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2015年8月

ゆるキャラグランプリ2015

今年も、ゆるキャラグランプリが始まってたみたいです。

去年は応援してた「ぐんまちゃん」がグランプリを獲ったので、今年は、個人的には余裕の気持ちというか、誰に投票するかこれから考えるくらいの気持ちです。

縁のあるところで言えば、まず群馬のキャラかな。

ランキングで言うと、現在、群馬では館林の「ぽんちゃん」、前橋の「ころとん」が上位に入ってますね。

Men07_2
ぽんちゃん

個人的には、最近、玉村町に道の駅ができて、よく行くようになったので、「たまたん」ちょっと気になってます。

Yuru02
たまたん

群馬県外では、私もずっと注目している「ふっかちゃん」が2位につけてます。

Negi10
ふっかちゃん(パトカーを覗く)

今年は、ふっかちゃん1位かなと予想してるんですが、現在では愛媛の「みきゃん」に後れをとっています。
埼玉県は、群雄割拠で、票が割れてるんじゃないかな。

埼玉では、少し前に歴史民俗資料館で見た、本庄の「はにぽん」も上位に食い込んでます。はにぽんもいいよね。

Honjo01
はにぽん

Yuru01

「はにぽん」は、あからさまに「ふっかちゃん」にケンカを売ってます…をライバル視してるみたいです。(ポスター右上に注目)

「ぐんまちゃん」は群馬県のキャラだったけど、「ふっかちゃん」も「はにぽん」も市のキャラだからなあ…。競争しているようでは共倒れだぞ!

その、埼玉のキャラ「コバトン」は、弟分の「さいたまっち」とバーターでエントリーしてるみたいです。弱気だなあ…。

Kobaton04
意識のないコバトン

その他だと、GWに行った福島のキャラなんかも、ちょっと親近感あるかな。

Fukushima37
カブトンとキビタン

「カブトン」はエントリーしてるけど、「キビタン」はしてないのか、見つかりませんね。いいキャラなのに。(パックマンみたいで・笑。「ピクセル」とコラボればタイムリーで話題沸騰に…??)

あと、千葉の「ぴーにゃっつ」が「Pマン」とバーターでけっこう上位ランキングしてますね。

Peanya2_2
ぴーにゃっつ

これもいいキャラだ。ゆるさ半端ない。

今後も「ゆるキャラグランプリ」、投票したりしなかったりしながら、ゆるく経過を見守っていきたいと思います。

(2015.8.28)

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UFOと万灯会

先日、万灯会を見に、夜中の高崎観音山に行きました。

ライトアップされた高崎清水寺の写真を撮っていた私は、ファインダーの端に謎の飛行物体が浮かんでいるのに気づいた。

慌ててシャッターを切る!
その画像が、コレだ!

Usoufo01

物体は、位置と角度を変え、上空を飛行していく!

Usoufo02

万燈会の明かりに興味をもった異星人が、観察に来たのだろうか!?

……。

…すみません。
鋭い方はもうお分かりでしょうが、これは単なるレンズフレアです…。

(前も同じような写真を記事にした気もするが…今回、出来が良かったのでネタにしてみました)

上の写真はトリミングしています。実際の写真は↓

Usoufo03

右上に飛行物体が写っていますが、これは、下の明るい光源のレンズフレアです。

ファインダーを覗いた時点でレンズフレアが映っているのに気づき、それがあまりにキレイだったので、わざと上空に出るように角度をコントロールして撮ったのでした。

つまり、冒頭の「ファインダーを覗いて気づいた」って話は事実なわけです。

タネ明かしすると、「なーんだ」という話なのですが…
でも、コレとほとんど同じレンズフレアを、堂々とUFO写真だとして掲載している本やサイトもあるんですよね。わかっていないのか、わかっていてトボけているのか…。

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[ 高崎白衣大観音慈眼院万灯会(まんどうえ) ]

上の写真を撮ったのは、久々に万灯会を見に行った夜のことでした。

万灯会は毎年8月第四週土曜日、高崎観音山周辺で行われる、たくさんの灯明を供えて祈念する行事です。

Montoe02

運動も兼ねて、烏川の河川敷に車を停め、歩いて山に登りました。

暑い上に、ポツポツ雨も降りだして、あまりコンディション良いとは言えませんでしたが…。

汗だくになりながら、山の上の清水寺(ゴール地点的な場所)に着き、さらに白衣観音の方に向かいました。

Montoe03

観音山駐車場。夜店も出て、人もたくさん集まり賑わってました。

ここからは、夜景も綺麗です。

Montoe04

湿気で、レンズがちょっと曇って、ぼうっとした写真になってしまったが…逆にそれが効果になってる(気がする)。

…しかしここで、ほとんど止んでいた雨が、突然激しくなってきました。
会場プチパニック!

