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2014年12月

2014を振り返って

先日、風邪(インフルエンザか)をひいてしまい、まだ回復しきっていません。
いい歳して深夜バスなんかに乗って旅行に出かけたりすると、体をヤラレますね。

そんな調子のせいか、ネガティブな思考になってしまいますな。

私の2014年は、なんというか、全体的に不本意な年、パッとしない年でした…。

思うように行かないことが多かった。上手くいきそうに思っていたことが土壇場でひっくり返ったり。

このBlogのメイン(のはず)のFlashゲームに関しても、特にそんな感じで。
Flash(Air)でのアプリ開発というものに不安を感じた一年になってしまいました。

去年末の「けさらん」のDL数が予想以上だったので、いよいよ広告をつけることに挑戦してみましたが、えらい苦労することになったり…(まあ、自分の技術力の問題もあるんだけど…Airアプリ+広告の情報が少ないんですよ)

新しくなったAirSDKでは、ランタイム同梱でないとパブリッシュできなくなったり(そうすると、ミニゲーム的なものでも10MBとかのサイズになってしまったりする)…

そもそも、AdobeのアプリがCCになり、月額でないとアップデートできなくなったのは痛い。Photoshopは安く使えるのでCCにしたけど、Flashまでは手が出せなくてCS6を使い続けてます。しかし、いつまでこれでいけるものか。そろそろ限界ではないのか、と。

極めつけは、Android5.0でAdobe Airアプリが削除される事件があったり。現在はアップデートで修正されましたが…。しかし、これって、GoogleがAirアプリのことなんて気にもしてなかった(テストしてない)ってことじゃないですか。

といった感じで、これからの方針を考えあぐねているところです。

一時は、Google様に身をゆだね、EclipseでAndroidアプリ一辺倒にシフトしようかな…なんて思ってたのですが、いざ本格的に始めようと思った矢先に、Googleの推奨ツールがAndroid Studioに変わったりして、これも土壇場での番狂わせでした。

で、最近はHTML5なんかどうかな…なんて思いつつもあります。
マルチプラットフォームの部分など、Flashに性質は近いとは思うんです。が、これでGooglePlayアプリが作れるものなのか(作れるらしいんだが、いまひとつ)、などまだ不明の部分が多く、方針は定まってません。(まあ、もうしばらくFlashも使いつつ、あちこちツマミ食いしながら考えます)

士気をくじく出来事が多かったのですが、よく考えてみると、その根源は自分自身の問題なのではないかと。

継続こそが力であると信じる一方、惰性で来てしまったことが多いんです。(Flashの話に限らず。ああ…このBlog自体もまさにそんな感じだ…)
楽に続けられることだけで努力している気になってしまい、面倒なことはなるべく避けているんですよ。

今までも時々、こんなことではイカンと思うことはあったのですが、そのまま流してもそれで済んでしまって、今に至ってしまった感じです。

成功できる人というのは、そういう所を避けずに突破するタフさがあるんでしょうね。まあ、それ以前に、面倒だなんてことはそうそう思わないのかな。

来年は、自分にとって重要な年でもあるので、もう少し積極的に行かないといかんなと思う一方、三つ子の魂というヤツもありますからね…。

ああ、年末にネガティブな話を長々と書いてしまった…。

来年は、いい年でありますように(結局、神頼みか)。

(2014.12.31)

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年末の映画とグルメ

マカオ旅行について書こうと思ってたのですが、年末で忙しくなってしまい、ちょっと保留に…。

[ 年末のグルメ ]

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福嶋屋のぐんまちゃんロールケーキ。なかなか再現性高い。
味も美味しかったです。

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イオンレイクタウンのフードコートのやきそば屋のメニュー。
この取り合わせ…男のロマンというか…ジャンクの極み!!
でも、やきそばもカレーも、意外に(失礼)美味しかった。

Gl14_03

うそキャビア。(ランプフィッシュの卵)
イケアで割りと安く売っていたので、初めて買ってみた。

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おー、なんか、それっぽい。

どーやって食べればよいのか…買ってから考えましたが…

Gl14_05

芸がないけど、まずはやっぱりこれですかね。

本物キャビアを食べた記憶がないので、比較しようがないけど、わりと美味しかったです。
イクラとかウニとか好きなので、これも全然美味しくいただけました。
ワインに合うかもね。

あと、ご飯に乗っけて食べたら、これも美味しかったです。こっちの方が好きかも。


[ 年末の映画 ]

