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2015年11月

スクスト

最近、スマホゲームの勉強のつもりで「スクールガールストライカーズ」というゲームをはじめました。

ジャンル的にはいわば「ギャルゲー」。
今まであまりこの手のゲームはプレイしたこと無くて(「艦コレ」は少し前に、やはり勉強のために遊びましたけど)、今回も、様子見くらいのつもりで始めたのですが…

意外に、ちょっとハマってます(苦笑)。

ゲームとしては、なんというか…艦コレそのままというか、昔ながらの「ポチポチゲー」というか、身もフタもない感じで、あまり特筆すべきところもないんですが…

ゲーム中の女の子キャラのローポリモデリングが良くできてて、モーションも細かくて、いい感じなんですよ。日常的な動きから戦闘時の動作など、いちいちよく動く。

モデリングなので、向きを変えて見たりもできます。向きを変えても、ちゃんとこっちに視線を向け続けたり、首を回したりと、芸が細いんですよ。こりゃ、愛着もわきますて。

文章ばかりでもナンですので、我がチームの精鋭を紹介しましょう。(ゲーム中、スクリーンショットを撮る機能もあります)

Sgs01

うちのリーダー、悠水(ゆうみ)さん。
お調子者だが、料理は上手いらしい。

メモカというアイテムで、コスチュームを色々変えられます。

Sgs04

こんなヒーローっぽいコスチュームもあったり。普通の制服とかもあります。

Sgs02

夕依(ゆい)さん。
清楚なお嬢さんって感じ。そんなに畏まった話し方しなくてもいいんだよ(笑)。

Sgs03

小織(こおり)さん。
内気でおとなしい子だが、時々「殺す」とか言う。

こんな感じで、もう、書いてるのも恥ずかしくなっちゃうバリバリのギャルゲーなんですが…

意外に、ラブラブ要素が薄いのが良い。あまり惚れた腫れた的な会話はないのです(今のところ)。

ラブ要素という意味では、むしろ「ファイアーエムブレムif」の方が、なでなでシステムとか、結婚とかあって濃かったくらい。正直、個人的にはうっとうしいだけでしたが…(ゲーム全体としては面白かったけど)。

スクストの場合、隊長(プレイヤー)はこの世界ではネコの姿をしているという設定らしくて、そんな距離感も良いですね。

恋人というよりは、父親というか保護者のような気分でプレイしてます。

「そうかそうか、がんばったのう」 「新しい服でもゲットしてあげようかのう」みたいな。
(じじいかっ!)

もっとも、「隊長」とかいいながら、単に命令だけしてコキ使ってるだけじゃないかという話もあるけど…(罪悪感)。

今、ランキングのある協力戦(レイド)イベントが開催されています。
初参加で要領を得てないせいもあり、開始時から数日で ぐんぐん順位が落ち続けてます。みんな、ガンバってるなあ。

この手のスマホゲームは、1ゲーム数分~10分程度でキリがつくので、掛け持ちできて良いですね。

今、平行して4~5本くらい遊んでます。

クラッシュオブクランズ
言わずと知れた有名ゲーム。個人的にはもうちょっと内政要素があっても良かったな。でも戦闘に特化したシンプルさがヒットの一要因でもあるのかな。

ハースストーン
最近日本語化された、ガチのカードゲーム。リアルタイムの通信対戦は、スマホゲームでは珍しいのでは。マジック・ザ・ギャザリングをシンプルにした感じで、すごく良くできてて、面白いです。でも、1試合10分からかかって、しかも(相手がいるから)途中で一時保留しにくいので、移動中にプレイしにくいのは玉にキズ。

ねこあつめ
これまた有名どころ(有名なのばっかりやってるな)。
「きっどさん」もやってきて、アルバムが全部埋まっちゃったので、小休止状態ですが。

シュリンプ育成計画
自作ゲーム…最近またプレイしてます(笑)。もう2世代目に突入しました。
GooglePlayにアップした自作ゲームの中では、これが一番よくできてると思ってるんですよ…。

