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自由主義

朝、職場に向かいながら、ふと、(自分にとって)この世で最も大切なのは、自由なのではないか…と思って考えたメモ。

  • 金というのは、「自由度」と言い換えられる。
  • 人は、「なるべく多くの自由を得るため」に働いているのではないか。
  • 自由度というのは、例えば「食べたいものを食べる」自由。
    金がなければ、オニギリとかカップ麺とか、選択肢(自由度)は少なくなる。
    金があれば、ステーキ、ウニ丼などなど、色々なものを選べるようになる。
    もちろん、そこでオニギリを選ぶのも自由。
  • 「寝たいときに寝る」自由、なんてのも同様。充分な金があれば、寝て暮らすこともできる。
  • 自由 > 金
    牢屋に閉じ込められるなど自由を奪われた状態で、金をいくら手に入れたところで、意味はない。逆に、何をするのも自由な権利を与えられたなら、金はまったく必要がない。
  • つまり、「禁固刑」というのは、人間としてはかなりキツイ罰。
    (最低限の「食べる・寝る・住む」は保障されるので、状況によっては禁固よりも自由度のない生活というのもあり得るが…)
  • 死というのは、自由度が0になった状態ということになる。
    (まあ、死後の世界を信じる人にとっては別かもしれないが…)
  • 「死ぬ自由」も当然あり得ますが、結局それで自由度は0になってしまうので、「自由度価値観」としては、かなり損な行為。
  • 殺人は、他人の自由度を0にする最悪の行為となる。
  • 個人の自由は無制限ではない。
    自由を追求するものは、他人の自由も尊重する必要がある。
    でないと、互いに他人の自由を侵食することになり、結局は自分の自由を狭めることになる。
  • 法律は、自由を縛るが、多数の人間の自由の平均値を上げることと思えば理解可能。
  • 「働く」というのは、自分の自由を売って金に換え、それで後々自由を買うこと。
  • 子供の自由を束縛して勉強を強いたりするのも、先々(大人になってから)の自由度を高めるための行為。
  • 通常、ある自由度は、だれでもほぼ同額の金に換算できるはずだが…
    その計算を超越できる人もいる。
  • 高い知名度(人気)を持つ人間は、自分の少ない自由度を多くの金に換えられる。
    (例)無名の画家と著名な画家では、同じ時間(自由)でも得られる額が違う
  • 芸能人は、その知名度を使って、別の分野の自由も入手できたりする。
    絵を描いたり、小説を書いたり、映画監督になったり…。
    それが、専業で努力している人よりも、売れたりするという事実
  • もっとも、芸能人は、それ以外のところで自由度を奪われていそう。
    有名であるほど、自由な行動が制限されたり、時間を束縛されたり。
  • どんな仕事でも「実績」を積めば、自由度は効率よく得られるようになる。
    実績があれば、同じ行為に対しても報酬が高くなる。
    また「やりたいようにやれる」という純粋な自由度を得られるようにもなる。
  • (自分は↑まさにこういう自由度を求めているんだろうなあ)
  • 逆に、サービス就業したり、有給休暇を取らなかったりするのは、自分の自由を安売りしていることになる。
  • 他人の自由も尊重しない自由を持つ人間もいる。
  • 「権力者」。権力を手に入れられれば、自由度はかなり高くなる。
  • 究極の自由度を持つ権力者が「絶対君主」「独裁者」。
    独裁者は他人の自由を奪って自分の自由度を上げられる存在といえる。
    しかも自身の自由は奪われることはまずない。
  • もっとも、絶対君主・独裁者も革命などで一気に自由度0に落とされることもある。

まだ色々ありそうだけど、とりあえずこんな感じか。

(2015.2.13)

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