どうしようかと思いつつ、傘も持っていたので、雨の中観音まで行くことにしました。

途中、土産物屋でカキ氷を食べながら小休止していると、雨はとうとうドシャ降りに!

これで、灯明もほとんど消えてしまいました…。残念。
(まあ、万灯会自体も終わりの時間が近かったですが。)

雨が弱まったタイミングで、店を出て観音に向かいました。

Montoe01

久々の白衣観音。相変わらずデカイです。

今回気づいたんですが、ちょっとデラックスなマツコさんに似てるような…。

いや、私はマツコさんをリスペクトしているので、決して悪口じゃありませんよ。
というか、マツコさんが仏像のような威厳を持っているということかな。

(2015.8.25)

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2015夏の(?級)グルメコレクション

今年の夏も、そろそろ終わりですか…寂しいのう(夏好きなので)。

この夏に食べたり見かけたりした、面白い食物関連をまとめてみました。

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「巨大天然氷かき氷」。
群馬県高崎市「氷 日本一」。

でかい、そして美味しい。
ここはかなりの有名店で、この時もお客がいっぱいでした。

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「パクチーラーメン」。
冗談みたいにパクチーが乗っている。これがすごく美味しかった。
私はパクチー平気…というか、割と好きな方です。

埼玉県越谷市「イオンレイクタウン フードコート TINUN)。

去年だったか、行った時に食べて美味しかったので、久々にまた食べてみました。

最近、パクチーブームなんですか? レイクタウンには、新たに「パクチーカフェ」なるものもできてました。そっちには入らなかったけど。

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ご当地土産、「イニシャルD」シリーズ。

関越自動車道 赤城高原SA(上)。

以前はハチロクのキャラメルだけだったのが、気づいたら(今更ながら)仲間が増えてました(笑)。啓介のFD(後期)と、シルエイティみたいです。

群馬の裏名物は、峠とイニシャルDですよねーやっぱり。

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「かいこの一生」

群馬県佐波郡玉村町「道の駅 玉村宿」(多分、富岡製糸場の土産売り場でも売っていると思う)

以前紹介したかいこの王国が、ヒットだったのか、さらに進化してました(笑)。

考えてみると芋虫と蛾のお菓子なんだが…。
でもこれで、昆虫の完全変態について学べる…かもしれない。できたら今度はタマゴも入れてほしい。

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「おやつのぐんまちゃん」

けっこう出来がいい。

群馬のコンビニ「セーブオン」で売ってました。

カステラの中にあんこが入った今川焼きのようなもので、けっこう美味しい。

カステラといえば…

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祭りの夜店で売っていた、「妖怪カステラ」。

左は、ジバ…いや、ネコのカタチで、右はコマ…いや、イヌのカタチ。

Food201508_01

あくまで「妖怪カステラ」…ということみたいですよ、ケータきゅん!

特にマルシー的な表記はありませんが…大丈夫なのか?(汗)

これ以上は日本の暗部に触れてしまいそうなので、ツッコまないことにしておこう。

ところで、先日の「妖怪ウォッチ」のアニメ、傑作だったなあ。
「ケータの壮大な夢」。「普通」というキャラがあんなにイジれるとは…。大爆笑。

(2015.8.21)

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「昔はよかった」病

最近買って読んだ本。

パオロ・マッツァリーノさん(自称イタリア人・笑)好きで、すでに著作もいくつか持ってます。
最初の「反社会学講座」が初期にして究極…というのは、よく言われる所ですが(要出典)、本作はそれに次ぐヒットではないかと、個人的には思いました。

まあ、もともと自分も「昔は良かった」言説が嫌いなもので、バイアス評価な面もあるかもしれませんけどね。

ただ、やはり調べあげたデータを元にした主張には、説得力がありますよ。(単に「俺がそう思うから」みたいなのではなく)

