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2015年10月

シー・サーペント

幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー 水中の巨大生物&ポルターガイスト」(NHK BSプレミアム 10/24 )

を見ました。

「水中の巨大生物」は特に好きなジャンルの話題だったので、番宣を見た時から期待してたんですよねー。

番組内容としては…

・ アイスランドの大ウミヘビ「ラーガルフリョウト・オルムリン」の映像について
・ 「ニューネッシー」について

がメインでした。

2つの話題とも、真相や顛末はだいたい知っていましたが、復習にはなりました。
「オルムリン」については、実際に「引っ掛かった網」での実験をするなど気合が入ってましたし、ニューネッシーも時系列で経緯を詳述するなど、なかなか見応えある番組作りでした。

もっとも、私が一番興味のあったネタはこれらではなく…

1964年にオーストラリアで、フランス人のロベール・ル・セレック氏が撮影したというウミヘビ写真についてです。予告でこの写真についての解明もあるとのことに、すごく期待してました。

この写真、かなり有名ですよね。誰でも一度は目にしたことがあるんじゃないか、と思います。
私も子供の頃にこれを見て、衝撃を受けました。当時は、本物だと信じてたんじゃないかな。

Seaspnt01

↑即席で作ってみた…。こんなヤツです。

(本物の写真は、こちらの老舗HP「謎の巨大生物UMA」さんの「シーサーペント特集」ページが解説も詳しくてよろしいです。)

この写真、今見ても結構リアルです。二重露光や後から書き加えられたものには見えず、時代から言ってCGであるはずもなく、実際に「何かそこにあったモノ」の写真であるのは間違いないように見えます。

大人になって懐疑派になってからは、「さすがに本物のウミヘビではないだろう」とは考えていましたが、その正体についてははっきりわからず、真相についてずっと知りたいと思っていました。

推測として「魚群説」は考えていました。魚の群れが大きな生物に見えることはあります。

ただ、この写真、少し角度を変えて撮った写真も存在するようです。(上記リンクの「その6」ページ参照)

魚群が長時間、同じ形状を保っているというのは、ちょっと考えにくいです。

さらに、頭部をアップで撮影した写真も存在していますが、これだと確かに巨大な一塊のモノに見えます(魚群には見えない)。

…ということで、魚群説も苦しく、自分の中でも解決できずにいたのでした。

こういう時は、私の推しの「謎解き 超常現象」。
実は、セレックの写真についての記事は「謎解き 超常現象III」ですでに取り上げられていました。

これによると…

「セレックはフランス国内で多額の借金を背負っており、ほとんど信用できない男である」「セレックはこの海獣と遭遇する5年前の段階ですでに「海の怪物で一儲けするつもりだから、一緒にやらないか」と仲間を誘っていたことがわかった」(引用)

…ということで、ウミヘビ写真はニセモノ(ウミヘビではない)の可能性が高いと結論していました。

でも、インチキだったとして、どうやって撮影したものなのか?

それがわからないと、否定根拠が単に「写した人が信用できないから」という、あまり理性的でない理由になってしまいそう。

しかし、「謎解き」では、そこははっきり書かれていないのです。うーん、モヤモヤする。

…そんな経緯があった上での、「幻解!超常ファイル」への期待でした。
NHKが新証拠を見つけてきたのか、と。

で、実際の番組での結論は…

正体については諸説あるのですが、確定に至らず

これは、逆の意味で衝撃を受けました。
この現代においても、あの写真の真相がわかっていないとは…。

まあ、ホントの真相は(有名なネッシー写真やミステリーサークルのように)、本人が明かさなければわかりようはないわけですが…

「こうやって撮ったのではないか」という推測すらハッキリできないなんて。

番組では「魚群説」を推していましたが、既述のように、やや無理っぽい部分もあります。

番組ではもう一つの推測として「水中で広げた黒い布」という説を挙げていました。

「黒い布説」は数年前にネットで見た、この写真について議論するスレ(リンクのHPの管理人のさくだいおうさんも参加していた)でも有力な説として挙げられていました。

なので、これが限りなく真相なのかな…とは思うのですが…。

ただ、この説にもちょっと疑問はあるのです。

海中には、波というか、水の流れがありますよね。そんな場所で、大きな布を簡単に固定できたりするでしょうか?
「簡単に持ち運べる」ことと「簡単に設置できること」が相反する気もします。
「オルムリン」みたいに、番組で実験して同じような映像が撮れれば、説得力はあったんですけどね…残念。

やはり本人に真相を明かしてもらうのが一番なんですけどね。(セレック氏って、まだ生きてるのかな?)
仮にインチキだったとしても、あの写真の「芸術性」は賞賛に値すると思いますよ。アダムスキーやマイヤーのUFO写真とか、ミステリーサークルとか、パターソンフィルムとか…真偽はともかく、芸術的に思います。

