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2015年1月

マカオ適当旅行・8

マカオ旅行記の続きです。

3日目その2。
翌日はすぐ帰国だったので、実質、この日が最終日のようなものでした。

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コロアネ村からバスで10分足らず。島部のコタイ地区にきました。
ここは、新しい超巨大ホテルがいくつも建ち、もはや半島部よりこっちの方が人気あるんじゃないか…と思うほど繁華なエリアです。

12:00。

[ ヴェネチアン・マカオ・リゾート ]

今回の旅の目的のひとつが「カジノ体験」だったのは、私がカジノ構想にやや賛成派だという理由もありました(税収面もあるし、関連アミューズメント施設がゲーム業界も潤すのではないかと想像して)。
しかし、この場所で、その考えは(ある意味)揺るがされるのでした…。

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ヴェネチアンのメインエントランス。
これ、まさにヴェネチアのドゥカーレ宮…。

そう…ヴェネチアンはその名のとおり、ヴェネチアの建物や風景を再現したリゾート施設なのです。(もともと、ラスベガスにもあったものらしい)

ヴェネチアには以前行っており、どれくらい再現しているのか、興味ありました。
まあ、再現といったって、どーせたいしたことは…

…って、なんじゃあ、こりわぁ!? (くもじい風)

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リアルト橋と、サンマルコ広場の大鐘楼。

実際にはこの2つが並んでるのは、ヘンだし、大鐘楼には無粋な宣伝幕が掲げられちゃっているが…

すげーよくできてる!!

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↑ちなみに、本物。そっくり…(実物の方が大きいですけど)

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サンマルコ広場の聖テオドロスと獅子の円柱…。

なんか、ウィンマカオのイベントもそうですが、ここまでやってくれると(いい意味で)バカだなあ~と思えます。

ホテルに入ってみました。

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(拡大アリ)

ぐはっ! なんじゃこりゃ。派手にもほどがある。
ウィンマカオや、グランドリスボアなんかも凄かったけど…さらに突き抜けてる。

ここはホテルに巨大ショッピングモールのようなものが併設されたリゾート施設なんですね。
中を見て廻ります。

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カーニバルのマスケラをつけたような人。
(なんかのボスキャラみたいだな)
こんな「キャラクター」みたいなのが時々うろついて、写真を撮らせてくれたりします。

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これまたバカバカしい豪華なエスカレータで上の階に。

すると、また、「なんじゃ、こりわぁ!」。

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(拡大アリ)

ショッピングモールの中に、ヴェネチアの街が再現されてる…!!
(空は、書割です。)

そして、客もたくさんいる。

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(拡大アリ)

ああ、サンマルコ広場にこんな建物、あったあった。

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↑本物。これですね。うわー、よくできてる…。

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(拡大アリ)

運河とゴンドラまで…。

やっぱりバカすぎる…(いい意味で)。

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道化師もいます。アクロバチックな芸を披露してました。

ちなみに、やってるのは東洋人。中国雑技団みたいな人なのかもしれない。

12:50。

昼食は、ここのフードコートで食べることにしました。

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(↑念のため。これ屋内です)
広大なフードコートなんだけど、人がビッシリ。
ぐるぐるまわって、なんとか席を確保しました。

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「和食」の店もありました。(寿司屋とは別に)
天ぷらうどんとか、うな重とか、カツカレーとか…。
こういうのも認知されてるんだなあ。

まあ、さすがにこれは食べないでおこう。
(そりゃ、日本で食べたほうが美味いでしょう)

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ポルトガル・マカオ料理の店で食べることに。

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マカオ名物、「ポルトガルチキン」。ドリンクセットで88HK$。

これを食べたかったんですよねー。

でも、本当のポルトガル料理屋で食べると、けっこうなお値段なんすよ…。
なので、こういうナンチャッテ料理でも良いかなと。
チキンのカレー煮込み焼きみたいな感じ。超ウマかったです!

13:20。
食事が終わって、またうろつきに出ました。

ヴェネチアンにも当然カジノがありました。
これがまた、バカみたいに広大…。

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↑前に書きましたが、エスカレータの踊り場から撮影(カジノの外だし、他にも撮影してる人が多数だったので、まあよいんだろうと判断)。

せっかくなので、またちょっと遊ぶことに。
高額賭けたくなかったので、低額(10HK$くらいだったかな)から遊べるスロットマシンをやってみました。
…数回やるも、まったくアタリなく、あっという間に終了。
というか、何がそろったらいいのかとか、ルールもよく分かってませんでした…。

そんな感じでひとしきり遊んだり、みやげ物を買ったり…

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おみやげ用のカジノチップ(のレプリカ)。1つ8HK$。
妖怪メダルとほぼ同じサイズ(笑)
よくできてるけど、リスボアのチップはこういうタイプじゃなかったです。(もっと平べったい)

もう一度フードコートに行ったり…

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牛乳プリン再び。
こんどは、温かいのを食べてみました。これも美味しいねー!

(あと、シンガポール料理の海南チキン、ドリンクつき83HK$ まあまあ)

バイオリンショーを見たりしていると…

そろそろ無料定期バスが来る時刻になったので、ヴェネチアンを去ることにしました。
いやー、面白かったし、すごかったです。

冒頭で書きましたが、なんで「カジノ構想賛成派だったのが、考えが揺るがされた」かというと…

マカオが、予想以上にすご過ぎた…ってこと。
カジノ構想なんて、まあ、カジノさえあればいいだろうくらいに考えてましたが、それじゃダメで、ディズニーランドばりの本気の総合的なエンターテイメントエリアである必要があるのです。しかも、マカオには数多くの世界遺産までありますしね。

いまや、マカオはカジノ売り上げでラスベガスを越えているんですよ。
同じアジア圏に、こんなにすごいライバルがいるわけで、それに勝とうってのは、かなりの金とアイデアが必要です。
(「カジノ構想」的には海外観光客に金を落としてもらわないとあまり旨みがないし、外資ばかりにやらせるのも面白くない)

そう考えると、けっこうハードル高いなと。
中途半端でしょっぱい施設を作るくらいなら、やらないほうがいいのかも、と思ってしまったのです。

一方で、日本なら集客できる独自のエンターテイメントが作れるんじゃないか、という期待感も無くはない。ゲーセンのコインゲームもどんどん進化してるし、伝統的なギャンブルだけでなく、そういう新機軸のものを売りにする…みたいなのができると、面白いと思います。
まあ、どちらにしても厖大な金と才能・センスが必要なのなので…大変ですね。

16:20。

無料バスで、半島方面に戻ることにしました。

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途中、工事中の環状歩道橋。
こんな近代的な建築にも、竹の足場を使ってるんですねー。中国的。

17:00。

ホテルに着きました。
ちょっと休んでから、夕食がてら、街を散策に出ました。

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漢方の店か。

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うわぁ…!
豪華なケースに、冬虫夏草がビッシリ…。
お高いんでしょうなあ。
ところで、冬虫夏草ってキノコ(黒く伸びたところ)部分のことかと思ってたが…
イモムシ部分にも薬効があるのか??

