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2015年5月

奈良の妖怪

妖怪ウォッチをプレイしたり、妖怪の本を読んだりしている昨今ですが…

そういえば、以前妖怪を見たことがあったな…と思い出しました。

数年前、奈良旅行をしたときの話。

神秘的な酒船石を見た後…
停車した車の中で次の目的地の確認していると、赤茶色の犬かネコのような動物がささっと寄ってきて、車の下に潜り込みました。

いや、その動物をハッキリ見たわけではありません。しかし、チラ見した姿を思い出すと、大きさは、やや小型の柴犬くらい。割と毛足の長い、ふわっとした感じの姿だったように思います。

動物のことは気になりつつ、カーナビで行き先を確認し終わりました。

で、ぼちぼち出発しようと思ったのですが、それはいっこうに出てきません。

しかたないので、車を発進させました。
轢いてしまうとまずいので、ゆっくりゆっくりと…。

…しかし、そこには、動物の影も形もありませんでした…。

「妖怪 車隠れ」
能力:車の下に潜り込み運転手の気を散らせたり、感応式信号機がいつまで経っても青にならない現象を引き起こす(その後、奈良で、そういうことがあった)。

あ、そういえば奈良では、山に向かう途中で突如大雪に見まわれ、雪の積もった坂道でブレーキが効かなくなって死ぬような思いをしたということもあったな(オートマBモードで何とか切り抜けた)。これも妖怪の仕業だったのかもしれない。

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この話を思い出したのは、つい先日、似たような事があったからです。

朝、駅から職場まで歩いて向かう最中のこと。

通りかかった、空き家と思しき家の閉ざされた戸口がふと気になり、そこに目をやると…

茶色い、ふわっとした感じのモノが、サッと戸口の陰に隠れたのです。
やはり、ハッキリ見たわけではありません。大きさは、拳よりちょっと大きい程度に思いました。

で、なんだろうと思い、陰に回りこんで見てみましたが…

…そこには何もいませんでした…。

説明しにくいのですが、その陰から私に気付かれずに逃げる場所はありませんでした。あえて言うと、閉じた戸には1cm程度の隙間があり、そこから家の中に逃げこむことはできたかもしれませんが…その隙間には入れそうもない大きさに見えたのです。

「妖怪 戸口隠れ」
能力:車隠れの親戚。ちらっとだけ姿を見せて消えることで、見たものに、その日まず手を付けようと思っていた仕事の内容を忘れさせてしまう。

まあ、「車隠れ」にしろ「戸口隠れ」にしろ、実際は私の見間違いか、動物は実際にいたとしても気づかないうちに逃げてしまったのだと思います。後者も、ドブネズミなら大きさ的にも合いますし、狭い隙間から進入することも可能かもしれない。

でも、妖怪って、こういう所から生まれてくるんだろうなあ、と思いました。

何か変なモノを見てしまった時、理屈で正体を推理する人もいれば、思考停止して何かを「創造」してしまう人もいる。後者が妖怪で、いうなれば「うっかりものの創造物(クリーチャー)」ということになりましょう。

あ、そういえば、奈良でもうひとつ妖怪を見てました。

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車で移動していた道中、公衆トイレをみつけました。
たしか、大きな鳥居(大神神社かな?)の近くだったと思います。

駐車場に車を止め、トイレに行きました。
しかし、何か不快な空気を感じる…。

用を足してトイレを後にしようとした時、それに気づきました。

女子トイレの方から、もうもうとタバコの煙が立ち上っているのです!
それはもう、尋常でないほどに。
不快な空気とは、タバコのニオイだったのだ!

女子トイレの中で、だれかがタバコ吸っているのだろうか?

…いや、そんなはずはない。なぜなら、こんなヘビースモーカーの女性など、世の中にいるはずないからだ。

これは、妖怪のしわざに違いない…。

「妖怪 トイレ煙草女」

(まあ、本当にヘビースモーカーの女性か、もしくは消し損ねた吸い殻が煙をあげていたのでしょうけど)

(2015.5.29)

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福島・2

間が空きましたが、福島の旅、その2です。
こんな感じで、不定期で続ける予定。

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大内宿~湯野上温泉駅を後にして、1時間ほど車で北上。

福島といえば(ちょっと古い話だけど)、「八重の桜」の舞台でしたね。
今回は、その関連。

[ 飯盛山 ]