ところで…
番組で使われていたセレック氏の写真が、一般的に流布されているものとは「裏焼き」になっていたのが、不思議でした。

単純なミスなのか、それとも、そっちが本来の正しい向きなのか?
新たな謎が生まれてしまった…。

(2015.10.30)

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ドイツはボードゲームの国なのか確認する

以前も書きましたが、私はボードゲーム(というか、カードゲームも含むアナログゲーム)をよく遊びます。

そのボードゲームの類には、ドイツ製のものが多いです。有名なところでは「カタン」「カルカソンヌ」「ゴキブリポーカー」あたりでしょうか。

ドイツでは、これらのボードゲームが良く遊ばれていて、ともするとデジタルゲームよりもメジャーだというような噂もあります。

一方日本では、売っているところを(専門店以外)あまり見かけません。ボードゲームといえば、モノポリーや人生ゲームがせいぜいじゃないでしょうか。ギリギリ、カタンがあるかどうか? 

ぶっちゃけ、先日はドイツ旅行に行ってました。

で、観光ついでに、「ドイツでは本当にボードゲームがメジャーなのか」確認してみました。

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マリエン広場、新市庁舎。

ミュンヘン、町の中心部マリエン広場のすぐ近くに、ガレリア・カウフホーフというデパートがありました。食品、衣料品なども売られている普通のデパートって感じです。

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ガレリア・カウフホーフ。

その、玩具売り場に行ってみました。

いたって普通のオモチャ売り場。
シュタイフ社のテディベアコーナーや、シュライヒ社のフィギュアコーナーなど、ドイツらしい部分もありますが、いちばん目立つ場所はレゴだったり、デパートのオモチャ売り場としては、まあ普通。

…なのですが、その売り場の奥には…ありました!

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この画面に入っている一角、ほぼ全部、アナログゲームコーナーです。

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コレ全部そう。奥の壁3面と、独立した棚が6つくらいか、全部アナログゲーム。

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"Spiele"というのが、ゲームという意味らしい。

"Gesellschaftsspiele"というのはモノポリーのような(資産運用系?)ゲームのことかな? 「ゲゼルシャフト…」カッコイイな…。

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おお、この辺が私もよく遊ぶ系のゲーム類ですね!

カタン、カルカソンヌ、ドミニオンあたり面積が広いようで、こちらでも定番っぽいですね。
ディクシットとかもある。PANDEMIEはパンデミックですね、遊んだことないけど。
あれ、Magic the Gatheringのボードゲーム? そんなのあったのか。

まあ、品揃えでは、日本のイエローサブマリンとかの方が豊富ですが、普通のデパートでこれだけ揃ってるのは、さすがドイツと言えましょう。

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こちらは、カードゲームの類。
6ニムトとか、ごきぶりポーカーとか、ボナンザとか、ハゲタカのえじきとか、お馴染みのヤツがあります。こういうのも、日本のデパートではめったに売ってないですよね。

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こっちは"KinderSpiele"というコーナー。子供用アナログゲームってことでしょうか。

私の見たことないようなものばかりですが…こんなに種類が。すごい。

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せっかくだったので、おみやげにゲームを1個買いました。

「ゴキブリポーカーROYAL」(ROYALってのは初めて見た)。

あまり荷物にならなそうで、ルールが分かりそうなものというチョイス。

このデパートの他でも、ボードゲームを見かけました。

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これは、スーパーマーケットの一角で、ちょっとした子供のおもちゃコーナー。カルカソンヌやラビリンスなどのボードゲームが売られていました。

という感じで…

限定的な情報ではありますが、「ドイツではボードゲーム(アナログゲーム)がメジャーである」というのは、どうやら本当のようですね。

ところで、ドイツのデジタルゲーム事情はどうなのか。

今回の旅行では、3DSを無線スイッチをONにして、ずっと持ち歩いていました(笑)。

すると、けっこうな人数が「すれちがい広場」にやってきたのです。

当然ながら、ほぼ全員ドイツの人。全16州のうち、9州まで埋まりました!(有名な観光地にも行ったので、全国から人が集まっていたのでしょう)

今まで、日本以外でこんなにすれちがったことはありません。すごいヒット率!