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「来来」という超級市場(スーパーマーケット)にきてみました。
日用品でマカオ特有な面白いものが売ってないかなーと。

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おお、日本のオニギリが!
オニギリも世界的に認知されつつあるんですかね。

ってくらいで、超級市場には、そんなに面白いものは無かったです…。

スーパーから出てしばらくうろついていたら、トイレに行きたくなってしまった。
でも、公衆トイレって街中には見当たらないんですよねー。
なので、最寄のホテルに入って、ロビーのトイレを(勝手に)使わせてもらいました。(トイレ情報)
安ホテルだったのか、今まで見てきたホテルと違って、トイレの設備なんかもちょっとボロッちい感じ。マカオにもこういうホテルはあるんだな…と納得。

19:50。街中のエコノミーな感じのレストランに入ってみました。

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オープンな感じで入りやすい店でしたが、あまり海外観光客向けではなかったのかな。店員の女の子がいきなり中国語で何か聞いてくる。英語は通じない。双方が困惑してしまったが、年配の方が来てなんとか通じた。まず最初に飲み物(中国茶とか)の注文を取りにきたみたいです(向こうの慣習なのか?)。

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猪肉麺。60HK$。骨付き豚肉が入ってる。パーコー麺みたいなものですね。
かなり美味しかったです。猪肉バーガーの仇を取った感じ。

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カミサンが注文した、鳥粥。50HK$。これも美味しかったです。

21:00。
もう一度、グランドリスボアのカジノに行ってみました。
もともと、この日は賭ける気はなく、最終日の名残惜しさで行ったようなものですが…。

カジノ内のステージで、本場?の欧米系の美女が演じる「ポールダンスショー」をやってました。わーすげー。

賭けもせずに、それどころか無料ドリンクなんかもらって、タダでショーまで見られて…まさに「大人の夢の国」ですな…。

22:00。
ホテルに戻りました。

途中で買った瓶ビールが、王冠のフタだったことに気付き、しばらく途方に暮れました…。
(メキシコのホテルの洗面所には栓抜きツールが付いてたけど、ここには無かった。)
フロントに言ったら(けっこう時間かかったけど)、栓抜きを持ったホテルの人が来てくれて、開けてくれました…。

これでこの日は終わり。
翌日はもう帰国日でした。

(続く…)

(2015.1.31)

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マカオ適当旅行・7

間が開きましたが、マカオ旅行記の続きです。

なんとか終わらせないと…と思いつつ、時間がかかってます。

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3日目。

朝、またもやホテルのパン屋で肉まんやクロワッサンを買って朝食に。
肉まんにも何種類かあって、どれも美味しいんですよ。

そういえば…

日本ではマカオパタカに両替できないので、とりあえず香港ドルに替えておき、現地でパタカにも両替しようと思ってたのですが、結局、どこでも普通に香港ドルが使えてしまったので、旅行中ずっと香港ドルで通しました。パタカの方がややお得だという話もありましたが、そんなに買い物もしませんし、まあ。ただ、おつりはパタカで戻されることもありました。

9:00。ホテル発。

この日は、半島の南の「島部エリア」に行く予定を立てていました。

旅行会社の無料定期便バスがホテルから出ており、それに乗って南へ…

途中、マカオタワーを経由したので、一瞬だけ直下でチラ見できました。
マカオタワーは、結局それだけで、以後も行きませんでした。時間があれば登ったりもしたかったんですけど。(でもまあ、カミサンがバンジージャンプをやろうとか言い出しかねないので、寄らなくてよかったのかもしれない)

島と半島は、長い橋で連絡しています。

まずは、島の南端へ…

9:50。

[ コロアネ村 ]

コロアネ村は、今まで見たマカオの繁華な場所とは違い、静かでローカルな雰囲気の場所でした。

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バスを降りて早々、有名(らしい)「ロード・ストーズ・ベーカリー」へ。
(↑写真の店)

エッグタルト発祥の店らしいです。

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エッグタルト。既にセナド広場で食べましたが…ここのは8HK$とちょっと安い。
出来立てということもあり、美味しかったです!
いっしょに、フルーツカクテル的なものも買って食べました。これもウマイ。

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エッグタルトの店の対面の渋い建物。「衛生中心」(医療センターということか)。

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コロアネ村散策のモデルコースがあるようです。
参考にしつつ、散策へ。

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聖フランシスコ・ザビエル教会。
黄色くてキレイ…だけど、教会としてはちょっと派手すぎな気も…。
1928年に建てられた教会とのことで、そんなに古くはない。

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内装も、なんか現代風ですね。
祭壇が青空と雲のイメージに彩色されている…。これはこれで美しいですけどね。

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これ、もしかすると、マリア様…かな?

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おお、聖骸布の写真じゃないですか。以前にもどっかの国の教会で写真が展示されていたが、ちゃんと畏敬の対象になってるんですね。
これ、見る角度によって絵が変わる写真(レンチキュラー)になっていて、角度によってキリストの肖像画に変わります。「ほら、そっくりでしょ」といった意図かな。マジメにやっているんだろうけど、なんか可笑しかった。

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教会前広場。
現地では分からなかったが、これは1910年の海賊討伐の記念碑らしい。

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「美女巷」というのが、ちょっと良いかなと。

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いいかんじの路地を南へ。
この辺りにいくつか寺院があるようなので、見て廻ることに。

だいぶ南の端の端に来ました。

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譚公廟(タムコンミュウ)。
線香が焚かれていて、お参りしている人もいました。

ここで折り返して戻る…。

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海沿いを歩く。のどかで良い感じです。
(海はそんなにきれいに見えないけど)

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対岸は、中国本土なんだなあ。
以前、香港には行ったけど、中国本土には上陸したことないですね。

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観音古廟。

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中国の廟も、独特の良さがありますよね。

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無料バスの時間に間に合うように、また良い感じの路地を通って、今朝着いたバス停に戻ります。

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時間がちょっとあったので、またロード・ストーズ・ベーカリーで、ヨーグルトドリンクを買って飲みました。ウマイ。

11:45。
バスに乗って、次は島の中央辺りの、コタイエリアに向かいます。

(続きます…)

(2015.1.27)

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パズル&ケミカルα

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「Pazzle&Chemical α」をプレイ

「Pazzle&Chemical α」(画面小)をプレイ

[ はじめに ]

原子玉をなぞって、出題される物質の化学式を当てよう!
遊んでいると、化学に強くなる…かも!?