…最後で、なんかステマみたいになってしまった(というか、むしろ「あからさマ」か)。

(2015.11.27)

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謎の穴

今年の初秋、旧大戸小学校という廃校(群馬県吾妻郡東吾妻町)にふらっと立ち寄りました。(ゲートボール場などにも使われており、入ってもOKの場所)

その元校舎の建物に、奇妙なものを見つけました。

Hole01_2

野球ボールほどの大きさの、無数の穴。

見た目に、ちょっと不気味。

初めは、子供がボールでもぶつけて穴を開けたのかな、とも思いましたが、よく考えると、そんなことで壁にこんなキレイな穴が開くはずはない。

それでは、何かの動物が開けたものなのか…。
しかし、こんな垂直な壁に、キレイな穴を開けられる動物がいるだろうか?

この日はそれ以上追求せず、すぐに忘れてしまったのですが…

数週間後。

中之条ビエンナーレで訪れた、「旧富沢家住宅」(群馬県吾妻郡中之条町)。
その対面にある廃屋に…

Hole02

Hole03

うわぁ!!!!

これは、あの小学校の壁にあった穴と同じものでは!?

(そして、やっぱりなんか不気味)

同じものが、別の場所にもあるなんて…これはやはり、動物のしわざなんじゃないか?

そこでネットで調べてみたのですが…(「廃屋 穴 動物」 などで検索)
確証は得られず。

それでも、得られた情報から推理すると…。

垂直な壁に開けた穴を活用できるのは、空を飛べる動物ではないか。

キツツキも家に穴を開けることはあるそうですが、ちょっと違う気がする(壁に巣穴は作らなそう)

で、思いついたのが、「ムササビ説」。

空も飛べるし、サイズ的にも符合するし、ネットで「ムササビ 穴」で検索して出てくる画像に似ている気もする。この説が現状では最も有力かな。

しかし、ムササビが、こんなにたくさんの穴を開けるものだろうか?
ネットでも、こんな穴だらけの写真は見つからない。

うーん、となると、人工説も捨てられないか。換気用に開けられた穴とか…。

どなたか、正体を知りませんでしょうか?
教えていただけると嬉しいです。

(2015.11.24)

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登場 船津伝次平!

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」を、1週遅れ(土曜日の再放送)で見てます。

で、11/14(本放送は11/7か)の放送を先日見たのですが…

この回を見た群馬県民は、みな狂喜したに違いない。

なんと、あの「船津伝次平」が、画面に登場したからだ。

「(ろ)老農 船津伝次平」
(久々の上毛カルタネタ)

群馬では、船津伝次平は楫取素彦よりも知名度が高いのです。(楫取サンは、上毛かるたに収録されてないから)

Denji01

船津伝次平像。
(群馬県前橋市富士見町 前橋市役所富士見支所)

船津伝次平は、群馬県出身の幕末から明治時代にかけて活動した農業研究家です。

「群馬県の船津伝次平、奈良県の中村直三、香川県の奈良専二の3人は明治の三老農と呼ばれた。」(Wikipediaより)

「老農(ろうのう)とは、おもに明治時代、農書に基づいて在来農学を研究し、これに自らの体験を加えて高い農業技術を身につけた農業指導者。」(Wikipediaより)

…だそうです。

上毛かるたは小学校で憶えるのですが、当時意味がわかってないものもけっこうありました。これもそのひとつ。
「老農」ってなんだ? と思ってました…。

Denji02

船津伝次平の墓。
(群馬県前橋市富士見町)

「花燃ゆ」で伝次平を演じていたのは、石原良純サン。
ぶっきらぼうな感じの伝次平で、ちょっと意外なキャスティング? かるたの絵では慇懃な老紳士という感じですが…。まあ、かるたは晩年の絵だから、若い頃はあんなだったのかも。

ヨシズミさん、なんか好きなので、その意味ではちょっと嬉しくもあり。
(ちなみに ヨシズミさんが「花燃ゆ」HPで伝次平についても語ってます)

これからも伝次平、登場するのかな? どうかなぁ?(多分ほとんどの人にとっては、どうでもいいことだろうけど)