今月、珍しく三本も映画に行ってしまいました。

軽い感想なども。

・ フューリー

うーん、宣伝から想像した内容と、実際がちょっと違ってたましたね…。
タイガーVSシャーマンの熱い戦いが主眼のバカ映画かと思ってたら、全編重くてシビアな内容の映画だったという…。欝になるなあ。
いや、それはそれで完成度が高ければアリなんだけど(TVで見た「ハートロッカー」は重かったけど、まあ良かったし)…
最後の戦いでリアリティがぶっとんで、ヘンな所でバカ映画になってた気もしました。
映像的には、良いところがいっぱいありましたけどね。見て損したとは言いません。

・ インターステラー

SF考証がスバラシイという評判に惹かれて観に行きました。
私は「インセプション」を高評価してるので、同じ監督というのも期待しどころ。

確かに、ワームホールやブラックホールの映像が(リアルかどうかわからんが)、美しかったですね。
ただ、全編リアリティあるか、といわれると…だいぶツッコミどころ多いぞ。
(以下ちょっとネタバレありかも)

いきなり現れた計画外の人間をリーダーにしたりとか…。
時間の進みが違う惑星の、軌道上で待ってた人、食料とかどうしてたんだよ! とか。
地球からはレトロなロケットで出発したのに、行った先では未来な感じの小型艇で大気圏脱出しちゃったり(あの惑星も1Gぽかったけど)、とか。

リアル感とテキトー感のミックスが「ミッショントゥマーズ」を思わせる感じでしたね。

まあ、でも、映画全体では、なんかすごく高級感を醸していて、総評として割と良かったと思えてしまうのが不思議なところ。(ミッショントゥマーズはB級感なのに)

・ ホビット(決戦のゆくえ)

原作がすごく好きなんですよ。だからちょっと見方がキビシイかもしれない。

三部作全部ひっくるめて、基本良い出来だったと思うし、よく作ってくれたと感謝に堪えない…のが前提なのですが…。
「ロードオブザリング」に比べると、やや不満はあるのですよ。

(ちなみに、前作の感想

原作から脚色して、無理に長くしてしまったことでの問題が大きいような気がする。
前回も、今回もそうなんですが、ちょっとダラダラしてるんですよね。特に、チャンバラシーンが長すぎ。オークごときとの戦いに、そんなに時間差かなくていいから…。

その反面、(自分としては)重要と思っている部分が、切られていたり。
今回で言えば、「ツグミ」のくだりがカットされてたこととか。御伽噺チックになりすぎるからなのかもしれないけど…あれ、間接的にビルボが竜退治に貢献した重要なエピソードなのに…。

ガラドリエル様とサルーマンはカッコよかったな。
DVD(BD)は、買います。

まだ、「ベイマックス」は行ってないんですよ。
各方面の識者の話では、これが今回のイチオシだとのこと。
絶対見よう。行くのは、来年かな。

(2014.12.26)

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クリスマス2014

クリスマスということで…

なんとなく、毎年恒例になってしまった、はり札コレクション。

今回は、「こんな所に」

Hari2014_01

↑ホーローカンバンの上に無理やり。ゴチャゴチャ。

Hari2014_02

↑半ば埋もれて。どうしてこうなった?

Hari2014_03

↑雨どいの裏側…。これ、何の意味が?

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「神様が見ているから、悪いことはできない」

「バチが当たるから悪いことはできない」

「地獄に落ちる(天国に行けない)から、悪いことはできない」

なんていうのは、理詰めでいうなら、情けない話じゃないだろうか?

超自然的な罰なんてなくても、自発的に行いを正せるのが、文明的な人間というものではないだろうか?

…なんて言うのは、簡単なんだが、そうもいかないのが大抵の人間というもので…

まだまだ人類には、神やデスノートが必要なようである。

願わくば、振り込め詐欺の主犯とかが、超自然的な罰で再起不能になりますように…。

(2014.12.24)

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マカオ適当旅行・2

前回の続きです。

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19:40頃

食事を終え、いったんセナド広場に戻り、大通り(新馬路)を北西に歩く。

20:00 半島の西岸に至りました。(海は見なかったけど)

[ ポンテ16 ]

Macau1_24

「そこには何隻もの船が埠頭につながれていたが、中でも眼を奪われたのは、香港の水上レストランに似た、極彩色の中国船だった。」(深夜特急)

当時のここは、こんな豪華ホテルは無く、まったく違った様相だったと思いますが…
沢木さんが最初に入ったカジノは、このあたりの船上カジノだったはず。

ポンテ16は、ガイドによると観光客より地元客が多いとのことで、多少は当時の雰囲気もあるんじゃないか…と思って来てみたのでした。

Macau1_25

とんでもない、神殿のようなカジノの外観。
グランドリスボアなんかもそうですが、マカオの豪華ホテルやカジノは、デザインセンスの大袈裟さが、一周回って笑えてしまうくらいスゴイ。