遊んでいたゲームとしては、「ポケモン」は多かったですね。
あと、「ともだちコレクション」も複数いました(「Tomodachi Life」というらしい)。ああいうゲームがヨーロッパでもウケているとは、ちょっと意外でした。

あと、テレビのキッズチャンネルでは、ものすごい量の3DSソフトのCMを流してましたね。
「マリオメーカー」とか「トライフォース三銃士」とか、日本でも最新のソフトです。

3DSは、ドイツでもけっこう遊ばれているようです。
(そういえば、ソフトのCMに「2DS」も出てました。)

ということで…
ドイツでも、決してアナログゲームだけではなく、デジタルゲームもそれなりに遊ばれているようですね。

ちなみに…
ドイツでアーケードゲームはどうなのかな…とも思い、地図で「ゲームセンター」と書いてある場所にも行ってみましたが、そこはどうもカジノっぽいゲームばかりのようでした…。(ちょっと怖くて中には入れなかった)

(2015.10.27)

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機上のゲーム2015

旅行に行ってました。戻りました。

旅行の件はいずれ書きたいと思いつつ…もう何度も話題にしてきた、いつものやつ…

飛行機のエンターテインメント機器の話です。

飛行機エンターテインメント機器のゲームって、スーパーファミコンの時代から、全然変わらないように見えるんですよね。

スーファミライクなコントローラーに、謎の「ケイブマン」が定番作だったりして…世のゲーム市場の流れと一線を画した、独自の世界を築いてます。

今回の旅でも、行きはお馴染みの機器でした。流石にもう、遊びませんでしたけどね。

…しかし、帰りの飛行機…ルフトハンザだったのですが…

なんと、エンターテインメント機器が進化してたのです!

Lfthnz01

旧来の機器のような、コントローラーは付属していません!

タブレットのように、すべてタッチパネルで操作します!

静電式なのか、スワイプ操作にも対応!

画面デザインも、なんかオシャレで今風!

初めて見ましたよ、このタイプ! ようやく、進化したんですねぇ!

(まあ、私が見たのが初めてなだけで、もっと前からあったのかもしれないけど)

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収録されているゲームも、変わっていました!

ケイブマンは、ありませんでした……さらば、ケイブマン!!

定番のオセロやチェスみたいなのは、相変わらずありましたけど、あとは旧来の機器に無かったようなものばかりが。

おっ! これはちょっと面白そうだぞ!

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おお、アクションゲームというか、チェイスゲームの類のようだ。

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おお、いい感じ!
プレイヤーキャラを動かして、敵を銃で倒しながら、何かを探すゲームのようだ。
モチーフとしては古臭いが、私は嫌いじゃない。
よし、プレイだ!

画面左の十字ボタンをタッチして移動操作か。

…………

…うまく動かせない。 …行きたい方向に行けない。 

ほとんど何もできないまま、敵に撃たれて死亡…。

…だよなあ。

タッチパネルで4方向移動の操作って、やりにくいですよ。
まして、垂直に設置されてる画面をタッチして操作なんて。

数回プレイしましたが、操作に慣れることはできず…終了。

うーん、企画倒れでしたね。
旧来のコントローラーだったら、ゲームになっていたと思うのですが。

その他のゲームもいくつか試してみたのですが-アイテム探しゲームとか、同じアイコンを線で繋げるゲームとか-なんか、どれもイマイチ面白くなかったです…。

なぜ、このチョイスなんだろうか。スマホのフリーでももっと面白いゲーム、あるだろうに。せっかくタッチパネルなんだから、アングリーバード的なゲームとか、合ってるんじゃないかと思うんですがね…。

まあ、今回は、新しい機器が見られただけでも良しとして、新たな進化に期待しよう。


ゲームネタ繋がりで。

羽田空港の国際線ターミナルって、初めて行ったんじゃないかと思いますが、そこにこんなものがありました。

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フライトシミュレータ。

200円で、5分間遊べます。

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飛行機の外観をした物や、↑のような物など、数タイプありました。コースと難度の違いがあるようです。

3画面に、操縦桿やラダーペダルなど、なかなかリアルな操縦体験ができそう。

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中級コースを遊んでみました。

離陸~着陸が体験できます。
着陸は操作がなかなか難しかったですが、なんとか成功しました。
臨場感たっぷりで、面白かったです。
(まあ、画面だけであれば、持っているPS2版の「ジェットでGO!」でも充分リアルで面白いですけど)

ただ…離陸の際に、上空に行ってから何をやっていいかよくわからず(実際は着陸時間まで単に自由に飛んでれば良いだけだった)、失速して地面に衝突してしまったのですが、特に爆発したりはせず、地面にめりこんではポコッと地上に戻されて、まためり込んで戻されて…と、不可解な挙動をしてました

リアルにクラッシュ演出をしたりすると、ちょっと問題あるんでしょうね…空港だけに。

(2015.10.23)

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角地蔵

(業務連絡)
不在にしております。
自動更新です。


少し前ですが、群馬県で、ある面白いモノを見ました。

[ 角地蔵 ]

群馬県みどり市大間々町。

大体の場所はわかっていたのですが、ちょっと探してしまいました。

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ちょっと新し目の、ほこら。

回りには、とくに人気もない。

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「角地蔵」と書かれたノボリが立っている。

ほこらの中に、その角地蔵があるらしい。

…が、ほこらは錠が閉まってました…

ガラス越しに、覗いてみる。

…!!!!