パズケミとよんでください(笑)。

[ ルール&操作方法 ]

  • マウスカーソルをドラッグして玉をなぞって、上の欄に出題される物質の化学式を当てると得点です。
  • たとえば、水素(H2)ならHH。水(H2O)ならHHOです。(なぞる順番は自由)
  • 複雑な化合物を作るほど、高得点。
  • 当たった物質のパネルは一時的に消えます(同じ物質を連続では作れない)。別の物質を当てると復活します。復活したとき別の物質パネルに変わることもあります。
  • 画面右の「試験管バー」が一番下まで下がるとゲームオーバー。
  • 物質を当てると、バーが少し戻ります。
  • 右上の(?)ボタンをクリックすると、化学式表を見られます。化学式表を見ている間も「試験管バー」は減少し続けるので、注意。

[ 備考 ]

最近(でもないか)、「ポコパン」とか「ツムツム」とか、なぞる系のパズルが流行ってるように感じてました。

個人的には、なぞる系パズルより、「ぷよぷよ」みたいに「ためてためて、連鎖で大逆転!」的な、積み込み系パズルの方が好きなんですが…
(以前作った「クリスタルマンサー」はそっち系のつもり。あ、ぷよぷよは最近なぞる系になったんだっけ?)

プレイしてみると、なぞる系も面白いですよね。
あまり頭を使わない、反射神経の勝負って感じで、ストレスないプレイ感がいい。

ということで、この流行(?)に便乗…。

その上で、ちょっとシリアスゲーム的というか教育アプリ的というか、そんなネタを織り込んでみました。前々から、教育的ゲームに興味はあるんですよ。なんのタメにもならないゲームじゃなくて、社会貢献できる(気になれる)ゲームを作りたいと思う昨今。

「化学」をネタにしてますが、実際には、自分は化学が得意でも好きでもありません。学生時代、有機化学の単位を落としたりしたこともあり(諦めて、無機化学で取り直した)、むしろ嫌いなほうかもしれない。このゲームも、自分でプレイしても全然頭に入ってないですからね…。
そもそも、ネタを入れたせいで頭を使うゲームになってしまって、なぞり系本来の「ストレスのない良さ」が、台無しになっているという気も…。 

現状、出題される物質の種類も少ないですし、バランスももう少し詰める余地があるし、ゲーム的にもやや物足りないので、ふつうならもうちょっとネタを足すところなんですが…これ以上作りこんだところで何にもならんな(苦笑)と思い、適当に切り上げました。なので、「α」としてます。

去年末からのネガティブ思考がじわっと継続中で、やや投げやりになってます…。

あ、でも今回、玉の落ち方は思ったとおりに作れたかな。あと、製作期間も(年末年始のインフルエンザを挟んだ上で)1ヶ月ちょっと、と短く完成できたのはGJかな。
…と、自分を褒めてみる。だれも褒めてくれないからね(笑)。

これは、Android版は作らないだろうな…。徒労に終わるのが見えている。

(2015.1.23)

(追記)
いくつかバグが残っていて、ごく稀に、正解しても反応せず、ゲームが進まなくなることがあるようです。…でも、パッと原因が分からないので、とりあえず放置で…(投げやり)。まあ、αということで、スミマセン。

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最近読んだ本、見た映画

マカオが続いて、ちょっと疲れたので、インターバル。

[ 謎解き超常現象4 ]

「超常現象」の新刊は久しぶりっすなあ。

私はこのシリーズが好きで、毎回買っています。
今回も、楽しめました。

今回、特筆すべきところは…

まず、個人的に、長い間、真相を知りたいと思っていた…
「アラスカ日航ジャンボ機UFO遭遇事件」
を扱っていたこと。これは興味深い!
(当時、新聞記事になったのを、興味深々で読んだものです)

ただ、これに関してはちょっと物足りない内容に思いました。
まず「CIAが隠蔽していた」という話にフォーカスしていたのですが、自分にとっては、それはどーでもいい話。
で、事件の真相は「機長の見間違い(思い違い)」って結論にしています。
でも、あの事件では、機長のほかに、副操縦士や機関士も見ているんですよね。
一人の見間違いや幻覚とはちょっと違う。しかし、その二人は、あまり具体的な証言はしていないようで、今回の記事でもほとんど触れられていません。
真相究明という意味では、その二人からの証言がぜひ欲しいところでした。仮に彼らが「はじめから星だと分かってたんですが、機長が気の毒で言い出せなくて…」という証言をしたとしても、私はそれでもよいと思うんですよ。それもひとつの新たな事実という意味で。
ただ、機長が職をかけて(その後、左遷されたそうです)あそこまで具体的にした証言を、新たな根拠も無く「見間違いだろう」って言ってしまうことに物足りなさを感じて…。
「懐疑派」としてはこの「真相」にもちょっと懐疑な立場をとっておきます。

(この件では、肯定派の並木伸一郎氏の「未確認飛行物体UFO大全」という本が詳しく、淡々とした書き口でよかった。最近たまたま図書館で見つけたんですが。)

UFO事件としては(前も書きましたが)、ノウルズ一家事件の真相究明もして欲しいです。あれも、複数人の目撃で物証もありますし、決定的な真相を聞いたことがない事件なので興味深いです。
(これも、やはり当時リアルタイムで新聞記事を読んだ事件というのこともあり)

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(スクラップ、再掲)

あと今回、面白いと思ったのは…
超常現象好きには、すでに「真相」が明らかと思われているような
「魂の重さ」「デリーの鉄柱」について、
「その知識、ちょっと待った!」とあらたな解釈を提供しているところですね。
(私も、これを読むまでは、旧真相を信じてました…)
単なる「否定派」だと、一度オカルトでないという答えが出たら、それで満足しちゃったりしますが…
かつての「真相」にも疑義を呈する。これぞ懐疑派ですね。
(まあ、この真相だって、さらに覆る可能性だってありますけどね)

[ ベイマックス ]