ここで、初めてカジノに入ってみました。

ガイドでは、カジノには厳重なセキュリティチェックがあって、手荷物も持ち込めない…
みたいなことが書いてありましたが、ここでは肩掛けカバンも問題なく持ち込めてしまいました。
ちなみに、カジノ内は写真撮影禁止。

これが、マカオのカジノかあ…ちょっと感動。
確かに中国の人が多い感じでしたが、後に行った別のカジノと比べて現地客が多いかはよくわからず。
しかし、なんにせよ、想像以上に賑わってましたね。

カジノ内でドリンクをもらいました(マカオのカジノの多くではドリンク無料サービスがあるようです)。
もっとも、給仕の人にwaterと言ったら、なんか行き違いがあったらしく、お湯がもらえました。(水って選択肢は無かったのか?)

色々見物させてもらいましたが、結局ここでは遊ばず出てきました。
もう時間が遅かったというのもありますが、カジノ初体験はリスボアにしようと思ってたので。 (それと、気軽に遊ぶにしては掛け金の高さにビックリして…。)

カジノのことについては、後ほどもう少し詳しく書こうと思います。

21:00 、歩いてリスボア周辺に帰還。

この日はまだ終わらない。

21:15 リスボア近くの、別のホテルを見物に。

[ ホテル ウィンマカオ ]

Macau1_28

アーチを描いた外観が特徴的。
ラスベガスのホテル王がオーナーのホテルだそう。

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(拡大アリ)

ウィンマカオの電飾カンバン越しのリスボア。もー、とにかく派手な景色だなあ。

一時から、マカオにはアメリカ資本のホテルが次々オープンしているそうですが、これもそのひとつで、ラスベガス(行ったことはないが)みたいな無料噴水ショーが見られます。

Macau1_30

音楽がかかって、ショーが始まりました。
観光客も集まってきます。
いやー派手なこと。

ロビーでも、なんかすごいイベントが行われるらしいとガイドに書いてありました。

ホテルの中に入ってみました。ホテル客じゃなくても問題なく入れます。
ここにも、デカそうなカジノがありました。(時間もないので入りませんでしたが)。

ロビーに行くと、人がずいぶん集まっている。
何が起こるかと見ていると…

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(拡大アリ)

(多分、十二支の)レリーフの描かれた、巨大な天井が…

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突然、開き始め…

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そこには、大型ビジョンというのか、幻想的な光の映像が投影されています。

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そしてさらに、その大型ビジョンが割れて…

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上から巨大なシャンデリア的なものが降りてくる。(未知との遭遇のようだ…)

同時に、床もパカッと割れて、巨大な金色の樹がせり出してくる!?

中国では、黄金の樹というのが、縁起物みたいです(街の宝飾店でも売っていた)。

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金色の葉の色が、ライトによってなのか、いろいろな色に変化していく…
どうなってるんだ??

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四季を表現しているのか、緑、赤、白などに樹の色が変わっていく…

こんな感じでショーが続き、終わるとまた元のホテルロビーに戻ったのでした。

いやあ、派手なのも、ここまで突き抜けてるとバカだな~(いい意味で)。

噴水もそうですが、まさにテーマパークのショーですよ。マカオ自体がテーマパークって感じ。そんなショーが無料で見られてしまうという。まあ、マカオのホテルに宿泊することで入場料は払ってるともいえますけどね。

ショーをひとしきり堪能したので…
ホテルリスボアに戻りました。

22:00 カジノリスボアに、様子見に行ってみることにしました。

ホテルの中から、連絡通路でカジノの方に行ってみると…
意外に小さい? ポンテ16ほど大きくない。こんなものなのか?
今回はまだ遊ばず、ペットボトルの水(無料)だけもらって、戻りました。

(実は、この時見たのは、カジノリスボアのほんの一部だったことを、後に知る)

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リスボアのロビーは、博物館のようになっていて、色々な貴重そうな品が陳列されてます。見ようによっては悪趣味…。

22:30 部屋に戻る。

帰ってみると、隣は静かになってました。
人がいなくなったのか、もう寝てしまったのか。
どちらにせよ、良かった。

ちなみに、海外では珍しく、歯ブラシ、ひげそり、スリッパなども用意されています。これは嬉しい。
しかも、冷蔵庫の中の飲料はすべて無料!!毎日補充されます。いやーリッチですなあ。
マカオのホテルは、どこもこんな感じなのかな?