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ま、まさに角地蔵(かくじぞう)!

頭が、ただの四角い石!

なんですか、いったいこれは?

などと、ほこらの前で言っていると、地元のおじいさんがやってきました。

おじいさんは、地蔵の由来を教えてくれました。(まあ、由来は近くの説明板にも書いてありましたが。以下、その看板の説明より)

江戸時代(1752年)、過去の戦での戦死者を弔うため地蔵尊を建立したのだが、とある理由でこの四角い頭の地蔵ができてしまったのだという。

説1.石工に仏像を彫らせたが、不思議なことが起こるので石工が逃げ出し、頭のところだけ四角く残った。

説2.高山彦九郎の日記によると「石工に申付たるに価にあたらて半途にて逃げたり」(要約:石工が対価に不満になって、逃げ出した)

おそらく後者が本当でしょうけど…。

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ほこらの脇にある、不動明王像(?)。

ちょっと…微妙に…画伯(草彅クン的な意味の)な感が…。

これも、角地蔵と同じ時代のものだとしたら(同じ石工の作だとしたら)、

実は、石工の技術がイマイチで、要求のクオリティを出せそうになかったので逃げ出したんじゃないかという、第3の説も提示したい。

(2015.10.20)

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圧倒的感謝・ボードゲーム

(業務連絡)
ただいま、不在にしております。
自動更新です。


以前も何度か書いてますが…

ほぼ毎月1回、ローカルなボードゲームサークルに参加させてもらってます。
参加人数はだいたい5~7名。
この会で知り合った方がほとんどですが、もうすっかり顔見知りという感じ。

会も長く、もはや当たり前のように毎月遊ばせてもらってますが…

ふと、この状況って、すごく恵まれているなあと、あらためて思ってしまいました。

まず、ほぼ毎回、(自分が)遊んだことのないゲームが遊べるってこと。

もちろんそれは、メンバーの誰か(だいたい特定の人ですが)が買って持っているものなわけです。
話題の新作とか、その年に賞を取ったゲームとか、いち早くゲットしてくれたりもします。

別に、サークルに会費があって、そこから出してるわけではないんですよ。その方の自腹です。
(参加者は、会場代をワリカンで払いますが、それだけです)

ボードゲームって、決して安いものじゃないですよ…。
それを、毎回タダで遊ばせてもらえるなんて…なんというか、ありがたいやら、申し訳ないやら。

恵まれていると思う理由の、もうひとつは…

ボードゲームって、外国製が多いのですが、必ずしも全部日本語訳されていません。

それを、ゲームのオーナーさんは、わざわざ翻訳してくれるんです。

ボードゲームの翻訳って、けっこう大変ですよ。

専門用語が出てきたりするし、そもそもまだ遊んでないゲームのはずなので、何を説明しているのか、かなりわかりにくいはず。

しかも、その翻訳した説明書を、マメに公式日本語版ばりのキレイな印刷で出力してくれたり、カードの類には翻訳を貼り付けてくれたりするのです。

これを恵まれていると言わずして、何と言いましょう。

本当に、感謝に堪えません。

まあ、感謝してるなら本人に直接言えという話ですが…それも今更ちょっと気後れして。この場を借りて、間接的に感謝を表明してみました…。

私みたいなものでも、数合わせの役にでも立ってれば幸いです。(ちなみに、私は弱いのでサンドバッグ的な役割しかないですが…)


ついでに、これまで遊んだゲームの中で、特に面白かったものや特筆すべきものをちょっとだけ上げてみます。

(「枯山水」とか、以前にもいくつか取り上げたものはありますが)

Historyoftheworld

「ヒストリーオブザ・ワールド History of the world」

実際の史実にわりと忠実な各国の設定もさることながら、最後まで勝敗の予想のできない展開、だれでも一回くらい見せ場が作れるシステムなど、あまた遊んだゲームの中でもお気に入りの一品です。(といいつつ、最近ボロ負けしましたけど)

Torres

「トーレス Toress」

マップ上に、実際に塔を建てていくところが見栄えもよく面白い。ルールもシンプルでビギナーでも遊びやすいと思います。

Viticulture

「ヴィティカルチャー Viticulture」

ブドウを栽培して、ワインを作るゲーム。モチーフも面白い。
ワーカープレイスゲームの類で、ベストということでもないですが、ありがちな「やりたいことが全然できない」ということにならない救済システムがあるのが良いです。