第2章の治安に関する件などは、「反社会学講座」にも通じるところがあり痛快。「振り込め詐欺の被害額は年々増えている」というのはよく報道で聞きますが、件数自体は2004年から2012年の間に、1/4になっている…というのは、これで初めて知りました。だからって良いわけじゃないですが、でも、殆どの人は(自分も含め)件数も増えていると思い込んでたでしょう?そういう、「思い込み常識」を統計データでぶった切ってくれるのが、パオロ著作の好きな所です。

他にも、「美人」に関する話とか(昔の募集広告、笑ってしまうほど酷いですよ)、「安心・安全」の話もなかなか深かった。
(「ハイテンション」の誤用は、まあ、許してよって感じですけどね…。私なんかも、本来の意味はわかっていても、使ってますよ。)

私もよく地方の歴史民俗資料館なんかを巡って、「昔は酷かった」資料を見つけたりしてます。特に江戸時代とかですね。しばしば「江戸時代よかった論」をネットで見かけたりするんですが、決してそんなこたあない。(参照 江戸時代の農民の記事)

まあ、単純に「平均寿命」が年々高くなっていることでも、昔より今が良いことはわかるんですけどね(平均寿命は、単に長生きというだけでなく、殺人や、病死や、自殺なんかも含むわけですから)。

ただ意外なことに、ネット民も思ったより「昔が良かった」病ではなかったようです。まさに今日、知りました。

池上彰「昔の日本は街中ゴミだらけで、国民は不潔で臭くてマナーも悪かった。民度が高かったとか大嘘」 」(2015/8/18 哲学ニュース)

この話題で、たくさんの人が書き込みをしているのですが、その多くが「昔は決して良くない」という意見のようで、逆にちょっと拍子抜けでした。ネットといえば保守が多く、昔が良かった派が多いように思い込んでましたが。まあ、良いことですけどね。(それとも「池上サン」パワーなのか?)

あ、私も何でもかんでも昔より今のほうが良いと思っているわけではないですよ。ただ大概のことは良くなってる、と思ってるだけです。

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ところで…
私は、パオロさんのファンを自認してますが、盲目的信者でも全肯定しているわけでもないということをお断りしておきます。

パオロさん、ブログも書いてますが、そっちの方では多少気が緩んでいるのか、私的には首を傾げる論説がたまに見受けられます。

例えば「美味しんぼの鼻血問題」について言及した記事(2014/05/19)では、「そもそもみなさん、『美味しんぼ』の影響力を過大評価してますよ。」(引用)なんて書いてますが、むしろそれは過小評価しすぎです。美味しんぼの影響力は、数字でも明らかではないですか?(累計1億部だそう)。そして「福島には住めないかもしれないぞ」(引用)というウソ(福島旅行の記事参照)に実際苦しんだ人がいるわけで、「そういう意見もあるよね」(引用)と軽く言うような気分には、ちょっとなれませんね、私は。

それから「実名報道」について言及した記事(2015/04/28)で、本題の件はともかく、この中で「防犯カメラの設置や販売をする業者や警備会社は偽善者ではないかと私は疑ってます。」「常時監視されていないカメラに犯罪抑止効果はほとんどなく、気休めにすぎないという」(引用)…と、防犯カメラが防犯に全く役に立たないものであるかのように言い切ってます。
が、果たしてそうでしょうか? ご本人も中で「もちろん、記録された映像は犯人を特定する有力な証拠にはなります。ですからカメラは犯人逮捕には役立ちます。」と書いてます。
実際、最近も防犯カメラの情報が元で事件が早期解決したという話をよく聞きます。「高崎駅の硫酸事件」なんかは、地元ですし記憶に新しい。

で、防犯カメラによる事件解決が多く報道されれば、それは抑止力(防犯)に繋がるものだと容易に想像できますが…。実際、犯罪件数は年々減っているとパオロさん自身も書いていることですし、そこには近年増える防犯カメラの効果もあると考えるのが自然ではないでしょうか?