今さらですが…(1週間前くらいに)見てきました。

すごく面白かったです。
最近のディズニー(本体)やりますねえ。
ピクサーが続編続きなのに比べ、新作で面白いものを連発している印象です。
(以下ちょっとネタバレもあるかもです)

でも、あえて言うと…惜しい、もったいない!
あれだけの内容、あの時間では食い足りないです。
特に、「仲間たち」の扱いが、もったいない。あれだけのいいキャラたちなのに、活躍する場面があまりないんだもの。敵がボスキャラ一人というのも、よくないところかな。敵にザコキャラロボット軍団でもいたら、彼らの活躍の場も与えられたかと。(ま、それじゃ3時間くらいになっちゃうか。)

ぜひ、続編つくってほしいですね!(言ってることが矛盾…)

(2015.1.20)

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マカオ適当旅行・6

マカオ旅行記、続きです。

長い2日目の、その4になってしまいましたが…
今回で一区切り。
テキストばかりで、しかも長いです…。

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20:30。

[ カジノ・リスボア ]

「その時、マカオのカジノがここだけではなかったことに気がついた。リスボア・ホテルの黄色い大きな建物の裏手に、葡京娯楽場というカジノの入り口があったのを思い出したのだ。」(深夜特急)

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(拡大アリ)

リスボアに戻ってきました。
今度は、いよいよカジノでプレイ目的です。この旅の目的のひとつでもあったカジノ。

ちなみに、私はふだんギャンブルはしません。パチンコもしないし、競馬も昔何回かやった程度。宝くじも買いません。でも、ギャンブルの面白さは実感してます。コインゲームは好きですし、昔やった競馬でも、血が沸く感覚を味わいました。
あの感覚以上のものを、今回味わえるんじゃないかと、期待感は高まってました。
(あれ、職業的興味じゃなかったっけ?)

カジノ目的なので、リスボアのカジノ側の入り口から入りました。

ゲートの外からでも賑わっているのが分かります。
入ってみると…広い!

そう、前日ホテル側から入ってみて狭いと思ったのは、カジノ・リスボアのほんの一部、別フロアだったのでした。
メインのホールは広く、お客も多く、ポンテ16のカジノ以上の規模に見えました。(さすがに、グランドリスボアの方が大きいが)。

カジノの中は、写真撮影禁止なのが残念…。あの雰囲気を写真に収めたかった。
代わりに、別のカジノの写真で雰囲気をお伝えします…。

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これは、後に行った、ヴェネチアン・マカオのカジノ。こちらもカジノ内では撮影禁止ですが、ショッピングモールに併設されているためエスカレータの踊り場からは写真が撮れるのでした。

リスボアのカジノも、こんな雰囲気でした。(ヴェネチアンの方がデカいけど)

基本的には、アジア人、おそらく中国の観光客(だと思う)がほとんどでしたね。本土の方からやってくるのでしょう。欧米の人は稀にしか見ませんでした。日本人は、パッと見ではよく分かりませんが、日本語をほとんど耳にしなかったので、あまりいなかったように思います。

カジノでは色々なゲームが行われていました。うろついて見回したところでは…

大小、バカラ、ルーレット、ポーカー(カリビアンスタッド)、ドミノ、ファンタン…あたりが主なところでした。ブラックジャックは(ガイドには出ていたが)見かけませんでしたね。興味はあったんですが。
その他にも、ひとりで遊ぶスロットマシンや、コンピューターのルーレットなんかもありました。

一番人気は、大小とバカラかな。
バカラは、遊んでいる人が楽しそうでした。賭け金が一番多い人が、カードをオープンするのですが、もったいつけてカードの端っこから覗くように開けていくんです。まあ、ドキドキするんだろうなと想像できますね。ただ、ルールが若干ややこしいこともあり、自分はプレイしませんでした。

私は、行く前から「大小」を遊ぶことに決めてました。ルールが簡単なのと、やはり「深夜特急」の影響ですね。沢木さんがハマッたゲームです。あのくだりは面白かった。

人だかりの中に首を突っ込み、しばらく見ては別の場に移る。そのようなことを繰り返しているうちに、私が最後に足をとめたのが大小、タイスウだった」(深夜特急)

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カジノにおいてあった、説明のパンフレット。中国語なので読めないけど。

どんなゲームかというと…やはり深夜特急の説明がわかりやすいかな。

大小はサイコロによる丁半博打の一種である。違うのは犀の数が二個ではなく、三個だということだ。ゲームの基本は、賽の目の大小を当てることにある。三個の賽の目の合計数は最小三、最大十八である。その両端を除き、四から十七までを二分し、十までを小とし十一以上を大として賭けるのだ。」(深夜特急)

現物写真が撮れないので、説明のために台を再現してみました。(まあ、ネット検索すればもっとリアルなのが見れますけど)

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大小を当てる他に、「ダイスの目ひとつを当てる」「合計数を当てる」「ゾロ目が出るか当てる」など色々な賭け方があり、倍率が違います。

いくつかの台を廻って、様子見をした後、ここぞという台で遊ぶことにしました。

ひとりの若い男性が、無表情な年配の女性ディーラーを相手にプレイしていました。
少なくともひとりは別のプレイヤーがいた方が、有利にプレイできるんじゃないかという目論見がありました。

今までいくつかのカジノで見ていたので、なんとなく「遊び方」は把握していたつもりでした。
まずは、現金をチップに代えます。

ここの大小は(他のカジノでも大体そうですが)、最低賭け金が200HK$なんです。高ェ!
私の今回の予算は1000HK$(約15000円)。5回外したらそれでお終いなんですよ…。かなりドキドキ、ヒリヒリしますね。
(ガイドでは50HK$と書いてあるのを見たのだが…沢木さんの頃は5HK$でも賭けられたようです。インフレだなあ)

初心者なので緊張しつつも、ポーカーフェイスを装って、ディーラーの前に1000HK$を投げつける!(実際はそっと置いた)

するとディーラーのオバちゃんがチップを台に置きます。
私がそれを受け取ろうとすると…
オバちゃんが、「違う違う」というジェスチャー。何っ!?
…どうやら、隣の人の両替が終わっておらず、そちらのチップだったようです。うわ、初っ端からハズカシー失敗…。

気を取り直して、今度はちゃんと自分のチップ10枚を受け取りました。1枚が100HK$(1500円)相当というわけです。

最初の失敗で緊張は増してしまいましたが…いよいよゲームスタート!