Loveletter

「ラブレター Love letter」

読み合いゲームです。システムがシンプルで良くできてます。
自分はなんとなく、戦略ゲームより、読みあいゲームの方がやや得意(というかまだマシ)な気がします。

日本オリジンのゲームです。「枯山水」もそうですが、日本にもこんな面白いアナログゲームを作る人がいるんですよね。なんか悔しいというか、引け目を感じてしまいます…。

(2015.10.16)

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中之条ビエンナーレ2015・その3

中之条ビエンナーレ2015。
今年もう2回行っていますが、見切れていなかったため、先日残りを見に行ってきました。
(会期は10/12まで)

また、ほんの一部を紹介。

「佐渡・暮坂エリア」。

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まず、丸伊製材という会場から…

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「光の独白」

倉庫にある節穴から差す光で、吊るしたすりガラス?にピンホールカメラ的に外の景色が映り込む。

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外の様子がハッキリ映ってます。面白い。アイデア賞って感じ。

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佐渡ギャラリー。

話によると、ここはもともとまんじゅう屋になる予定で作られたらしいが、近くに別のまんじゅう屋ができてしまったので、一度も使われないまま廃屋となってしまったとのこと。

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「関係Sept.2015 at 佐渡ギャラリー」

石と紐の作品。この石は実は「松代象山地下壕」の石…つまり、あの「皆神山」の近くにある、「太平洋戦争末期、軍部が本土決戦最後の拠点として極秘裏に着工したものの、結局使われなかった巨大な地下壕」の石なのだそうです。

「作られたが結局使われなかったもの」繋がりという意味があるようです。

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蛇野。
これが、会場です。使われなくなった、かつての鳩舎。
前回も会場になってましたが…去年の雪にも耐えて残ってたんですね、ここ。

この鳩舎の中に作品が展示されています。

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「No-Sightシリーズ 中之条」

中之条の景色の写真が飾られてました。

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暮坂牧水茶屋。

入り口には、会期直前に亡くなってしまった、スタン・アンダソンさんの過去作品が展示されてました。

今年の作品「犬の散歩道」は、作家が整備した山道を案内するコンセプチュアルアートだったので、開催中止となってしまいました。残念です。

次は、「十二みます」会場。

キャンプ場やつり堀に併設された元民宿の施設をまるまる使って
「逃走の巣」
という、一人の作家の作品が展示されてました。

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可愛い感じの鳥の絵。

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謎のメッセージ。

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目の部屋…。

って感じで、一見「病んでる系」の作品かと思いましたが…
詳細な解説を読むと、製作中に印象に残った言葉の引用など、エピソードがあり、意外に深いというか面白い意味を持つ作品でした。

最後、「六合(くに)エリア」。

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高野長英の隠れ家、湯本家(会場のひとつ)。

会場の建物自体が貴重で興味深いですが、毎回ここには多数の作品が展示されます。

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「隙間 赤岩湯本家」

建物にできた傷や穴に、詰め物をするだけという…よく見ないと気づかない、隠れキャラのような作品です。
作品の近くに、小さな「Do mot touch!」が貼ってあり、これも含めてコンセプチュアルアート作品という感じ。こういうの、けっこう好きです。

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「Room of a Pagan」

様々な家具や調度品や絵で構成された作品。一見、もともとこういう部屋のように見えつつ、微妙に場違いなものがあったりと、違和感を感じさせる。

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「共生」

湯本家あった江戸時代の薬草標本にインスパイアされた作品。
作家さんがいて、詳しい説明を聞けました。作家さんのキャラがなんか良かった(笑)。

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付近の山道にも作品がありました。
「六合に舞う」

何も知らず、突然山道でこんなものに出くわしたら、ブレアウィッチプロジェクトかと思うな、きっと…。

あと、山道では「きざしの里」という作品が行われていました。
これは「山中に、旧い自然崇拝を想起させる場所をみいだし、架空のパワースポット巡りとして展開する」というコンセプチュァルアート。ルートによって「家内安全」「商売繁盛」などそれらしい設定があり、そこを巡りながら願い事を書いた短冊を結びつけてくるというもの。(ちょっと時間なかったので、自分はやりませんでしたが)

世間によくある「にわかパワースポット」の皮肉にもなってる気がして、面白い。
「体重減少」という願のルートが最も体力を使うようになっているというのも、よくできてる(笑)。

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赤岩公民館。 「永遠の思考」

これ、作家とその家族が20年間食べてきた卵の薄皮とのことです…。

20年前から構想してたってこと? どうやって保存していた?
など、謎の多い作品…。

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「棘のある風景」

なかなか壮観な作品。

この作品に解説コメントをつけるなら、いくらでもカッコイイ、アートっぽいものが考えられるじゃないですか。 

ですが、実際のコメントは↓

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「ヒョキ ニョキ ヒョキ ニョキ」
「おれは この風景に刺されちまったぜ」