あと、ごく最近の記事「リベラルな靖国参拝論」(2015/08/17) 。
「毎年この時期、日本の首相や閣僚が靖国参拝するかどうかでもめてるのが、不思議でなりません。」(引用)なんて、トボけたことを言ってます。

主旨としては「参拝するもしないも個人の自由ってことです。」(引用)ということのようですが……。
そりゃ、私人である「隣のオシサン」みたいな人なら、いつどこに参ろうと自由ですけど。
首相は公人であり、日本の代表と見做される人ですからね。当然ながらその行動は、常に国民や海外から注目されています。
参拝しないなら保守派の支持者から、参拝するなら海外(特に中韓)から非難される…という話でしょう。(海外なんて放っておけばいい、ってわけにもいきませんね。海外と取引してる人の損得に影響をあたえますから。これは「気持ちの問題」ではなく「数字の問題」ですよね。)
「なんでもめてるのか不思議」って、社会学を齧ってそうなパオロさんから言われると、むしろ「釣り」なのかな、とすら思っちゃいます。

…なんて、ちょっとディスっちゃいましたが、大筋ではパオロさん好きに変わりないです。
次の新作にも期待してます。(というか「誰も調べなかった日本文化史」も、まだ読んでないんだった。買おうかな)

(2015.8.18)

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ゲーセンを支える者たち

よく行くショッピングモールのゲームコーナーに、

「メダルDEファンタジーゾーン」

というメダルゲームが置かれていました。

Fz01
(以前撮った写真)

このゲーム、数年前に別のショッピングモールで発見したときには、狂喜したものでした。(あの懐かしいファンタジーゾーンが、メダルゲーになって復活、ヤッター!)

しかし、1回遊んだきりでそのモールからは消えてしまい、それ以来見ることはありませんでした。

それが、時を経て再会!

もっともこのゲームコーナー、主に子供が遊ぶような、ライトなメダルゲームばかり置いてあり、ビデオゲームはおろか、大型メダルゲームやスロットマシンすらもないのです。いい大人が遊ぶのは、ちょっと気後れしたのですが……。

これはきっと一期一会に違いない、と思い切ってメダル購入!(メダルゲーム自体、遊ぶのは久々です)

このゲームコーナー、1100円を出すとメダルが550枚も借りられます。ずいぶん大盤振る舞い。

で、目的の「メダルDEファンタジーゾーン」の台へ向かう。
近づいて気付いたのですが、この台にはなぜかイスが無い。(イスは使う人が適宜移動させてしまうようだ)

ちょうど同じタイミングで、老婦人(おばあちゃん)が、どこからかイスを持ってきて席に着きました。

ゲームは最大4人プレイで、私は斜め向かいの場所を確保。
椅子が無いので、立ったまま前かがみでプレイすることに。

ゲームの内容ですが……

内容も、ファンタジーゾーンなんです。入れたメダルに応じて弾が撃てて、敵を倒せばメダルが出る。実際に台からメダルがチャリーン!と排出されるんです。これは気持ちイイ。

SHOPバルーンで武器(ワイドショットとか)が使えたり、時々出る基地を一定数倒せば、ボス(ボランダとかポッポーズとか)が出現したりと、原作を忠実に再現しつつ、うまくメダルゲームに落としこんでます。よく出来たいいゲームだ。

残念なのは、この台、音が全く出なかったこと。実際はファンタジーゾーンの曲が流れるはずなんだが。

…てな感じで、ゲームを初めました。
メダルを一枚一枚入れるのがちょっと面倒。しかし、おばあちゃんは、慣れた手つきでメダルをガンガン投入してます。常連だな…。

このゲーム、獲得したメダルがいちいち排出されるわけですが、つまり撃った分再投入しないとすぐに弾が出なくなるのです。面白い要素であるのですが、ちょっと面倒でもある。一度に入れておく数や、補充するタイミングもゲーム性なんでしょうけど。

そんな感じで二人でしばらくゲームを続けていると、今度は正面の席に、イスを持参で小学生の女の子が参入してきました。

女の子は、おばあちゃん以上に慣れた手つきで、メダルをズガガガッと投入していきます。これは只者ではなさそう…。

彼女はこのゲーム自体よく知り尽くしているようで、とても上手い。ボス戦でも、私がコイン投入に手間取っているうちに高ダメージを叩きだし、メダルを大量ゲットしている。
私は心のなかでつぶやいていた。
「キミ、原作ファンタジーゾーンがゲーセンにあった頃には、まだ生まれてないだろうに…」

そうこうしていると、ショッピングモールで買い物をしていたカミサンがやってきました(ここで待ち合わせをしていた)。

メダルはまだ大量に残っているので、カミサンも隣の席で参加することに。
小学生と、おばあちゃんと、中年男女(苦笑)という取り合わせで、ゲームは続く……。

おばあちゃんも小学生も、ひたすら黙々とプレイしている。うるさいのはむしろ私の方でした。「早くメダルを補充しないと!」だの「クラブンガー、キター!」だの「腰が痛い、もう限界…(中腰なので)」だの……。