ところで…

伝次平像のあった近くの図書館に「わたしたちの富士見村」という小冊子があり、そこには伝次平のことも書かれていました。

その中で、名主だった伝次平の父親が寺子屋の先生をしていたという話があったのですが、「当時の農民は、まずしい家がほとんどで、子どもたちは大切な働き手であり、お金持ちか教育熱心な家の子以外は、寺子屋に通えないのがふつうでした」(要約)と書かれていました。(伝次平は父親に学んでいた)

これは、「花燃ゆ」の中のエピソード(美和が群馬の農民に文字を学ばせようとするがなかなか受け入れられない)にも符合します。

つまり、当時江戸末期~明治初期の群馬の農民は、文字が読めないのが普通だった…と解釈できます。

そして、これが群馬だけの特異性とも思えません。江戸時代の農民(当時の日本人口の80%)の識字率はさほど高くなかった…というのが真相でしょうね。

時々言及したくなる「反・江戸時代良かった説」でした。

(まあ、江戸の町に住む人の識字率は高かったと思いますが)

(2015.11.20)

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プラナリアの再生実験

最近また、私を魅了する「ガチャガチャ」がありました。

サイエンステクニカラー 「プラナリアの再生実験ストラップ」
(リンク先は、公式ではないです。公式が見つからず。)

そう、プラナリアの再生実験をフィギュア化したという、マニアックを通り越して誰得…いや俺得なフィギュアです。

200円。
2回、ガチャってみました。

Planaria02

上は、頭を縦に切った、再生前。

下は、体をバラバラに切った、再生後。

うーん、イマイチ欲しいものが出なかったが、まあ、いつものこと。

どうですか、コレ。
なんというか…不気味と思う人のほうが多いんじゃないだろうか…。

プラナリアの再生実験て、どんだけ認知度あるんだろう。
昔の百科事典なんかには出ていたが…若い人、わかるのかいな?

しかし、この着眼点には、脱帽です。

発売元は、株式会社いきもん。
いつの間にか奇譚クラブから独立していたようですね。

これからも、期待大です。

そうだな…例えば、いろんなサナギストラップとか作って欲しいな。


プラナリアといえば…

主に、扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目ウズムシ亜目サンカクアタマウズムシ科ナミウズムシ属のナミウズムシのこと。
(ウズムシの仲間の総称でもあるが、一般的にプラナリアというとナミウズムシを指す)

Planaria01

プラナリア(ナミウズムシ)。きれいな川の石の下によくいる。
(たまに熱帯魚水槽にいつの間にか発生する)

プラナリアの思い出

学生時代、実習でプラナリアの再生実験をやりました。

プラナリアを数匹、半分に切ったりしてから水を張ったシャーレに入れ、再生の様子を観察します。

再生するまでの数日間、プラナリアを生かしておく必要があるのですが、その飼育方法は…

・ シャーレを冷暗所に保管して、水を時々交換する。

…それだけ。

そして、その間、エサは一切与えません。

教授によれば、それで大丈夫だとのことでした。
(記憶があいまいですが、「再生している間は喰わない」ということだったか…。)

確かにその後、エサ無しでもプラナリアは元気で、徐々に再生していきました。

そして数日後。ほぼ全てのプラナリアが再生。

頭の無いものには頭が生え、尻尾の無いものにはしっぽが生え、頭を二つに割ったものは2つ頭となり、実験は無事終了。

実験は終わり、プラナリアは用済みになったわけですが…
愛着がわいていたので、そのまま飼い続けることにしました。

これまで断食を強いていたお詫びに、ごちそうを振る舞うことに。

エサは、たまたま研究室にあったイトミミズ。
(昔の本では、豚のレバーを食べると書いてあったが…イトミミズも食うのだと教授か誰かに教わった)

シャーレにイトミミズを落としてみると、間髪を入れずにプラナリアが近づき…

!!!!!!

私はその光景に驚愕した…

Planaria03
(再現図)

プラナリアの腹部から、白い管のようなものが伸びて、イトミミズを端から呑み込んでいくではないか!