まずディーラーは、ダイスの入ったガラスの筒(上図参照)に金属の覆いを被せ、手元のボタンを押します。
すると筒がブルブルと震えます。中は見えないが、ダイスが振られていると思われる。

振動を止めた後、ディーラーは賭けを促します。

そこでプレイヤーは各々、好きなエリアにチップを置きます。

もう一人のプレイヤーは、「大」にけっこうな枚数のチップを置きました。
私は、あえて逆の「小」に、それより少ない2枚(最低額200HK$)を賭けてみました。
(ちょっと考えがあったのです)

大/小に賭けた場合、当たると、配当は1倍を獲得できます。つまり2枚賭けると、4枚になって返ってくるということです。なかなか、勝率の高い賭けじゃないですか?パチンコや競馬では、こんな高率では戻ってこないでしょう?(当たればデカイだろうけど)

ディーラーが、もう賭ける人はいないか? というジェスチャー。
完全に締め切られるまで、何度でも賭けられます。いきなりここで外から飛び入り参加して賭けることも可能。

賭けは締め切られ、いよいよオープン! 結果は…

「大」

…ガーン、ハズレです…。

おかしい、読みが外れたか…

普通に考えると、毎回のダイスの目はランダムなので、出目は予想しようがないように思えます。大/小の出る確率は毎回同じ1/2※のはず。前回までに大が何回連続で出ていようが、次の目の大と小の出る確率は変わらないはず…

※ 厳密には、ぞろ目があるので1/2じゃないですけどね

ですが…この「大小」の面白いところは、台の脇に立っている電光掲示板の存在。電光掲示板には、ここまでの何ゲームかの出目(大、小、ぞろ目)の履歴が表示されているのです(上図参照)。

もし、ダイスの目が完全にランダムであれば、この電光掲示板には何の意味もないハズなのですが…。

これがあるということは、逆にダイス目の履歴には意味があるのではないか…と推測もできます。つまり、ディーラーが、ある程度ダイスの目を操作できるのではないか?と。

もっとも、ダイスは賭ける前に振られるので、ディーラーがダイスの目を操作できたとしても、プレイヤーに必ず勝つことはできません。

なので(仮にディーラーがダイスの目の操作ができる前提に立つと)、

・ ディーラーは、プレイヤーの心理を読んで、出目を操作する。

・ プレイヤーは、ディーラーの心理を読んで、賭ける。

という、激しい心理戦の様相を呈してくるのです!

これは面白い、いや、こうでなくては面白くありません。

(「深夜特急」の沢木さんも、そう考えていたようです)

で、私は、推理してみたのです。
もう一人が高額を賭けましたが、もしディーラーがそこまでのゲームでこのプレイヤーの心理を読んでいたなら、負けさせようとするはず。なので、逆張りをすれば勝てるのではないか…と。

しかし、結果は外れ…。所持チップは8枚になってしまいました。

いや、ディーラーが読みを外したのかもしれない。
次も同じ作戦で逆張りだ!

結果は、またもハズレ…。チップは6枚に。

く…くそ、だったら今度は、同じ方に賭けてみよう…。
これまでの負けを取り戻すために、3枚賭けだっ!

またもハズレ…。チップは3枚に…。

オバちゃんは終始ポーカーフェイス。なんか、憎たらしくなってくるな…。

もう、読んでも無駄だ…無心で賭けてみよう。

ハズレ…。チップは残り1枚に…。

えッ!? もう残り1枚?? 4回賭けたのに1回も当たりなし?? 確率的に逆に凄くないか(泣)?

初めてのカジノで、ほんの10分程度の時間で、ストレート負けが濃厚になってきました。
これでは、カジノの楽しさなんか、全く体験したことになりませんよ…。なんの参考にもならない。

かなり落ち込んで、いったん、このテーブルを離れることにしました。

しばらくブラブラした後、かなり賑わっている台にやってきました。
中年男性ディーラー相手に、数人のプレイヤーが激しくやり取りしています。

残りチップは1枚(100HK$)。
台には「最低賭け金200HK$」と表示されているのですが、実は、「合計目賭け」など、配当の高い(出る確率が低い)所へは100HK$でも賭けられるのです。

半ば諦めながら、ここで合計目賭けをしてみることにしました。

合計数の中で最も出る確率の高い11にチップを置きました。配当は6倍。
しかし、今まで1/2の確率でも外していたのに、低確率の賭けで当てられるわけはない…。

ディーラーがオープンすると…

…出た目はなんと…「11」!!!!!!!!!

アタリ!! き…奇跡だ!
この最後の1枚で、配当6倍が当たるとは!!

チップは7枚になって返ってきました。
アドレナリンだかドーパミンだか、脳内物質がぶわーっと出るのを感じました。
これか、これなのか、ギャンブルってのは…。

もう、それからは、快進撃です。
主に大/小に賭けましたが、けっこう当たる当たる。

一応、みんなの賭け具合を見ながら賭け方を考えたり、これまでの目の履歴を見て賭けたりしましたが…結局、勝つコツなんて、さっぱり分かりませんでしたね(まあ、そりゃそうだ)。沢木さんは、ヘタなディーラーがボタンを押すときの音で必勝法を掴んだようですが、当時とシステムも変わってますし、そんなウカツなディーラーはそうそういません。

買ったり負けたりしながら、22:00。
もともと引き上げる予定にしていた時刻になりました。

チップはなんと15枚…1500HK$(+7500円)になっていました。

換金して帰ろう…と、両替所に向かいました。

…が、歩きながら、ふと思う…

このリスボアでは、無料のペットボトルや、冷蔵庫の飲み物飲み放題など、すばらしいサービスを色々受けている。

それを、たかが7500円の儲けを喜んで、勝ち逃げしてしまって良いものか? セコくないか? もう充分楽しんだのだし、パーッと使い切るくらいが潔いのではないか?
…そう思ってしまったのです。

本当にその時、そう考えたのですよ。本当に。…でも、実際は、これがカジノの虜になる…ということだったのかもしれません。

そのまま、また大小の台(さっきとは別の)に引き返し、プレイを続行したのでした。

…すると、今度は、負けが込んでくる…。ウッ、やばい。
チップは見る見る減っていく…。

何度かプレイしていると、中国人と思しきオジサンが近づいてきました。
「BIG、BIG」と耳元でささやいてきます。

うさんくさいなあ…と思いながら、無視して小に賭けました。すると、

「大」 。オジサンのアタリです。オジサンは「だろう?」というような得意げな顔。

次も「BIG、BIG」(実際はどっちだったか忘れましたが)、とささやいてくる。
若干信用しかけながらも、言うなりになるのも悔しかったので、この回は見ているだけにしました。
すると…

「大」。またもやオジサンのアタリです。

なぜだ? なんで分かるんだ?