これで、ようやく、この日は終了…。初日から疲れた…。

(続きはまたいずれ…)

(2014.12.21)

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マカオ適当旅行・1

だいぶ前の話、秋ごろ海外に行ってきました。

海外旅行の記録は、まとめるのが億劫で先延ばしにしてたのですが…
最近あまり書くこともないので、ぼちぼち書いておきます。

いつもコマ切れで、だらだら続きますが、今回はさらにスローテンポになりそうな予感です。
でも、今回は短期だったので、そんなに長くは続かないかな、とも。

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これ以前の海外関連記事は…「海外」カテゴリ。
興味ある方は、ぜひこちらもどうぞ。
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[ プロローグ ]

今回の行先はマカオ。
今回も、どちらかというと私の希望ですね。

目的としては(毎回、何らかの渡航目的というか、言い訳を考えてます)、まず…

カジノ!

「日本カジノ構想」なんて話が出てから、カジノについて興味が出てきました。
セガさんをはじめ、ゲーム企業も関連する可能性があり、場合によっては、そんな仕事に関わることがあるかもしれない…なんてことも考え、カジノについて実態の知識が少しでもあった方が良いかな~、なんて思ったのです。

それから…「深夜特急」。

私が「大人になるまで読まなくてよかった本」の筆頭に上げる、破壊力の高い危険本。
これに、マカオの体験談(これも、カジノの件が主ですが)が面白おかしく書かれていて、ここにも興味を惹かれました。

もっとも、ここはむしろ、私よりも「深夜特急」に愛着のあったカミサンの理由ですかね。
深夜特急ゆかりの地を見てみたい、というのがあったようです。

それから…もちろん、世界遺産。

TVの海外旅行番組で何度も見てましたが、なかなか面白い世界遺産の建築物がたくさんあるんですね。

あと、目的では無いですが…前回(メキシコ)は、ちょっと遠出をしてしまったので…
期間も短め、ご予算も低め、安心感のあるアジア圏…というのも理由のひとつかな。

マカオは、一応、中国ということになりますが、海外観光地の中でも治安は良い方だということです。
(実際、夜間の外出なんかも安心してできました)

言葉に関して、ガイドをチラ見したところ、マカオは中国ですが広東語なので、
「こんにちは」は、「ニイハオ」ではなく「ネイホウ」
「ありがとう」は、「シェシェ」ではなく「トーチェ」
だということを初めて知りました…。

関東弁と関西弁の違いみたいなものなんだろうか。

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出発は2014年10月末でした。

成田空港で、まず香港ドルに換金。現地では、香港ドルとパタカが使えるらしいのですが、日本では香港ドルしか換金できません。

当時、1香港ドル=1パタカ=15円くらいでした。(今もおおむね同じくらいかな)

9:30 成田発の便に搭乗。キャセイパシフィック航空。

空路は香港まで。所要時間は約5時間。

ヨーロッパなどに比べれば、短い所要時間です。
それでも、映画一本は見られる時間。
「All you need is kill」を見ました。トムクルーズ。

食事も出たが、選択肢(チキンor魚)の、片方(魚)しか残っていない状況ってのに初めて遭遇しました。
まあ、どのみち機内食相応のあまり食欲をそそらないもので、食欲も無かったけど。

13:50 香港到着。

日本との時差は1時間。

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空港からはフェリー(ターボジェット)でマカオに向かいます。

空港でパスポートを提示するとフェリーのチケットがもらえました。
ここでは入国審査はありません。

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15:15 フェリー出発

フェリーは思ったより豪華で快適。

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移動中外を見ると、遠くに、おぼろげに建設中と思しき長い橋が見えました。
香港側から延々とマカオまで続いているように見えます。
なんだろう? なにか巨大な計画が進行中という感じ。

16:00 マカオ着。ここで入国審査があります。

船を下りると同時に、ターミナルのビルに降りるヘリが。

Macau1_05

あとでガイドを見たら、この「スカイ・シャトル」というアクセス方法もあるらしい。リッチ感漂うなあ。

ここで、送迎ガイドさんが迎えてくれました。
我々の他数名と、バスでホテルのある中心部へ。

知らなかったのですが、11月にはマカオグランプリが開催されるとのことで、あちこちに告知看板があったり、道路がレース用に整備されたりしていました。

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ガイドの方の話では、マカオでは「ホテルを出たら英語が通じないと思ったほうがいい」とのこと。へえ、こんな観光地で。でも、まあ、こっちもたいして話せないから。

17:00 ホテル着。

今回泊まったホテルは(めずらしくホテルを明かすが)

[ ホテルリスボア(澳門葡京酒店)]

マカオを代表する老舗ホテルで、「深夜特急」にも登場したホテルです。
フリーツアーの選択肢にあったので、ぜひにと、ここに決めました。

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エントランス。どっひゃー、なんかすごいぞ、この悪趣味な成金感。