福島県会津若松市。
車で旅行すると、駐車する場所で悩むんですよね…。
「山のお店でハンコ押したら無料になる」という駐車場に停めました。

(wikipedia「飯盛山」を調べたら「無料の看板で駐車場へ誘うものの一定の土産物屋で買い物を迫る「買うように迫る商法」とよく言われ、強烈な誘いで有名。」と書かれていた・笑)

飯盛山は、「白虎隊」で有名な場所ですね。

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山を登る長い階段。右手には有料のエスカレーターもあります。

左手には白虎隊記念館。

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白虎隊記念館。

我々は、階段をまっすぐ登らず、記念館のところで左折し迂回。

というのも、第一の目的地は白虎隊ではなく、別にあったので…。

[ さざえ堂 ]

Fukushima11

さざえ堂というのは、珍しい建築のお堂で、↑にあるように、

  • 上りも下りも階段がない。
  • 一度通ったところは二度と通らない。

という不思議な作りをしています。
…これだけでは、ちょっとわかりにくいですかね…。

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さざえ堂。(円通三匝堂)

たしかに、ちょっとサザエっぽいかも。

さざえ堂は、群馬県や埼玉県にもあり、そちらには以前行ったことがありました。
合わせて、「三大さざえ堂」と呼ばれる…らしいです。三大さざえ堂制覇。
ここ飯盛山のさざえ堂が一番見事で、有名なんじゃないですかね。

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入ると、このようなスロープになっています。一方通行で進みます。

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最上階。

ここから登戸は別のルートで下ります。

このさざえ堂には、仏像が無いんですね…。廃仏毀釈のためだそうです。
外観は立派ですが、中はちょっともの足りない印象でしたね。
(以前行った別のさざえ堂には、何体もの仏像があったので、そういうものと想像してましたが…。)

私には、これ以上説明できるほどの知識はないので、詳しくは他サイトなどを参照ください…。
(「日本すきま漫遊記」さんが、詳しいです。私も参考にさせてもらいました)

[ 白虎隊 ]

さざえ堂がメインとはいえ、当然、白虎隊ゆかりの地も見ておきたいと思ってました。
(「八重の桜」は見てましたし。)

白虎隊の若い隊士たちが、この飯盛山から鶴ケ城の方角の火災を見て、落城したと思い込み、自刃した…というのがよく知られたエピソードですね(異説はあるようですが)。

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飯盛山から見た鶴ヶ城。(高いアンテナみたいなものが邪魔…。)

白虎隊の悲劇は、八重の桜でも印象的なシーンでした。
隊士たちは、忠義を貫き、生き恥をさらすまいと思ったのでしょう。

白虎隊には哀悼の意を表します。
しかし、賞賛されるべきものなのかは、ちょっと疑問に思ってしまいます…。

忠誠心や生き恥なんてものは、支配者の論理ですよ。当時の封建社会では価値あるものだったかもしれませんが、この現代ではちょっと時代錯誤。未だに忠誠なんてものを強要するのは犯罪組織や、独裁国家やブラック企業くらいじゃないですか。

白虎隊が愚かだったとは思いません。そういう時代の中で生きてきたのですから、しかたない。
さらに、殿様が悪いとも思わない。おそらく、殿様も彼らの死を望んではいなかったと思います。
彼らを追い詰めたのは、当時の価値観だった…と私は思います。

飯盛山には、他にも面白いものがありました。

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古代ローマ時代の円柱も用いた記念碑。ムッソリーニから贈られたもの。
(調べたら、半ば無理やり送ってもらったらしいが)

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1935年に駐日ドイツ大使館員のフォン・エッツドルフが飯盛山を訪れた時に、白虎隊の少年たちの心に深い感銘を受けて個人的に寄贈した記念碑…だそう。

1935年のドイツといえば、ナチス党。
先のムッソリーニといえば、ファシスト党。

…まあ、そういうことなんだろうか。

ちなみに、山の店にあった資料展示では「自刃したのは白虎隊のほんの一部で、ほとんどは生還しています。そこを勘違いしないで」というようなことが強調して書かれていました。
たしかに、そういえばそうですね。

[ 鶴ケ城 ]

ここも、八重の桜の縁の地ですね。来てみたいと思ってました。

もう夕方近かったので、中には入れませんでしたが、外観だけ眺めに行きました。

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美しいですねー。
戊辰戦争の時には、砲撃などでボロボロだったようですが(説明板に当時の写真があった)、美しく復元されてます。