次は「SMALL、SMALL」とささやいてきます。
今度は、私も乗ってみることにしました。
小にかけました。すると結果は…

「小」 。アタリです!
おじさん、得意そう。しかし、特に何も要求はしてきませんでした。
感謝の意をジェスチャーしながら、次もオジサンに乗ってみることにしました。
おじさん「「SMALL、SMALL」。よし、小に賭けるぜ!

…「大」。 あ…あれっ!?

どういうことだ、とオジサンを振り返ってみると…

…いない…。負けが決まった瞬間に消えてしまったようだ…。

なんだったんだ? 何が目的だったんだ? 当たっていたのはどんなカラクリなのか、もしくは偶然だったのか。結局謎でした…。
(自分は賭ける金が無いけどプレイした気分になりたい人だったのか、あるいは大勝ちしたときに分け前をもらおうとしていたのか…)

オジサン事件の後も、順調に負けが込んでいき、もう半ばどうでもよくなって、カミサンに賭けさせてみたりなどしましたが…最終的には0枚に。

結果、リスボアに15000円を寄付したことになりました(笑)。
まあ、でも、2時間以上楽しめましたよ。
充分目的を果たしました(決して負け惜しみではナイ)。

22:30。

ホテルの部屋に戻ります。
長かった(密度の濃かった)2日目が、ようやく終わりました…。

(続きは、またいずれ…)

(2015.1.17)

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マカオ適当旅行・5

マカオ旅行記、続きです。

長い2日目の、その3です。

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16:30。

小休止した後、リスボア近くのバスターミナルから、今度は半島の東岸、「フィッシャーマンズワーフ」という所に行く計画でした。

が、そこを目的地とするバスが見つからず、その近くのフェリーターミナル行きのバスに乗り、適当な場所で途中下車することにしました。

ガイドで最寄のホテルの名前を調べ、そこを通りかかったタイミングで降りました。
バスは分かりにくいと聞いていたのだけど、けっこう何とかなりますね。便も多いし、安いし、タクシーよりいいかもしれない。

17:00。

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降りたバス停の近く。何だこれは?
後で調べたら、「盛世蓮花」という、マカオが返還された際に中国が寄贈したハスの花の像だそうです。

[ フィッシャーマンズワーフ ]

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大通りを渡った先に、目的地が見える。

ヨーロッパの街並みを再現した、大規模なショッピングエリア…なのだが…

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おお、これは、ローマのコロッセオと、トラヤヌスの記念柱ですね、すげえ。

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なんか、どこだかよく分からないが、遺跡っぽい。すごい。

と、外観はなかなかすごいんですが…

実はここ、既に「終った」ショッピングエリアなのでした。
店もほとんど閉まっていて、お客もほとんどいない…。

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生ける廃墟…。閑散としている。

なんでこんなところにわざわざ来たかというと…
ここの地下に大きなゲームセンターがあるという情報があり、様子を見てみたいと思ったのでした。

通路を進んでいくと…
情報と違って、地下ではなく1階にゲームセンターがありました。変わったのかな?

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確かに、大きい。おお、ちゃんとビデオゲームがメインじゃないか。
最近、日本でも珍しいですね、こういうゲーセン。

ほとんど日本のゲーム。

…しかし、客は誰ひとりいない…。

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おおっ!!

これは、私の心のゲーム「アウトラン2」…の豪華筐体ではないか!

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このゲーセン、いまだにアウトラン2が売りみたいだぞ!?
(あとは、イニシャルDと、ハウスオブデッド4か?)

これは、ぜひプレイしたい…と思ったのですが…

どうも、普通にお金を入れてプレイするのではなく、ゲーセン専用の「トークン」を買わなきゃいけないらしい。
販売所はあって、係の人もいるんですが、何枚でいくらかとか、はっきり書いてないのです(中国語では書いてあったかも)。外人観光客がゲームなんかやらんと思ってるな。まあ、実際やらないか。

係の人と話が通じる自信もなく、あまり時間もないので(いきなりトークン100枚200HK$とか言われても、使い切れない)、断念。

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ゲーセンの外に、レーシングカー。マカオグランプリの車かな。

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そんなフィッシャーマンズワーフは、大規模な改装中っぽかったです。
別の何かに、生まれ変わるのかも…。

17:40。
結局、特に何をするでもなく、帰途に(ある意味面白かったが)。

なんとなく、歩いて戻ることに。

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マカオグランプリの準備が、あちこちで行われてました。
ああ、1/4にBSで放送があったんですね…見たかったな。

18:00。
途中で、スーパーマーケット(「超級市場」という。そのままだな)に寄って、ちょっと買い物。

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(拡大アリ)

暗くなり、街はネオンで派手な感じになってきました。

19:00。
またリスボア周辺まで戻ってきました。
せっかくなので、グランドリスボアに行ってみることにしました。

グランドリスボアのエントランスには、デカいエメラルドとダイヤモンドが飾ってあって、それを見に観光客が集まってました。なんか、どこのホテルにもバカバカしいほどの豪華さがありますね、マカオは。

グランドのカジノにも寄ってみました。
ここも、広くて、でかくて、お客がいっぱいでしたね。
まだ、プレイはしませんでした、満を持して、旧リスボアのカジノでプレイするつもりなので。

ここからまた、セナド広場に向かいました。
(しかし…これを書きながら今さら思い出したけど、この無計画な動きはなんなんだろうな…。そりゃ疲れるはずだ)

19:30。

昼間に、セナド広場に美味しそうな「粥麺屋」があるのを見つけていて、そこで夕食を食べることにしました。
(あとで調べたら、やっぱり有名な店だったようです。)

すぐに店に入れましたが、お客はいっぱいで、相席でした。(中国では、相席はわりと普通みたいですね)

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この店の名物は、えびワンタン麺。51HK$。
カミサンが注文。(たまたま注文したのですが、これが名物だということは、あとで知った。)

美味しかったです。

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私は、牛肉入りかたやきそば。58HK$。麺が細い。
これも美味しかったです。

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アズキミルク。29HK$。これも美味しい。

写真にチラッと写っている、相席の女性2人組(韓国からの観光客かな?)も、えびワンタン麺を食べてました。ちゃんとグルメ情報を知ってたんでしょうね。
私が料理の写真を撮っているのを見て、クスッと笑っていたが、その後彼女らもスマホで写真撮ってました。

20:20。
粥麺屋を出て、ホテル方面に戻りながら、これまた名物という「牛乳プリン」の店に寄りました。

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メニューが中国語で、よくわからない…。暖かいのと冷たいのがあるようだが。
後で、英語メニューをもらえました。

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牛乳プリン(冷)。28HK$。
これ、すごく美味しかったです!
プリン…とはちょっと違うモノかな。甘すぎず、ちょーどいい感じ。
あと、バナナ牛乳30HK$も、まあ普通に美味しかった。

牛乳プリン屋を出て、リスボア方面に戻りました。

いよいよ、カジノに挑戦!