でも、このリスボアは、実はそんなに値段が高くなかったのです。
老舗だけあって、古いんですね。

ホテルで少し休憩。

部屋はコネクトルームで、扉1枚を隔てて隣の部屋と繋がっており、隣のテレビの音がややうるさく、タバコの匂いもかすかにありました。
うーん、さすが古ホテル。でもまあ、風呂がジャグジー付きなど良い所もあり、値段相応かなと。

移動の疲労か、頭痛がしていたのですが…
(なんせ、前日深夜バスで空港に向かい、飛行機で映画なんか見ちゃって、全然睡眠とれてないもんだから…)
しかし、まだ1日を終えるには時間があるし、この日の予定も立てていました。

…ってことで、出かけることに。(いつもながら、ハードな)

18:00 ホテル出発。

まず、ホテルの周辺をうろつき。

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ホテル・リスボア外観。

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ホテルに併設された、カジノリスボア。
いずれ、ここで遊ぼうと思っているが、まずは外歩きからだ。

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ホテル~カジノ全貌。これも壮観なんだが、ここで振り返ると…

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ホテル・グランドリスボア

こっちがもっと凄い。ファイナルファンタジーかよ、って感じ。
こちらこそ、真の豪華ホテルってやつです。

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(拡大アリ)

この周辺、とにかくネオンの夜景が美しい。
下品とも言えなくもないが…ディズニーランド的な、心を高揚させるものがあります。

もっとも、よく見かける「押」って字のカンバンは、質屋らしいですが…。

大通りに沿って、北西へ。
通りには、これまた宝飾店みたいなのがズラッと並んでいて、どんだけ金持ちが来るんだよって感じ。

18:50

[ セナド広場 ]

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(拡大アリ)

マカオと言えば、まずココ、というセナド広場へ。
なにか、イベントやってたようで、ステージが設置されてました。
(個人的にはあまり、ありがたくはなかったが…)
このあたりは夜でも観光客でにぎわってましたね。あちこちで写真を撮る人たちも。

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仁慈堂大楼。世界遺産。

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仁慈堂近くのこの通りで、記念写真を撮る若者たちがなぜか多かった。単にキレイだからか?

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聖ドミニコ教会。いちいち世界遺産。

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広場から路地を見る。広場沿いには、マックもありましたが、あまり面白いメニューがなさそうだったので、今回はパス。建物の向こうにチラッとグランドリスボアが。

時間も時間なので、夕食をどうするか考えました。
広場から少し歩いたところに「熟食中心」てのがあって、そこでなんか食べられそうという情報を見ていたので、地頭を頼りに向かいました。

19:15。

[ 営地街市・熟食中心 ]

魚や肉などの市場が入っている、7階建てのビル。
さすがにこの時間には市場も終わっていて、客もほとんどおらず、静まり返ってちょっと不気味な感じでした…。この中に、熟食中心がある。
熟食中心ってのは、店の名前じゃなくて、「フードコート」的な意味らしいです。

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4階まで上ってようやく食堂発見。食堂もすでに閉まっている方が多かったです。
なかなかディープなたたずまいに若干腰が引けましたが、他を探すのも時間が惜しかったので、ここで食べることに。

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(拡大アリ)

店先に料理の写真と英語訳も出ているので、注文はしやすかった。

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カレービーフン+ドリンク HK$39(600円くらい)

美味しかったです。
さすが、中華は間違いない!

(長くなったので、続く…)

(2014.12.18)

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渋沢栄一記念館

少し前の話ですが、

「渋沢栄一記念館」(埼玉県深谷市)

に行ってきました。

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渋沢栄一は、幕末~大正にかけて活躍した、埼玉県の偉人。
日本経済の父といわれる実業家で、現在も存在する多くの会社の設立に関わっています。

名前だけは昔から知ってましたが、功績については良く知りませんでした。(教科書に出ててもおかしくないが、記憶にはない…)

ですが最近、富岡製糸場の関連施設を巡る中で、関係者として渋沢栄一の名前が頻繁に登場してきて、ニワカに気になってきたのです。で、今回の記念館訪問ということに。

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記念館裏にある、渋沢の像。

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(この像、なんか頭身が低くないか?) (ヒッチコックに似てる?)