小学生女子はひたすらクール。
けっこうこのゲーム、メダルが詰まるんですよ。うちらも何度か詰まってプチパニックに。しかし、小学生はそんなことには全くうろたえず。フラッといなくなったと思ったら、冷静に店員を呼んで対処してもらってました。

しかも、私が散々「腰が痛い」などと言っていたのを聞いていたのか、私とカミサンに、どこからか(無言で)イスを持ってきてくれたのです。な、なんていい子や……。

いや、単なる親切ではなく、実は「策士」なのではないか?
というのもこのゲーム、多人数でやった方が全員にとって有利になるのです(高配当のボス出現が早まったりする)。それを知っていて、なるべく我々にゲームを続けて欲しかったのではないかと……。

この知識、この冷静さ、 この場慣れ感。もしかして、彼女は、このゲーセンのヌシなのではないか……??

しばらくすると、おばあちゃんのところに(おそらく、旦那さんと思しき)、おじいちゃんがやって来ました。

おじいちゃん「これ、面白いかい?」

おばあちゃん「うん。なにやってるかよくわかんないけど

よくわかってなかったんかいー(笑)!

まあ、でも、面白いならいいですけど。

かれこれ4人で1時間も遊んだでしょうか。積極的に協力するゲームでもないのですが、無言の連帯感も感じられて、それも面白かったです。
さすがに疲れてきたし、けっこういい時刻になってきたりで、適当な区切りで切り上げることにしました。ボスキャラもひと通り見れたし。(「オパオパのお父さん」は見なかったが…いるのかな?)

直後に、小学生もやめたようです。やっぱり策士だった(笑)。

メダルは結局、450枚くらい残りました。大儲けはしないけど、3枚使うと2枚戻ってくるようなゲームなので、少額でも長い時間遊べますね。お年寄りの暇つぶしとしては、パチンコなんかよりも良いかもしれない(マカオのカジノとは大違いだ…)。

残りのメダルは店に預けられました。

久々にメダルゲームを、しかもショッピングモールのライトなゲーセンで遊んでみて、面白かったし、色々発見もありました。

なにより、ああいうお年寄りや小学生が、ゲーセンというものを支えてくれているのだな……と実感。(まあ、自分の理想とするゲーセンとはすでに違いますが…でも、それすら危うい昨今に思うので)

仕事として、こういうジャンル(ライトなビデオゲーム系メダルゲーム)にも関わってみたいですね。意外に、工夫のしがいがあって面白いんじゃないかな。

(2015.8.14)

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大地の芸術祭2015

新潟県で開催中の、

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015

を、見に行ってきました。

…といっても、ほんの一部だけですが。

3年に一度のアートイベント、トリエンナーレですね。

だいぶ以前から存在は知っていて、いつか行ってみたいと思っていました。

私がよく行っている、群馬の「中之条ビエンナーレ」のような、地域活性化の目的も持ったアートイベントです、が、規模が中之条の比ではない。かなりの広域で催されます。

なので、休日にふと思い立って、日帰りで見て来ようなんて思っても、到底見きれるもんじゃありません。

パスポート3500円ですべての作品が見られますが、今回は時間がないので、一部だけを個別チケットで見ることにしました。
今回は様子見。これで良ければ、次回は泊まりがけで見に行く…という気持ちで。

(しかし、3500円は、ちと高い気がする…。中之条は1000円なのですが。いや、作品数も多いし、著名作家の作品もあるし、中之条とは違うということなのかもしれないが…。でも、全部新作ってわけでもないのだし…。もうちょっとなんとかならんもんですかね。)

[ 十日町エリア 越後妻有現代美術館キナーレ ]

Echigotsumari01

常設の美術館があるんですね。
今回のための新作もあるとのことなので、まずここから見てみることにしました。
入場料1500円。

Echigotsumari02

入っていきなり、巨大な山が…!!
山はときどき霧を噴出しています。

蔡國強という作家の「蓬莱山」という作品。
これは今回の新作らしいです。

周囲には、ワラで作られた船や飛行機がたくさん吊る下がってます。

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ワラの空母。

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ワラの戦闘機たち。オスプレイみたいなのも見えます。

兵器が多いのが、やや剣呑な雰囲気。何か含みがあるのでしょうか?(解説は読んでいないのでわからないが)

Echigotsumari04

裏から見るとこうなってます…。
いいね、この脱力感。これぞゲージュツ!