良い! 素晴らしい!
おれもこのコメントに刺されちまったぜ。


そんな感じで、中之条ビエンナーレ2015は見終わりました。

パスポートのスタンプラリーもコンプリート。景品ももらいました。

今年も面白かったです。 個人的な感触では、「大地の芸術祭」より、小粒だが名作は多い気がして、値段(「大地」は3500円)を比べてもコストパフォーマンスは良いんじゃないかという気がしました。(基本、新作ばかりですし)

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過去作も、稀にはあります。
大石麻央さんの前回の作品が、違う形でまた展示されてました。カワイイ。

(2015.10.13)


(業務連絡)

しばらく不在となります。
その間は、自動更新になる…はずです。
よろしくおねがいします。

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KUNG-FU DUEL

Kungfu_sc01

KUNG-FU DUEL」をプレイ(HTML5)

功夫対決 KUNG-FU DUEL

※ ゲームをプレイするためには、JavaScript が有効になっている必要があります。
(ダイアログが出た場合、「ブロックされているコンテンツを有効に」)

ストーリー

あなたの前に姿を現したのは、老師を闇討ちし病院送りにした、悪の功夫使い「朱伝厳(しゅ でんげん」!
ヤツを倒さない限り、村に平和は訪れない!
老師に伝授された幻の拳法「軍魔拳」を使い、朱伝厳の野望を打ち砕くのだ!

操作方法

  • 敵の頭か体の上をクリック:攻撃を繰り出します。
     (相手が疲労していないと、避けられてしまいます)
  • 敵が攻撃してきた拳をクリック:敵の攻撃を受け止めます。
     (攻撃を受け止めると、相手は疲労していきます)

ルール

画面説明

  • 画面左上の青いバー :自分の体力
  • 画面右上のオレンジのバー :敵の体力

ルール

  • 敵の攻撃を食らい、プレイヤーの体力が0になったら敗北。
  • 敵の頭や体に攻撃を当て、敵の体力を0にしたら勝利。プレイヤーの残り体力に応じボーナス得点。
  • 敵が拳を繰り出してきた時、タイミングよく敵の拳をマウスクリックできれば、攻撃を受け止めダメージを受けません。
  • 敵が元気な時は、攻撃をしても、避けられるか、受け止められる可能性が高いです。
  • 敵の攻撃を受け止め続けると、徐々に相手は疲労していきます(見た目には分かりません)。疲労したと思うタイミングで、攻撃すると、当たりやすいです。
  • 敵の疲労は、こちらの攻撃が当たるか、時間で徐々に回復します。
  • 敵の攻撃を受け止めたり、敵にあめーじを与えると、得点です。
    得点が高くなると、徐々に敵の攻撃が激しくなります。
  • 頭にヒットさせた方が得点やダメージが高いのですが、頭は稀にガードしてくるので当たりにくいです。

備考

HTML5の習作、第二弾の適当ゲームです。

最近、ジャッキーチェンの「蛇拳・酔拳」DVDセットを買って久しぶりに見たら、面白くて…。
その流れで「マトリックス」を見て、やはりその格闘シーン(ネオとモーフィアスの練習戦)で魅了されて…。

それで、カンフーゲームを作ってみたくなったのでした。

このゲームの肝としては…、
通常の格闘ゲームの場合、相手の攻撃は避けるかガードするわけですが、カンフー映画なんかだと、手で受け止めることが多いんですね。で、そういうゲーム性にしてみました。
初見だとちょっと難しいかもしれませんが、わかってくると勝てるようになると思います。まあ、要は「もぐらたたき」なんですけどね。

HTML5での制作に関して…

やっぱり、FLashの倍くらい苦労と時間がかかりますね…。(慣れの問題も大きいですが)

今回のチャレンジは、キャラのアニメーションでした。
前作「Retrocity」では、回転アニメくらいしかしてなかったし、今回でも、頭や腕の繋ぎのアニメは回転や移動だけでOKだったのですが(時々、間接が外れることがありますが、それはご愛嬌で)…今回はどうしてもポーズや表情によって絵を変える必要がありました。

Flashなら、各オブジェクト(頭とか体とか)のタイムラインにキーを打って、絵をそれぞれに設定すれば簡単にできますが、HTML5(JavaScript)でどうやったらいいのか、よく分からず…。

JavaScriptにも、CreateJSというライブラリーに、SpriteSheetというクラスがあって、それが同じような働きをするらしいのですが… 
これがどうも、ブラウザによって動いたり動かなかったりするようなんです!!
実際、参考書のサンプルプログラムも、Chromeでは動くがIEでは動かなかったので、私のプログラムのせいじゃない…。