プラナリアの口って、こんな所にあったのか…。

このトボケた顔からは想像できない、グロい捕食シーン。クリオネにも負けない意外性。

…しかし、いいものを見た。

プラナリアは、まるまる1匹のイトミミズを完食。
少し体が大きくなり、ちょっと赤くなりました…。

ともかく、プラナリアがちゃんとエサを食べることが分かり、ひと安心。
さあ、これからプラナリアはどんな生態を見せてくれるのだろう。

楽しみになったその翌日、研究室に戻って見ると…

…全てのプラナリアは、溶けてなくなってました……。

ガーーン、大ショック!!

なぜ?? これまで断食に耐えて何日も生きていたのに、エサをあげた翌日に全滅って…

理由は、今も分かりません。
エサをあげたため、水が汚れてしまったせいなのか…。

以上が、私のプラナリアの思い出でした。

(おまけ)

当時の学生の中で「プラナリアの水に、試験管などを洗うための「純水」を使うと、プラナリアが爆発する(浸透圧で?)」…という都市伝説があった。

冷静に考えて、多分そんなことにはならないと思う。

(2015.11.17)

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お前はまだグンマを知らない 5

つい最近、5巻が出たので、読みました。

このマンガのことは、以前も何度か書いてますが…
最初は一発ネタのマンガと思ってましたが、意外によく続いてますよね(失礼)。

今回も、群馬県人(私も含め)にとっての「あるあるネタ」から、群馬県人でもあまり知らないようなネタまで交えていて、面白かったです。

まあ相変わらず、群馬県人以外が読んで面白いのかどうかは、未知数ですが…。

海なし群馬県の「浦島伝説」って…。でも本当にあるようです。知らんかった…。
その内容のあまりのテキトーさに大爆笑でしたが。「3年過ぎてた」って短かっ…。玉手箱、意味なくなってる…。「チェーホフの銃」に反してるぞ…。

前回からの流れの新潟ネタや、今回の茨城ネタなど、他県ネタも面白い。
新潟のシーナちゃん、いいキャラなのマジ。(口調が伝染るのマジ)

こんなローカルネタマンガですが、累計でもうン十万部売れてるらしいです。
コミックスの印税を10%と仮定すると、500円の10%×ン十万部で……うらやましい(下世話)。

そういえば、井田ヒロト先生、最近映画化された「グラスホッパー」を、かつてコミカライズしてたんですね。
「グンマ」と並べて置かれてました。相乗効果で、また売れそうですね!


地域ブランド調査2015 47都道府県魅力度ランキング
ってのが、今年も発表されてたらしいです。

群馬県は…45位…って、ええっ!?

去年は富岡製糸場が世界遺産登録されたり、ぐんまちゃんがゆるキャラグランプリ優勝したりなど、トピックが多かったのに…その結果がコレ??

この結果は、あの中山秀行サンをして「群馬はもう万策尽きた」と言わしめてしまいました。
(いや、自虐ギャグだと思いますが…)

ちなみに、最下位組は…

44位 埼玉 
45位 群馬
46位 佐賀
47位 茨城

茨城が最下位続きなのは「グンマを知らない」でもネタになってましたが…
群馬県人としては、むしろ不思議。
茨城って、いろいろ良いものある印象だけどな。海もあるし。

ところで、茨城って、北関東三県でなんとなく親近感を持ってたんだけど、先日ふと各県の人口を調べたら、群馬より100万人も多いのね。都会じゃん。
埼玉サマや千葉サマが人口多いのは当然として…茨城もそんなに多かったとは。

一方、栃木は群馬とほぼ一緒だったのでちょっとホッとした。(群馬より少し多いけど)

都道府県人口・面積・人口密度ランキング

5位 埼玉県 7,237,734
6位 千葉県 6,197,784 
11位 茨城県 2,921,184
18位 栃木県 1,980,960
19位 群馬県 1,977,013