(…長くなりそうなので、また続きます…)

(2015.1.13)

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マカオ適当旅行・4

マカオ旅行記、続きです。

長い2日目の、中篇というところでしょうか。

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前回、貼り忘れてた写真…モンテの砦から見た、ギア要塞(ギア灯台)。

1パタカのコインにもデザインされている、マカオで一番高いところにある砦。
ここから見たら、現地には行かずに気が済んでしまった。
(どのみち、行ってる時間なんて無かったが)

モンテの砦から、聖ポール天主堂経由で、またセナド広場方面へ。

12:00。

おなかが空いてくる時間ですが…予定が押していて、手早く済ますことに(相変わらずひどいスケジュール)。

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道中で、名物の「ポークチョップバーガー」の店を発見。
他でもよく見かけましたが、ここは有名そうな店でした。
食べてみることにしました。

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店頭の絵も、美味しそう。
30HK$(450円くらい)。日本のハンバーガーよりちょっと割高感。

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で、実物…。おいっ!

なんか、薄ーい骨付き肉がハサマっている。
いや、味は美味しかったですけどね。パンも美味しかった。
でもなんか釈然としない…。

他で食べたほうがよかったかも。

セナド広場に戻り、そこから南下し、半島の南端方面に向かいながら、名所を巡る予定。

けっこう、歩くぞ…。
歩き出す前から、このスケジュールにはちょっと嫌な予感が。
(今までも、しばしばハードスケジュールで酷い目にあっている…)

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ロバート・ホー・トン図書館。

19世紀後半の建物。
元々ポルトガル人の邸宅だったが、その後、マカオ最大の図書館となる。
庭園側に抜けてみたりしましたが、図書館そのものには入ってみませんでした。

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図書館の隣、聖ヨセフ神学院。中には入りませんでした。

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ドン・ペドロ5世劇場。
19世紀の建物。こちらも、中には入らず。

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道中。中央の派手なカンバンは「便利店」=コンビ二。
飲み物を買ったりしました。

車はプリウスですね。日本車率は高かった。

12:35。

[ 聖ローレンソ教会 ]

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もともとは1560年以前にイエズス会によって建てられたもの。
1846年に修築。

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(拡大アリ)

内部。美しい。

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教会の庭には、有名な宗教画をガラスに模写したものが、たくさん飾られていました。
ちょっと現代アートチック。

そこからまた少し歩く。
ちょうど下校の時刻なのか、中学生くらいの子どもたちが、楽しそうに買い食いとかしてました。あー、そういうところは、どこも変わらんなあ。

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リラウ広場。
昔のマカオの水源地で、ポルトガル人が最初に入植した地域のひとつだとか。

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公園の脇、アールデコ風建築物。

ここからまたしばらく歩き…坂道を登って高台へ…。

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高台に上ると、マカオタワーが見えました!

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おお、壮観ですねー。

ん!? タワーの脇をよく見ると…。

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ひえー、人が吊り下がってる!?

マカオタワーでは、バンジージャンプなどのアトラクションやってるそうですが…それかな…。
絶対やりたくないな…。

13:00。

[ ペンニャ教会 ]

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丘の上に建つ、美しい教会。

新婚さん?の記念写真撮影やってました。…というか、この日、この教会のあちこちで同時に7組くらい新婚カップルが撮影してました(笑)。そういう場所なんですかね。

ちょっと景色を眺めたりしてから、丘を降りる。

このあたりで、このハードスケジュールの疲労からか、カミサンが体調不良を訴える。
いや、この計画立てたのはカミサンなんだが…。

本当は、ここから、かつて「深夜特急」の沢木さんが泊まったという「ホテル・ベラ・ヴィスタ」(現ポルトガル総領事官邸)が近いはずだったのだが、それはパスに。

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法務局大楼。中東風の建築物。
道すがら。

へとへとになりながら、なんとか次の目的地に…
ここからなら、バスが出ている…。

14:00。

[ 媽閣廟(マーコウ廟) ]

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マカオ半島の西側の、ほぼ南端。

マカオ最古の中国寺院で、「マカオ」の名の由来になったといわれている。
ここは、今までと違って観光客が多かったですね。

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ここでちょっと休んだら、ご利益なのか?カミサンの体調が回復。よかった。
そういう私も、相当疲れていたのですが…。

14:30。
マーコウ廟から、路線バスに乗って、ホテル方面に戻ることに。

バス停で行き先を調べると、路線も多くちょっと分かりにくかったですが…
先払い(7HK$だったかな。安い)なので、とにかく「リスボア」を通りそうなものに乗って、見覚えがある場所が近づいたら降りることにしました。

ちゃんと思ったような場所で降りられました。大成功。

15:00。
既にだいぶ疲労しているのですが(苦笑)…
ホテルで小休止した後、今度はマカオ半島の東岸方面に向かうという…。

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マーコウ廟の売店で緑茶を売っていたので、購入したのですが…(8HK$)。
見た目、日本の緑茶ペットボトルにそっくりだし、まあ日本のお茶と同じだろう…と思ったら甘~いよォ~(砂糖入り)。

(また続きます…)

(2015.1.9)

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マカオ適当旅行・3

年をまたいで、なんだかよくわからなくなってきましたが…
マカオ旅行記の続きです。

2日目は盛りだくさんで、体感時間が長かった…。
何回かに分けます。

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2日目。

朝。
朝食付きではなかったので、ホテルのパン屋で肉まん(15HK$)を買って食べました。
これが、超美味しかった…!