これじゃ信用ならんと、今回は別の方法を使って無理やりしのぎました。
(実際には、絵ごとにオブジェクトを作って、状況に応じてステージ内と外でオブジェクトの位置を入れ替えてアニメしてるように見せている)

…しかし、これでアニメが多いゲームは作ってられないな…。次はなんとか考えないと。

てな感じで、一応いろんなブラウザでも動くようにはなったと思うのですが…
それでも、Safariではサウンドが遅延するとか、完全には対応し切れてません。
(さらにFire Foxとか、試してないので、動くかどうか未確認)

うーむ、今ひとつ信用できない。ポストFlashを標榜するなら、しっかり共通化してほしいです。
(HTML5自体ではなく、ブラウザ側の問題ですが。)

最後に…

絵が下手なのは、ご勘弁を。
今回は(これもチャレンジで)、紙の下書きなしに、不慣れなタブレットだけで絵を描いてみました。
あと、仕事でもないのにリソースにあまり時間かけるのが嫌で、適当に描いてるところもあります。(言い訳。まあ、絵描きが本職でもないんだけど)

Flashの方では、RPGモドキを作りかけていたのですが、これも絵リソースが必要な段階になってちょっと面倒になり逃げてました…。できるんかな…。

(2015.10.9)

(追記)HTML5の勉強ついでに、CSSも使ってみました。

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駅からハイキング・桜木町

今年6月にも参加したJR東日本「駅からハイキング」、面白かったので、9月にまた参加してきました。

「桜木町駅・二代目横浜駅誕生100周年記念!湊町横濱、鉄道遺構と歴史を訪ねる」(2015.8.29~9.30)

まあ、参加と言っても前回同様、スタート地点の桜木町駅で参加登録してバッジもらったら、あとは好き勝手に…って感じですけどね。

Ekikarayoko01

神奈川県横浜市。桜木町駅から出発。

模範コースでは、横浜市民ギャラリーに寄ることになってましたが、割愛。全部回ってたら絶対時間足りない…(多分)。

Ekikarayoko02

線路に並行して、ガンガン北上。
回廊のような歩道が延々続いていて、不思議な感じ。ちょっと汚い。

[ 二代目横浜駅基礎遺構 ]

Ekikarayoko03

マンションの敷地内にある。

二代目横浜駅は大正4年に開業されたが、大正12年の関東大震災で消失。
8年という短命で、半ば「幻の駅」といわれているそうな。

レンガの積み方は、「イギリス積み」ですね。

Ekikarayoko05

横浜のビル群。三井ビル、日産、富士ゼロックス。

群馬みたいな田舎に住んでると、こういう巨大ビル群が脅威に思えます…。

次の目的地は、三井ビル内にある…

[ 原鉄道模型博物館 ]

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ここも、コースのひとつ。
有料(1000円)ですが、駅からハイキングに参加してると、割引になる。

ここでは、原信太郎さんという人が趣味で作った、膨大な数の鉄道模型を展示してます。

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手作りとは思えない、超リアル。

私は特に鉄道好きってことでもないのですが、この原さんという人のプロフィールを見て、感心を通り越して畏敬の念まで感じてしまいました。

原さんは故人(2014年没)ですが、元コクヨ社員(技術者)ということで、本職でも様々な活躍をする一方、趣味でもこれほどの偉業を成し遂げたという…(若い頃から、鉄道一番乗り小僧としても有名だったらしい)。
見習いたいものです…が、無理だわこれは。

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巨大ジオラマもありました。スゴイ。

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リアル~。
まあ、私には車両の名前とか、全然わかりませんが。

流し見するくらいの気持ちだったのですが、ついついガッツリ見てしまい、かなり時間を費やしてしまいました…。

次は南下して、横浜港へ…

[ 帆船日本丸 ]

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何度も見ているのですが、乗ったことはなかった…と思う。

せっかくなので、乗ってみることに(有料だが、ここも割引あり。博物館とセットで)。

日本丸は、引退した航海練習船。
船室なども見られて、船旅の暮らしを想像できます。長い船旅にも憧れますけど…嵐があったりすると辛そうだし、甘くはないんだろうなあ。

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通信室。

[ 横浜みなと博物館 ]

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こっちもついでに…くらいの気持ちで入ったら、ものすごい展示物の量で、まともに見ていたら日が暮れるって感じでした。
もったいなくも、ざっと流し見…。船のシミュレータとか、やりたかった…。

また少し歩いて…

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これも鉄道遺構。
「港第二号橋梁」。明治40年建造。

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赤レンガ倉庫。
昼飯を軽くしか食べてなかったので、ここでマトモな食事をしようと思っていたら…とんでもなく混んでいて、かなり時間かかりそうだったので、やめました…。

横浜は、いつでもこんなに混んでるんだろうか?