美術館の中にも、新作か旧作かわからないが、色々よい作品がありました。

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レアンドロ・エルリッヒという作家の「トンネル」

一見、本物のトンネルのように見えるが…。

Echigotsumari07

実は小さい。(これ、屋内作品です)

作品数はあまり多くないのですが、私の好きなクワクボリョウタさんなど、著名な作家の作品もあり、ひとつひとつは見ごたえありました。(以前、別の場所で見た作品もありましたが…)

美術館の外にも作品がいくつか展示されてました。

美術館の脇になぜか畑があって…

Echigotsumari08

穴が開いてます。近づいてみると…

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!!

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モグラが出てきた!?

開発好明さんの「モグラTV」という作品(コンセプチュアルアートというのか)。

モグラ君は、開発サンご本人のようです(↑では見えないが、実はモグラの顔の下に、ヒゲのおっちゃんの顔が出ている・笑)。
話を聞いてみると、穴の下は地下スタジオになっていて、会期中、毎日ここから放送しているのだそうです。
この暑いのに、キグルミで穴の中にいて、大丈夫なのか…ちょっと心配に。

キナーレを後にして…

どこまで行けるのかビジョンもないままに、西の松代エリアへ。

[ 松代(まつだい)エリア 農舞台]

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農舞台」は、ほくほく線まつだい駅と連結した「まつだい雪国農耕文化村センター」と、その南側に広がる田畑、森林、遊歩道、そしてアートを内包した里山の総称だそうです。

建物の外にも、いくつか作品があり、これらは無料で見られます。

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草間彌生さんの作品、「花咲ける妻有」

草間さんの作品て、遠くから見てもすぐわかりますよね…。

その他にも色々面白い作品が。

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でも、建物内の有料の展示は、見ませんでした…。時間もあまりないし。

ここから、また少し離れた、山の方に向かう。

[ 松代エリア 脱皮する家 ]

星峠集落。このあたりは「棚田」でも有名だそうです。

そこにある一軒の古民家がアート作品になっています。
(日大芸術学部による)

入場料500円。

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ふつうに、いい雰囲気の古民家。ですが、よく見ると…

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屋内の壁や柱のほとんどが、彫り込まれています。立体化した版画のような…。

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とにかく彫り込まれてます。

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床も、しっくい壁も、ちゃぶ台も彫り込まれてます。裏面も彫り込まれてます。

天井も梁も彫り込まれてます。あんな高いところどうやって??

偏執的な感もあり、ある意味ちょっと怖いくらい…なかなか見ごたえありました。

この作品は、新作ではなく、ずっと見られるようです。ここに宿泊もできるのだとか。

…ってところでタイムアウト。

もっと見たかったんですけど、のんびり出てきたせいもあり、これが限界でした。

本当は、松代エリアの他の作品の場所にも行ったのですが、そこは見学者が待ち行列を作っていて、時間かかりそうだったのでパスしました。

それくらい人は多かったです。周遊バスなんかも出ていて、それで回っている人もたくさんいましたね。

大地の芸術祭は、随分前から行われていますし、規模から言っても全国的にも有名なのかな。地域で全面的にバックアップしている感じもあり、気合の入り方もスゴイです。

結局一部しか見られませんでしたが、HPで作品一覧を見ると、見られなかったものあるのが惜しい気になってきます。こういうの、精神衛生上よくない。

次回は、パスポートを買って、もっと見て回りたいです。

ちなみに、今年は中之条ビエンナーレもあるんですよね。
群馬県人としては近場だし、規模もそこそこだし(それでも全部見るのは大変だが)、今年はこちらで満足しておこう。

(2015.8.11)

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大逆転裁判とダイイング・メッセージ

大逆転裁判、プレイして、クリアしました。

まあ良かったですよ。面白かったです。

amazonのレビューは…ちょっと厳しすぎな気が。
私も初代からの逆転裁判ファンですけどね。

確かに、続編を視野に入れたような尻切れ感はややありますが…
ちゃんといつもどおり5章しっかり遊ばせてくれて、値段相応楽しめましたよ。

ホームズさんも…自分もホームズファンなので、ややモヤモヤするところもあります(俺のホームズをあんな扱いしやがってみたいな・笑)。でも、あれも別物と考えれば良いキャラですよ。作者の方も相当、ホームズ好きそうですし。(ガリデブとか、元ネタ知らん人には単なる悪口だぞ…。まあ、その割に「まだらの紐」のトリックをディスったりしてましたが)