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普通の肉まんと具がちょっと違っていて、ゴロッとした肉に、野菜がいっぱい入っている。
本場の底力ってのを感じましたね。

8:30 ホテルを出発。

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昼のカジノ・リスボア外観。

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昼のグランドリスボア。昼間もやっぱりファイナルファンタジー。

目的地は、とりあえず、またセナド広場なんですが、今日はちょっと路地に入ったりしながら行ってみる。

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あーいいですね、これはこれで。
大通りの華美な感じとは別の、ゴチャッとした感じ。
マカオにも、こういう場所はあるんですね。

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裏通りの公園の噴水。上のタツノオトシゴが良いです。

この公園から道を隔てた場所に…

[ カテドラル(大聖堂) ]

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最初1622年に建てられ、のちに台風で倒壊したため、1844~1850に再建された聖堂。

(上の、噴水のある公園からの眺め)

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カテドラル内。
ヨーロッパの古い教会に比べると、だいぶシンプルでこぎれいな感じ。

ここから少し西に歩くと、セナド広場はもう近く。

9:00 セナド広場、再び。

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ふたたびセナド広場。

正面は、これも世界遺産の民政総署…なんだが、工事中で緑のネットに覆われている…。
結局、ここは見られず。私が海外に行くと、必ず一箇所はこういう所がある。

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反対側から。右手の建物が仁慈堂大楼。

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昼の仁慈堂大楼。

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仁慈堂の正面、この建物の奥には、お土産屋などあるのですが、そこで例のヤツが売ってました。

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エッグタルト。 9HK$
マカオ名物だという話を前々から聞いていて、食べたいと思ってました。
実際、美味しかったです。甘すぎず、日本人の味覚にも合う。

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しつこいが…昼間の聖ドミニコ教会。

このまま歩いて北上し、聖ポール天主堂に向かいます。

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途中にあった「女カ廟」。女カってのは、古代中国神話の、女神というか神竜みたいなものですね。

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いい感じの路地を抜けていく。ビーフジャーキー(?)屋が多くて、試食を薦めてくるが、どうも食べる気にならなくて…。もったいなかったかも。

どんどん歩いていくと…

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見えてきました。(遠くからはこんな風に見えるのか…)

9:50。

[ 聖ポール天主堂跡 ]

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マカオといえば、これまた有名な、聖ポール天主堂跡。

最初は1582年建造。1835年の火災で、ファサードなど一部のみが残る姿となりました。
建物自体は無いわけですが、これがまた不思議で印象的な光景を生み出してますね。
芸術ですよ。ある意味、トマソンと言ってもよいかもしれない。

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左肩にある、悪魔のレリーフ。

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右肩にある、多頭の怪獣と、ガイコツ。

宗教建築には、時々こういうファンタジックな意匠があるのが、面白い。

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そして、これが裏面。この時は、階段が上がれないようになってました。

天主堂の脇、歩いてすぐの場所には、別の見所もあります。

10:25。

[ ナーチャ廟 ]

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世界遺産。疫病を退治する神、「ナーチャ」を祀る廟。
ナーチャは西遊記にも出てきたキャラなんだそうです。

[ 旧城壁 ]

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こちらも世界遺産。17世紀初期にポルトガル人が築いた城壁だそうです。

聖ポール天主堂の階段のところまで戻って、ちょっと小休止。

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ちょっとしたものを飲食できる、お店があります。

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生ジュース(パパイヤ) 25HK$。美味しい。

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「カレーだんご」。だんごというか、おでんみたいな練り物ですね。 10HK$
とグアバジュース 25HK$。

カレーおでん、意外な美味しさです。日本のカレーと若干味が違うんだけど、これはこれで美味しい。

ちなみに、ここ聖ポール天主堂近くには、公衆トイレあります。(トイレ情報)

聖ポールを後にして、セナド広場に向かってけっこう歩いた後で…
もう一ヶ所、行くつもりだった場所を思い出し、軌道修正。

本当は、聖ポールからすごく近いんだけど、えらい回り道になってしまいました…
坂道の路地を上がって、上がって…。

11:00。

[ モンテの砦 ]

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ポルトガル人が15世紀に築いた砦。世界遺産。

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中に入りますが、入場無料です。

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砦の上。たくさんの大砲が、周囲に向けられています。

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砦からの眺め。
どこからでも、グランド・リスボアが見えますね。

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そして、大砲がグランド・リスボアを狙っている(笑)。

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(拡大アリ)

砦からの眺め2。
中国っぽい、ごちゃーっとしたビル群が、いいなあ。

砦の上は、公園のようになっています。
上半身裸で太極拳?を舞ってるおじちゃんとか、なぜか餌付けされたネズミがいたりと、異世界感も味わえました。

ちなみに、モンテの砦にも、入り口近くにトイレあります。(トイレ情報)

ここから、行きとは別の道を通って降りていったら…

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聖ポール天主堂の脇に出てしまった…。

また同じ道を歩いて、セナド広場を目指しました。

(続く…)

(2015.1.6)

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謹賀新年2015

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

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年末に罹った風邪(おそらくインフルエンザ)が、ようやく治った(かな)というところです。

熱は下がり、食欲や味覚も戻りました。
ただ、まだ時々脱力感や睡魔に襲われることがあったりと、完全に復調はしていません。

これがインフルエンザなら、考えてみると、今までに罹ったことのないタイプですね。

劇症にはなりませんでした。一番酷かった時でも、なんとか活動はできていました(旅行中だったので、そうせざるを得なかったのだが)。
オデコを触っても熱くなく、一見発熱が無いかのようでした。もっとも、悪寒はしたし、後で計ったら37.0℃はあったので、頭だけ熱くなかっただけのようですが。

そのクセ、もう4日も経つのに、まだ影響が残っているという(私の場合、通常インフルに罹っても、丸1日~多くて2日寝ていればスッキリ治ることが多いのです)。

ちょっとしつこいタイプのようです。

そういえば昨日、療養のため昼寝していたのですが、睡眠と覚醒の狭間で、突然「2001年」のスターゲートのような、色とりどりの光の記号のようなモノが次々に現れる夢…というか幻覚というか、そんなものを見てしまいました。なかなか凄かった。つい目を閉じたまま「うわぁぁ」と声を出してしまいました。

さらに凄いと思ったのは、その後、目を開けてまた目を閉じたら、その光の記号がまぶたの裏に残像のように残ってるのが分かるんです。
ちょうど、強い光を見た後、目を閉じてもそれが残っているように。

夢に見た映像が、残像として残ることがあるんですねえ。
いったい、どんな作用なんだろう。

なんにせよ、これはインフルの影響なんでしょう。
子ども等がインフルで幻覚を見たりする…という話もあるようなので、これも似たようなことなのかもしれません。怖いなあ、インフルエンザ。

(2015.1.2)

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