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最近読んだ本、見た映画

マカオが続いて、ちょっと疲れたので、インターバル。

[ 謎解き超常現象4 ]

「超常現象」の新刊は久しぶりっすなあ。

私はこのシリーズが好きで、毎回買っています。
今回も、楽しめました。

今回、特筆すべきところは…

まず、個人的に、長い間、真相を知りたいと思っていた…
「アラスカ日航ジャンボ機UFO遭遇事件」
を扱っていたこと。これは興味深い!
(当時、新聞記事になったのを、興味深々で読んだものです)

ただ、これに関してはちょっと物足りない内容に思いました。
まず「CIAが隠蔽していた」という話にフォーカスしていたのですが、自分にとっては、それはどーでもいい話。
で、事件の真相は「機長の見間違い(思い違い)」って結論にしています。
でも、あの事件では、機長のほかに、副操縦士や機関士も見ているんですよね。
一人の見間違いや幻覚とはちょっと違う。しかし、その二人は、あまり具体的な証言はしていないようで、今回の記事でもほとんど触れられていません。
真相究明という意味では、その二人からの証言がぜひ欲しいところでした。仮に彼らが「はじめから星だと分かってたんですが、機長が気の毒で言い出せなくて…」という証言をしたとしても、私はそれでもよいと思うんですよ。それもひとつの新たな事実という意味で。
ただ、機長が職をかけて(その後、左遷されたそうです)あそこまで具体的にした証言を、新たな根拠も無く「見間違いだろう」って言ってしまうことに物足りなさを感じて…。
「懐疑派」としてはこの「真相」にもちょっと懐疑な立場をとっておきます。

(この件では、肯定派の並木伸一郎氏の「未確認飛行物体UFO大全」という本が詳しく、淡々とした書き口でよかった。最近たまたま図書館で見つけたんですが。)

UFO事件としては(前も書きましたが)、ノウルズ一家事件の真相究明もして欲しいです。あれも、複数人の目撃で物証もありますし、決定的な真相を聞いたことがない事件なので興味深いです。
(これも、やはり当時リアルタイムで新聞記事を読んだ事件というのこともあり)

Ufo1

(スクラップ、再掲)

あと今回、面白いと思ったのは…
超常現象好きには、すでに「真相」が明らかと思われているような
「魂の重さ」「デリーの鉄柱」について、
「その知識、ちょっと待った!」とあらたな解釈を提供しているところですね。
(私も、これを読むまでは、旧真相を信じてました…)
単なる「否定派」だと、一度オカルトでないという答えが出たら、それで満足しちゃったりしますが…
かつての「真相」にも疑義を呈する。これぞ懐疑派ですね。
(まあ、この真相だって、さらに覆る可能性だってありますけどね)

[ ベイマックス ]

今さらですが…(1週間前くらいに)見てきました。

すごく面白かったです。
最近のディズニー(本体)やりますねえ。
ピクサーが続編続きなのに比べ、新作で面白いものを連発している印象です。
(以下ちょっとネタバレもあるかもです)

でも、あえて言うと…惜しい、もったいない!
あれだけの内容、あの時間では食い足りないです。
特に、「仲間たち」の扱いが、もったいない。あれだけのいいキャラたちなのに、活躍する場面があまりないんだもの。敵がボスキャラ一人というのも、よくないところかな。敵にザコキャラロボット軍団でもいたら、彼らの活躍の場も与えられたかと。(ま、それじゃ3時間くらいになっちゃうか。)

ぜひ、続編つくってほしいですね!(言ってることが矛盾…)

(2015.1.20)

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