この日は、猪苗代湖の近くのホテルに泊まりました。

GW直前になって探したホテルだったのですが…なんとエアコンがなく、しかも当日エラく暑くて(5月の福島ってこんなに暑いの?たまたま?)、よく寝られませんでした…。

旅行の計画は早めに立てよう(教訓)。

[ 会津磐梯山 ]

翌日は、猪苗代湖周辺から観光。

走っていると、会津磐梯山が美しく見えました。

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山の形が、カッコイイですよね。

標高は、群馬の赤城山の方が若干高いですが、赤城山は裾野が広すぎて、ややメリハリに欠けるような気がする。
(地元だからといって贔屓目で見ない。客観的に評価するのが我が方針なのです)

[ 猪苗代湖 ]

初めて来ました。

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砂浜の感じとか、海みたいですね。
日本で4番目に広い湖なのだそう。
巨大な白鳥遊覧船が見える。群馬の榛名湖にも白鳥船あります。諏訪湖にもあったな。
日本各地の湖に、白鳥船ってありますよね。けっこう現役で頑張ってる。
しかし、なんとなく時代を感じるんですよね…。

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猪苗代湖を見下ろす高台に建つ、明治の建築。重要文化財。
こっちは裏口だと思いますが、こちら側の方がイイ感じに思えました。

今回はここまで。続きは後日…。

(2015.5.26)

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妖怪画の系譜

「百鬼解読」という本を読みました。

その序文で、鳥山石燕のことについて書かれていました。

石燕といえば、妖怪絵師として有名ですね。かつて自分も集めていた、海洋堂の妖怪フィギュアも、石燕の絵を原典としていました。

Youkai

妖怪フィギュア、「狂骨」。
これも石燕のデザインによるもの。石燕は、伝承の妖怪画を描いただけでなく、多くのオリジナル妖怪も創りだしました。上記の狂骨もそうですし、けうけげん、えんらえんら、雲外鏡なども石燕の創作のようです。(wikipedia鳥山石燕の妖怪

妖怪絵師といえば、水木しげる大先生ですが…
水木先生の妖怪の絵には、石燕を元にしているものも多い…というのも有名な話ですね。石燕は妖怪画の開祖的な人だったわけです。

と、そこまでは、私も知っていました。

しかし、その石燕の絵にも、さらに原典があったのだそうです。
(「和漢三才図会」「山海経」の中国の妖怪はまた別として)

石燕に先んじて、やはり江戸時代の画家、佐脇嵩之(さわきすうし)が「百怪図鑑」という妖怪画集を描いていて、石燕はその中の妖怪デザインをわりとそのまま使っています。しょうけら、ひょうすべ、ぬらりひょんなど…。

さらに、その佐脇嵩之の絵もオリジナルではなく、狩野派の祖、狩野元信による化物絵の模写なのだそうです。

ということで、現代までの妖怪画の系譜をまとめると…

・ 狩野元信

・ 佐脇嵩之

・ 鳥山石燕

・ 水木しげる

・ レベルファイブ

…ということになりますね。

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最後はオチですが…

でも、われわれ世代(?)の妖怪画の源泉が水木先生ということであれば、今のお子様たちのそれが妖怪ウォッチであっても、なんら不思議はないですね。

妖怪ウォッチのことは以前 も書きましたが…私も妖怪ウォッチは好きで、今は(遅ればせながら)「2」をプレイしています。エンデイングはとうに過ぎてプレイ時間も100時間を超えているのですが。

「2」では、「古典妖怪」といって、原典のある妖怪が出てくるようになりました。そのうちいくつかは石燕の妖怪です。けうけげん、えんらえんらなどもいますね。

今の子供達は、例えば「座敷わらし」と聞くと、妖怪ウォッチのあの絵(虫取り網を持った)を想像するんじゃないですかね。

座敷わらしの特徴も、アニメのエピソードのようなものだと思ってるんじゃないでしょうか。(私は最近アニメも見てるんですが…あれ、座敷わらしというより、レプラコーンか屋敷しもべ妖精ですよね…)

でも、まあ、妖怪なんてそんなもんですよね。

(2015.5.22)