まあ、群馬も全都道府県の中では、少ない方ではないですね。

かつて魅力度ランキング最下位仲間だった栃木は、今年は35位にジャンプアップしてやがりました。
まあ確かに、栃木いいよね。海はないけど、日光東照宮あるしさ。

でも、35位なんて中途半端なところにいるくらいなら、45位とか、なんなら最下位とかの方がネタになって良くねえべか?(負け惜しみ)

(2015.11.14)

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前沢曲家集落

以前も、福島県の重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)、「大内宿」に行きましたが、今度は福島の別の重伝建に行ってきました。

ちなみに、群馬から高速で日帰りで。今回は東北道が混んでなくてよかった。

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福島県 南会津郡南会津町 前沢。

入場料 300円。

入り口に案内所兼料金所があって、ある意味テーマパーク的な体ですが、ちゃんと住人のいる集落です。
こういうタイプの重伝建も珍しいような。(大内宿にも入場料はなかったし)

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集落に向かう橋。

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水車小屋。

ここはその名の通り、「曲家」が多く残る集落です。

曲家(まがりや)とは、L字に曲がった住居で、手前の曲がった部分で牛や馬を飼い、奥に人が住むという、人と家畜が一緒に暮らすスタイルの古民家です。

曲家というと、遠野 が有名ですね。遠野物語のイメージ。
群馬にも、沼田市南郷の曲屋というのがあります。

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資料館。
この集落で唯一(?)中が見られる曲家。
(他は、現在でも普通に住人のいる家なので…)

資料館のガイドの方によると、ここの曲家は、遠野などのものと玄関の位置が違うそうです。遠野のものは玄関が横向きに付いているが、ここでは正面(切妻の側)に付いている。雪が多いので、屋根から落ちる雪で入り口が埋もれないように、とのこと。(新潟の曲家もこのタイプだそう)

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屋内。

ちなみに、「曲り」の部分は、今はトイレやモノ置き場になっていて、牛馬小屋の面影はあまりありませんでした。

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天井板がなく、茅葺きが囲炉裏の煙で燻される…いい感じの古民家です。

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クマの毛皮!!

ガイドのおじいさんの話では…この辺りでは、今でもクマを捕るのだそうです。

養蜂がよく行われているが、それを狙ってしばしばクマがやってくる。
冬眠前に雪につけられた足跡を追って冬眠場所を突き止めておき、春になる直前にあらためて巣穴に行って仕留める。目覚める直前では「熊の胆」が大きくなっていて、価値が高いのだそうです。

あとで調べたところ、「日本は熊胆を利用しつつも、熊の個体数が維持されていて、世界的にみても珍しい」のだとか。

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資料館以外にも、曲家がたくさんありました。

この家は、入り口が横向きに付いているが…屋根からの雪で埋もれない位置になってますね。

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山が綺麗だったので撮ったけど、この小屋はなんだろう。

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無人販売所で、ニホンミツバチの蜂蜜を売ってました。(蜜の字が間違っているが…)

値段は…1500円と、なかなか。まあ、ニホンミツバチの蜂蜜は、どこで買っても高いですが。
しかし、こんな高額商品を無人販売所で売るとは…その心意気にも打たれて、1つ買いました(お金も、ちゃんと入れましたよ)。

家で舐めてみたら、独特の風味があって美味しかったです。家にあった普通の蜂蜜と舐め比べてもぜんぜん違う(普通の蜂蜜は、馴染みある味)。まあ、ハチの違いというより、花の違いなのかもしれんが。

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「すぐに使いる、ニホンミツバチの巣箱」なんてものも売ってました。誰か買うんだろうか。
しかも、6500円を無人販売所で! 平和だなあ。
(まあ、一応、住民以外は料金所を通らないと入れない場所ではありますが)

Maezawa11

集落の向かいの山に少し登ると(5分くらい)、集落全体を見下ろせる場所があります。
美しい眺めでした。(写真ではお伝えしにくいですが…)

(おまけ)

Maezawa12

前沢集落に向かう途中で、川のそばで電柱が曲がったり倒れたりしてる場所を見かけました。少し前にあった大雨(鬼怒川が氾濫したやつ)の被害かな…と推測。

(2015.11.10)