この記念館で、渋沢栄一の偉大さを知ることができました。

まず、第一勧銀(現みずほ)、サッポロビール、東京ガス、王子製紙など多くの会社の設立に関与しています。しかも、本人は日本の近代化のためと考えて起業し、個人的な利益を得ることを嫌っていたのだそうです。なので、会社の名前にもほとんど「渋沢」をつけなかったのだそう(館長さん談)。

それから、富岡製糸関連。
渋沢栄一は養蚕の「清涼育」を確立した田島弥平 (旧宅が世界遺産となっている)と交流があり、田島弥平が蚕種販売会社設立と運営には渋沢栄一の関与があったそうです。

また、当時、明治政府官僚だった渋沢栄一は、農家出身であり養蚕の知識もあったことから、富岡製糸場設立に関わり、ポール・ブリューナを招致しました。

さらに、製糸場建設を担当した尾高惇忠は渋沢栄一の従兄で、その娘は工女第一号でした(当時、西洋人は生き血を飲むと恐れられ、工女のなり手がなかったそうな…)。

と、まあ、偉業を並べてみましたが…実は私が渋沢栄一に本当に感服したのは、もっと違う部分だったのですよ。

記念館の資料で知ったのですが…

尾高惇忠と渋沢栄一は師弟関係にあったのですが、幕末には倒幕・攘夷思想を持っており、高崎城乗っ取り計画を立てていたのだそうです。

その時、惇忠が書いた文章がすごい。

「…外夷の畜生共を不残踏殺し…(略)…偉人は全く狐狸同様と心得、征伐の御供す可きもの也」
(よっぽど外人が嫌だったようだ…)

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惇忠の生家。記念館の後で、こちらにも寄ってみました。

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ここの二階で、二人は倒幕計画を話し合っていたそうな。

しかし、その計画は惇忠の弟の説得により中止となります。

で、そんな渋沢ですが、その後、ちゃっかり徳川慶喜の家臣になったりします。
(倒幕を企ててたのに…)

その際、慶喜の弟に随行し、パリの世界大博覧会に派遣されます。

そこで、ヨーロッパの文化と平等主義に触れ、なんと、すっかり西洋文化の虜になってしまったのでした。(あんなに攘夷思想だったのに…)

その知識や経験などもあって、後に大成功をするわけですが…その豹変振りというか節操のなさがすばらしいと思いました。
自分の古い考えに固執せず、新たに良いと思ったものはどんどん取り込んでいく。なかなかできないことですよ。

知識が少ないときには、考えは狭いものです。接点のないものに関しては悪く考えがち。しかし、実際に触れてみるとその良さが感じられることも多いと思うのです。

もし、渋沢が昔の考えに凝り固まって、仕官を断ったり、海外渡航を断ったりしていたら、この成功もなかったわけなんですよね。

ああ、自分も見習わなきゃ行かんなあ、と思いました。

渋沢栄一の、いわゆる偉業とは違った部分に、感銘を受けてしまったのでした。

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若き日の渋沢と、後年の渋沢と、ふっかちゃん(2014準優勝)。

(2014.12.15)

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ASUS VIVOTAB NOTE8

Windowsタブレットを買ってしまいました!
(買ったのはもう1週間以上前ですが)

Asusvivo_01

出先でちょっと作業をしたり、外での打ち合わせに使ったりしたくて、けっこう前々から欲しいと思ってたんです。
OFFICEも入ってるし、他のWindowsアプリも使えそうだし、AndroidやiPadより実用性高そうに思って。

けっこう値段が変動するんですよね。
一時期値段が下がっていたので、もう少し…と待っていたら、なんと値段が以前より上がってしまいました。
「こりゃ、円安のせいか?」と慌てて、36000円の時点で購入決定!

…買ったとたんに、今度は値落ちして、34500円になってる…(2014.12.11現在)。
賭けに負けました…。

Asusvivo_02

まあ、それはそれとして…1週間程度使ってみた使用感は…

初めて使うWindows8.1には、やや戸惑いがありましたが、まあこれはこれで。
この機種でも、意外にファイル操作やネットブラウズが遅滞なく使えてますね。
家で経理用に使ってる数年前の型のVaio(Windows7)の方がもっさり感じるくらい。

あとこの機種の特徴としては、筆圧感知のスタイラスペンが付属していること。感圧式タッチパネルのように細いペンできれいな字が書けますし、対応ソフトを使えば筆圧のある絵も描けます。試しに描いてみたら、けっこういい感じでした。