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福島・1

GWに福島県に行ってきました。

知らずに旅行の計画を立てたのですが、今、福島はデスティネーションキャンペーン中みたいですね。今が行き時? でも、そのせいなのか、どこもけっこう人が多かった…。

群馬から、車で高速を使い福島へ向かいました。郡山まで行かずに高速を降りたこともあり、以前遠野に行った時に比べて、ほとんど渋滞に巻き込まれずに済みました。

今回の旅は、ほぼカミさんプロデュース。
有名ドコロが多いとはいえ、ある意味マニアックでもあります…。(私は、古民家系はそんなに詳しくないので、お連れ回りツアーな感じでした)

まずは…

[ 塔のへつり ]

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福島県南会津郡下郷町。

天然記念物に指定されている奇景です。

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吊り橋の先、岩の側面に、細い通路が掘られていて、人が通れるようになっています。

奇岩や、美しい景色が楽しめます。
…が、高所恐怖な人間にとっては、ちょっと怖いスポットでした…。

[ 大内宿 ]

福島県南会津郡下郷町(塔のへつりから、ほど近く)。

第一の目的地です。

重要伝統的建造物群保存地区…「重伝建」ってやつですね。

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かつての宿場町。茅葺き寄棟造りの民家が、ずらっと立ち並びます。
5月なので、鯉のぼりがいくつも飾られてました。

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かつていくつか行ったことのある「XX宿」の中で、一番スゴイと感じました。
まるで「江戸村」のような、映画撮影にも使えそうな感じ。テーマパークみたいです。

町の端から小高い場所に登って、町の全景を眺められます。

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いやー、素晴らしい。特に古民家好きでなくても(笑)、この景観には感動しますね。

このあたり(大内宿内に限らず、周辺の農家のトタンハウスも)の家々は、独特の屋根の形状をしてますね。棟に小さな飾り屋根が付いています。煙出しでしょうか?

…それにしても、観光客が多い! GWかつ、デスティネーションキャンペーン中とはいえ、こんなに人が多いとは! 福島県、賑わってるじゃないですか。

昼食はそばを食べることに決めてました。大内宿の中には、何件もそば屋があります。

着いてすぐに、町の入口近くにある(有名な)そば屋に入ったら、2時間待ちと言われました。それでも予約をして、先に町を巡って、2時間後に店に戻ってくることにしました。

2時間後に行ったら、順番はとうに過ぎていて、1時間半くらいで戻っても大丈夫なようでしたが…。

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「高遠そば」。ネギを箸の代わりに使って食べます。

ネギは先がちょっと曲がっていて、そばをすくいやすくなってる…という設定なのですが、実際は、かなり食べづらかった(笑)。
それに、ネギは薬味として食べていいことになってますが、少し食べると、曲がった部分はなくなってしまう…。曲がってるの、あんまり意味ないな…。

でも、美味しかったです。なにより、珍しくていい。話のネタになりますね。

食事をした後、大内宿を後にしました。

[ 湯野上温泉駅 ]

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福島県南会津郡下郷町。

会津鉄道会津線の駅ですが、珍しい、茅葺屋根の駅です。

Fukushima011_2

駅舎に飾られている、レトロちっくなイラスト看板(飛び出し坊や的なものか?)がいい感じでした。

今回はここまで。続きは後日…。

(2015.5.19)

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ペンシルウォー

Sc_penwar

「pencilwar」をプレイ

「pencilwar」HTML5版をプレイ

[ はじめに ]

子供の頃(まだテレビゲームがなかった時代)、友だちとよく「鉛筆戦争」という遊びをしました。
紙に書いた戦車や戦闘機を、鉛筆を弾いて戦わせる、ちょっとしたウォーシミュレーションみたいなゲームです。
(遊んだことのない人には、この説明ではちょっとわかりにくいと思いますが…)

その鉛筆戦争を、あえてコンピュータゲーム化するという、無意味なことをしてみました(笑)。

あのころを懐かしんで、対戦してみてはいかがでしょう…。

[ ルール ]

  • 2人プレイ専用です。2人で遊んでください…。
  • Aチーム(青)とBチーム(赤)を決めてください。Aチームからスタートします。
  • 右上のボタンは、「移動モード(矢印)」と「射撃モード(弾丸)」を表します。
  • 移動モード時には戦車は移動し、射撃モードで射撃します。(操作法参照)
  • 移動や射撃を行うと、黄色いバーが減少します。バーが少ないと操作できなくなります。
  • ターンを終了したい場合は、右下の赤ボタンを押してください。相手のターンになります。
  • 敵をたくさん倒し、先に画面左上の星★が4つ点灯したチームの勝利です。
  • 敵の戦車を破壊すると★1、敵の基地を破壊すると★2を獲得します。
  • 20ターンを過ぎると、時間切れで終了。★の多いほうが勝利。
    ★の数が同数の場合、引き分けです。

