしろ、私よりも「深夜特急」に愛着のあったカミサンの理由ですかね。
深夜特急ゆかりの地を見てみたい、というのがあったようです。

それから…もちろん、世界遺産。

TVの海外旅行番組で何度も見てましたが、なかなか面白い世界遺産の建築物がたくさんあるんですね。

あと、目的では無いですが…前回(メキシコ)は、ちょっと遠出をしてしまったので…
期間も短め、ご予算も低め、安心感のあるアジア圏…というのも理由のひとつかな。

マカオは、一応、中国ということになりますが、海外観光地の中でも治安は良い方だということです。
(実際、夜間の外出なんかも安心してできました)

言葉に関して、ガイドをチラ見したところ、マカオは中国ですが広東語なので、
「こんにちは」は、「ニイハオ」ではなく「ネイホウ」
「ありがとう」は、「シェシェ」ではなく「トーチェ」
だということを初めて知りました…。

関東弁と関西弁の違いみたいなものなんだろうか。

-----

出発は2014年10月末でした。

成田空港で、まず香港ドルに換金。現地では、香港ドルとパタカが使えるらしいのですが、日本では香港ドルしか換金できません。

当時、1香港ドル=1パタカ=15円くらいでした。(今もおおむね同じくらいかな)

9:30 成田発の便に搭乗。キャセイパシフィック航空。

空路は香港まで。所要時間は約5時間。

ヨーロッパなどに比べれば、短い所要時間です。
それでも、映画一本は見られる時間。
「All you need is kill」を見ました。トムクルーズ。

食事も出たが、選択肢(チキンor魚)の、片方(魚)しか残っていない状況ってのに初めて遭遇しました。
まあ、どのみち機内食相応のあまり食欲をそそらないもので、食欲も無かったけど。

13:50 香港到着。

日本との時差は1時間。

Macau1_01

空港からはフェリー(ターボジェット)でマカオに向かいます。

空港でパスポートを提示するとフェリーのチケットがもらえました。
ここでは入国審査はありません。

Macau1_02

15:15 フェリー出発

フェリーは思ったより豪華で快適。

Macau1_04

移動中外を見ると、遠くに、おぼろげに建設中と思しき長い橋が見えました。
香港側から延々とマカオまで続いているように見えます。
なんだろう? なにか巨大な計画が進行中という感じ。

16:00 マカオ着。ここで入国審査があります。

船を下りると同時に、ターミナルのビルに降りるヘリが。

Macau1_05

あとでガイドを見たら、この「スカイ・シャトル」というアクセス方法もあるらしい。リッチ感漂うなあ。

ここで、送迎ガイドさんが迎えてくれました。
我々の他数名と、バスでホテルのある中心部へ。

知らなかったのですが、11月にはマカオグランプリが開催されるとのことで、あちこちに告知看板があったり、道路がレース用に整備されたりしていました。

Macau1_07

ガイドの方の話では、マカオでは「ホテルを出たら英語が通じないと思ったほうがいい」とのこと。へえ、こんな観光地で。でも、まあ、こっちもたいして話せないから。

17:00 ホテル着。

今回泊まったホテルは(めずらしくホテルを明かすが)

[ ホテルリスボア(澳門葡京酒店)]

マカオを代表する老舗ホテルで、「深夜特急」にも登場したホテルです。
フリーツアーの選択肢にあったので、ぜひにと、ここに決めました。

Macau1_09

エントランス。どっひゃー、なんかすごいぞ、この悪趣味な成金感。

でも、このリスボアは、実はそんなに値段が高くなかったのです。
老舗だけあって、古いんですね。

ホテルで少し休憩。

部屋はコネクトルームで、扉1枚を隔てて隣の部屋と繋がっており、隣のテレビの音がややうるさく、タバコの匂いもかすかにありました。
うーん、さすが古ホテル。でもまあ、風呂がジャグジー付きなど良い所もあり、値段相応かなと。

移動の疲労か、頭痛がしていたのですが…
(なんせ、前日深夜バスで空港に向かい、飛行機で映画なんか見ちゃって、全然睡眠とれてないもんだから…)
しかし、まだ1日を終えるには時間があるし、この日の予定も立てていました。

…ってことで、出かけることに。(いつもながら、ハードな)

18:00 ホテル出発。

まず、ホテルの周辺をうろつき。

Macau1_10

ホテル・リスボア外観。

Macau1_11w
(拡大アリ)

ホテルに併設された、カジノリスボア。
いずれ、ここで遊ぼうと思っているが、まずは外歩きからだ。

Macau1_12w
(拡大アリ)

ホテル~カジノ全貌。これも壮観なんだが、ここで振り返ると…

Macau1_12_2

ホテル・グランドリスボア

こっちがもっと凄い。ファイナルファンタジーかよ、って感じ。
こちらこそ、真の豪華ホテルってやつです。

Macau1_13w
(拡大アリ)

この周辺、とにかくネオンの夜景が美しい。
下品とも言えなくもないが…ディズニーランド的な、心を高揚させるものがあります。

もっとも、よく見かける「押」って字のカンバンは、質屋らしいですが…。

大通りに沿って、北西へ。
通りには、これまた宝飾店みたいなのがズラッと並んでいて、どんだけ金持ちが来るんだよって感じ。

18:50

[ セナド広場 ]

Macau1_15w
(拡大アリ)

マカオと言えば、まずココ、というセナド広場へ。
なにか、イベントやってたようで、ステージが設置されてました。
(個人的にはあまり、ありがたくはなかったが…)
このあたりは夜でも観光客でにぎわってましたね。あちこちで写真を撮る人たちも。

Macau1_16w
(拡大アリ)

仁慈堂大楼。世界遺産。

Macau1_18

仁慈堂近くのこの通りで、記念写真を撮る若者たちがなぜか多かった。単にキレイだからか?

Macau1_19w
(拡大アリ)

聖ドミニコ教会。いちいち世界遺産。

Macau1_20

広場から路地を見る。広場沿いには、マックもありましたが、あまり面白いメニューがなさそうだったので、今回はパス。建物の向こうにチラッとグランドリスボアが。

時間も時間なので、夕食をどうするか考えました。
広場から少し歩いたところに「熟食中心」てのがあって、そこでなんか食べられそうという情報を見ていたので、地頭を頼りに向かいました。

19:15。

[ 営地街市・熟食中心 ]

魚や肉などの市場が入っている、7階建てのビル。
さすがにこの時間には市場も終わっていて、客もほとんどおらず、静まり返ってちょっと不気味な感じでした…。この中に、熟食中心がある。
熟食中心ってのは、店の名前じゃなくて、「フードコート」的な意味らしいです。

Macau1_21

4階まで上ってようやく食堂発見。食堂もすでに閉まっている方が多かったです。
なかなかディープなたたずまいに若干腰が引けましたが、他を探すのも時間が惜しかったので、ここで食べることに。

Macau1_22w
(拡大アリ)

店先に料理の写真と英語訳も出ているので、注文はしやすかった。

Macau1_23

カレービーフン+ドリンク HK$39(600円くらい)

美味しかったです。
さすが、中華は間違いない!

(長くなったので、続く…)

(2014.12.18)

|

« 渋沢栄一記念館 | トップページ | マカオ適当旅行・2 »

旅行・地域」カテゴリの記事

海外」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/533792/60830363

この記事へのトラックバック一覧です: マカオ適当旅行・1:

« 渋沢栄一記念館 | トップページ | マカオ適当旅行・2 »