その他、以前買ったBlueToothキーボードも使えたり(まあでも、ソフトキーボードで充分だけど)、USBマウスを繋いで使えたり…

現状使ったところでは、なかなか良い感じ、好感触です。

…とはいえ、実はまだほとんど実用的なことには使ってないんですけどね…。

初っ端からアプリケーションのインストール絡みで、ちょっとトラブってしまい。

一番の失敗は、ストレージが32Gしかないモデルを選んでしまったことか…。

最低限、3つか4つのアプリが入れば充分だと思ってたんですが、それだけのアプリを入れようとしてみると、あっという間にストレージ容量を使い切ってしまい…。

残りが1Gを切っても入りきらないので、いったんアンインストールして、ディスクのクリンナップまでしてやりなおし…。

アプリをさらに厳選して再インストールし直しました…。
そこまででかなりの時間を費やしてしまい…まだそんな状況です。

(撮った写真や作成したデータはマイクロSDが使えるので、問題ないんですが)

64Gモデルもあったので、数千円をケチらず、そっちにしておけばよかった…。

(というか、そんな複雑なことしようと思わなければ、32Gでも充分だと思いますが)

(2014.12.11)

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バカスキー for Android 公開

Goog Playに「バカスキー」を登録しました。

Android2.3以上でプレイできます。
(プレイには、Air for Androidが必要ですが、自動インストールされる…はずです)

Baka-ski (GooglePlay)  (GooglePlayに飛びます)

 ※ 実際のDLは、AndroidでGoogle Playから検索してください。

だいぶ昔に、このBlogで公開していたゲームを、Android用にリメイクしたものです。

なぜ今更…かというと、冬だから。スキーの季節だから(私はスキーやらないけど)。
その程度の理由です。

Android版リメイクにあたって、操作法はだいぶ変わりました。
タッチで移動、傾きでスピード調整になります。

ゲームモードも増えて、以前同様のコースモードと、無限に続くエンドレスモードを設けました。

また、コースモードではプレイごとにSCOREに応じたEXPが入り、溜まるとLIFEが増え、ミスしても継続プレイできるようになります。ゲームを何度も遊べば、いずれゴールできるようになるんじゃないかと思います。

ゴールまでの障害も、新たなものをいくつか追加しました。
最後のは、もうスキーゲームでもなんでもないゲーム性になってます。

今回も無料ですので、ぜひプレイしてみてください。

おっと、そういえば、例のAndroid5.0問題 がまだ解決してなさそうなので、5.0アップデート前にインストールすると、アップデート後に遊べなくなる可能性があります…。いや、もう早々にGoogle様が対応してくれるとは思うんですけどね。

という感じで、今回もあまりDL数は期待できないのですが…まあ、何事もやってみるが吉ということで。

(2014.12.8)

(追記)
いまさら気付いたんですが、多分Android5.0から、ホームボタンを押してもアプリが終了しなくなったみたいです…。(別ウィンドウとなって起動し続けるっぽい)
アプリを終了するには(NEXUS5の場合)、□ボタンを押して、ウィンドウ右上のxでウィンドウを閉じると、終了できるようです。
(終了ボタン付けとけばよかった…)
(2014.12.11)

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高崎電気館

群馬県高崎市にある「高崎電気館」は、大正時代に開館した古い映画館でした。

Denkikan01

私も、かつて何度もここで映画を見たことがありました。

一番良くおぼえているのは、映画版ガンダムですよ。
当時、まだ子どもで、しかも高崎に住んでいたわけではないのですが、友達と連れ立って、このためにまだ暗い早朝から自転車を延々漕いで、この映画館に来たのをおぼえてます。
その頃は、映画館も鷹揚でしたね。映画館の人は、子どもが早朝からズラッと集まってるのを見て、早めに開館してくれた…という記憶があります。

その後も何度か行きましたが、最後に行ったのは、もうだいぶ大人になってからでした。
スタートレックかなにかを見たんだったかと。当時さすがにもっといい映画館にも行ってましたから、あらためて見てボロいなあ…と思ったもんでした。

その後、群馬でもシネコンが席巻して、小さい映画館はどんどん潰れてしまいました。
高崎電気館も当然。

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しかし、この映画館、潰れてからもしばらくこの姿のまま残っていました。
この佇まいが良い感じ…ってこともあったのでしょうか。
以前、「相棒」の舞台として使用されたこともありましたね。

で、ずっと長い間廃墟のようなものだったわけですが…
なんと今年の10月に、蘇ったのです。

ということで、久々に映画館の中に入ることができました。
(実際に行ったのは、11月中ごろでした)

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1階は、こんな感じ…。

あれ?? なんか、左側に飲み屋みたいなのが入ってる…(もうそれもやってはいないが)。
しばらく見ない間、いったいどうなってたんだろう。

右側は、かつて上映部屋になってたはず。

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あーはいはい、こんな感じ。懐かしい。
壁はきれいに塗りなおされて、ちょっとした展示スペースになっていました。

スタートレック(だったか)、この部屋で見たんですよ、たしか。
当時ははコンクリート打ちっぱなしみたいだったように記憶してます。
映画館だけど、傾斜とか段差ないんですよね。後ろの人、見にくいよなあ。

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2階に上がる階段。

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2階。これは、ほぼ当時のままじゃないかな。
おぼろげに記憶がある。
ガンダムは、2階でみたんじゃなかったかな。2階の部屋の方が大きいです。

上映もやってました。

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中は、こんな感じ。(館内写真撮って良いと言われたので、ここも撮っちゃったけど、良かったのかな…。映画泥棒…!?)