■ 障害物の種類

  • 岩:ぶつかると跳ね返ります。弾では破壊できません。
  • ブロック:ぶつかると跳ね返ります。弾で破壊できます。
  • 赤丸(地雷):通過すると、戦車は破壊されます。弾は通過します。

[ 操作方法 ]

  • 移動モード時、自軍の戦車をクリック→ドラッグ→離す:戦車移動
    遠くにドラッグするほど、長距離移動します。
    (戦車の種類によって、移動距離が違います)
  • 射撃モード時、自軍の戦車をクリック→ドラッグ→離す:射撃
    射撃の飛距離は、ドラッグの距離と関係なく一定です。
    (戦車の種類によって、射撃距離が違います)
  • 右上のボタンをクリック:移動/射撃モード切り替え
  • 右下のボタンをクリック:ターンを終了。
  • 戦車のない場所でクリック&ドラッグすると、マップをスクロールできます。

[ 備考 ]

久々のフラッシュゲームです…が…、
もう、単なる思いつきもいいところですね。誰得だよっていう。

1Pモード(敵はAIで、ステージクリア型のゲーム性にするなど)も作れば、もう少しちゃんとしたゲームになったんですけどね…。気力が尽きてここまでです。

前作は「パズドラ」っぽかったですが、今作の操作系は「モンスト」ですね…。
今回は意識したわけではなく、鉛筆弾きを再現したら、こうなりました。

今回、「Google Swifty」というプラグインを使い、Flashアプリ→HTML5アプリに変換してみました(「pencilwar」HTML5版 )。
一応、ちゃんと変換できたようですね。Flashの動かない環境ではこちらをお試しください。

ただ、いくつか不具合はありました…。

  • HTML版だと、音が出ません。soundまわりは対応していないようです。
  • Flash版ではタブレットなどのタッチ操作でも動くのですが、HTML版ではタッチだと誤動作するようです…。マウスを使えばタブレットでもちゃんと動くのですが…。

「swifty」、ちょっと期待したのですが、やはりそう上手くは行かないですね…。

そんなこともあって、HTML5も勉強中。
しかし、今Flashでできているようなことを再現できるようになるには、なかなかハードルが高そうな感じです…。ああ、夢も希望もないなあ。

(2015.5.17)

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笑うハニワ

地方の小さな歴史民俗資料館がけっこう面白い。

群馬でもよく、歴史民俗資料館 に行きますが、埼玉にも面白い所があるという話を聞いて、行ってみました。

[ 本庄市歴史民俗資料館 ]

Honjo01

マスコット、はにぽん。

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まず、建物が良い。

明治16年に建てられた旧本庄市警察署で、埼玉県の有形文化財だそうです。

いかにもな洋風建築で美しい。

外観もいいが、収蔵品も面白いらしい。
入館料は無料です。

ここの目玉は、コレ。

Honjo03

笑うハニワ。これは珍しい。

マスコットのハニポンは、これがモチーフになっているんですね。

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いい笑顔だ。

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こちらも、ちょっと違った笑うハニワ。

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目は笑ってないが、つぶらな瞳がイイ。

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こちらは、ちょっと照れ笑いっぽい。

あと、もうひとつの目玉は…

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ガラス小玉鋳型。

つなげて腕輪などにするガラスの小玉(ビーズ)を作るための鋳型で、完成品での出土は珍しいのだそう。

そうか、考えてみると、古墳時代にもガラス玉を作る技術はあったんですね。
その割に、その後の日本の歴史にガラスはあまり登場しないような。

なかなか、小さな民俗資料館にしては珍しいものがありますね。

その他にも、民俗資料館らしいものが置かれていました。

注目したのはコレ。

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関東大震災の時に、流言によって多くの朝鮮人が暴徒に襲われたという話はよく知られていますが…その取り調べ記録らしい。名前は黒く塗りつぶされている。

被告の証言だろう「フテイの輩だから」「当時は名誉だと思って」「45人殺した」など生々しいことが書いてある。

この事件に関して、説明パネルで、なかなか興味深いことが書いてあった。

当時、民衆が暴動に出たのに対し、本庄の警察は、朝鮮人の人々を群馬方面に逃がそうとしたらしい。しかし、途中で暴徒に襲われてしまったそうだ。

また、群馬に入県拒否された移送車が本庄に入ると暴徒に襲われることを懸念し、理性を失っていない町民の中には命がけで危険を知らせるものがいたらしい。この車は無事深谷署に到着し保護されたそうです。