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昭和のドライブイン

最近「昭和な自販機ゲーセン(オートレストラン)」や「昭和な喫茶店」が気になっているのですが、その流れで、その他の昭和の匂いがする施設にも目が行くようになってしまいました。

袈裟丸山の寝釈迦を見に行った後、とある「道の駅」に寄りました。

草木ドライブイン

寝釈迦と同じ、群馬県みどり市。

Kusaki01

Kusaki02

看板には、「道の駅」と書いてあるのですが、調べたところ正式名称は「草木ドライブイン」らしい。

以下Wikipediaより

■ 道の駅

「国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設。」
「24時間利用可能な一定数の駐車スペース、トイレ、24時間利用可能な電話、情報提供施設を備えた施設であること」

■ ドライブイン

「古くは、街道筋(特に有名観光地に通じるような道路)の食堂、みやげ物店などが店舗ごとに駐車場を用意し、ドライブインを名乗っていた。」

道の駅か、ドライブインか、線引は難しいですが…

建物内のみやげ物店や食堂の佇まいが、いかにも懐かしいドライブインです。

それに、ここは近くの「道の駅富弘美術館」とセットなので、ここ自体に24時間利用可能なトイレはないのではないかと。(であれば、厳密には「道の駅」ではない)

Kusaki15

食堂コーナー。剥製が並んでいるのが、なんともアナクロ…。

このドライブインには、ゲームコーナーもありました。
さすがにビデオゲームはありませんでしたが、なかなか昭和な感じで素敵でした。

Kusaki03

こういう台のクレーンゲームって、最近無いですよね。
メーカー見たら…「UPL」! 懐かしい!!
UPLといえば…かつて「NOVA2001」「忍者くん」などのアーケードゲームを作ってたメーカーですね。

Kusaki04

Kusaki05

この、クレーンに描かれたシュールな動物(象?)の絵がイイ!!!

「ビートルズのイエローサブマリン」に出てきそうな…。

Kusaki14

「志村けんのだいじょうぶだあ」というルーレットゲーム。
この番組自体は平成5年までやっていたようなので、「昭和」というのも正しくはないですが…それでも20年以上前ですね…。

Kusaki13

200点を取ると景品が出るパチンコ台。
(「パチンコ台の廃棄処分します」? ドライブインで?)

こういうタイプの(液晶画面がない)パチンコ、久しぶりに見た気がする。面白半分に遊んでみたら、意外なことに200点取れて景品ゲットしてしまいました(ぷーさんのキーホルダーが出てきた)。

Kusaki06

いまどき珍しい? 100円のガチャガチャ。
(最近では、300~400円もあたりまえ)

景品内容も、このドライブインらしくてなかなかイイ。

海洋堂とか、妖怪ウォッチとか、そんなものはありません。

Kusaki10

水に入れると大きくなる恐竜とか、押すと光る指輪とか…

「在庫限り! 限定品! 早い者勝ち」

「他店ではもう入らないモノがあります」

確かにそうかもしれない。

Kusaki11

「わぉ~!!」「かっこいいよ!!」 煽り文句が、いちいち良い。

ついフラフラっと、ガチャを回してしまいました…(100円だし)。

Kusaki12

テレレー! テレレレレー!!(←例の曲のつもり)

エイリアンのホルマリン漬け? 良いですねー。
水かさがちょっと減ってる気もするけど。

ちなみにこのドライブイン、お客はけっこうたくさんいて、賑わってました。
これからも頑張って欲しいです。

オートレストランは注目されてきてますけど、こういう昭和ドライブインも(このテのものが好きな人なら)要チェックなんじゃないかと思いました。


そういえば、同じ日に「丸美屋自販機コーナー」にも寄ったのですが、前日にテレビで扱われたこともあってか、すごく賑わってました。(ドライブインななこしも扱われていた)

Kusaki16

ちょうどお昼時だったので、ここで食事しました。

Kusaki18

天ぷらそば。アタリでしたよ!(アタリにはえび天が入っている)