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古い、群馬のニュース映像でした。
これはこれで、ちょっと面白かった。
娯楽の少なかった昔は、赤城山あたりにも観光客が大挙して行ってたんですねえ…なんていうニュース映像をやってました。

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映画館の外もぐるっと廻って見たりできました。

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ああー!
ここ、この非常階段!!

ガンダムを見に来た時、ここに並んでいると、階段の上から映画館の人が「開けるよー」と言った…

…という景色がずっと脳裏に残っていたんですが、その後この映画館を通りから見ても、それらしい階段が見つからず、夢だったのか、もしくはもう取り壊されたのかな…なんて思ってたんですが、映画館の脇の路地の景色だったんですねー。
すごく懐かしい!!

(すみません、まったく個人的な思い出で、はしゃいでしまいました…)

この映画館、1階はコミュニティスペース、2階では時々高崎ゆかりの映画などの上映会をかけることになったようです。

(2014.12.4)

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20周年 & 人狼

[ 20周年 ]

ちょっと出遅れましたが……

数々の名作を残しゲームの歴史を作ったセガサターン発売から20年

セガサターンが20年前の11月に発売されていたんですね。

“プレイステーション”の20周年を記念した特設サイトがオープン!

プレイステーションは、同じ20年前の10月12月発売だったんですね。

20年か…もうそんなになるのか。

この2機種は自分にとっても、思い出深いです。

ユーザーとしても色々楽しませてもらいました…(いや、今でもたまに引っ張り出して遊んでるけど)

オリジナルタイトルにも秀逸なものがたくさんありましたが、サターンのセガエイジスシリーズとか、PSのナムコミュージアムとか、アーケード移植も多かったのが良かった。特にアウトランなんか、その後、ドリームキャストや3DSでも移植されていますが、サターン版の再現度が一番高かったりします。(まあ、車のデザインなど微細な部分ではあるけど)。

仕事としても、転機になるようなものがありました。本当に、感謝感謝の2機種でした。

ただ、苦笑せずにいられないのは…

同時期に発売されたこの2機種ですが、どちらがメジャーになるかという予想で、当時、私は迷いなくサターンを推していたこと……。

PSは3D(ポリゴン)には強いが、2Dには弱いと言われていました。
それで「あんな無機質なポリゴンキャラクターなんかに、きっと誰も感情移入できねーよ」と、サターン派だったんですよねー。
結果は周知のとおり、PS側の圧勝でした。FF7なんかも、私はイマイチ乗れなかったのですが、大人気になりましたもんね。あのポリゴンキャラ、当時、とても良いとは思えなかったんだけどなあ…。

考えてみると、その後、DSとPSPで、PSPの方を推していたり、Wiiが人気出るなどとまったく思ってなかったり、私のハード予想はことごとく外れているのですけど。

[ 人狼 ]

先日、今更ながら、初めて人狼をプレイしました。(というか、参加させてもらいました)

なるほど、面白いですねー。今までに未体験のゲーム感覚。

よく自分が遊んでいるような「ボードゲーム」の類に比べても、ルールは比較的簡単だし、用意するものもあまり要らないというのも良い。(極端な話、何もなくても遊べますし)

5~6プレイして、村人は当然のこと、人狼や裏切り者(狂人)など、いくつかの役職もできました。
長く生き残るのもひとつだけど、他の役職を助けるために、わざと犠牲になる…なんてのも充実感あります。脱落した後、騙し合いしているのを高みの見物するのも面白いですし。

まーでも、うまく立ち回るのは難しいですね。

初心者で不慣れだったこともありますが、根本的に頭の回転が遅くてアドリブが苦手なもので…。

裏切り者(狂人)になり、騙して場を混乱させてやろうと思っても、突っ込まれると「アワワ…アワワ…」となって、ウソが続かないという…。

人間力が試されるゲームだなあ…と。

でも、ポーカーフェイスで人を騙しまくる人がいたら、それはそれで普段も信用できなくなるかも…?? 
その意味では、人間不信になるゲームともいえるのかも…。

(2014.12.1)

(追記)
PS発売日は12月3日でした...修正。そういえば「1、2、3」とかいうCMやってたような希気がする。

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