(以上、説明板を要約)

げに恐ろしきは「正義の民衆」なのだな。
これは、現代でも思い当たる部分もありそうな…。

こういう生々しい資料がこそっと置いてあったりするので、民俗資料館は面白い。
ネットでの出自不明の情報より、真に迫るものがありますね。

(2015.5.14)

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トイレ改善

ちょうど一年ほど前、「日本のトイレにもの申す」という記事を書きました。

要は「駅や公衆トイレの個室の洋式率を高くしてくれ!」という話。

私の良く行くいくつかの駅は 、JRで利用者も多いにも関わらず、トイレ(男子用)の 個室の和式率が高く、洋式が1つしかない(そして、大概そこが塞がっている)のが嫌だ…というような内容でした。

しかし!

ちょうど去年末くらいからか、それらの駅のトイレが立て続けに改修され…洋式率アップしたのです!すばらしい! 

ようやく客のニーズが分かったのか? それとも増えつつある外国人観光客を意識した対応なのか?

ただ、極端なのは…
確か過去には3つ個室があり、和式2洋式1だったのが…
ちょっと広めの個室2つになり、洋式2(和式0)になってました。

和式0って、大丈夫なの?

「和式でないと嫌な人もいるから、あえて和式を残していた」って解釈してたのに、そんな意図は無かったってことか?
JRも「今や、洋式だけでも困る人はいないだろう」と考えていたわけですね。

まあ、私的にも 洋式オンリーで問題はないのですが…

それより、個室が減ってるというのが、納得いかんです。

元々、満室なことがよくあったのに、個室を減らすってのは、どうなんだろう? 
別に個室の広さに文句は無かったのだけどなあ…。

そりゃあ、どちらかといえば洋式が良いけど、急ぎのときには和式だってかまわないですよ。これじゃ、洋式和式どころか、どこにも入れないってことになりかねない。

うーん、なかなか思うようにはならんものです。

(2015.5.11)

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山菜まつり

もう5月、やや時期はずれの話題になりつつありますが…

ちょっと前に、群馬の直売所で山菜を山ほど買って、天ぷらにして食べました。

おそらく初めて食べたものもあったので、記録。

Sansai_01

タラの芽。地元では「たろっぺ」と言ってたなあ。
植物名としてはタラノキというそうだ。

よく売っているものは、もうちょっと芽が伸びてないですね。
葉っぱまで伸びちゃって、少し棘まで出てますが、大丈夫なんだろうか。

Sansai_02

ウド。
これは馴染みの山菜ですね。
タラノキとは、近縁の植物らしい。
もっと長い状態で売っていましたが、長い茎の部分を切ってます。
茎の部分は、別の料理に。

Sansai_03

左の葉っぱみたいなのは、ウルイ。
正式な植物名はオオバギボウシだそうだ。
多分食べたことはない。見た目固そうだし、ほんとうに食べられるのか?

右のワラビみたいなのは、コゴミという山菜。
正式な植物名はクサソテツだそうだ。なんか、まずそうな名前。
これも、よく知らないなあ…。

Sansai_04

コシアブラ。これも、あまり聞き慣れない山菜…
高木らしいです。

これらの山菜を、天ぷらにしました。(というか、カミサンがやった。自分は料理できない)

コロモは薄めで。

Sansai_07

コゴミと、ウルイ。

ウルイはちょっと粘りがありますね。

Sansai_06

コシアブラ。

おお、どれも美味しいじゃないですか!

コシアブラなど、若干、山菜特有の苦味やくせがあるものもありますが、全然行ける。

天ぷらにしちゃうと、たいがい美味しく食べられますね。

昔は、この手のものは苦手だったんですけどねー。
最近は、美味しくいただけるようになりました。

Sansai_05

でも結論として、一番美味しかったのは、タラの芽でしたね。
他の山菜に比べても、クセがほとんど無い。

かなり育ってましたが、全然美味しかったです。
棘も天ぷらにしちゃうと全く問題なし。

もっと他の山菜も食べてみたくなりました。

群馬では山菜の季節も終わりですが…もっと北の方に行けば、まだあるかな? 