アタリ確率、けっこう高いみたいです。
他のお客さんでも「当たった!」と言ってる人が何人もいました。

Kusaki17

ホットサンドは、以前ななこしでも食べましたが、味は違う。
ここの新作「ツナサンド」だそうです。
想像以上の美味しさでした。

(2015.11.6)

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袈裟丸山の寝釈迦像

群馬県に、「寝釈迦」があるらしい。知りませんでした。
(私は、群馬のことを全然知らない…)
例のごとくカミサン情報。前々から行ってみたかったのだそうだ。
寝釈迦って、タイなんかにはよくあるけど、日本では珍しい気がします。

ということで、行ってみました。

群馬県みどり市。

Neshaka01

国道122号。

Neshaka02

ちゃんと案内看板があります。
思ったよりマイナーな場所ではないようです。

Neshaka03

登山口。
寝釈迦は袈裟丸山の登山道の途中にあります。

それほど険しい山ではないとの情報を聞いていたのですが…現地の看板には「健脚向きに設定しています」と書かれている…。

Neshaka04

いきなり、壊れかけた橋…大丈夫なのか?

山道は、さほど急な傾斜ではないのですが、あまり整備された感じではなく、道が分かりにくいし歩きにくい。
けっして楽な登山ではなかったです…。

Neshaka05

あちこちに、ケルン(というのかな)が作られてました。
道が分かりにくいので、目印として作られたものかもしれません。

これを見ると、ここを登山する人もけっこういると推察されますね。
この日は、誰にも出会いませんでしたが。

Neshaka06

巨大な石に、たくさんの「つっかい棒(?)」が。

これはさすがに、意味があるわけではないと思いますが…
ちょっとした「アート」になってますね。
一人がやったものか、複数人によるものなのか…謎だ。
私も、一本参加しておきました。(こうやって、数が増えているのかもしれない…)

Neshaka07

寝釈迦付近に到着。
登り口から、約1時間強。けっこう時間かかりました。
マジな山登りでした…。

Neshaka08

この岩の上に、寝釈迦があるらしい。

Neshaka16

岩は遠目に見るとこんな感じ。これ自体、ちょっとした奇岩。

登ってみました。(手すりもあって、登りやすくはなっている)

Neshaka09

岩の上の黒っぽいのが、寝釈迦らしい。

脇はコンクリート補強されているようです。

いよいよ、岩の頂上へ…

Neshaka15

ドーン! これが「寝釈迦像」です。

岩の上に浮き彫りにされています。けっこうデカイ。(全長約3mだそうです)

それに、こんなにちゃんとした造形のものだったとは。
もっと稚拙な感じのものかと(事前に写真は見ていなかった)。

Neshaka10

ちょっとアップ。
岩の上は狭く、しかも向こう側は切り立った崖。
高所恐怖症には、トリハダものです。全体像が撮りにくい…。

大きさが分かりにくいですね…

Neshaka12

頭の横に、スマホを置いてみました。比較セヨ。

Neshaka13

頭の側から。

この寝釈迦像、いつ、だれによって作られたのかは、不明だそうです。

弘法大師(平安時代)説もあるようですが、まあ、ありえないかな。(こういうときよく出てくる大師説。大師どんだけ日本中で活躍してるんだという話で)

先日書いた「角地蔵」の話しにも出てきた高山彦九郎の旅行記に「近の作なり」とあるそうなので、江戸時代説が有力でしょうか。

まあ、それにしても、こんな場所にこれだけのものを彫るのは、たいしたものじゃないですかね。

見る価値アリの、珍しい物件に思えました。もっと知名度があっても良いのではないかと思います。(ここまで来るのは、なかなか大変ですけど…)

Neshaka14

このすぐ近くには、「相輪塔」と呼ばれる奇岩もあります。
高さ18m,天狗が造ったとの伝説がある。

ただ、近づきにくい場所にあって、遠くから木越しにしか見えないのが残念。

余力があれば、もっと登ったところにある「賽の河原」という場所も面白いらしいです。
(私は寝釈迦までで疲れてしまって、そのまま戻りましたが…)

(おまけ)

Taki201510

(2015.11.3)

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