やはり、初期(1~3とか)に比べるとパワーダウンしてる感(笑いの密度とか)もありますけど、そもそも、良質なアドベンチャーゲームが少ない昨今、シリーズを続けてくれるだけでも感謝です。その火絶やすな…という感じで、応援してあげたい。

あ、さすがにランドストマガジン(追加コンテンツ)を全部買うかどうかわかりませんが…。
1本買ってみましたが、追加シナリオ(ショートショート)は、あくまで番外編的小話であって、本編で残った謎がこれで明らかになるわけではないようですよ。

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大逆転裁判に絡んで…(殆ど関係ないけど)

よく、推理ドラマとかで「ダイイング・メッセージ」ってあるじゃないですか。

あれについて、疑問に思ってました。

あんなものって、実際にありえるのかな…と。

あれって、被害者が死の前に、犯人の名前や手がかりを書き残したりするものですが…。

今にも死にそうな人は、そんなものを書く力も、そんなことを考える心の余裕も無いはずです。

また、あれが書けるほどまだ元気の残っている人は、そもそも、自分が死ぬなんて思わないだろうから、書くはずがない。(後で自分の口で犯人の名前を伝えればよいわけで)
人は、死の最後の瞬間まで、自分はきっと生き延びるのだと信じるものじゃないですかね。

…と、長らく疑問に思っていたわけですが…

身内に、元警察官(鑑識や刑事もやっていたらしい)がいて、あるとき、そのことを聞いてみました。

「今まで警察にいて、ダイイングメッセージがあった事件の話、聞いたことある?」

答えは…

無い

だそうです。やっぱりね。

もっとも、ケガ人が病院に運ばれる間に、隊員に犯人のことを聞かれて話し、その後死んでしまう…というようなことなら、あるかもしれないと言ってました。

やっぱ、ダイイングメッセージは、推理小説のロマンアイテムだったんですね。
(まあ、今まで世界中で一件もなかった、とは言い切れませんが)

ちなみに、以前、推理小説で読んだ「両腕の側面に複数の傷がある死体」の話をしたところ、「防御創だな」と当てられたことがあって、その時はちょっと感動してしまいました。

(2015.8.7)

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滝沢ダム

群馬から山梨に行く途中、雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)という長いループ橋を通ります。そこから巨大なダムが見え、通るたびに気になっていたのですが…先日はじめて寄ってみました。

[ 滝沢ダム ]

埼玉県秩父市。

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管理棟。ダムカードをもらえます。

Takizawadam02w
(拡大あり)

ダムカードによると、スペックは…

  • 型式:重力式コンクリートダム
  • 堤高・堤頂長:132m・424m
  • 総貯水量:6300万㎥

Takizawadam03

ダムの上を歩いてみる。

Takizawadam04w
(拡大あり)

上からの眺め。放水しているところでした。
ここから見ても、ものすごいことになっている…。

ダムの上からエレベータで、放水の間近、下流広場に行けます。(階段でも行けますが400段以上ある)。

Takizawadam05

エレベータで100m下りた後、地下通路を通って、下の出入口へ…

下流広場に出ます。

Takizawadam08

下からの眺め。
別に、ダムマニアではないのですが…カッコイイ!

Takizawadam06

放水中。ものすごい勢い。

Takizawadam07

放水の先ではものすごい飛沫が上がって、大変なことに。

橋を渡ろうとすると、びしょ濡れになります…。

Takizawadam10

それでも意を決し、橋の真ん中あたりまで行きました。
そこから正面ビュー。

Takizawadam09

虹が見える! (おお。思ったよりちゃんと写ってましたね)

Kakizawadamgif

例のごとく、3コマGIFも作ってみました。
水面が不自然ですね…あまりうまくない…。

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Takizawadam11

この日の本当の目的は、山梨で桃を食べることでした。

道の駅「みとみ」で、以前食べて美味しかった1個100円の「冷やし桃」を食べる予定だったのですが、午前中に行ったにもかかわらず既に売り切れ…。

しかたないので、山梨の直売所で6個600円の(やや傷んだ部分もあったが)桃を買って帰りました。家で冷やして食べたら、チョ~美味かったです。

(2015.8.4)

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