[ 象の鼻パーク ]

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「象の鼻」を臨む。

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反対側は「クイーンの塔」(横浜税関)。

このあたりで日も暮れてきて、足もかなり疲れてました。

次の場所に移動する途中、ホコ天で「ベトナムフェスティバル」をやっていて、フォーなんかを食べられました。

[ ジャックの塔(横浜市開港記念会館) ]

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大正16年、横浜開港50周年を記念し、横浜市民からの寄付を募り建設された記念建造物。

図らずも夕暮れになってしまいましたが、これはこれで美しい。

案内には見学は16:00まで、と書いてありましたが、16:00過ぎていても建物内を見学できました。(特定の場所が16:00までなのかもしれない)。

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ジャックの塔から道を挟んだ場所に、コインパーキングになっているレンガの遺構がありました。

「開通合名会社煉瓦遺構」。
明治時代の建物が、関東大震災の復興建築の内部に残されていて、平成26年の建物の解体時に発見されたそうです。

桜木町駅に戻ります。途中、細かいスポットを見つつ…

[ 牛馬飲水 ]

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かつての馬車道で、牛馬の飲水槽が残っている。

すっかり夜になってしまいました。

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横浜の夜景。

遅くなったので、夕食を食べて帰ることにしました。

横浜界隈で、老舗の洋食屋ってのに行ってみたいと思ってました。
結局、歩いた範囲では、そういう雰囲気ある洋食屋は見つからなかったのですが…
桜木町駅に戻ると、駅併設の新しそうな洋食屋を発見しました。

「KITCHEN JO'S」

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メンチカツとオムライス。
いかにも洋食屋っぽいメニュー。美味しかったです!

実はけっこう老舗のお店だったらしいです。
洋食屋に行きたかった欲求が満たされました。

(2015.10.6)

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懐かし本

中之条ビエンナーレこぼれ話。

中之条ビエンナーレの会場には、廃校がしばしば使われているのですが、その図書室で作品ではない、面白いものを発見してしまいました。

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こ…これは懐かしい!

「地底世界ペルシダー」「両棲人間」「宇宙怪人ザロ博士の秘密」…そして「怪奇植物トリフィドの侵略」!

自分が小学生の頃よく読んでた、「少年少女世界SF文学全集」じゃないですか! 

特にトリフィドは好きでしたね…当時、トリフィドの絵とかもよく描いてました。後にハヤカワ版の「トリフィドの日」も読みました。映画もありましたね。

そして、本棚にはこんなのも…

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か…「神」!! 

小学生の時買い与えられて、100回くらい読んだんじゃないかな。私にとって、神本ですよ。懐かしいい!

内山安二さん…神ですね。

ネット見たら、新版が出てるんですね。

ちょっと改訂はあるようですが…。

今から思い返すと、「ムー大陸」の話とかあって(ムー大陸が存在した前提で、その消失理由を「科学的」に解説していた。だがそもそも、ムー大陸自体存在しないので…)、ちょっと時代にそぐわない部分もあるかな。
ともあれマンガとして面白い。科学解説と漫画としての面白さのバランスがちょうど良いんですよね。あさりよしとおさんの「まんがサイエンス」も好きなんだけど、あれがやや説明により過ぎて感じるくらい。

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ビエンナーレの別の会場(古民家)で、ふすまに貼られていた新聞が興味深かった。

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古い読売新聞。「昭和34年(1959年)」と読める。

文面が全部読めないが、非核武装に関する協議で、もめていたようだ。

もうひとつ…

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多分、上の新聞の左半面。社説の文言が面白い。

「最近政府の外交政策のはなはだしい停滞が各方面で問題になっている。日米安全保障条約の改訂問題をはじめ日韓交渉や、日中貿易促進など重要外交政策についての政府のやり方で、国民にとって訳のわからない動きが少くないと同時に、こんなことでは国際的信用を保って行けるのかどうか憂慮にたえない点が多い。」(引用)

ずいぶんキビシイ意見ですね…読売新聞。

あと、「少くない」は「すくなくない」と読むと思われるが、分かりにくい…。
今だと、「少なくない」が正しい送り仮名ですよね。当時はこういう書き方もしたのかな?
(時々気になる、日本語の罠…)

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ビエンナーレじゃないけど、ついでに。

だいぶ前の話ですが、やはり元小学校だった、安中市資料館で…

展示物とは別に、片隅に無造作に置かれていた本が…

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古そうな、ガンダムのプラモ本!? なぜこんなものが?

ここが小学校でなくなったのは、ガンプラの時代よりだいぶ前なので、当時の小学生のものではなさそうだが…。

Gundam02

当然のごとく、1stのMSばかり。
「カッコイイウェザリングの施し方」とか、解説してました。

当時この本を読んだ記憶はないですが、これはこれで懐かしい。

(2015.10.2)

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