(2015.5.8)

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最近のTVで

[ NHK土曜ドラマ「64」]

を見てます。

もともと、「ドライブインななこし」が舞台として使われたという話を聞いて見始めたのですが…。

実際、初回で出てましたね。
昭和64年のシーンで、よーく見ると背景に「雷電II」や「ナムコクラシック」(S64にはまだ無かった)や、「レトロ自販機」のノボリ(S64にはレトロとは呼ばれてない)がチラッと映っていて、ひとりツッコミを入れてました。

物語の舞台は「D県」となってますが、ロケの多くを群馬でやっているようで、よく知った場所がチラチラ出てくるのも、ちょっと面白いです。

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去年書いた、崩落した高崎市のアーケード街もチラッと出てました。
これは今年修復されるらしいです。

潰れた映画館も映ってました。
ハリーポッターは、今年も2年目が始まったままです…。

物語は、ピエール瀧さん演じる主人公の置かれた状況が、もう辛くて辛くて、見てて苦しくなってきます…。しかし、徐々に謎も解け始め問題も解決の兆しが…しかし、そこで新たな展開! という感じですかね。

[ 山田先生 ]

今年の頭に、声優の大塚周夫さんが亡くなり、「忍たま乱太郎」で大塚さんが演じていた山田先生は誰がやるのか?…やれる人はいるのか? と思っていた所…

大塚明夫、『忍たま』山田先生役に 亡き父・周夫さんから引き継ぐ」(Yahooニュース2015.4.27)

大塚明夫さんといえば、私的には「ブラックジャック」「メタルギアのスネーク」「ムーミンパパ」といった渋い声のイメージ。
山田先生(あるいは、「ブラック魔王」)のような役柄は、合うんだろうか…とちょっと心配もありましたが…

先日の忍たま乱太郎で、久々に山田先生の登場が!

声を聞いてみると、おおっ! 意外に違和感ない!!
確かに、以前の山田先生とは違うんですけど、むしろよく知る大塚明夫さんの声とわからないくらいのはっちゃけ具合。これなら、すぐにしっくりしそうな感じ。

さすが、プロ声優です…。

そういえば、最近、妖怪ウォッチのウィスパーが、頭文字Dの高橋啓介と同じ声優(関智一さん)と知って、ビックリしたばかり。山ちゃんに限らず、やっぱ、声優すげえな。

忍たまといえば、私的には少し前に毒タケ城主、木野小次郎竹高の声が変わったのが残念でした。あの声が好きだったので…。こちらも以前の声優さんが亡くなってしまったためのようです。忍たまは長寿なだけに、これまでにも声優がけっこう変わってるんですよね。

(2015.5.5)

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ガチャ&クレーン

最近ゲットしたモノ…

Dango01

ダンゴムシ(オカダンゴムシ)のフィギュアです!

すごく良く出来てる!! 本物そっくり!!
(触角の縞がややウソっぽいかな…)

大きさは、本物の3倍くらいありますが…。

「裏庭の生き物 ~土壌生物大全~」 (海洋堂)というガチャのシリーズです。
300円。最近のガチャでは、まあ、ふつうの値段ですね。

Dango02

背面。

「裏庭の生き物」では、他に、ハサミムシ、ミミズ、ケラ、(そしてなぜか)クマムシがラインナップ。

どれも良いけど、やはりこのダンゴムシが大アタリですね。
今回、珍しく一発でコレを当てました! 
たいていは一番欲しくないものを最初に引き当てるものなのですが…。

このフィギュアの極めつけは…

Dango03

裏側! そうそう、ダンゴムシの裏側って、こんな感じ…リアルだなあ!
今にも足がわさわさ動き出しそう。苦手な人は卒倒しそうだが…。

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クレーンゲームで、久々に取りたいものがあって、ムキになって金をつぎ込んでしまいました…。

で、なんとか取れたのがコレ。

Taiho

「逆転裁判」の「タイホくん」!!

逆転裁判が、今更のようにクレーンのプライズになるとは…。

発見した時、これは取らねばなるまい…と、久々に熱が入ったのですが…
600円使っても取れない…。その日はそれで断念。

後日、別の場所で再発見。
今度こそはとトライすると、300円でゲット! やったね!

総額900円…。 

考えてみると、ガチャガチャも、クレーンゲームも、射幸心を煽る博打ですよね…。
怖いなあ…。

(2015.5.1)

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